1 :
駄馬ロック :
タヴァラ「せっかくだから全ジョッキー制覇を目指すぜ」
新スレにはりきりタヴァラ
タヴァラ「今度こそ頑張るゾ!幹夫た〜ん(はぁと」
慟哭する幹夫
幹夫「おーいおいおいおい・・・(泣き声)もう立てるなって言ったのに」
岡部「A.I.見てきたよ」
細江「ミキオさんは頑張り料もらってるのかしら」
タヴァラ「相手をしてくれれば、幹夫にはユーキャンに乗ってもらおうと思っている」
泣き崩れるミキオに師匠の暖かい施しが。
山本「ミキオ、この馬に乗って逃げたまえ。好きな馬を選んでいいよ」
用意された馬は…
・裸足のイソノルーヴル
・息を入れられないレギュラーメンバー
・追い込み一辺倒メジロブライト
その頃タヴァラはマヤノペトリュースに乗ってミキオを捜していた…
里厨「これはいい!!シャッターチャンス!!」
前スレの結論が決まりました。
里厨が写真を現像すると、
そこに写っていたのはニヤケ顔のGo原であった。
プロローグ
「石山はどこへ消えた?」
豊が徳吉に言った。
「そうですね。最近見ませんね。」
するとそこへ、
里厨「GO原か・・・これはこれでおかずになるな・・・」
大西「1000番はいらない、1001番が欲しい」
里厨は新刊「セブンス・ライト」の発刊準備にとりかかった。
里厨「吉永君、写真を撮らせてくれないかい?頑張り料あげるから」
中野「頑張り料はいらないから参加させてくれ」
しかし写真を狙っている人物が一人・・・。
そう、その人物とは・・・。
19 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/09(月) 01:56 ID:wj/PF49Y
岡部「
>>17、そんなの気にするな、テークイットイージーだよ」
タヴァラは前スレで想いを遂げられませんでした。
めでたしめでたし。
21 :
渡辺:2001/07/09(月) 01:57 ID:???
デザーモ「セブンス・ライト?ジャパニーズナナヒカリ?」
四位「ソーダネ」
>>17 これでいいじゃん
かんけつなあらすじ
渡辺はゲル化した岡部に犯されました。
幹夫はタヴァラに犯されかけたけど
愛人の種無しに助けられて無事でした。
>>21 フレーフレーわ・た・な・べ!!
頑張れ頑張れわ・た・な・べ!!
タヴァラ→ミキオをストーキング中
ミキオ→タヴァラから逃走中
スイ→入院グランドで勝って入院中
タバロック「ミキーオ!ミキーオ!かくれんぼしないで出ておいで!!」
そこへ尾形がやってきた
ヲガタ「なにやってんだ?」
村田の乗ったグラスベンチャーがオガタに迫る!
村田「せんせえ!プラス30キロじゃカーブも曲がれないッスよぉ!」
その時村田はウイニング競馬ボーリング大会の事を思い出した
思い出した時には尾形は目の前だった
幹夫はルーブルに乗って逃げていた・・・
しかしルーブルはまたもや落鉄していた!
その頃四位の病室にはフランスからペリエが見舞いに駆け付けた。
「ヒロ!大丈夫デスカ?!」
マヤノペトリュースに乗ったタバラが迫る・・・!
四位「操舵ね」
誰がこのスレ続けてんの・・・?
38 :
吟遊詩人:2001/07/09(月) 02:37 ID:???
マヤノペトリュースに乗ったタヴァラは
>>38を踏みつけた。
「試しに馬を走らせたら、偶然そこにいたんだ」
このときばかりは誰からも批判されなかった。
そう、ハシゼン以外は。
41 :
吟遊詩人:2001/07/09(月) 02:41 ID:???
おいおい踏んだらあやまれよ。
つーか統一しろよ
↓前スレより
タバロック
タヴァラ
タバラ
た?hぁら
タバ☆ロック
タヴァラ
何人いんだよ?
田原は日本各地に点在していた。
44 :
:2001/07/09(月) 02:43 ID:???
競馬小説なんだからもう少しレースの話も入れろよ。
タバロック「ミキオ逃げられないよ」
ルーブル(落鉄)では逃げられません
「まったく、吟遊詩人はクソスレたてるわ寒いわで困ったもんだ…」
と、デブ須田がため息をついた。
並ぶか?並ぶか?
並ばない!並ばない!
かわした!かわしたーーー!!
勢い余ってミキオをかわしてしまったタバロック
そして日本中の田原が富士の山頂に集結し何かを始めようとしていた。
統一しなくても別にいいじゃんと思った岡部だった
タヴァラ「そんな横暴は許さんぞタバ☆ロック!」
タヴァラのムチが唸りをあげた!
岡部はイージーがポリシーですからね!
幹夫「ルーブルアリガト 今のうちにUターンして逃げよう・・・」
マヤノペトリュースは坂井の投げたボーリング玉に突進していった・・・。
秘密結社タヴァラ
本部in富士山頂
タヴァラ 「いったいいつになったら俺の想いは遂げられるんだ・・・
何か良い方法は無いのか?チー坊」
チー坊「ユーキャンを僕に返してくれたら教えてあげましょう」
フサオ「大分お困りのようだな、タヴァラ君。」
少年A「あ、フサイチドラゴンのオーナーのフサローだ。」
このスレ腹痛すぎ。
冷静な奴と逝ってる奴の微妙な融合が素晴らしい
タヴァラ「よりによってドラゴンかい少年」
フサオ「いい加減私に謝ったらどうだ、タヴァラ君。
君も私の力が必要なのだろ?」
「タヴァラさんはフサイチシンイチにも乗ってたよね!」
言ってはならない一言を発した少年にタヴァラの鞭がしなる!
バシッ!!
「ギャー!」
ヒュルルルル・・・キラーン☆
フサローは星になった。永遠なれ、フサイチブライアンのオーナー様。
タヴァラ「たまたま鞭を試し振りしていたら当たっただけなんだ」
というわけでタヴァ☆ロックはひとまず温泉に行くことにした
筋目を通したタヴァラはご機嫌で、
恥ずかしい持ち歌を歌いながら
有馬温泉の湯につかっていた。
客「この温泉は猿が出るらしいですよ」
タヴァラ「ほうそれは楽しみだ。オミトーシ♪」
河内「ウキ」
タヴァラ「予想通りの展開だガッデム」
「昔は河内が左を向けば田原が右を向くといわれたもんだ。
なあ河内さん。こっちで昔話でもしながら一杯やらないかい?」
タヴァラが珍しくまともな事を言った。
「ウキー!」
猿化の進んだ河内は、言語を発することすらもはやままならなかった。
73 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/09(月) 05:38 ID:As1FhuUE
鬱になった田原は「タヴァロック☆プルトップ☆車椅子」スレをageた。
すると突然・・・
しかしレスは付かずにまた沈んでいくのだろう。
南井「ゴホ」
猿は1匹ではなかった。両手をブラブラさせながらご機嫌な様子の南井。
それもそのはず、手には大好物のバナナが。
しかしその大好物はまた、河内の大好物でもあったのだ・・・。
金だらいは南井を直撃した。
南井は思わずバナナを握りつぶしてしまった。
じつは潰れたバナナは種無しのティムポだった。
読者のみなさんもこれで、なぜ河内が南井の持ったバナナが
河内の大好物だったかわかってただけたと思う。
「ウキー! ガク」
河内は南井の手で握りつぶされたバナナと、己が息子を
重ねあわせて逝ってしまった。
「ゴホゴホ」
一方南井は、握りつぶしたバナナをうまそうに嘗め回す。
恍惚の笑みを浮かべ、時折胸のドラミングを混ぜながら。
「そろそろお仕置きの時間かな」
股間にテントを立てこの光景を眺めていたタヴァラは、裸体の上に
羽織っていたハンサムスーツをはだると、腰に巻いていた長ムチの
封印を解き放った。
「シュルルン!タヴァラのムチは痛いよ〜!」
やっぱりやおいになるのね…
いや、獣姦
どうしてもやおいになる
↓
やおい=自然の摂理?
「いや、俺がロックの化身であるとはいえ、やおいはよくない」。
そう思い留まったタヴァーラはズボンのチャックを開け、
ほどいた長ムチをそこにしまい込んだ。
「それではここで俺の魂の新曲を聞いてください。某男子僚に
伝わる猥歌のカバーリングで、『エンヤラヤ』。エンヤラヤー
のエンヤラヤ、エンヤラヤの声聞きゃ気が勇むー、娘十七・八
はポストでござる、赤い顔して入れさせるー」。
それがタヴァーラのロックであった。
タヴァーラ基地は狂喜乱舞。
裸になってタヴァラコール!
「タ・ヴァ・ラ・タヴァ・ラ」(エンドレスループ)
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
「ウキャーホ!ウキャーホ!」
河内と南井も、頭の上で手をペチペチ叩きながら大喜び。
だが彼らは知らなかった。
これから始まる悪夢を
なんとタバラのエロ歌は512番まであったのだ。
この物量で虎舞竜と「ロード」を抹殺したのは
タバラだったと言ってもいい。
タバラはアホどもはうっちゃっておいて部屋に戻った。
しかし、彼は恐ろしいものを見つけてしまった…
「こんや 12時 だれかが しぬ」
「かいじん 21面そう」
その頃、なぜか2勝したへたれ騎手金折は
本を読んでいた。
「必勝!馬券大学」
金折は時々馬券を買い、福原の王様になっていたのだ
同じころ、小心者のタヴァラは逃げ出そうとしていた。
「お、俺はまだ死にたくな〜い!」
金折「ふー、小倉でもロクな馬は回ってこねえだろうし、北の奴ら
のレースで稼ぐとするか」金折は残忍な事を考え始めていた。
タヴァラは殿下の所まで逃げた。
金折「生意気なタヴァラを(以下略)」
どうなるタバロック!!
タヴァラはセレクトセールの会場に逃げ込んだ。
「これで一安心・・・」
タヴァーラは逃げる一方で、河内・南井のサル兄弟を
刺客として金折に放った。
「ホキャー!」
突如乱入し、金折にクロスボンバーをかますサルーズ。
金折はヒザから崩れ落ち、自ら吐き出した血ゲロの海に沈んだ。
「キャッ」。
ハイタッチで勝利の喜び合うサル共。
一方逃げのびたタヴァラはそのついでに、大馬主であるモハメド殿下に
取り入ることを決めた。殿下に比べれば、フサオなどは屁の成分にも満
たないカス以下の存在。しかし殿下のお抱えとなるには、メイン調教師
のビン・スルールが邪魔である。
今まで逃亡していた幹夫が現れた。
幹夫はタヴァラに素朴な疑問を投げかけた。
「成貴さん、フルビートって何ですか?」
「ミキーオ、今夜俺の部屋に来い。体で教えてやるよ。フルビートの味を。カモーン」
と、タヴァラは腰をくねらせた。
タヴァラ「2ビートから4ビート、8ビートから16ビート
そしてフルビートからフィニッシュだっ!!
幹夫には特別にカラダでフルビート&オルガズムを教えてやろうと思っている」
タヴァ☆ロック「ミキーオもう逃げるのはやめたのかい?
ホントは俺の事好きだろ〜ん?」
腰をくねらせながらミキオににじり寄るタヴァラ。
しかしその時、陰からミキオを助ける為にあの馬が現れた!
ゼネラリスト「ひひ〜ん。ミキオさん京都へ逃げよう。思い出のあの淀へ!」
お前俺を蹴っ飛ばしあがったじゃねぇか!
