今度こそ最後か！？競馬板リレー小説

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一部修正しながらもまとめた物
http://suzuka.cool.ne.jp/back/keiba/

ﾜﾀﾅﾍﾞ「ﾔｵｰｲはなるべくやめて（;´Д｀）」

「渡辺君、ヤオイは甘くない。
あたしなんて先回くらい入れられてるわ！」

とおすぎが叫んでいた。

タヴァラ「タイトルにセンスが感じられない！」
幹夫「これで最後という保証がない！」

珍しく意見が一致する二人。

↑
ごめん、千回。

1000 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/08/04(土) 01:31 ID:???
幹夫の心は葛藤していた。
「広東の成貴さんとは合体したくない･･･ケツ痛くなるだろうし･･･
でも、身を呈してヤスヤスの車から守ってくれたのも、海苔に挿入されそうになった時
松永昌さんと摺り替えてくれたのも成貴さんだし･･･どうしよう」

最終章

エンブレム振りかざし＜完＞

1000 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/08/04(土) 01:31 ID:???
幹夫の心は葛藤していた。
「広東の成貴さんとは合体したくない･･･ケツ痛くなるだろうし･･･
でも、身を呈してヤスヤスの車から守ってくれたのも、海苔に挿入されそうになった時
松永昌さんと摺り替えてくれたのも成貴さんだし･･･どうしよう」

渡辺「次は12章でしたっけ？」

ヤスヤス「ヒッパレは誰が出とんのや。」

豊「えーーーーんぶれむっ♪
　　ふーーーーーーーりかざしっ♪
　　おいらのアソコは万華鏡っ♪

幸四郎「にいちゃん良く見てもかんぴょう巻きだよ

　お

第１２章

存在の耐えられないﾜﾀﾅﾍﾞ

ターフの魔術師　「親の俺から見てもかんぴょう巻きだ」

熊「新スレではちゃんと合体したいＹＯ！」

　　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜渡辺よ、ﾔｵｰｲあってのリレー小説だ！！
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂八_ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／呂／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|種無しﾐｶﾝ |／

だがやはり目立たない熊沢

ﾐｷｰｵに猿ぐつわして
後ろ手に縛って
大股開きにして
集団で下から鑑賞大会したいなあ

幹夫が葛藤するところまでよく頑張った！＞タヴァラ
ここまで来たらﾆｬﾝﾆｬﾝできたも同然。
時間をかけてﾕｸｰﾘ口説き落とせばいいんだよ。

>>16
タヴァラ「誰だっおまえわっ」

先輩のためにボクもバツ一の仲間入りさ！

ｴﾋﾞｼｮｰ「俺の顔がヒロインに向かないってどういうことだろう？
　　　　子供も俺の顔を見て泣くし･･･」

子供たち「ハンニャだ〜！ハンニャだ〜」
母親「ｼｯ！見ちゃいけません！」

ｴﾋﾞｼｮｰ「なぜだろう･･･誰か教えてくれ」

あちこちから狙われている幹夫に嫉妬するﾀｳﾞｧﾗ

前スレでタヴァラのザーメンが目に入った幹夫は、眼科の扉を叩いた。

　　　　　　　　　●岡部眼科●

岡部「どうしましたか松永さん」
幹夫「ザーメンが目に入って痛いんです」
岡部「ほう。一体誰の？」
幹夫「タヴァラさんです」
岡部「テイクイット・・・イージーじゃねえな」

DO DO DE DO YA DO　約束など
Bm7�������������
DO DO DE DO YA DO　何もなくて
��� Em7��������������������
恋人用の鼓動　いつも鳴らしてた
�� Gm7��������
誰にも気づかれぬよう
D
あいつが君に愛を告げた
Bm7���������
君が花を抱えて来た
Gm��� B������ Am��� B�� Em7��������� A7onE����� Em7����������� A
あどけない君の顔が　少しだけ‥‥　����������� 少しだけ‥‥

岡部「ブ・・・ブ・・・
ミッキー「あの、先生・・・
岡部「ヴ・・・？ブ・・・・
なにやら片言を呟く初老の医師。
幹夫は怪訝な顔をしつつも、看護婦に促されるままに丸椅子へと腰掛けた。

禿海苔はギターをかき鳴らした。
その音色はジプシーが奏でるがごとく、染み入るように切なげだった。

海苔「幹夫．．．もう俺に勝ち目はないのか？！」

青雲スカイ「ノリさん…切ないね、切ないね…！」

わざわざ作って下さってありがとうございます。
今度は無事に決着がつくといいですね。

　　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜吟遊詩人はマヂ頃す。
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂八_ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／缶／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|種無しﾐｶﾝ |／

海苔の歌声は遠くミキオの元まで届いた。
ミキオ「ﾄﾞｷﾘ〜ﾝ海苔ってば。。。」

幹夫「チャゲアスの歌だね。彼らの曲はタヴァラの１００億万倍素晴らしいよね」

タヴァラ「ミキーオは照れ屋さんだろ〜ん？
　　　　　ロッカーとしての俺に一票を投じたことはわかってるんだぜ？」


155 田原成貴 歌手（俺優先ロック） 8 0.06%
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幹夫「海苔・・・素敵な歌ｳﾄｰﾘ」
海苔の思いのこもった歌を聴いた幹夫は
あっさり海苔に乗り換えた。

エビショー「前から思ってたんだけど、俺って幹夫さんに似てない？
毎年リーディング上位だし、年も近いし、それにどことなく繊細な雰囲気がただよってる？っての？
なんか俺、幹夫さんが他人とは思えないんだよね。似たもの兄弟みたいな？」

パシュッ！！
エビショー「うっ」
何者かに狙撃されるエビショー。
エビショー「ナ…ナイスネイチャはＧ１勝ってたよ…」ﾊﾞﾀｯ

エビショーはお星様になってしまった。
タヴァラ「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」

暇人為ってよし

四位「どうした幸四郎」
幸四郎「前スレで僕ら結ばれたじゃないですか。何だか気が抜けちゃって・・・」
四位「じゃあ別れよっか」
幸四郎「Σ(ﾟдﾟ；！！！！！！それだけはカンベン！」

>>35
自分の事か？

　

幸四郎、焦る「ひょっとしてＣさんまで幹夫さんに？」
四位「そうだね」
幸四郎「あの人は禿に走りましたよ！」
捨てられまいと自分の存在をアピールする幸四郎

熊「俺のこと忘れないで・・」

「ミーは絶好調ねｲｰｼﾞｰ」
準メイン・メイン勝ちした、岡部は老いてなおお盛ん！
「この調子でみ〜んなの貞操奪ってやるｲｰｼﾞｰ！」

岡部「早速渡辺、ケツ貸せ！ｲｰｼﾞｰ」

渡辺とは某ダービー馬の管理調教師・・・・

２人合わせて齢百を超える爆裂ファック

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海苔「♪デコにはデコで　感じ合おうよ
　　　髪の手触り　消えないように
　　　何度も言うよ　幹夫たしかに　禿を愛してる」
幹夫「ノリ…ｳﾄｰﾘ」

禿海苔のラヴソングにｳﾄｰﾘとなった幹夫は
そっと禿の肩にもたれかかった。
すると・・・

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼　
　　/　　　 　＿＿＿＿　　　 ＼
　/　　　　 /　　　　　 　＼　 　 |
　|　 　　　 |　　 　　　　 　 ＼　 |
　|　　　　 /┏━━''　　'━━　 |
　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　ミキオ〜、浮気はダメだぞ〜
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ
　　　　　　　_�� 「￣/∠＼＿, 　 　　　　　　
　 　　　　　　|　| |介�處　 |　 ＼
　　　　　　　｜ |./｜／　 |∧ 　|
　　　　　　　　|｜ //　「￣し',＼|
　　　　　　　　|｜／　｜結 |/＼）
　　 　　　　　　| v　／!| 婚 |　./|
　　　　　　　　 ＼/ 　:｜届 |￣|
　　　　　　　　　　　　　Ｌ　.｣ 　　

タヴァラが迎えにやってきた。

342 名前：ミキーオ 投稿日：2001/08/05(日) 00:06 ID:???
みんな、タヴァラにも入れてあげよーよ

タヴァラ「ミキーオ、何だ姦だいって結局俺を愛していたんだな！感激だ…」

中舘「ヒシアマゾン萌え〜」

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

幹夫「みなさんこんにちは、松永幹夫です。今日はみなさんにお知らせがあります。
　　今日を持ちまして僕はこのリレー小説のヒロインを引退します。
　　ニューヒロインは眉毛がキュートなエビショーちゃんです。
　　短い間でしたが、ご声援ありがとうございました。
　　それじゃあバイバイ、松永幹夫でした」

ｴﾋﾞｼｮｰ「幹夫さんの後を次いでヒロインを演じる蝦名です。
　　　　ｷｬｯなんだか恥ずかしいっ」

「勝てる！」
郷原は背筋をゾクゾクさせた。

菅原泰夫
「最後は決め手の差が出てしまったようだ。」

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

タヴァラ「ﾐｷｰｵ!ｼﾝｼﾞ!ﾐｷｰｵ!ｼﾝｼﾞ!ﾐｷｰｵ!ｼﾝｼﾞ!ﾐｷｰｵ!ｼﾝｼﾞ!」

さて、そのころｽﾊﾟｰ競馬を降りた福原は…

アーユー、ハッピー？

お元気ですか？

岡部「タマオの奴、ミーと吉田のイモを呼び間違えたｲｰｼﾞｰ
　　お仕置きするイージー！」

やはり主役交代はリレー小説壊滅の原因となった。
もはやコピペ荒らしも振り向かない･･･


　　　　　　　〈￣ヽ
　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　,､二二二二二＿、
　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

ＪＲＡ学園　第８０１回定期公演
「竹取り物語」

配役
かぐや姫／ミキーオ（眉毛とのダブルキャスト）
竹取りの翁／ｲｰｼﾞｰ岡部
お婆さん／トミィ

帝（ＭＩＫＡＤＯ）／タヴァラ
帝の家来／チー坊　イケゼオ
求婚者１／種無し
求婚者２／禿海苔
求婚者３／熊

月よりの使者／四位　幸四郎　ﾑｰﾝﾗｲﾄﾏﾝｺ

かぐや姫の愛馬／フェラノプシス
村人／藤田　木刀
田舎者／よすとみ
山猿／河内
おすぎ／ピーコ
ピーコ／おすぎ
竹林／石山

ナレーション／渡辺
ゲッター／沖　岩本

渡辺「今は昔、竹取りのイージーといふ者ありけり」

トミー「おらぁ、ジジィ働けやｺﾞﾙｧ」
岡部「今から竹林に行ってくるｲｰｼﾞｰ」

ﾜﾀﾅﾍﾞ「翁はお婆さんの虐待に耐えながらガムバッテ働いているんだね」

　∧⊂ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(ﾟДﾟ)ﾉ　＜　竹林はどこだ？ｲｰｼﾞｰ
　(|　　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜|　　|
　 ∪∪

　∧⊂ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(ﾟДﾟ)ﾉ　＜　竹林から基地外じみた声がするｲｰｼﾞｰ
　(|　　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜|　　|
　 ∪∪

石山（竹林役）「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」

岡部たんカワイイ

　∧⊂ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(ﾟДﾟ)ﾉ　＜　一本だけ光る竹があるｲｰｼﾞｰ
　(|　　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜|　　|
　 ∪∪

渡辺「ｲｰ爺はおそるおそるその竹に近づいてみた」

Ｅ爺は光る竹を切ってみた。
すると・・・
Ｅ爺「こ、これは醜いｲｰｼﾞｰ」
竹の中から現れたのは、立派過ぎる三角眉の般若面した小さな女の子だった。

Ｅ爺「・・・見なかったことにするｲｰｼﾞｰ」
お爺さんは切った竹をアロンアルファでくっつけて元にもどした。

渡辺「すぐ近くにもう一本光る竹があった。」
岡部「今度こそ当りだｲｰｼﾞｰ」

眉毛「拾ってけや、ｺﾞﾙｧ！！」

渡辺「ｲｰｼﾞｨは足早に立ち去り隣の竹に」

Ｅ爺はもう一度光る竹を切ってみた。
すると・・・
Ｅ爺「ビンゴだｲｰｼﾞｰ」
竹の中から現れたのは、厚い唇に長い睫毛がﾁｬｰﾐｰな小さな女の子だった。

Ｅ爺「このコを育てて売り飛ばして金儲けするｲｰｼﾞｰ」
お爺さんはかぐや姫を自分の家に連れて帰った。

（・∀・）ｲｲ!!爺

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　　　　　ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ 　　　　　ヾ~ヽ、　ヽ、　,,　~^^}´
　　　　　　　　彡　　 〃　　〃　　　　 }｝　/〉.〉〉〉i''"　　 〃
　　　　　　　　　彡､ 　　　 ｛{　　　　 〃,__!////l |　 　 〃
　　　　　　　　　　 X,,　　　　》.　　　≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)

