1 :
:
プロローグ
「細江はどこへ消えた?」
豊が四位に言った。
「そうだね。最近見ないよね。」
するとそこへ、
2 :
吟遊詩人:2001/07/05(木) 02:33 ID:???
岡部がやって来て言った。
テイクイットイージー
木刀がやって来て、自分で自分を殴って氏んだ。
ーーーー終了ーーーーー
がき「サイン下さい」
5 :
Fastest:2001/07/05(木) 02:35 ID:P2MV8azk
テイエムオペラオー「わかったよ」
がき「だせー名前」
豊は困ってしまった。
(どうしてここはドキョソばかりなんだ?)
もうネタスレやめたら?
競馬板がダメになりそう
8 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 02:38 ID:S8JRas/Y
テイエムオペラオーは
ボロで復讐を果たした。
一方、木刀は...
幸四郎「兄貴、帰ろう」
ーーーー終了ーーーーー
以下放置
ーーーー始まれーーーー
「終了、放置、と。」
一心不乱にキーボードを叩く渡辺。
偽的場からの励ましメールを真に受けて以来、
彼の心は荒んでいた。
竹園「オペラオー まんせー」
そのころ細江はアメリカにいた。
吉田「誰が兄貴だ。」
ネタスレまじうざい!
競馬にネタは不要。やるならsageでやってほしい
そこへヨーロピアンスタイルであらわれた怪力根本
細江、岡部、武兄弟、木刀、四位、シャー、t園、ナベ
をまとめて放り投げた!!
>>7 2ちゃん初心者?
罵倒合戦に疲れた時の一服の清涼剤、ネタスレこそ2ちゃんの良心だよ。
まあ、一時の荒れ様で優秀な職人が減ったから
つまらんのも増えたけど。
>>14 そして自称芸術家・サトナーカーにパンチラ写真を撮られていた。
(頑張り料、いくら貰えるかしら。)
と、18こと二本柳が吠えた。
(・∀・)ジサクジエンデシタ
>>19 岡部「その写真売ってくれ!!頼む!!」
と言った。
デザーモ「Ha Ha Ha」
25 :
Fastest:2001/07/05(木) 02:47 ID:P2MV8azk
そして岡部は2ちゃんで現場写真を晒されてしまった。
26 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 02:48 ID:4zCvABT6
その写真集は武が買っていた・・・
ぺリエ「Oh Anal Good」
そう、岡部は子だくさんだった。
リレーでやるんだったらID出せよ。
自作自演だか何だか分からんやろ。
ミミミミミミ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 彡ミミミミミミ
ミミミミミ/ \ミミミミミミ
彡彡彡彡/ ヽ ミミミミミ
彡彡彡彡/. ヽミミミミミ
| |||||||||||||||||| |
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./ ̄| |||||||||||||||||| | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' ,, -‐ ''"~●"'' ‐ヽ /,, -‐ ''"~●' ‐- 'ヽ | { |
.| //| .|  ̄( ( ̄ ̄ ̄/ | |. \ ̄ ̄( ( ̄ | |ヽヽ|
.| .| | .| ) ) / | |. \ ) ) | | | .|
|ヽ.| | ( ( / .| |. ヽ ( ( .| .|./ .|
| .| | ) )/ | | ヽ ) | | /
ヽ .| | ( (/ .| | ヽ | | /
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./
| | `-;-′ | |
iヽ|. /`'‐- 、、,,.. -‐‐ヽ .|/i
| ヽ /..‐‐‐、___,‐‐‐..ヽ / .|
| ヽ. ~"'' ‐- 、,, -‐ ''"~ / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
種無し「兄ちゃん」
武はそんな岡部を妬んでいた。
デザーモ「ぐはっ!」
デザーモが倒れた。
後ろには鞭を持った河内の姿があった・・。
杉本清はその写真集で日頃の疲れを癒した。
デザーモ「Candle Please」
河内「ウキッ」
すると河内の背後に殺気が・・
その姿は金髪の熊沢であった・・
38 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 02:52 ID:4zCvABT6
矢部「ええ話や〜」(涙)
杉本清はデザーモとテレクラで知り合った。
中館「ナカダシしてもいい?」
41 :
Fastest:2001/07/05(木) 02:53 ID:P2MV8azk
そして精神病院に入った河内を尻目に
もっぷがんがタキオンに騎乗していた
河内「ウキ・・・」
江田「これがまさに騎乗位」
杉本「後ろからは・・・デザーモだああ!!」
熊沢「河内の牝馬があれじゃあ情けないな、ここでお別れだ。」
河内「なにっ!」
熊沢は義腕を外しすーぱーどどん波をはなった。
河内は風車鞭でそれを受け止めた。
続く・・
次の日、サンデーモーニングで、
江川が杉本から奪った写真集をネタに徳光とケンカしていた。
杉本「あぁ〜デザーモと中舘に挟まれてしまいました〜」
47 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/05(木) 02:56 ID:???
次の日、サンデーモーニングで、
江川が杉本から奪った写真集をネタに徳光とケンカしていた。
杉本の頬は、うっすらピンク色に上気していた。
「私の夢は・・・」
横山「俺だろ」
52 :
Fastest:2001/07/05(木) 02:58 ID:P2MV8azk
そして杉本めがけていきり立ったマックロウが!
53 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 02:59 ID:4zCvABT6
杉本そのまま昇天・・・・
さとう珠緒「ステイゴールドのちんちんなめたい」
河内の攻撃!
河内「見える・・私にも敵が見えるぞ・・!!」
しかし!熊沢は余裕で攻撃をかわした。
熊沢「その程度の攻撃では私を倒せんよ。」
続く・・
杉本「でたでたでたまたでたぞう!!またまた中だ!!中だ!!すごいぃ〜〜!!すごいぃ〜〜!!」
と言った。
川村ひかる「オナニーばかりじゃつまらない」
58 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 03:02 ID:4zCvABT6
さとう珠緒、ステイゴールドのちんちん舐めたが満足せず長州力のところへ・・・
59 :
ワラタ:2001/07/05(木) 03:03 ID:???
50 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/05(木) 02:57 ID:???
杉本の頬は、うっすらピンク色に上気していた。
「私の夢は・・・」
51 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/05(木) 02:58 ID:???
横山「俺だろ」
52 名前:Fastest 投稿日:2001/07/05(木) 02:58 ID:P2MV8azk
そして杉本めがけていきり立ったマックロウが!
53 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/05(木) 02:59 ID:4zCvABT6
杉本そのまま昇天・・・・
179 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/05(木) 02:57 ID:???
騎手引退後、調教師ではなく予想屋デビューする岡部。
適当な予想が的中し続け、あれよあれよと売れっ子予想屋となり、深夜番組の競馬コーナーの予想を担当する事になった岡部。
しかし、最初は調子良かったものの、ぼろが出始め人気が落ちていく岡部。
これが最後、と一念発起して予想会社を設立するものの、やはり予想が当たらず、会社を潰してしまう岡部。
ついに誰からも相手にしてもらえなくなり、沖縄でひっそりと死んでいく岡部。
――――――――――――――――――――――――――――――
「長すぎるよ・・・」
岡部は淋しそうに呟いた。
「こんな岡部はイヤだシリーズ」も、終わりが近いのかもしれない・・・。
熊沢「これで最後だっ!!喰らえペガサス流星拳!!」
河内「ぐはぁぁぁぁぁ・・・」
河内は次の世界に逝ってしまわれた・・。
熊沢「次はあいつを・・。」
続く・・
杉本の葬式は、新潟競馬場で盛大におこなわれた。
弔辞を述べる、我らが騎手会長の岡部たん。
「こんなにきれいな直線芝コースは世界のどこを探してもない・・!」
岡部の痴呆は、手のつけられないところまで進行していた。
このスレ最初から読むと微妙におもろい(w
シュールだ
65 :
Fastest:2001/07/05(木) 03:09 ID:P2MV8azk
痴呆の進んだ岡部、しかし1000勝ジョッキーの恩恵で調教師試験に合格してしまった!
熊沢は3か物を食していなかった。
熊沢「この首輪が悪いんだ・・この首輪が・・!」
熊沢は無理やり首輪を外そうとした。
その瞬間!(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
・・・逝ってしまわれた。
「北村ジョッキー、眉毛いじりすぎだよNE!」
岡部の無神経さに、美浦全体が震撼した。
それ言っちゃダメ!!
>>63 その時突然、、、、
安田康彦「岡部ぇぇ!!!!杉本さんの仇じゃあ!!!!死ねえ!!」
と、短刀を持って突進してきた。
岡部
『こんなにきれいな直線芝コースは世界のどこを・・フフフ・・
・・おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら
おらおらおらおらおらおらおらおら!!!!!!!!!!!!!!!』
70 :
Fastest:2001/07/05(木) 03:13 ID:P2MV8azk
岡部「ピッピッピ、それ駄目、それは駄目よ。」
岡部「ヘイボーイ、杉本さんに「ヤスダヤスオ!ヤスオ!」
と言われた恨みを忘れたのかい?」
あえなく岡部軍団にとらわれの身となってしまった。
安田康彦は、ハッとして短刀を落とした。
「なんて馬鹿なことをしてしまったんだろう・・・」
安田康彦は旅へ出た。
「とにかく北へ・・・」
横山「チッ、、、」
と言った。
吉田も「チッ、、、」
と言った。
ぬ〜すんだバーイクではーしりだすぅ♪
その頃豊は…
豊「ヘイマダム、アイアムベリーフェイマスジャパニーズトップジョッキー。
ジスイブニング、アイウイッシュライディングユー」
インチキ英語で女性を口説いていた…フランスだってのに…
それを木陰で見ていた佐野量子
ヤスヤスは北海道でバーテンになった。
しかし、彼はカクテルのレシピを覚えられなかった。
その頃、一緒についていった池添は、小学生にいじめられていた。
量子はナマコを投げつけた・・・!
代々木ゼミナールでは野平講師による
「最強馬シンボリルドルフと私」講座が
始まろうとしていた。試験まであと半年。
ぷりっぷりのシコッシコ!
せんせー!!
どうしたらおっきくなれるんですか〜?
ナマコは宙を舞った。
そしてあの男は栗東へ帰ってきた。馬のムチを持って。
さあそれからが大変!
89 :
Fastest:2001/07/05(木) 03:31 ID:P2MV8azk
横で口をあけていたロロがナマコをのどに詰まらせた
しかし種無しは飛んで来るナマコをよけた。
そして懐から拳銃コルトガバメントを取り出しこう言った。
「松本晴男のレースれびゅ〜♪」
そこに田原が現れ「危ない!」
タイキウルフ「おれでもくわえとけ」
田原はタイキウルフをくわえた。
ユタカと量子は、そんな田原を見て笑い転げていた。
笑い転げたうえに変身した
その光景を細江は寂しそうに見ていた・・・
そして発光した
田原はやせ我慢をしていた。
100 :
吟遊詩人:2001/07/05(木) 03:39 ID:???
100
パーティーは全滅した
田原は
>>2と
>>100に向かって鞭を振りかざした。
口の中でタイキウルフが暴れているにもかかわらず。
それほど強烈な怒りだった。
その光景を細江は寂しそうに見ていた・・・
そのころ康彦は事情聴取を受けていた。
ネオ釘茶とうじょう
めっちゃくやしぃぃぃぃい〜〜〜〜!!
「ヴァウヴァウ」
タイキウルフは、田原の歯が当たって痛かった。
クンニも登場〜〜〜〜!!