ミキオはそういって鼻面を叩いた。
孤立無援になった幹夫。
タヴァラは既に全裸でくねっている。
全裸のタヴァラはセリにかけられた。
そこに現れたのはやはり武豊だった
オークショニアは武豊。
その隙に幹夫はゼネラリストに乗って逃げ出した
武豊「200から行きましょう!」
会場「シーン」
その時、豊は恐ろしい事に気がついた。
『オークションは買い手がつかなければ元取り』
里厨「ダメだ・・・撮る気にならん」
ヽ(`Д´)ノアリマセンカ !!!
種無し「幹夫さんの貞操を守った!あー今日もいいことしたな。」
シーン。バランシーン。
ヽ(`Д´)ノアリマセンカ !!!
武豊「タヴァロック2001は1997年にアルバム・ロクースを出すなど
輝かしい実績を残しております!」
「おみとーし!」
会場でいななくタヴァラ。
ヽ(`Д´)ノアリマセンカ !!!
沈黙を破る雄叫びが!
「ウキっウッキッキ〜!」
武「いきなり走りますよ!?」
豊(ヤバイ、マジでヤバイ。このままでは・・・・・・)
豊がそんな事を考えていた、その時だった
↑幹夫「違うっ!断じて違うぞぉぉぉ!!!」
ヽ(`Д´)ノアリマセンカ (怒)!!!
武豊「ラ、ラストコール!」
ゼネラリストの背でさめざめと泣く幹夫。
そんな彼を慰めたのは・・・
謎の男「か〜め〜は〜め〜は〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ドッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!
死んだはずの杉本清だった。
フサオと混同は互いを牽制しあっていた。
ヽ(`Д´)ノ←こいつカワイイ
杉本「うるぐすの全財産で救ってあげよう。201円しかないけど。」
タヴァラは201円で杉本に買い取られた。
武豊「ホッ・・・」
ミッキー「お腹すいた...」
種無し「201円では牛丼も買えない・・・」
武豊「でも中古のThe Rocksは買えるかモナー」
幹夫「聴きたくもないよー。うぅっ」
種無し「うまい棒が十本買えるかな」
ミッキー「消費税忘れてるぞ」
種無し「しまった!」
しかし、豊と幹夫は
今回のせりではリザーブ価格が公表されてなくて、スタート価格はリザーブより低い。
なので、落札値がリザーブより安ければ、落札されても主取りとなります。
(某スレより抜粋)
という罠に気付いてはいなかった。
ちなみにタヴァラのリザーブ価格は1000円。
幸四郎「兄さん、うまい棒20本買えますよ」
幹夫「僕、もう帰る・・・」
四位「幸四郎、お前レス遅いよ」
そう言ってる彼はペリエの介助で夕張メロンを食べていた。
「というわけでカモ〜ン♪ユタカもミキオもまとめて面倒みちゃうよ〜ん♪」
そんな矢先、武兄弟にこんな電報が送られてきた
「チチキトク、スリカエレ」
武兄弟は帰っていった
残された幹夫
武邦と杉本をスリカエル武兄弟。
タヴァロック「ミキーオ、やっと二人きりになれたねカモーン!」
幹夫「だれか、助けて〜〜〜〜〜〜!」
必死に逃げようとする幹夫。
タヴァラ「We Can make it カモ〜ン!ミキ〜オ!!」
コーラス(ウーウーウーウーウーウーウー)
コーラスはチー坊のしわざだった。
そこへ河内&南井(嫌すぎ…)のサルブラザーズが!!
「ウキ〜〜〜!!!」
「飯おごる金もない、肝心な時に助けに来ない、豊は役立たず・・・」
幹夫の中の豊株は大暴落した。
岡村「あ、河内洋や」
タヴァラ「猿どもはこれでもくらえ!」
タヴァラ「おみと〜し!!!」
タヴァラは自慢のムチでサルブラザーズに応戦する。
バナナを投げたつもりのタヴァラだが・・・
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
タヴァラ「おみと〜し!!!おみと〜し!!! おみと〜し!!! 」
サテライト「成貴さんっていつまでもヤンチャ坊主☆萌え〜!!」
タヴァラ「おみと〜し!!!おみと〜し!!! おみと〜し!!! 」
木刀「猿顔といったら俺も忘れるな」
タヴァラ「どちらかといえばお前はチンパンジーだろ」
木刀「ウッキー!(怒)」
あつこたん
>>128 &リレー小説板パート1全部読み返しました。フー疲れた
松永幹騎手は男を翻弄する悪女のようですね。
私も見習いたいと思います。以上レポートでしたー
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
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フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
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フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!フ・サ・ヲ!
木刀VSムチ!!!!
正直静かにして欲しいと思った柄崎だが
誰からも相手にされなかった。
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
渡辺「あつこタン。。。ハァハァ」
タヴァラ「馬鹿野郎!あつこは俺のものだ!!」
タヴァラはあつこに襲いかかった!
173 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:39 ID:npXJyZSo
あつこはタヴァラの熱いペニスにむさぼりついた
「この隙に…こそこそ」
裏口に逃げる幹夫
175 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:41 ID:npXJyZSo
じゅるじゅる、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ぶちゅうううううううううう、ぶちゅぶちゅっくく、ちゅるるる。
ぺにょちゅくちょろしゅろぎょのよういうあうあうああああああ。
ああああああああ、いいいいいいいいいいいいいいい!!!
176 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:42 ID:npXJyZSo
あつこは幹夫のペニスを左手で強く握った。
177 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:43 ID:npXJyZSo
幹夫「あああああああああ!!!!!!!!!いいいいいいいいいいい!!!」
渡辺「僕もまぜてよ〜」
牧原「あ、目黒さんおひさし・・・・・」
180 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:45 ID:npXJyZSo
あつこは左手で巧みに幹夫のものを弄びながら、タヴァラのペニスを吸い続ける。
あまりの快感に仰け反るタヴァラ。
種無し「俺のミッキーに手を出すな!!」
「会長(神聖包茎) が出てきたからもう寝るか。」
渡辺はそう呟くとパソの電源を切り、ベッドに入った。
トップロード「おい、行くぞ。ナベ!」
渡辺「もうちょっと待てよぉ・・・」
184 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:49 ID:npXJyZSo
じゅるじゅる、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ぶちゅうううううううううう、ぶちゅぶちゅっくく、ちゅるるる。
じゅるじゅる、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ぶちゅうううううううううう、ぶちゅぶちゅっくく、ちゅるるる。
じゅるじゅる、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ぶちゅうううううううううう、ぶちゅぶちゅっくく、ちゅるるる。
ぺにょちゅくちょろしゅろぎょのよういうあうあう!!
ぶちゅうううううう、べにょおおおおおおおおおおおおおお。
びょにゃちゅろちょろへにょなにょのしくおくおおおおおお!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
タヴァラのものはこれ以上大きくなれないほど大きくなっていた。
あつこはあまりの大きさに咽てしまうそうになった。
タヴァラのものさらに大きさを増す。
渡辺「会長!あつこたんには俺で!!」
四位「まったくサムイね!」
187 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:51 ID:npXJyZSo
おお!渡辺!おぬしに任せたゾ!
ワシはオナニー継続じゃああ!!!!!!!!!!
誰にも相手にされない渡辺。
仕方ないのでオナニーに精を出す事にした渡辺。
189 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:53 ID:npXJyZSo
渡辺は自分で自分のものを咥えようと屈んだ
四位「あーウンコしたい。でも一人じゃできねぇよ・・・看護婦さ〜ん!」
>>189 お久しぶり。
あなたがいない間にごん太とか言うヒッキーが出現しちゃいましたよ。
渡辺「おい、トップロード、俺様のモノを舐めろ」
トップロ「ガブ!」
渡辺「ギャーーー!!!」
種無し「おぉ、仲間ができた。」
>会長
ごん太をなんとかして下さい。
アイツOCPの会員でしょう?
194 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:56 ID:npXJyZSo
>>191 そうみたいじゃのお、って優香、ワシが北海道にいることになってる
けどなんでなのかの?
195 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/10(火) 00:56 ID:2oDlqEfo
幸四郎「呼びました?」
何と幸四郎が看護婦(椎名林檎仕様)のコスプレをして現れた!
>>194休養中のオペを見に行ったんじゃなかったんですか?
197 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:57 ID:npXJyZSo
>>193 荒らしは放置が減速じゃろおが!バカチンが!権太のちんぽを見習え!
>>194 どうやらどこかのスレで快調のIPが晒されてたと思います。
ごん太=会長説も・・・・
200 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:58 ID:npXJyZSo
>>196 負けたオペなんざどうでもいいので、見に逝ってないゾ。
会長(本物)はアクセス制限されたんじゃ・・・?
204 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 00:59 ID:npXJyZSo
>>194 って優香、ワシ自身北村にGI獲らせる会の会長の偽者がルーツなんじゃYO。
神聖包茎の偽者がいるのかの?
さて、お話変わってここは笠松。
アンカツ「あー、暑いわねえ。ちょっと川原!かき氷はまだなの?!」
206 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:01 ID:npXJyZSo
>>202 それは職場からのアクセスのことじゃYO!
きゃふうう!
207 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:02 ID:npXJyZSo
>>203 違うYO!クンニってさあ。勃起してるよね。
種無し「って優香、会長!タヴァラから幹夫さんを奪い取るいい方法教えて下さいよ」
川原「アンカツさん、どうやら会長スレに変わりつつあるから
引っ込んだ方がいいかと……」
212 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:04 ID:npXJyZSo
>>208 幹夫は包茎?包茎なら起死回生の秘策があるんじゃが・・・。
213 :
吟遊詩人:2001/07/10(火) 01:04 ID:???
会長が戻ってきたのか。
めでたい。
もっと…来て…
>>208 幹夫「って優香、いつタヴァラのモノになったよ?」
217 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:05 ID:npXJyZSo
>>209 違うYO!でも素人童貞じゃYO!
風俗はよく逝くYO!神聖包茎はモテルYO!
>>208 タヴァラ「って優香、種無しのくせに100年早いと思っている!!」
220 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:08 ID:npXJyZSo
>>218 北村にGIを獲らせる会の会長じゃYO!
221 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:09 ID:npXJyZSo
>>215 31歳じゃYO!
引篭り暦15年じゃYO!人生の半分も篭っているなんて!
ウキイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!
キャホオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>212 種無し「って優香、分からないんすよ。ヤっちゃえばいいんすかね?」
豊「会長!答えてくださ〜い!!」
タヴァラ「くぉら会長(芯正方形)!このスレは俺とミキーオが
主役なんだ!邪魔すんなYO!」
226 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:12 ID:npXJyZSo
>>222 って優香、幹夫・・・・・・。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
228 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 01:14 ID:npXJyZSo
ヤオイワッショイ! ヤオイワッショイ!
\\ ヤオイワッショイ! ヤオイワッショイ! //
+ + \\ ヤオイワッショイ! ヤオイワッショイ!/+
+
. + /ヤ\ /オ\ /イ\ +
( ゜∀゜∩(゜∀゜∩)( ゜∀゜)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
種無し「幹夫サン...ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
∫
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/\ ⌒ ⌒ |
| | (・) (・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6-------◯⌒つ|< 時代はホモ!ホモなんだよっ!
| ___ | \____________
\ / \_/ / _/⌒v⌒\
\____/ (⌒) ノ )
/ ノ ~.レ-r┐ .|
| |__三_.ノ__ | .| ト、/ |
| | 〈 ̄ `-Lλ_レ | |/^ヽ
| |  ̄`ー-‐-┬‐' /ヽ__人_ノ
⊆, っ
幹夫「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱」
233 :
ますを:2001/07/10(火) 01:19 ID:???
おとうさん!ひげ、ひげ。
四位「つまんないから僕もう寝るよ」
看護婦(幸四郎)の添い寝付きで四位はゆっくり眼を閉じた。
ぐ〜〜〜………
四位ウンコはしたのか?
