タケノベルベット死亡

　１９９２年のエリザベス女王杯（GI）を優勝するなど活躍したタケノベルベット号（牝・２５歳）は、２月２８日（金）、イーハトーヴ牧場（北海道白老郡白老町）で死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
http://jra.jp/news/201402/022805.html

遅過ぎ

女王がおカンムリ

今更かよオイ

競馬2の懐かしの名馬・名勝負スレが古すぎるからな
あれと分かれて、せめてグレード制施行以降くらいからのスレがあって、
この種の話一括してあげられればと思う。

エリ女の強さは異常だった

牝馬で阪神大賞典2着はすごいよ

今知ったわ
産駒の話あまり聞かなかったなと思って調べたら父が酷いな
リズム、ヘクター、ラムタラ、ダンブレ、ジェネラス、ピルサド、シャトル、バクシン、カリズマ、アルカセ

藤田も後追っていいよ

タケノ『追ってこいよ』

タヴァラ『あの世で待ってるよ』

お悔やみ

藤田も早く死ね

ノーザンコンダクトで2歳暮れの重賞レースを勝ったときから
藤田さんのファンで
GIに乗ったら応援で単勝馬券を買おうと思ってた
そしてエリザベス女王杯でタケノベルベットに騎乗して
単勝馬券を買おうとしたところ
なぜか当日は何の理由か忘れたが府中開催に行ってしまい
当時俺の家の近くの場外は500円か1000円単位しか発売して無かったので
場外で買えば500円か1000円を突っ込んでるくるところ
府中は100円から買えるのでたった100円しか買わなかった
苦い思い出・・・

>>8
サンデー系が一度もないのは凄いな。

現地で見たエリザベス女王杯は凄かった！
やすらかに

知ってる奴が少ないから、スレが伸びないな〜
あの頃の藤田は勢いがあったなぁ〜

姉は桜花賞馬のリーゼングロスだけでなく、
マーサレッド、タケノコーリーも相当有力視されていて結構走る血統なんだけど、
みんな交配相手に恵まれないで牝系が繁栄していない。
リーゼングロスの馬主がドイツ式生産とか言って、種牡馬に拘らないとかっていうのは知ってるけど、
他は別々に繁殖生活送っているのにね。

牝馬なのに長距離でも安定してたな
パーマーが勝った阪神大賞典でナイスネイチャをこっそり交わして２着だったし。

天皇賞春でイクノディクタスに先着出来る牝馬はエアグルーヴかこの馬くらい

>>18
あれは立場もわきまえずナイスネイチャが勝ちに行った結果だからな

ﾀｹﾉﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄは、亡くなるまで強くて、ひんのいい子でしたよ

ダビスタ�Vでタテノベルベットはかなり強かったなぁ

中日スポーツ賞4歳Ｓでは、世代牡馬の中でも能力は上の方の有力候補とされていた
キョウエイボーガンとアラシを相手にしながら印も並ぶ2番人気だった。
キョウエイボーガンとアラシは秋に神戸新聞杯でワンツーする。

牝馬ながら素質はそれだけ評価が高く、中スポでは自分もタケノベルベットも買っておいた。結果は7着だった。
結果からもやはりそうは言っても牝馬で・・・もあった。

エリザベス女王杯では、阪神3牝からオークスまで牝馬世代トップを走っていた
ニシノフラワー・アドラーブル・サンエイサンキューになにかとケチがつき、
ローズステークス勝ちのエルカーサリバーが1人気に押され台頭していた。
この世代の牝馬はシンコウラブリイもいてレベルが高かった。
キョウワホウセキもクラシック前の春ごろは人気だったが、もはや無い。

世代牝馬レベルは高いから、そんなテキトーな穴馬も来れはしない。
500万から１５００万まで3連勝して古馬牝馬の府中牝馬でジャニスとタイム差なしの2着のメジロカンムリに◎を打って、
そこからどこへ流すかで、他にそんな穴馬がいるでもなし、タケノベルベットにも白羽の矢が立った。

