1 :
:
そのころ、佐藤哲三はいまだに小倉にいた。
「あー、飽き飽きするほど平和やな」
モーリサバイバル「つも!ピンフ!!」
彼は暇だった。
ところで、前スレで900を取った沖先生に誰が頑張り料を払うかでもめていた。
もちろん1番の有力候補は渡辺である。
しかし渡辺は思った。
「もしや沖先生に頑張り料を払ったら、恥ずかしい
写真も撮らせてもらえるのでは・・・」
だが結局渡辺の妄想も虚しく
頑張り料はIRAから支給された
幹夫は続々スレを立てた奴を心から呪った
8 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 22:47 ID:9dgU1E.2
そして、西田雄一郎は静かに去っていった。
刑務官「もう来るなよ」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<新スレに仕事もはかどるなぁ!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
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|種無しミカン |/
豊先生、いい机使ってらっしゃいますね。
12 :
関西のMM:2001/07/13(金) 22:56 ID:???
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│ このスレは終了! │
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ヽ(´ー`)ノ
(へ )
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タヴァラ「ヘイ幹夫、悪あがきは止めな。
そのズレでいとしのお前とわかるぜ」
14 :
前スレの1:2001/07/13(金) 23:05 ID:???
あ、ちゃんとタイトルが「続々」になってる…立ててくれた人サンキュ。
感無量です。。
「俺のおかげだよな・・・」
頑張り料が欲しかった渡辺はそう声を大にして言った。
ロングシコウテイ「バカ」
タヴァラ「俺の男気のおかげに決まってんだろ〜ん?」
伊藤雄二の妻「成貴ちゃん、人の目を見てしゃべりなさい。なんかやましいことでもあるの?」
幹夫「このスレの方々は心がすさんでいます(特にタヴァラと豊)
ドクタードリトルを見て、少し心が洗われました。
成貴さんも心の洗濯をした方がよいと思われます。」
今日も熱帯夜。幹夫は汗だくになっていた。
幹夫「シャワーを浴びたい・・・しかしタヴァラが恐い」
タヴァロック「ルセー。ロイヤルタッチなんか乗ってやんねーよ!」
「シャワァ!シャワァ!カメラ!カメラ!」
種無しは急いでカメラを探した。
タヴァラ「幹夫の所に遊びにいこうと思っている。」
フェラノプシスちゃんはどうしたの?
海苔「風呂から上がったらリアップタイムだ。」
看護婦A「石山サーン食事です」
看護婦B「可哀想ねあの年で廃人ですって」
大阪が真っ先に敗退した五輪招致の総会を見て、
タヴァーラは雑民党からの参院選出馬を表明した。
「そして合法的に幹夫ちゃんとチョメチョメするわよ!」
>>20 「ミキーオ、俺の心はドーバー海峡より澄んでいるんだぜ?カモーン」
フェラノプシスは、サンデーサイレンスの所に奉公に出しました。
タヴァラーの公約は5つ。
まず第1に、
石山「へへ・・・豊先生・・シピーツ・・新作・・・へへへ・・・」
濱田師「石山がご迷惑をおかけして・・・」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<シャワー写真で想像力がアプしたよ!
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|種無しミカン |/
濱田「サイコーキララやけどな」
石山「lダkンfァヂhjgフィアfジアンsjg」
悪化した。
幹夫は周りを警戒しながら浴室へと向かった。
幹夫「やっぱり嫌な予感がする・・・」
豊センセイのシピーツ作を全部読みたいんですが。
まとめて総集編作ってください。
このスレよく続くなあ。
「ハァハァ」
タヴァラさんの想いはミッキーに届くのれすか?
タヴァロック「幹夫は俺のこと好きだろ〜ん?
だがしかし、豊の事をどう思っているのか知りたいと思っている」
「豊のヤオーイ小説は801板deやってくれ!
ここは俺とミキーオの純愛物語を綴るところなんだろ〜ん?」
幹夫「!!」
浴室の天井に・・・タヴァーラ。
タヴァラ「ハァハァ」
石山の元へ見舞いに来た徳吉
豊「ヤオーイじゃありませんよ。真実を忠実に綴ったまでです。」
>>38 ほい、これだろ
254 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/10(火) 03:21 ID:???
ぼくは15歳だっただろうか、確か。彼はひとつ年上だった。
名前については伏せておこう。きめの細かい肌と無邪気な子供のような瞳。
白い眼球の中で揺らめいてみたり、はしゃいでみせる黒い黒い瞳。
精悍な顔立ちを甘ったるく見せる無邪気な瞳。
初めて彼を見たとき、欲しいと思った。
薄い勝負服に包まれた身体つきを既に想像し、記憶や思い出や空想の中の弾力で、
既にわかってしまっていたぼく。この体が欲しい、
この体とやりたい、これが今いちばん欲するにふさわしい体だ。
徳吉「石山くーん、元気してる」
石山はキチガイなりにむかついた。
石山「セイウンスカイ引退だってね」
徳吉「残念だね」
徳吉は冷静だった。
ユタカ「シャトルに勝ったのに、まさかあの馬にやられるとは・・・。ラヴだけにマイルネ!」
ユタカギャグは寒かった。
気持ちわり〜
ユタカギャルも寒かった。
ユタカマークも寒かった。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<俺の処女作、なつかしいなぁ!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
12 名前:関西のMM 投稿日:2001/07/13(金) 22:56 ID:???
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ユタカが貼るコピペも寒かった。
幹夫「成貴さん、最近ちゃんと調教してないって本当ですか?
仕事まともに出来ない男ってサイテーですね」
幹夫は震えていた。
松永昌「あついねー」
佐藤哲「小倉もあっついわー」
小牧「日焼けしちゃって大変ですよはっはっは」
>>57 風呂場の天井に貼りついているタヴァラに吐いた文句ですか?
タヴァラは天井に張り付いたまま、
憂いを含んだ目で幹夫をジッと見つめている。
タヴァラ「そんなに俺がイヤ・・・か?」
タヴァラ「調教師なんてもんは馬主のパーティーだけ出席していれば
いいんだよ!」
岩元「それで金儲け出来るんやからええ仕事やわ」
伊藤雄二「シャワーパーティー」
妻「しわ増えたわね、あなた」
「リレースレではやおい作家の増加が予想され、マンネリを防ぐ必要がある。
渡辺への支援など競馬板の経営手法をストーリーに取り入れるため決意した。
ユタカには縛られたくない!!」
フサローが演説した。
幹夫「性器さん・・・分裂病ですか?」
しかしフサローのパーチー招待者の中にタヴァラの名前は無かった
タヴァラ「俺は幹夫に縛られたいと思っている」
446 名前:フサロー 投稿日:2001/07/12(木) 16:34 ID:???
熱帯夜〜親子2代で終わる夢〜
ボクは由貴子のパラダイスヒルズを揉みしだきながら、てっぺんにある乳首を口に含みやさしく舌で転がす。
我慢しきれなくなった由貴子はおずおずとボクのプレストンに手を伸ばす。
祐一「ビンビンだろ?」
由貴子「センス無いわ。」はにかんで由貴子がボクのプレストンを口に含む。
上手すぎる由貴子の舌使いにボクは薔薇の蕾のような由貴子の乳首をコリコリしながら
「ロサードの姪はローズバド、ロサードの姉はロゼカラー。」と関係ないことを呪文のように唱えながら暴発を必死にこらえた。
韜晦してもボクのパルスはあがりっぱなしサー。
いよいよ危なくなったボクは由貴子の献身的な舌技でヴィエントヴィエントになり、シチーの滴るプレストンを生い茂る由貴子のミッキーに突き刺した。
ボクのプレストンはピストン並に暴れ出した。
「エイッシン、エイッシン」。ボクは掛け声を出しながら更にピストンのスピードを上げた。
由貴子「ミッキーに出して!ミッキーにダンスて!!」
そしてボクはついに登り詰めた「由貴、オー!由貴、おーー!!」
二人の呼吸がおさまると、由貴子は天井を見つめたまま呟いた。
由貴子「出た?」
グランドシンザン「玉無いんじゃ。」
フサローの小説に場はしらけきった
コーシロー「ヤオイはよくないね」
ペリエ「マッタクデ〜ス。ジャポンノガールハアタマドウカシテマ〜ス」
四位「そ、そうだね(お前らが言うな)」
江田照「毎日これだけ日差しが強いと、そばかすが気になるわね」
鏡に向かって溜息をつく江田照。
「善臣!そこへお座り!」
江田の後ろではいつものアレが始まっていた。
「毎日これだけ日差しが強いと、禿が気になるわね」
森とノリは仲良くお互いの頭をマッサージしていた。
江田照「また始まったか・・・」
そこへペリエも乱入してきた。
「お〜、私の頭も揉んでクダサイ」
ところでヤスヤスとシャーを乗せたオンボロフェラーリは…
シャー「おい!ここは何処なんや!」
ヤスヤス「おっかしいなぁ〜、何か変な猫やら蟹が歩いてるような…」
何と彼等は西表島にいたのだった。
ヤスヤス「ところで西表島ってどこや?」
シャー「知らんがな!」
ベタベタのノリだった。
牧原「Fly High!」
チキチキマシーン猛レースみたいになってきた。
タヴァラ「俺はミキオに乗りたい…(ぽそっ)」
幹夫「ミッキーダンスに乗ってください」
>>63 幹夫「一瞬でも成貴さんが可哀想と思った自分のヴァカ!」
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\___\ \_|  ̄ ̄ ̄ | < 誰か呼んだ〜?
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\ \___/ノ
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/⌒ヽv ∠⌒⌒ヽ
((。 Υ 。 λヽ )
( ∨爻ヽ イノゝ )
V ∨ /
G二二二二二ξ \)
/ ノ\ ヽ\
( (/ \,⌒_ \
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>>86 幹夫「性器さんがあなたに乗りたいそうです」
相変わらずノリ・森調教師・ペリエはハゲ対策に各々の頭を揉んでいる。
幸四郎「じゃあ僕は四位さんの乳を揉む事にしよう」わしづかみ。
90 :
文豪:2001/07/14(土) 01:15 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<駄レス、駄小説ばっかだな!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
種無し「僕の小説には切なさの中に官能を閉じ込めた
ある種ノーブルな香気がただよっているんですよ」
>>85 「押してダメなら引いてみろ、恋愛の鉄則ですね」
そう言って文豪は再び原稿に筆を走らせた。
西田雄一郎は相変わらず「頭文字D」で覚えたテクで峠を攻めていた。
「元騎手最速は俺だ!」
そして自分で叫んだ「元」の部分で泣いた。
涙のテイカチャンステイカチャンス、息が止まるほどに。フッフー。
>>90 幸四郎「種無しミカンのあなたに言われたく無いです」
タヴァーラ「俺も豊に対抗して小説を書こうと思っている。
この文才を前に奴が悔し泣きするのが楽しみだ」
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\___\ \_|  ̄ ̄ ̄ | < タヴァラさんカモーン!
\ ( Γ______/ \_______
\ \___/ノ
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/⌒ヽv ∠⌒⌒ヽ
((。 Υ 。 λヽ )
( ∨爻ヽ イノゝ )
V ∨ /
G二二二二二ξ \)
/ ノ\ ヽ\
( (/ \,⌒_ \
| ) \ \
種無し「この体が欲しい、 この体とやりたい、
これが今いちばん欲するにふさわしい体だ。」
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┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
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ナレネーヨ( ・∀・) (/)(´∀` ) <ミキーオと両思いになれますように
(つ つミ (/) (⊃⊂ ) \_____________
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| 奉 納 |
ユタカは執筆しすぎて腕を痛めてしまった。
タヴァラ「俺の出番だ!かも〜ん?」
100 :
沖:2001/07/14(土) 01:54 ID:???
100!
いつもなら、隣にあなたがいてくれるのに
今日はいない。一人きりの夜。
闇におびえていた僕を、あなたは優しく抱き締めてくれた。
でも、あなたはいない。僕はまた闇の中。
ねえ、帰ってきて。もう一度僕を強く抱き締めて。
あなたのいない世界なんて今はもう、考えられないから……
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<兄さん、僕の詩どうでした?
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無し弟|/
種無し「若いよ幸四郎、まだまだだね。もっと経験を積みなさい」
104 :
文豪:2001/07/14(土) 02:03 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<そろそろ新作アプしようかな!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
105 :
沖:2001/07/14(土) 02:03 ID:???