今TBSで河内特集やってるYO!
ほんとだ!河内特集だ!!
河内のおっさんage
河内凶暴すぎる
タヴァラ「奴らは俺が駆逐してやる!!」
そう叫ぶとタヴァラは自慢のムチを持って河内の群れへ突っ込んでいった。
河内特集を見ながら
種無し「ミッキーハァハァハァ...」
河内一家萌え〜☆
河内がガム噛んでる。
感じ悪いなぁ。
河内も生きるために必死なんだよ・・・
河内の奴、缶ジュースもマトモに飲めねーのか。
ああいった不良の河内たちを見ると、
嫌悪感を覚えちまう。
人間って勝手だね。
元は自分たちに責任があるのに。
タヴァラが河内軍団に戦いを挑みにいった隙をみて
種無しはミキオを口説きにかかった
種無し「もうオナニーは卒業したい!」
幹夫「だからって俺の尻つかうなYO!」
そこへ猿の群れと戦っていたはずのタヴァラがなぜか猿の群れ
を引きつれて戻ってきた。
タヴァラ「ギャハハハハ!なんだか良く分からんが
俺がボスになっちまったぜ!!」
モップガン「もういやや・・・こんな生活・・・」
タヴァラは河内軍団にお揃いの黒いユニフォームを着せた。
ぼくは15歳だっただろうか、確か。彼はひとつ年上だった。
名前については伏せておこう。きめの細かい肌と無邪気な子供のような瞳。
白い眼球の中で揺らめいてみたり、はしゃいでみせる黒い黒い瞳。
精悍な顔立ちを甘ったるく見せる無邪気な瞳。
初めて彼を見たとき、欲しいと思った。
薄い勝負服に包まれた身体つきを既に想像し、記憶や思い出や空想の中の弾力で、
既にわかってしまっていたぼく。この体が欲しい、
この体とやりたい、これが今いちばん欲するにふさわしい体だ。
「本物のやおいになってくると辛いなオイ。
>>254の続きが読んでみたいような気もせんでもないが・・・」
渡辺は画面に語りかけた。
誰がこんな時間に下らんスレあげてんだよ?
そんな時、タヴァラの前に刃物を持ったキリ番ゲッターがあらわれた…
>>254 その文才をまっとうな道に生かしなさいよ。
今のチミは心を病んでいるぞ。
そこへ突然、行方をくらましていた細江が現れた。
「よし、良いカモが来たぞ。河内軍団、逝け!」
タヴァラの命令で黒の河内軍団が細江に襲いかかった。
「ウキー!」
「キャー、やめてください河内さん!」
必死に抵抗しながらも(頑張り料はいくら貰えるかしら・・・?)
と、計算に余念のない細江であった。
日光河内軍団の破壊力はすさまじく
細江を再びアメリカに吹き飛ばしてしまった。
「頑張り料頑張り料頑張・・・・」
その頃ボスザルタヴァラは愛する幹夫の行方を
スカウター付きオリジナルサングラスを使って探っていた。
するとそこへ、
「頑張り料は、お前が声を漏らすまでの秒給制にしよう。
さて、どれだけ耐えられるかな?」
タヴァラは嫌な笑みを浮かべた。
細江はまだ頑張っていた。
正直、タヴァラは焦っていた。
「このままではロクースで稼いだ金がパーになるよ〜ん・・・」
細江は予想以上の頑張りをみせた。
さすが競馬界のおしん。
そのとき…佐野量子が一升瓶抱えて乱入してきた。
赤ら顔の佐野量子が叫んだ!
「子供作りたい!」
細江「私が代理母に!」
うまくつられてしゃべっちゃった細江。
タヴァーラー「では俺様が代理種を授けよう」
幹夫「ホッ」
>>259 種無し「おホメの言葉ありがとう。続き読みたいデスカ〜?」
ミッキー「もう結構です」
渡辺「読みたいです」
種無しは3期生、ミキオは2期生だったな
やはり・・・
ミッキー「もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、
もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、
もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、
もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構、もう結構!」
タヴァラ「ミキーオ、お前に発言権は無いんだぜ♪マイダーリン♪」
幹夫とか豊は昔独身寮に入ってたの?
タヴァラ「ミキーオがユタカのお手つきなのはおみと〜し♪二人まとめてカモ〜ン♪」
幹夫はタバラを暗殺する計画を密かに練っていた・・・
考えたあげく、自分の肛門に青酸カリを仕込む幹夫。
「ククク・・・。これでタヴァラの野郎が
また俺をレイープして来やがったら・・・」。
幹夫は死んだ。
と、思ったら復活した。
ミキオ「このまま死んだことにしておこう...」
ミキオはマーチたんをタヴァラの元に向かわせた。
マーチたん「ヒヒーンタヴァーラさん、ミッキー死んじゃったわよ。ヒヒヒヒーン」
タヴァラ「ミキーオなぜ死んだ!俺も死ぬぞゴルァ!!
だが生きてる時に出来なかったことを色々やっておこうと思っている!ハァハァ」
タヴァラはモップガンに乗って死姦しにいった
しかし死体とはいえ、直腸から青酸を吸収してしまった幹夫のケツは、
ブービートラップであることに変わりはない。
タヴァラ危うし。どうなるタヴァラ。
その頃幹夫は逃亡の準備をしていた。
291 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/10(火) 15:49 ID:wdaP.ots
そう、幹夫は追い込むのは下手だったが逃げるのはとても巧いのだった。
「乗ってくかい?」
そこへいきなり、今や峠の走り屋と化した西田雄一郎が現れた。
お前誰だよ?
タヴァラ「ニャンニャンしよう♪ニャンニャンしよう♪ニャンニャンしよう♪ニャンニャンしよう♪ニャンニャンしよう♪ニャンニャンしよう♪」
幹夫は帰っていった。
某MMさんはおもいっきりテレビに電話出演していた。
みの「もしもし?何、なんの悩みなの?言っちゃいなさいよ」
MM「実は可愛がってもらってる先輩がいるんですけど・・・
彼に朝晩構わずカラダを求められて困ってるんです。
どう対処したらいいんでしょう・・・」
みの「あ〜た何贅沢なこと言ってんの!求められるの結構じゃないの!
あ、ちょっとCM入るからね、そのままで待っててよ」
MM(みの使えん・・・)
テ〜テッテ♪テッテテテッテ♪
そのときMMはみのもんたもMMだということに気づき、ちょっとチンコ勃った。
(俺ともんたはマゾマゾなのか・・・?)
突然、ナイスネイチャに乗ったMM騎手が現れた。
マリリン・マンソン「恥めまして、マリマンです。」
「毛利元就です」
「M・・・えーっとMMの有名人は他にー・・・
あぁっ思いつかねーよ!!」
そう言って渡辺は頭をかきむしった。
303 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 23:12 ID:dhnEGevg
ちょこぼーる向井
あいぼんはなんでかわいいのかな
タケユタカ
(´д`)ハァハァ...ミキオサン!!
306 :
会長(神聖包茎):2001/07/10(火) 23:16 ID:dhnEGevg
/ /从从 あいぼんはなんでかわいいのかなあ・・・
/ / 人乂
/ / /人乂
/ / // 人乂 |
/ | // 人乂乂 |
| | ______ ___人乂乂___ |
| | / , -―- 、\\_// , -―- 、 \ |
| | | 〈 〇 λ |┌┐| イ 〇 〉 | | |
| | | `ー― ′ | | | | `ー― ´ | | 八 |
| 八 | | 彡彡〃""゛゛ // ヽヽ ゛゛゛゛"″ | | ノ | |
| | 从 \_____// 〃" ヽヽ______// ノ / |
| λ 从|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( )  ̄ ̄ ̄ ̄ | 丿 / |
| λ | ヽ^`ー´^ ′ |_/ |
| \_| 〃 し | /
\ | し
渡辺「なんで俺が家に帰ると会長(神聖包茎)の独壇場になるんだ〜〜!!」
タヴァラ「よ、会長(神聖包茎)!俺はこれからニャンニャンタイムだから
邪魔しないでくれよ!カモーン?」
そう言ってタヴァラは煮え湯を浴びるほど飲んだのだった。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | 丿 ゝ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < おみと〜し!
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\____ ノ
幹夫「あぁ・・・とうとう恐れていたことが現実になってしまった・・・」
幹夫はめまいに襲われ、床に伏してしまった。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | 丿 ゝ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオ、カモーン!!
\  ̄ / \______________
\____ ノ
隣のベッドには四位がいた
「そうだね」
幹夫「今までは文字だけだったからなんとか耐えられたけど
ビジュアル付きだなんて・・・!もう、もう耐えられない!!
神様、一体どうしたらいいのでしょう」
種無し「こうしてしまいましょう」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| / ノ ☆) ヽノ ☆)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ● ● ) |
\ゝ | 丿 ゝ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオ、カモーン!!
\  ̄ / \______________
\____ ノ
北村「(ボソッ)幹夫さんとタヴァラさんってどことなく似てるよね>顔」
幹夫「ガーン・・・」
種無し「傷口に塩塗るような真似はヤメロ!!!」
豊はかいがいしく幹夫の看病をするのであった・・・
伏せた睫毛が白い頬に影を作り、その対比がひどくなまめかしかった。
誰もが気づくものではないかもしれないが、そのわずかに染まった目元が、
短い躊躇いの理由を俺に雄弁に物語っている。
「……そうだな、可愛い後輩のためだもんな。いいよ。あんまり自信ないけど」
――可愛い後輩、ね。
俺はその単語を反芻した。一番可愛い後輩でなくてはならないけれど、
もちろん俺はそれだけで済ます気などない。
>>313を見て幸四郎Σ(゚д゚;
「四位さんっ!何でそんなエロジジイの横で寝てるんですかっ!」
禿「青雲引退か・・・イイ夢みさせてもらったYO!」
藤田「お前が潰したんじゃゴルァ」
種無し「キサマ口をつつしめよ!」
幸四郎「種ないくせに」
四位「そうだね、またウンコしたくなってきた」
種無しは自分と某先輩とのヤオイ小説の執筆でいそがしかった
四位「ブリブリっ!うーんうーん」
四位「ボットン!あーすっきり☆」
326 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/11(水) 00:42 ID:caa5yD3I
幸四郎「ああ…僕の四位さんに対するイメージが……」
四位「そうだね」(股をボリボリかきながら)
さて、お話変わってここは小倉
佐藤哲「あー、小倉はホンマ、平和やなあ」
そこに四位にガンつけられている若手、小坂が大またで歩いてきた。
豊「シピーツ活動シピーツ活動」
小坂「佐藤さん、地味すぎますよ。もっと四位さんを見習って・・・」
佐藤哲「そうだね」
幸四郎「鬱 鬱 鬱 鬱 鬱 鬱…………」
…荒尾の場外行くか?と哲三
幸「テツゾーさん、口調だけ真似てもしょうがないッス」
その夜、俺はいくらかの酒とつまみを持って、部屋を訪ねた。
同期の奴らを誘おうかとも思ったが、何人かで連れ立って行くというのも、
まるで下心を隠そうとしているようで、結局俺は一人でドアの前に立っていた。
ノックした俺を、相変わらずのキレイな笑顔で迎えた。
部屋の中は、トレセンの個室とは違い、かなり広々としていた。
思ったとおり、誰もいない。警戒心のない人だと思ったが、
後輩が部屋に来ることに、普通はそんなことを考えないのかもしれなかった。
「牧原先輩。。素敵だ」
そう俺は目を見つめて語りかけた。
>同期の奴らを誘おうかとも思ったが、
同期の奴は顔が怖すぎる。
中山義一「私、ユーイチの味方です」
ユーイチ「ウザいですよ」
豊「シピーツ活動!シピーツ活動!」
幸四郎「兄さん、そんなくだんない小説書いてる暇があったら
ちゃんと働いて下さいよ」
マルカキャンディ「ユーイチうぜぇ。もう一度幹夫でキボンヌ」
量子「あなた、続き続き!早く〜」
岩元「ところで小説書いたら印税は入ってくるのかね。ガッポリかね」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオはユタカにやられちゃうの〜ん?
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
オペ「すみませんねぇ、種無しさん。このオヤジ、金に目がないんで・・・
ほら、帰るよ、マムシの市ちゃん!」
ダービージョッキー角田様
「テツゾー、そんなに暇なら漏れと一緒にサーフィンしに逝かないか?」
海外逝けよ!海外!!
岩元「金だよ金」
種無し「シピーツ活動・・・シピーツ活動・・・ハァハァ」
藤田「岩元先生、
>>343ですが、漏れの経験では印税は根こそぎ嫁に獲られて
しまいひました…」
書きながら勃起すんなよ>豊
>>350 直線一気?
あんな駄エッセイじゃ印税もスズメの涙
量子「種無し!」
キレイな横顔の下に、不安や戸惑いの色を隠して、俺の出方を窺っている。
俺の中の嗜虐性が煽られ、また、ただ純粋に可愛いとも思う。
手に入れて、俺の物だということを分からせたいと思った。
どう足掻いても、逃げ出せないのだから。
種無し「シピーツ活動ハァハァ...シピーツ..アウッ!」
シャー「金!」
竹園「金!金!」
岡部「ルドルフ超えは絶対にさせないよイージー」
タヴァラ「ジェラシーを感じている。だがかえって萌えている!!」
岡部「テイキットイージーテイキットイージー」
>>359 豊「邪魔するなよ。指をくわえて見ているがいい!」
シャー「ルドルフ越えが無理なら岡部越えで」
渡辺「俺もシピーツしようかな」
幸四郎「あの…量子さん、このホモダンナどう思います?」
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
徳吉「青雲引退か・・・イイ夢みさせてもらったYO!」
量子「種無し!」
「タヴァラさんぐらいキャラ立ってる人いないかなぁ?」
渡辺は行き詰まっていた。
幸四郎「義姉さんずるいや!」
幹夫「あんたのダンナだろ。返すよ!!」
とはとても言えないミキーオであった。
量子「種があるなら幸四郎でもいいわよ、これマジな話」
幹夫は渡辺に云った
「一人でタヴァラと種無しの相手するのはしんどいんだよ。
ただでさえしんどいのに、個性きつ過ぎる奴らだからなおさらだね。
好きな方あげるよ。って優香、二人ともやるよっ!!」
幸四郎「勘弁して下さい!僕には四位さんが…!」
佐藤哲「小倉はええなー」
渡辺「僕には和田が・・・」
武邦彦「いたずらばかりしおって!」
幹夫「てめーに云ってんじゃねーよ。渡辺にだよヴァカ」
とはとても言えない気弱なミキーオであった。
四位は口からウンコを出す技を覚えた。
ダービージョッキー角田様
「で、テツゾー、サーフィンの話は?」
よっぽどヒマだったんだね。C
四位は耳からウンコを出す技を覚えた。
藤田「俺の経験から言わしてもらうとそれはゲロだよ」
幸四郎「だから四位さん=ウンコネタはやめて……T_T」
「そういえば幸四郎や哲三のおかげでタヴァラが消えてる!」
はっと気がつく幹夫。
Cは幸四郎を咥えて・・・
四位の異変に気が付いた千田。
千田「血だ!」
四位は鼻の穴からウンコを出す技を覚えた。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (<(○)) / < ミキーオ、口で逝かしてやるよ〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
幹夫「Σ(゚д゚;!!!!!!」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | ((〇)) / < ミキーオ、俺の事呼んだろ〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
村本「ゆるゆるやなぁ〜」
四位はティムポの先からウンコを出す技を覚えた。
佐藤哲「あ〜〜ん、サーフィン?俺は舟見とる方がマシ」
藤田「俺の経験から言わしてもらうと病院逝ったほうがいいよ」
四位「タヴァラさん、俺のモノ(ウンコ流出中)くわえてよ」
河内「俺なんかな、一万回以上ウンコ出しとるんや
ウンコそんな簡単と違うわ」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (<(○)) / <
>>397かも〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
四位は体中の穴という穴からウンコを出す技を覚えた。
禿「SMフェチ板逝けやゴルァ!」
つーことは、毛穴からもでてるのか
海苔「おい種無し!シピーツ活動しろやゴルァ」
細江「わたしの頑張り料はどこへいったの!」
幸四郎「ファンが見たら泣きますよ……」
「ハゲ一杯いてわからん。」
安田伊佐夫はそう思った。
種無し「シピーツ!」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
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\ | (<(○)) / <
>>405幸四郎もかも〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
サテライト「成貴さんっていつまでも生臭坊主☆萌え〜!!」
四位は自分のウンコにまみれ、とうとう窒息死した。
ウンコ隗となった彼の骸に近付く者は誰一人としていなかった。
四位は畑の肥やしとなり、土に還っていった・・・
幸四郎「Σ(゚д゚;!!!!!!」
土肥「感動した!」
タヴァラ容疑者逮捕です!!
種無し「シピーツ活動!シピーツ活動!シピーツ活動!シピーツ活動!」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (<(○)) / < ケツの試し掘りしたら偶然入っただけ。
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
矢部「ええ話やな〜」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
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\ | (<(○)) / < 君が好きだ〜と叫び〜たい♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
出津「どこがだよ!!」
憧れの四位がいなくなってしまい、落ち込む幸四郎。
そんな彼を慰めてくれたのは……
タヴァラだった。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (<(*)) / < コーシローかも〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
幹夫「全然慰めてねえよ!」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 君のために整形してきた〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
この板でコーシロー出てきてもつまらん。
やっぱ岡部だろ、OKABE!
幸四郎「いいいいいやあああああああ!!!!
お願いですからミキヲさんのとこに逝ってくださいい〜〜〜!!!」
(<(*)) / < コーシロー、俺のは締まりがいいよ〜ん♪
「あ…っ……」
零れた甘い声に、俺はわずかに上気したキレイな顔をちらりと見た。
固く閉じた瞼の端が薄く色づいて、長い睫毛の先が微妙に揺れている。
熱を含む息遣いに俺は少し呼吸を乱して、細い腰を掴む手に力を込めた。
走り過ぎないようにゆるく突き上げる。
ピンク色の粘膜が俺を根元まで飲み込んで、ぎりぎりまで開いた
口元から溢れる湿った音に聴覚が刺激された。
白く肉の薄い腹の上で俺は欲望を吐き出した。
すべすべとした肌に残る粘液に俺は妙な充足感を覚える。
柔らかな髪を撫でて小さく開いた唇に口づけた。
舌で歯の裏側をなぞると、漏れる息の合間に舌が絡んでくる。
俺は俺の好きな先輩の可愛い顔にもう一度口づけた。
逃げようとする幸四郎を押さえたのは北沢だった。
「ハァハァ、、、俺はやった!俺はやったぞ〜!!」
ユタカはえもいわれぬ充実感を感じていた。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < し、真性やおいや・・・
>>429 \ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
池添「お疲れ〜〜っす!」
藤沢「タヴァラ君、まだミキーオ一人にてこずってるのかい?」
「ヤオイはいけない・・・ヤオイはいけない・・・」
まるで呪文のようにミキオは言葉をとなえ続けた。
そこに現れたのは松田国調教師だった!
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 俺だけミキーオであることに変わりはないと思っている!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
男らしいね・・・タバロック
ちょっと感動した!
変態のくせに一途やな
やっぱりやおいなのね…と言わずにはいられないラーメン道松田であった。
幹夫「豊のシピーツ作は渡辺と和田の話しです!俺は無関係アルネ」
嘘をつくのが下手なミキオは
思わず中国語しゃべりになった
岸「え?そうだったん?」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < エーンブレムッ♪ふーりかざしっ♪ケツを切り裂き入り込みっ♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 俺を見てっ♪ふーりかえるっ♪幹夫のきン玉気にかかるっ♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
447 :
幹夫基地:2001/07/11(水) 02:48 ID:EbCGEjDU
■■■■■■■■■■■■■ 終 了 ■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■ 再 開 ■■■■■■■■■■■■■
豊さん、次は和田×渡辺のシピーツお願いしまっす
岡部「外が何かうるさいな」
和田「お、俺はあつこたんと・・・」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿 <岡部たんのAAないんだよね〜ん♪
| ゝ ::::::::...:::i:::::::::::::::::::::::.. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |:::::::::::((━━━━)< そうですね。
ゝ | ヽ::::::::::::::::::::::T::::::/ \______________
| / \::::::::::::::::::::::ノ
少し前に的場が豊のケツを見てどーのって板あっただろ
あれどこいったよ?
騎手会長イージィ「君たち、こんな夜更けにヤオイ話しに華さかせとらんで
はやくクソして寝なさい!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヘ
| |\______ ノ
| | ■■■ ■■レ
| / < ●) <●)
| _ヽ、 ヽ、
| (δV:.. .:/(⌒ヽ ノ
| ゝ ::::::::...:::i:::::::::::::::::::::::.. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |:::::::::::((━━━━)< そうですね、検索して下さい。
ゝ | ヽ::::::::::::::::::::::T::::::/ \______________
| / \::::::::::::::::::::::
/~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \〃 )
| | /
\ / ━━ ━
(δ;;;;ヽ <●) <●)
|/ | | |
ゝ / С 。。/
\ ( ___| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ━━) < 一途なだけじゃだめだよ、タヴァラ君。
\ ヽ  ̄ ̄/ \______________
\____ノ
なんか2chらしいスレ・・・
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (<(○)) / < 俺が一番男前だろ〜ん?ミキオかも〜ん♪
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
幹夫「あの...次は渡辺メインでやっていただけませんか?」
「AAは便利だけどストーリー性が無くなっちゃうよ!」
このスレの為に全てを犠牲にしてきた渡辺が言った。
幹夫「このブサイク男色魔め!」
世界の豊「俺は天才の上にスマートで、種もないから安心ですよ」
岡部「ミーは種切れ」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ♥ ) ヽノ ♥ )丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ-- ( ) - |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | ( (○) / < ミッキー♥
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
タヴァラ「今日から田薔薇に改名します♥」
第5章
マッチ売りの幹夫
「マッチはいりませんかぁ〜、マッチですぅ〜」
唇の分厚い少年・幹夫は、函館でマッチを売っていた。
おおかたの人たちは見向きもしない。
幹夫の体は凍えていた。
「こうなったらシャワー写真でも売りに逝くか・・・鬱」
と、幹夫が諦めかけたその時だった!
スライムベスがあらわれた!
種のないロンパリの少年・ユタカは、そんな幹夫を
静かに見守っていたが・・・
「シャ、シャワー写真くださ〜い!!」
思わず飛び出すロンパリの少年。
スペクトラムがあらわれた!
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ? ) ヽノ ? )丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ-- ( ) - |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | ( (○) / < おみとーし
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
種無し「ミキオさん・・・ハァハァハァ」
タヴァラ「おみと〜し!おみと〜し!おみと〜し!」
種無し「ミキオさん・・・ハァハァハァハァハァハァ」
タヴァラ「おみと〜し!おみと〜し!おみと〜し!おみと〜し!おみと〜し!おみと〜し!」
479 :
愛読者:2001/07/11(水) 12:30 ID:???
おい、シャワー写真っって何や?
