衝撃！クロフネはボーンキングの子分だった

競馬ブック　今週号での松田国調教師の告白

「クロフネとポーンキングは、ノーザンファームでいつも一緒にいました。
ポーンキングは血統的背景からとても大事にきれていたし、自身も自分を中心に他の馬たちが動くと考えてたみたい。
立ち上がったりして、存在をよく誇示してだ。それを近くでジッと見て、おさまるのを待っていたのがクロフネです」
同じ厩舎に入厩してからも、ボーンキングのボス的な意識は続いている。
「トレーニングは隊列を組んでするんですが、ポーンキングが前、クロフネはその後ろにつき、
さらに後ろの馬に「ポーンキングには近づくな」という役割をしています。
３５０度ある視覚のテリトリーに、自分よりも偉く強くなりそうな馬が入ったら危険を伴う。
クロフネがリード役になったら牧場で培ってきた信頼関係が壊れるだろうし、そういうことは私も大事にしたい。
また、ポーンキングは存在感のあるクロフネによって安心していられるし、クロフネは一歩引いています。

ＮＨＫ杯を前にしてのほのぼのエピソード。

ネココネコロガール

その割には競争成績に反映されなさそうだけどな

訂正
＞ポーンキングは血統的背景からとても大事にきれていたし

とても大事にされていた　の間違い。

サンデー産駒はシャカを筆頭に、どいつもこいつもエラそうだな。
でも総じて、強い○外には成績で勝てないのよね。
要するに、内弁慶な血統ですワ。

ていうことは、ダービーでボーンキングの鼻を叩けば
ボーン−クロフネで決まるんじゃないの？

一応。

＞大事にきれていたし

>>6
そうだ。
つよいクロフネが後ろの馬を威嚇して
ボーンキングの逃げ切りだ。
これはマル特情報かもしれんな。
３０倍はつくだろ。

２頭ともタキオンに負けてる点が気になる。

＞
「トレーニングは隊列を組んでするんですが、ポーンキングが前、クロフネはその後ろにつき、
さらに後ろの馬に「ポーンキングには近づくな」という役割をしています。
３５０度ある視覚のテリトリーに、自分よりも偉く強くなりそうな馬が入ったら危険を伴う。

＞ポーンキングが前、クロフネはその後ろにつき
これがダービーの展開かもな。

＞３５０度ある視覚のテリトリーに、自分よりも偉く強くなりそうな馬が入ったら

タキオン、ジャンポケだな。

とりあえず、ボーン−クロフネのワイドは買えるな。

クロフネと骨王が同じレースに出たらオペとドトウみたいになるのかな？

ていうか、レース中にお互い「あいつだ！」
って分かるのでしょうか？
誰か知ってます？

クロフネいい奴だな。

クロフネ：種無し
骨王：シャー
で一度戦わせてみたい･･･。
あと、クロフネはダービーには出ないと思います。
いじょ。

確かにいい奴だ

>>12
馬は判ります。同厩なら当然のこと、
同じレースを何度か走ってるだけで
「あいつは速い」とか覚えるらしい。
トップロとオペも勿論旧知の仲。

ダービーは出るはず。

どっちも肉屋行きなのにな。

>>16
ドトウはオペを知ってそうだね。

ちょっといい話だね

サンデーとマックみたいな関係かな？

＞２１
どういうことなのかおしえてほしい。

omosiroihanasida age

フレンチデュピティ産駒が府中の２４００ｍもつとは思えない・・・

日本の馬場は軽いからなあ。
持つ可能性はある。

>>22
サンデーが気性悪いのは周知の事実ですが、マックだけは認めていて･･･つーか愛してるかのように寄っていくらしい。
マックは誰とでも仲良くできる性格の出来たやつらしい。

つまりボーンキング＝サンデー、クロフネ＝マックのような関係を、やつらは育成時代からやっているらしいね。
ほのぼのとしていい話じゃないか

18 名前： 名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日： 2001/05/01(火) 03:21
どっちも肉屋行きなのにな。

こういう酷いことをなんで平気で書けるのだろうか・・・
今後こういうのが発生しないことを祈る。

>>27
そんなもん放置しとけ。

>>27
２ｃｈ初めてか？ここは良くも悪くもそういうところだ。
あまり気にするな。

どうせクロフネもボーンも、今骨折しても種牡馬いりだよ。
クロフネはレコードが、ボーンは良血しかもサンデーが評価されてな。
おまけにオーナーに金あるうえ思い入れも強そうだしな