ビッグダンジグは振り落とした
岡部「振動が激しすぎてウンコもらした」
裁決委員「岡部は検量やりなおし!!」
康彦は臭いメシを食っている。
そこへサテライトがあらわれた。
黒い軍団のエンブレムをふりかざして。
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
「まるでどこかの宗教団体だな・・・」
∧_∧
(`д´ ) <俺のこと好きだろ〜ん♪
θ、⊂ )
⊂二(\/
し \|/
/|
\おみとーしー♪/
∧_∧
__\(`∀´ )|__
∧_∧ ∧_∧ | ┌┐┌┐ | ∧_∧
( ´∀`)/ (´∀` ) | / ̄\ | \(´∀` )
( ⊃∇∩ ⊂ Θ⊂ ) | |MONA| | ∩∇⊂ )
〉 〉\ \ | | | | |. \_/ | / /〈 〈
(__) (__) (_ |(__) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (__) (__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ザワザワ…ザワ…ザワザワ ザワザワ… ザワザワザワザワ…ザワ…ザワ…ザワザワ
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧
∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ;)
田原って、歌下手じゃん!!
「サテライトの洗脳が解けて、やっと俺の時代が来る!」
北村は薄く微笑んだ。
腐った死体(熊沢)があらわれた。
熊沢はよみがえった。
ダイユウサクもよみがえった。
ついでに頭にカマの刺さってる河内もよみがえった。
そして今この2人と1頭の殺し合いが始まろうとしている。
河内「頭が痛ぇいよぅ。」
熊沢「まさか再びこの世界に戻れるとはな・・。」
ダイユウサク「ひひーん」
しかし、田原の歌声を聴いたとたん・・・!
まず先手を奪ったのはダイユウサク!
闘牛のように熊沢に襲い掛かってきた!
一瞬ひるんだ熊沢だったが、
ゆっくりポケットからロングホーンをとりだし、
それを頭にがっしりとはめこんだ。
熊沢「喰らえ!ハリケーンミキサー!!」
ダイユウサクが宙に浮く!
そしてあばら目掛けてロングホーンが突き抜ける!!
ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ〜。
ダイユウサクのあばらに穴がぽっかりあいた。
そこは無の世界の入り口でもあった・・。
渡辺は無の世界に足を踏み入れた。
∧_∧
(´ε ` ) マトバサンガマッテルモナ
(|∨∨|)
| ̄| ̄|
(_(__)
このとき、渡辺は知るよしもなかった。
あの痛ましい惨劇に巻き込まれてしまうことを・・・!
〜プロローグ・完〜
「第1章 渡辺をめぐる冒険」へつづく・・・
渡辺が足を踏み入れたのは、真っ暗な世界だった。
「何も見えないよ・・・。」
手探りで前へと進む渡辺の手に、ねっとりとした物体が触れた。
それはなんと!!
ゲル化した岡部ではないか!
「ニュルル、お前も我が輩と一体するのだイージー。
神の世界を作るのだイージー」。
皺だらけだった岡部の顔は、ゲル化したせいかてかてかに光っている。
・・・とてもこの世のものとは思えない不気味さだ。
恐怖!逃げ惑う渡辺!!
しかし、岡部は信じれないスピードで渡辺を捕らえると、
「ピトッ♪」
と渡辺に覆い被さった。
「ヘイボーイ、悪いようにはしないから大人しくしてなさい。」
岡部の頬は薔薇色に染まっていた。
渡辺は必死に抵抗したが、熟練の手綱さばきから逃れられるわけもない。
ついに観念して、グッタリと岡部に身をあずけてしまった。
「ヨーシヨーシいい子ね。痛くないようにニベア塗ったげようね〜!」
渡辺は歯を食いしばって耐えた。
(沖先生、ごめんなさい…)
岡部「萌え〜」
137 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 08:07 ID:1pNJLMwM
∧_∧
(´ε ` ) ……
(|∨∨|)
| ̄| ̄|
(_(__)
ニュルニュル〜
ザバーン! 波の音。
ドドーン! 大砲の音。
「こんなにグチョグチョにして・・・」
岡部はそうつぶやいたが、ゲル化した自分のほうが
グチョグチョなことに気づかない。まさに全身ローション。
O・K・A・B・E、オカベ。
なんとそこに、河内洋探検隊がやってきた!!
142 :
孫悟空:2001/07/05(木) 08:42 ID:???
オラ、チンコ膨らんできたぞ!
もちろんカメラさんと照明さんの後から入る河内。
洞窟の中には白骨が転がる。
襲い掛かってくる原住民・マンスの腕には、何故か時計の跡があった。
河内洋探検隊の下っ端であるコウシローは
誤って底なし沼に落ちてしまった!
しかし顔が笑っている。
「あ!渡辺さんや!」
底なし沼から這い上がったコウシロウが
岡部に処女を奪われかけている渡辺を発見した。
ハァハァ
だがコウシロウは渡辺を助けなかった。
「テレビ的にオイシイ!!」
という計算が働いたからである。
コウシロウは兄貴に似て腹黒かったのだ。ヤラシイよね!
河内はといえば、さっきからバナナを貪り食っている。
タヴァラがムチを振りまわした!
突如現れた黒ずくめの地底人、タヴァラ。
「ハーッ!」
河内は得意のバナナブーメランでこれに応戦する!
「隊長に続け!」
スルスルと眉毛を伸ばす蛯名。+極と−極の両眉毛が
タヴァラにからみつく。
「フォー!」
激しい電流でエクスタシーを覚えるタヴァラ。
「いかん、電流は逆効果だ!」
「ロックミー、ロックミー!」
「カモーン!!」
渡辺「そんなの太すぎる!」
岡部「イージーイージー、ノープロブレムよ!!」
「ハーッ!」
見当違いの方向へバナナを投げ続ける河内。
「いかん、このままでは・・・」
苦難の事態に眉毛を抱える蛯名。そこへ蛯名の背後に人影が近づく。
「ここはそれがしにお任せあれ」
「おっ、おまえは・・・北村ー!!」
北村はニヒルな笑いを浮かべていた。
・・・と思っているのは本人だけで、
贔屓目に見てもえなりかずきにしか見えなかった。
渡辺は体で騎乗馬を確保している。
そんな噂を聞いてからというもの、
岡部は毎日ハァハァしていたのである。
その熱い想いが、今まさに叶えられようとしていた・・・・!!
岡部ってジャニー北川っぽいな。
馬で若い騎手を釣ってモノにするというところが。
「大往生ーッ!!」
一方でタヴァラの肛門に、合掌した人差し指を突き込んだ北村。
「ふっ、お前はもう死んで・・・何っ!」
「フォー!! ボルケーノー!!」
「いかん、それも逆効果だ!」
タヴァラのエクスタシーが頂点に達し、頭髪が金色に逆立ち始める。そして・・・
「なのになんで俺には指一本触れてくれないんだろう。岡部たん・・・。」
北村は悶々としていた。
そして・・・
※来週に続く。
かとおもいきや!
エクスタシーに達したタヴァラの黄門から
闇の管理人があらわれた!!!
(^^) 顔文字ビーーーーーーム!!(^^)
「ブリブリブリ。我こそはリアルタヴァラー!」
「ハーッ!」
そのとき河内は自分の投げたバナナを踏んづけ、転んでいた。
∧_∧
(`д´ ) <フォー!
(^^) 顔文字ビーーーーーーム!!(^^)
θ、⊂ )
⊂二(\/
し \|/
/|
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
サテライトのドキョソな咆哮が、あたりに鳴り響いた。
その頃、岡部はアルタ前でブレイクダンスを
踊り始めていた
(゚д゚)ウマー
とコウシロウ。
渡辺の頬には、一筋の涙が流れていた。
「ボク、汚れちゃったYO!」
顔が面白い北村が放った顔文字ビームは、確かにタヴァラの首を
吹き飛ばした。しかし本体であるリアルタヴァラが抜け落ちた今、
タヴァラのボデーは抜け殻にすぎない。
「くそッ。糞だけに・・・」。
北村の寒々トークが洞窟内に響く中、その隙にリアルタヴァラーは
んにょんにょとゲル岡部の方へと近づいていく。
「俺様も混ゼーロ」
「まさか・・・融合する気か!?」
「3Pじゃん!」
リアルタヴァラは求愛の歌を歌い始めた。
エンブレムっ♪ 振りかざしっ♪ 風を切り裂き入り込みっ♪
俺を見て♪ 振り返る♪ あの娘の目ン玉気にかかる♪
岡部も負けじとブレイクダンスを踊る。
イージー♪ イージー♪ イージー♪ イージー♪ イージー♪ イージー♪
体を汚された直後、さらに糞尿を絡めた3Pを迫られる渡辺。
そして岡部もまんざらでもない様子。
「汚れてアミーゴ! 日本の前の前の首相の名前知ってる? 汚物」。
そこにさっそうとナリタトップロードが現れた!
そして南井の豪腕がうなりをあげたッ!
日本の競馬史上に残る3強対決(3P)の火蓋が
今まさに切って落とされたのである!!
「馬鹿によく似てますね。」
それを見たタヴァラのムチが唸りをあげた!
ゲル岡部とリアルタヴァラに弄ばれる渡辺。
運命に翻弄される渡辺。
渡辺な渡辺。
しかし、渡辺の中で新たな感情が生まれ始めていた・・・!
「これが鞭の試し振りだ!ハァハァ」
一方ナリタトップロードは、渡辺の顔の上にボロを
落として帰っていった。
いとおしそうに傷ついたワタナベの顔を拭いてやるのは和田だった・・・
「岩本先生・・・・大差ブッチギリが・・・したいです」
無理だった
そのときタヴァラのムチが唸りをあげた!
「危ない!」
「そこまでや!」
一喝と共に、突如洞窟の奥からひとりの中年が現れた。
手にはたいまつ、ではなく、たいまつ代わりに火を灯した札束。
目には中国マフィアみたいな丸グラサン。
「わしは関口房郎や。皆の者、頭が高い」
タヴァーラの目の温度が変わる。
「ふぁかやろ〜〜〜!」
田原はフサローにつかみかかった!
「星くんみたいだ!」と北村。
「札束微塵隠れ!」
バサバサバサ〜と札吹雪で姿を消すフサオ。
その光景を細江は寂しそうに見ていた・・・
蛯名の眉毛のプラス極とマイナス極が入れ替わっていた。
フサオはなにしに来たんだろう?
コーシローがニヤついている。
和田は次に叫ぶ言葉を考えていた。
ワレは引っこんどれや!
それは金子真人だった。
「いや〜金子さんとこのジャングルポケットはつおいね〜」
タヴァーラはここぞとばかりに媚びを売った。
しかし激しく間違えている・・・!
サテライトは戦慄した。
サテライト「でも、ボスのそおいうとこがスキッ!」
「ワシはここやで!」
いつの間にか細江の背後に立ち、肩越しに片乳を揉むフサオ。
お札を数え慣れたフサオの指紋ひとつひとつが、無職となった
細江の皮膚組織を蹂躙していく。
206 :
あふーん:2001/07/05(木) 14:07 ID:???
あふーん
「笑うな、バカ」
八甲田山は寒かった・・・。
その頃、函館では八甲田山特別が発走しようとしていた
「でも羊蹄山は3歳が来るよ」
吉田は攻めた。
しかしヒロシは
「TMはティーエムと発音するように」
と言う産経グループ鉄の掟が恥ずかしかった。
「フサオになんか、負けるもんか!」
金子は負けじと渡辺の禁玉を手のひらでころがした。
コロコロ〜
その光景を見ていた競馬ブックのM.O(仮名)は
「キンボールはち切れんばかり」というPHOTOパドックの名文句を
一人思いだし、言った。
「母さん、今日はおでんだ。」
[ポニーテール白書 〜 関口フサオのメッセージ]
●ライデンリーダーは強かった
一方、おでん屋では
ほくろがセクシーな村本が熊沢と飲んでいた。
村「しかし・・・。離婚はパワーがいるよな。」
熊「細江なんかはどうっすか?」
村「こいつー。」
村本の酒焼けの顔がほおずき色に染まった。
そう、この戦いはおでんの煮汁のなかで繰り広げられていたのである。
タヴァーラ=牛スジ
とでも申しましょうか。
ほおずき市にきていた東元騎手(仮名)は連れ立っていた妻に突然言った。
「俺のライバルはブレアだよ。」
妻は実家の山々を思い出していた。
「ノー!玉子ひとつはミーの物ね」
と岡部。そしてタヴァラは、
「じゃあ俺はちくわぶ」。
ここに日本の三権分立のモデルが誕生した。また、渡辺のそれらを
各々が引っ張った形は、のちにバックトゥザフューチャーのデロリ
アンに積み込まれることになる、時空移動装置の基本形態となった
のである。
プロジェクトX 〜渡辺の珍玉から三権分立とデロリアンを作った男たちの巻〜
完。
「お父さん、また子供が出来たんだけど。」
岡部騎手(仮名)は動揺を隠しつつ
「電気はこまめに消せよ」
と言うのが精一杯であった。
「玉子食ってる場合じゃなかったな・・・。」
「第2章:関口、金子、近藤。俺たちの天下一武道会」
に続く。
岡部ってピッコロ大魔王に似てない?
