キズナってぶっちゃけニエル賞の調整失敗してたよな

渡仏後の調教でも動きが重かったりモタついたり明らかに失敗してる
やっぱり渡航するのが一週間遅かったと思う
このへん調教師の海外遠征経験の少なさがでた

現地到着時間　９月　１日（日）キズナ号がフランスに到着
現地到着時間　８月２４日）オルフェーヴル号がフランスに到着

地力があったから勝ったけど現地で調整するのに一週間の差はデカイよな

本当によく勝ってくれたよ

７割８割の出来だったんでしょ
それでニエル賞勝つんだから凄いわ

アムステルダム経由で長距離輸送が1本多いしな

佐々木調教師はモロに顔に出るからね
やばいのはすぐ伝わってきたｗ

明らかに失敗してたよな
佐々木は信用できんのは昔から

国内最終追い切りが、坂路自己ベストの８月２２日。

８月末の検疫中は早い時計を出さず、
フランスで初めて追いきったのが９月６日(ニエル賞１週前追い切り)。

キャンター等での調教をしているとはいえ、２週間も空いたらちょっとねえ。

休み明けを考慮しても、１本２本追い足りない状態であったのは確かだな。

ニエル賞でもし勝負にならなくても、凱旋門の３週前追い切りと思えば...ってくらいの気持ちであったかもしれない。

今回も失敗してるよ

佐々木はタップダンスシチーの失敗から何を学んだのか

ニエル賞のキズナの状態ってぶっちゃけ２５％ぐらいだったな
よく勝てたわ

でも日本ではしっかりやったし何より輸送で体が萎んだ様子もなかったから
太かったけど作って来たものも吐き出さず体はできてたんじゃないの

まあ、本番は120％の力を出すから心配は要らんな
前哨戦で仕上がってしまうとどっかの三冠馬の様にやらかしてしまうからなww

だから調教師がレース後にグリーンチャンネルで「惨敗すると思ってた」って素直に言ってるやん

札幌記念をステップにと言った時は、マジで笑った

キズナの場合は、欧州の芝への適性もかなりの不安材料だった。
だから調整が失敗しただけにしては不安が大きく、惨敗も覚悟してたんだろう。

不安材料は欧州の芝適性じゃなく渡航時の調教師だろ

不安だらけじゃん、それじゃあ（失笑）
しかし、ディープでロンシャンの重馬場を勝ったって信じられない
それも、歴代ダービー馬の中でも並レベルだから

それって、バカ強い馬が見せる三味線だったのか？？？

言われてるような重たい芝じゃないんだろ
本スレで指摘してる人がいるが
日本馬の凱旋門好走は、むしろ重馬場の時に起きており
良馬場だと惨敗つづき

それは、完全なカン違い
ロンシャンの重馬場が軽い馬場なんて言っているのは素人

>>14
そういやそんなこと言ってたなｗ

最高のデキって言ってたやん

馬場が重くなると時計が出るというより
馬場が重くなっても日本馬のパフォーマンスは落ちにくいってことなんじゃないだろうか

キズナ「テキのミスは俺のミス。俺の手柄はテキの手柄。労働者は辛い」

エルはダートぶっ千切った力馬
フェスタは田んぼダービー上位馬で、ユル馬場の宝塚でブエナを差し切った馬
オルフェも重馬場得意で高速馬場は不向き

たまたま、重馬場巧者が２着になっているだけだろう
キズナは重馬場よりも良馬場向き

武豊曰く
最近のロンシャンは芝を短く刈り込む様になり、
日本の馬場に似てきたらしい
コース的には京都を広くした感じだとか。

結果出したから良いもののこの歪みが今後影響してゆかないかだけが心配

>14
しかも「フォア賞」じゃなくて札幌記念からって
言ってたからね、驚いたよ笑

>>25
問題は芝の長さよりも
芝の密度でしょ。

ユタカさんが豪腕で勝ちに行ったから

ディープ基地もう予防線張ってるのかよ…

やっぱり関係者って出来は＋２０点くらいで言うよな
８５点の出来、って時は６５点くらいなんだろう
まあ池江みたいに滅茶苦茶低く言うやつもいるけどｗ

１２０点！って言ったときは１００点なんだろうな

馬は生き物ですから

凱旋門は9分以上で出してほしい

ニエル賞は６０％くらいの仕上がり
渡航後の時間が短すぎた

正直惨敗を覚悟するくらいの仕上がりから中二週で100％になるわけないよな

たぶん凱旋門賞は８５％くらいの状態で出走だと思う
でも斤量含めて勝つ可能性あるんだから人はともかく馬はたいしたもんだよ

中二週って丸三週間だからな
三週間でピークに持っていけるかは馬にもよるし調子が悪かった理由にもよるだろ
で、実際に本番の最終追い切りの動きは良かったんだから調子に関しては大丈夫だろたぶん