幹夫は辛い現実を直視できず、マッチに火を点けた。
シュポッ。
すると・・・
北村が現れた。
「昔シャワー浴びてるところをカメラマンに撮られて
週刊誌に全裸写真が載っちゃった騎手って誰でしたっけ?」
面白い顔の北村は性格が歪んでいた。
北村「お呼びでございますか、ご主人様?」
青木「何だ北村、分裂病か?」
幹夫「呼んでねえよゴルア!! おめえは寮に帰って眉毛の手入れしとけ!」
北村は卑屈な顔をして後藤ファンが集まるチャットに帰っていった。
タヴァラ「ミキーオ、もっと近くにカモ〜ン。俺があっためてやるよ〜ん」
(どうして僕がこんな目に・・・。)
さらに鬱になった幹夫は、再びマッチに火をつけた。
それはなんと、マッチならぬシマッチであった。
┌(゚Д゚)┘シマッチデース
「あったまるつもりならワシのほうがいいデブ。
どーんと来るがよいデブー」。
そこへ、タヴァラの背後からもうひとりの変態が現れた。
境デブ太郎。
このあたりでは名の知れた変態であった。
高そうなコートを羽織ってはいるものの、その下はもちろん全裸であろう。
「ワシの脂肪はぬくぬくデブよー」。
(山本先生、ゴメンナサイ。僕はこのままでは凍え氏んでしまいます・・・)
幹夫は2人に抱かれる覚悟を決めた。
(どっちがマシだろう?)
境「ワシが乗る!!」
その時、境の頭上に金ダライが!
ゴーン!!
境は気絶した。
血を流しながら言う
「もう少し間をおいてから落とせや!」
境の笑いへの執念はすさまじいものがある。
これ一人でやってるのか?
「これひとりでやってるのか」
その文字を見た時、渡辺は飽き飽きした。
一体何度目だろう、このフレーズを見るのは……
そして渡辺は、
>>498を追い込む事を決意した
と、問い掛ける渡辺
それからというもの、渡辺への騎乗依頼は減るいっぽう。
苦肉の策として、渡辺はついにあの呪文を唱えてしまう!
シマッチ「さあ邪魔者はいなくなった。ミキオカモ〜ン♪」
渡辺「オマエモナー」
タヴァラ「腹が減った、飯を食いに行ってくよ」
空には黒雲が起ちこめてきた。
「願い事を1つかなえてやろう」
デカイ竜が逝った。渡辺は迷うこと無く
「和田のオペを俺にくれ!」
カリスマサンオペラは、渡辺のお手馬となった。
時を同じくして美浦の岡部、木刀、禿げ乗らを引き連れて
とあるソーピュランドで安らぎのひと時
岡部は部屋に通されて、ソープ嬢が来るのをドキドキしながら待っていた。
「イージーイージー。ミーはベテラン、ベイビーだってまだ作れるイージー」
ほどなくしてソープ嬢が入ってきた。
「お待たせ♪」
それはなんと・・・!
シンコウラブリイだった。
騎乗馬の無くなった渡辺だった
岡部はどっちを選ぶか悩んだ。
そして結局3Pすることにした
牝馬1、人間の男2の体位は難しいな。
*合*体*
「難しくない。イージーよ」。
木刀「さすが岡部さん!日本一!」
∧_∧
(´ε ` ) イ、イタイモナ……
(|∨∨|)
| ̄| ̄|
(_(__)
・・・どんな体位なんだ・・・
519 :
交尾:2001/07/11(水) 16:50 ID:???
青島「3頭並んだ、並んだ交わすか交わすか交わした交わした
ゴーーーーール!!
オカベマジック、オカベマジックです!!」
青島と目があう岡部。
青島が仲間に入りたそうな目で岡部を見ている。
種無し「今どきロクースなんて流行らないね。
俺は幹夫さんに爽やかなショウナンサウンド
『馬乗りジョニー』を捧げますよ」
(゚Д゚)〜♪
き〜みをさらって♪か〜れしになって♪く〜ちづけあって♪ホニャ〜ラララ〜
>>482 「スポーツ界一の美少年が脱いだ!ギリシャ神話のような肉体、とあります。
この雑誌欲しいなら俺に馬を回すことですねぇ」
そういって渡辺はF誌をタヴァラの前でちらつかせた。
オカヴェ「青島君、ミーの胸に飛び込んできなさい。イーズィーだよ」
渡辺とラブリィをはべらした岡部が、青島を手招きする
タヴァラは渡辺につかみかかり、F誌を奪いかかった!
青島はスローモーションで岡部の胸に飛び込んだ!
出会いは〜スロ〜モ〜ション〜♪
お望み通り、タヴァラは馬に渡辺を輪姦させた。
528 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/11(水) 22:06 ID:bIYoD5iY
ワタナベを責め立てるロング○コウテイとバン○ーピノと
ナリタトッ○ロード。
529 :
コピーペ:2001/07/11(水) 22:20 ID:???
生意気な渡辺をシめてやるッ!
元騎乗馬であるバンブーピノが見守る中、制裁は行われた。
既に渡辺の口中ではロングシコウテイの赤黒い怒張が暴れている。
「トプロ君、ワタナベさんのお尻がおねだりしているようだね」
バンブーピノの声に応じて、ナリタトップロードから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める渡辺。
しかし、その恐怖心とは業腹に、渡辺の肉棒は硬度を増していく。
−渡辺にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ渡辺の頭皮を、バンブーピノが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
トップロードの淫槍が渡辺の菊門にねじり込まれていく…。
渡辺騎乗馬牡馬陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
ミキーオ「今の内に逃げよう・・・。」
>>529 そのコピペ見つからなかったんだよ。
俺と全く同じ事考えてる人いたのね(w
532 :
529:2001/07/11(水) 22:27 ID:???
>>531 Googleで「生意気な波平」で検索しました(藁
Mのトップガン「俺もタヴァラさんを駒死体です!」
タヴァラ「ミキーオのトップガンが俺を貫いてくれるのか!」
タバロック「やっぱり生ミキーオの方がいいよね!」
いつのまにか生ミキーオがいなくなったのに腹を立てた
タヴァラはユタカにメールを送った
その内容は・・・。
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / 俺は気分をこわした。
\ | (━━) / <
/ \ヽ  ̄ / \ \ 決とうを申しこむぞ!
/ \____ ノ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | |
「ダービーも勝ってないくせに生意気だな」
そう云って豊は鼻で藁った。
ダービージョッキー角田「藁」
タヴァラは怒りのあまりブルブル震えた。
「ユタカ、お前の首にロープをかけて引っ張り出しに行くぜ!」
そこに純子が現れ
「頑張り料ください!」
「ダービーも勝ってないくせに生意気だな」
そう云って明石家優駿を勝っている森安は鼻で藁った。
ある日タヴァラの元に一通の手紙が届いた。
「タヴァラさんへ Mより」
タヴァラ「イエス!これはミキーオから俺へのラヴメールだな♪」
腰を突き出しながら封筒を唇で開封するタヴァラ。
タヴァラの愛欲(唾液)にまみれて字がにじんでいる手紙には
こう書いてあった。
「恨 み ま す
マヤノペトリュース」
サテライト「成貴さんっていつまでもヤンチャ坊主☆萌え〜!!」
ちょっとちょっと〜、競馬板にこんな素敵なスレがあったのね。
確かにミッキーは受けの素質十分だわね。あとナベちゃんとか。
でもヤオイ女の目から見ると、ミッキーの攻め役は
田原でも豊でもなくて横典が一番シックリくるよ。
いま旬なのは渡辺と和田かな〜
海苔は何かにつけ幹夫に食って掛かるような発言してたな。
あれは愛情の裏返しだったのか
その頃、幸四郎は黒魔術で四位を復活させんと張り切っていた。
渡辺=受け
和田=攻め
幸四郎「マハリクマハリタヤンバラヤーン」
>>548 気の強いヤンチャ坊×美形のおっとり屋さん萌〜
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (<(○)) / < 真性は個人的にちょっと引く…。
\ヽ  ̄ / \______________
(__/\____ノ______∩__
/ ( || ||____|E)ノ ̄
[]__| | ミキーオ命ヽ
|[] |__|______)
\_(__)三三三[□]三)
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < さ〜て、糞でもしてくるか。
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
四位=うんこ
復活なんかしねーよヴァカ
オカヴェ「ミーは、ミーは?」
いー爺は仲間に入りたそうな目でこちらを見ている
「ただのヤオイスレになって来たな。」と
平目元騎手は思った。
四位「・・・・・・・ソウ・・・・・ダネ・・・・・」
幸四郎「Cさん!気が付いたんですか?」
>>553 は?なに言ってんの?あんたの方が引くっつーの
大体タバラのくせに生意気なんじゃない?
リレー小説初めから全部読んで疲れてんだから
あんまりくだらないレスしないでよね!
野崎がトレーニングに精を出してると、男子トイレの方から
怪しげな音が聞こえてきた。
野崎「ん?なんだろう…ペシッペシッって音がする…」
鍵が開いたまま個室のドアを開ける野崎。
横山「生〜えてく〜る〜生〜えてく〜る〜」ペシッペシッ
森師「みるみるう〜ちに生〜えてく〜る〜」ペシッペシッ
そこには向かい合ってお互いの頭をペシペシし合う馬鹿が
いたのであった………今週の野崎の騎乗馬…0頭
「ヤオイはいけない・・・ヤオイはいけない・・・」
まるで呪文のようにミキオは言葉をとなえ続けた。
四位「ヤオイハイケナイ・・・ソウ・・・ダネ・・・」
幸四郎「何言ってるんすか?Cさん」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキオ、君は俺から逃れることはできない!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
殺人事件の予感
いー自慰は攻め?受け?
野崎「禿がうつりそうで鬱だ・・・」
>>564 「えらっそーに。ダービー勝てなかったくせに横柄なんだよな」
そう言ってユタカはせせら藁った
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 岡部はどっちでもOKだよ。
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
幸四郎「Cさんおかしいや。蘇らせるなんて、初めから無理だったんだな。」
幸四郎は四位の顔にそっと濡れぶきんをかけた。
四位「ムグ・・・ン・・・ソ・ウ・・ダ・・・ネ・・・・・」
豊さん、あなたのシピーツ活動には興奮しました。
あれはノンフィクションですか?
「やおいじゃないYO!ホモネタだYO!受けとか攻めとか本格的なのはコワイヨー…」
パソコンの前で渡辺が泣きじゃくった。
さて、お話変わってここは小倉。
佐藤哲「あ〜、今日も何事も無く平和やなあ」
そこへタヴァラがやって来た。
「ガハハハハハ!俺の自慢のムチでおまえらの頭を叩けば
一発で毛が生えてくるぞ!」
だが渡辺は知らなかった、
彼の背後にもすでに魔の手が伸びている事を・・・・・・
四位「ソ…ウ…ダ……ネ」
「俺も和田とのメモリーをシピーツしてまとめてみようかな」
希望を見い出した渡辺の涙は少しだけ乾いた。
宝来ジョータロー「栗東の方は大変見たいですけどね。」
まだこの時は、小倉は平和だったのだ。
そう、奴が来るまでは……
シャー!
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
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| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオ発見!
\ヽ  ̄ / \______________
(__/\____ノ______∩__
/ ( || ||____|E)ノ ̄
[]__| | ミキーオ命ヽ
|[] |__|______)
\_(__)三三三[□]三)
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(___[)_[)
そこに若手騎手のダ○チワ○フのN原が。。
ヤスヤス「今をときめく飲酒運転なんてどや?」
幹夫は呪いのワラ人形にタヴァラの髪をしこみ
丑の刻参りをすることにした。
そして小倉にあの男が現れた。
男はタクシーに乗り込むと、運転手に行き先を告げた。
「シャー!TM牧場までお願いしまッス!シャー!」
復活しかけてた四位は幸四郎の腕の中で息を引き取った。
幸四郎「ああっ!四位さん!!なぜ死んだんですかあああ!!!!」
種無し「幹夫さん、変態のために貴重な時間をつかうなんて
もったいないですよ。もっと他にいい方法があります」
種無しの言ういい方法とは・・・!