渡辺が、トップロードと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い渡辺の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで渡辺は思い付きました。
「そうだ！トップロードとやろう！」
渡辺はトップロードの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時トップロードはトトッと数歩前へ。それに渡辺が近づき再びチャレンジ。
しかしトップロードはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
渡辺は行為をあきらめ、再びトップロードと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか！
渡辺は女性に言いました。

渡辺：「大丈夫ですか？」
女：「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
渡辺はここぞとばかりに言いました。
渡辺：「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか？」
女：「はい、、言う通りにします、、、。」渡辺は水をあげた。
女：「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
渡辺：「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女：「、、はい、、。」
渡辺：「じゃあ、トップロード押さえといて。」

渡辺がナレーションをサボっている間に
岡部はトミーの待つ家に着いた。

「バァサン、ただいま！」
といって扉を開けた岡部が見たものは・・・！

トミィばあさんは隣のボクサーじいさん大塚を連れ込んでいた

その光景を見た厚い唇の女の子は、ヒキツケを起こした。

イージィ「まだまだﾍﾞｲﾋﾞｰだね、ｲｰｼﾞｰ」

アブノーマルな世界を英才教育するイイ爺であった。

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

幹夫「こんなジジィに拾われるなんて…鬱」
だがかぐや姫はこの先、もっと鬱な体験をしなければならない事など
夢にも思っていないのであった…

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）「俺の出番、まだ？」

チー坊「職人がシルクスレにかまけてるから、成貴さんの出番は１週間後です！」

渡辺「そんなこんなで変態老夫婦に育てられたかぐや姫は、美しく成長しました」

ｲｰ爺「そろそろ『熟れ頃』だｲｰｼﾞｰ。金持ちの絶倫男に高く売りつけるｲｰｼﾞｰ」
トミィ「なんだ売るのか。育ててから食うのかと思ったよ」
幹夫「おとっつぁんとおっかさんの人でなし！こんな家庭出てってやるﾊﾞｶｧ」

渡辺「みなさんお気付きであろうか。ｲｰ爺は『熟れ頃』と『売れ頃』を
　　密かにかけていたのである。ディティールにこだわる翁、それがｲｰ爺」

河内「ウキッキー？（わいは出番あんのか？）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,,　　　 　 ｳｯｷｰ♪ 　　　　　) 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ゛　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.　　 　　　　　　　　　　　　,.、　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾐ　　 ﾐ゛.____, 　_,__ヽ i.　　　　　 　 　 　 　 　 .| |l　　　l ,´
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾐ,´　 　　　ヾ） ﾐ.　　　　　　　 　 ＿-､i::| |ニニii '
　　　　　　　　　　　　、,,,,ツi:　　　　 ﾐ,⌒｀~´⌒〈　.ﾐ　　　　　　　　/,‐ヽヽ`､||
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　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)

レス数も90を突破し、キリ番ゲッターが動き出そうとしている。
しかし、謎の新ゲッターも１００を狙っていた･･･。

おーい、本筋に戻れ〜

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=997124399
ﾔｵｰｲはこちらで

渡辺「とうとうタヴァラが８０１板デヴュー！」

>>94
お前もデヴューせい。

そういって、家を飛び出したがいいものの、箱入り娘だったために世間も知らず、行くあてももちろんない。

困ったことにＥ爺は時たまゲル化する。

ゲル爺「逃げようとしても無駄だｲｰｼﾞｰ」

100get

↑afo

100get

ゲル爺が相手では、ひとたまりもない。
そんなかぐや姫の前に、
１頭の馬が現れた。

渡辺「野球チームではキャッチャー、このスレではナレーター
　　　ボクって何処にいっても女房役なのさ」

アピールは忘れないお茶目なワタナベ

フェラノプシス「私に乗ってお逃げなさい」
姫「ありがとう！助かります」

こうして幹夫は変態夫婦から逃げ出した。

怒り狂うゲル爺
イー爺「逃げられたｲｰｼﾞｰ！気が治まらないｲｰｼﾞｰ」

ｲｰｼﾞｰは舞台のそででナレーターをしている渡辺を発見

ｲｰｼﾞｰ「とりあえず渡辺で」
渡辺に襲い掛かるゲルイージー

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）は　ホモよりの男好きです

おい、グリーンチャンネルみてみろYO!
ゴトーが・・・ほんと・・・あいつぁー・・
ガン黒の女子高生に変装してるぜ・・

フェラノプシス「これからどうしますか？」
姫「どこか、ｲｰ爺から匿ってくれる家を探そう・・・」

その頃ｲｰ爺は渡辺をどう料理しようか、思案していた。

>>108

見ました・・・・
受信料金返せ。

その頃、月よりの使者四位と幸四郎は
出番がまだまだなのをいいことにイチャついていた。

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

幹夫「何だろう？変な笑い声が聞こえる」
かぐや姫とフェラは声のする方に近付いてみた。
すると・・・

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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猿の惑星にたどり着いてしまった幹夫とフェラノプシス

河内「やっとわいの出番や」

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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
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イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

禿海苔「ばんざーい！ばんざーい！」

河内「うきゃーほ！うきゃーほ！」

幹夫とフェラは引き返すことにした･･･

海苔（求婚者２）「ばんざーい！お嫁さんがやってきた！飛んで火にいる夏の虫！」

種無し「俺より先に出てくるなYO!」

フランスから遅れてやってきた求婚者１

熊「俺もいるってばｻ...」
やはり忘れられている求婚者３

待ちきれないＭＩＫＡＤＯ
　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　 出番遅すぎるぞ、ｺﾞﾙｧhttp://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）「台詞が長くて憶えられないよ〜ん。ｱﾄﾞﾘｰﾌﾞでいいよね」

「とりあえず、一曲いこう」
いきなり舞台で歌いだすタヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）

「ミュージカルになってしまったのか？」と
発声練習を始める渡辺。
その横で和田が腹式呼吸の練習と間違えて
「シャーーーーーーーーッ」

和田の雄叫びにより・・・

ステージ崩壊

ブパパブパパブパパー♪

鳴り響く効果音！

なぜかオペラに変更

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）はとっくの昔にリレー小説に飽きていた。

　　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜ 今はランキングの方が大事だと考えている
　　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　　＼ http://www.sh.rim.or.jp/~pumpkin/choice/
　　　　 　　　　＼_＿＿_ ノ　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

♪あーなたーのキースををを〜　かーぞえまーしょ〜お〜　♪

禿海苔の切ない歌声が･･･

姫「ノリ・・・ｳﾄｰﾘ　じゃない、鼓膜が破れるからやめろ」

幹夫「ｱﾏｰｿﾞﾝに入れてるから成貴さんに入れる票はないですよ？」

ﾅｶﾀﾞｰﾃ「アマジョンをトップにする為に、一日中パソコンつけっぱなしなんだ」

　　 （|＿（|
　　 （^　^ ）ﾐ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　 /ミ ＜ 投票よろしくね！
　　 丶 ノヽ　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
. 　 （====）
　　　|=|=|
　 　(__(___)

幹夫「ｱﾏｰｿﾞﾝかわいい！！」

フェラノプシス「ミキーオさん、そんな…私よりｱﾏｰｿﾞﾝを選ぶの？」

海苔「おれは天然たてがみのようなヘアスタイルだぞ。幹夫、俺にしろよ」

幹夫「ｱﾏｰｿﾞﾝよりフェラより禿海苔より、ラフインちゃんだよね！」

ラフイン「ジュテ〜ム」

種無し「俺も出せや！」
熊「一応求婚者３なんだけど・・・」

求婚者が3人そろいました。

幹夫「私と結婚したかったら私を喜ばせられる
　　　珍しいものを取ってきてください！」

こうして姫はしつこい求婚者3人を追い払いました。

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　 帝の出番は〜？もうすぐだろ〜ん？
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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渡辺「その頃タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）は美しい姫の噂を
　　　聞きつけ、手下のチームピンクパンサーズを放った。」

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　 姫、カモ〜ン
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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ステイゴールドに乗って珍しいものを探しに行った
求婚者３の熊だったが・・・

熊「これで姫はイチコロだぜ！」
幹夫のもとに急ぐ熊

幹夫（姫）「ま、タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）に襲われても眉毛とのＷキャストだし
　　　　　ヤバくなったらあいつとすり変わればいいな」

タヴァラのアゴちゃんとコピペしろ！
と言わずにはいられない藤田。

熊が得意げに持ってきたものは

幹夫「うげ！！」
熊は姫に嫌われてしまった。

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　社長、スマソ
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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熊しゃんは何を持って来たのかな？
それを知りたいと思っている。

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼　　
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜ いくぞ！
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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渡辺「逝け！タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）」

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）は猛スピードで走り出した・・・！

世界の珍品を探しに行ったはずの禿海苔は、
目的を忘れて自分の毛生え薬を探すのに躍起になっていた。

禿海苔「り○ップで動悸がしてきたぞ、ｺﾞﾙｧ」

走り出したタヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）は、自らの金玉に江田テルオを突き刺してご満悦。

「これが蓬莱の玉の枝だ！」

その頃、姫に嫌われてしまった熊は・・・

熊「なんだよ〜、気に入ってくれると思ったのに。」
天竺渡りの特大ペニスバンドを手に熊は途方にくれた。
熊「そうだ！渡辺でいいや」
ゲル爺と連立して渡辺を犯すことにした熊。

ねぇ、竹取物語の帝って何するんだっけ？
貴族の求婚者達と一緒で求婚するだけ？

帝は他の求婚者と違って姫の本命になる。
が、いくら帝でも月人には勝てなくてかぐやは月に帰る。

しかーし、帝役がタヴァラじゃ本命にはなりそうにないな（ｗ

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼　
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜ >>165　煮え湯を呑まされている気分だ。
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ　　

かぐや姫は月に帰る時、帝に不死の薬をあげるんだよ。
でも、かぐや姫を失って永遠に生きるのなんて意味なーいじゃーんって
思った帝は、月により近い、日本一高い山でその薬を燃やしちゃうんだよ。
その時からその山は富士（不死）山と呼ばれるようになったんだよ。

ありがとう。
ちょっと雑学豆知識。

語呂がいいね
ちょっと雑学豆知識

タヴァラはムチを振りかざした！
そして一言『

ヤスヤス＆シャーのおんぼろフェラーリが
忘れた頃に帰って来た！！！

ヤスヤス「幹夫さん迎えに来たで〜！」
そう、この２人も月からの使者だったのである・・・！

ヤスヤス「月はええとこやで〜。地球は青く見えるしなあ！」
シャー「ガガーリンかよ！」

幹夫「お迎え５９６３！じゃーねタヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）＆求婚者ども」

渡辺「こうしてかぐや姫はタヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）に汚されることなく
　　月に帰っていったのでした」

ＪＲＡ学園　第８０１回定期公演
「竹取り物語」

配役（第２版）
かぐや姫／ミキーオ（眉毛とのダブルキャスト）
竹取りの翁／ｲｰｼﾞｰ岡部
お婆さん／トミィ

帝（ＭＩＫＡＤＯ）／タヴァラ
帝の家来／チー坊　イケゼオ
求婚者１／種無し
求婚者２／禿海苔
求婚者３／熊

月よりの使者／四位　幸四郎　ﾑｰﾝﾗｲﾄﾏﾝｺ　ヤスヤス　シャー

かぐや姫の愛馬／フェラノプシス
村人／藤田　木刀
田舎者／よすとみ
山猿／河内
おすぎ／ピーコ
ピーコ／おすぎ
竹林／石山
蓬莱の玉の枝／エダテル

ナレーション／渡辺
ゲッター／沖　岩本　橋田

ＭＩＫＡＤＯ役タヴァラは悲しくなって、小道具「不老不死の薬」の錠剤を飲んだ。

その時はまだ誰も気付かなかった。
このことが、後に競馬界を揺るがす大事件の引き金になるという事を・・・！

第１３章
ＪＲＡ学園　第８０１回定期公演「竹取り物語」＜完＞

次章へつづく・・・

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　|　　　　/ 　ノ ◎)　 ヽノ ◎）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜ 姫カモ〜ン。君の本命のＭＩＫＡＤＯだよ〜ん
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ　

薬を飲んだタヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ？）は>>176のように変身した。
それをみてチー坊が泣いている。

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　|　　　　/ 　ノ ◎)　 ヽノ ◎）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜ 姫を追いかけて月までトンじゃうよ〜ん
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

幹夫「ダブルキャストのエビショー君で代役たててください」

「フォーーーーーー！！」

タヴァラが叫んだそのときだった！

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

旭イヒ成の陸上部が大挙してなだれ込んで来た！

そして今日をもって廃部になりました。

そして幹夫は、ホテルニュー岡部に宿をとった。

「松永様、お待ちしておりました」
ホテルニュー岡部のカリスマ従業員・チー坊が迎える。

♪ホテルニュゥ〜オ・カ・ベ！

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （　かぐや姫・・・
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　.∧∧ﾍﾍ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　(　　ﾉ　 ) 。o○（　ＭＩＫＡＤＯ・・・
　 ./　 ｜　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　（＿__ﾉ(＿__ﾉ
／　　　 　　 ＼