と、おすぎが善臣に向かって言った。
2人の間には、妖しいムードがただよっていた。
善「俺たち、蝉の抜け殻だね。」
お「何いってんのよ、あんた。」
「どうでもいいけど、あなた下品な顔ね。
公衆便所の床を顔で滑ったみたいなツラだわ」
泣きじゃくるおすぎを胸に抱え込み善臣はおもった。
「重賞でへぐると目立っちゃうんだよな。」
「まことに牝馬らしい体つきというか・・・」
善臣は心にもないことをいっておすぎを慰めた。
「ふっくらとして牝馬らしい体つきですね」
「キーーーー!なんなのよ!アタシがデブだといいたいんでしょ!!」
「もうこんな生活うんざりだ!!」
善臣は愛の巣を飛び出した。
おすぎのいない、どこか遠くへ・・・
そして善臣がたどり着いた場所は・・・・・・
ピーコの家だった
ぎゃーーーーーーーーーーーーー
泣きじゃくるを善臣を胸に抱え込みピーコはおもった。
(おすぎに報告せねば!)
一方、天下一武道会の会場は各国の競馬関係者でごったがえしていた。
わーいピンクパンサーがいるよ!・・・と思ったらタヴァラじゃん。
タヴァラは臆面もなく歌い始めた。
「あの男は日本の恥だ。」
世界のユタカが苦々しくつぶやいてグラスを口に運んだ。
すると、グラスの中からオリビエハゲペリエがあらわれた!
「アイアムペリエ!イッツアメリカンジョーク!オオキニマイドアリガトサン!」
ユタカは殺意をおぼえた。
優勝候補の筆頭はUAEのモハメド殿下。財力ではあの関口や金子の
それすら比較にならない。スカウターが吹っ飛ぶほどの数値だ。おひ
げが暑っ苦しいのも武器のひとつで、その点ではアメリカのデザーモ
も負けてはいない。必殺技の「ジョリジョリフェスティバル」は、モ
ックンの赤子も盗んだバイクで走り出すほど。かなり強力である。
まさに今、戦いの火蓋が切って落とされた!!!
エ〜実況の青島です。
岡部の乱入
と、その時タヴァラがチンコを出して阿波踊りをしている
えらやっちゃえらやっちゃよいよいよいよい♪
え〜らやっちゃえ〜らやっちゃよいよいよいよい♪
しかし、タヴァラは疲れ勃ちしていた。
しかも、ムケてなかった。
サテライトは戦慄した。
「でも、ボスのそんなところがスキッ!」
目だ、目を狙え!
誰かが叫んだ。
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
観客はタヴァラの見事なカントン包茎に魅せられた。
会場は割れんばかりの拍手!
スタンディングマスターベーションに迎えられ、
タヴァラは感動に打ち震えていた。
と、そのとき!!
ボガーン!
武舞台に境勝太郎が爆撃投下された。
乱入である!
俺が乗る!!!
コメカミにハートの入れ墨を入れた勝ちゃん。
「あなたたち、おやめなさい」(オカマ声で)
デブ勝太郎の前にへタレ海苔は怯えている
そのとき、フトシが立ち上がった・・・!
「オレ、鼻でかいからアソコもでかいんだよ〜ん」
254 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 16:43 ID:P8fR/5Vk
勝太郎はローレルに跨り、坂路に向かった。
が、しかし!!
「おやめなさい」。
フトシにツッコミを入れるデブ。
ローレルはローレルでもヤマヒサローレルでちた。。。
一方その頃、本物のサクラローレルは
吉本新喜劇ばりのコケで、坂路から転がり落ちる勝ちゃん。
膨張する土ダンゴとなりながら、猛スピードで選手の控え室へ・・・!
小島良太が
控え室にいたのはなんと・・・!
ラッキー池田
池田、轢死。
「ラッキー池田が、タヴァラの振付師だったとは!!!
アッパレ。
サンマ大先生。」
そこへダン池田登場
ラッキイを失ったタバーラの踊りは暴走を始める。
藤井隆を遙かに超えてホットに。
池田鉄平もノコノコやってきた。
窓の外から池田大作が・・・
池田大作もトミオを引き連れて乱入!
天国からは池田貴族と池田高校の元監督が降臨。
「そうはいかんざき!」
「日本アゲイン!」
「考える事はみんな一緒・・・か。」
渡辺はパソコンの前で涙ぐんだ。ダイサクマンセー
ダン池田を知っている者は皆無であった。
ニューブリード
インブリード
「かゆみにムヒ!」
木村太郎は言った
『大変不幸な事件ではあったが、これからの(日米)交渉に、日本側にとっては幸いになる事件かもしれない』
タヴァラはコサックダンスを踊っている。
北村が木村太郎のアナルに
池田一族とそれらのパスワードにより、タヴァーラの
禁断の踊りの封印がついに解かれた!
なんとその強烈無比な踊りの力で・・・。
勝太郎「ソ連の馬が強そうだ。」
安藤優子は言った
「スタジオいなくて良かった」
木村太郎は相変わらず小泉を称賛し続けるのであった
森の頭髪がよみがえった。
タヴァラの踊りの力ってすげーなオイ!!
喜んだ森は、サテライトメンバーになった。
その話を聞きつけて、藤沢が駆けつけてきた。
藤澤「篠沢教授に1000点」
とたんにタヴァラが大人しくなった。
借りてきた猫のようだ。
突然、フサローがやってきた!
しかし、その本性をあらわすまで、時間はかからなかった。
「てめーフサロー!よくも俺をうらぎりやがったな!!」
フサローはタヴァラと
SEXえおしている
SEXえおは気持ちE!
「を」だよ「を」!バーカバーカ!!
渡辺はパソコンの世界では強気でいられた。
タヴァラは一番人気。二番人気は解らん。
でもうらやましかった。
そう・・・渡辺はフサローを犯したかったのである。
渡辺登場で一気にマゾモードへ
「フサオたん、なんで転厩させちゃったの?アタシのことキライになった?」
タヴァラはフサオの胸毛を引っ張りながら聞いてみた。
えお
300 :
Fastest:2001/07/05(木) 17:19 ID:P2MV8azk
しかし強気だった渡辺に的場の偽メールが送られてしまう
フサオはタヴァラの耳元でこうささやいた。
キモイからタヴァラフサオリングやめれ
的場(直)の寵愛を受けていた渡辺は。。
タヴァラはG1級のショックを受けた・・・!
>>302 「なら、よ、むな・・と。」
渡辺は粘着質な青年であった。
傷心のタヴァラは、夜汽車に揺られてどんどん遠くに旅に出てしまった。
307 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 17:30 ID:shZeRGJ2
スリリングサンデーはべホマを唱えた。
幹夫は癒された・・・。
タヴァラは癒し系の幹夫に癒されたかった。
幹夫は盗撮された。
犯人はユタカだった。
共犯は幹夫の嫁だった。
そして黒幕は・・・!
ラーメンを作ってた松国だった!
タヴァラは激昂した。激昂仮面、な〜んちゃって。
とにもかくにも
「俺の幹夫になんてことを!!」
とわめきちらしたんですよ、タヴァラ君は。
でも、松国に怒った理由は別にあったんだなーこれが。
それは・・・
松国「ラーメン熱かった?」
タヴァラ「ううん、フーフーして食べるからだいじょうV!」
ハフッハフッズルーハフッズルズルー
ハフッハフッズルーハフッズルズルー
ハフッハフッズルーハフッズルズルー
チュッ。
タヴァラは松国に優しくされたかったのである。
かわいいとこあんだから、このこのっ!
幸が現れた。
「タヴァラさん、ボクも相手してくださいよー」
321 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 18:11 ID:3Zu86lJY
タヴァラは幹夫の写真が欲しかった
タヴァラはつぶやいた
「幹夫たん・・・ハァハァ」
タヴァラは急に歌いたくなった。
幹夫は山本先生に助けを求めた。
山本先生は出張中だった
エンブレム〜ふりかざし〜
タヴァラの魔の手がミキオに近付いてきた・・・!
タヴァラ「カモ〜ン!!」
幹夫「山本先生ごめんなさい・・・グスン」
330 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 18:19 ID:HF2UF2/Y
マエコウ軍団が助けに入った。
タヴァラ「ミキーオ癒してくれ〜、カモ〜ン!!」
幹夫「ホッ・・・」
タヴァラ「邪魔すんなゴルァ」
ユタカは盗撮した幹夫の写真を見て言った。
「幹夫さんは成功する人。オレ千里眼!」
タヴァラはマエコウ軍団を自慢の鞭でバッサリ斬った。
そして押入れの引き出しに押し戻した。
そこへコウシロウがやってきた。
タヴァラ「その写真100プルトップで買った!」
ユタカ「売るかゴルァ!」
前田「ちょっとブレイクタイム」
幹夫「マエコウカムバ〜ック!」
タヴァラ「邪魔者は倒した!幹夫〜」
サテライトに拉致監禁される幹夫
幹夫「へるぷみ〜」
市長「殺すぞ」
桝添がやってきた。
タヴァラ「幹夫〜待ってくれ〜!」
幹夫「成貴さん勘弁してくださいよ〜」
タヴァラ「すぐ終わるから!」
幹夫「ダメなもんはダメです!!」
タヴァラ「ミッキーのイケズ〜」
幹夫「こわいよ〜」
幹夫を追いかけながらタヴァラは思った。
(こんな気持ち、何年ぶりだろう・・・?)
「先っちょだけ!先っちょだけお願い!」
ユタカ「幹夫さんは競馬学校時代からオレが目ぇつけてたんだよ!」
幹夫は実は種無しの「お手付き」だったのだ!
タヴァラは敗北感に打ちのめされた・・・
その時カメラに向かって市長が逝った
「ギャンブルとか最悪だからね。否定しとけば
馬鹿婦人票が入ってまた当選できるんだもんね。」と。
豊「量子との結婚はカムフラージュです」
タヴァラ「豊にあってオレにないもの・・・
何なんだ、答えておくれよ幹夫!」
お前を 初めて 抱いた時から
あいつの面影 引きずったまま
お前を 初めて 殴った夜も
雨に打たれて 泣いていたんだーーーーーーー!!!
幹夫は重い口を開いた。
∩
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < ∞θξ♂煤ンゞ¨仝‖〆!!!
/ / \______________
/ /| 幹夫 /
__| | .| | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧
(`д´ ) <………………!!!
θ、⊂ )
⊂二(\/
し \|/ ヒデー
/|
第2章「関口、金子、近藤。俺たちの天下一武道会」
〜 完 〜
第3章に続く
タヴァラ「幹夫捨てないでぐでぇ〜・・・」
第3章「エキセントリック中年ボーイ〜ユキオがタヴァラでタヴァラが俺で!?〜」
豊「甘い香りと口当たり、腹もちのいい未来のお菓子〜岩井のレーズン」
幹夫「お子さまにもすすめてあげて下さい。」
二人の息の合ったデュエットに
タヴァラは激しく嫉妬した!!