ヲイヲイ誰か突っ込んでよ・・・。
渡辺「801番はまた取らせて下さいよ、先生!」
種無し「某M先輩への狂おしい想いを綴ってみた。
タヴァラのヴァカには真似できまいなププ」
俺は自然と、しかも無意識のうちに、その唇に軽く指先程度で触れていた。
両目を見開くほど驚いた先輩が、慌てて俺の手を振り払う。
けれど、俺は行動に移す事を止めようとはしなかった。
というよりも、止められなかった。
俺の手を払った左手を掴み、力任せに引き寄せる。
バランスを崩しかけた先輩を両腕で受け止め、抱きしめる。
――もう、どうなってもいい。
俺の頭はまともに動いていなかった。
ただ、目の前にいる先輩だけを見詰めていた。
俺の腕から逃れようとする先輩を力一杯抱きしめて、無理に唇を重ねる。
唇はすぐに離したが、俺の腕は相変わらず先輩を抱きしめたままだった。
タヴァラは書くとか言って全然だね。
所詮口だけ野郎か。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<フー今日もいいシピーツしたな!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
ユーイチ「感動した!」
「おっえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
現在各地の調整ルームでは、
>>109を読んだ騎手達が嘔吐を繰り返しております。
110の書き込みに
サテライトは戦慄した。
幹夫「ヴァカばっかだな!!」
ユーイチ「ところでユタカ先生、先生の作品に登場する「先輩」とは誰のことですか?
そろそろ教えてくださいよ」
サテライト「成貴さんって口だけ星人!でもそんなとこが好き☆」
渡辺「豊さん、あなたのシピーツに心打たれました。
今度サイン会開いてください!」
幹夫「ユーイチだまれ!!」
120 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/14(土) 02:21 ID:dFYzEG2c
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<
>>116それは言えないYO!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
121 :
読者の声:2001/07/14(土) 02:21 ID:???
ヤオイはつまらん。ホモネタにとどめておいてほしい。
常石「ところでユーイチ、お前には好きな人おるんか?」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<
>>116先輩は俺より一学年年上なんだYO!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
ユーイチ「ヤオイ最高!ヤオイまんせー!!」
幹夫「ユタカ、お前たいがいにせいよ・・・あ?」
そこへ天才予想犬プリンちゃん出現
プリンちゃん「バウバウ!」
一声鳴くと、プリンちゃんは幸四郎の股間を押さえた。
幸四郎「ア・・・イイ!!!」
>>121 どうちがうんだ・・・
どっちもいやだろう。
種無しは訊ねた
「先輩、何でフリーにならないんですか?」
ユーイチ「ではこれはユタカ先生の自伝なのですね!感動した!」
>>127 >>119みたいなのがやおいで「幹夫かも〜ん♪」みたいなのがネタだと思われ。
前者は気持ち悪いのに加えてリレー小説としていかがなものかと思われ。
・・・・覚えたての「思われ」を使って満足した渡辺は、
パソコンの電源を切って床についた。
常石「何やかんやゆうて、お前もユタカさんにこんな事されたいんや無いの?」
132 :
沖:2001/07/14(土) 02:34 ID:???
寝る前に頑張り料クレヨー
>>130 「揚げ足とって悪いけど
>>109の間違いでは?」
床についた渡辺に語り掛けるシャー・・・って奴は現在西表島にいたはずだが・・・
池添「馬券買うのって楽しいですね、ユタカさん!」
ナベちゃん「はい、沖先生に頑張り料」〜●~*
136 :
130:2001/07/14(土) 02:39 ID:???
>>133 渡辺は厨房だから間違えたんだよ!!
・・・渡辺は自虐レスを打ったあと、さめざめと泣いた。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 俺の頑張りは無償かYO!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
幸四郎「どうぞお兄様、遠慮なく」〜●~*
幸四郎「いえ、兄には爆弾しかあげません。
だって、僕が好きなのは四位さんだ・け(ポッ*)」
フサイチ「フサオからフサロウに改名しました。」
四位「眠いね」
そう言って四位は布団にもぐった。
ぐ〜〜〜……
その布団の中に天才予想犬プリンちゃんが!!
145 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/14(土) 02:52 ID:BdqMl.VU
プリンちゃんはバター犬だった
プリンちゃん「パックンチョ」
スイ「あふっ」
現在の状況としては
種無しVSタヴァラが幹夫狙い
コーシローとペリエが四位狙いで、
渡辺が
>>801狙い
ヤスヤスとシャーが西表島にいて
佐藤哲三は小倉で平和と言う感じか?
他で動きが気になるのはやはり前半で大活躍した岡部だな。
きっと何かたくらんでるぞ
そのころ岡部は、英語のレッスンをしながら秘策を練っていた。
岡部「FLY HIGH!ユキオタン!!」
岡部は自分のキャッチフレーズを考えていた。
左腕を骨折したユタカは、残された右腕でのシピーツ活動に
専念するつもりだった。
岡部「新潟でイージー旋風を巻き起こすに相応しいキャッチフレーズは無いかなイージー」
幹夫「おはようございます。駄スレ!」
種無し「おはようございます、先輩。癒してくださいよ〜」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<先輩に癒してもらいに日本に帰るよ!
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|種無しミカン |/
タヴァラ「いい気味だと思っている。しかし帰ってこなくていいと思っている!」
>>157 いや、こっちの方が先にシピーツしていたと思われ。
北村「俺はフサロー派だな。」
気色悪さが似てたもんで
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<こっちの作品は気品があるYO!
_φ___⊂)__ \_______________
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|種無しミカン |/
ユーイチ「僕は断然ユタカ先生派ですね!」
岡部「今日の1レースは絶対勝つイージー。ミーの腕を知らしめるイージー。」
イイ自慰復活age
岡部「負けたイージー・・・」
「岡部ラインを忘れないで欲しイージー!!」
岡部は検量室でわめいていた。
2001年1回新潟1日( 7月 14日) 1R
サラ系3歳 1000m 芝・直
(混) 未勝利 馬齢
本賞金: 510、 200、 130、 77、 51万円 発走 10:00
天候:曇 芝:良
着順 枠 馬番 記号 馬名 性 齢 負担
重量 騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 2 3 (市) セトブリッジ 牡 3 55.0kg 大西直宏 0:56.7 基準タイム 436Kg +2 西園正都 4
2 8 16 (父) ヒヤマクインダム 牝 3 53.0kg 横山義行 0:56.7 ハナ 432Kg +2 相沢郁 5
3 8 17 (父) ユウサンハッピー 牝 3 53.0kg 田中勝春 0:56.8 1/2馬身 438Kg +2 宗像義忠 13
4 4 7 (外) ブラックカーリアン 牝 3 53.0kg 江田照男 0:56.8 ハナ 464Kg +8 田子冬樹 2
5 3 5 コアレスダイナ 牝 3 53.0kg 穂苅寿彦 0:56.9 1/2馬身 450Kg +4 和田正道 10
6 6 12 (外) ゲイリートリック 牝 3 53.0kg 岡部幸雄 0:57.1 1馬身 472Kg 初出走 中野栄治 1
7 3 6 スナークピアレス 牝 3 52.0kg ☆ 二本柳壮 0:57.1 アタマ 472Kg +16 嶋田潤 9
8 8 18 (父) ファンキーチャチャ 牝 3 53.0kg 柴田善臣 0:57.2 クビ 480Kg +12 手塚貴久 3
9 4 8 (父) マイネルアンフィニ 牡 3 55.0kg 小林久晃 0:57.3 3/4馬身 472Kg -2 成島英春 7
10 7 15 (父)(市) スカーレットカミキ 牝 3 50.0kg ▲ 石神深一 0:57.4 1/2馬身 460Kg +10 富田一幸 14
11 7 13 (父) イースタンマリー 牝 3 53.0kg 吉田豊 0:57.7 1 3/4馬身 426Kg +14 萱野浩二 11
12 5 9 (父)(市) サウスドロシー 牝 3 53.0kg 坂井千明 0:58.3 3 1/2馬身 454Kg +4 相川勝敏 6
13 1 1 トーアウィルパワー 牡 3 55.0kg 村田一誠 0:58.4 1/2馬身 438Kg -12 松永勇 12
14 6 11 アサカマックス 牡 3 55.0kg 吉永護 0:58.5 クビ 456Kg -2 中島敏文 8
15 1 2 フラッシュダンス 牝 3 50.0kg ▲ 田嶋翔 0:58.5 アタマ 416Kg 0 大江原哲 17
16 5 10 クニノアンカー 牝 3 51.0kg △ 佐藤年毅 0:58.6 クビ 420Kg +4 松永勇 16
17 7 14 (父) スターギャンブラー 牡 3 55.0kg 森安輝正 0:58.8 1 1/4馬身 434Kg -2 森安弘昭 15
18 2 4 アインキリコ 牝 3 53.0kg 天間昭一 0:59.6 5馬身 432Kg +8 中島敏文 18
大西「1番人気は欲しくない。1着が欲しかった!」
穂刈「今日は斤量誤魔化してないっすよ・・・へへへ・・・」
佐藤哲「小倉は平和やで〜」
「ジャンプ馬鹿がいてもですかい?」
渡辺がポツリと呟いた
佐藤哲がレースの合間にマターリしていると、携帯が鳴った。
タヴァラ「テツ、9レースのフジヤマシンゲキはたのんだよ〜ん♪」
佐藤哲「わかったっス。だけど成貴さんはどこにいるんスか?」
タヴァラ「今レコーディング中だよ〜ん♪ドレミファソラシドオミト〜シ♪
いい声だろ〜ん♪」
佐藤哲(伊藤先生が心配するのもわかるわ・・・)
さて,その頃のヤスヤス&シャー
シャー「俺はもう何があっても驚かんで……ぶつぶつ」
ヤスヤス「え〜っと、ここはどこなんやろ…何かガコガコ揺れんか?」
その時、目の前に近鉄特急アーバンライナーが!!
何とボロフェラーリは線路の上を走っていたのだ!
2人の運命やいかに?!
ヤスヤス「近鉄って事は、やった、本州に戻ってきたぞ!!」
シャー「そんな事言ってる場合じゃないだろ!!!!」
キキーーーーーーーーーーー!!!!!!!
アーバンライナーの上で河内が叫んだ
ヤスヤス「あはは、河内さんあんなとこでバナナ食っとるで!!」
シャー「そんな事言ってる場合じゃないだろ!!!!」
キキーーーーーーーーーーー!!!!!!!(ブレーキの音)
反動で飛ぶ青年団長
「ホキャッ、ホキャッ!」
怒った河内は、脚元のアーバンライナーにバナナを叩きつけた。
バナナの皮で滑ったアーバンライナーは宙を舞った!
そしてそのまま、宇宙へと飛んでいった
シャー「ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ヤスヤス「バナナで滑るてベタやなあ。プププ!」
シャー「そんな事言ってる場合じゃないだろ!!!!」
著しくつまらないんですが、どうしたんですか?
芸のないシャーだが、田中的役割ならまだ使えそうだった。
188 :
22:2001/07/14(土) 13:51 ID:???
貧乏じゃねぇぞ、ゴルァァ
ママが許してくれないだけじゃ、ゴルァァ
内緒でチューナー買ったけど契約の方法が分からなくて返品じゃ、ゴルァァ
189 :
22:2001/07/14(土) 13:52 ID:???
↑スレ違いでスマンソだ、ゴルァァ
22=穂刈
渡辺は後輩に濡れ衣を着せた。
そのときシャーの額に閃光が走った!
「来る!」
「テメーコノヤロウ。俺のネタ勝手にパクんじゃねえぞコノヤロウ」。
突如現れた猪木は、和田を思い切りビンタした。
顔面がひしゃぐ和田。その瞬間をスローVTRでもう一度どうぞ。
河内の機転により難を逃れたヤスヤスとシャーは、
河内を乗せて走り出した
「サル、あんた悟空な。で俺がエリートの三蔵法師。
和田はカッパとブタ、どっちがいい?」
「何言いやがんだコノヤロウ!競馬界で一番
カッパみたいな顔っつったらおまえだろうがコノヤロウ!」
そう吠える和田のアゴは、ややしゃくれ気味になっていた。
どうやら猪木のビンタにより、闘魂に火がついた様子である。
つまらんな。まあヤオイよりはマシか(w
と、主役を降ろされたタヴァラが書き込んだ。
猪八戒役にはもちろん境デブ太郎。
「ブフー」。
鼻から少し空気を出すデブ。
猪木にビンタされた和田は
春一番のかわりにDIONのCMに出てやろうと企んでいた。
和田「デブのせいで、車の中もコミコミダー!」
200 :
岩元:2001/07/14(土) 19:24 ID:???
200!
