ウインバリアシオンとオルフェーヴル４

ゴシップ「2011年のクラシックを盛り上げ、古馬王道でもオペ−ドトウばりのワンツー合戦を期待されながら去年はかたや故障、こなた大外枠で主に泣いてました二頭＋愉快な仲間たちのスレです。じゃあ、あとはテキトーにどうぞー」

オルフェ「なんでオマエがスレ立てんだよ……」

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ドンナ「オォーーーッホホホ！今年はアタクシが凱旋門賞でオルフェ様とワンツーフィニッシュを決めてスレ改題ですわよォーーー！！」

ウインバ「絶対に譲れない戦いがここにある……」ﾒﾗﾒﾗ

オルフェ「なんてこったい」



ウインバリアシオンとオルフェーヴル
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1324902061/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル【第二巻】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1329896528/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル ３
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1343077198/

埼玉と群馬

>>1
スレ立て乙です。

ウインバ「ぼくとオルフェくんの愛のスレも４つめに突入〜♪」
ギュスタ「むぅー次こそは『ギュスターヴクライとオルフェーヴル』にタイトルをかえてやるー！」


ハーツ「このスレの間にどうか息子たちがまともになりますように…」

1乙。
前スレのアーネストリー先輩だっけ
新旧2ch用語フル活用キャラ
あれ、結構好きだったわ
あと池添謙一ぬいぐるみ→何これキモい
このやりとりwwww

>>1乙

ドンナ「ドバイまでもう日も間もなくなってきましたわ……能力を極限まで高めることも重要ですが、このスレでのアタクシは何やらちょっと情緒不安定。感情をコントロールするという精神修養も必要ね。感情の高ぶりを抑えましょう」

シップ「ぼへー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノ「めのー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ドンナ「ぐっ……」ｲﾗｯ
シップ「……ふーん⌒☆」
フェノ「瞬時に何かを察知したかのような黒い表情めのー」
ドンナ「……」ｲﾗｲﾗ
シップ「……本日はお日柄もよろしいようで、お嬢さま」
ドンナ「っ……今日は執事は必要ありませんことよ」
シップ「おやおや、これは失礼……」ﾁｯ
Prrrrr
シップ「あー、どうもー、オルフェ先輩ー」
ドンナ「ふぐっ……」
シップ「ドンナちゃんの壮行会を催したいと思うんですけどー、ええ(ﾁﾗ)、ドンナちゃんには内緒ですー。そこでオルフェ先輩にはテイオーさんをサプライズゲストに呼んでもらおうとー……オッケーですかー」
ドンナ「ぐぬぬ……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
フェノ「ツッコミやらいろんな衝動を必死で抑えてるめのー」
ドンナ「オホホ……何ぁーんにも、聞こえてませんですわ」
シップ「むっ……」
フェノ「ドバイに懸ける本気度がうかがえるめのー」

シップ「わかったわかった、僕の負けだよー」

ドンナ「！？」
フェノ「！？」

フェノ「シップくんが、他馬をコケにするのを諦めためのーっ！？」
シップ「失礼だなー、まるで僕がいじめっ子みたいな言い方じゃないかー」
フェノ「少なくともこのスレでは被害者多数めのー(´･ω･｀)」
ドンナ「……」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
フェノ「ドンナちゃんもよもやのことに動揺してるめの」
シップ「本気で強くなろうとするドンナちゃんの誇りに、僕は素直に負けを認めたのさー……じゃあ、もう行こうかー」
フェノ「め、めの……」
ﾊﾗﾘ
ドンナ「ちょっと白いのっ、何か落とし物……写真？」ﾋﾟﾛｯ

ﾊﾞｼｭﾎﾞ!!

フェノ「めのぉー！ドンナちゃんがいきなり鼻出血で卒倒しためのー！」
シップ「あやー、オルフェ先輩のシャワーシーンはやっぱり刺激が強すぎたかー」
フェノ「なんでそんな写真持ってるめのーっ！？」
オーシャン「ふっふっふ、げきしゃしたのはボクです(｀･ω･´)」
フェノ「なにやってるめのオーシャン先輩！」
オーシャン「よにもめずらしいチョウセンニンジンがほうしゅうになるということで、はりきりますた(｀･ω･´)」
フェノ「先輩もいいように利用されちゃってるめのー(´･ω･)」
シップ「まあそういうことでー、動揺どころか鼻血まで噴いたドンナちゃんの負、け……」
フェノ「……至福の表情で逝っちゃってるめのー」