「もう幹夫のことはあきらめなYO!」
ユキオが優しく言った。
タヴァラはユキオの肌が年齢にしては
若々しいのを見逃さなかった・・・!
岡部「ヴァーナル使ってるからね!」
カツハルがアメリカから国際電話をかけてきた。
「え!!カッチー性転換しちゃったの!?」
「ちがうよ、ヴァンサンカン焼肉のタレが食べたいだけだよ。」
「な〜んだ。。。」
正直、幸雄はがっかりしていた。
タヴァラは幹夫のことで頭が一杯だった。
タヴァラは腎臓をひとつ失った幹夫のために
自らの腎臓を譲ることにした
そして福永の腎臓を奪い取る事に決めた。
しかしそれでは福永の腎臓が無くなってしまう。。。
心優しいミッキーは自分の腎臓をユーイチくんにプレゼントしました。
ということは・・・!
人工透析ですね
康彦は浴びるように飲んでいた。
細江も浴びるように飲んでいた。
くそう・・・俺のドトウが・・・
そんな時、藤田はビワタケヒデを思い出していた。
くそう・・・私の写真集が・・・
くそう・・・俺の馬が1(以下略・・・
結局、藤田は馬を壊した
そんなとき、二人は出会った・・・
どおしてどおして僕達は出合ってしまったのだろお
ラッキィ池田とタヴァラの熱き師弟愛を描いた物語が、今まさに始まろうと
始まらなかった
「あ、やっぱり?」
北村がやけにニヤニヤしている。
(今度こそ、俺が主役だ!!!)
と見せかけて実は・・・
心優しいミッキーは藤田と細江の仲を取り持ってあげようと思った。
北村「俺は?俺とゆっこたんの仲は?」
幹夫は自分のカラダと引き替えに
タヴァラにキューピット役をお願いする事にした。
人間は星や、なるようにしかなれへんねん
北村は幹夫に自分もよろしくと売り込みにいった
大沢「(北村さん)死んでもらいやす!」
タヴァラはウハウハだった!
「今日こそ、オレっちのエンブレムをミキオのプルトップに・・・!」
タヴァ「オレはキューピットだ!ミキオはよこーい!」
そのときだった!
幹夫「どうしよう・・・やっぱりヤダなんて言えない。鬱」
豊が鬱な日記帳をもってやってきた!
「めじろぶらいとの鬱な日記帳」
「 今日もドーベルに虐められた・・・ 鬱だ・・・ 」
「また幹夫に拒まれた・・・鬱だ・・・」
「やだっ!また眉毛がつながっちゃう!」
「幹夫が乗ってるからクラシック獲れなかったんだ・・・鬱だ・・・」
だんだん鬱になってきたので幹夫は国へ帰っていった
日記帳を読み終えた幹夫は、遠い目をして言った。
「僕にも渡辺なころがあったな・・・」
「俺は菊花賞とってるけどナー」
すかさず渡辺が書き込んだ。
もう2ちゃん中毒と言っても過言ではない。
そしてとどく異国からのラヴ・レター
渡辺くんへ
マトヴァです。お元気ですか?僕は今、世界中を飛び回っています。
開業に向けて勉強することが山積みです。 カモーン
ところで、今度日本に帰った時にお食事でもどうですか?
7月6日の午後11時(遅くてごめんね)に栗東のホテル「モナー」で待ってます。
PS.
渡辺くんのこと、もっと知りたいナ
渡辺の心臓は高鳴った。
「的場さん!やっと振り向いてくれたんですね・・・!」
渡辺はいそいそと身支度をはじめた。
「念のため、シャワーも浴びておこう。。」
渡辺はなにもわかってなかったのだ。
恐ろしい策略にはまってしまったことに!!
カモーン♪
ホテル「モナー」に向かう渡辺の足取りは軽かった。
「誰かにこの興奮を伝えたい!」
そう思った渡辺はいそいそとシャーに電話した。
┌(゚Д゚)┘ヨカタネ
「モナー」に到着した渡辺は、入り口でホテルの従業員に呼び止められた。
「的場様が801号室でお待ちです。」
小走りに部屋へと急ぐ渡辺。
ホテルの従業員がタヴァラの手下チー坊だという事に気付くよしもなかった。
ホテルマンの石山が入り口で出迎えた。
石山が出迎えたのは、渡辺の身を案じた河内洋探検隊だった。
渡辺は801号室のドアをノックした。
タヴァラ「カモーン!」
「入っていいよ〜ん♪」
「カモーン?」
渡辺は不信に思いながらも、薄暗い部屋に入っていった。
憧れの的場は、ガウンを羽織ってワイングラスを揺らしていた。
「フッフッフ、お前が的場に惚れていることは・・・・!」
423 :
タヴァラ:2001/07/05(木) 23:13 ID:???
∧_∧
(`д´ ) <おみと〜し!!!
θ、⊂ )
⊂二(\/
し \|/
/|
おみとーし♪
425 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/05(木) 23:15 ID:4Q3A4wvw
隣に座っていた全裸のタヴァラがゆっくりと渡辺に近づいて来た。
お前のくびに!! ロープをかけ!!!
今すぐに!!! 引っ張り出しにいくぜ!!!!
音痴
渡辺は青ざめた!
渡辺「まただまされちった!!!」
渡辺「タヴァラさんって実は短小包茎だったんですね・・・」
タヴァラ「今宵は俺のヴァラードを聴いてくれ!」
渡辺「見かけによらず・・・クスッ」
爆発寸前のタヴァラはひるまなかった。
タヴァラ「馬鹿野郎!俺はこの男のムチで何百人もの女を泣かしてきたんだ!」
渡辺「幹夫さんにフラれたもんだから同じ総受けの僕で
ガマンしようってコンタンですね?」
「セイキさん、またハッタリ言ってらあ」
ちゃっかり盗聴していたチー坊が笑った。
幹夫「渡辺ごめん!身替わりヨロシク!」
タヴァラは渡辺に鞭を振るった!
本当に小ぶりなムチだった。
と、そのとき!!!!!
タヴァラ「ミ、ミキーオ!そこにいるのかい?!」
残念ながら、バナナをむさぼる河内だった。
河内「ムキーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ヤング総受け渡辺がアダルト総受け幹夫にメッセージを送った。
渡辺「お互い大変っすね。でもガンバロウ!」
幹夫「渡辺に励まされるなんて、俺も相当渡辺だな・・・鬱」
北村「俺の話じゃないの?」
「大変です!」
ホテルマン石山が部屋にかけこんできた。
「ついに・・・ついにあの男が!」
ラーブレターフロ〜ムくまも〜とー
バーテンダー康彦「カクテル飲む?」
最悪な事態が待ち受けていた!!!
次回ホテルの一室で康彦の怒号が響きわたる!!!!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
康彦は分裂をはじめた・・・!!
分裂失敗!安田富男が現れてしまった。
アルコールの匂いが広がった
窓の外には池田大作の亡霊が!!!
車椅子の幻影まで!!!
タヴァラは必死に題目を唱えた。
康彦はアクシデントで発生した富男をビール瓶で殴りダストシュートに放りこんだ。
康彦「安田は一人で充分や!!」
康彦は富男を殴った決定的瞬間をスクープされてしまった!
しかし富男は死んでいなかった。
その後ドトウは豊に奪われてしまった
「康彦そりゃないよ〜」
安田パパが半泣きです!!!
康彦は不祥事で騎乗停止になってしまった。
富男は清に乗り移った!
そのとき渡辺は!!!!!
え〜っと
松永善は言った。
「昌、調教師試験に受かってから文句言え」
松永善 松永昌 松永幹
↑
タヴァロック
突然、タヴァロックがフラワーロックダンスを踊り始めた!!!
それを影から覗く幸がいた。
幸「おとうさん・・・!」
幸「リズム感なさすぎ・・・」
豊「セイホロッホー」
幹夫「モチロンネ!(おやじの2号・今はフリー)」
このスレ見てると競馬板がまとまってないって感じがするな…
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
何かが唸りをあげた!
「このスレ見てると競馬板がまとまってないって感じがするな… 」
渡辺がキーボードをカタカタと叩いた。
渡辺は仲間に入れなくて悔しかったんだ。
だから許してちょんまげ☆
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる〜
タヴァラが小さくなっていく!!時間切れだっ!!!
駄レスしてるヒマあったらプルトープ集めろや!
タヴァラは3分間しか地球にいられないことをすっかり失念していたのだ
∂<オミトーシ
。<オミトーシ
.<オミトーシ
.<オミトーシ
幹夫「成貴さん、しっかりー!」
.<!ミキオターン!!
§<オミトーシ?
○<オミトーシ!
○○<オミトーシ!
491 :
ごん太:2001/07/06(金) 01:10 ID:???
このスレは人権侵害、名誉毀損につき、削除依頼出します。
弁護士に相談します。
後藤さんの人間性を踏みにじらないで下さい。
.<オ
493 :
ごん太:2001/07/06(金) 01:14 ID:???
まだ懲りてないのですか?
刑法39条に適合するような人達の集まりですか?ここは。
タッヴァーッラの怒りが爆発した!!!!!!!!!!
ごん太「これでよし・・・っと」
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!タッヴァーラ!
ごん太「人間性を・・・人間性を・・・ニンゲンセイうぉ!!」
O O
OOOOO O
O O
OO O トーシ!
O O O
O O O O
O O
O
幹夫「成貴さんもう少し!ガンバ!」
500 :
ごん太:2001/07/06(金) 01:26 ID:???
まだ懲りてないのですか?
こんな下らない中傷は一週間で充分です。
騎手にホモのレッテルを貼らないで下さい。
一度貼られたレッテルはなかなか取れません。
そうやってどこまで騎手の皆さんの人間性を否定するんですか?
O O O
OOOOO O O
O O OO
OO O O O OOOOOO シ!
O O O O O
O O O O O
O O O
O O
ごん太「ッシャア!500ゲット」
俺はただ、後藤さんが欲しかっただけなのに・・・
そう言ってごん太は激しく泣いた
505 :
ごん太:2001/07/06(金) 01:33 ID:???
何が500なんですか?
そうやって私を脅迫するんですか?
人間性を踏みにじられたままでどうしたら・・・
管理人さん、私非常に不愉快なんですが?
O O O
OOOOO O O OOO
O O O O お
OO O OO O O み
O O O OOOO OOOOO O と
O O O O O O お
O O O O し
O O OOOO怒 !
ごん太君は脅迫された模様です。
「あ〜あ、台無しだよ。。。」
渡辺はパソコンに突っ伏した。
シャー
510 :
ごん太:2001/07/06(金) 01:50 ID:???
駄すれにつき
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その時タヴァラのムチが唸りを上げた!
そして…!!
第3章
エキセントリック中年ボーイ
〜怒りのタヴァラン・完〜
∧_∧
(´ε ` ) マトバサン・・・・・・
(|∨∨|)
| ̄| ̄|
(_(__)
第4章に続く。。。(ゴルア!!
振り翳すと、そこにはレナたんが!
タヴァラ「オレは復活してミキオとチョメチョメすんだよ!邪魔すんなゴルァ」
第4章
危うしレナたん!
栗東の闇を切り裂くのはタヴァラのムチ?それとも・・・
「そうはさせるか!!」
小さな男がとっさにレナたんをかばう!
その男は、クリト・・いや、クリス・マンスだった。
クリス・マンス「ほら、レナたんが好きなアイスクリームだよ。」
シャー
タヴァラはレナたんからアイスクリームを奪った。
おとなげねえ奴だ!!
レナたん「私の人間性を踏みにじらないで下さい・・・」
サテライト「成貴さんっていつまでもヤンチャ坊主☆萌え〜!!」
タヴァラ「チベテ〜〜!」(満面の笑みで)
四位「そうだね。」
サテライト「成貴さんっていつまでもヤンチャ坊主☆萌え〜!!」
タヴァラ「チベテ〜〜!」(せせら笑いで)
四位「そうだね。」(鼻クソほじりながら)
528 :
ごん太:2001/07/06(金) 02:16 ID:???
