木幡とＪＲＡの処分

木幡が次の福島戦から戦列に復帰するらしい。
木幡が事故を起こしたのが、確か８月１８日。
そこから１ヶ月そこそこの復帰は、
いくらなんでも早すぎはしないか？
過失であろうと何であろうと、民間人の命を奪っているのである。
後藤は、木刀で小突いた程度で４ヶ月の騎乗停止。
過去、スピード違反で裁判で争うために騎手免許を返上した
西田雄一郎なんてのもいた。
それらと比較して考えると、今回の１ヶ月そこそこの
騎乗自粛はあまりにも軽すぎるのではないか？
ここはＪＲＡが、確固たる処分を与え、社会的責任を
木幡にとらせなければならないとおもう。
人を殺しておきながら、いったいどのツラ下げて
人前に姿をあらわせるんだ、と木幡に言いたい。

氏んだジジイが勝手に突っ込んできたんだよ

木幡に「人殺し！」と野次りたい。

「ムショに入ってろ！」と野次りたい。

ちなみに酒気帯びの安田康は騎乗停止２ヶ月。
確かにおかしい。

大竹まことの場合といっしょだよ。

木幡は交通刑務所には入らなかったの？

過失割合が少なかった（なかった？）んだろ＜早期復帰

ヤスヤスの酒気帯びや後藤の木刀は
その行為自体には本人に全責任あるしなあ。

それに、本人が相当滅入っているはずだから
それだけでも充分刑罰になっていると思うよ。
復帰してもしばらくは精彩を欠きそうな気がする。

事故ったって保険屋が金払ってくれるんだからさ
一人や二人大した事ねーよ。
なんなら大勢人間がいるところに突っ込んで欲しかったな

以前の木幡スレでも話題になりましたが、最近では相手を死なせちゃっても、
自分に過失がなければ交通刑務所行きはほとんどありえません。

私は関係者でもなんでもないんで、「各種報道」からのみの情報ですが、
今回の場合、死んじゃった相手が交差点から飛び出して突っ込んできた、
という感じらしく、もちろん亡くなった方が一番気の毒ですが、特に木幡に
過失があるわけではないので、ある意味、彼も運が悪かったということ
です。

「結果に対する責任」という視点からすると、安田康と比べて処分が甘い
ように思えますが、自分の意思で酒飲んでそれから運転して「逮捕された」
安田と、普通に運転しててたまたま突っ込んできた人が死んでしまったため
「事情を聴かれた」木幡とでは実際上責任がだいぶ違うと思います。

個人的には、今回の木幡早期復帰は妥当だと思ってます。

過失割合が低かろうが人１人死なせておいて１ヶ月で復帰はどう考えても早過ぎる。

>>12
勝手に突っ込んできたのなら仕方ないだろ。木幡の方こそやりたくもないのに人を撥ねて
気の毒だよ。「死なせた」んじゃなくて相手が「死にに来た」ようなものならどうしよう
もない。

通り魔がなんの罪もない通りすがりの人間を刺し殺すことも、
特急電車の運転手がホームから線路に飛び込んだ人間をひき殺すことも、
人ひとりの命が奪われたことは同じ。
だが罪の重さはまったく違う。
上に書いたのは極端な例だが、「人１人死なせておいて」と、
その事実のみで同列に扱うのは無理があるはず。

でも、１ヶ月ってゆうのはなぁ…。
せめて２ヶ月くらいは。

今度は安田富だってさ・・・