沖「市三コノヤロウ!てめえかかってこいコノヤロウ!」
渡辺「先生、落ち着いてください!」
203 :
ブフ:2001/07/14(土) 20:57 ID:???
呼んだ?
カーン。
どこかでゴングの音が鳴り響いた。
イージー「僕のブロードキャシュターどうだった?イージー」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<病院でシピーツ!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
ユーイチ「豊さん、今度の新作はどんなのですか?」
幹夫「成貴さん、調教師に飽きちゃったって本当ですか?
成貴さんのことが(1ミクロンくらい)心配です。」
210 :
手直し:2001/07/14(土) 22:53 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<病院でシピーツ!
_φ___(()__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
211 :
手直し:2001/07/14(土) 22:55 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<病院でシピーツ!
_φ_⊂(()__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
ギコペ南井でやったら包帯にも見えませんでした
鬱だ氏のう。
タヴァラ@気まぐれ屋さん
「ミキーオ心配してくれるのかい?やっぱり俺の事好きだろ〜ん?」
214 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/14(土) 22:57 ID:.j2m35MA
>>210.,211
なんかもうひとつだな。
いっそ機械の手に変えちゃえ(w
タヴァラ@責任感ゼロ
「俺は厩舎を捨てて幹夫と愛の逃避行をしたいと思っている!」
じゃあ、サイコガンで。
タヴァラ@真のヴァカ
「もちろん旅の途中ではモテールに泊まって一緒に朝を迎えようと思っている」
ヤスヤス「あ、サボり調教師発見!!」
そんなタヴァラの元に、ボロフェラーリに乗ったヤスヤス御一統がやって来た。
「よし、勝太郎行け!やつを食っていいぞ!」
タヴァラにデブをけしかける一行。
シャー「調教師の風上にも置けないっスよね」
岩元「当然!稼いでなんぼや!」
ヤスヤス「その金で酒飲むんが楽しみやのに」
何かが間違っていた。
「ミキーオ迎えに来たよ。一緒に愛の逃避行をしよう。カモーン!」
タヴァラは山本厩舎にモップ癌で駆け付けた。
「幹夫は今北海道だよ、駄馬羅君。」
山本先生は冷たく突き放すように言った。
四位「ユタカさんも骨折したんだ。これで俺達骨折仲間♪」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<こんなんでどうだ?
_φ_⊂八 \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無し蜜柑 |/
>>222 タヴァラ「もちろん出したとも!
幹夫が俺とユタカ、どちらを取るか公式の場で発表してほしいとメールした。
負ける気はサラサラ無い!カモ〜ン」
田薔薇@サボリ常習
「俺とミキオは片腎臓仲間♪」
227 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/14(土) 23:38 ID:e1LjnQw6
福永「性器さん、ぼくもですか?」
「弱点見たり!おいデブ太郎!
レバーだ!タヴァーラのレバーを食え!」
キラリ★。勝っちゃんの目が怪しく光る。
「間違えた!レバーじゃなくて腎臓はマメだ!
あーもういいからホルモンもセンマイも全部いけ!食い放題!」
タヴァラに向かい、トトロのごとき大口を開く境デブ太郎。
さて、お話変わってここは小倉。
佐藤哲「小倉は平和やなー」
幸「屋上で食べる焼肉はうまいですね」
マンス「ビールオカワリデース」
そろそろネタがつきたようだな。
そこへ元中津競馬関係者が!!
タヴァラ「ミキーオ北海道までバタフライ泳ぎで迎えにきたよ」
タヴァラの奴、調教サボって本州から北海道まで
泳いでたのか・・・
>>231 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・;<ま、負けないぞ!負けるもんかァッ!!
_φ_⊂八 \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|難 産 |/
房「幹夫は結局タヴァラと種無しどっちを取るのかね?」
幹夫「オーディエンス、お願いします」
ガーンバレ
ユタカ@シピーツ中「幹夫さーん、看病してください」
>>236 池添「フサっち、それを言ったら四位さんの方も決着をつけさせた方が良いのでは?」
土曜日のウインズ後楽園
客1「おいおいトウカイオーザ何鞭入れてんだよ」
客2「オグリ!オグリ!オグリ!何で差せねえんだアホ!!」
客3「秋山粘れやゴルァ!!!」
田薔薇「愚問だな、フサ。幹夫の出す答えは分かりきっている!」
豊「そうですね、分かりきってますね。ププ」
今まで愛読して来た者として言わせてもらえば
豊に分があると思われ。
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )( ´∀`)< 背中あわせのセンチメンタルだモナー
( )( ) \_________
| | | | | |
(_(__)(__)_)
「俺と幹夫のセンチメンタル〜」
そう言ってタヴァラは腰を突き出した。
幹夫「ドロップアウトでいいですか?」
種無し「厩舎に来ない調教師め!」
その頃夜更けの発毛体操を終えたノリは
愛車のセイウンスカイに乗って高速を流していた。
「俺の愛車は日本一〜♪豊の愛車は佐野量子〜♪」
幹夫「目潰ししてもいいですか?
でも指が汚れるから割り箸で潰そう」
そう言うと幹夫は秩序のないタヴァラにドロップキックを食らわせた。
幹夫「ノリはいいよね。悩みがなくてさ。
あ、額について悩んでたっけ?プププ」
幹夫「自由にさせてほしいのさ!」
海苔「幹夫はタヴァラを潰して俺と逃避行するんだゼ」
河内「海苔、ノリノリやな〜」
四位「チュッチュチュチュシャワーパーティー♪」
看護婦「四位さん静かにしてください」
四位「そうだね」
伊藤雄夫人「最近田原君が目を見て話してくれないの」
四位「そうだね」
幹夫はノリの額に「肉」と書いてみた。
259 :
三村:2001/07/15(日) 01:35 ID:???
幹夫「あれ、どこまでが額かわからないや」
だがノリの額は大きすぎた為、一文字では寂しすぎた。
〜
〜 ∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < [問題] ミキーオが選ぶのは?
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 問題: 今年一番目に勝ち上がる名古屋競馬の認定馬は? >━━
\___________________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 1: タヴァロック × 2:種無し >━━
\________________/ \________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 3:禿 × 4:その他 >━━
\________________/ \________________/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幹夫「ドロップアウトで」
〜
〜 ∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < [問題] ミキーオが選ぶのは?
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________________
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──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
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━━< 問題:ミキーオが選ぶのは? >━━
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━━< 1: タヴァロック × 2:種無し >━━
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━━< 3:禿 × 4:その他 >━━
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
禿「お〜れ!お〜れ!お〜れ!俺に決まってんだロ」
ノリ「うまなり君、萌えるなぁ・・・ハァハァ」
幸四郎「四位さん!僕とペリエどっちを選ぶんですかッ!?
この際だから教えて下さい!!」
禿海苔「モジモジ」
禿なにモジモジしてんだよ
種無し「禿にも変態調教師にも負ける気がしません」
どう考えても幹夫が選ぶのは種無しだね!
そうだね!
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 大人気のコイズミさんも変態なんだぞ!
ぴしっ \ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
c / i`´, ⌒l二ニフ
,,) /7(⌒⌒「
/ と_/ ト┬┤
( / L_| |マ
ヽ / 厂|´
ヽ、__,ノ ノ _」
 ̄
尊敬される変態か、疎まれる変態か、それが問題だ。
ミッキー道三「一生一緒にいてくれや」
タヴァラ
種無し
禿
この3人の内の誰か1人を幹夫が選ぶことによって
この板はフィナーレを迎えます。
海苔「俺だっつってんだろーが!!ゴルァ」
〜
〜 ∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < [問題] Cが選ぶのは?
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
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━━< 問題:Cが選ぶのは? >━━
\___________________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 1:種無しの全弟 × 2:ペリエ >━━
\________________/ \________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 3:天才予想犬 × 4:その他 >━━
\________________/ \________________/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「誰でもいーよ誰でもよ」
幹夫は完全にグレてしまっていた。
池添「幹夫さんが4番選びそうで恐いです。」
タヴァラ「ミキーオは俺を選ぶ!選ばない訳がない!ハァハァ」
「お前らに幹夫は渡さーん!!!」
キーストンに乗って山本調教師が現れた。
全員「キーストン…?」
種無しが一番マシ、って言おうと思ったけど
奴にはシピーツの前科があった・・・
幹夫「キーストンを選びます!」
馬は無効。人を選べYO!
「一番マシ度では俺がトップだろ?」
海苔は勝利を確信した!
JRA「審議の結果、松永幹夫騎手の相手は秋山真一郎騎手で
確定いたします。お手持ちの投票券は全員がハァハァするまで
大事にお持ち下さい」
秋山「えっ、ウソ俺ッ?!」
そして始まる愛と憎しみの三角関係
幹夫「よくも私のマーチたん横取りしてくれたわね!」
秋山「だって先生が乗れっていうから〜!」
野村「幹夫、もう飽きたんだよ。お前には」
海苔は秋山をくびり殺した。
「これで俺が攻め確定だーい!」
ノリは愛車にまたがりミキオを攻めにいった。
タヴァラ「バッケロウ!このスレは俺と幹夫の
ラヴストーリによって繁栄してきたんだよ!
ちょびっとしか出てこなかった海苔になんぞ
攻め役は渡さんY!」
またヤオイに戻ったな。
渡辺「バッケロウとハゲヤロウてなんとなく似てるよなァ……」
渡辺はモニターの前でしょうも無い事を考えていた
藤田「皆ロクなのいねーな。マトモなのは俺だけか」
幹夫はヤオイ撲滅委員会の会長としての筋目を通すことにした
誰の受け役にもなりたくない彼は、お星様になる覚悟を決めた
ミキオが主役のやおいなんてつまらんな
30男のやおいは気味が悪いぞ
ヤスヤス「
>>296それをいうならマックロウのほうが似てるんちゃうィイック?」
__∧__
\ ゚∀゚ / ボクミキオ
|/\| アヒャ
禿「じゃあ幹夫、俺と双子座になろうYO!」
>>303 もっといけねえや。
若手を活用しろや。
>>300 幸四郎「じゃあ僕と四位さんはセーフですネ!」
>>305 若手ならいいのかよ!!
じゃあCか……
>>300 300 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/15(日) 02:26 ID:???
ミキオが主役のやおいなんてつまらんな
30男のやおいは気味が悪いぞ
「ありがとう!ありがとう!!もっと言ってやってください」
幹夫は嬉しさのあまりコピーペをしてみた。
タヴァラ「恋愛に年令は関係ない!!カモーン?」
>>305 柄崎と野崎でどや?
柄崎「先輩…何で勝てないんすか…」
野崎「俺に聞くなよ…」
>「ありがとう!ありがとう!!もっと言ってやってください」
>幹夫は嬉しさのあまりコピーペをしてみた。
大西「ヤオイ撲滅委員会じゃなかったのかよ!!」
種無し「ああ…左手が不自由だとシピーツしながら手コキができない……」
幸四郎「兄さん下品だから僕もう寝ます。四位さんは未だに答えてくれないし…」
そう言うと幸四郎はベッドにもぐり、天才予想犬を抱っこして眠りについた。
そして素晴らしい朝が来た。
渡辺「ああ、よく寝た…さてと…」
テレビの電源を入れる渡辺。
渡辺「ハァハァ…」
渡辺はテレビ体操でハァハァしていた。
やおいに登場するのは10人並み以上のルックスと若さが必要
>>316 んなこたない。
お前は三国志やおいを知っているか?
あれはすごいぞ
三国志自体がやおい臭漂っているからな
だが騎手やおいは架空なので美を追求すべきだ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<ネタが浮かばん
_φ_⊂八 \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無し蜜柑 |/
>三国志自体がやおい臭漂っている
えー、なんかショックだよそれは…
まず、あなたたちは大事なことを忘れてます。
キャラには設定というものが必要なのですよ。
受け攻めとかいうものじゃなく
和田騎手なら熱血大バカとか。
まずはそこから始めましょう。
>>320 違うか?義兄弟の契りなんてものがまず疑わしいゾ(藁
まあ昔から軍隊にホモは付き物だし、いいんじゃねえの?
ワタナベ・・・寮長
「やおいスレはいやだ!ネタスレで逝こうYO!」
果たして渡辺の声は聞き入れられるのだろうか。つづく。
ワタナベのやおいは俺のおかずだから駄目だ
止めるな続けろ
と、坂井千明が言った。
池添は異国に一人で残されて心細かった。
池添「豊さん、日本に帰っちゃったしナー・・・鬱だ」
池添はまだ気付いていなかった。
彼にハモンド調教師の魔手が迫っていることを・・・!