同じことを繰り返して読者の人間性を踏みにじらないで下さい
「隙あり!!」
レナたんはタヴァラからムチを奪い取った。
サテライト「成貴さんっていつまでも生臭坊主☆萌え〜!!」
シャー
ムッチムチ
しかし、レナたんが奪ったムチは
ハシゼン専用モデル
であった。
和田が発生練習をしながら近付いてきた。
さらには須貝が・・・
タヴァラ「チョメチョメしよう!」
フリーだったのに須貝厩舎所属に逆戻り。
いみな〜いジャン!!
タヴァラ「ニャンニャンでもいいよん!」
そんなタヴァラの姿を見つめている男がいた。
幸「成貴さん、包茎のくせに。。。」
サテライト「成貴さんっていつまでも皮かむり☆萌え〜!!」
隣りにいた河内がビクッとした。
「まさか、俺の皮かむりはばれてないよね・・・。」
幹夫「そうだったんですか、成貴さん...」
>>542 タヴァラ「こんなオレでもいいかい?ニャンニャン!」
感想:第2部が面白かった。
そこへ一本の電話がはいった。
「ぬわにぃ!ひろゆきはひろゆきでも澤武博之だってええええぇ!!!」
そこへ出光ケイがやってきた。
澤武・出光「まかせなさいと〜〜」
しかし、このとき既に澤武と出光の関係はまさに一色触発の状態であった。
550 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/06(金) 16:56 ID:bLaLvQu6
来週に続く…
一方金曜の調整ルームでは、血みどろの争いが始まっていた!
おすぎ「ヨシトミ!パンパンにするわよ!」
善臣「おすぎさんカンニンして〜・・・」
そこへ日本の三権分立の立役者、岡部・タヴァラ・渡辺の三人衆が
デロリアンに乗ってあらわれた。
岡部とタヴァラは、相変わらず渡辺の金玉を奪い合っている。
渡辺もまんざらでもなさそうだ!
おすぎは言った「そこへお座り!3人とも!」
おすぎはそれぞれのケツの穴になにかを突っ込もうとしている!
それは・・・
春場所の優勝カップだった!
タヴァラのムチが唸りをあげた!
カキーン!
ホームラン!!ホームランでっす!!!
空飛ぶおすぎ!
そこへおすわり!そこへおすわり!そこへお・・・!・・・へ・・・ォ・・
おすぎは星になった。
というのは勘違いで、星になったのは春場所の優勝カップだった。
おすぎは夏場所の優勝カップになっていた!!
おすぎをめぐる男達の熱き戦いが、今まさに始まろうとしていた・・・!
ピーコ「アタシは蚊帳の外っていうの?信じらんない!!!」
怒ったピーコは、タヴァラの全身にくまなく
キンカンを塗り始めた!
タヴァラ「フォー!」
恍惚としたタヴァラの背中から得たいの知れない物体が
ニョキニョキと生えてきた。
なんとそれは・・・!
マイクとマイクスタンド!!
後ろにはいつのまにかバックバンドが!!??
明日があ〜る〜さ〜!
, -―- 、
, l[》《]| ヽ
/ i/ i ノノノ ))))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / i i |(リ ( | | | ! /
〈ヘ|_|l| l ゝ~ lフ/| < タヴァラさーん
/ | | |( ヽwliヽ | \
/ /! | l ヘ《~ヘii~∧∧ \______
/ /ノノ! ノ|リ〉 \/(*゚−゚)
/ , ./-‐- 、/V\ハ_ヲUU
!/ ./ / / | ゝ つつ
ヽ_/ ./ ! jj \
/ i
〈 / | |'
ゝ / l | !/
`〜‐-L__」〜'^
そしてタヴァラは交通事故で亡くなった。
575 :
1:2001/07/06(金) 21:42 ID:???
めでたしめでたし
〜完〜
\おみとーしー♪/
∧_∧
__\(`∀´ )|__
∧_∧ ∧_∧ | ┌┐┌┐ | ∧_∧
( ´∀`)/ (´∀` ) | / ̄\ | \(´∀` )
( ⊃∇∩ ⊂ Θ⊂ ) | |れつ| | ∩∇⊂ )
〉 〉\ \ | | | | |. \_/ | / /〈 〈
(__) (__) (_ |(__) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (__) (__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ザワザワ…ザワ…ザワザワ ザワザワ… ザワザワザワザワ…ザワ…ザワ…ザワザワ
∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧
∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ;)
577 :
1:2001/07/06(金) 22:02 ID:???
>>575 にせもの
正直500もいくとは思ってなかったよ。
もう頭打ちかな?
これから↓に続くなかったら
またほとぼりが冷めた頃にたてます。
(俺、こういうの読むの好きなんだ。。)
つづき求む!age
タヴァラは有馬記念のスタート前に国家斉唱をした。
ウェ〜ンビュレムゥ ふゅ〜りかざしぃ♪
「はい、110番です」
「中山で暴動が起こりました!!」
タヴァラはスタンドの観客に向かって叫んだ「オレの歌が国家だゴルァ!!」
「ペリエと豊がファンを説得しています!」
そのとき、横典の前髪がハラリ・・・・となびいた。
JRA「こ、国歌斉唱するって約束だったのに!!」
横典の額からまばゆい光が!!
ん?目を凝らしてよく見ろよ。
横典のデコに何か文字が書いてあるぞ・・・?
セイウンスカイはまばゆい光のせいで出遅れた!
それは恐ろしい呪いの言葉だった!
その言葉とは・・・!
呪いの言葉、それは「薬用不老林」
魔女の宅急便「なんだよこの板、タヴァラが主役なのかよ!」
それを見て、森調教師は思った。
「やっぱ、リアップにしとこう。」
幹夫&熊「禿ってやだね〜。あいつ俺達と同期なのにね〜」
その瞬間、森調教師の背後に井川遥が現れた。
横典は森調教師を見てにやりとワラタ
「リアップは効きませんよ…」
井川遥は薄くなった森の髪の毛を触りながらこう言った。
井川遥「ドトウ祭りワッショイ!」
ハゲはハゲでもこれは幻の黄金ハゲ!
かわいい・・・。
藤田直樹アナは実況席で羨ましがっていた。
すると突然森の頭が発光し始めた!
禿たちのためにロゲイン杯(OP)行われることとなった。
ファンファーレはJ6
「俺は後藤が免許剥奪だと思って
CD買い込んで破産した奴を知ってるよ」
人ごとのように言う西山だったが、誰もが自分のことを話しているのだと判った。
「西山さん、それ私のこと?」と登場してきたのは・・・
やっぱりおすぎだった。
おすぎは言った「西山、そこにお座り!」
JRA「ロゲイン杯(OP)登録受付中です」
/~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \〃 )
| | /
\ / ━━ ━
(δ;;;;ヽ <●) <●)
|/ | | |
ゝ / С 。。/
\ ( ___| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ━━) < 藤澤先生を登録します。
\ ヽ  ̄ ̄/ \______________
\____ノ
ロゲイン杯は岡部がハゲるまで延期された。
あらすじきぼんぬ。
「あれ?おれの金メダルどこ?」
金メダルは横典の額に装着されていた。
と、丸山が嘘をついた。
そして丸山は金メダルを質に持っていった。
た?hぁーっら!
河内「バナナを・・・バナナを・・く・・れ・・・」
ユーイチ「俺の腎臓返せよ!た?hぁら」
た?hぁら「腎臓は俺と幹夫で半ぶんコ♪したよ」
後藤さんの人間性を否定しないで下さい!と飛び出してきたのは
ごん太だった・・・・!
そして木刀で頭を割られるごん太。
ごん太の脳みそは・・・!
ユーイチ「俺の腎臓!」
絹ごし豆腐
あるいはこしアン
ユーイチ「つーるつる!」
河内「早く人間になりた〜い!!」
ごん太「脳みそ、脳みそ、ワシの脳みそ〜〜〜」
地面を這いずるごん太であった。
た?hぁろっく「平塚の七夕祭り、あいつと行きたいなぁ・・・ハァ」
南井「平塚つったらよー」
幹夫「ミルキーウェイレースですね!」
矢部「ええ話やな〜」
た?hぁろっく「おんりゆー君に囁く〜めーもり〜二人の夏物語り〜」
た?hぁろっく「カバーはじめました。」
タバロック「俺はカバーなどやらん!偽者め!!」
タヴァラ「競輪&七夕祭り。明日のデートはこれでオッケー?カモーン」
タバロック「それに俺のビートには杉山清貴は合わねぇんだよ!」
た?hぁろっく「尾崎んちのババアはイヤミなババア
こないだなんか彼女とデートしていたら〜
遠くの方からでっかい声でいーやがった〜
『藤巻さん、豚つれてどこいくの?』ウー!!」
幹夫「まりちゃんず萌」
タバロック「幹夫ノンノン。そいつは偽者!カモーン?」
南井「カバーより花月園だろーが」
南井の頭の中は競輪でいっぱいだった・・・
岡部「ウイングアローまだ?」
その時、柱の影から怪しい人影が・・・
644 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/07(土) 01:27 ID:iCRJtvY2
ペリエだった
「オー、ユキヲサン。ウイングアローはミーノネ」
∧_∧
(`д´ ) <ケイリンなんておみと〜し!!!
θ、⊂ )
⊂二(\/
し \|/
/|
思わず前のめりになるタヴァラだった。
|
|
/ ̄
| \
| 从从) )
| l l |〃 読んだー?
| ー ノ)
| `「
⊂ |
| 〜
| ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこへ酔っ払ったヤスヤスの車が・・・
タヴァラ「のぐち☆ごう☆ひできー」
ヤスヤスの車が幹夫に向かって突進してきた!
「あぶない!!」
タヴァラ「ハグゥ!!」
652 :
深田恭子:2001/07/07(土) 01:49 ID:???
それじゃあバイバイ、深田恭子でした。
その時森調教師の頭に金ダライが落ちてきた!
杉本「大地が弾んでタヴァロックだーっ!」
タヴァラ「オレっち身をていして幹夫を守ったぞー!」
タヴァラは
「ミキーオ、筋目を通したぜ!」
とつぶやいてこときれた。
かと思いきや・・・!
幹夫「ふー危なかった。早く平塚いかなきゃネ!」
幹夫はタヴァラよりも競輪の事が気になっていた。
キョウエイマーチに乗って走り去る幹夫
カネトシガバナーに乗ってそれを追う秋山
秋山「え〜ん僕のマーチ返してよ〜う」
ヤスヤスはタヴァラにぶつけられた車が汚れて鬱だった
そんなタヴァラを不憫に思ったおすぎ。
「女ってそんなものなのよ・・・。」
ヤスヤス「明日は木幡と峠で勝負の日なのにっ!」
タヴァラ「幹夫は男だもん!オレっちを裏切るわけないもん!」
タヴァラはおすぎの熱い接吻でよみがえった!
マーチ「ミッキー、ルーブルの事は忘れてちょうだい・・・」
その時おすぎのアタマに金ダライが落ちてきた!
タヴァラ「ああ、俺のファーストキッスが!!」
はじめて〜の〜♪
幹夫「平塚競輪の次は小田原に行こう・・・ブツブツ」
アコム〜
幹夫「そして小田原ちょうちんを買おう。あの人に・・・」
マーチ「私ってちょうちんの似合う女」
すると、「パワーホール」にのって突如、長州が現れた。
おすぎの仮面が金だらいの衝撃でポトリ落ちた。
な、なんとその正体は・・・!
徳吉だった
南井「俺も小田原行かないと・・・ミキオ車券買っといてNE!」
徳吉「セイウンスカイが帰ってくるなら、悪魔にでも魂を売るさ」
その時タヴァラのムチが唸りをあげた!