　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜なんつったりして
　 ＼
　　　V￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　 ∧ ∧ﾍ∧
　　(,,ﾟДﾟﾉДﾟ)
　 ./　 　|　 　＼
　（＿＿ﾉ(＿＿ﾉ
／　　　　 　　　＼

「さーて、日頃の疲れを癒すか」
幹夫は浴衣に着替えて大浴場に向かった。

岡部「ミーは騎手会長の上にホテルも持ってるｲｰｼﾞｰ。
　　　偉くて金持ちだｲｰｼﾞｰ。人生の勝ち組だｲｰｼﾞｰ」

第14章

湯けむりジョッキー一人旅〜忍び寄る黒い陰〜

チャポーン♪

ミッキーの入浴シーン（サービスタイム）！！

カメラを構え、ほふく前進でにじるよる種無し。

種無しが近付こうとしている人物は
実は出津だった･･･。

ﾆｼﾞﾆｼﾞﾆｼﾞ....
種無し「ﾊｧﾊｧ!目標発見！」

「マイスーパーマン　コーヒー　ライター」
腹の立った出津はそう言って蹴りをかましてきた。

ホテルニュー岡部age

幹夫「あーいい湯だった。フォーカスも休刊だし平和だな」

しかしフライデーにのってしまった幹夫。
見出しはなんと！！！！！

沖「２００や」

フライデー発売に激怒した姫の父、月の帝山本は激怒。
天帝「全部買い占めてやる、ゴルァ」

タヴァラ（ＭＩＫＡＤＯ）「ｸﾞﾗｻｰﾝで儲けた金で俺が買い取りますよ」
帝は姫の父親にイイとこ見せて認められたかったのだ！

渡辺「竹取物語はもう終わったんだよ」

昨日大活躍のﾜﾀﾅﾍﾞはちょっと生意気だった。

渡辺はまだ気づいていない、自分がまた新しい地獄にはまり込んだことを....

http://www.jbbs.net/sports/17/keiba.html

新潟９Ｒは、マイネルスプリングで絶対だ。
なぜなら私が買うからだ。

渡辺「>>206なんだここは。」

渡辺「関西リーディング狙ってます」

渡辺はバシルーラを食らってしまった

タヴァラ「幹夫はもうすぐ1100勝だろ〜ん？愛しいあいつの勝鞍は常にチェックしている。
　　　　　1100勝した暁には俺のネーム入りｻﾝｸﾞﾗｰｽをプレジェントしたいと思っている」

タバロク「ﾐｷｰｵはいつまで入浴してるんだ？」

入浴中の幹夫に忍び寄る影・・・
「ｳｷｰｳｷｷｷｰ!」

幹夫「あ、河内さんも温泉入りにきたんですか？」

タヴァラの独り言「誰か俺の背中を流す奴はおらんのか・・・」

河内「ウィッキー！！」

禿海苔「幹夫１１００勝まで後何勝？」

アイマスクをした幹夫が両手両足をベッドに固定されてねています
ペニスはまだ普通の大きさ
幹夫の腹から胸まで爪でツーッとなで乳首の近くまで行きまだ触らないでじらす
乳首に触れないようにそのまわりを丸く円を描いて指で触ってあげる
幹夫は乳首に触れてもらいたくて身をよじって悶える
十分じらしきった後　指先でそっと両乳首を触れてあげる　必ずアッ　とかウッ
と声を出してのけぞり　ペニスは見てる間に心臓の鼓動と同じ脈をうちながら
最大のおおきさまで大きくなる
乳首のコリコリした感触を楽しみながら　今度は爪で触れてカリカリ早く動かす
こきゅうも荒くなってくるはず
ペニスを見るとカチンカチンの先から透明なぬるぬるの液体が
こんこんととめどもなく溢れ出ている
今度は乳首をつまんでもみもみする　もうあえぎまくっているはず
指に心臓の動きが伝わってくる　聴診器で聴いてあげると
聴診器を当てるだけで鼓動がますます早くなってきて感じているのが分かる
そのあとちょっと力を入れて乳首をつまみ引っ張る　５〜６秒待ち放す
この放す一瞬がいいみたい
もうぺニちゃん　エッチ液でベチョベチョで　ローションいらないほど
フィニッシュは　左の乳首は左手で　右の乳首はお口の中の舌でマロマロ
たっぷり温かいローションをペニスにつけると　準備ｏｋ
前戯でもうほとんど逝っているから　出すだけなら1分かからないと思う
それを逝きそうになったら止めるのを３〜４かい繰り返し
最後はちょっと強く握り亀頭の部分をてのひらで包み込むようにして動かし乳首を
ちょっと噛んで上げると確実に逝く
ドックンドックン　乳首の前戯した後はいっぱいいっぱいでるよ
気持ちよかったでしょう

　　　　　　　　　　　　 　,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,,　　
　　　　　　　　　　　　､ ゛　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.　
　　　　　　　　 　 　 ﾐ　　 ﾐ゛.____, 　,___ヽ i.
　　　　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾐ,´　 　　　ヾ） ﾐ.
　　　　　　　、,,,,ツi:　　　　 ﾐ,⌒｀~´⌒〈　.ﾐ
　　　　　､ｼ`｀　　 i:　　　 　 ,ゞ 　('ｎ.in)ヽ..ﾐ
　　　　ｼ　 ／／　　　　　　ﾐ｀　　　 l.l　ヽ"、　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ﾐ/ ｼ　　　　　　　　 　 彡　,＝こ二=.{　ﾐ,,＜ リアルなヤオイはやめてくれ
　　ﾐi. / 　/　　　　　　　' ! w､｀~^' vwｖ '､ 　 ﾐ　|
　 .ﾐ /　　　　 i: 　/　　　　　　｀＾^　　　　　　 ." ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

禿海苔「ﾊｧﾊｧ....攻めたい…」
英国の禿は身悶えていた。

禿海苔はハロッズで毛生え薬を購入した。
ついでにオイルも購入した。
何に使うのやら。

海苔「ﾔｵｰｲしよう！誰か８０１板でｼﾋﾟｰﾂしてくれよ。もちろん俺は攻め！！」

眉毛「幹夫さんとトレードで来ました。受けのエビナです。（ﾎﾟ」

渡辺「あ〜あ。ヤオーイ復活しちゃったよ」
最近勝ちまくっている渡辺は余裕シャクシャクだった。

禿海苔は試しにオイルを使ってみたら毛生え薬より早く使ってしまった。
もう一度買いに逝く途中思った。
｢あのオイルをミキーオと使えば…｣

その頃渡辺邸の前ではバンブーピノが包丁持ってたたずんでいたのであった。

幹夫「こんな破廉恥でいかがわしいスレは削除だな」

ようしゃなく降り注ぐ太陽光線。
オイルを塗られた禿げ海苔の頭。


引火

眉毛「シカトかよ！」

同じく遠くからはロングシコウテイが吹き矢を構えていた。

バンピ「氏ねやわたな?hぇえええええええ！！！」

禿海苔「女よりシマリがいいらしぜ。ﾊｧﾊｧ楽しみぃ〜
　　　それにしても焦げ臭いな」

眉毛「ボクのほうがシマリがいいことを教えてやる・・・・」
「トリャ〜〜〜〜〜〜〜〜。」

ファイヤー！

ドピュ。
「今、逝ったのは誰だ？」

「俺らとちゃうで。なあ？」
月に帰っていたはずのヤスヤスとシャーだった。

「ごめんなさい、貴方が激しいから.......」
「何や、もう逝ったのか？あかんなあ。」

？？？？「うるさいのお」

　　　　　／⌒￣￣￣⌒へ
　　　／　　( ( ( ( 　　　　) ) )
　　 /　　　ノ（（ ________ﾉﾉﾉノノ
　　 |　　　（（（　　　　　＼）））
　　 |　　／（　　　　　　　　|　　
　　へ. |　　━━ゝ v━━|　
　　（∂|　　 （●)　　(●) |　
　　　| | 　　　／'　__|`ヽ　|　
　　　 　|　　　　ノ　 ヽ　 /　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　ヽ　( （∈∋l /　＜ ケッ、チンカスどもが何やってんだか
　　　　 　　 ヽ　＿_ ノ 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

天竺渡りの特大ペニスバンドを渡辺に試すつもりだったが
岡部となりゆきでそうなってしまった熊だった

禿海苔「ﾊｧﾊｧ....攻めたい…」
英国の禿はまだ身悶えていた。
「誰かいないのか？」

糞スレあげるんじゃねー！

と合いの手を入れ、アゲる>>241。
>>241「ボクも仲間入りがしたい・・・ﾊｧﾊｧ」

　┌─────────┐
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　│　誰かまとめて！　　 │
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　└―――──――――┘
　　　　　　 く(´へ｀)ゝ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

熊「折角、ナベのためにこれを用意したのに･････ああ、調教したい」

sage

幹夫「ノリ、かわいそう。こんなになってしまったんだね･･･デコなのか何だかもう分からん！」
http://www.jc-corp.co.jp/jknews/jknews_images/yokoyama_norihiro/yokoyama_norihiro_yasuda3.jpg

熊「ひっで〜！（藁」

ペニバンの余韻をしばらく楽しんだＥ爺
ｲｰｼﾞｨ「まだまだね、次は攻めてみよう。渡辺はどこだ？」

禿海苔「幹夫よ、可哀想と思うなら受けやれ！」

イー爺「ホテルニュー岡部の最上級スウィートで待ってるｲｰｼﾞｰ」

その時、イー爺からとんでもない一言が！！！

http://www.geocities.com/asianprince_213/
アジアのプリンスがプリンセスを探してます。
この人も小説に混ぜてあげてよ。
すごい濃い顔だから。

渡辺「次は攻めってことは・・・
　　　イージィは熊沢さんに掘られたってこと？」

動揺を隠せない渡辺

イー爺「渡辺、マトヴァからの手紙を預かっているＹＯ！
　　　　ホテルニュー岡部のプレジデンシャルスイートに
　　　　置いてあるｲｰｼﾞｰ。一人で取りに来るのだｲｰｼﾞｰ」

ニュー岡部泊まってみたい。

的場の名前を出されると居ても立ってもいられなくなる渡辺
ホテルニュー岡部へと出発してしまった

イー爺にだけいい思いはさせないと熊沢も出発

もう二度と出番の無いＭＩＫＡＤＯ

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼　
　　/　　　 　＿＿＿＿　　　 ＼
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　|　 　　　 |　　 　　　　 　 ＼　 |
　|　　　　 /┏━━''　　'━━　 |
　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　煮え湯を飲まされている気分だ
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ　

>>258
引っ込んでろ

また何かお遊戯大会やってよ。
誰かキャスティング考えて。

ホテルニュー岡部ってかなりボロイよ。（マジレス）

シンデレラ

姫：渡辺　（貞操以外の危機はミキーオとダブルキャスト）
継母：タヴァラ
王子：種無し
カボチャの馬車の御者：ヤスヤス

あ、あと魔女がいるんだっけか？

魔女：的場

ライオンキング

ライオン／タヴァラ
キング／タヴァラ
ハイエナ／タヴァラ
ガゼル／ミキーオ
草／タヴァラ

♪メンラ、メンラメ〜ラ♪メンラ、メンラメ〜ラ

ガゼルはライオンに喰われる運命。

磯野ルーブル「シンデレラ役は私のものよ！」

お盆休みはホテルニュー岡部に泊まろう！

　┌─────────┐
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　│　誰かまとめて！　　 │
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　└―――──――――┘
　　　　　　 く(´へ｀)ゝ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

魔女後藤は木刀を姫吉田豊に振りかざした！

パルプンテ！

ディズニーシリーズでもういっちょ。
『アラジン』

ジャスミン：幹夫
アラジン：種無し
ジーニー：海苔
カーペット：熊
ジャファー：タヴァラ
アブー（猿）：河内

…何だか皆で姫を狙って大変そうだ。

タヴァラ「ガオー！」
キングは吠えた。自らの強さを誇示するために。

http://tenpodo2.hoops.livedoor.com/
馬券

タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！
タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！タッヴァーラ！