>>6
＞ていうことは、ダービーでボーンキングの鼻を叩けば
＞ボーン−クロフネで決まるんじゃないの？

これって、
ボーンキングが逃げる＝ボーンキングがクロフネの鼻を叩く
っていうふうに使うと思ってたんだんけど、違うのか？

松国ラインの骨−黒　タキ−ポケ　コイン−トレジャの隊列でホームストレッチへ、
クロフネのブロックを物ともせず、タキ−ポケで決着。

っていうかマジでクロフネはともかくボーンキングがダービーで
通用すると思ってる奴って痛いな。いくら不利があったからって
皐月で１６着からダービーで２着とか３着とか取れるはずないしね。
だいたい京都新聞杯を使うってことは陣営はダービーで通用しないから、
Ｇ２で賞金を稼ごうというせこい魂胆だろ。まあせいぜいダービーで
ボーンキングの馬券買ってくれや。その分他の馬のオッズがうるおうから(ﾜﾗ

>>32
つーか、お前は自分の予想スレに引篭ってろ。

ﾎﾟｰﾝｷﾝｸﾞage

サンデー−マック
骨王−黒船

サンデー系は葦毛フェチ。

コンパがある事を知らされなかった。鬱。
だが知人とたまたま話していてコンパがあることを知り、
とりあえず呼ばれもしないのにいく（人付き合い悪いと思われたくないので）
かといって騒ぐわけでもなく黙々と食事を食べる。
下戸なので酒は本当に少量。
特に親しくない知人から「暇そうだな」と言われる。
そんな事はない、騒いでいる人たちを見ているだけでも結構楽しい、
と思いつつ適当に返事してまた食す。
知人が気を利かせて女と話をするよう推進する。
女と話をする。
あまり盛り上がらず。
お酒でちょっとハイになってる彼女が
「無口なの？普段からそんなに静か？」
と質問する。
「そんな事ない、ただシャイなだけなんです」
と言おうとしたが、内気な俺は
「まぁ、大体いつもこんな感じ」
などど口走る。
彼女、苦笑い。
他にも色々な話をしたがどれも対して盛り上がらず。
つくづく人間関係の構成が下手な俺、と自覚。
コンパ終わる（二次会は行かず）。
帰り道で偶然にも彼女と出くわす。
眼が合う。
俺は軽く御辞儀をしたがシカトされる。
鬱。

>>35
激しく同意

足蹴フェチか・・・そういえばテイオーも足蹴フェチと聞いたことある。
そそるものがあるのかな？

藁

>>24
ザフォニックが持ったぐらいだから、持つんじゃない。

age

クロフネ接戦になると脆そうだ。
逆にボーンキングは混戦の方が力を発揮できそうな気がする。

この話からすると、黒船は骨王に先着することは無い。
骨王がタキオン、ジャンポケに先着できるとも思えず、
結果的にタキオン−ジャンポケの１点で馬券は事足りる。
黒船はせいぜい人気背負ってくれ。

（ただ、ダンツフレームがちょっと怖い）

皐月賞はある意味混戦だった

ボーンキングってなんかナムラコクオーとだぶるんだけど、
俺だけかな？

ちょっとちょっと、ＩＤ制導入なの？

>>46
そうだね

チェックしよう

もっかい

そうみたい…。
何か書き込みづらくなったなぁ。

消してみよう

>>24
＞フレンチデュピティ産駒が府中の２４００ｍもつとは思えない・・・

そうだが，スローでよーいドンの競馬ではもってしまうんだな。青葉賞がいい例。
ルゼルなんてとろい馬を楽に逃がすもんだからそのままやられちゃうんだよ。
関東のジョッキーはへたればっかだな。木刀はうまくやったよ。
もっともダービーではそんなことないからルゼルなんて買うやつは馬鹿さ。

>>25
＞日本の馬場は軽いからなあ。
＞持つ可能性はある。
いやそうじゃない。欧州なんかでは，少頭数の中長距離で時計のかかるレースが多いからもつだけ。
日本みたいに終始厳しい流れのレースでは無理。さらに言えば，日本は中長距離向きの馬でも
マイルあたりの厳しい流れのレースで勝ち上がってくる馬がいて，そういう馬がたくさんいる
中長距離のレースではやっぱりミスプロとかフレンチデピュティは距離がもたない。
最もエルコンドルパサー級の抜けた馬なら距離の壁なんてないんだけど。