池添「豊さん、オナニーどうするんだろ?右手骨折してて・・・
俺でよければ舐めるけどな」
ハモンド「ボンジュール!ジャパニーズデコボーイ!」
エロフランス人のハモンドは、池添のケツをまさぐった!
池添「ノー!ノーサンキューベルマークセ・シ・ボン!」
池添「ヘルプ!ヘルプパリジャンヌ!」
ハモンド「ボンボヤージュ!イージィーYO!」
そのとき、シャーとヤスヤスを乗せたボロポルシェがあらわれた!
池添「車で海渡ったのかよ!!」
シャー「ここはどこや?!」
ヤスヤス「おー色白のべっぴんがようけおるで!竜二!!コマシにいこか!?」
シャー「そんな事言ってる場合じゃないだろ!!!!」
ハモンド「ハァハァ」
ヤスヤス「おおフランスか!うまいワインもぎょうさんあるんやろな!」
シャー「だから何でフランスにいるんだ・・・」
放置された池添の運命は・・・
「いいぞ、タヴァラや僕の存在がだんだん忘れられてきている!」
幹夫はほくそ笑んだ。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオ忘れさせないYO!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
渡辺「あ、忘れてた」
思い出した渡辺は早速よいにシフトチェンジした。
幹夫はフランスにいた。
幹夫「ふー、ここまでくれば誰も来ない…」
タヴァラ「ミキーオ!ボンソワール!」
タヴァラが白いタキシード姿でパラグライダーに乗って飛んできた。
幹夫は自分で自分の首しめちゃったね。
豊はフランスへとんぼ帰りした。
「ミッキーを助けるのれす!」
「フッフッフ、俺が厩舎にも顔を見せずに秘技・背中合わせのセンチメンタルジャーニーを
開発してるとも知らないで・・・。ミキーオ、待ってろよ〜ん♪」
タヴァラは都内某所でギラギラしていた。
池添「放置かよっ!」
海苔は芦毛のバイクでフランスをめざした
「ぬーすんだバイクで走りだすー」
タヴァラの手には特製の白いムチが!!
「あーあ、幹夫さん余計な書き込みするんじゃなかったね。」
渡辺は呆れたように言い放った。
海苔のバイクのサイドカーには富雄が乗っていた。富雄が突如、奇声を挙げる。
「海だー、海が見える」
幹夫は上空のパラグライダーを見て言った。
「あれはなんだ!」
海苔「今から海を渡って北朝鮮経由でフランス入りするんすよ」
蓑島「鳥だ!」
業腹「飛行機だ!」
それはデットーリが移動のために使っているものだった。そして、デットーリは
幹夫目掛けて、ジャンプオフをした。
禿「みきおー待ってろよー2ヶ月後に助けに行ってやる!」
ファビラスラフぃン「デットーリ逝ってよし!」
タヴァラ「競馬界の玉三郎だ!」
タヴァラはデットーリに変装していた。
種無し「愛の戦士は俺だよ!この禿が。
天才の手にかかれば、タヴァラなんぞ片腕でこと足りるな」
ミキオ「デットーリが良かったのに・・・」
幹夫は恐怖におののきながらも、
>>356のメール欄を見てかすかにワラタ。
「愛のジャンプオフだ。食らええ」
幹夫の元に田原が回転しながら落ちていく。
「美紀尾待ってろー!俺が助けてやる」
その頃禿はまだ中国にいた
海苔のバイクのサイドカーの富雄は長安の辺りでミイラと化してしまった。
ノリはそのミイラを粉にして煎じて飲んでみた。
「育毛への飽くなき挑戦だ!」
タヴァラはまだ回転していた。
愛の戦士種無しは、幹夫とタヴァラ間に割って入り
片手でカメハメ波を放った。
カメハメ派かと思われたそれは、ドクター中松が開発した最新電波だった。
TOSENデムパをモロに食らったタヴァラの運命やいかに!!
その電波のせいで、幹夫は「種無し」という言葉しか、喋れなくなってしまった。
タヴァラ「急に愛知に行きたくなってしまった」
タヴァラ「フサローマンセー!!」
幹夫「種無し・・・種無し・・・」
種無し「成貴さん、とっとと愛知に逝ってください。これで幹夫さんは僕のものだ!!」
村本「トーセンの馬と中松は関係あるのか・・・?」
ミイラの粉を飲み、タヴァラロン毛ヴァージョンの様に髪の毛が房房になった
海苔も爆音を轟かせ、フランスへ着いた。
タヴァラ「種無しマンセー!!」
幹夫「フサロー・・・フサロー・・・」
バグった!!
タヴァラ「ミキーオ愛知に行こうね。そこでいいお医者つけてあげるよ
サナトリウムで静かな愛の暮らしをしよう」
ノリ「幹夫助けに来たゼ☆」
幹夫「禿げ...禿げ...」
タヴァラ「フサローに清き一票を!!」
バグりは修正された。
幹夫の目には涙が浮かんでいた・・・
ぬ〜すんだハゲバイクでは〜しっり〜だす♪
サイドカーには幹夫を乗せて・・・。
タヴァラ「フサローのポニーテールに500プルトップ!!」
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
サテライトから温かい声援が送られた。
タヴァラはあまりの幸せにむせび泣きながら愛知へひた走った。
どんどん 遠く どんどん 遠く
幹夫の目にも涙が浮かんでいた・・・
「タヴァカ・・・タヴァカ・・・」
久方ぶりにおもろい
やっぱりタヴァラ大先生がいなきゃあな!
ノリ「俺のバイク&幹夫返せよー!」
タヴァラ「うるさい!バイクの試し乗りしてるだけだ!!」
タヴァラ「駄馬バイクは返す。幹夫は返さん!」
ノリ「み、みきおーーーーーーーー」
幹夫「あんたーーーーーーーーーー」
タヴァラ「こいつの命が惜しかったら、明日の午後、足摺岬に金を持って来い。50だ、いいな!」
ノリは僅かな頭髪をかきむしってくやしがった。
ノリ「50円か!」
タヴァラ「50億だ!!!」
ノリ「そんな金・・・、一日じゃ無理だ。もうすこし時間をくれ。」
タヴァラ「こいつの命が惜しかったらなんとしても用意しろ。ふはははは。」
こうしてノリは銀行強盗をして50億を用意した。
ちゃらっちゃちゃ ちゃらっちゃちゃ ちゃらっちゃちゃちゃっちゃっ
タヴァラ携帯が鳴った。着信音はモーニング娘だった。
タヴァラ「はい、もちもち、おじちゃんでちゅよ〜?」
ノリ「タヴァラか!?金は用意した。ただし、幹夫と引き換えだ。今どこにいるんだ。」
タヴァラ「まぁまぁあわてなさんな、やっこさんよぉ。とりあえず11時45分東京発のこだまに乗れ。」
ノリ「モノレールか?」
タヴァラ「新幹線だ!」
タヴァラ「そして新幹線のなかの口臭電話からもう一度電話しろ、いいな。
おっとそれから言い忘れていたが、駅弁は鮭がいいぜ。」
ノリは駅で鮭弁を買い、しぶしぶ新幹線に乗った。
ノリ「タヴァラか?今新幹線に乗った。幹夫はどこだ?」
タヴァラ「おっと、金を先に払ってもらおうか。新幹線の窓は開かないようになっているが
トイレの横の窓だけは15cm開く。静岡駅を過ぎたらそこから外に投げな。」
ノリ「待て、幹夫は無事なのか。保証はあるのか。」
タヴァラ「金の確認ができたら、幹夫を新大阪駅へ迎えに行かせるよ。」
ノリは言われたとおりにしたが、新大阪には幹夫の姿はなかった。
ノリ「ちくしょう、だまされたぜ。」
ノリはがっくりとひざをつき、しばらくうなだれたまま動けなかった。
その時、後ろから声がした。
幸四郎「おいちゃん、どうして泣いてるの?」
ノリ「それはね、おなかが空いたからさ。」
幸四郎「おいちゃん、どうして耳がとんがってるの?」
ノリ「それはね、お前の声をよく聞くためさ。」
幸四郎「おいちゃん、どうしてそんなに牙があるの?」
ノリ「それはね、お前を食べるためさ。」
幸四郎「ひいいいいいい、狼だ〜。助けて〜。」
ノリ「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
祐一「幸ちゃん、いま助けに行くぞ〜。」
幸四郎「祐ちゃ〜〜〜〜〜ん。」
祐一「幸ちゃーーーーーーーん。」
「つ、続けにくいじゃねえかバカヤロー!なんでsageなんだコノヤロー!」
渡辺は自分の才能のなさを棚に上げた。
タヴァラ「そして新幹線のなかの口臭電話からもう一度電話しろ、いいな。
おっとそれから言い忘れていたが、駅弁は鮭がいいぜ。」
ノリは駅で鮭弁を買い、しぶしぶ新幹線に乗った。
心優しい赤頭巾はいいました。
「幸四郎、今の内にお逃げなさい。」
田薔薇「ミキーオ出てっちゃだめだ〜め!
海苔から金巻き上げてはよ逃げるんや!!」
禿「幹夫無事だったのか!その頭巾暑いだろ?」
幹夫「頭皮に良く無い・・・」
「暑いからシャワーを浴びよう」
幹夫はそう言って海苔に頭巾をかぶせ何処ぞへと消えて行った
「ミッキー...ハァハァ」
種無しは息を荒げてカメラを用意した。
幹夫がシャワールームへつくと先客がいた。
出津「ミキーオのエッチ!」
裸を見られてさめざめと泣く出津を尻目に、
幹夫はシャワーを浴びて昼寝をした。
泣いている出津は、突如としてニヤリと笑うと、
顔の仮面をバリバリと剥がして幹夫の部屋へ向かった。
この男はなんと・・・!
一皮むけたいいオトコ、出津だった。
「漏れも早く全国区になりてえなあ!」
出津はすみやかに5レースに帰っていった。
ユタカは盗撮したフィルムをカメラの北村で現像してもらった。
「ハァハァ・・・」
興奮のあまり骨折の痛みも忘れているユタカは、
現像した写真を袋から取り出した。
「ゲ!!!」
なんとそこに写っていたのは・・・!
418 :
:2001/07/15(日) 12:49 ID:???
豊「お、おやじぃ?」
そこにはおやしの種付けシーンが・・・
一皮剥ける前の出津だった。
北村のヌードだった。
スマイリーなタヴァラだった。
どれやねん!
423 :
:2001/07/15(日) 12:56 ID:???
豊「こ、これは・・・・」
おやじのてぃむぽの先は愛妻だった・・・
後ろで鞭を持っている弟も映っていた・・・
豊「打つだし脳・・・・」
そして豊は・・・
池添に八つ当たりした。
池添は当たり馬券で勘弁してもらおうとした。
ノリ「タヴァラか?今新幹線に乗った。幹夫はどこだ?」
タヴァラ「おっと、金を先に払ってもらおうか。新幹線の窓は開かないようになっているが
トイレの横の窓だけは15cm開く。静岡駅を過ぎたらそこから外に投げな。」
ノリ「待て、幹夫は無事なのか。保証はあるのか。」
タヴァラ「金の確認ができたら、幹夫を新大阪駅へ迎えに行かせるよ
ノリは池添の当たり馬券を横ノリした。
「
>>427の俺の書き込み面白かった?」
渡辺は幸に聞いてみた。
「・・・」
幸は答えに窮していた。
「どうよ?」
その時だった!!
穏やかに昼寝する幹夫をレイープしようともくろむ
あの男が・・・!
禿海苔「ミキーオ危ない!」
「バカッ馬鹿ばかバカ!なんであたいみたいなアバズレを助けるのさ!
なんでそんなにハゲてんのさ?!」
幹夫はノリに平手打ちをくらわして部屋を飛び出した・・・
一部始終を見ていたヤスヤス一行。
ヤスヤス「またえらいドラマチックになってきたな〜」
シャー「ということはここは日本!つか俺らどこ向かってるんやったっけ・・・_」
さて、四位が入院している病院では…
幸四郎「四位さんメイン勝ちました!心置きなく食べて下さい!」
どっかりと置いた風呂敷を開けると、そこにはノリが手に入れた50億円が
詰まっていた。
四位「…これをどう食えと?」
「そ・・・そうですね」
さすがの四位も動揺している!
幸四郎「ハイ、なまこ♪」
幸四郎もわかりにくいボケをするしかなかった。
「この金を使ってセカンドアルヴァム出すよ〜ん♪」
タヴァラは、ノリからふんだくった50億円の身代金入りの風呂敷を開けた。
「・・・・なんじゃこりゃーーーーーー!!」
いつの間にか入れ替わっていた風呂敷の中身とは・・・!
イージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨ・・・
イージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨイージィヨ・・・
岡部の稚魚五万匹であった。
この糞スレの作者
グラ豚基地
と、岡部の稚魚が片言の日本語をしゃべった。
タバロック「uzeeee!!」
岡部の稚魚五万匹は絶え間なく蠢いている。
443 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/15(日) 22:38 ID:uTFTCJjA
タヴァロック「この稚魚ども、どうしようか・……、あ!!」
ゴーゴゴゴゴゴゴゴゴゴタヴァラ
ゴーゴゴゴゴゴゴゴゴゴタヴァラ
445 :
岡部:2001/07/15(日) 22:40 ID:???
444
切り番取りに失敗した岡部の稚魚たちが暴れ始めた!
渡辺「
>>445岡部さらしアゲ(藁
445 名前:岡部 投稿日:2001/07/15(日) 22:40 ID:???
444 」
まだまだタヴァラの悪夢はとまらない!
そのころ、思わぬ形で50億を手に入れた四位達は……
渡辺「
>>445岡部さらしアゲ(藁
445 名前:岡部 投稿日:2001/07/15(日) 22:40 ID:???
444 」
50億を一人占めしようとした四位がひとこと
「ザラキ!」
幸四郎「美味しいもの食べて元気になってもらおうと思ってたのになあ〜」
四位「そ、そうだね。残念だったね。」
あまり進展はなかった。
四位「ど…どうしよう、やっぱりカンガルー募金に寄付しちゃう?」
幸四郎「僕にいい考えがあります」
その考えとは?
プルルルル……
ハゲ海苔「もしもし」
謎の声「あんたの大事な幹夫を預かった。返して欲しくば今すぐ来い」
ガチャッ。ツーツーツー……
ハゲ海苔「何処へ逝けばいいんだーーー!!!」
幸四郎「フサローが乗り回してるデロリアンを買い取って、四位さんの落馬を防ぎに行きましょうよ!」
四位「そうだね。フサローはビフに似てなくもないよね!」
幹夫はタヴァラのロクース2のリリースを阻止しようと目論んだ。
そして海苔からふんだくった50億をタヴァラから
根こそぎ奪う計画を立てた。。。
幹夫は風呂敷が入れ替わっていたことに気付いていなかったのである。
あわれじゃのう・・・。
ノリ「幹夫は無事なんだろうか・・・どこに行ったら会えるんだよ
もうタヴァラにニャンニャンされちまったのかな・・・鬱」
幸四郎と四位はスケートボード・スリーロマーン号に
乗って愛知へ向かった。
一方小倉では
佐藤哲「平和や・・・ムニャムニャ」
小牧太「・・・・・・・・・なんだ寝言か・・・」
フサローはエッチな夢を見ていた。
「やっぱり金髪はいい。」
何も知らない幹夫は50億円でカラダを売る覚悟を決め、
タヴァラの元に向かった。
それが悪夢の一夜になるとも知らずに…
幹夫「いつもあの変態から逃げていたのに・・・
俺も金には勝てなかったのさ」
愛知では吉田稔が待ち構えていた。
だがまだこちらに気づいていない。
幸四郎「デロリアンが手に入ったら、秋華賞前の僕に目薬を差してやりますよ!」
四位「そうだね!」
チンポ〜ン♪
タヴァラ「はぁ〜い♪おお!ミキーオ来てくれたんだね!!」
幹夫「……不本意ながら」
200X年、長引く不況の影響もあってJRAの売上も凋落し
競馬関係者もリストラの嵐が吹き荒れていた。
そんな中かつてのGIジョッキー達がくしくも
あるBARにて第2の人生を歩んでいたのであった・・・
幹代「薫ちゃん今日も素敵ねえ」
渡辺薫「あらミッキーねえさんだってそのドレス姿輝いてるわ」
シャー子「ふふふ今日はオーナーも来ることだし二人とも張り切ってるわね」
幹代「あらシャーちゃんだってそんな大胆なパット仕込んじゃって
隅に置けないわねキャハハハハ」
田原ママ「こらこらあんた達あきらめなさい。フサオさんはあたしの虜なんだから」
そんなに和やかな雰囲気の中、薫はまだこの長い夜に起こる悪夢の出来事を
知る由も無かったのであった・・・
タヴァラ「ミキーオがとうとう俺の元に・・・感動だ!
豊と禿の悔しがるアホ面が目に浮かぶな!フハ、フハハハハ!!」
471 :
後藤:2001/07/16(月) 00:58 ID:???
471(竹刀)番ゲット!
禿子は?禿子は?
その時タヴァラ家に自衛隊のミサイルが撃ち込まれた
>>471 吉田豊「あんた竹刀じゃないジャン。このバーカバーカゲロバカ!!」
タヴァラ「オレッち先にお風呂入ってくるね!
それとも一緒に入るかい?ウキウキ」
幹夫「一人で入ってください・・・」
ミサイル判はやはり種無しだった
「阻止!阻止!そしてシピーツ!」
タヴァラはミサイルに打たれながらも風呂に入っていた
「念入りに・・・念入りに・・・ウキウキ」
>種無し
タヴァラの家にミサイル打ち込んだらミキオも死ぬよ?
河内「俺の事呼んだか〜ウキ」
おーっと河内洋探検隊の乱入だ!
幹代「あらもう10時よママ。オーナー来るの遅くない?」
田原ママ「忙しいのよあの人、モロッコ大統領選挙なんかに立候補しちゃって
ホントお馬鹿さんよね」
種無し「幹夫さんには事前に知らせてあったのさ。天才を見くびるなよ」
幹夫「すべてタヴァラを成仏させるための罠です。100億積まれても売らねーよ!」
こうして物語は二股に分かれていくのであった・・・!
幹夫「さてバカタヴァラが風呂に入ってる鋤に50億円を…」
そして種無しと共にテーブルの上に堂々と置かれている風呂敷の包みを解くと…
幹夫&種無し「こ、これは!!!!!」
幹代はやっぱりママにカラダ求められてんのか?
タヴァラ「ハァハァ...この日を夢見てラブオイル買っといて良かった!」
稚魚から孵化した岡部フィギュアだった・・・!
490 :
468:2001/07/16(月) 01:22 ID:???
>>484 ここで読者に説明しておこう。
美少女系として長い間不動のNo1として活躍していた幹代も、
寄る年並には勝てないのか世代交代が進み、
最近No1の座を争っている若手の薫やシャー子に対し
密かに嫉妬を覚えていたのであった。
種 なし子さんは?
「幹夫さん、もう帰りましょう」
そういいながらこっそりラブオイルをタヴァラ家から
くすねる種無しだった。
豊「俺が近い将来このオイルを使う!」
田原ママ「そんなことより幹代、今日はお客さんも少ないことだし
後は若い娘にまかせて事務所に行きましょうよ」
ママはバージニアスリムをふかしながらも視線を幹代の股間に移す
幹代「ママ今日はオーナーが来るのに・・・本当にいいの?」
愛知に来たはいいものの、急な事だったので友人知人が泊めてくれる訳もなく
野宿が決まった50億円コンビ
四位「おなかすいたーーー、お風呂入りたいーーー」
幸四郎「我慢して下さいよ…お金ないんですから」
では50億は金ではないのか。
その時アンカツが天むす持って現れた
アンカツ「何やっとんねん」
渡辺「天むすってモー娘。の親戚か何か?」
シャー子「幹代姉さん、ミキヨタンポポの場主さんとはどういう関係なの?」
ペリエ「コーシロー、抜け駆けはナシデース」
そういってやって来たペリエだったが、彼も金は持ち合わせていなかった
薫「幹代姉さん、大企業アデランスの重役さんに囲われてるって本当なの?
あの人、カツラ会社勤務のくせに禿げてるなんて変よね」
渡辺「500はいらない。801が欲しい!」
「ミキーオお風呂あいたよー」
やっとタヴァラが風呂から出てきた
とっくに幹夫の姿はなかった。
岡部の姿はあった。
タヴァラは岡部で妥協しようと思った。
>>505 タヴァラ「なわけねぇだろ!俺はどこまでも幹夫を追っかけるぞォー!」
と叫ぶと、タヴァラは盗んだバイクで走り出した。
507 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/16(月) 02:17 ID:CslLVwEU
しかし岡部にはお金がなかった
お金のない岡部もまた、タヴァラを追いかけるために盗んだバイクで走り出した。
禿「俺のバイク返せつってんだろーが!」
ゆくぅっさきもぉ わかぁらぬまっまぁ〜♪
北村がテーマ曲を歌った。
海苔「幹夫はどこにいるんだよ。俺達『めぐり逢い』だねフフフ」
ミキオはノリにメッセージを残した
「もし、あなたが私の事をまだ好きでいてくれるのなら
エンパイアステートビルの屋上で逢いましょう・・・」
しかし幹夫は所沢にいた
誰にも縛られたくないと〜♪
逃げ込んだこの夜に〜♪
自由になれて気がした、34の夜〜♪
幹夫もテーマ曲を歌った。
515 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/16(月) 02:24 ID:3sIpdOrs
エンバアステートビル騎手が現れた。
UFCでティトオーティスと試合をやって、
チョークスリーパーを仕掛けた。
こうしてブサイク合唱団に美形君が加わったのであった。
おすぎです。
古いからって、あらすじ知ってるからって観ないなんてダメ。
おすぎも泣いた『めぐり逢い』
観なさい!
しかし熊沢が現れて台無しになった。
禿はイージーからバイクを盗み返し、ニューヨークへと走った!
海苔「まだ愛しているともさ!」
タヴァラはカンコッフィを握り締めていた。
タヴァラ「プルトップゲット!」
その頃、日本では
禿アイデンティティを廻り紛争が起きていた
幹夫「タヴァラさんも豊もシピーツやめてくれ・・・。」
タヴァラ「姦コッフィといったらエンブレムだろ!
エンブレム以外は姦コッフィとは認めん!」
やり場のない〜気持ちの〜♪
扉破りたい〜♪
後藤は掟を破ってしまった。
海苔「じゃあ今度は俺がシピーツするよ。
やんちゃな文体に読者はメロメロさー!」
「カンコッフィカンコッフィカンコッフィカン・・・」
北村は発音の練習に専念していた。
タヴァラ「幹夫と夜明けの姦コッフィするのが俺の夢なんだ・・・」
幹夫「タヴァラさん保険証持ってます?今から病院行きましょうね」
「
>>525今までタヴァラさんは姦コッフィを振りかざしていたわけですね!」
チー坊は、ロクースを100万回聴いても解けなかった疑問がやっと解けて嬉しかった。
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――
/.  ̄ ̄ ̄// ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧//∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[].゚Д゚,,) ||___||| || < タヴァラを迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.| サウナグリーンプラザ病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__ l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
幹夫「早く引き取ってください。あ、拘束服着せるの忘れないでね」
(これで邪魔者は消えた!)
種無しはタヴァラ家からくすねたラブオイルを握ってご満悦に
心の中で叫ぶのであった。
幹夫「豊保険証持ってる?今から病院行こうね」
100円玉で買えるぬ〜くもり〜♪
540 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/16(月) 06:33 ID:kW8idPJE
渡辺「熱い姦コッフィ握りしめ〜♪」
和田「シャーがんで固まり〜背を向けながら〜♪」
清「濃いの〜ケツ松も〜わからないけど〜♪」
タヴァラ「幹夫と俺は将来さえ〜ZUTTO夢に見てる〜♪」
タヴァラ「種無したちは幹夫を捨てろ捨てろと言うが、
俺はいやなのさ〜♪」
タヴァラ「退屈な調教が、漏れ勃ちのすべて・・・ならぶわぁあ〜♪」
タヴァラ「ンなんてちんぽ〜けで、なんて〜意味の〜ないなんて無力な〜・・・・!」
増沢「ハイィセェ〜コォ〜♪」
タヴァラ「エンブレム振りかざし〜ケツを割り〜裂き入り込みお〜れを見て
振りかえる幹夫のめん玉気に掛かる〜♪」
増沢!人が良い気分で歌ってるのに邪魔するな!!