　　　 　　／￣￣丶/￣￣＼
　　　 　/　　　　　ﾐ丶ﾐ　　　＼
　　　 /　　 　　　 　ﾐゝミ　　　＼
　　　/　 　　／￣￣￣~￣￣＼|
　　　|　 　 /　　　　　　　　　　　|
　　　|　彡 |　　 ━━　 　 ━━ |
　　 ノ 彡 /--（__/_/_）--（_/_/_）
　　（δＶ　　　　　　 　|　 |　　　 |
　　／＼　　／ ゛　／( ．．)＼゛゛|　
　 / 　　 |　（(　　　 ||||||||||||||　 /　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/　 　　 ＼　　 　〔━━━〕 /　＜ ホテルニュー岡部ってかなりボロイよ。（マジレス）
　ノ　　ｿ 　/ ＼　　　　　　 ／ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヾ　巛　　/　　　￣￣￣￣
　＿＿／ 　

age

幸四郎「北海道も暑いですねえ〜」
四位「そうだね。スイカでも食べようか」

ヤスヤス「シャー、ガソリン買うてこいや。」
シャー　「まだ飲むんですか・・・・・・？」
ヤスヤス「夜はこれからや！」

アラジン＠種無し「姫、この絨毯に乗って空を飛びましょう」
ジャスミン＠幹夫「さえないカーペットだな」

カーペット＠熊「二人で乗られると、腰が・・・！」

カーペット熊「アラジン降りろ！」
暴れるカーペット
幹夫と二人きりになりいい感じになりたかった熊だが
落ちたのはジャスミン＠幹夫だけだった・・・

てことは種無しと熊か？

四位「幸四郎、他の板で評判のコレ買ってきたよ。
『ガツンとみかん』」
幸四郎「へー、どんなのでしょうね」

ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ…

四位＆幸四郎「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

あぼーん

落ちながら
ﾐｷｰｵ「やっぱ熊も駄目だね･･･。」

ﾐｷｰｵは森の中に落ちました。そこには7人の小人達が・・・・・。

age

ﾜﾀﾅﾍﾞをロープで亀甲縛りにしてローソクで攻めたい

　　　　 ∧＿∧　ﾀﾞｰﾚｶﾞ ｺﾛｼﾀ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　｜ ｜　|
　　　　（＿（＿）


　　　　　　　　　　　ｸｯｸﾛﾋﾞﾝ
　　　　∧_∧＿
　　⊂⌒　　　○⌒つ
　　　　￣丶（　/
　　　　　　　 し

「姫、悪い婆さんから物をもらっちゃダメだよ」
幹夫にそう語りかけた小人は、そう、あの人・・・

的場均元騎手（現調教師）だった！

的場は勝巳に言った
「いんやぁ、マイルチャンピオンの時はスマソ！」

そうして幹夫は的場率いる七人の小人達と、森で仲良く暮らしはじめた。

もちろん寝るときは的場さんと一緒！

ところで姫が行方不明になり種無しはランプをこすってみた。
そこに出てきたのはハゲかけの魔法使い！

海苔「何か用かよ」
種無し「頼む、姫の所まで連れてってくれ！」
海苔「よっしゃ！」
こうして海苔はダッシュで姫の所に向かった。……種無しを残し。

「海苔さん、急ぐんやったら俺のフェラーリに乗っていきますか？」
「た、頼む！！」

......もちろん飲酒運転。

的場　「姫、もう寝るよ」
姫　　「はーい。・・・・一緒に寝るんですか？」

的場は黙って姫を押し倒した。　

かなざわいっせい「このへんに松屋ある？」

キキーーーーッッ、ドカーーーーン！！
かなざわいっせいは吹っ飛ばされた。

海苔＆シャー「ん？何か轢かなかったか？」
ヤスヤス「かまへんかまへん、どんどん逝くデエーーー！」

この騒動で、他の小人が起きてきた。

熟練の的場のテクニックに姫はメロメロだった。

尾形「抜け駆けするんじゃない！」

海苔　「ここだ！姫、迎えにきたぞ！」
シャー&ヤスヤス　「幹夫さん、帰るで！」

姫　「的場さんじゃなきゃヤダモン...。」(ρ_；)ぐすん
的場　「わかったわかった。じゃ、一緒に行こう。」
ヤスヤス　「こいつは４人乗りなんや。じゃ、海苔さん置いていこか。」

海苔　「バカー！！」　フキフキA( ；_ ； )/~~~マタネ

「あぁ、すっかりキリ番取り忘れた・・・鬱」

ヤスヤス　「で、どこに逝くんですか？」
的場　「（姫の肩を抱いて）どこに逝きたい？」
姫　「貴方と一緒なら、どこでもいい・・・・・けど、ディズニーシーに逝きたーい！！」
シャー　「オープンしてました？」
ヤスヤス「これで突っ込んだったらエエがな。あ、ガソリン切れた」
的場　「ワインでいいかい？あ、グラスがないなあ・・・・・」
シャー　「ガソリンですから、直接入れますから！」
ヤスヤス　「いただきます！」

幹夫はフェラーリの車内で余韻に浸っていた
「的場さんのいぶし銀テクは凄かった．．．もう豊や成貴さんじゃ満足できない」

　　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　　/　　Ｕ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 　＿＿＿＿　Ｕ　＼
　　/　　　　 /　　　　　 　＼　 　 |
　　|　　Ｕ　 |　 　 　　　　 　 ＼　 |
　　|　　　　 /┏━━''　　'━━　 |
　　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　　|　　へ |　　　　　￣ |　 | ￣ |
　　|　 （δＶ ／Ｕ　　 （ 　 ） 　 |
　　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/
　　　 　＼ |　　 　　 （━━) / 　　　ﾐｷｰｵ...的場は手強そうだ...
　　　　　　　＼ヽＵ　　 ￣　/
　　　　 　　　　＼_＿＿_ ノ

禿海苔は廃車同然の青雲スカイでフェラーリを追った。
だが廃車同然なので２７キロしかでなかった。

的場　「姫は寝ちゃった？」
愛する的場さんに抱かれて眠る姫。

ヤスヤス　「芦毛がおるで。」
　　　　　向かってきている。
和田　　　「・・・・・あれはクロフネです！俺、ダービーで見ましたから！」
ヤスヤス　「オマエ、途中まで前におったやないか。」
和田　　　「抜かれました。」
ヤスヤス　「てことはあれはエビショーさんやな。」
和田　　　「それは神戸新聞杯ですよ！ガッツポーズしてますよ！」
的場　　　「二人ともゴール前でガッツポーズしたからねえ・・・僕が勝ってたのに」
ヤスヤス　　「豊さんや」

・・・・・・・ガッツポーズではなく、車をとめたのだ。
酔っ払いフェラーリはタクシーではないのでとまらない。

ヤスヤス　「じゃ！」

↓一連の騒動をモニターで観ながらベッドでいちゃつくバカップル

幸四郎「海苔さんって魔法使いって設定だから
飛んだ方が早いんじゃない？」
四位「そうだね…ぁン…」

　　 ／￣￣丶／￣￣＼
　　/　　 　　　　　　　　　＼
　/　　　 　＿＿＿＿　　　 ＼
/　　　　 /　　　　　 　＼　 　 |
|　 　　　 |　　 　　　　 　 ＼　 |
|　　　　 /┏━━''　　'━━　 |
|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ | 　　　　＜　ミキーオと的場を引き離してやる！
|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ゝ |　（　　　 　丿　　　ゝ/ 　カタカタカタ 　 　 　.＿＿＿＿＿＿
　　＼ |　　 　　　（━━) /　 　　 　 　　 　 　　　....|　／　/)))),｜
　　　　＼ヽ　　　　 ￣　/ ＿＿＿＿＿_. 　　 　　...|./　 / ¬ - ｜
　　　　　＼_＿＿＿ ノ　｜　 |　　 ＼　 ＼ 　　　....|.|　9, 　　 ｜
　　 ／ 　￣￣￣￣＼＿ |　　|　 　　 |￣￣| 　........|{　　 |ヽ- |
　　/　　＼＿＿＿.　　　｜　 |　 　 　|＿＿| 　　 　|(　　 )/　 　 |
　　|　＼＿＿＿＿|つ　　|　　|＿＿／ 　／ 　　　 ..￣￣￣￣￣￣
　 /　 　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

その頃海苔は本当に廃車になってしまった
青雲をかついでフェラーリを追っていた。
ウンスカ「オラァ禿！もっと早く走らんかい！！」

姫　「・・・ん、よく寝たあ。」
的場　「おはよう」
朝から熱いのをかます二人。

ヤスヤス　「うわー。ええもん見たあ！」
シャー　　「俺もあんなふうのされたい！ねえ！」
ヤスヤス　「運転しよるから！！」
的場　　　「止めてもいいよ。」
ヤスヤス　「インターここやってゆうてるからあとでな！」
この前のヤスヤスの方向音痴にあきれたシャーがカーナビをつけたのだ。
もちろん♪夢のジャパネットたかた♪で購入したのだ。

幹夫「悪寒がする・・・タヴァラが、タヴァラが近付いてきている？！」

チー坊「>>311成貴さん、頭と顎のずれを直して下さい！」

的場　「どうしたの？大丈夫？」
さっすが的場。すぐ気づく。
姫　　「タヴァラが・・・・・・・」
的場　「大丈夫だよ。僕がいるから」

シャー　「タヴァラさん来るんですかあ？乗れませんよ。」
的場　　「いいよ、ディズニーランドで別れよう。ね、姫」
幹夫　　「うん。」
ヤスヤス「シーやなくてランドでええのん？」

「ミキーオ浮気はだめだよ〜ん」
ヤスヤスのボロフェラーリの屋根に張り付いていたタヴァラ！
可愛いランキングからｻｸｰｼﾞｮされてしまった彼の心はすさんでいた。

すかさず的場のムチが飛んだ。
タヴァラは呆気無く振り落とされた。

ヤスヤス　「轢いてほしいんでしょうけど、一応先輩なんですわ」
的場　　　「大丈夫。君が轢かなくても。姫、もう大丈夫だからね」

幹夫　「惚れ直したわ・・・・・」
ヤスヤス　「そろそろつきまっせ。」
的場　「ありがとう」

タヴァラは轢かれるのか？！
クロフネに乗った豊は？
禿海苔はたどり着けるのか？

幹夫「馬より目立とうとする奴は好きじゃないんだよね。
　　　なげキッスするなんて最悪。
　　　勝ってもガッツポーズせず、馬の脚元が無事か確認する。
　　　的場さんこそ男気溢れる騎手だったよ！」

種無し「タヴァラなんぞ轢いてしまえ」

そのときタヴァラはひとつのCDを抱きしめていた
　「一人ぼっちのダービー」歌　的場　均

的場　「姫、何から乗る？」
幹夫　「ジャングルクルーズかなあ?｡」
あくまでラブラブ。

ヤスヤス　「酒はないのか？かぶと虫じゃねえんだから甘いものばっか飲んでられるか！」
シャー　　「ここは酒出さないんです！.....ホテルいきます？」
ヤスヤス　「ええなあ。キスでもなんでもしたる！」

>>310
どっちが受けで、どっちが攻めですか？

ジャングルクルーズのガイドはなぜか・・・・・タヴァラだった。

お互いに夢中で気付かない二人。

ほくそ笑むタヴァラ。

「ミキーオは俺のものだマトヴァ！」

「やだっ！！」
やはり名手のムチが飛び、呆気無く落とされてしまうタヴァラ。

「安田君にひいといてもらうんだったかな・・・・・」
「早く二人きりになりたい。」

積極的な幹夫だった。

>>324
個人的にはＣ責めなんだけど世間は種無し弟責めに傾いてるらしいので
取りあえずその意向を組んでおり升。

>>326
私もC責めがいいなあ・・・・

＞世間は種無し弟責めに傾いてるらしいので
いつの間にそんなことに？
攻め兄弟め・・・

///////
　　　　///////＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 /////// ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣
　　　///////　　　　　　　　　　　　　 (~)　ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
　　 ///////　　　　　　　　　　　　　　ﾉ,,
　　///////　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　 ///////　　　　 （　´∀｀）（ 小 ） )）　＜　　夏やなあ〜
　/////// 　　　　 （つ　へへ つ　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
///////　　　//△ ヽλ　 ）　）　旦
//////　　l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/////　　　￣| .|￣￣￣￣￣￣￣| .|￣
////　　　　　^＾^　　　　　　　　　 ^＾^

　　　　　小倉の夏。哲三の夏。

「小倉は今日も平和やのぉ〜」

アベコー「ミッキーの相手探しが難しいですねー」

禿海苔「横山典─松永幹で確定いたしました」

その時、禿海苔の頭上に前スレで行方不明になった禿赤子が！
ゴ〜〜〜〜〜ン♪

禿赤子「パパァ〜、アフォ言ってないで早くママを迎えにいこう」

禿赤子「パパー！あの象さんに乗りたい！」
赤子はダンボを指差した。
ダンボにはミキオとマトヴァがラブラブで乗っているではないか！
禿海苔は嫉妬のあまり、赤子をダンボめがけてぶん投げた！

禿海苔の腕力は砲丸投げの室伏なみであった。

禿赤子は地球を一周して禿げ海苔の頭にゴーン！！

幹夫「的場さん、次はあれに乗りましょう」
幹夫とマトヴァはホーンテッドマンションに向かって歩いていった。
だが幹夫は知らなかったのだ。
このマンションが本当の恐怖の館であることを・・・