ヤスヤス「TM牧場?どこだよそれ(藁)」
運転手は酔っ払った安田康だった。
>>585 幸四郎、よくウンコの塊抱けるな・・・キモッ
ヤスヤス「よし、今から札幌へ逝くぞ!」
佐藤哲「やっぱり小倉は暇やないか」
種無し「一緒にパールハーバーを観るのれす」
593 :
会長(神聖包茎):2001/07/11(水) 23:59 ID:Q.EEF/Aw
モファ ヘファ
((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
河内はドクタードリトル2でエディと共演してるらしいよ。
飲酒運転のヤスヤスとシャーを乗せて飛ばすタクシー。それを見て
佐藤哲「何やあれ。ま、俺等には関係ないからええか」
596 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:02 ID:lUhQwiGM
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ウヒャラ
幸四郎「いったい誰が四位さんを殺したんだ…
よし、僕が四位さんの仇をとってやる!」
598 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:04 ID:lUhQwiGM
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ シイ・・
ジョータロー「哲三さん、クールですね」
ヤスヤス「ドトウ祭りワッショイ!!」
シャー「ヤヴァイ・・・氏ぬかもしれない」
601 :
タカラキ:2001/07/12(木) 00:05 ID:???
俺はテツゾーさんなんて言わない
種無し「俺のシピーツ読んでくれました?会長(神聖包茎)」
603 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:05 ID:lUhQwiGM
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ЭεЭ) < シイ・・・・・・・・・・・・
\ < \__________
┌(__)┐ ▲
┌(__)┐ _ _ ( )
┌(___)┐_)┐_)┐
604 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:07 ID:lUhQwiGM
\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄(,・Д・,) <
>>602 読んでないYO!
~ヽ ̄ヽヽ ヽ \__________
仲間を集めようと幸四郎は旅に出た。
と、そこには1匹の猿が。
河内「ウキ」
606 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:09 ID:lUhQwiGM
∧ ∧
(=゚ω゚) ))セ、セク〜ッぃょぅ
パンパン,// (U ∧)∧
(( (( ( (⌒(=~ω~) )) まったくだよぃょぅ・・・ アゥアゥ、ハウッ!ハウッ!!
((し'U~U丿ヾミ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
607 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:09 ID:lUhQwiGM
∧,, ,,∧
(。ξ`* *ξ゚)
ミ 从、;从 彡
(( ;"、)) ボシュッ
/⊂(∧ ∧
( (⌒(=゚д。) ゲブッ
し'U~U丿 `*.,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,;;。# ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
";・;※
幸四郎「なんだ、兄貴の兄弟子の猿か。行こ行こ。」
河内「ウッキー・・・涙」
610 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:10 ID:lUhQwiGM
∧ ∧
(=゚ω゚) ))つ、続けるょぅ
パンパン,// (U ∧)∧
(( (( ( (⌒(=~ω~) )) 負けないよぃょぅ・・・ アゥアゥ、ハウッ!ハウッ!!
((し'U~U丿ヾミ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
611 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:11 ID:lUhQwiGM
\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄(,・Д・,) <
>>609 ゴメンYO!
~ヽ ̄ヽヽ ヽ \__________
しばらくして歩くと今度は1羽のキジ、いや岸がいた。
岸「何だ幸四郎、なんか様か?」
種無し「セクースしたいよう!」
幸四郎「・・・?誰だっけ?」
岸「うぅ・・・」
615 :
会長(神聖包茎):2001/07/12(木) 00:18 ID:lUhQwiGM
∧ ∧
(=゚ω゚) ))つ、続けるょぅ
パンパン,// (U ∧)∧
(( (( ( (⌒(=~ω~) )) 負けないよぃょぅ・・・ アゥアゥ、ハウッ!ハウッ!!
((し'U~U丿ヾミ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その頃、ドトウ祭りは信州の山奥で道に迷っていた。
シャー「本当にTM牧場に向かっているのかあっ!」
ヤスヤス「あかん、ガス切れや。ガソリン補充するで」
シャー「一升瓶をラッパ飲みすなぁっ!!!」
岸と別れさらに歩くと一頭の犬がいた。
犬の札には「天才予想犬 プリンちゃん」と書いてあった
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 鞭の試し振り
ぴしっ \ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
c / i`´, ⌒l二ニフ
,,) /7(⌒⌒「
/ と_/ ト┬┤
( / L_| |マ
ヽ / 厂|´
ヽ、__,ノ ノ _」
 ̄
コーシロー「嘘つくなよ!!>天才予想犬」
幸四郎「ま、一応・・・予想してもらうか」
プリンちゃん「バウバウ!」
一声鳴くと、プリンちゃんは幸四郎の股間を押さえた。
幸四郎「ア・・・イイ!!!」
熊沢「そういやミキオはどこへ行ったんだ?」
藤田「そうだね。最近見ないよね。」
するとそこへ、
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキオ〜
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
やはり、タヴァラがやって来た。
熊沢「タヴァラさん、ここにはいませんよ。
他炒って下さい」
四位「セイキさん!もうミキオは諦めましょう!」
病院から四位がやってきた。
タヴァラ「お前、ウンコにまみれて死んだんじゃなかったのか!!」
四位「まだまだ、松田を殺るまでは逝けませんぜ」
種無し「田原さん、もう幹夫さん諦めた方が身の為ですよ」
そう言って種無しは不敵な笑みを浮かべた。
藤田「どーすんだよ、幸四郎がお前を殺した相手を探して旅に出てるぞ」
豊「ミッキーと二人でパールハーバーを観ました!そのあと食事して、そのあと・・・」
「フツーのカップルのデートコースじゃねーか!」
渡辺は画面に向かって叫んだ
633 :
1:2001/07/12(木) 00:54 ID:???
タヴァラ「ユタカ、甘いな。パールハーバーより俺の真珠入りのほうが凄いんだよ〜ん♪」
その頃幸四郎は…プリンちゃんのされるがままになっていた。
その頃シャーを乗せたタクシーはお台場を走っていた。
ヤスヤス「夜景がきれいやのう〜ヒック。あ!フジテレビや!
さとう珠緒おるんかいな!?」
和田「前を見ろ〜ぉ!!」
プリンちゃんはまたしても幸四郎の股間を押さえた。
幸四郎「ア・・・イイ!!!」
池添「こ、これがホースステーションでカットされた幸四郎さんの姿か!」
○山が交通整理をしていた・・・。
藤田「で、幸四郎を追っかけないのか?」
四位「ん〜〜〜、めんどくさ〜い」
>>633 種無し「フ・・・甘いのはどっちですか。幹夫さんは言ってましたよ、まがい物は嫌いだってねぇ!
俺に関しては種無しは稀少価値だって誉めてくれましたよ」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオごめんね。再手術してマガイ物取ってくるよ!
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
しかしタヴァラはうっかりタマタマの方を取られてしまった
種無し「ついでにあの汚い顔の皺もとってほしい。」
幸四郎「あっ…ダメ…っ、四位さん……四位さああん!!」
ついに達した幸四郎
幹夫はそんなタヴァラの状態を知らずに丑の刻参りを続けていた・・・
一途なタヴァラに心打たれた藤田。
「俺のボスが一番強い!」
「そうだね。」
その時、プリンちゃんの頭上に金ダライが!
カ〜〜〜ン☆
タヴァラは念願のタマなし玉三郎に生まれ変わった。
幹夫は多分わら人形の股間に五寸釘を打ったと思われ
傷心のタヴァラは何故か整形外科にいた。
タヴァラ「ドクター、あえて治すところがあるとしたら何処だい?」
ドクター「んー全部かな」
タヴァラ「ミキーオとニャンニャンできない・・・」
河内「ウキー」
プリンちゃんから幸四郎を救った河内他サル軍団は丁重に幸四郎を
四位の元にペリカン便で送り返した。
藤田「竿があるだけまだマシ、ドンマイドンマイ!」
岡村「あ、河内洋や」
「やったやったー!これでタヴァラのレイープから逃れた!」
ミキオは狂喜乱舞した。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ♥ ) ヽノ ♥ )丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ-- ( ) - |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | ( (○) / < ミッキー、今度は君が攻める方だね♥
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
河内「俺はなぁ、一万匹以上も部下がおるんや、お前も素質あるぞ」
河内は自分の軍団に岡村をスカウトした
ユタカ☆タケ「ポイントギヴンくらいの馬なら日本にゴロゴロいますよ。」
タヴァラ「こうなったらミキーオの熱い欲望を俺の鍛え上げた桃尻で迎え入れる!
それが俺が今唯一筋目を通せることだと思っている。」
世界の武豊「これで逃亡生活にもピリオドですね、コングラッチレーション!」
矢部「ええ話やな〜」
ピンポーン「ペリカン便でーす」
四位「何だろ、大きいなあ」
箱を開けてみるとそこには亀甲縛りの幸四郎が入っていた。
幹夫「この世にタヴァラがいるかぎり、僕の逃亡生活は終わらない・・・」
タヴァラは幹夫のトランクスを剥ぎとった。
藤田「まだ竿があるから、入れるモノがあるから大丈夫っすよ!BOSS!!」
幸四郎「ハァハァ」
四位「ソ…ソウダネ」
「幹夫、俺があのタヴァロックから守ってやるぜ!!」
そういって現れたのは、燃え尽きて真っ白になったセイウンスカイに乗ったノリだった。
それは幹夫ではなく藤沢だった
しかしノリは勝太郎にあっさり連れていかれてしまった。
勝太郎「美浦肛門であるワシの世話が出来んというのか!」
その頃ミキオはハゲとイチャついていました。
めでたしめでたし。
「なんだ、藤沢さんか…」
ノリはあっさり帰ってしまった。
残されたタヴァラと藤沢。
一方、ここはタヴァラが玉をぬかれた病院。
ドクター「フフフフフッ、これでタヴァラも終わりだな。」
ドクターはそう呟くと、ゆっくりと変装用の仮面をとった。
ドクターはなんと岡部だった。
幹夫は海苔に同情していた
「同期なのに、こんなにはげあがって・・・」
「同期のミキオにだけは負けたくない!」
のりはマスコミをとおしてミキオにあいのこくはくをしました。
海苔「だったら、俺を慰めてくれよ〜」
タヴァラ「禿はシャシャリ出てくるな!と思っている!!」
「ノリさん、頭叩いても毛は生えませんよ」
野崎は皆に聞こえる様に言った
幹夫はノリの頭に自分の息子を乗せた。
幹夫「チョンマゲ」
幹夫「ごめん・・・気持ちは嬉しいけど、俺ハゲは嫌いなんだ」
海苔「なにっ、玉なしのくせに生意気な!」
それは息子ではなく河内のおやつのバナナだった。
岡村「あ、河内のおやつだ」
>>667 藤田「おお、スイと幸四郎がヘンに盛り上がっているな。
あ〜〜、俺も相手が欲しい」
「ウキ」
幹夫「また河内さんか…」
しかしそこに現れたのは河内ではなかった。
石橋「ウキキ?」
ハゲと玉なしを残し、
幹夫はキョウエイボーガンに乗って種無しの元へ走った
ノリはせいうんすかいにのってミキオのケツをおいかけました。
一方ノリと間違えて賀一をお持ち帰りしてしまった勝太郎は
泣き疲れて寝てしまっていた」
賀一「トロットスター返してくれよ」
「社長、君には俺が居るじゃないか。」
そう言って現れたのは、もう一人のハゲ芹沢だった。
藤田「何や、マザコンか。つまらん」
海苔「ミキオ...ハァハァ」
幹夫「ミスチルのベストがほしい。ブックオフにロクースと
あいつのくだらんエッセイを売って足しにしよう」
幸四郎「四位さんハァハァこの亀甲縛りを見て下さい!キレイでしょ?」
四位「ソウダネ……」
しかし20円にしかならなかった
ヤスヤス「どこ逝こか・・・。」
その頃シャーとヤスヤスの車は何故か瀬戸大橋を渡っていた。
ヤスヤス「しもた!戻っとるやないけ!」
シャー「それでええんや!はよ九州へ!」
ヤスヤス「アホ!牧場っつたら北海道やろ!逆走するで!!」
シャー「鬼やあ〜〜〜!!!」
タヴァラさん出てきてくださ〜い!