失礼致しました

age

age

握手してください

水差す。既出。以上。

親分今週出走だな。
タキいなくなって、一躍チャンスありだ

>>58
子分もね

そだったな、かちゅーしゃ使いさんよ。
いずれにしても今年はノーザンファームの圧勝だ

なんでボーンキングは「骨王」になっちまったんだよ。
ありゃ、「オマンチョから顔出したらいきなり王様」って意味だろ。

２ｃｈには英語の知識をあるやつがいなかった。
その後慣習化

クロフネに武豊はだめだろう。

ボーンキングがクロフネの子分だろ

age

age

２ｃｈには英語の知識をあるやつがいなかった。

２ｃｈには国語の知識があるやつもいなかった。

泥船

２頭合わせてボロフネ

沈没だＹＯ！

玄人の独り言

シロイクロフネ

ダービーを勝つ馬は
ダービーを勝ちに来る馬である
産まれた時から際立つその存在感に
関る人は「勝てたら」ではなく、「勝つ」と異常な執念を燃やす
勝てたら、そんな馬は絶対に勝てない
先がある馬だから、そんな言葉は通用しない
ここ一番に勝てない馬など未勝利馬となんら変わらない
Ｇ�T20勝しようが、ダービーを目指す生産者はオペラオー付けない
Ｇ�T馬とダービー馬は似て非なるもの
ギリギリに仕上げられる数頭の勝てる馬で、その後も勝つ者こそホンモノ
シンボリルドルフもダービー馬
ナリタブライアンもダービー馬
シーバードもクリフジもトキノミノルもノーザンダンサーもダービー馬
強いのは凱旋門賞馬のダンシングブレーブよりダービー馬のサンデーサイレンス
極限中の極限
それは流れではない、そこにしかない風にも似た厳しさがある
その時の為だけに、選ばれた数名の男達は生まれたのだと知る
ヤルカヤラレルカではない、ヤレルカヤレナイカ
後に来るべき現実を感じ取る肌を持つ者だけに
未来は開かれる
思春期の男達の熱き闘い
ダービー
一度しかないから面白い
リベンジ？意味ないね

クロフネ＝カスケード
ジャングルポケット＝ミドリマキバオー
ダンツフレーム＝アマゴワクチン
アンカルジア＝フローラルグリーン

玄人の独り言

シロイクロフネ

ダービーを勝つ馬は
ダービーを勝ちに来る馬である
産まれた時から際立つその存在感に
関る人は「勝てたら」ではなく、「勝つ」と異常な執念を燃やす
勝てたら、そんな馬は絶対に勝てない
先がある馬だから、そんな言葉は通用しない
ここ一番に勝てない馬など未勝利馬となんら変わらない
Ｇ�T20勝しようが、ダービーを目指す生産者はオペラオー付けない
Ｇ�T馬とダービー馬は似て非なるもの
ギリギリに仕上げられる数頭の勝てる馬で、その後も勝つ者こそホンモノ
シンボリルドルフもダービー馬
ナリタブライアンもダービー馬
シーバードもクリフジもトキノミノルもノーザンダンサーもダービー馬
強いのは凱旋門賞馬のダンシングブレーブよりダービー馬のサンデーサイレンス
極限中の極限
それは流れではない、そこにしかない風にも似た厳しさがある
その時の為だけに、選ばれた数名の男達は生まれたのだと知る
ヤルカヤラレルカではない、ヤレルカヤレナイカ
後に来るべき現実を感じ取る肌を持つ者だけに
未来は開かれる
思春期の男達の熱き闘い
ダービー
一度しかないから面白い
リベンジ？意味ないね

クロフネがボーンキングに「先着したらシメる」
と脅されていたのは本当だった。

ボーンキングと一緒のレースに出すな！

結局、トレセンでの序列を忠実に守ったクロフネが５着。ボーンキングは４着。
１の予言はあたり

クロフネは遠慮したんだね。
いい馬だなぁ

なんか妙に大人しかったしね

本当に一歩引いてしまったわけね。

age

がひひひ　

「馬なり１ハロン」で絶対ネタにされるに100万ペリカ

クロフネ、カワエエ

１はよい子といった

319 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日：2001/05/25(金) 00:46 ID:???
クロフネは骨王の子分。
よって、クロフネが骨王に先着する事は有り得ない。