1 :
声の出演:名無しさん:
どうやらスペインの無敵艦隊同様沈没するときがきたようだな。
我々が世界を三次元であると知覚するのは、
我々の知覚器官が三次元性を認識するようにできているからであって、
三次元性が世界(物自体)の属性なわけではない。
その証拠に、犬や猫のような比較的高度な動物は世界を二次元に知覚し、
蛇のような動物は世界を一次元のものとして知覚する。
二次元の知覚存在は、我々三次元の知覚存在が静止しているとみなすもの、
すなわち曲線や角度といったものを運動として知覚するということである。
そして、二次元存在にとって立体という概念は時間として認識される。
すなわち、動物にとって立体とは静止した存在ではなく、
その時その時に立ち現れる一時的な現象でしかない。
こうしたことが起こるのは、動物は立体という概念を持たないからである。
人間も世界を平面としてしか知覚できず、立体としては見ない。
にもかかわらず、人間が三次元性を把握できるのは、人間は立体という概念を持つからである。
時間とは静止したものとして知覚することのできない空間のことである。
従って、四次元の観点から見れば、我々が時間として知覚するものは、静止した空間の一座標となる。
それは、我々が立体(三次元性)として認識するものが、二次元の観点からは時間として知覚されるのと同じである。
こうした観点からすれば、宇宙には我々が考えるような意味での時間は存在せず、「永遠の今」のみが存在する。
過去、現在、未来は、高次の世界から見れば一つのものである。
我々が時間を知覚することが運動の原因である、ということである。
フジノテンビーだ!フジノテンビーだ!ネイティブハートは2番手だが離れている!
クロフネは3番手も苦しい!逃げ切ったのは笠松の怪物!
1588年アルマダ戦争
>2
コピペばっかり・・・もうっ!!!!
読んでたら頭が逆回転しだしたやんか!!!!!
シロフネ
沈没?
晒し
9 :
名無しさん@お馬で人生アウト:2001/05/09(水) 23:36 ID:1xOqMJ2U
age
玄人の独り言
シロイクロフネ
ダービーを勝つ馬は
ダービーを勝ちに来る馬である
産まれた時から際立つその存在感に
関る人は「勝てたら」ではなく、「勝つ」と異常な執念を燃やす
勝てたら、そんな馬は絶対に勝てない
先がある馬だから、そんな言葉は通用しない
ここ一番に勝てない馬など未勝利馬となんら変わらない
GT20勝しようが、ダービーを目指す生産者はオペラオー付けない
GT馬とダービー馬は似て非なるもの
ギリギリに仕上げられる数頭の勝てる馬で、その後も勝つ者こそホンモノ
シンボリルドルフもダービー馬
ナリタブライアンもダービー馬
シーバードもクリフジもトキノミノルもノーザンダンサーもダービー馬
強いのは凱旋門賞馬のダンシングブレーブよりダービー馬のサンデーサイレンス
極限中の極限
それは流れではない、そこにしかない風にも似た厳しさがある
その時の為だけに、選ばれた数名の男達は生まれたのだと知る
ヤルカヤラレルカではない、ヤレルカヤレナイカ
後に来るべき現実を感じ取る肌を持つ者だけに
未来は開かれる
思春期の男達の熱き闘い
ダービー
一度しかないから面白い
リベンジ?意味ないね
みんなでクロフネ応援しようYO!
沈没age
14 :
おらおら:2001/05/27(日) 15:44 ID:???
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15 :
青眼の白龍:2001/05/27(日) 22:40 ID:KKHufteo
絶対誰か立てると思ったぜ
あるスポーツ紙
クソスレ立てるな!!!!クソ厨房が!!!
頃巣ぞ!!!!!!!!ゴルァ!!!!!!!!!!!!!!!
(・∀・)