マイケル・ジャクソンのところ（名前忘れた。スマソ）で
タヴァラはスタンバイしていた。

「３Ｄでミキーオにせまってやる！」

　　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　　/　　 　　　　　　　　　＼
　　　/　　　 　＿＿＿＿　　　 ＼
　　/　　　　 /　　　　　 　＼　 　 |
　　|　 　　　 |　　 　　　　 　 ＼　 |
　　|　　　　 /┏━━''　　'━━　 |
　　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　　|　　へ |　　　Ｕ￣ |　 | ￣ |
　　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/ 　　　　ﾐｷｰｵあんな地味な奴のどこがいいんだ・・・
　　　 　＼ |　　 　　 （━━) /
　　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/
　　　　 　　　　＼_＿＿_ ノ　　

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　ここでいったんＣＭで〜す
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

（ﾟ∀ﾟ） ラン、ラン、ラン、ラン、ラララ〜♪
　　　　　ζ
　 　／￣￣＼　　　 　／　　 __ノノ　　 　／　　 　　＼
　 /＼　　 　　＼　　 /　（（（（　 　ヽ　　/　（（（（ 　））））
　 |　/ 　￣　￣ |　　|　/ 　￣　￣ |　　|　/ 　￣　￣ |
　 |　| 　 ⌒　⌒ | 　 |　| 　 ⌒　⌒ | 　 |　| 　 ⌒　⌒ |
　(6Ｖ 　　 ´ ゝ゛/ 　(6Ｖ 　　 ´ ゝ゛/　 (6Ｖ 　　 ´ ゝ゛/
　　 .| ＼　 ─ノ　　 　 .| ＼　 ─ノ　　　　.| ＼　 ─ノ
　　　第１段階　　　　　第２段階　　　　　第３段階

　 　／　　 　　＼
　 /　（（（（ 　））））
　 |　/ 　￣　￣ |
　 |　| 　 ⌒　⌒ |
　(6Ｖ 　　 ´ ゝ゛/　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 .| ＼　 ─ノ ＜ やっと本当の自分を取り戻せました！
　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　髪が気になる人は今すぐお電話だモナー♪
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

そのころ。

シャー　「あなた、何飲みます？」
ヤスヤス「車とか馬乗る時はガソリンいるけどなあ、お前はガソリンなしでも、いけるんやで」

熱烈な愛の告白だった。

的場「どうしたんだい、姫？」
幹夫「なんだか悪寒が…このアトラクション、他に誰もいませんよ？」
的場「そういえば…」

そう、幹夫とマトヴァはタヴァラの思惑通り、キャプテン伊代の
アトラクションにいたのだった。

種無し「ギプスもはずれたんで、そろそろ本気だしちゃうよ？
　　　マトヴァ？俺の敵じゃないね、ﾌﾝ」

禿海苔　「豊、君は昨日関西テレビ”ドリーム競馬”でジャンポケに乗りたいとか逝ってただろ？
　　　　　幹夫に乗るのは俺だー！！！！」

的場　「いまどきキャプテン伊代見たい人ってそんなにいないんじゃないかなあ。」
幹夫　「そりゃそうですよね。」
的場　「だれもいないんだから・・・・・」

というわけで、人目をはばからず（いないから）いちゃつきだした二人であった。

そのころ、キャスティングもされていないゾエが
一人唇を噛んでいた･･･
「ユタカさん、僕はやっぱり現地妻だったんですね
忘れろなんてひどすぎます･･」

世間を欺くための本妻：量子
都合のいい現地妻：イケゼオ
密かに本命：ミキーオ

その頃、幹夫にマトヴァの姫の座を奪われた渡辺は鬱だった。
そしてﾄﾌﾟﾛ四位に乗り変わりスレを読んで、激鬱になってしまった。

海苔はカボチャズボンにマントの王子様ルックで
白馬っぽくなった青雲スカイにまたがり駈けていった。
「姫を迎えにゆくぞ！」

形は一応王子様でも、やはり額は禿げていた。

幸四郎「Ｃさん、トプロ乗り変わりスレ見ましたか？」
四位「ん〜〜、一応。でも今夜はもう一回幸四郎に乗りたいな」

形は一応王子様でも、その背には禿赤子をおぶっていた。

渡辺　「シャーにでも電話してみよう。同期だし....」

幸「>>355渡辺、俺と同期だろゴルァ！」

プルルル………だがいつまでたってもシャーは出て来なかった。

シャー「(ﾟдﾟ;ｱﾝｱﾝﾊｧﾊｧ」
ヤスヤス「(ﾟдﾟ)ｴﾃﾞﾝｴﾃﾞｰｰｰﾝ」

そう、まさに真っ最中。

種無し「禿は引っ込んでろ。王子様は俺だよ」
黒船に乗って颯爽とかけていく種無し。
ウンスカは廃車同然なので追いつけないのでした。

渡辺　「あ、いけね。同期は吉田豊くんだった。」

（＊スマソ）

853 名前： 名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日： 2001/07/21(土) 05:36 ID:???

>>845
東京都小平市天満町175-2
橘　弘樹
きやがれ！

姉妹スレ発見
生き残ったのはユタカと幹夫らしい

ジョッキーバトルロワイヤル
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=keiba&key=998324030&ls=50

>>357
どっちが受けで、どっちが責めですか？

競馬板のはヤオイというよかむしろエロパロディだね
なんか大味

>>363
ちょっとヤオイ風味にしてみて下さい。

渡辺「大味でいいんだよ！ｳｴｰﾝ僕のトップロがぁ〜」

吉田豊　「あ、渡辺？どうした？」
渡辺　　「俺さあ・・・・」
吉田　　「お前、トップロードおろされるんだってな。もうヤオイで売るしかねえんじゃねえのか？」
渡辺　　「お前だって、ダーリングはどうせ幸四郎になるんだぞ！殴られてろ！」

お互い、携帯を叩き付けていた。

　

>>362
その日によってリバーシブルっていう事でお好きにイキに。

渡辺は吉田に真剣を振りかざした！

負けじと吉田もマジックハンドで応戦！

渡辺「俺の、俺のトップちゃん返せよぉ〜」

吉田「何で俺に聞くんだＹＯ！
お前ンとこのゲッターロボ調教師にでも言えばいいだろ！」

幸四郎　「吉田さん、ダーリングのスプリンターは俺が乗ります。4649」
四位　　「お前に乗るのは俺しかいないってこと覚えとけよ、幸四郎」
幸四郎　「忘れるわけないじゃないですか」

四位は再び幸四郎に騎乗した。

ｲｹｾﾞｵ　「豊さんに捨てられて・・・・下半身が寂しい・・・・
　　　　　寮長、なぐさめてください！」

幹夫「トップロ乗り変わりはデマだったみたいだよ。良かったね渡辺」

タヴァラ　「ﾐｷｰｵ浮気はダメだって言ってるだろ？」
マイケルの格好をして踊るタヴァラ。

的場　「今君が踊ってる曲は”Leave　Me　Alone”、つまり、
　　　　”ほっといてくれ”って歌なんだ。行くよ、姫」

幹夫「お望み通り、ほっときます」

的場　「姫は乗りたいものには全部乗った？」
幹夫　「はい。的場さんは？」
的場　「幹夫に乗りたいな・・・・・」
幹夫　「いつでも乗ってください。」

種無し「幹夫さん、俺をお忘れですか？」

黒船に乗ってやってきた種無しは、幹夫の首根っこをむんずと掴むと
ヒョイと黒船に乗せ、あっという間に走り去った。
幹夫「マトヴァさーん助けてー！」

「姫〜待ってろ今助けてあげるよー」
グラスワンダーに乗って黒船を追い掛ける的場。

しかし、グラスワンダーは重量過多のためスピードが出なかった。

渡辺「>>371の吉田君、
　　　　そう言う君の弟もゲッターに乗ってそうな名前なんだけど。」

グラのスピードが出ないのはＯ形調教師の陰謀だった･･･

マトヴァ「マユゲ君、君の出番を増やすように２ちゃんの
みんなに頼んであげるから、エルコンドルパサー号を
貸してくれないか！」

ﾜﾀﾅﾍﾞ、とっぷろおどから降板！鞍上は四位という噂が飛び込んできた

俺は的場から幹夫さんを奪った。またこれで、俺だけの幹夫さんになるんだ・・・
もちろん逃げられないように俺の前に座らせて、しっかり自分の身体でホールドする。

一方幹夫は・・・・・
「的場さん遅いなあ。・・・グラスワンダーも現役じゃないとはいえ、
二人乗りについて来れないか？」
と思っていた。
降りようにもがっちりホールドされてるし・・・・・。

早くきて、的場さん・・・・・

マユゲ「的場さん、だってエルを貸したらﾐｷｰｵを助けに行くんでしょ？
やだやだ、そんなのやだ･･」
的場「そんなこと言わないで、ね！頼むよ。戻ってきたら･･･
わかるだろ？」

その言葉にほだされて渋々とエルコンドルパサーをレンタルするエビナ。
果たして的場は種無しの魔の手から姫を奪い返すことができるのか？！

マトヴァさんかっこよすぎ
タヴァラは基地外で論外

幹夫「的場さんが一番。タヴァラは逝ってよし。豊や禿海苔はどうでもいいや」

エビナ「的場さん･･･無事で帰って来てね」
般若に見つめられ、たじろぐ的場。(コ、コワすぎる)
しかし、ここは気持ちよくエルコンを借りるためにじっとこらえて
笑顔を返す。

的場「また会おう！ｴﾋﾞｰﾅ。ハイヨー！」
エルコンは一応名前の通り飛んでいった･･･

熊「ミキオー俺は？俺は？俺についてのコメントがないぞー」
ステイゴールドに乗って黒船を追い掛ける熊。

「ふっ、昔の男を乗せるのも悪くねーな」

by エルコン＆ ステゴ

幹夫　「豊。降ろしてくれ。俺にはもう、的場さんしかいないんだ。」
豊　　「降ろしてもええけど、ベッドの上にならな。」

渡辺「400も近い。もうそろそろあの人が動き出す頃か…」

エルコンは飛んで来た。クロフネの前に。

的場　「姫、おいで。」
豊の腕を振り払って・・・るようにみえるが、しっかり豊が押さえているのでもがく幹夫。
クロフネ　「暴れるな！」
エルコン　「お前に乗るのはその人たちじゃない。昔俺に乗ってた眉毛の濃いやつだ」
クロフネ　「眉毛が太い？レディパステルちゃんに乗ってた人？」
エルコン　「それならいいだろうな・・・・・さっさと降ろしてやれ」
クロフネ　「うん、二人は重いもの。」
ほうり出される幹夫を的場がナイスキャッチ。
的場　「エルコン、悪いが二人頼むよ」
エルコン　「まかせときな。」

禿海苔「トップロに乗りたいだのジャンポケに乗りたいだの幹夫に乗りたいだの
　　　豊は節操がなさすぎ！何がターフの貴公子だ」

ターフの貴公子　「俺はキコウシ（ノースフライトの初仔。）に乗ったこともあるんだが
親父が魔術師だから仕方ねえだろう！」
禿海苔　「実は俺だって２世ジョッキーなんだ！」
ターフの玉三郎　「俺を忘れるんじゃないぜ」

３人がわけのわからん自慢をしている間に
的場　「やっぱり二人はつらいだろう？エルコン」
エルコン　「大丈夫っすよ」
幹夫　「クロフネ、たのむね」

すごいスピードで逃げる二人と２頭だった。

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／ 　　　　　　　 　　　　＼
　　　/　 　　　　 　　　　　　　　　＼
　　/　　　　　 ／.￣￣￣ ＼　　　　|
　/　　　　　／　　　　　 　　 ＼　 　|
　|　　　　／ ■■■■''~'■■■　|
　|　 　　 |::　:::ヽ　　●)　ﾍヽ ●) 丿
　| （⌒＼|　:::::: ￣￣.　ﾉ　＼￣ :）
　|　（∂ﾉ　::::::　::::::　 :.(　　　.＼/
　|　　ゝ　 ::::: :::::: ／　 　(⌒ヽノ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼　＼　::: 　（ 　/￣￣￣/　＜ 　幸四郎いる？
　　　　￣ ＼::: 　　　＼　 　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼::: 　　　￣￣/
　　　　　　　　　ヽ＿＿＿_ｿ

スイ・・・恐い・・・蝦名より・・・

フェイエ先制！小野はベンチスタート
　前半２７分、中央のパウフェからのパスをフリーで受けたファンホーイドンクが、エリア内からシュート。これが決まりフェイエノールトが先制した。