∧_∧ ∧_∧
(∀・((Gニ(´∀`♯)
\ ⊃ ⊃ ヽ と)
\つ_つ< <\ \
(__)(__)
金山の公園で一夜を過ごした四位&幸四郎&ペリエの3人は汗臭かった。
駅に向かうとちょうど参議院選挙の演説カーが。
問1.フサローの演説・・・空欄を埋めよ。
「○○では○○の増加が予想され、○○を防ぐ必要がある。
○○への支援など○○の経営手法を○○に取り入れるため決意した。
○○には縛られたくない!!」
その頃 強盗の罪で捕まったノリは刑務所へ更迭された。
二本柳「ひゃっほー、新人だぜ。」
郷原「ひひひ、カワイイ面してんじゃねぇか。」
竹之下「ムショの生活っちゅうものを教え込んでやろうじゃねぇか。」
一同「ひひひひひ」
警察官「紹介しておこう。今度新しく入った横ノリだ。」
二本柳「よろしくな、坊や。」
竹之下「今夜は、歓迎パーティをしてやるから覚悟しな。」
郷原「けつ磨いて待ってろよ。」
一同「ひひひひひ」
555 :
チー坊:2001/07/16(月) 09:39 ID:???
555
禿「幹夫、保釈金持って逢いに来てくれよ!」
幹夫「厩舎のハゲ 芝生のハゲ 吸い込まれる髪〜♪
まぶしい!と リアップな気持 感じていたぁ〜♪」
海苔は死刑になりました
罪名「毛髪の退化による他人への目潰し」
幹夫「ファンファレが鳴り 函館のいつものゲートに入り〜♪
ハゲに従い 従うべきか考えていた〜♪」
禿「100年後、俺の死は深い意味をもって蘇る!!
その時、未来人達が後悔しても後の祭りだ!」
幹夫「そうそう、向かい合って話しする時
いつも眩しくて目に悪いなぁって思ってたんだ」
幹夫「ざわめく薄毛 今でこにあるもの〜♪
意味なく思えて とまどっていた〜♪」
幹夫「放馬後 馬場ふらつき ハゲノリは風の中〜♪
孤独 ハゲにうかべ 寂しくキャンた〜♪」
ジサクジエン御苦労様です
幹夫「笑い声とため息の飽和した馬場で〜♪
ピンボールのハゲスコア競いあった〜♪」
ペリエ「アソコで喋ってるのはダレデスカー?」
四位「グリコ・森永事件の犯人だ!(゚Д゚;」
だがそれは宮崎学だった。
幹夫「退屈な額 刺激さえあれば〜♪
何でも大げさに 叩き続けた〜♪」
幸四郎「俺達が探してるのはフサローですよ!」
四位「そうだね!」
ペリエ「アノ侍のデロリア〜ンを買い取るデス!」
フサイチペガサスに跨って、フサローが姿を現した。
豊「上のミキーオは成貴さんのジサクジエンです。」
うまく逃れようとするユタカ。
572 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/16(月) 18:19 ID:QHMbamlQ
カレー
禿海苔「ヘイ、幹夫!インチキ調教師はほっといて
また飛行機乗って二人でカレー食べに行こうぜ☆」
そのときだった!
575 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/16(月) 22:30 ID:iuHif7y.
一気に終了してしまった
幹夫「カレーって気分じゃない・・・」
ところ変わってフサロー邸。
空腹を癒そうと鬼の様に食べまくる四位。
四位「うまああああああ〜〜〜〜、幸せ(゚д゚)ウマー」
ペリエ「ヒロ凄い食べっぷりデスネー。惚れ惚れしちゃいマス」
幸四郎「うぷ……見てて気持ち悪い……」
種無し「僕の予知夢によりますと、タヴァラはフェードアウトします。」
四位さん、もうタヴァラを見限ったって本当ですか?
四位「そうだね。もうウンザリだね」
禿海苔「今からサテライトに『厩舎に来ない調教師 田原成貴』の
アドレス貼ってこようと思うんだけど、マズイかな?」
幹夫「いいんじゃない?」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | ( (○) / < 禿!余計なことするなYO!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
禿海苔「それともこのリレー小説のアドレスを貼っちゃおうかなあ?」
四位「そうだね。」
「やめてくれ、ここが削除されたら、俺はどこに逝けばいいんだ・・」
渡辺は頭を抱えた。
「削除!削除!」
幹夫は削除を希望していたため、自らアドレスを貼りにいった。
タヴァラ「ミキーオやめてくれ!俺達の愛の歴史をサクージョする気かい?」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<何やら嵐の予感……
_φ___⊂八_ \_______________
/呂/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
ユーイチ「豊さんはやくシピーツして下さいよ!」
幸四郎「それよりここが削除されたら僕と四位さんの関係はどうなってしまうの?!」
種無しなにげに包帯してるよ...
だが幹夫は、削除依頼板のどこに競馬板スレ削除依頼スレッドがあるかわからなかった
渡辺
「このスレ、保存しましたYO」
「削除だ、削除!みーんな真っ白だ〜!!」
幹夫は嬉しさの余りちょっと変になってしまった。
タヴァラ「このスレが削除されようとも、俺とミキオの愛は永遠だと思っている!!」
で、50億円の行方は?
今日も小倉は
佐藤哲「平和やな〜・・・ん?何やこれ?えらい重い鞄やなぁ」
和田「シャー!!600!」
渡辺ごくろう。
佐藤哲が鞄を開けると、50億が入った風呂敷がでてきた!
佐藤哲「この金で・・・!」
渡辺早く登場人物もアプしろよ!
このスレは風と共に去りぬを超えた
文芸大作に成長いたしました。
>>597 これブラクラじゃなかったんだね。
まあ、とりあえずお疲れさん。
矢部「ええ話しや〜」
渡辺「まとめてくれた渡辺さん!感動した!!」
※なお、この話は大勢の渡辺によってあまれる長編小説です。。
>>597 お疲れ様です。改めて大笑いしました。ありがとう!
マジごくろうさん。
沢山の方に読んでいただきたいものですね。
明日新潮社辺りにここのログ持ち込んでみるよ
腹いてえよ!藁
おい渡辺!はやく続編整理しろや!
「くそ、渡辺のくせに……」
種無しはここまで持ち上げられる渡辺に嫉妬していた。
おもろい!メチャワラタ!!
「
>>597渡辺君はたまに〜いい仕事するからなぁ・・・」
山路さんが困った顔でつぶやいた。
通しで読むとかなり(藁
やっぱ主人公はタヴァラと幹夫だな…
種無しのシピーツを超えたね!
おめでとう渡辺
続編まとめキボンヌ
>>597に寄せて
「渡辺に涙が溢れそうです。生きる勇気をくれました」
(25歳・騎手)
>>597 「渡辺と私は、根っこの部分で繋がってると思った」(28歳・家事手伝い)
>>597 「渡辺のおかげでやる気がわいて来た」(19歳・浪人生)
>>597 「やおいに耐えてよく頑張った!感動した!!」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 早く再開しようYO!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
このころ、タヴァラ厩舎の追い切りはすべて藤田がやっていた。
もちろん・・・
>>602 佐藤哲「この金で、ラガーレグルスを払い戻すぞ!」
藤田が乗った馬は壊れた。
ワタナベの印税を廻り醜いバトルが起ころうとしていた…
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ナベ、覚悟しておけYO!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
第7章
渡辺と共に去りぬ
「誰か!誰か助けて!!殺されるー―――――!!」
渡辺は必死に逃げていた。
634 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/17(火) 05:43 ID:ixNIQbAk
第6章 13日の金曜日・ターフニアイツガヤッテクル
完
「オマエヲコロス!オマエヲコロス!」
「ナベ、いい加減に観念しろ!」
渡辺を追いかける男が言った。その男はなんとアイツだった!
岡部「ヘイボーイ!ここにお座り!!」
恐ろしいことに、岡部は3倍に巨大化(当社比)していた!!
渡辺「誰か悪い夢だと言ってくれ!!!!!」
佐藤哲「悪い夢」
渡辺「いや、そうじゃなくて・・・」
3倍に巨大化した岡部の一物ももちろん3倍になっていた。
しかもイージーはなおも膨張し始めた!
渡辺「何度言ったらわかってくれるんですか!あなたの子供は生めませんっ!」
「絶対妊娠させてやるイージー。ミーたちの子供の名前は薫雄だイージー!!」
岡部は膨張しながら言い放った。
しかし渡辺の頭には別の考えが浮かんでいた
渡辺(女の子が生まれたらクニオはまずいやろ・・・)
「隙あり!」
岡部は渡辺の睫毛をとらえた!
いきなり渡辺の携帯が鳴った。
「いいにくいんだけど、トップロード幹夫に乗り替わりだから」
「・・・沖先生・・・・」
沖も幹夫に乗り替わったようだ。
渡辺はあまりのショックに放心状態になってしまった。
「イージーイージー。沖のことはあきらめて、ミーにケツを貸しなさい!」
渡辺の無駄に長い睫毛を弄びながら岡部が言った。
岡部の全長は、東京タワーと同じ高さまで膨張していた。
650 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/17(火) 12:28 ID:ZXs3lWTw
なあ、50億はどうなった?
ヤスヤスとシャーは?
「幹夫に手を出すとは……沖ゆるすまじ!!このヘタレ調教師がっ」
タヴァラは怒りのあまりトマト色になった。
「この金を使って、ラガーレグルスのゲート難を直してやる!」
そう決意したサトテツの元へ、あのおんぼろフェラーリが帰ってきた!
ヤスヤス「サトテツさん、俺が門別のふるさとステーションまで乗っけてったるわ!」
シャー「やっとテイエム牧場に行けると思ったのに!」
一方、渡辺は助けを求めていた。
しかし・・・
沖にムチを振るいに向かっているタヴァラが通りがかった。
渡辺「成貴さん、助けて!」
武豊「古い話だけど別冊宝島の騎手読本のタヴァラのインタヴューで
タヴァラは『藤田、四位、典は俺と同じ匂いがする』と語っていました。
恐いですね。」
「漏れもそれ読んだことある!いや〜やっぱり田原成貴って人間は
競馬界で男を張りつづけてきた人っスよね!!感動しました!!!」
渡辺はここぞとばかりに媚びを売って、タヴァラに助けを求めた。
タヴァラは一言。
「和田君に連絡とってくれ」
渡辺は「そんなぁ〜なんでですの?」と問いかけたが。
タヴァラはその場を離れた。
その背中には『ヘタクソな乗り役に時間など取れない』と訴えかける何かが漂っていた。
<完>
ナンチャテ
タバロック「まだニャンニャンしてないだろ〜う?」
渡辺は無理矢理終わりにしてその場から逃げようとしたが、
そうは問屋がおろさなかった。
どうもタブァ(=バ)ラは、シャーの肉体を欲していたらしい。
そして今日もセンズリ生活100
そしてあのシャーの熱いケツメド様に自分の「きのこだぴょ〜〜〜ん」をぶち込み、果てたいと心から願っていた。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < タヴァラさん好きです!
./ ミキオ| \__________
(___/
/
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < んなワケねーよな!
./ ミキオ| \__________
(___/
/
アホクサ(藁
松永昌「ミッキー可愛いな・・・」
ミキオ狂いの馬鹿女のジサクジエン
第7章
渡辺と共に去りぬ<完>
岡部「邪魔者は消えたイージー!ボーイ、いい子だから大人しくしてなさい!!」
渡辺と幹夫は自分達のムダに長い睫毛を切って
つけ睫毛にして路上で売ることにした。
第8章
愛と憎しみのツケ睫毛
既に7章は終わっていた。
渡辺「鬱だ・・・8章はどの渡辺が書くんだろう・・・鬱だ・・・」
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < タヴァラさん好きです!
./ 昌 | \__________
(___/
/
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < 本気なんです!
./ 昌 | \__________
(___/
/
幹夫「松永昌さんかわいいな・・・」
北村「ツケ睫毛ください」
渡辺「50億円です」
>>678 「せっかくsageで書いたのに、677のヤロウ・・・!」
渡辺は悔しさのあまり握りこぶしから血を流した。
678を書いたのは厩務員である渡辺の父だった・・・。
渡辺と幹夫は、おみとーしがやってくるまでに急いでツケ睫毛を売りさばくことにした。
パチン☆
だがとうとう、奴がやってきてしまった
「ラーメン3人前。お待ちどう様!」
頭から湯気を出した松田がそこにいた
幹夫「三人前?あと一人はどこにいるんだ?」
そんな事を考える幹夫の背後には、何と
田原性器
いくつもの名を持つ男。
タバロックのカリスマ的存在。
変態にしてヘタレ調教師。
お・み・と・お・し!!!
