★☆朝まで生激論！（68th Nippon Derby）☆★

以下の事の前提にいっちょ語り合ってみますか。
〜過去１０年のダービー馬〜
９１トウカイテイオー：シンボリルドルフ×ナイスダンサー
９２ミホノブルボン：マグニテュード×シャレー
９３ウイニングチケット：トニービン×マルゼンスキー
９４ナリタブライアン：ブライアンズタイム×Northern Dancer
９５タヤスツヨシ：サンデーサイレンス×Caro
９６フサイチコンコルド：Caerleon×Sadler's Wells
９７サニーブライアン：ブライアンズタイム×スイフトスワロー
９８スペシャルウィーク：サンデーサイレンス×マルゼンスキー
９９アドマイヤベガ：サンデーサイレンス×トニービン
００アグネスフライト：サンデーサイレンス×ロイヤルスキー

今年の出走馬は>>2

玄人の独り言

シロイクロフネ

ダービーを勝つ馬は
ダービーを勝ちに来る馬である
産まれた時から際立つその存在感に
関る人は「勝てたら」ではなく、「勝つ」と異常な執念を燃やす
勝てたら、そんな馬は絶対に勝てない
先がある馬だから、そんな言葉は通用しない
ここ一番に勝てない馬など未勝利馬となんら変わらない
Ｇ�T20勝しようが、ダービーを目指す生産者はオペラオー付けない
Ｇ�T馬とダービー馬は似て非なるもの
ギリギリに仕上げられる数頭の勝てる馬で、その後も勝つ者こそホンモノ
シンボリルドルフもダービー馬
ナリタブライアンもダービー馬
シーバードもクリフジもトキノミノルもノーザンダンサーもダービー馬
強いのは凱旋門賞馬のダンシングブレーブよりダービー馬のサンデーサイレンス
極限中の極限
それは流れではない、そこにしかない風にも似た厳しさがある
その時の為だけに、選ばれた数名の男達は生まれたのだと知る
ヤルカヤラレルカではない、ヤレルカヤレナイカ
後に来るべき現実を感じ取る肌を持つ者だけに
未来は開かれる
思春期の男達の熱き闘い
ダービー
一度しかないから面白い
リベンジ？意味ないね

１カチドキリュウ：アンバーシャダイ×トウショウボーイ
２ルゼル：Zafonic×Tom Rolfe
３キタサンチャンネル：ヘクタープロテクター×ロジンスキー
４ダービーレグノ：トニービン×ロイヤルアカデミー
５トラストファイヤー：サンデーサイレンス×Caerleon
６ダンシングカラー：ダンシングブレーヴ×Conquistador Cielo
７テンザンセイザ：トニービン×Caerleon
８ダイイチダンヒル：サンデーサイレンス×リアルシャダイ
９ダンツフレーム：ブライアンズタイム×サンキリコ
10プレシャスソング：サンデーサイレンス×ナイスダンサー
11シンコウカリド：Silver Hawk×Nureyev
12ボーンキング：サンデーサイレンス×Sadler's Wells
13ビッグゴールド：ブライアンズタイム×Mr.Prospector
14テイエムサウスポー：フォーティナイナー×ロングミック
15マイネルライツ：トニービン×モガミ
16スキャンボーイ：スキャン×ワッスルタッチ
17クロフネ：フレンチデピュティ×Classic Go Go
18ジャングルポケット：トニービン×Nureyev

見事だ！

ﾌﾞﾘｯ。

ﾜﾗﾀ

父危篤、スグ帰レ

１の（以下略）