４００げっちゅ

沖「ぐわああああああああ！！！！」

頭が重く、やけに気分が悪かった。
ぐずる体をなだめ上体を起こしたが、座っているだけでも不快だった。
異物感は俺の中でいまだに生々しく残っている。
その感触のおぞましさに俺は眉をしかめた。
ゆるゆるとユタカに視線を向けると、彼は切れ長の目を細め、
手を伸ばして指の背で俺の顎をなぞった。
「そんな大きい目で睨まれるとちょっとたまんないな」
ことさらにゆっくりと指を喉元に滑らせる。
「ゾクゾクしてさ、俺のものにしたくなるんですよね。昔っから思ってたんだけど」
言ってユタカは微笑し、俺の上に体を預けてきた。。。

ミキオ「ケ、ケツが痛い…」

渡辺「沖先生がヘタレた・・・」

荒々しい息が部屋中に響き渡っている。
こんなところを人に見られでもしたら、身の破滅である事は否めないのに。
そんなリスクを背負ってでも、抱きたかった。
豊は幹夫の腹をつたう白い液を舌で拭った。
「俺の気持ち、解ってくれました？」

これほど一生懸命になれるようなことが、今まであっただろうか。
欲しくてたまらないという感情を、抱いたことがあっただろうか。
恋とは、まことに不思議なものである。
女にもてて、人望もあって、おおよそ人の嫉妬を集めるに足りる豊が、
よりにもよって、彼に一目惚れしたのだ。

別に彼が男だから、とか、そんなことで好きになったり
嫌いになったりするほど、豊も子供ではない。
彼だから、好きになった。最初は整った顔。
次に、のびやかな声。そして、仕草と言葉。

あがらえない引力がある、と今は思う。
好きでたまらない。彼のなにもかもが。
唇に残る温もりも、優しげな瞳も、
どこかしらはかなげで、自分を嫌いな彼の悩みも。
きっと自分は好きでいられる。
絶対の自信があるわけではない。でも、身体の芯がそう言っている。
彼を好きになりなさい、全身で彼を愛しなさい、と。

文豪種無し復活？

「あ・・っもう・・」
熱い体を追い詰める。
さっきからの行為で、華奢な体のあちこちに、赤い華が散っている。
眉を寄せ、必死に声をこらえていたのだが、それももう限界に近いようだった。
そんな風に、いつも声を殺して。眉を寄せて。
もっともっと、俺を求めて欲しいのに。
「あ・・ふっ・・や、もう・・・」
きれいな瞼から転げ落ちる涙に、ふと、もう解放して許してやりたい気持ちが湧き上がる。
優しく抱き寄せて、キスをして、髪をなでて。
（ダメだ。）
俺は、身の内に叫ぶ。
ダメだ。この人に、もっともっと、俺の体を教え込まないと。
俺がどんな風に貴方を抱くか、どんな風に、貴方が感じるか。
それが他の誰よりも心地よいと。
他の奴なんか触れる隙もないくらい、俺で埋め尽くして・・
「いや・・あ・・んっっ」
甘い声、俺をかすかに引き寄せる白い腕。乱れた髪・・

あの人も――――――。
こんな姿を見た事があるのだろうか。
この人の、恥らう姿や、涙や、甘く響く声を・・
『ごめん・・会わないってわけには・・』
伏せた睫。
『でも、おまえとあの人は全然違うんだ。』
（そんなの――――っっ）
納得できるわけがない。
だけど、貴方があんまり辛そうにしてるから。
せめて薄情ぶって、開き直ってくれたら、責める事も出来たのに。
あの人は、貴方を抱いたの？

えーっと、とりあえず的場さんはﾐｷｰｵを救いだせたようなんですが(^^;
ということは、>>405-408(407除く)は武兄の妄想ってことで
良いのでしょーか？

ＩＤ表示になって誰がキモイ小説を書き続けているか一目瞭然だね（ｗ

>>405-408
騎手ヤオイ同人のコピーぺかな？

>>410
文体とかでなんとなく同じ人だって分かるよ。

豊はキコウシの馬上で妄想をかましていた。

>>413
貴公子×
奇行師○

ステイ＆熊　「しまった、また3番手だ･･ん？禿海苔がいるということは？
･･･4着じゃん･･･鬱」

スィ「ん〜？誰か僕を呼んだ？」

何でやおい基地が競馬板に紛れ込んだんだろう？

禿赤子「パパァ〜、僕ずっと『禿赤子』って呼ばれてるけど
僕の名前ってないの？」

パパだって禿海苔なんだから禿赤子で我慢しなさい！

>>407

そういうことでいいんじゃないでしょうか？

幹夫　「本当に来てくれるなんて・・・・・」
的場　「当たり前だろ？」

そこに眉毛が追っかけて来た。
的場　「あ、返さないと」

いきなり２頭返される眉毛。

眉毛を尻目に二人はホテルに入って行った・・・・・・・

ちょっと前にキョウエイマーチがレズの女教師って同人を見た！

「いらっしゃいませ…」
二人を迎えたのは渡辺だった。

そんなことには気がつかず、べたべたしながら部屋に向かう二人をくやしげに
見送る渡辺だった。

「的場さん・・・・・・・・・・・・」

ホテルマン渡辺
ホテルの名はもちろん

傾きかけのホテルニューワタナヴェ

>>418
禿赤子「やだぁ〜いやだぁ〜い、僕だってちゃんとした名前が欲しいよお。
いつまでも名無しさんじゃやだよぉ〜！
そうだ、ここで僕の名前を募集しよう！」

禿赤子はとりあえずこのスレで自分の名前を募集した。

>>418
禿が名字かよっ！！

パパとママから一文字づつとって
「典夫」ノ・リ・ヲ！

その頃、リレー小説ナンバー１のバカップルもホテルニューナヴェへ。

幸四郎「四位さ〜ん、復帰のお祝いにしましょ」
四位「あんまりベタベタすんなよ…」
もらった鍵で指定の部屋を開けると、そこには先客がいた。

>>428

それでいいとおもいまーす

>>430
ほ、ほんとにいいんですかい？

>>431
「幹弘」よりはましでしょう。全然違う名前にしたらわけわかんないと思うし。

典夫「うわ〜い！名前をゲットしたぞー！しかもちゃんと一発変換できる！
　　パパー命名式やってよう！！」

「よーし、パパ特盛頼んじゃうぞ！」
禿海苔は息子・典夫の為に赤坂の吉○屋で牛丼を食べつつ命名式を行った。

ママは、実はマックスのメンバーだった過去を持っていた・・・
162 澤岻奈々子（ナナ） 歌手（ＭＡＸ） 29 0.04%
天久美奈子（ミーナ） 歌手（ＭＡＸ） 29 0.04%
宮内玲奈（レイナ） 歌手（ＭＡＸ） 29 0.04%
ミキーオ その他（姫） 29 0.04%

なんかさー、バトルロワイヤルに負けてるっぽい･･
盛り上げて行こうぜ♪(ただしﾏﾀｰﾘと)

典夫（旧禿赤子）「バトルロワイヤルではママがパパを殺しちゃったよ・・・」

そんな典夫の気持ちなどお構いなしに浮気に励むママ。

「的場さん・・・・・」
キスを交わすだけで、身体が熱くなってくる。
押し倒されるまま、脱がされるまま.........
早く触ってほしくて、感じたくて。自分から腰を押し付けてしまう。
じらしてなんかいないんだろうけど、俺をなでてくれるのがまどろっこしくて。
「いいよそんなこと、しなくたって」
・・・咥えちゃってたんだ。
「はやく..........ください.......貴方ので、俺を一杯にしてください。」

四位＆幸四郎「おじゃましまーす☆……って、何コレーーーー！！！」
そこではまさにミキーオとマトヴァのバトルが繰り広げられていた。

幹夫「やたー！また僕の勝ちぃ！」
的場「う〜〜ん、幹夫くん、君オセロ強いねえ」

>>435
ミキーオて（藁

>>439
この人のＩＤなんかいいね

で、ヤオイなの？オセロなの？

ミキーオとマトヴァは、ニューナヴェの一室でマターリと２ちゃんを楽しんでいた。
「今夜は吾郎祭りだわっしょい！」

コンコン。
２人の部屋のドアをノックする音が・・・
ドアを開けると、そこには夫と息子の姿が！
どうする、幹夫！

話がまとまらないんですが・・・・・・・・

的場が幹夫を救い出し、ホテルニューナヴェに入って行った→ホテルマンは渡辺 →禿赤子は典夫に改名 →バカップルもホテルニューナヴェへ

で、幹と的場は
1.やおい
2.オセロをしているところにＣと幸四郎が乱入
3.２ちゃんを楽しんでいるところに禿と典夫が乱入

のどれなんですか？

4.原爆が落ちてきた

ファイナルアンサー

典夫「ママはやくお家に帰ろうよ〜」

典夫は普通に見たら禿げた赤子以外の何者でもないのだが、
何故か的場の心を捉えてしまった。

「かわいいねえ。いいこ、いいこ」

そうか？と思う父と母だった.........

ちょい聞きたいんだけど、Ｃと幸四郎ってどっちがタチなの？
俺はなんにも考えてないＣを幸四郎がやっちゃうのかと思ってた。
でもＣが幸四郎に乗ってるのもあったし、混乱中。
どっちもありなのか？　ホモは奥深いのう。

>>449
過去ログに回答あり

え〜っ！
ＣとコーシローだったらＣの方がタチっぽくない？？？

>>451
幸四郎がタチって、想像しにくいんですが？？？

あ…よかった〜。Ｃがタチだっていう人が結構いてくれた。
801板だとコーシロータチ説が多かった気がしたもんで。
でもどっちにしてもＣはやる気ナッシングですな。

>>453
その８０１板のスレってどこにあるの？
ちょっと読んでみたいよ・・・

レスがついててなんかうれしかった。
２ちゃん閉鎖かもと思って感傷的な俺。ｗ
でも、Ｃは受けだろ。
背の高さから考えても、ビジュアル的にそっちのがよくない？
ペリエだってＣを狙ってるんだし。
Ｃは魔性の男だな。ｗ

>>454
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=997124399&ls=50
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=979220596&ls=50
上は単独スレ。でもここの住人が荒してるみたい。
これ読むと、８０１住人はＣ受けが好きみたいだな。
俺素質あるかもな。ｗ

典夫「ねえパパァ〜、ママァ〜〜。この掲示板無くなっちゃうの？」
幹夫「できれば無くして欲しい！！」
禿海苔「嫌だっ！それは認めんぞおっ！！」

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
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　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　ミキオ〜、最後に結婚してくれ〜
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ
　　　　　　　_�� 「￣/∠＼＿, 　 　　　　　
　 　　　　　　|　| |介�處　 |　 ＼
　　　　　　　｜ |./｜／　 |∧ 　|
　　　　　　　　|｜ //　「￣し',＼|
　　　　　　　　|｜／　｜結 |/＼）
　　 　　　　　　| v　／!| 婚 |　./|
　　　　　　　　 ＼/ 　:｜届 |￣|
　　　　　　　　　　　　　Ｌ　.｣ 　

ﾐｷｰｵ「タヴァラさんと一緒になるのは、
　　　　僕的にはハッピーエンドとは言えませんね。」

典夫「ママが１１００勝したらここ↓でﾋｿｰﾘとミキーオ祭りしようよパパァ〜」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=keiba&key=991927978&ls=50

幹夫「何だよ、全然なくならないジャン。ガカーリ」

幸四郎「でもミキーオさん、すっかり２ちゃん色に染まってますよね」
四位「そうだね」

　

幹夫「ここが復活したと同時にあの騒ぎ。成貴さん、あなた天才ですよ！違った意味で」

幹夫「タヴァラ逝ってよし」
四位「タヴァラくたばれ」
藤田「タヴァラ永久追放！」

種無し「みんなでタヴァラのアフォを調教師クビにしよう！」

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　ミキオ〜、慰めてくれ〜
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

タバカ調教師「ミキーオの耳に発信器をしこもうと思っている」

あげ

幹夫「成貴さんを心の底から軽蔑しています」

マジで幹夫やスイ・社長なんかは今のタヴァラをどう思ってんだろうね。
本音ぶちかましトークやってほしい。どっかの競馬雑誌でさ

タバカ調教師「バッケロウ！あいつらは俺の事を心底慕っているんだ。
　　　　　　俺が何も悪い事をしていないと分かってくれていると思う。
　　　　　　そうだろう、なっ幸！」

そして幸騎手のことをサチと読み間違えていたバカ調教師だった

幸「さようなら性器さん。もうあなたとはおつき合い出来ません」
そして幸もダンツキャストに乗って去っていった。

そして誰もいなくなった・・・
タヴァカ調教師「井上オークス、君は俺を見捨てたりしないだろ〜ん？」

「もちろんです！成貴さん、貴方にどこまでもついていきます！！」

そう叫びながら現れたのは、なんとアイツだった・・・！

　　　　　　　　　　　_,. -‐''"´￣｀``' ‐ .､._
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　　　　　　　　　`‐.､　　　　　　　　　 　 　 ,. ‐'´
　　　　　　　　　　　 `:‐.､. _　　　 _,,.. -‐''" 　ｾｲｷｻｰﾝ

佐藤哲「栗東に戻ってきたら何やこの有り様は。
平和な小倉が懐かしい……（涙）」

そこでは芹沢と塩村が豊、蛯名の暗殺計画を遂行しようとしていた。
「奴らは生かしておく訳にはいかん!!殺らなければ...」

ageeee!

