1位 sweetair
2位 社台
3位 兵藤一也
こんな結果となりました。
1位は言わずと知れた当サイトのタイトルな訳ですが
ここに来て検索数が増えたのは
例のブログにコメントを入れたことによるものと推定されます。
当サイトは以前の新高崎騒動の際に
「コメント欄で水掛け論の議論をするめんどくささ」を味わって以来
コメントとトラックバックを消して一方通行のアングラサイト?と化した訳ですが
今回某サイトの信者達も先の新高崎騒動のときに暴れていた
ネットイナゴ?の人たちと同じようなことを言っていました。
コメント欄を付けなければブログをやめろ!
またかよ…という感じがしますが…
多分これほどに支離滅裂な主張ができるところを見ると
これを書いた人はかなりの年寄りなのでしょうね。
このサイトは更新の利便性を考えて
ムーバブルタイプを使ったブログ形式としていますが
コメント欄を用意して読者との交流を図ろうとか共感してもらおうとか…
ブログ本来の機能を生かそうとか…そんな考えは全く持っていません。
初期の頃はたくさん競輪好きの方からコメントを頂いて
そのコメントを楽しく読ませていただいておりましたが、それに時間をとられてしまい
本文の更新がままならないなどということも多数ありました。
それではブログを継続して書いていくこともできませんし
特定の人種が反応するような内容を書けばたちまち「名無し」をいいことに
リアル社会では口に出せないようなことを書き込む愚かな人が出てきます。
そのため、普通に書き込みをしてくれていた方には申し訳ないのですが
コメント欄を削除させていただくことにして
こちらに移転後もその体裁をそのまま維持して運営を続けています。
サイトを運営したことのある方なら分かると思いますが
ネット上での馴れ合いは楽しいこともありますが、時として苦痛も生むものです。
メールアドレスは公開している訳ですから読者の方が用があれば
メールをくれるだろうし、掲示板は用意することはないだろうというのが私の考えです。
メールを頂いた方に対して、私はしっかりと返事を返していますし
現行のままで全く問題はないものと考えております。
どうしてもコメント欄がないと気に入らないという方は
一度ブックマークからこのサイトを外してみてください。
私は他のサイトに足跡を残すようなこともめったにしませんし
私の文章を目にすることなく晴れやかな気分で短い余生を過ごせるものと思います。
ぜひ一度お試しくださいませ。