http://race.keiba.go.jp/nankan/ooi/2001/0607/shutsuba_09.html さて、サイン馬券の時間がやってきたようじゃな。
今回は大井の47回東京ダービーじゃ
というわけで、いつもどおり4枠と7枠に挟まれた馬にサインが隠されているんじゃよ。
5枠は鹿毛、6枠は黒鹿。ここれあれ? と気付かねばならんよ。
他の枠を見てみよう。1-4枠までは栗鹿と単調に続く。
7,8枠も鹿毛の連続。あれ?6枠だけおかしいぞ? 並び順まで4,5枠の並び順じゃん、とな。
こんなわかりやすいサインしか考えないとは、やはり地方はおいしいのう。
本命は6枠に大決定じゃ。次に相手じゃが、これも簡単。
再度サイン枠に注目すれば、鹿毛の連番枠が怪しいということに気付くじゃろ。
つまり7、8枠じゃな。
ここに流してもいいんじゃが、どうしても1点がいいやつのために、もっと絞ろうか。
本命の6枠の馬の出身は川崎と大井じゃな。おや? 7枠の馬の出身も川崎と大井ではないか。
じゃ、どっちだよ、ってことになるんじゃろうが、サイン枠を忘れるな。
サイン枠の馬は全部大井じゃわい。ということは12-13で決まりじゃ。
◎馬連12-13
○枠連6-7
▲枠連6-8