タヴァラ「一緒にラーメン食べようね〜。ハフハフ」
幹夫・渡辺「ウエ〜ンエンエン。メシがまずいよぅ」
岡村「あ、ツケ睫毛だ」
河内「俺なんて1万回以上ツケ睫毛つけてきたんや。
ツケ睫毛そんな簡単とちがうわ」
その頃、50億を失った四位と幸四郎はフサローの家に監禁されていた。
(ペリエは逃げた)
四位「何で俺等がこんな目に遇わなきゃなんないのさーー!」
幸四郎「ん?四位さん…誰か来ますよ」
幹夫はラーメンに乗って逃げた。
渡辺には騎乗馬がなかった…
フサロー「おまえらぁ!」
C&幸四郎「ヒ・・・、勘弁してぇ」
フサロー「選挙の工作員やれ」
C&幸四郎「へ?」
Cは逃げ腰だった
フサロー「もし逆らったら…」
四位&幸四郎「逆らったら……?」
フサロー「こいつでお仕置きだ」
そう言ったフサローの背後から天才予想犬プリンちゃんが!
フサロー「へいミスターDJ?」
天才予想犬から天才バター犬へと、大きな変貌を遂げていたプリンちゃん。
二人はプリンちゃんのテクニックに耐えられるか・・・
700GET
>>698 誰か書いてやれよ!
俺は思いうかばないんだよ
>>701 業腹「ダセエなぁ。俺みたいに格好良くできねえのかよププ」
「誰か、誰か書いてくれよ…」
渡辺はモニタの前でひたすら祈るしかなかった。
業腹「サイコーキララちゃんってどこ行ったのかなぁ?」
「各馬順調にゲートイン。スタートしました。」
「8枠の業腹、(スレの)流れに乗れません。1頭離されていきます!!」
業腹はいなくなった。
石山「ヘヘ…ウヘヘ……キララちゃん…」
そして石山だけが残った
コウシロー「で、選挙の工作って何をすればいいんですか?」
四位「ヤクルトの殻で巨大ロボットを作るとか…」
幸四郎「小学校の図工じゃないんです」
房朗「要は何をしてもいいから俺を当選させればいいんだ。」
コウシロー「フサロー祭りワッショイ!ですね!!」
フサロー「では先ず始めにこいつに乗って大々的にアッピールしてくれ」
そう言って二人の目の前に見せた車は夢にまで見たデロリアン!!!
フサロー「藤田君も来てくれるはずだ」
コーシロー「そうですか、なんか嫌な予感」
・・・来た!
藤田「わっしょい!わっしょい!フサローわっしょい!」
コーシロー「んげ、巨大みこしだよ」
C「そうだね・・・」
フサロー「おい、藤田君、止まれ!止まれってばぁ!」
クラッシャー藤田はなおも突進を続けた。
クラッシャー「わっしょい!わっしょい!コンコルド産駒勝利!わっしょい!」
フサロー「うわー、これ以上近づいたら・・・」
ベコベコベコベコ・・・
>>717 フサローのデロリアンはつぶされた。
このとき、藤田に「カークラッシャー」の称号が授けられた。
南無。
四位「そうだね。」
フサロー「藤田きさま〜!!」
幸四郎「あーーーーー!デロリアンがぁぁぁ・・・」
クラッシャー「わっしょい!わっしょい!」
なおも踊り狂うクラッシャー藤田。
フサローの怒りは絶頂に達しようとしていた。
\;;\ //
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ヽ;;;;丿 \::::____ _丿 );;/
(______ Y_____/
[ | |ミ\ ・人・丿| |
(日] |ミミミ >⌒ ∋Y| |
L ヽミ | ≦≧ ト|/
\ \ミ| /
/ヽ /\
フサロー「やってくれましたね、皆さん。
まさかこんな結果になるとは思ってもみませんでしたよ・・・。」
フサロー「か〜め〜は〜め〜・・・」
クラッシャー「わっしょい!わっしょい!タヴァーラ!わっしょい!」
まだまだ踊るぞクラッシャー。
フサロー「は〜〜〜!!!」
コーシロー「かめはめ波だね」
C「そうだね」
一方、小倉でそれなりに平和な日々を送っていたユーイチの元へ、
一通のメールが届いた。
- フランスより、博多大好きユーイチさんへ Ikezeo Kanichi@シャンティイ 01/07/17(Tue) 05:41
こんばんは、福永先輩。現地の新聞でIkezeo Kanichiと紹介されましたイケゼオです。
今日は豊さんのパンツを履かせました。
こっちで頑張ってますんでおまえも頑張れよ!せいぜい今のうちに離しとけよ!(冗談です)
日曜は博多に行ったんですか? そういえば蛯名さんが今度勝負しようって言ってましたよ(夜)「何をぉ〜!」
それにしても矢田亜希子はかわいいわぁ〜!
ユーイチ「『豊さんのパンツを履かせました』て・・・!」
ユーイチ「長年の片思いが報われたんやな・・・。アカン、泣けてきたわ。よかったな、デコっぱち」
矢部「ええ話やなぁ(泣)」
イケゼオはハッタリという名の馬に乗って
最下位だったことについては触れたくなかった。
イケゼオはタイムトゥチェンジがトラウマになっていた。
ホットシークレットがメルボルンCに出走することを知ったイケゼオ。
イケゼオ「俺と一緒にフランスへ来ればよかったのに。」
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ちょっと一服しようよ ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / /
ミ ミ゛.____, _,__ヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ,´ ヾ) ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,⌒`~´⌒〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ ('n.in)ヽ..ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
岡村「河内さん・・・こんな姿になって・・・。」
アグネスゴールド「ひひーん。こんな猿が上に乗ってたのか。ひひーん。」
そして今日もイケゼオは、嬉々として豊のシモの世話をし続けるのであった。
,,.r'' ゛~~` ''ッ,,
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.
ミ ミ゛.____, _,__ヽ i.
ミ ミ,´ ヾ) ミ.
、,,,,ツi: ミ,⌒`~´⌒〈 .ミ
、シ`` i: ,ゞ ('n.in)ヽ..ミ
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,,< ワイの出番はまだか?
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ \______________
.ミ / i: / `^^ ."
タヴァロック「ざまあないなユタカ!せいぜいイケゼオの世話になるがいい!」
ユタカ「ア・・イケゼオ、余計なところさわるなよ」
イケゼオ「へへへ(鼻の下を擦りながら)、手が滑っちゃった。ゴメンナサイ☆」
ユタカ「お前、色白だな。」
イケゼオ「ユタカさんのチン毛は薄いですね!」
ユタカ「ひっぱってみる?」
シャンティイでは新たな愛が芽生えようとしていた。
そのころ、佐藤哲を乗せて門別ふるさとステーションへ向かうオンボロフェラーリは、
その瞬間、いきなりハモンドが飛び込んできて・・・!
ユタカのチン毛をひっぱった。
ユタカ「アウチ!」
「エヘヘヘ、このままスローペースでストーリーが進行していけば、
801番を取るのは簡単だな。エヘヘへ」
モニターの前で、渡辺がほくそえんだ。
佐藤哲「ちょ、ちょっと飛ばしすぎじゃ無いか?」
ヤスヤス「え、なんですって?もっと速く?まかせなサイト」
シャー「さぶぅ〜」
ヤスヤス「お前の方がもっと寒いやろ!」
ボカッ☆
おもしろい
佐藤哲「どうでもいいから、まともに運転してくれ」
そしてオンボロフェラーリは時速300`で突っ走ってゆく
おもしろすぎ
佐藤哲「平和な小倉に帰してくれぇぇぇぇ!!!!」
これから渡辺は24時間モニターを視姦することに決めた。
これも801ゲットのためだ。
竜二と哲三は地獄を体験していた。
ウインドウを閉じればとんでもなく酒クサイ、
かといってウインドウ開ければ暑くて焼け死にそうになる。
周りの風景はとんでもないスピードで流れてゆく
どうやら、速度はまだまだ上がっているみたいだ
ヤスヤス「去年の夏を思い出すなぁー!」
シャー「それは悪い思い出だろ!!」
わらた
そのときだった!
ピカーーーーーー!! ドドーーーーーーン!!
オンボロフェラーリはイナズマに貫かれた!!
ウケタ
イナズマはイナズマでもイナズマタカオーだった
シャー「えらいベタやなー!やなーやなーやなーやなーヤナ・・・・」
イナズマタカオーに打たれて、オンボロフェラーリはこつ然と姿を消したのであった・・・。
オモロイ
762 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/18(水) 16:57 ID:atiS9dM2
モロイ
テツゾー「つーかここはどこなんだYO!」
ヤスヤス「洞窟みたいだぞ」
シャー「あそこに何かいるぞ!!」
そこにいたのは、ゲル化した岡部とタヴァロック、それに弄ばれる渡辺
さらに、それを囲む河内洋探検隊だった。
「この光景、どこかで見たぞ……!?」
幹夫「ヤオイ撲滅委員会の会長として、801番をゲットし
ひねり潰す!!そのためにsageでレスつけてみました。」
渡辺「いくら幹夫さんでもやっていいことと悪いことがあります」
幹夫「渡辺君、君はあの悪夢を忘れたのか?」
ヤスヤス「様子がおかしいぞ!!」
「汚れてアミーゴ! 日本の前の前の首相の名前知ってる? 汚物」
ヤスヤスが頭を蹴りつけても、足は岡部の頭をすり抜け
何事も無く物語が進む
どうやら相手からはこちらが見えていないらしい
ところ変わって……
四位「いててて……ここは何処なんだろ。
幸四郎ーーー、シンちゃーーーん」
藤田「スイーーー、こっちやーーー」
四位「シンちゃん!無事だったんだね!」
藤田「それにしても暗いとこやなあ…」
周りは一面闇の世界。
四位「幸四郎は?」
ペリエ「hahaha〜、どうかしましたか?ヒロ」
そういって現れたペリエの右手には、たんこぶだらけのコウシローが
772 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/18(水) 22:46 ID:6VFY3ums
金属バットを持った後藤がいる。
種無し「幹夫さんのツケ睫毛をつけたら俺のロンパリも誤魔化せるかも…
おい!イケゼオ買ってこいや!!」
種無しはイケゼオに50億持たせパシリさせた。
イケゼオは当然、50億持って逃亡した。
騎手とチャット板 より
20 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/18(水) 20:17 ID:???
タヴァラは2ちゃん見てるよ。著書に書いてあった。
21 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/18(水) 20:25 ID:???
>>20 マジ?じゃあ一連のタヴァラハンドルの内どれかは本物かな?
このカキコを見たミキオは震えが止まらなかった……
777 :
田原成貴:2001/07/18(水) 23:36 ID:???
幹夫、今頃気付いたのかい?
タヴァラ「田原の奴、キリ番取りやがって!」
779 :
田原成貴:2001/07/19(木) 00:05 ID:???
幹夫にだけは早く気付いてほしかったな。
コーシロー「そうだ、フサローのかめはめ波に飛ばされたんだっけ・・・イテテ」
C「そうだね」
781 :
武豊:2001/07/19(木) 00:13 ID:???
さぼり調教師は他の板逝ってください。
種無し「イケゼオの奴が裏切りやがったんで、幹夫さんに介抱してもらおう」
幹夫「豊、お前は一人でもやっていけるよ。
最近タヴァラさんがマジで心配になってきた。どうしよう・・・」
タヴァラ「ミキオかも〜ん。一緒に夜明けの姦コッフィ飲むよ〜ん?」
追いかけられると〜逃げ〜たくなる〜
背を向けられると〜不安に〜なる〜
誰よ〜り〜好きなのに〜
豊「ショッキング!」
渡辺「そろそろきり番ゲットの準備をしなくちゃな。」
心優しい幹夫はタヴァラの事が別の意味で心配になったのれす。
イケゼオ「だからって空アゲしないで下さいよ、渡辺さん」
タヴァロック「ヤオーイ!」
武豊「幹夫さん目を醒してくださーい!これは田原の罠ですよ!」
なんかどこかで聞いたようなセリフだ・・・
幹夫「タヴァラさん・・・」
タヴァラ「ミキーオ、どこに隠れてもおみと〜しだよ〜ん♪」
タヴァラ「ありがとう!みんな!今まで応援ありがとう!」
タヴァラが唇を突き出して幹夫に迫る!
そのときだった!
幸四郎「あ、四位さん、藤田さん!あれを見て下さい!」
チー坊「タヴァラさん、俺感動しました!タヴァラさんの筋目が通ったんですね!!」
,,.r'' ゛~~` ''ッ,,
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.
ミ ミ゛.____, ,___ヽ i.
ミ ミ,´ ヾ) ミ.
、,,,,ツi: ミ,⌒`~´⌒〈 .ミ
、シ`` i: ,ゞ ('n.in)ヽ..ミ
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,,< ウッキー!!
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ \______________
.ミ / i: / `^^ ."
感動のフィナーレへ!!
801 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/19(木) 01:07 ID:DawBpBhg
つっこんで来た!