禿海苔がミッキーを狙ってますよー!!
ピカッ!
シャー「あ!オービスやで!撮られてしもたわ!」
ヤスヤス「何や?記念写真か!?」
オービスはノリの頭を利用して機能していた。エコロジーだね!
701 :
吟遊詩人:2001/07/12(木) 01:53 ID:???
いいかげん飽きないのかね(ワラ
吟遊詩人=オットーワンツ
開催競馬場・今日の出来事
第1回小倉第1日
騎手変更
1R 1番テイエムナントカオ号
和田 竜二騎手(53.0kg)⇒本田 優騎手(53.0kg)
※本人行方不明のため
渡辺「飽きる訳ないYO!」
「
>>701 余計なお世話」
と、渡辺は打ち込んだ。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 待たせたね。みんな俺の事好きだろ〜ん?
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
幸四郎「じゃあそろそろ寝ましょうか」
四位「そうだね」
こうして無事再会した2人は布団にもぐった。
ぐ〜〜〜〜……
幸四郎はなかなか寝付けなかった。
憧れの四位と同じ布団にいることで興奮していた。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < いつもズレてる
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
開催競馬場・今日の出来事
第1回小倉第1日
騎手変更
1R 1番テイエムナントカオ号
和田 竜二騎手(53.0kg)⇒本田 優騎手(53.0kg)
※本人行方不明のため
騎手変更
2R14番メイショウナントカ号
安田 康彦騎手(55.0kg)⇒河内 洋騎手(55.0kg)
※本人行方不明のため
河内「ウキキッ」
どうやら安田康の尻拭いをするのは嫌らしい。
お前らまだこんなクソスレに書き込んでるのかよ
と、もち肌がとりえの北村が書き込んだ。
その頃シャーとヤスヤスが乗った車は北海道に向かってひた走っていた。
ヤスヤス「ヒィィック、ドトウに会いに行くんじゃー!」
シャー「死ぬー!!」
「サンキュー可哀想・・・」
心優しい幹夫はギャロップの名馬100を読んで泣いていた。
タヴァラ「幹夫、俺のお手馬の事で泣いてくれてるんだね♥」
サンスポ水戸「ワラ」。
元サンスポ片山「ニガワラ」
その頃、シャーとヤスヤスが乗った車はパーキングエリアでひと休みしていた。
ヤスヤス「ヒィィィィック!ビールうめえ!!」
シャー「ヤバイよ、もう飲むなよ・・・」
720 :
2:2001/07/12(木) 12:29 ID:???
その頃福永はマルカキャンディでドライブをしていた。
西田雄一郎は峠を攻めていた。
「車でなら最速は俺だ!」
その台詞は、馬ではヘタレだったということを自ら物語っていた。
一方幹夫は、ノリの額でカーリングを楽しんでいた。
行動を我が物顔で走るならず者
はたまたイギリスでは、池添が馬券で大儲けしてはしゃいでいた。
そして小倉ではいつものように佐藤哲が「平和やー」と呟いていた。
ノリは幹夫とニャンニャンする隙をうかがっていた
だがタヴァラがそれを見のがすはずもなかった
禿「競馬学校時代は良かったなぁ・・・毎日ニャンニャンさせてもらってさ」
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ハゲのくせに生意気だと思っている。
\ | (━━) / <
/ \ヽ  ̄ / \ \ アデランスしてから出直してこい!
/ \____ ノ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | |
「まだこんな駄スレに書き込む奴いるのか」
吟遊詩人は呆れながらも書き込んだ。
池添はパツキンに囲まれてウハウハだった。
池添「やっぱりノーザンカピタンは最高だな。」
/| ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
∧λ/ ヽ
/ |/ ⌒ ⌒ |
|||||||| (・) (・) |
|(6-------◯⌒ヽ◯、
/|| \ / ―┬‐i┘
\ |___亅 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \__| < タヴァラ厩舎のフサイチ夕刊は駄目でしたねえ。
| ∨\__| \_______________
「バンブーピノは最高!鞍上はもっと最高!!」
渡辺はほくそ笑みながら打ち込んだ。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
/ / \ |
| | \ |
| /┏━━′ ━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV / ( ) |
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < ミキーオ発見!
\ヽ  ̄ / \______________
(__/\____ノ______∩__
/ ( || ||____|E)ノ ̄
[]__| | ミキーオ命ヽ
|[] |__|______)
\_(__)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::|
|Tabarock|::::::::/:::::::/
(_____):::::/::::::/
(___[)_[)
池添「ハァハァ、ノーザンカピタンのケツの締まりは最高だよ」
境勝太郎「どうだ?美浦肛門のワシも試してみんか?」
池添「ギャァ〜〜!」
タヴァラさん、そのTabarockの袋(?)の中身はなんですか?
ミキーオ命のTシャツ(?)はお手製ですか?
タヴァラさんのいけず〜。お・し・え・て&hearts
タヴァラ「パンティーもお手製さ。もちろん、ミキーオ命」
タヴァラさんはトランクス派?ブリーフ派?それともフンドシ派?
加藤カズ「男は黙って六尺褌!」
タヴァラ「もち、ビキニパンツだね」
牧原「私は・・・赤フンです・・・キャッ」
植野「…葉っぱ1枚あればいいです」
幹夫はノリにカチューシャをプレーゼントした
プレゼントにはカードが一枚添えられていた。
「ハゲにはこんなもん必要ないか。プププ」
タヴァラは幹夫にとっておきの宝物をプレゼントした。
そのプレゼントとは・・・
「このカチューシャーで思いっきり前髪を上げてくれたまえ!ワラ」
タヴァラ「お・れ・だ・よぉ〜〜ん♪」
サテライト「ゆっこたんの赤フン☆萌え〜!!」
自分にリボンを巻いてプレゼントした田薔薇。もちろん全裸。
タヴァラ「食べて〜」
世界の豊「愛の戦士が助けにまいりました」
四位「何ヴァカな事やってんスか、タヴァカさん」
そう言ってる彼のそばには幸四郎がくっついていた。
hageは幹夫からもらったカチューシャをして
やばすぎるデコをさらけだしてみた!
幹夫は考えあぐねていた。タヴァラをどう調理するべきか。
幹夫「ン〜・・・食いたくないなぁ・・・」
豊「おい!シカトかよ!」
テレホタイムになったとたん盛り上がってきたな!
種無し「さぁ、二人の思い出のメス馬に乗って逃げましょう!」
胡蝶蘭「重いんだよ!この不能男がっ」
>テレホタイムになったとたん盛り上がってきたな!
渡辺は安心して画面から離れ、オナーニを始めた。
「トップロード・・・ハァハァ」
762 :
作者不明:2001/07/12(木) 23:41 ID:???
>>759 この時間帯にしかネットが見れないもんで……
幹夫「鞭の試し振りってさぁ、言い訳にしても苦し過ぎるよね」
武豊「田代まさし以下ですねププ」
ビンボーなんだよ・・・ホントは好きな時間にネットしたいけどさ。
765 :
タヴァラ:2001/07/12(木) 23:44 ID:???
幹夫がグズグズしてるなら〜♪
幹夫の首にロープ♥をかけ〜♪
今すぐに引っ張り出しにいくぜ〜♪
今すぐに♪たとえ〜どこに隠れても〜♪
おみとおし!!!
幸四郎「四位さぁ〜ん、もう離れたくない〜〜」
四位「……重いね」
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ \
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| | \ |
| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < 逃がさないよ〜ミキオー♥
\ヽ  ̄ / \______________
\____ ノ
フェラノプシス「さあ、幹夫さん、こんなのほっといて逃げませう」
幹夫「そうするか・・・」
一人と一頭の愛の逃避行が始まった。
後に残されたのは、まだリボンも解かれていない田薔薇。
そして・・・振り落とされた種無し、豊。
幸四郎「見苦しいですよ・・・」
C「そうだね」
>>757 禿「あぁ・・・世界が変わって見える・・・
いや、変わったのは俺の方なのか?
いずれにしても、幹夫ステーキなプレジェントありがとう!!(涙)」
大満足してカチューシャを禿頭からはずすノリ。
その時悲劇は起こった。
「ブチブチブチ・・・以下省略」
石山「へへ・・・俺ちゃっかりフェラちゃんの引退式に出席しちゃった・・・
G1勝たせてやれなくて・・・へへ・・・ごめんよ、フェラちゃん」
来案は禿の汚いデコに「肉」と書いて(もちろん油性ペンで!)
嘲り笑ってやりたかった。
種無し「幸四郎〜〜〜〜、お前随分幸せそうじゃないか〜〜〜」
幸四郎「え?そう見えます?(*・∀・*)」
フェラノプシス「石山ヘタレ氏ね」
サイコーキララ「禿しく同意!」
石山「へへ・・・フェラちゃんもキララちゃんもへへ・・ごめんな。へへへ・・・」
中舘「タヴァラさん、僕じゃダメっすか?」
タヴァラ「誰でもいいからリボンほどいて・・・」
中舘「プププ」
中舘は逃げ出した。
その頃シャーを乗せたヤスヤスのボロタクシー(フェラーリ!)は
恐山を走っていた。
藁)石山は挙動不振な田舎坊主か?
シャー「せっかくだからイタコに会って・・・」
イタコ「pjkhふrがうgふぁ(津軽弁)」
パート1から全部ざっと目を通したら
それなりにストーリーになってやがんの。
シャーがイタコのの顔をよく見ると
なんとあの人物だった!
これ、くだらないけど結構面白いんだよな。
タヴァラはミキーオに一度もヤラしてもらってないね。カワイソ
種無しの方がリードしてる感じじゃないか?
イイ自慰復活キボン
イタコに乗り移ったのは、なんとオカヴェだった
イタコ岡部「イズィイーズィ、ルドルフマンセー」
勝浦「わー、田原さん放置プレイだー」
イタコ岡部「オペごときなんちゃって最強馬に、
ルドルフ越えはさせんよ」
ヤスヤスと共にドトウワッショイする岡部
最終の勝浦はいつも終電で帰る。
逃亡中の幹夫は業腹をヒットマンとして雇うことにした。
シャー「そうっスよね、岡部さん。オペなんかルドルフと比べたらまだまだっスよ」
シャーは世渡りがうまかった。
しかし、隣りのアル中は・・・
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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/ ____ \
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| /┏━━'' '━━ |
| / ノ ●) ヽノ ●)丿
| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
\ゝ | ( 丿 ゝ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | (━━) / < いい加減誰か助けてくれよ〜
\ヽ  ̄ / \______________
/⌒ \____ ノ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ ヽ / \
\ ・ | \ /⌒⌒ヽ\ / ヽ
\ / ( ) \ / |
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ヤスヤス「ドトウ>オペ=ルド(藁でいいですか?」
>>794 藤田「哀愁が漂ってる顔だね。」
C「そうだね。」
オカーベ「イージーイージー」
石山「へへ・・・へへへ・・・フェラちゃん・・・へへ・・」
幸四郎「四位さん、こんなエロオヤジ&種無しブドウ放っといて
僕らは向こうへ行きましょう」
四位「そうだね」
種無し「誰がブドウじゃゴルァ!」
渡辺「フェラって誰?」
田薔薇「ミキーオ戻ってこないか〜い?カモ〜ン...」
オカーベ「イージー・・・そうね、イージーイージー」
笑顔でヤスヤスに馬乗りになった岡部。
みるみるゲル化し、ヤスヤスにまとわりつく。
タヴァラは縛られたままだ・・・。
このまま終わってしまうのか!?
