1 :
nanasi:
3 :
nanasi:2001/05/13(日) 17:11 ID:???
アサギリ ( 57.0)
カオリジョバンニ ( 57.0)
カチドキリュウ ( 57.0)
カラオクルス ( 57.0)
キタサンチャンネル( 57.0)
クロフネ ( 57.0)
サンライズシャーク( 57.0)
ジャングルポケット( 57.0)
シュアハピネス ( 57.0)
シンコウカリド ( 57.0)
スキャンボーイ ( 57.0)
ダイイチダンヒル ( 57.0)
タイムトゥチェンジ( 57.0)
ダンシングカラー ( 57.0)
ダンツフレーム ( 57.0)
ダービーレグノ ( 57.0)
チアズブライトリー( 57.0)
テイエムサウスポー( 57.0)
テンザンセイザ ( 57.0)
トラストファイヤー( 57.0)
トレジャー ( 57.0)
ビッグゴールド ( 57.0)
プレシャスソング ( 57.0)
ボーンキング ( 57.0)
マイネルライツ ( 57.0)
メジロキルデア ( 57.0)
メジロダンダーク ( 57.0)
ルゼル ( 57.0)
4 :
:2001/05/13(日) 17:11 ID:???
ちんぽ
駄スレの予感
倉庫逝き決定だろ、このスレ。
7 :
age:2001/05/13(日) 17:15 ID:???
発表されたか
1 名前:nanasi 投稿日:2001/05/13(日) 17:10 ID:Vtonkfeg
登録馬
>>2
すいません。ぼくは、パソコン持ってないもので、マンガ喫茶で掲示板覗いてるんですよ。
さて、藤澤厩舎の使い方について思うことさらに書き込んでいいすかね?
あの厩舎って初戦から仕上げて使ってくるじゃないですか?だから、叩いてからの良化も見込めないし、なんか走ってくうちにレース内容も悪くなってる感じします。
だから、あの厩舎の馬達はきちんと休養もらってるようで、実は悪戯に競争能力をすり減らしてるんじゃないかなって・・・。
バブルガムフェローなんかもスプリングSのあと骨折して毎日王冠出て来た時、馬体重がぜんぜん増えてなくてがっかりしたことを思い出します。
どこまで出走できるの?
玄人の独り言
シロイクロフネ
ダービーを勝つ馬は
ダービーを勝ちに来る馬である
産まれた時から際立つその存在感に
関る人は「勝てたら」ではなく、「勝つ」と異常な執念を燃やす
勝てたら、そんな馬は絶対に勝てない
先がある馬だから、そんな言葉は通用しない
ここ一番に勝てない馬など未勝利馬となんら変わらない
GT20勝しようが、ダービーを目指す生産者はオペラオー付けない
GT馬とダービー馬は似て非なるもの
ギリギリに仕上げられる数頭の勝てる馬で、その後も勝つ者こそホンモノ
シンボリルドルフもダービー馬
ナリタブライアンもダービー馬
シーバードもクリフジもトキノミノルもノーザンダンサーもダービー馬
強いのは凱旋門賞馬のダンシングブレーブよりダービー馬のサンデーサイレンス
極限中の極限
それは流れではない、そこにしかない風にも似た厳しさがある
その時の為だけに、選ばれた数名の男達は生まれたのだと知る
ヤルカヤラレルカではない、ヤレルカヤレナイカ
後に来るべき現実を感じ取る肌を持つ者だけに
未来は開かれる
思春期の男達の熱き闘い
ダービー
一度しかないから面白い
リベンジ?意味ないね