禿「同期の幹夫にだけは絶対負けたくねえ!」
熊「俺は無視かよ!?(さまぁ〜ず風)」
ミキオ「うるさいなぁ・・・ハゲノクセニ
早く車券買わなきゃ」
ステイゴールド「熊ちゃん、僕がいるじゃん♪」
禿「俺は無視かよ!?(さまぁ〜ず風)」
須田「
>>677マジレスすると、もうセイウンスカイは駄馬だから仮に戻ってきても意味ないよ」
徳吉「……それでもいい、もう1度、あいつとターフを走れるなら……」
そう言うと、徳吉はその場に泣き崩れた
マーチ「私は秋山の練習台になった可哀想な女の子。」
そんな徳吉を、鼻で笑う横山典弘。
徳吉「禿……絶対に許さん!!」
その時タヴァラは・・・
徳吉は岡部を呼んだ。
タヴァラ「俺のセカンドキッスを・・・!」
横山は藤澤を呼んだ。
ステイゴールド「熊ちゃんが恋しいよ・・・」
セイウンスカイ「徳チャン、君もういいよ」
>>692 マーチ「私だってミッキーが恋しかった。でも私は耐えたわよ!
秋山の練習台になりながらも走り続けたわ。
なぜならそれがサラブレッドの宿命だから!」
横山「タイキシャトルに乗ったことあるかい?ありゃあ凄い馬だった。
サクラローレルって知ってる?あれもなかなかの乗り味だったよ。
この前のブラックホーク、あれ勝たせたのおれのこ・こ(と言って頭を
指差す)のおかげね。徳吉が今まで乗った馬で一番良かったのって何?
え?セイウンスカイだって?ああ、ああ、そんな馬もいたな(ニヤリ)」
熱っぽく語る横典の額から、なにかが飛び出した!!
飛び出したのはセイウンスカイのぬいぐるみだった
しかもノリの手編み
タヴァラ「おやおや、ノリはセイウンが好きなんだね」
幹夫「小田原競輪が終わったら、川崎にも行こう・・・」
そこに関口がやってきた。ワイングラスを片手に。
「おやおや、タバラ君じゃないか。どうだい最近は。
セカンド・アルバムの発売はまだかな?はっはっはっは!」
高らかに笑いながら関口は去っていった。
ノリ「そ、そんなことないやいっ!」
マーチに乗って小田原を後にする幹夫。
それを追う秋山「マ〜チたーん!」
平塚→小田原→川崎
競輪場巡りをする幹夫を追う秋山とタヴァラ
若い秋山はまだしも、タヴァラには疲れが見えはじめていた・・・
「まってくださいよーフサオさーん!!」
タヴァラは関口を必死に追いかけた。
タヴァラ「ミキーオ!ゼェゼェ...」
ハァハァ
その時
須貝親子は欽ちゃんの仮装大賞に出ていた。
幹夫「ノリきもい」
熊「これだから禿げは・・・」
ステイ「熊しゃーん!」
タヴァラ「海へ行こうぜ!!」
711 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/07(土) 02:42 ID:ajxbjI6c
種無し「凡人の苦労なんてわからないね」
四位「そうだね。」
ノリ「種無しすっこんでろ!!」
種無し「ハゲすっこんでいたまえ!!」
種無し「そんなお前は髪無しだね?」
タヴァラ「ミキーオ!ゼェハァ...そ、そうだ仙豆を食おう!」
タヴァラが取り出したのは仙豆ではなくマンスだった
幹夫「ケンカをやめて〜」
金斗雲に乗った河内がやってきた!
河内「ガチガチやな〜」
岡村「あ、タヴァラ成貴だ」
タヴァラがムチを振りまわした!
そこに金ダライが落ちてきた!
禿げ「ミキオはどっちの味方?」
種無し「もちろん俺ですよ♪」
禿「種無しダマレゴルァ」
種無し「第二章を読めよ♪俺と幹夫さんのハーモニー」
四位「そうだね」
幹夫「我関せず」
タヴァラは突然十字をきった。すると・・・
藤田「タヴァラ先生には俺がいるぜ」
幹夫はマーチからラーメンに乗り換えた
男気をありがとう
nageキッス
ノリ「誰がhageだゴルァ」
そう、それは遥か過去。
ノリがまだ、ライアンの背中にいた頃の事であった
\|/ \
/ ________|
| // __ ___ |
| / / \/ ||
| 6----|<・> ||<・>||
| \_/ 〉 __/
| u "" ___ "" | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ /__/ / < マターリ・・・ 楽しもう。銅鑼・・・
/ヽ /\ \________________
大川「ライアン!」
その時大川慶次郎の頭に金ダライが!
となりにいた鈴木淑子は笑い転げた。
金ダライが降ってくる事は
∧_∧
(`д´ ) <おみと〜し!!!
θ、⊂ )
┗━┛三 ⊂二(\/
し \|/
/|
そして笑い転げる鈴木淑子の笑いジワから、なんと・・・!
三┗━┛
金ダライが飛び出した!
∧_∧
(`д´ ) <おみと〜し!!!
三┗━┛
θ、⊂ )
⊂二(\/
し \|/
/|
タヴァラはインタビューに堂々と答えた
タヴァラ「ドア越しに見たら、黒い人が横切ったんだ・・・」
それは黒い人ではなく、黒い馬、サンデーサイレンスだった!
748 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/07(土) 04:37 ID:oSoxiMWU
タヴァラはサンデーに飛びかかった!
タヴァラ「理由?簡単。乗りたかっただけさ。」
そこに、後藤が乱入してきやがった。
「そこに座れ!性器!!
おまえの腐った性根を叩きなおしてやる!!」
そう叫ぶと後藤は田原の顔面めがけて木刀を振りおろした!
752 :
エッチ:2001/07/07(土) 05:14 ID:tdO6kpws
「そこにお座り!性器ちゃん!!
あんたの腐った性根を叩きなおしてあげるわ!!」
後藤に変装したおすぎだった・・・!
タヴァラは逃げた。雨に打たれて泣きながら、どんどん遠くへ。。
この想い尽きるまで♪
熱い涙乾くまで♪
今も一度 はじめから はじぇめから〜♪
「あれ?次の歌詞、なんだっけ?エート、エート・・・思い出した!」
タバラ容疑者
容疑者のムチが唸りを上げた!
そこに金ダライが落ちてきた!
∧_∧
(`д´ ) <おみと〜し!!!
θ、⊂ )
┗━┛三 ⊂二(\/
し \|/
/|
758 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/07(土) 12:05 ID:KIMkyLuk
「成貴さん、危ない!」
12時5分、ID:KIMkyLuk がタヴァラを危機から救った。
こいつは誰だ?
760 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/07(土) 12:21 ID:hrZc1EV6
タヴァーラ「なんだかんだいっておまえらみんな俺のCDかってるんじゃねーか。カモーン」
「セカンド待ってマース(笑)」
フサオが小馬鹿にした。
>>759 「僕ですよ」
そう、ID:KIMkyLukはタヴァラ弟分のチー坊だった
タヴァラはチー坊に感謝の気持ちを伝えようと思った。
そして妙に血色のいい唇を尖らせてチー坊に詰め寄った!
\あたたたたたたたっ!/
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧_∧
(,,゚Д゚)≡つ (:;:;)3`#) チュ…
|つ つつつつ =( :; )# | |
〜. | ≡つ / /:; /∪※
∪ ∪ く__(_ゝ,,〃
ヽ l //
∧∧ ほぁたぁ!――*―――
= ( )∩ // | ヽ オミト……
≡ ( /ノ ll / / | ヽ
= 〜 〈〃 / |
,`. .´,ミ,くノ^ヽ ゝ ''
そして、タヴァラは星になった
タヴァラ「俺ってスター?」
それを見ていた千田は木陰の隅で笑っていた。
こう言い残して、タヴァラは宇宙のかなたへ消えていった。
彼の星は今では死兆星と呼ばれている。
時は現代に戻る
「ププププ」
ノリはその時の事を思い出し笑いしていた
凶弾に倒れたタヴァラを忍んで、
お別れ会がしめやかにいとなまれていた。
しかし、集まった関係者の顔は笑っていた。
「音楽葬ったって、ロクース流すのは反則ッスよ!」
「うるせー!!俺の葬式だ!!俺流でやらせてもらう!!!」
棺桶から飛び起き、タヴァラは叫んだ!!
そして戦慄のタヴァライヴェがはじまった!!
「そこまでだ、タヴァラ!!貴様の横暴はもう終わりだ」
そこに現れたのは安勝だった
タヴァラはアンカツに一目惚れした。
タヴァラ(でも俺にはミッキーがいるしなァ……9
ダヴァラは悩んでいた
タヴァラはミッキーがトイレに行った隙に
アンカツを口説き始めた!
タヴァラがアンカチュに詰め寄る。
「タバコの火って、熱いのかなぁ?試してみるか。」
アンカケは必死でタヴァリャの腕を払いのけ、
激しくKissした
「や、止めてよぅ。」
そんなアンカケの言葉空しく、舌を絡めてくるタヴァラ。
それを遠めに見ているフサヲ
「こ、こうすれば僕のゼノンが帰ってくるんだ。」
そんな様子をトイレに行ったフリをして見守るミッキー
「良かった、これで僕にも平和が訪れる・・・アンカツサンキュ」
そこへアンミツが現れた。
タヴァラ「ミキーオ少しは妬いてくれよう・・・」
タヴァラ「アンカケは遊びだよ、ア・ソ・ビ!本命はお前だけ〜」
タヴァ☆ロック「実際、幹夫は俺の熱い気持ちをどう思っているのだろう。
それを知りたいと思っている。」
そんな空しい想いとは裏腹に、タヴァラの下半身は
アンカツを激しく求めていた。
「フォー!」
アンミツ「俺の勝己を返せや」
アンミツは不細工だった。。
そういうアンミツのズボンも、こんもりと一部がテント化している。
「キャンプファイヤー!」
そんなことを言っているうちにアンミツは三木特別を勝った。
アンミツが三木特別にかまけている間に
アンカツの貞操は奪われていた。
三木特別を負けたアンカツは萎えてしまった。
テントを立てたままで特別を勝つとは!
意外にも絶倫なアンミツ。
ゼンノエルシドもビックリである。
萎えたアンカツをタヴァラが自慢のムチで突っついた。
河内「アンミツガチガチやな〜」
北村もガチガチやった。
一方、三木特別で
タヴァラに後ろを襲われないかと気にしすぎた
アンカツは惨敗した。
実はタヴァラに襲われたかった渡辺も三木特別で負けた。
そんな時突然ロロがこっちに向かって全速力で走ってきた。
その後ろには、なんとあのなりたとっぷろ〜どが・・・
抱きついてきた。
ジサクジエンで楽しいか?
「じさくじえんで楽しいか?」
自分をネタにされた渡辺は、ジサクジエンにしておきたかったのだ
シャーがやってきた。
804 :
エッチ:2001/07/07(土) 23:05 ID:mFyw1wl2
タヴァラから解放された幹夫は
種無しのしつらえたパリ郊外の秘密の愛の巣で
バケーションを楽しむことにした。
豊「ボンジュージュテ〜ムコマンタレブー?」
でも正直、幹夫は豊にも飽きが来ていた
豊「そりゃないよ幹夫さーん、二人が出会った年のワイン
こっそり用意してたんですよぉ」
そこに幹夫を追ってきたタヴァラが!!
「ジュテームミ・キーオ!!」
ジュテームタヴァラinパリ
和田「俺もヨーロッパ行きたいな。モ・チ、オペラオーと!」
811 :
ごん太:2001/07/07(土) 23:30 ID:???