そっか。
残念だな。
最近、この世代の馬がどんどん亡くなっていくな。

横山だっけと思ったらあれはキョウエイタップか
阪神大賞典は良い走りだったよなぁ

２３の続き・・・

タケノベルベットはメジロカンムリと同じ父パドスールだし、パドスールの父は昔の晩成的長距離砲みたいな
パワーもあるミルリーフで秋の古馬みたいなエリザベスにもうってつけだ。

しかしその中スポ7着以来休み明けで今まで条件戦を勝っただけ。わかったもんじゃない。

どうしようか・・・馬連１点は最低２千円からで買うしメジロカンムリがらみは３千円で買うが、
タケノベルベットは最後の最後で買うのをやめて、先に馬券を購入して帰った。

そして家でパドックを見ていたら妙に気合いの入った勝ち馬のような顔をした立派な馬体のが居る。
これはかなり来そうだし買っとかないといけなかったな・・・馬名は・・・タケノベルベットじゃないかｗ、
そして当時大波乱で珍しかった８００倍の万馬券を逃したｗ。

それから鳴尾記念や阪神大賞典など牡馬みたいな立派な馬体で勝ち負けしていたな。

>>8
一応結果出る前の種牡馬で期待大き目のやつは付けてる形跡はあるんだよな
見えてる地雷はカリズマティックくらい

まぁ生産者にセンスがなかったということだ

平成五年の天皇賞春で、

◎ライスシャワー
○メジロマックイーン
▲タケノベルベット
△メジロパーマー

にしたのはいい思い出だ。

皇太子ご成婚に引っかけて馬券を買ったっけな。

カリズマティックよりダンシングブレーヴのほうがよっぽど見えてる地雷だろ

牝馬の強い時は、だいたい札幌３歳Ｓなど３歳Ｓを牝馬が総ナメにするとかで今年の３歳牝世代のような感じだったりする。
（ニシノフラワーなら１２００の頃だが札幌３歳Ｓのレコードからデイリー杯勝ちで、
シーキングザパールみたいに短距離２歳戦みたいな頃だけでも一番かとか）

ワコーチカコやローズＳのスターバレリーナみたいな
他の牝馬もたくさんが牡馬・古馬相手のＧレースでも勝つなり善戦するとか、
サンエイサンキューなんかは３歳牝馬の夏で札幌記念をとったり、

エルカーサーリバーもその後混合重賞を獲ったり、
アグネスフローラの時みたいに他にダイイチルビーやイクノディクタスやヌエボトウショウがいるとかだったりする。

ハイジとエアグル（とファビラス）の頃みたいに他の牝馬が短距離路線でマル外と走っても人気したりいい線とかだったり、
ウォッカとダスカなり、キョウエイマーチやザリオがライバルと分け合うようだったり、
ベガの頃みたいにクラシックが固めだったりする。
そして荒れる時はホクトベガやノースフライト（エリ女のワンツー）みたいに、荒れても、
勝った馬は力があるが隠れていただけとか後伸びして追い抜いているとか２４でスタミナ条件だから
春の実績短距離系が負けるとかで、そんな弱いような荒れ方じゃない。

>>30
後付け感が酷いなｗ

タケノベルベットって四国の牧場にいるんだと思ってた

>>31
いやいや。ハイジの時の阪神3牝はイブキパーシブがレコードを出したり
ファビラスもＮＨＫマイルで1人気だったり、（NＺＴでは朝日杯2着のエイシンガイモンやスギノハヤカゼに勝って勝利）、
ハイジも札幌３歳ステークスを勝っていたり（2着も牝馬）、
ロゼカラー（デイリー杯勝ち、シンザン記念はゼネラリストの2着）とか、

ニシノフラワー・シンコウラブリイ・サンエイサンキューの阪神3牝や
桜花賞なんかの頃にも今年はレベルが高いとか言われている、それがその頃にもわかる感じだったりするもんだ。

