優駿牝馬　反省会

１着のレッドオーヴァルはデムーロが上手く乗ったな、内をロス無く周り一瞬のキレを活かせた
２着のデニムアンドルビーもよく走ったけど勝負所で挟まれたのが痛かったな
３着のエバーブロッサムは直線勝負に徹したのが良かった、上位２頭とは力の差がある
４着のスイートサルサは前が流れてくれればこのぐらいはやれる馬だな
５着のアユサンは抜群の手応えで直線向いたけど伸びが案外だったな、まあ桜花賞馬として最低ラインの競馬かな？
６着のクロフネサプライズは一瞬逃げ切るかと思わせたがラスト１ハロンでバッタリ
以下気になった馬
８着フロアクラフトは現状力負けだが人気を考えたらよく走ってるし将来牝馬限定のＯＰ〜Ｇ�Vあたりを
湧かす存在になるかもしれないな　　
９着トーセンソレイユは外枠云々よりまだまだこれからの馬
１１着サクラプレジールはキャリアの浅さが出たな、馬体も明らかに太かった
１２着ローブティサージュはこりゃ建て直しが必要だな、秋までにどうか？
１６着メイショウマンボはいくら内枠とはいえ先行は無いだろう