CMの後とんでもないことが!!
>>801番をゲットした渡辺は妙に機嫌が良かった。
>渡辺
注:ファレノプシスはフェラノプシスに改名しました。
167 名前:高橋亮 投稿日:2001/07/13(金) 00:29 ID:???
河内さんのために逃げます
渡辺の奴、やるこたやってるじゃんか。
一方その頃の小倉競馬場
哲三「呆れるほど平和やの〜」
しかし平和な時間はやがて終わりを告げるのであった…
哲三「ん?なんやあのふんどし男は」
それは白ふん一丁でロサードに騎乗する小牧太であった。
小牧「ジャンプ馬鹿を成敗に来ました」
幹夫は願った...
「あと200、早く終わりますように。
そしてパート3立てるヴァカが現れませんように...」
佐藤「そういえば去年、オレンジを倒すとかいった黒シャツがおったな」
小牧「ふんどしで騎乗するとケツに食い込むんですよ。」
哲三「んなこと聞いとらんわ」
小牧「その状態で必死に追うとそれはそれでイイ!んですけどね(はあと)」
哲三「だから聞いとらんちゅーねん」
さ〜て、今日の競馬小説は?
・岡部がヤスヤスをゲル状レイプ
・タヴァラ放置プレイ
・哲三の身に危険が迫るin小倉
・幹夫、フェラノプシスと逃避行
の四本立てでお送りいたします。
/ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
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| へ |  ̄ | |  ̄ |
| (δV /ヽ- ( ) ヽ|
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\ | (━━) / <
>>812俺のはたってるよ〜ん♥
\ヽ  ̄ / \______________
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\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ ヽ / \
\ ・ | \ /⌒⌒ヽ\ / ヽ
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渡辺「ふふふ…幹夫さん、そうはいきませんよ…週末になればまた駄スレ
が乱立する…そうすれば僕のスレ立て権も復活します…ふふふ…」
「アイラブ・トップロード」ハチマキをしめた渡辺はつぶやくのであった。
誰かあらすじまとめろヨ
小牧「よく見ると哲三さんって…(ポッ)」
哲三「何や顔赤くして。キショイやっちゃな」
小牧「哲三さんって…貧相な顔してますよね」
落馬する哲三であった。
その頃、変態調教師と種無し兄貴の元を離れた幸四郎&四位は
ホテル「モナー」に入ろうとしていた。
と、そこには……!
石山「へへ・・豊さん・・・また、へへへ・・・シピーツしてくれないかなあ・・へへ・・」
飯田はなにもしないでも落馬した。
ピルサドスキーとゼンノエルシドも来ていた。
トップロ「なんだか幹夫さんが可哀想になってきた
渡辺のパソコンをいじって・・・ん!?ダメじゃん」
お馬さんのひづめでは電源を入れることさえままならなかった。
トップロ「こんなコトにも気付かないなんて鬱だ。寝よう・・・」
エルシド「僕ホテルに入るなんて初めてなんだ」
ピルサド「お、俺もだよ…、どうやって入れば…」
四位「そこのボタンを押せばいいよ」
ピッ、ガチャッ。
エルシド「杉の間だって」
四位「あそこの部屋はいい部屋なんだよな〜」
幸四郎「何で知ってんですか?!」
種無し「シピーツ活動!シピーツ活動!シピーツ活動!シピーツ活動!」
ワタナベ@801番ゲット「電源付けられないのになんで知ってるんだYO!」
その頃藤田は四位のお見舞いに来た女性ファンをコマシていた。
藤田「君の瞳に越の寒梅!」
秋山「このスレ一番の被害者はワタナベさんなのかもしれない・・・。
>>528-529」
トップロ「俺とお前は一心同体なんだYO!
実際に合体もしたんだYO!」
良く考えたら自分が骨折していた事をすっかり忘れてた四位。
「アイタタタ……」
吉田豊「で、種無しさん、次の話は何ですか?」
シャーは放置されていた
幹夫「東の豊、コ・ロ・ス!」
木刀「手伝うぜ、奴を殺るんだろう?」
一人チャットごくろうさん
842 :
微笑:2001/07/13(金) 01:58 ID:q5/vImEI
「嗚呼!このままじゃ四位騎手大丈夫かな?スレの二の舞だよ!」
赤子を育てるようにこのスレを育ててきた渡辺が嘆いた。
種無し「そろそろシピーツ!」
「そうはいかんよ」
シピーツしようとした豊の前に現れたのは
われらがタヴァロックだ!!
幹夫「
>>836とタヴァラのついでにユタカも頼むよ」
タバロック「シピーツするなら俺とミキーオをシピーツしろやゴルァ」
>>845 「邪魔するな!」とタヴァラの前に立ちふさがるユーイチ
実はユーイチはユタカ先生の隠れファンだったのだ
タヴァロック「豊より俺のほうが文才あるよ〜ん♪」
種無し「じゃあ書いてみろよ」
種無し「俺は『天才』ですよ?
駄エッセイしか書けない奴に負ける訳ないじゃないですか。」
>>848 幹夫「ユーイチコロス」
キャンディ「ユ・ウ・イ・チ・コ・ロ・ス!」
中山義一「私,ユーイチの味方です」
世界の武豊「フ・・・タヴァラは尾っぽを巻いて逃げ出したようだな。」
種無し「鞭をペンに持ち替えても俺は天才なんだよ!」
856 :
種無し:2001/07/13(金) 03:04 ID:???
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< さ〜てと、これでシピーツに集中できるYO!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|温州みかん|/
∧_∧ ∧_∧
(∀タヴァ((Gニ(`ε´♯)<ダバロックイッテヨシ!!
\ ⊃ ⊃ ヽ と)
\つ_つ< <\ \
(__)(__)
田原は福永に一喝した。
タヴァロック「ナンだチミは!!」
だから何ていうのか、俺は結構良い後輩の立場に甘んじてて、
それで満足していたのかもしれない。
俺が告白したら先輩はどんな顔をするのだろうか。
びっくりして、立ちすくむ先輩の身体を俺が抱いたらどんな顔をするだろうか。
きっと冗談だろって笑って、それでも引かない俺を見て、少しマジな顔になるだろう。
きっとびっくりして、あの大きな目を見開いて俺を見詰めるんだろうな。
でも、その隙に付け込むんだ、俺は。
先輩は優しいから、俺を突き放すことなんかできないだろう。
分かってるさ。それでもいい。だって、もう我慢なんてできないのだから。
俺の腕の中で抵抗する先輩をぎゅっと抱きしめる。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< あ〜いい仕事したなぁ!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
「ええ話やな〜」
ユーイチはユタカの作品に感動していた。
●第6章●
13日の金曜日・ターフニアイツガヤッテクル
「あの女子大生かわいかったなあ〜。」
合コン帰りの幸四郎は酔っていた。
ひと気のない路地を千鳥足で歩きながら、
今日の合コンメンバーを思い出してにやけている。
「おお、ションベンしたくなってもうた。」
幸四郎はそうつぶやくと、チャックを下ろして息子を捻り出し
電柱に向かって放尿を始めた。
「あー――、気持ちええわぁ〜」
間の抜けた声をあげてションベンをぶっ放す幸四郎。
「男に生まれてヤベテニツイタ良かったわぁ。ジョー・・・・・」
そのときだった!
「誰や!・・・・・・・ギャー――――!!!」
>>865 種無し「これがタヴァラさんのシピーツですか?駄作ですね」
と、ユタカがえらそがった。
幹夫「シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!
シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!
シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!
シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!
シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!シピーツ反対!」
「幹夫さん、sageで書くなんてよっぽどイヤだったんだな〜。」
池添が鼻クソをほじりながら言った。
「へへ・・豊先生、へへへ・・・先輩って誰のことっすか?へへ・・」
石山は幹夫にいやがらせをしてみた
翌日、幸四郎は水死体で発見された。
久々に来てみたら、いつのまにか
騎手どうしの文筆バトルになっとる。
下界に降りてきた寺山修司は鼻で笑った。
873 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 13:10 ID:9dgU1E.2
ジェットスキーで去っていく義臣の影。
「OH!!コーシロー逝ッチャイマシタカ。
ヒロノコトハミーニマカセテ、成仏シテクダサーイ」
コーシローの死体を見て、フランスから駆け付けたペリエがそう言った
するとそこにオースミタイクーンが現れた。
「ひひーん」
オースミはとりあえずいななくと、思い切り幸四郎を蹴飛ばした。
幸四郎「イタタタ・・・何すんねん、ドアホ!」
何と幸四郎は生き返ってしまった。
876 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 13:33 ID:9dgU1E.2
自転車で去っていく中館英二。
「そのまま!そのまま!そのまま!」
何かを勘違いしている南井調教師
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 暑くてシピーツできないよ!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
879 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 13:41 ID:9dgU1E.2
耕運機で去っていく北村宏司。
種無しの奴、クーラーもってないのか?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<
>>880 冷やすと種に良くないんだよ!
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|種無しミカン |/
「何、本当か!」
衝撃情報を聞いた種無しは、金玉の下に手を
あてがい、ユサユサした。
ペリエの介添でいやそうに晩飯を食う四位。
それを見た幸四郎は!!
幸四郎「四位さん、尿意はありませんか」。
ペリエ「尿だにょ〜。」
「やめて!やめろ!」
四位の制止も聞かず、動けない四位のズボンとパンツ
を同時にズリ下ろすペリエ。
「ボンソワ〜ル」
ご対面の瞬間である。
888 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 16:26 ID:9dgU1E.2
審議のランプがともる。
「アデュ〜」
審議にビビッたペリエは、悔しそうに四位の
ズボン&パンツを元に戻した。
890 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 16:33 ID:9dgU1E.2
過怠金5万フランを支払うペリエ。
カメラを構えていた幸四郎も残念そうな顔。
そこで四位は言った。
「そうだね」
「ジュテーム!!」
その隙をついて、ペリエは一気に
四位のズボンとパンツをズリ下ろした!
新スレ立ててよ
896 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 18:08 ID:mbKcBJNI
ペリエちょっとおもろい(w
「第二スレももう900知覚か……」
渡辺はモニターを見つめ、寂しそうに、だがどこか期待を込めて呟いた
898 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 18:12 ID:9K1KCe2.
そして渡辺は自らの犯した間違いに気がついた
「なんだよ、900知覚って!?」
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\ \ ∧ ` _/ < もうすぐ落下だゴルァ!
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\__\_\__\ /⌒\_\./ つ/ `ー /\_\_\
\ \ \ \| ~て ) / み / .\_\_\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∪ ぃ / .\_\_\ _
\ /⌒ | る /\ ,,―‐\ \ \--.、\\ ,、
__ `( γ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ )  ̄ ̄ | ̄| | ̄ ̄ ̄),)
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900 :
沖:2001/07/13(金) 19:03 ID:???
900ゲット!
ワタナベ「801に続いて900でも取るか・・・。」
渡辺「先生・・・。」
904 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/13(金) 21:45 ID:/GfKVZtM
沖には頑張り料が支給されることになった。
続きは新スレで・・・
ゴメンage