ダイイチルビーもクラシックトライアルな4歳牝特なんかでは印が集中して
そんなちょっとした穴馬牝馬に負けるはずは無いってぐらいに鉄板ぐらいな感じだったしな。

ハイジの時の阪神3牝は・・・出走馬・人気馬のイブキパーシブはその前にレコードを出していたが、
黄金血統なゴールデンカラーズとかもいたな、
チューリップ賞前の京成杯３歳Ｓはアジュディケーターが勝っていたり。
フラワーカップのヒシナタリーなんかが3歳牝で宝塚に出て4着とかｗ
全体を見てなんかそういう感じとかがある。

タケノベルベットからは多くを学んだ
新馬戦で1番人気になった馬はそれなりに評価されていた馬で
決して馬鹿にはしてはいけないという事。
小林稔厩舎と言えば、当時のリーディング厩舎だったのも思い出す

オーナーの娘が武豊のファンだからと藤田から乗り替わりってw
で、阪神大賞典は藤田ならまた違った結果になってたのかもな

そんな3歳Ｓじゃなくても京成杯やらデイリー杯とかでも牝馬の活躍なんかを見かけると言うか。

ハイジの時の中京3歳Ｓは牝馬のセンターライジングか。
中京3歳Ｓはダスカが勝って2着アドマイヤオーラだったり
ダスカの時はそれがシンザン記念でも繰り広げられたりするな、
シーキングザパールやジェンティルもシンザン記念で勝っていたりするが。

小倉3歳Ｓなんかはただのローカルだったりしたから、デカイのは札幌3歳Ｓだったかな。
2000年の札幌3歳Ｓは1人気テイエムオーシャンで3着、
1着はジャンポケで2着は朝日杯2着のタガノテイオーだが。

なんせそういう感じがあるｗ

京都24で人気薄による坂上マクリ圧勝の衝撃

マックとテイオーの一騎打ちムードの天皇賞（春）の裏開催のスィトピーＳで人気して飛んだ思い出

長い間お疲れ様でし

>>36
覚えてるよw
藤田さんがかわいそうだった

早く繁殖に入れるために早期引退したのに付けた種牡馬の質がな…
まあ、ラムタラが悪いんどろうけど

なつかし

ベルベットのの父パドスールの父ミルリーフは、
地方ダートのパワーと長距離なミルジョージやイナリワンのことがあるし、
秋なり開催終わりの方の枯れた芝か荒れた馬場的なそういうパワーの感じもあるし、

エリザベスで穴を狙う気があるのは、かつては秋のスタミナ長距離は
マックイーンやクリークみたいな昇り馬も出てくることと、
それとサンドピアリスが大穴を開けたりしていたからな。

ただでさえ牝馬はフケなんかで荒れるが、女心と秋の空なんて言われて
夏を無事に超せるかが牡馬よりもあるし、
牝馬が短距離な分だけ牡馬よりも春の勢力とは変わりやすいはずなのがあるし。

二度あることはサンドピアリスｗ

翌９３年も波乱だったが、翌年も距離がどうかながらもそれでも
世代戦なら能力でカバーしてしまうかな、トニービンだし、と　ノースフライトから買った。

ローズＳを勝ってエリ女１人気のスターバレリーナなんかは短中のスピードの勝るタイプだし。

その翌年９４年のヒシアマゾンはさすがに逆らわないけどもｗ

好きやった

あれは快心のレースだった
今でも鮮明に思い出せる

忘れない

タケノベルベットとホクトベガの共通点はデビュー新馬勝ちがダートであること。
中日スポーツ賞やヒシナタリーと同じフラワーカップの１８００に出ていて
忘れな草賞なんかに出ているオークス距離タイプであること。
サンドピアリスもデビューはダートで新馬勝ちで、
クラシック年の5月始めに牝馬では長い2000メートルの京都4歳特別。
秋華賞２０００になった今はもう使えないけどｗ

使えないと言うのはデータとそのデータの元になっている原因や理由のこと。

サンドピアリスの「サンド」が砂だから

東スポ和田さんが◎だったな…
単勝1000円取らしてもらった

馬連の時の◎は2着までには来るだろうからそこから流すという連軸の場合があるが
本来◎は一着に来る決め手もある単勝や▲かな。
穴の場合は▲ぐらいでなかなか◎は打てないけどね。