「ageeee!」

誰かの悲鳴がトレセンに鳴り響いた！

タヴァラ「なんだチミは！あ、あ、やめろーーーーーーー！！」

アメリカのテロニュースを見ながら
タヴァラ「いつかは俺も・・・馬の耳に発信機なんてミミッチイ事は卒業だ！」

　　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜先輩は元気かなあ。
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|種無しﾐｶﾝ |／

　　∧ ∧
ヽ（=ﾟωﾟ）ﾉ 　＜元気だょぅ。豊ヤオーイはやめてょぅ
〜（　 ｘ）
　　U U

種無し包帯とれたんだね。

サテライト「明日のタヴァラ厩舎は５Ｒのキタサンジェットかぁ」

さぶちゃんは男気を信じているようだ。

典夫もすっかり的場になついてしまった。

「パパー」

・・・・禿海苔はその場に崩れ落ちた

典夫の様子にすっかり動揺した禿海苔は

内入ったり、外出たり、内入ったり、外出たり

してしまった・・・

そのときだった！

耳にピアス、いや発信器をつけたタヴァラが現れた。

タヴァラ「受信器はどこだ！」

禿海苔「受信器は自分で捨てたんでしょ？」
幹夫「眼鏡を頭の上に乗せて探してるボケ老人みたいですね（ﾜﾗ」

幸四郎「Ｃさん、僕らは隣の部屋で楽しみましょう」
四位「そうだね」

バカップルは隣の部屋へ移動。だが壁が薄かった為
はっきり言ってうるさかった。

的場　「典夫がおねむなのに。。。。。。」

典夫「パパァ〜なんの音？うるさいよぉ」

「四位さん、凄く大きくなってますよ」
「そうだね・・・」

バカップルの会話を受信したタヴァラは、隣りの部屋に乱入した！

モロ、無修正画像サイト発見！

http://www.sex-jp.net/dh/01/
http://www.sex-jp.net/dh/02/
http://www.sex-jp.net/dh/03/
http://www.sex-jp.net/dh/04/

タヴァラ「俺も混ぜろ〜〜〜〜〜！！！」
だが四位がとっさにドアとベランダの窓を開けたので
勢い余ってタヴァラはベランダから転落した。

タヴァラ「あぁれえ〜〜〜〜〜〜〜」
ドゴーーーーーーン！！！！

タヴァラ「こんなこともあろうかと盗聴器を取りつけておいた。」

500

よかったね、沖先生。

狂ったタヴァラは自分に盗聴器をつけていた。
その受信器を持っているのは、アイツだった・・・！

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン」

　　　　　　　　　　　_,. -‐''"´￣｀``' ‐ .､._
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　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,/
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　　　　　　　　　　　 `:‐.､. _　　　 _,,.. -‐''" 　ｾｲｷｻｰﾝ

典夫「パパァ〜〜誰あの人？恐いよお〜〜！」
禿しく泣き出す典夫。そんな彼を新パパ・的場は必死にあやした。

タヴァラ「だって俺だもん！」

カッチー「かわいい坊やだなぁ。お兄ちゃんって呼んでくれよ！」
ミッキー「良かったね典夫。お兄ちゃんができたよ」

タヴァラ「だって俺だもん！だって俺だもん！だって俺だもん！」

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　|　　　　 /┏━━''　　'━━　 |
　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　ミキオ〜、だって俺とお前だもん
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ
　　　　　　　_�� 「￣/∠＼＿, 　 　　　　
　 　　　　　　|　| |介�處　 |　 ＼
　　　　　　　｜ |./｜／　 |∧ 　|
　　　　　　　　|｜ //　「￣し',＼|
　　　　　　　　|｜／　｜結 |/＼）
　　 　　　　　　| v　／!| 婚 |　./|
　　　　　　　　 ＼/ 　:｜届 |￣|
　　　　　　　　　　　　　Ｌ　.｣

えっ！？

「婚姻届」って普通言わないか？＜タヴァラ

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　/　　　　 /　　　　　 　＼　 　 |
　|　 　　　 |　　 　　　　 　 ＼　 |
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　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／メイン勝ったら８０１同人がもらえるのか？
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　http://race.keiba.go.jp/kitakan/takasaki/2001/0923/navi.html
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

すかさず高崎へダッシュするタヴァラ。

>>512
青の軍団って・・・・

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／　>>514
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　俺も気になる。
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

1R ハロンボウ＆キロポスト賞　Ｃ５普通
2R ブロンズコレクター賞　Ｃ４Ｃ５普通
3R ＴＨＥＲＡＣＥＣＯＵＲＳＥ賞　Ｃ４普通
4R ＴＧＭ賞　Ｃ３普通
5R 【ＪＲＡ認定】　２歳特別
6R ひまわる杯　Ｃ２普通
7R まじかる☆さゆりん杯コスモス特別
8R 青の軍団結成記念　Ｂ３普通
9R 競馬同人誌連合会杯りんどう特別
10R ＷｅＬｏｖｅたかさきＤａｙ特別　Ｃ１選抜

-――――――――――――――――――――――――――――

タヴァラは悩んでいた。
「どのレースに出走しようか･･･？」

渡辺「勝つのは僕ですよタヴァラさん！」

幸四郎「Ｃさんはどのレースに出走したいですか？」
四位「そうだね、まじかる☆さゆりん杯かな」

河内「ガチガチやなー」

タヴァラ「８Ｒに出て青の軍団をつぶそうと思っている。」

幹夫　「俺阪神ですから」

タヴァラ「結局同人誌だけ買って帰った。」

　　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　Ｔ∀Ｔ）＜せ・・・先輩・・・・・
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|種無しﾐｶﾝ |／

ミキーオ「ふー、豊にヤラれる前に殺されて良かった・・・」

タヴァラくんは１万円の競馬ホモまんが同人誌を５０冊買いました。
すると罰金がはらえなくなってしまいました。

「困ったな･･･。そうだ、友達のナカータくんに借りに行こう！
　ナカータくんなら貸してくれるだろう。だって俺だもん。」

第１４章　湯けむりジョッキー一人旅〜忍び寄る黒い陰〜＜＜完＞＞

第１５章　「発信器野郎Ｔチーム」へ続く

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　|　　へ |　　　 ￣　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) / ＜　幹夫、スイ、社長、海苔、豊
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/ 　　＼　許して欲しいと思っている。だって俺だもん
　　　 　　　　＼_＿＿_ ノ　　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

http://www.sponichi.co.jp/horseracing/flash/20010926144916.html

種無し「芯でも許すか！」
禿海苔「ユタカに激しく同意だゴルァ！」
藤田「マジで逝ってしまえ！」
四位「そうだね、まったく！」

幹夫「…ここまでサイテーな人だとは思いませんでしたよ。
さようなら、成奇さん」

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
　　＼ゝ |　（　　 　丿　　　ゝ/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　みんなまとめて俺の厩舎で雇ってやるよ〜ん
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

>>528
え？厩舎解散じゃないの？

典夫「パパとママが路頭に迷ったらどうしよう・・」

新パパ的場「早めに引退して良かった。ホ」

そのころ、ヤスヤスとシャーはまたオンボロフェラーリで旅をしていた。

>>372
四位「スプリンターＳのダーリング、結局吉田になったね」
幸四郎「悔しいッス。だから今夜はＣさんに騎乗してもいいですか？」
四位「タヴァラの盗聴器が気になるから今日はやめるよ」

ヤスヤス「うぃーっく。ん？ここどこや？なんや髭づらのおっさんがおるで？」
シャー「ウサマ・ビン・ラディンかよ！」

幸四郎　「Cさんおめでとうございます」
四位　　「今日はオマエにも乗ってキメたるでえ！」

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　だって俺だもん！だって俺だもん！
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>533
と、思ったらただのあやしいアラブ人漫才だった。
（優駿10月号50ページ参照）

ミキーオ「あなたがブレイクタイム推したせいで・・・でも逝かないで！」
マトヴァ「寂しくなるねぇ・・・」
四位「そうだね、明るさが空回りしてたね」
幸四郎「アベコーカムバーッック！！」

生意気な池添をシめてやるッ！
深夜の御薗寮の一室で、制裁は行われた。
既に池添は身動きが取れない状態にされている。
寮長である渡辺はズボンから一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、池添はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、池添にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜池添の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。

花ラッキョウ・・・・ﾜﾗﾀ

その光景を、タヴァラをはじめとする登場人物たちが見守っていた

タヴァラ「ﾊｧﾊｧ渡辺！俺も手伝ってやる！」
種なし「先輩>>540のＩＤ、８０１ですね。久しぶりにどうです？ヤオってみましょう」
幹夫「・・・・・・・・・・・・・」

種無し「沈黙は了解の意味と取りますよ？」

タヴァラ「ﾊｧﾊｧミキーオ」
種無し「ﾊｧﾊｧ先輩」
渡辺「ﾊｧﾊｧ松永さん」
池添「ﾊｧﾊｧ幹夫さん」

いつの間にか、幹夫は取り囲まれていた。

幹夫「うっさいボケども」
幹夫はゼネラリストをけしかけ、彼らの腹を蹴りあげたのだった。

そして、生き残ったのは・・・！

四位「何だか騒がしいね」
幸四郎「いいんじゃないですか？僕らは僕らで楽しみましょう」
四位「そうだね」

そして人目をはばからず自分達の世界に入る二人だった。

>>545

「これで免許くれへん？」

イー爺「ダメだｲｰｼﾞｰ」

（； ε ；）「ワタナヴェさ〜ん、お腹痛いよーー」
（ ´ ε ； ）「イケゼオ〜〜、モナは禁玉が痛いモナー」

種無し→（・∀・）「dat逝く前にあげときましょう」
ミキーオ→（；ﾟωﾟ）「やめてょぅ」

（ ´ ε ； ）「キョート大賞典期待されてるモナー。プレッシャーモナー」
（・ ε ・）「ワタナヴェさんガ・ン・バ！」
（・∀・）「先輩、このスレ細々と続けて逝きましょう！」
（；ﾟωﾟ）「いやだょぅ。今はバトロワが旬だょぅ」

幸四郎→（´ー｀）「僕らも顔文字に挑戦しましょう」
四位→（∴ﾟ△ﾟ）「そうだね」

渡（ ； ε ； ）「落馬して痛いモナー。ミキーオさん癒してモナー」
幹（ ﾟωﾟ ）「渡辺大丈夫だょぅ。僕も落馬事故から復帰してすぐＧ１勝ったんだょぅ」
池（・ ε ・）「ワタナヴェさんかわいそ〜」
種（・∀・）「先輩、ステゴにはやっぱ俺っすよね！」

禿海苔「俺の顔文字も作ってくれ！」

>>554
では試作ですが。

禿海苔→（＾ ゝ＾）「やたー！これでミキーオと ﾊｧﾊｧできる！」

幹（ ﾟωﾟ ）「そのニヤけた面がイヤだょぅ。」
種（・∀・）「禿、笑顔は爽やかにね！」
池（・ ε ・）「海苔さんって朝鮮顔〜もとい、公家顔〜」

http://coc.coco.co.jp/pc/

伝説の生き物（ ﾟωﾟ ）を捕獲した、（・∀・）！！
（ ﾟωﾟ ）を横取りしようとたくらむ（＾ ゝ＾）！とその仲間達・・。
果たして（ ﾟωﾟ ）はなんで伝説なのか！？なんかすんのか！？
次回「食用」伝説の映画、日本上陸！ごらんあれ。

（ ﾟωﾟ；）

>>557いきなり次回予告(=ﾟωﾟ)ノおもろぃょぅ！

調理方法
１　フタを半分まで開き幹夫、種無しを取り出す。
２　幹夫を入れ、熱湯を内側の線まで注ぐ。
３　フタをして３分たったら種無しを入れ、よくかき混ぜてお召し上がり下さい。
・お好みにより禿海苔を加えるとより一層美味しく召し上がれます。

(=ﾟωﾟ)は（・∀・）のことが好きなのに、
幼馴染の（＾ ゝ＾）に告白されて…！？
揺れ動くココロを描く、(=ﾟωﾟ)と（・∀・）のラヴ★ストーリー！！

心より生まれ出る・・・・幹夫に胸を焦がしながら自分の思いを描く豊・・・・・
そこに渡辺が現れて？！
次回は恋愛話になりそうだ？！次号、ノリノリ巻頭カラー！！

ミキーオ「種無しって十回言ってみて。」
ワタナヴェ「種無し種無し種無し種無し種無し種無し種無し種無し種無し種無し・・・言ったけど。」
ミキーオ「ねっ、気持ち悪いでしょ？」