後藤騎手の名前がありませんね。
人権問題です。告訴します。
池添「僕もうすぐフランスに行くんですよ。いいでショ〜♪」
タヴァラのあまりのしつこさに
幹夫は絶望した。心から底から絶望した。
幹夫は現実逃避したくなった。
そして呟いた「パリ・・・あのコを思い出すなぁラフインちゃん」
種無し「今度はドイツに愛の巣をかまえましょう!!ミッキー」
和田は竹園に海外遠征をお願いしにいきました。
幹夫「アメリカがいい!」
豊「う・・・アメリカはちょっと・・・」
木刀「アメリカ反対」
眉毛「アメリカ逝ってよし」
ムオペ「パリジェンヌに種付けしたいよー」
ペリエ「ユタカはいいデスネ〜、ミッキーとラヴラヴで。
ああ…ボクもヒロに逢いたいデース」
岡部「どこでもいいんだよ」
和田「シャー種無し日本入国不可!!」
タヴァラ「パリジャン達にも、俺の男気を見せつけようと思っている。」
823 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:07 ID:bIUOQ51Q
田原の股間はいきり立った
チー坊「タヴァラさん、それは男気じゃ無く男根です」
825 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:10 ID:bIUOQ51Q
田原「さすがだな、チー坊。褒美にこの男根、ほうばるかい?」
827 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:12 ID:bIUOQ51Q
田原「ペリエよ。オヌシは剥けておるのかの?羨ましいのの。」
豊「男根は分からんが種のNASAでなら負けねーぞ、お?!」
スイ「タヴァラさん、仮性っス」
尾形「それは肉○じゃない。」
831 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:15 ID:bIUOQ51Q
田原「豊YO。男根。」
そんなタバラとユタカのやり取りを見て
幹夫は神隠しを自作自演し、二人から逃れようと思い付いた。
チー坊「性器さん、松永さんが逃げるっすよ」
タヴァラ「逃すものか〜ぐへへへ・・・」
835 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:19 ID:bIUOQ51Q
田原「松永のアナルはもうガバガバだ。逝かせてやれ、チー坊。」
だがチー坊が指した先にいたのは松永昌博(48)だった
松永昌「俺のこと呼んだか〜」
ペリエ「ヒロ〜〜!来てくれたんデスネ〜〜!」
いきなり四位に抱きつく。
タヴァラ「この際どっちでもいいや!!」
それを見た松永昌もタヴァラに抱きついた。
>>834 幹夫「こ、怖すぎる・・・ブルブル」
842 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:24 ID:bIUOQ51Q
有希乃の身体はとても敏感だ。私がちょっと刺激を与えただけで過剰なほど反応
を見せる。有希乃の乳首に舌を這わせるとたちまち小さな乳首が勃起してきた。
843 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:27 ID:bIUOQ51Q
両方の手で優しく有希乃の小さな乳房(?)を揉んでやる(というより擦ってやるの
方が適切だ。)。有希乃は目を閉じて快感に打ち震えている。その目尻にはうっす
らと涙が浮かんでいた。
豊「俺は松永『幹』でお願いします、テヘッ」
その瞬間、タヴァラ厩舎は万年2勝になってしまった。
846 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:28 ID:bIUOQ51Q
私は舌先を徐々に下方に移動していった。それにつれて有
希乃の反応も大きくなってゆく。有希乃の両足を広げさせ体を割り込ませる。そう
しておいて私は有希乃のデルタゾーンに顔を近づけて行った。
和田「おい!俺の海外遠征・・・」
848 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:29 ID:bIUOQ51Q
少し開いた有希乃のソコはまるでピンクの木の葉のようだ。小陰唇は発達してお
らず、色も全く変わっていない。真ん中には更に鮮やかなピンクのヴァージンホー
ルが、露を光らせ佇んでいる。有希乃の呼吸に合わせ震える様子はまさに風に揺れ
る木の葉そのものだ。
だが、豊の元に来たのは松永善晴だった
850 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:30 ID:bIUOQ51Q
その上には少し赤みがかった尿口が見える。小さな頃無理やりサインペンのキャ
ップを捻じ込まれ、緩くなってしまった、例の場所だ。もう傷などは残っておらず、
当時の無残な様子は窺い知ることは出来ないが。
851 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:31 ID:bIUOQ51Q
そして有希乃に限らず女性なら皆一番感じるであろうクリトリスはその上だ。
さやに覆われてクリ本体は姿を現わせていないが。指先でさやの先端を捲る。
米粒程の小さなクリが姿を現わす。
ミッキーはユタカと神かくしの国へ旅立ってゆきました。
めでたしめでたし。
次回「忘れ物を届けにきました」となりのユキオ
こう御期待!!
「まじで気持ち悪くなった。」
854 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:34 ID:bIUOQ51Q
「はううん。」
思わず声が出る有希乃。猫のようにぺロリぺロリと舐めるとそれに合わせてビクン
ビクンとその都度反応してくる。そろそろヤバそうなので私は少し厚めのタオルを
二枚有希乃のお尻の下に敷いた。イッタ時に有希乃はお漏らしする公算が大だから
だ。私は有希乃の処女口に小指を挿し込んでみることにした。
「千と昌夫の金隠し」?
種無し「指名したコじゃないじゃんか!」
「まじで気持ち悪くなった。」
尾形はグラスワンダーの壁紙を見て
気分を回復しようとした。
858 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:40 ID:bIUOQ51Q
たっぷりと濡れている。ゆっくりと慎重に小指を突き立てる。「有希乃。痛くないかい?」そっと尋ね
る。有希乃は息を弾ませて、「はん、んんう。だ、・・大丈夫・・・全然痛くない
よ。」と答えた。…良かった。
859 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:40 ID:bIUOQ51Q
小指くらいで痛がるようなら、とてもペニスなんて入らない。
私は小指を抜くと今度は思いきって中指を挿し込んでみる。
ずぶっ、ずぶっ。「はーんんう。」小指でもきつかったが、中指になるとかなりの
締め付けだ。
860 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:43 ID:bIUOQ51Q
少し中指で有希乃の処女口を広げて慣らしてやらないと。少し中に挿
し込むとすぐ処女膜に触れた。「あーん。い、痛い。」有希乃がうめいた。
「ごめん。もう少し優しくするからね。力まずに、力を抜いて。」「パパ・・。」
「なんだい?」私の予想に反して有希乃は、「もうパパのおちんちん入れていいよ
。」と言ってきた。「しかし、多分凄く痛いと思うぞ。」多分間違い無く。
861 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:43 ID:bIUOQ51Q
「パパに抱かれたいと思った時から、覚悟は出来てたから大丈夫。ママに教わった
もの、最初は凄く痛いって、でも女の子は誰も経験することだって。でも大好きな
パパだから我慢出来る。」「有希乃、初めての相手は本当にパパでいいんだね?」
改めて聞く。止めるなら今のうちだ。これより進んでしまったら、二人はもう後戻
りは出来なくなる。禁断の道を歩むことになる。
だが、グラスの鞍上にいる的場の姿を見た瞬間、
尾形は血圧が上がり倒れてしまった。
863 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:45 ID:bIUOQ51Q
私自身も覚悟を決めなくてはいけない。しかしあっさりと有希乃は、「いいの。私、パパに有希乃をあげたいの。」
「そうか、じゃパパも覚悟を決めるよ。法律じゃ有希乃みたいな女の子にえっちを
するといけないことになってるんだ。もし、他人にバレたらパパ、遠い所に連れて
行かれちゃうからね。」
864 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:46 ID:bIUOQ51Q
有希乃は「知ってる。でも、有希乃パパのモノになりたい
。パパとの事も誰にも言わない。だから・・・お願い。有希乃を大人にして。有希
乃の処女を奪って。パパにあげたい。パパにしかあげたくない。」目に一杯の涙を
浮かべ有希乃は哀願した。もう、理性も何も無くなっていた。
865 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:47 ID:bIUOQ51Q
目の前の幼い少女を女にしたい。そんな欲望だけが私を支配していた。私は有希乃の小さな身体に自分
の身体を重ねていった。有希乃の顔を見る。さすがに怖いのか少し震えている。
866 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:48 ID:bIUOQ51Q
私はその小さな唇を唇で塞ぐ。そして舌先で前歯の扉をノックする。すぐに扉は開
き、柔らかい小さな舌が出迎えてくれる。しばらくの間互いの舌を絡めあい、有希
乃の緊張を解いていった。サラサラのショートヘアを撫でてやると有希乃はうっと
りとした表情を浮かべた。
867 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:49 ID:bIUOQ51Q
指の腹で優しくクリトリスを擦ってやると、ビクビクと
反応し蜜を溢れさせた。私のペニスはぎちぎちに硬くなっている。それに手を添え
有希乃の入り口にあてがう。一気に貫くのは可哀想なのでゆっくりと、亀頭部分を
少し挿入しては抜き、少し挿入しては抜きを繰り返し、膣口をペニスに馴染ませて
ゆく。最初は少し挿入しただけで、辛そうな表情をしていた有希乃も膣口がペニス
に馴染んでゆくに従い、少しづつ表情の硬さが無くなっていった。
868 :
会長(神聖包茎):2001/07/08(日) 00:49 ID:bIUOQ51Q
「だいぶアソコがほぐれてきたようだね。有希乃。」私が声を掛けると有希乃は、
「うん。パパのおちんちん大きいから本当は有希乃の中に入るか心配だったけど、
大丈夫みたい。」「でも、まだこれからだよ。まだ先っちょで入り口を突ついてる
だけだから。」「うん。判ってる。有希乃大丈夫、だからパパ一思いにやって。」
確かに入り口で突つくだけでは埒があかない。悪戯に有希乃に怖い思いをさせるだ
けだ。遂に私は決心し、有希乃の中に突き進むことにした。
村田はすかさず霊柩車を呼んだ。
タヴァラ「ハァハァ...俺は今コーフンしている!ミキーオ!ミキーオはおらんかえ?!」
幹夫はおりません。
「会長(神聖包茎)マジコロス」
渡辺はブツブツ言いながらパソの電源を切り、布団に入ってグーグーと眠りについた。
同じころ的場はパソのモニターの前で嘔吐を繰り返していた。
そのころ幹夫は神隠しの国に行って本当に良かった、と胸をなでおろした。
タヴァラの横ではアオシマが実況していた。
青嶋「!!!!!!!」
興奮しすぎてよく聞き取れないが、
田原も更に興奮していた。
そして・・・
口から岡部を産み落とした!
岡部「背中のファスナーが閉まんないの。ちょっと手伝ってくんない?」
タヴァラ「あらヤダ、ユキったらちょっと太っただろ〜ん?」
おみとおしとイージーはマターリしていた。
するとそこへ・・・!
泥酔したヤスヤスが転がり込んできた。
「ドトウ祭りわっしょいーック」
タヴァラは空しかった。
「ミキーオはどうして振り向いてくれないんだろう。カモーン…」
「ミキオには俺がいるからですよ」
そう言ったのは出津だった。
出津はいいキャラの持ち主だった。
出津のハスキーヴォイスにみんなメロメロだった。
だが、しかし!1人だけ興味を示さないやつがいた、その名は!
松本憲二「かあさん、電話鳴ってるぞ。」
887 :
タルヤー:2001/07/08(日) 10:12 ID:???
ここまでのあらすじ1
細江元騎手失踪事件にJRA関係者は「ネタスレやめろ!」とわめく渡辺騎手を除き大騒ぎとなっていた。
その間後藤騎手が自殺を図るも誰からも相手にされなかった。
その後、細江元騎手がアメリカにいることが判明したが、既に頑張り料と引き替えに競馬界の寄生虫里中にパンチラ写真を撮られていた!
美浦に居残っていた二本柳騎手の呼びかけでアメリカに駆けつけたJRA騎手が写真の流出を防ごうとするも、ヨーロピアンスタイルで現れた怪力根本調教師の不可解な行動により投げ飛ばされ、写真は各方面に出回ってしまう。
この写真は大きな波紋を呼び、写真を哄笑したデザーモ騎手を河内騎手が殴り倒し、金髪にして外人気分だった熊沢騎手との抗争に発展する「熊沢の乱」、テレクラで知り合ったデザーモ騎手から写真を譲り受けた杉本さんが口にした不用意な一言から横山義騎手に強姦され死んでしまう「元競馬アナウンサーストーカー殺人」等の凄惨な事件を引き起こした他、競馬関係者が次々とエロ化してしまい、手のつけられない状態になった。
888 :
タルヤー:2001/07/08(日) 10:13 ID:???