この年の秋の天皇賞はレッツゴーターキンが勝ってムービースターが2着の万馬券だったが、
1人気テイオーは春天以来の休み明けでおまけに先行で
ダイタクとパーマーの先行争いになって前が総崩れにでもなれば中距離馬でも無く沈むし、
ナイスネイチャやホワイトストーンも3着以下も多い善戦タイプでＧ1を勝てるかどうかだし
スピード中距離型でも無いし、先行だったりするし、イクノディクタスやヌエボトウショウは
２０００中距離実績でもローカルや夏女で勝ってきたりで当時牝馬には厳しいとなっていた秋天だったし、
早くなればキレ追い込み中距離のムービースターが突っ込んでくるかもってことでここから買ったが、
ムービースターも追い込み不発や届くかわからないし一応こっちを軸で、
レッツゴーターキンも◎は打てないな、だった。でもこの万馬券は取ったね。

関西では大スポになるのか関西で東スポは見れなかったが、
関東の知り合いが秋の紅葉で京都へ来ていた時に置いて行った大スポを見たら
東スポの誰かがレッツゴーターキンに◎を打っていて、それを思い出したもんでｗ

＞置いて行った大スポを見たら

たしか関東の知り合いが紅葉だったか忘れたがそういう秋の行楽シーズンで京都へ来ていて、
で、新幹線の駅のキオスクのような売店で買ったのか、関東から持ってきていた東スポを見たら、だね。
普段は関西で東スポは売っていないし。

大スポも見ていたが、東スポはまた表紙のような目立つところで長々と理由まで書いて特集みたいにやっていたから。

ダイタクはマイルＣＳ勝ちなんかで２０００になると厳しそうだしな。
それも東京で直線長いのに逃げかそれぐらいの先行で。
馬券は綺麗に取ったが、もし印をつけるとなると意外と別の苦労があるｗ

マックイーンの出走する有馬でダイユウサクに◎を打ってみてくれ、普段はハズシが多い予想家、だしな。

ベルベットルームへようこそ

ベットルームで思い出したがｗ、レッツゴーターキンＪＣの時は、エロ本では脇毛の黒木香が
レッツゴータマキンとかキッツイロープ（レッツイロープという外国馬）とか言っていたな、
イッていたか逝っていたんじゃないかな、ムービースターもＡＶスターにされてたんだろうね　懐かしいなぁｗ

タケベル逝ったか…

>>55

見出し覚えてるよ。
「爆弾◎ターキン」だったはず。

パドスール産のワンツーで

>>61
そうだったような気がする。2人気ナイスネイチャもちょっと勝ち切るキレがないナイスダンサーで
一応上位人気は吹っ飛ぶかなという荒れるなり混戦という前提で、
下位人気のくる余地があるというそこは自分も同じだったから、穴馬検討でいつもより力を入れて見ていた。

「その混戦を断つのはレッツゴーターキン」という書き方で、
（坂もある）東京の秋天のタフなレースを制するにはパワーも必要とか
そんな感じのことが書いてあったような憶えがある。

その前数年の秋天はユタカオーにニッポーテイオーに88年タマモクロスに89年クリークに90年ヤエノムテキに
91年マックイーン（降着）と人気の名馬ばかり並ぶし、なかなか穴に◎は打ちにくかったろうけどね。

東スポは東京スポーツで大スポは大阪スポーツだし、東スポは関西で見れないということだが、
大スポ上田の予想コメントは関東のやつが見たいけど見れないとからしいけど。

あの秋天はユタカオーかニッポーテイオーなど中距離やマイラーを除く
長距離名馬みたいなのが来れないような中距離専スピード化で
時代の変わり目だったろうから、波乱はあの後も続いたね。
でも1人気長距離馬ライスシャワーとか、ビワハヤヒデやウィニングチケットだし、
バブルが勝った時のローレルもちょっとはそうだが、なるべくしてなっていると思うが。