遂に復活をした伝説の戦士（・ ε ・）！！
それまで愛を育んだ（∴ﾟ△ﾟ）と（´ー｀）の旅は此処で終わるのか・・・？
しかし伝説には最後の文章が残っていた。
次回、レジェンドオブ（・ ε ・）、第２７話
「大空へ舞い上がる（´ー｀）のハート」お楽しみに。
（来週のこの時間はプロ野球ロッテ・ヤクルト戦をお送りします）

田原の残した謎の言葉。そしてその言葉に動揺を隠せない後藤！
はたして四位のおなかの子はいったい誰なのか！
次号、あの夜私を抱いたのは誰？

目覚めると（´ー｀）の横に寝ているはずの（∴ﾟ△ﾟ）がいない。
昨夜の熱い夜は夢だったのか・・。その時、電話のベルが鳴る。
声の主は（・∀・）「お楽しみの様子はとくと拝見させてもらったよ。」
「これで、なにもかも終わりだね・・はっはっは」
不敵な笑いを残して切れた電話。果たして、夢か、幻か・・。
消えた（∴ﾟ△ﾟ）はいずこへ。
次回、この真実が明らかになる！

来たるべきアテネ五輪に向け、ミキーオのトレーニングは絶好調！！
ユタカ監督も目を細め、ミキーオの成長を暖かく見守っていた。
が！！突如ふたりの前に現われる、スキャンダラスな雑誌記者タヴァラ！！
奴のカメラがふたりを狙う。ミキーオは必死に関係を否定するも、タヴァラのいやらしい目はごまかせなかった・・・。
そして禁断の三角関係に発展した！！
次回『本番って何の本番なんスかユタカ監督』（１８禁指定）に乞うご期待！？

ミキーオ「へえ、あっしの生まれは…」
ワタナヴェ「なんと！　私と同郷じゃないか。」
袖ふれあうも他生の縁、出稼ぎに出てきのに全財産を失ったミキーオはワタナヴェに拾われとうふ屋で働くことになった。
だが、ひそかにワタナヴェ屋をねらっていた種無しが…
次回の講談特選は、大江戸人情話「ミキーオ豆腐」にご期待ください。

「耳デカぁ！！」思わず絶叫するミキーオ。
新しい家庭教師タヴァラは、パラボナアンテナほどの巨大な耳の持ち主だった。
爆発的なディスコミュニケーションに悩みながらも、師弟関係を築いてゆく2人。
その影には、ミキーオが行きつけの定食屋主人ワタナベの存在があった・・・。
新番組「らっきー？ぱんきー！」第1話「戦慄の因数分解」お楽しみに！

生徒種無しと教師幹夫の許されぬ危ない恋・・・・。
その陰で教師幹夫とその愛人タヴァラとのまたも許されぬ恋…。
果たして教師幹夫は、愛人タヴァラそれとも生徒種無しどちらを選ぶのか！？
次回『生徒種無しと教師幹夫とその愛人タヴァラとの危ない三角関係の行方は？！』

明日は幹夫の誕生日。
恋のライバル種無しとタヴァラは、明日で勝負をつけようと、盛り上がるが・・・・。
次回「幹夫が選んだ意外なあの人」!お楽しみに！

次回のゴチは超高級ドイツ料理バトル。
本命幹夫が撃沈か。それとも遂に無敗の種無しが敗れるのか。
ゲストの大物歌手タヴァラを交えた壮絶なバトルの結果、まさかのあの人が自腹を切ることに！

ワタナベと行く京都めぐり。
オプションにてイケゼオの舞妓姿と一緒に記念撮影！
みゆっきーがプロデュース致します。

木刀におどされている種無し。
種無しが、今まさに自殺しようとしている。
シャーは種無しを救えるのか！？
次回・・・・あっ！！・・・・・・・・・・・・「お葬式」

ここで特番です。

田原「だって俺だもん」

尾形「さすが田原成貴！」

ミキーオ「やったやったやったー！！タヴァラが逮捕だやったー！！」
種無し「兄貴からシャブせしめてタヴァラのポッケに入れときました。
　　　　これでやっと平和が訪れますね、先輩」

まじで田原逮捕で完でいいんじゃないのか？
誰かエピローグを書いてくれ。

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
　　　/　　 　　　　　　　　　＼
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　|　　　　/ 　ノ ●)　 ヽノ ●）丿
　|　　へ |　　　￣ 　 |　 | ￣ |
　|　 （δＶ ／　　　 （ 　 ） 　 |
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　ミキ〜オ〜〜、俺が帰る日まで待ってろよォ〜〜！
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ


第１５章　「発信器野郎Ｔチーム」　完

エピローグ

「成貴さんはどこへ行ったんでしょうね…」
幸四郎が四位に言った。
「そうだね。あれから見ないよね。」
するとそこへ、

（ ´ ε ｀ ）（・ ε ・）「いらっしゃいませ！僕たちをネタにして語ってください」

〜只今からこのスレは「（ ´ ε ｀ ）（・ ε ・）兄弟のネタスレッド」となりました。

　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　ミキオぉ、毎日面会来てくれよぉ！
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

ミキーオってばめちゃめちゃ嬉しそう。
実際、競馬村で喜んでる人多いんだろうなぁ

>>580
池添は幸が好きらしい。

>>583
（・ ε ・）「エッ、ホント？それはありがたい…けど
ミユッキー先輩のＡＡははっきりいって難しいなあ。」
（ ´ ε ｀ ）「皆様の考えたジョッキーＡＡを募集しますモナ」
(=ﾟωﾟ)「僕からもお願いするょぅ」

（‘ ε ’）

age

（∴ﾟ△ﾟ#）「幸四郎、竹之下とどんな関係なんだ？！俺というのがいながら！」
（´ー｀；）「ど、どんなって…朝起こしてもらってるだけですよ」

801期待age

８０１人は想像力たくましいなぁ。
種無しは競馬学校時代から先輩の幹夫にちょっと憧れてたみたいな
記事読んだことあるけど、四位と幸四郎は？
なんか接点あったっけこの２人。

幸四郎が四位にほれてる

801は801板へ

>591
来るな。迷惑。

どっかのHPで
「もし自分が女性だったら騎手の誰と付き合ってみたいですか？」という質問に
幸四郎は堂々と「四位さん！（理由：男気があるから）」と答えていた。

＞理由：男気があるから
幸四郎もタヴァラの影響を受けていたのか･･･

しかし10月8日のイベントでは・・・
付き合うなら：武豊
結婚するなら：祐一
結婚したくないのは：横典

majimenikaitekureyo

（ ´ ε ｀ ）ワタナヴェ
(=ﾟωﾟ)ミキーオ
（・∀・）種無し
（＾ ゝ＾）禿海苔
（´ー｀）幸四郎
（∴ﾟ△ﾟ）四位
（・ ε ・）イケゼオ

タバリン
　　　　／￣￣丶／￣￣＼
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　　 　＼ |　　 　　 （━━) /　＜　　うぉい！こりゃくっぞ！！
　　　　　　＼ヽ　　　 ￣　/　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　 　 　＼_＿＿_ ノ

典夫→(＾ヽ＾)「ママー、僕も顔文字作ってもらったよ！」
（；ﾟωﾟ）「海苔と全然変わってないょぅ」

今だ！600番ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　 　　　　　⊂（ﾟДﾟ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

よいしょっと

長距離は俺にマカセロ

眉毛のＡＡは？

（・ ε ・）「誰か沖先生のフライングをツッコんでやってよ・・・」

トップロ「沖せんせいってば、おちゃめさんだなぁ」

＜_＼／_＞「長距離は俺にマカセロ」

＜_＼／_＞「age!」

今だ！607番ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧∧　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　　 　　　　　⊂（ﾟДﾟ ）≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　⊆⊂´￣ ⊂ソ 　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

藤田→（｀е´）「ケッ、チンカス共が」

（=ﾟωﾟ）「藤田くん、おＪＡＬ丸のキスケに似てるょぅ」

はい！あげ！

（=ﾟωﾟ）「誰かネタを持ってきてょぅ」

タヴァラ「やっと漏れの偉大さがわかったようだな」

　　　　　　　　丿／丿／ノノ
　　　　　　丿ノ／/　　　　　＼
　　　　 ..　| 　　ソ　　　　　 　 ヽ 　
　　　 　 │　 |　　＝　　三　= │
　　　　　│.. / ┏━━''　　'━━
　　　　　│ /─（|||||||||）━（|||||||）
　　　　　へ |　　　 U 　 |　 | ￣ |
　　　 　（　 　　＼　 　 （ 　 ） / |
　　　　 　 |　 　 │　 　　　　　 /
　　　 　　　＼　　　 . （━━) / 　　ミキーオ…面会…
　　　　　　　　＼　ヽ　　 ￣ /
　　　　　 　　　　＼_＿＿ ノ

(=ﾟωﾟ)５勝したょぅ

おめでとう

（・∀・）「先輩！俺もメイン勝ちました！明日も勝ちますので
　　　　　　帰ったら二人でシポーリ逝きましょう！！」

＜_＼／_＞「Ｇ１勝ちまくって絶好調！」
(=ﾟωﾟ)「１日５勝して絶好調だょぅ」
（・∀・）「クロフネで絶好調！」
（｀е´）「俺の馬が一番強い！！」

（＾ ゝ＾）「・・・・・・・・・・」
（＾ヽ＾）「パパァ、髪も薄いけど影も薄いね」

＜_＼／_＞「Ｇ１は俺にマカセロ」

（∴＾△＾）「勝った勝った♪」
（´ー｀）「四位さん！僕もメイン勝ちました！
　　帰ってきたら二人でシポーリ逝きましょう！！」

（＾ヽ＾）「シポーリって何？」

（・∀・）「↑今からお兄ちゃんとキミのママがする事だよぉ〜☆」
（=ﾟωﾟ#）「・・・・・・・・・・（ボコッ）」

ttp://www.jc-corp.co.jp/topics/topics.htm

幸＠ミキーオスレより抜粋→（#｀幸´）「俺と謙はホモじゃないっ！」
（*・ε・*）「わざともうちょっとイチャイチャしましょうよ♪」

〆（．．）＜池添の片思い・・・っと・・・ ﾒﾓﾒﾓ

（・∀・）「先輩、明日は仲良く大井遠征ですね！Ｇ１二つこなしたらｼﾎﾟｰﾘしましょう」
（=ﾟωﾟ#）「フランス帰っていぃょぅ」

池添は武○にぐちゃぐちゃにされたかった

姉「美香さん、今日のお仕事では珍しい物が見れたわね」
妹「そうですわねお姉様。まさか競馬場でカマキリ男を見れるとは思いませんでしたわ」
姉「もう１人はカワイイ方だったのに。神様も残酷な事をなさるものねぇ」
妹「その的、わたくし達はこの美貌、このバディー、神様に感謝しなくてはいけませんわね」
姉「そおねぇ美香さん。オホホホホホホホホホホホホホホホ！！」

（=ﾟωﾟ）／「あげとくょぅ」

（・ ε ・）「おかしいなあ。このスレは
　　　　　　　『（ ´ ε ｀ ）（・ ε ・）兄弟のネタスレッド』にリニューアルしたのに
　　　　　　　（=ﾟωﾟ）さんばっかり目立ってるよ。」

　　　　　　　　丿／丿／ノノ
　　　　　　丿ノ／/　　　　　＼
　　　　 ..　| 　　ソ　　　　　 　 ヽ
　　　 　 │　 |　　＝　　三　= │
　　　　　│.. / ┏━━''　　'━━
　　　　　│ /─（|||||||||）━（|||||||）
　　　　　へ |　　　 U 　 |　 | ￣ |
　　　 　（　 　　＼　 　 （ 　 ） / |
　　　　 　 |　 　 │　 　　　　　 /
　　　 　　　＼　　　 . （━━) / 　　もっと目立ちたいと感じている…
　　　　　　　　＼　ヽ　　 ￣ /
　　　　　 　　　　＼_＿＿ ノ

（=ﾟωﾟ）「セーキさんはもう目立たなくていぃょぅ」

＜_＼／_＞「Ｇ１は俺にマカセロ＠大井」
（=ﾟωﾟ）「ラーメンがむばってくれたょぅ」
（・∀・）「３着だったけど賞金はゲット！おれっち天才だもん」

オレノデバンだな。

（・∀・）「先輩！１９００勝しました！祝って下さい！」
（´ー｀）「自分の弟の誕生日は祝わないのかゴルァ！」

　　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　さあ、ｼﾋﾟｰﾂだＹＯ！
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|種無みかん|／

（∴ﾟ△ﾟ）「幸四郎、俺が祝ってあげるよ。部屋に来ないか？」
（´ー｀*）「四位さん……… （ポ）」

＞633それ行け文豪種無し！　熱烈なのをガツンと一発!
キタイしてまっせー。ミキーオが卒倒しそうなやつを。