そんな中、武豊騎手に妬まれながらも細江写真を入手した岡部騎手であったが、それが原因で痴呆症になり、新潟競馬場で行われた杉本さんの葬儀の際、意味不明なことを口走るなど、競馬界に敵を作っていった。
その結果、短刀を持った安田康騎手に襲われるが、 持ち前の話術で難を去った。暗殺に失敗した安田康騎手はオートバイで北へ逃亡を図り、バーテン修行をするもうまくいかず、結局逮捕されてしまう。この暗殺未遂事件は競馬界に衝撃をもたらしたが、陰でその失敗を残念がる者がおり、岡部騎手も調教師試験に合格したとはいえ油断の出来ない状態が続いていた。
一方写真を入手できなかった武豊騎手は傷心のまま池添騎手とフランスへ渡り、女を口説いていたが量子婦人に発覚、武夫妻に危機が訪れる。
そんな事態にフランス通の野平元調教師がシンボリルドルフ講座を開くなど関係者が収拾に当たったが、ナマコを投げつけるほどエキサイトした量子婦人は治まらず、フランス国内ではジャパンバッシングが始まり池添騎手が現地の小学生にいじめられるなどの国際問題に発展した。
このような危機的状況を回避したのは我らが田原正貴であった。彼はタイキウルフとの絶妙なコンビネーションと身を捨てたギャグによって場を和ませることに成功した。そんな彼には後光が差していた。
しかし平和な時代は長続きせず、忌まわしい吟遊詩人の登場によって全ては暗黒へと導かれていくのであった。
つづく
>>887-888
激しくワラタ
つづき期待してます。
ワラエン。↑ジサクバレバレ。
と、騎乗の合間に渡辺が書き込んだ。
さぶさぶやな、タルヤーは。
電話をかけてきたのは、今は亡き岡潤一郎だった。
「セイキさん、まだおイタしてるんですか?」
892 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/08(日) 12:36 ID:???
さぶさぶやな、タルヤーは。
奴を図に乗らせるな。
「892 名前:名無しさん@お馬で人生アウト 投稿日:2001/07/08(日) 12:36 ID:???
さぶさぶやな、タルヤーは。
奴を図に乗らせるな。」
タヴァラは田原「正」貴と書かれたことを根に持っていた。
四位!!
渡辺は897のサイトを見た。
ワタナベは気絶した
気絶した渡辺から、財布を抜き取る「泥棒ジョッキー丸山」(オサイチジョージ)
そして我らが田原もURLをクリックしようとしていた
903 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/08(日) 17:36 ID:9r59kJw2
タヴァラは勃起した
『これこそがロックだ!!!!!!!!!1』
財布を抜かれても倒れたまま動かない渡辺を介抱したのは
和田だった・・・・
「大丈夫か。さあ、これで食って元気を出すんだ」。
そう言いながら和田は、自分のイチモツを取り出した。
「抜かれたら抜き返せばいい。それが俺たちのデッドヒート」。
「シャアー!」
シャーシャーシャー・・・(エコー)
和田が突然死した。
その頃地味ないぶし銀騎手、大塚栄三郎は某騎手の
「馬優先主義」を読みふけっていた。
大塚「なるほど、950踏んだ奴が新スレを立てるのか…」
そしてそのころ馬優先主義の騎手が後輩をいびっていた
「お前が950踏めや!ゴルア!!」
その時タヴァラのムチが唸りを上げた!
するとそこに金ダライが落ちてきた!
えなりかずき似の後輩騎手は、口元の血を拭いながら言った。
「イエス、ボス……ガンッ、ウッ!」
かずき似は舌を噛んで悶絶した。
(これが馬優先主義、いや、人間後回し主義か・・・)
「おまえは豚よ!」
そう言いながらピンヒールでえなり似の菊座を攻める岡部。
岡部は井の中の蛙だった。
終わり。
監督:丸山真男
次回から不死子不死雄・原作、「岡部モン」がはじまります。
のび太役に北村、ジャイアンにタヴァラ、しずかちゃんには牧原、
そしてドラミちゃん役にはもちろん境勝太郎。お楽しみに!
気絶した渡辺を介抱したのは当たり前のように沖調教師だった。
誰よりも頼りになる男だった。
918 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/08(日) 21:48 ID:a8jxoArw
岡部モン
「はい!武コプター」
>>1-917を全部一人で書いたというのが信じられないな。
的場モン
「はい!武コプシャー!」
和田えモン
「シャー!」
尾形
「おい的場モン、それ貸せ!」
それでも豚は飛べなかった・・・。
蛯名「飛べない豚はただの豚だ。」
しゃーないもん、岡部だもん
タヴァラ「そろそろ1000超えるな・・・アレをやろうと思っている」
その時タヴァラのアタマに金ダライが!
タヴァラ「今日は散々な日だった。
スイは落馬だし、ユーキャンはアレだし・・・
時には落ち込む事もある。そうだ、幹夫に癒してもらおう」
アンカツ「タスカターヨ」
930 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/07/08(日) 23:40 ID:cn8ZRGgo
岡部「ちゃ〜♪」
タヴァラ「スイは落馬だしユーキャンはアレだし、ミキオは振り向いてくれないし
俺は今、鬱な気持ちになっている。日記を書こうと思っている。」
北村「岡部さん、股間に白鳥つけて何やってんですか?」
岡部「これを振りまわして空を飛ぶんだよ。」
タヴァラは浴びるほど「山崎」を飲んでいた。
北村「それ、もしかして岡部さんのティムポ!?
それ、もしかして岡部さんのティムポ!?」
ふかわりょうの真似をして顔色をごまかす北村。
恐怖で顔はひきつっている。
そこへティンポを振りまわして、空を飛んできた
岡部が突っ込んできた!
スイ「痛いよう・・・痛いよう・・・」
北村「やめて…やめてください、岡部さん。」
弱弱しく抵抗する北村。
と、そこへ藤沢原人が通りかかった。
藤沢「ウホッウホッ」
河内「ウキキキッウッキー!」
ヴァナナを取り合う藤沢と河内
タヴァラ「ケンカはやめて〜オミトーシ!!」
それを見て興奮するタヴァラ
「もう限界だ・・・無理矢理でも幹夫の貞操を奪う事で
自分の想いに筋目を通そうと思っている!!」
みきお「悪寒がする・・・」
四位「これからボクは夏休みだい!」
誰か次スレ用にあらすじまとめれ
タヴァラ「次スレに移る前に想いをとげようと思っている!!ハァハァ」
藤田「これからは俺が「そうだね」を使う」
ミッキーピンチだね。
藤田「そうだね」
1000が結末
タヴァラ「ミキーオ暴れないでくれ!」
幹夫「何すんですか成貴さんっ」
タヴァラ「優しくするから!!」
幹夫「やめっ・・・あぁっ・・」
次週に続く・・・
種無しが助けに入って、幹夫危機一髪
幹夫「やめれぇ〜!僕には妻がいるんですぅ!」
タヴァラ「良いではないか、良いではないか。」
その時タヴァラのアタマに金ダライが!
ゴイ〜ン!!
種無し「何してるんです!?」
幹夫「ユタカ〜助かったよ。」
タヴァラ「ちっ、邪魔が入ったか。こうなりゃ二人まとめて・・・」
中舘「タヴァラさん・・・ ハァハァ・・・」
豊「さっ早く神隠しの国に帰りましょ」
幹夫「アメリカがいい!」
豊「うっアメリカはちょっと・・・」
(過去ログ参照)
大沢はいまさらグロ画像を見て気絶した。
コーシロー「えーんヤオイスレに迷いこんじゃったよぉ」
種無し「コーシロー泣くな。おまえには種があるさ」
岡部「イージーもうすぐフィナーレだねイージー」
グロ画像を仕掛けた真犯人は業腹だった。
重賞を勝ったのに祝福されなかった腹いせである。
誰か過去ログ全部読んであらすじまとめろ
業腹「重賞勝って俺が話題をさらう予定だったのに、Cのヤロウ・・・」
その頃土肥は小倉のスナック「マンス」にいた。
土肥「誰も新スレ立ててくれないんだな。。。」
岡部「965、そいつは無理ってもんさ、ベイビー」
タヴァラ「ミキオとニャンニャンして気持ちよくフィナーレする予定だったのに、種無しのヤロウ...」
中舘「タヴァラさんに捧げたい・・・」
業腹「Cだか土肥だかしらねーが、今日の主役は俺なの!」
秋山「マーチたんハァハァ…」
池添「スズランたんハァハァ…」
福永「コマチたんハァハァ…」
阪神の調整ルームには今日も菊の花が咲き乱れるのであった。
アンカツ「つーか誰かパート2を立てるでしょ。」
藤田&四位「そうだね」
タヴァラ「貧相なヤツは嫌いなんだ・・・」
かんけつなあらすじ
渡辺はゲル化した岡部に犯されました。
幹夫はタヴァラに犯されかけたけど
愛人の種無しに助けられて無事でした。
タヴァラ「パート2でも頑張るぞ!ミキオたんハァハァ…」
幹夫「もーいーよ・・・ウンザリ」
中舘「いつか俺が・・・」
タヴァラ「ダメだっ!まだ筋目を通していない!男の美学が許さない!!」
幹夫「いいじゃないですか・・・もう姦通はしたし・・・」
種無し「天才ジョッキーの名にかけて、全力で阻止します」
ほろ酔い業腹「だからぁ!主役は俺だっつーの!」
業腹の背後に人影が・・・
新スレで幹夫が泣いてるよ・・・可哀想だ
またタヴァラの餌食になるんだもんな・・・
河内「俺なんかな、千回以上も重賞負けてるんや。
競馬そんなに簡単と違うわ。」
>>887-888の続き(書いてる最中だったらスマソ)
あらすじ2
暗黒の世界に足を踏み入れた渡辺を待ち受けていたのは、ゲル化した岡部だった。
渡辺がゲル岡部にニベアを塗られて犯されようとしたその瞬間、河内洋探検隊が
やらせの空気を漂わせながら現れたが、隊長の河内は奇声を発してバナナをあさ
っての方向に投げるばかりで使えない。そこに黒ずくめの地底人タヴァラも加わ
って大バトルが始まる。危険を察した蛯名が自らの眉毛を伸ばして放った電流に、
タヴァラはエクスタシーを感じてしまう。北村の浣腸攻撃も焼け石に水。さらに
関口房郎や金子真人なども加わり、大混乱を招く。関口が細江の乳を揉むが、タ
ヴァラは岡部に犯された渡辺の金玉が気になって仕方ない。しかしおでん屋で村
本と熊沢が離婚をさかなに飲んでいるさなか、右の金玉=玉子を岡部が、タヴァ
ラが左の金玉=ちくわぶを分け合う事で双方合意に達し、日本の三権分立とデロ
リアンの時空移動装置が誕生したのであった。
和田「河内さん、随分負けてるんすね」
和田が挑発する。
岡部「競馬はけっこう簡単だったりする・・・。」
990!
岡村「おかべじゃないんだ、おぅかべぃなんだよ」
河内「競馬は甘くないよ。」
矢部「えぇ話や・・・」
993 :
吟遊詩人:2001/07/09(月) 01:44 ID:???
和田「ふん、どいつもこいつもヘタレだ」
福原「今日プラス収支ですよ。」
996 :
吟遊詩人:2001/07/09(月) 01:45 ID:???
1000もらっとく
ミッキ−「1000?」
金ダライが全員の頭の上に!
タヴァラのムチが唸る!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。