ゴルシ「僕が宝塚を勝ったら君も勇気を出して手術を

ゴルシ「僕が宝塚を勝ったら君も勇気を出して手術を受けるんだ！」
病気の少年「うん、わかったよ！　そしたらボクもがんばってみるよ！」
ゴルシ「よし、良い子だ。男と男の約束だぞ！」
病気の少年「うん、約束だ！　がんばって、ゴルシのおじさん！」
ゴルシ「ああ。俺は必ず勝ってみせる。見ててくれ、サトシくん！」

あの少年のためにも絶対に負けられない。
俺はウチパクだけでなく、あの少年の命をも背負って今日走るのだ。
そう意気込んで、決戦の舞台へと向かうゴルシであった。

オルフェーヴル「俺との戦いを避けるなよ、来いよ凱旋門へ」

平松？

ベーブ・ルース

気合の乗りまくったゴルシは三コーナー手前で逸走。必死に戻るが
届かず二着。数日後、手術中にサトシ少年は息を引き取った。

どう見ても4歳のゴールドシップよりサトシくんのほうがお兄さんだろ

なお

サトシくんのほうが年上

ゴールドチーのことだろ

ゴールドシチーの間違えでした
別に謝る必要はないから謝らん

サトシくん頑張れよ！

ピカチュウ｢サトシ君頑張れよ｣

サトシくんは手術を受けた後、

「スーパーサトシ君」

に変身…。

俺も勇気を出して包茎手術

うええええ？？？俺なんの手術すんのよ

包茎の手術を受けるさとし君

一重→二重の手術を受けるさとし君

>>1わかる。健気な、重い病気の少年はサトシくんだよな。ヤスユキじゃダメだ。
ヒロシだとコントだし、タケシだと可愛げ無い。
ちなみにサトル君とメフィラス星人な。

サトシ君
「ゴルシのおじさん！　昨日のおじさんのレース最高だった！！
ボクもがんばって包茎手術成功したよ！！
お互いに将来は売れっ子の種馬になってやりまくろうね！」

今度のﾚｰｽで勝利すれば、少年は勇気をもって手術に臨む、と･･･
そして、そのﾚｰｽでﾋｰﾛｰによる最後のｺｰﾅｰ。4角3番手。

ﾃﾚﾋﾞや新聞を見た多くのﾌｧﾝがｽﾀﾝﾄﾞで固唾を呑んで見守り、
少年自身もﾃﾚﾋﾞの中継を祈る思いで聞いています。

しかし、ｼﾞｮｯｷｰの投げた最後のﾑﾁは
大きな空振りとともにｼﾞｮｯｷｰの足に突き刺さりました。

そして全米から大きなため息が漏れようとしたその時、

ｽﾀﾝﾄﾞの実況がこう言いました。

「･･･オルフェーヴルーーッ！月まで届きそうな大きな大きなオルフェーヴルーーッ！！！」

サトシ君は３４歳ニート

マツリダゴッホ「馬が喋れるわけないだろ」

性転換の手術は無事に成功
源氏名は「ゴル子」にした

ゴルシのおじさんの正体は実はサトシ君のまわりでうろちょろしてる。
お調子者の伊達直人であった…

おじさん!?背中にチャック？…

ゴールドシップ
カッコエエエエエエエ

>>22
グネススペシャル「せやろか」