あの長距離血統が多く長距離に名馬もいるなんて頃に
阪神大賞典で人気で2着や春天に出そうかなんて牝馬はいないからな。
菊花賞で1人気のダンスパートナーもそれでも3着さえなかった。
エリ女の万馬券か、メジロも出る長距離を走っていた牝馬かで憶えている感じだろうね。

大スポ上田は、アンドリューベイヤーのタイム理論から石川式馬場差修正なんかになって、
それが過去のレースのラップとかのデータと比較で展開も込みで力のある穴馬を探せという
データ・理論系だね。データ室という題名だし。

それゆえトラックマン的馬の調子やら成長分や長距離や血統になると
トップガンの菊花賞の時なんかもそうだったか
馬連のどちらか一方のほうの印が抜けてしまったり違ったりもして
だからベルベットなんかは当たらないと思うが、

結構当たるし納得となったり、読んでいて面白かったりデータを提供してくれるから楽だったりして
関東の学生にもウケるような感じだから、見たがるんだろう。大スポは買っていた。

あらま…エリ女では 70万円台馬券にした方やの…
合掌

間違えた…７万万台だったか…なにせ遠い昔だから 記憶が…まだ 小学生だったから

なんかタケノベルベットネタからターキンネタに変わりつつあるな。
というかあの年のG１流れ？

自分は、５〜６年競馬見るだけ見ていて、初めて馬券を買ったのが
レッツゴーターキンの天皇賞。
そこで外して、次週ブルボン−ライスで１点で当たったのが初当たり。
アルゼンチン共和国杯もマイルCSも外し、JCではナチュラリズムから買って外し、
スエヒロジョウオーとエルウェーウインも外し、
ようやくニシノフラワーを当てたが、メジロパーマーでさようなら。

と、まだまだ何をして外れたかよーく覚えてる。

>>61

というわけでそんなこと書いてあったですよねー。

月曜日、友人と「東スポ爆弾すげー！」とか言っていた記憶もあるし…。

｢何故、藤田騎手を選ばれたんですか？｣

｢非常に度胸のいい、落ち着いた、若いジョッキーだからねえ。フレッシュで。
だから藤田君を選んだという事なんです。
ただ、あまりにもアドラーブルの方が人気が上だったから
陰に隠れてもう一つだったけど
実際にやってみたら強かったねえ．．．｣

｢ひょっとしたら、先生が一番驚かれたんじゃないですか？｣

｢う〜ん(笑)、あるいはそうだったかも知れない．．．｣

１５０万
ありがとう！！！
やすらかに天国に！！

>>55
【キオスク消滅】JR西日本のコンビニが全てセブンイレブンに！
http://matome.naver.jp/odai/2139589543038134801

プロフェッショナルな予想家はなんにつけ常に先読みで当てるのれす（笑

>>69
昔のことって不思議と覚えてるよなw
ソースはおれ

残念

好きだったわこの馬　おつかれさん

レッツゴーターキンの話は秋天馬ジャスタウェイドバイＤＦ圧勝の前振り

ベルベットのエリ女やレッツゴーターキンの年の92年は馬連が導入されて間もないから
万馬券のような高配当を狙おうというのもあったね。

この年はレッツゴーターキンの前にも夏の小倉の500万特別なんかでも万馬券を取っている。

もちろんデタラメには狙わないけど。
マックやオグリの頃なんて見ていれば人気馬が強くて順当で銀行馬券なんて頃で、
Ｇ1なんかでそうそうは荒れない感覚もある、そうは荒れないのは知っているし。

馬連導入元年は91年みたいだが、91年のトウカイテイオーのダービーではまだ導入されておらず、
92年のブルボンの時は導入されていたみたいだね。92年はライスシャワーが2着で万馬券だったし。
馬連発売記念の100円分のオッズカードを92年に競馬場の入場口で配っていて貰ったが、
その前年の91年のトウカイテイオーのダービーの図柄になっている。

まじかよ・・

>>71
小林稔調教師は５着ぐらいには来ると考えていたらしいね
誰かのコラムが懐かしいね


若い藤田騎手は４コーナーで手綱を緩め、タケノコベルベットを自由にした
タケノコベルベットは弾けたようにコーナーを回り優勝した

伸二さんの馬

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