802 :
わたなへ:2001/07/19(木) 01:07 ID:???
801!
誰かまとめろや。
渡辺「ああああああああああああああああああああああ!!!!」
幹夫「渡辺、まさかパート4立ててまた801狙う気じゃ・・・」
渡辺はID:DawBpBhgに呪いをかけた。
807 :
わたなへ:2001/07/19(木) 01:11 ID:???
「ああああああぁぁぁぁ・・・」
渡辺は801番ゲットに失敗した。
しかも、焦るあまり「わたなへ」と打ち込んでしまったのだ。。
タヴァラ「ミキーオさあ、俺の胸に飛び込んでこーい!カモーン!!」
ID:DawBpBhgは実は幹夫だった。
「ヤオイは阻止!阻止!」
しかし飛び込んできたのは河内だった。
802 名前:わたなへ 投稿日:2001/07/19(木) 01:07 ID:???
801!
↑さらしag
e…と、北村は打ち込んだ。
河内を仕掛けたのはやはり種無しだった。
河内はテレビ西日本のドリーム競馬の沢木美佳子を見たかっただけであった。
北村「渡辺は氏んだ。これからは俺が“受け”の代名詞になるっ!」
「ウッキー!」
河内は得意げだ。
種無しは「ちょっとウザい」と思った。
765 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/18(水) 21:58 ID:???
幹夫「ヤオイ撲滅委員会の会長として、801番をゲットし
ひねり潰す!!そのためにsageでレスつけてみました。」
幹夫はヤオイを撲滅した!
しかしタヴァラを撲滅しない事には何の解決にもならないのだった。
幹夫「あ、、忘れてた。。。」
北村「ところで西日本のドリーム競馬の沢木美佳子って誰だ?」
811 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/19(木) 01:16 ID:???
802 名前:わたなへ 投稿日:2001/07/19(木) 01:07 ID:???
801!
↑さらしag
e…と、北村は打ち込んだ。
↑オマエモナー、と渡辺は打ち込んだ。
タヴァラ「ミキーオハァハァ...もうビンビンだよ〜ん」
四位「幸四郎、大事な話があるんだけど……」
幸四郎「えっ…?な、何ですか四位さん?!」
四位「俺達…別れよう」
幸四郎「Σ(゚д゚;!!!!!!!」
タヴァロック「ミキーオまだか?!」
幹夫は種無しの吹いた麻酔薬吹き矢で眠っていた。
タヴァラは全裸で放置された。
幸四郎「な…何でそんな事……」
四位「だってミキオさんが801番ゲットしたらしいからヤオイ撲滅だって…」
幸四郎「て優香、僕らそこまで逝ってないでしょ」
四位「!!……そ、そうだね!」
種無しはフェラノプシスに乗って
嬉々として幹夫をお持ち帰りした
フェラノプシス「鬱・・・石山さんが懐かしい・・・」
そこへハッタリに跨ったイケゼオが颯爽と現われた
フェラノプシス「石山が乗ってたらG1なんて1つも取れなかった。
よって石山逝ってよし!」
サイコーキララ「ちょっと!言っていいことと悪いことがあるわよ!
石山さんはねえ…石山さんはねえ………」
サイコーキララは逃げ出した。
フェラノプシス「若いわね…」
石山「うひ、うひひひ。
♪咲ーいーたー咲ーいーたーチューリップの花が〜(号泣)」
イケゼオ「成貴さんにピッタリな馬に乗ってきました!」
タヴァラ「はやくよこせゴルァ」
「ミキーオが、ミキーオが豊の種無しにヤられちゃうよぉ!!」
タヴァラは全裸のまま泣き出した。
タヴァラ「おう、ハッタリか。俺のオハコだな。・・・って馬鹿野郎!」
タヴァラのムチが唸りをあげた!!!
タヴァラ「ハッタリ・・・イイ!!」
イケゼオ「でしょう?タヴァラさんにピターリですよ」
タヴァラ「んなこたぁねえよ、ゴルァ!」
イケゼオ「成貴さん、この馬です!」
ヽr -''‐―` - 、〃ミ
Z/ `ヽ ミ 、
. `i fi `ヽ ミ 、
. | `ヽ ミ __,,_
! ,r'~` 、 `ヽ‐ -――― --- ―― ' ~ ̄ ̄ ~ `ヽ .._____
. i i ヽ ` 、 _ \
`-'^` ' | `ヽ ヽ l
i | / ./
/ | | ヽ
! ./ ヽ ヽ
_ , - ‐ ''ヽ , -‐――― ‐y、 / | |
r'~ ̄_ , - ‐ ''~.ヽ ,r -- ― '~ ̄ ̄ ̄,,r-ーっ-ー='''"..:\. i ヽ |
. ヽ .「~ `i i' ( ..人__;;;;;,,::.ニ-ーイヽ } i |
\.\ | /. ` ̄  ̄ \ \
\.\ i |
たう゛ぁらは こんらん している
タヴァラ「かぶったのもお前のせいだゴルァ!」
タヴァラのムチが容赦なく飛ぶ!!!
イケゼオ「あぁん。そんな理不尽な。デモ・・・イイ!!!」
イケゼオは感動に打ち震えていた。
種無し「ヴァカタヴァラめ。せいぜいイケゼオとヴァカトークしているがいい!」
フェラノプシスはどんどん離れていくのだった・・・
タヴァラ「あーん、ミキオが遠くなってゆく〜ウエーン」
イケゼオ「やめないで!タヴァラさん、やめないで!!あぁん!」
タヴァラは鞭をブン回しながら幹夫を追い掛けた!
しかし、フェラノプシスとハッタリでは実力差は明白。
幹夫はどんどん離れていく。
タヴァラ「お前降りろ!」
馬上から蹴落とされるイケゼオ。激しく転がり落ちる。
イケゼオ「やめないでって言ったのにぃ・・・ハァハァ」
幹夫はフェラノプシスの馬上でまだ寝ていた…
「阻止!阻止!」
タヴァラはハッタリの馬上で鞭をブン回した
なんかいつもと立場が逆だね>種無しとタヴァラ
849 :
種無し:2001/07/19(木) 02:40 ID:???
変態調教師なんぞに
追い付かれてたまるかよ!
オシリペンペン! ☆
∧∧ /
(`Д´)_
( )) 彡 −☆
く く
801を取れなかったワタナベは機嫌が悪かった。
種無しに拉致られた幹夫は何処へ逝くのか
そして801番を取れなかった渡辺の運命は…
次回、ついに完結か?!
第8章
愛と憎しみのツケ睫毛 <完>
第9章
限りなく渡辺に近いモナー
幹夫は8章から9章をまたにかけてまだ寝ている。
ミキーオ「これからはイケゼオ君が主役なんで・・・」
タヴァラ「ミキーオ愛してるよ〜ん♪」
フェラノプシス「二人乗せて走るのはツライわ〜」
TMオーシャン「ババァ!」
そこに黒鷹に乗った禿がやってきた。
黒鷹に羽根が生えた!
競馬板のユッコタンが乗ってる馬は黒鷹だったのだ。
禿は黒鷹に「黒」を全て奪われてしまった・・・。
いきなり競馬板がdでさらに不機嫌になる渡辺。
「俺のスレが一番強い!」
意味不明な事をつぶやきながらここぞとばかりに
駄スレ「シルクジャスティスについて語ろうYO!」
を立てようとする藤田。
そして藤田が目にしたものは!
「スレッド立てすぎです。。。」
髪の毛だけならまだしも、わき毛ちん毛まで奪われた禿。
スカウターで騎手の戦闘力を見てみよう
1 名前:ラディッツ 投稿日:2001/07/12(木) 17:40 ID:???
ぴぴぴぴ…
・藤田伸二 999〜max∞
当然眉毛睫毛鼻毛も奪われたと思われ
でもケツ毛だけは残っていた
禿ノリ「幹夫のツケ睫毛が欲しい…ってネタ古すぎなのかよ?!」
「幹夫癒してくれ〜」
海苔は幹夫に泣きついたが、癒したくない幹夫は狸寝入りを決め込んだ。
しかし薄目を開けてツルッパゲになった海苔を見た幹夫は
思わず大爆笑してしまった。そしてフェラから落馬した。
落馬したミキオは全ての記憶を失った。。。
記憶を失った幹夫はパゲ海苔を見て泣き出した。
「ウエーン、この人醜いよー!目が腐る」
タヴァラ「僕は君のラバーだよ。ハニー」
タヴァラは嘘の刷り込みをしようとした
「LOVERは僕のほうですよ」
種無しは幹夫に言った。
渡辺はアンビリーバボーを見ていた。
「こんな可愛そうな子が居るなんて・・・
粗チンインポなだけでクヨクヨしてる僕・・・」
渡辺の心に熱い何かが宿ろうとしていた・・・
どこが粗チンなんだよ・・・。
ミキオを挟んで睨み合うタヴァラと種無し。
その様子はまさにラヴァーズチェイス。
二人の愛はシェイクマイソウル。
タヴァラの股間はライトオンファイア。
種無しの腰はキングフラダンス。
ミキオは一人でクエスチョンマーク。
と、そのとき幹夫の頭上に金ダライが!
「幹夫あぶなーい!」
黒鷹に全ての「黒」を奪われ、本物の禿になった海苔が飛び出した。
ゴ〜ン!!
「クッションとなる髪がなかった為、本当に、本当に痛かった」
海苔は目を潤ませながら言った……
その頃、マ●ドナルドでは、難波と川島がハッピーセットのトロマスコットを
ゲットしていた。
川島「トロは可愛いニャー」
難波「(小声で)……お前の方がもっと可愛いよ」
川島「え…?(頬を赤らめる)」
新たな物語が始まろうとしていた。
幹夫「大丈夫ですか?…ププッ」
丸ハゲを見てつい笑ってしまう幹夫。ハゲ海苔はうつ伏せになったまま動かない。
だがその時、金ダライがぶつかった所から毛が生え、見る見るうちに
海苔は頭髪を取り戻した…が、お菊人形並に超ロン毛になってしまい、
幹夫はまた恐怖で泣き出してしまった。
渡辺は粗チンを気にしている自分を恥じた。
「デザーモさんの奥さんいいよな〜」
彼の心に遅い春がやって来た。
禿海苔「僕の髪が〜肩までのびて〜君と同じに〜なあったらぁ〜
約束どおり〜町の教会で〜結婚しようよ〜ルルル〜♪」
デザーモの奥さんの乳によって、801をゲットできなかった
渡辺の氷のように凍てついた心は解けていった・・・
種無し「ちょっと待てハゲ海苔!幹夫さんといつそんな約束をしたんだ!!」
ハゲ改めロン毛海苔「し・み・つ」
歌を聞いた幹夫は禿が自分のLOVERだと思ってしまった。
「でもなんか、生理的に好きになれない。。。」
海苔はさっそく羽根つき黒鷹に乗って
教会で結婚式をageにいった。
ロン毛海苔「ナニッ?!いつから生理が来てないんだミキオ!
もしかして…俺とお前の愛の結晶が!?」
「禿のくせにゾロ目ゲットしやがって・・・!」
渡辺の心は再び凍てついた
「ウプッなんか気持ち悪い……」
幹夫は吐き気をもよおした。
沖「彼はもう禿じゃない。ロン毛君になったんだよ、クニヒコ」
沖先生はダメ弟子を優しく諭すのだった。
幹夫は酸っぱいものを欲していた。
「レモン、レモンが食べたい!!」
どうぞ、幹夫さん〜ο←見えないが檸檬
幹夫「変だな、全然酸っぱく感じない・・・」
種無し「おい禿、お前いつのまに孕ませたんだ。。。」
ロン毛海苔「ちっ!バレたか。幹夫、逃げるぞ!!」
そして二人は羽根つき黒鷹に乗っ教会で結婚式をageにいった。
海苔「お前がフランス逝ってる間に決まってんだろ。
種のないお前には到底真似できないだろうな!!
お情けでsageにしといてやるよ・・・フハハハハハ!」
そして調教に出ないタヴァラ調教師は放置されてた。
タヴァラ「俺はどうすれバインダ−」
タヴァラ「俺は孕ます事ができる!エンブレムに賭けて出来ると思っている!!」
900GET!!
タヴァラ「ミキーオ禿の子を堕胎してくれ。そして俺との愛のエンブレムを宿してくれ!」
タヴァラはそう云ってテントを立てた。
「900も欲しかったが、それよりも種が欲しい!!」
タヴァラと海苔の会話を聞いて、ユタカは初めて
心から自分が種無しであることを呪った。
沖「クニヒコ、そろそろ新スレ立てておいて」