オーシャン「すんごくにがいですー(´；ω；｀)」

ツンデレドンナと白黒執事スレになっとるがな

カナロア「…(せっかく復帰戦制したのに全く話題にならないなー…)」

チョウセンニンジンまるかじりの方が鼻出血出そうだなｗ

カナロア「なんだよー、阪急杯勝ったのに誰も騒いでくんねーじゃねーかー(´･ω･｀)」
ゴスペル「そりゃキミはー♪前哨戦なんて勝って当たり前だし〜♪」
カナロア「ぬ、オーシャンＳ勝ったサクラゴスペル……つうか、安直なキャラだなあ」
ゴスペル「どうせすぐ消えるかもしれない身だし〜♪でもボクはサクラ冠で父母もサクラ〜♪大正義バクシンオー神以来のスプリントＧ１制覇は至上の命題ィ〜〜♪」
カナロア「ビブラートすげー利かしてんなあ……それにしても去年のうちに高松宮記念制覇しとけばなあ、今頃ドバイでカレン先輩のベリーダンスを横目に栄冠に挑戦できてたのに……(´-ω-)=3」
ゴスペル「なんて贅沢な悩みだこと〜♪つかそれってレースに集中できなくならないかな〜♪」
カナロア「まあ、高松宮記念をきっちり制して国内スプリントＧ１連覇したら、次は海外が目標だから気合い入れてくけど……暑いとやる気失せるから涼しいとこのＧ１がいいなあ」
ゴスペル「わがままなチャンピオンだなあ〜〜♪」

ウインバ「阪神大賞典はともかく、日経賞はオーシャンくん、高松宮はカナロアくんにゴスペルくん、中日新聞杯にダービー卿にマーチＳも誰か勝って、ドバイではレジェンドくんが大活躍の予定だよー」
ギュスタ「そして月末は満を持して大阪杯でオルフェくん登場、３月重賞は11世代がイタダキだねー」
オルフェ「勝手な皮算用してんじゃねえよ……つうかおまえらが五体満足だったら阪神大賞典もちっとは見応えあったっつうの」
ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」
ギュスタ「むぎゅす(´･ω･｀)」
ラクティ「ごめんねオルフェくん(´･ω･｀)」
オルフェ「おお、そういやハーツ産駒の同期にはまだオマエがいたっけ。ま、無理して阪大→春天なんて走ってもイイわけじゃねえし」
ラクティ「なんとか春天を勝って、オルフェくんのパートナーになれるよう頑張るから(*´･ω･)」
オルフェ「オマエもしっかり毒されてんじゃんorz」


カイザー「あの、えっと……うん、ボクも障害で頑張る(´･ω･｀)」

ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ジャスタ「うぇいー」
ゴシップ「ぼへー」
ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ
ジャスタ「うぇいうぇいー」
ゴシップ「ぼへー」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ジャスタ「うぇいうぇいうぇーい」
ゴシップ「ぼっへー」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

内博「手応えよすぎ」
須貝「ジャスタウェイに馬なり追走で２馬身差か……好調過ぎてコワいな」

ゴシップ「ぼへー」
ジャスタ「ぅぇぃ」

フェノメ「ジャスタくんの今週が不安めのー」

カミサハ「兄マウントシャスタはヘタレキャラだったけど 今年はこのカミノタサハラが天下を取る！」
マウシャス「シッ！そんな大きな声で大きな事言わないでよ〜！シップ君が聞いたら何言われるか…（オロオロ）」
カミサハ「だぁ〜っ！何ビビってんだよ！シップだかモップだか知んねぇ〜けどそんなん怖くてクラシック穫れるか！」
ゴシップ「呼んだ？」
マウシャス「!?シ、シップ君!!あの…あの…ゴメンナサイ！弟には後で言って聞かせるから…」
ゴシップ「まだ何にも言ってないけど」
カミサハ「ほぉ〜。これが噂の2冠馬ね…」
ゴシップ「ふ〜んシャスタ君の弟にしては 態度がジェンティルちゃんみたいだ」 カミサハ「まあいずれジャパンカップかどこかで会いましょう先輩様。」
ゴシップ「え〜。面倒くさいから君が一番で良いよ。」
カミサハ「またまたご冗談をハッハッハッ…兄ちゃんからも何か言ってやれば…兄ちゃん？何冷や汗かいてんの？」
ゴシップ「立ったまま気絶してる何時ものオチだね」
マウシャス「ク、クリスタルカイザー（ジャーッ）」
カミサハ「兄ちゃんしっかりしろよ!!あ〜！ヘタレがヘタレ大福にビビるなんて情けないぞ！」
ゴシップ「エースよりも面倒くさいキャラが増えたな〜。あ〜面倒くさい（パカポコパカポコ）」

カミサハ「ま、同じ鞍上のよしみでよろしく頼んますわ」
ゴシップ「あー、そういやウチパクさん鞍上なんだっけー」
カミサハ「そっすけど」
ゴシップ「じゃー、皐月賞は確勝でしょー」
カミサハ「……まあ、そのつもりっすけど」
ゴシップ「つもりじゃ困るなあー」
カミサハ「は？」
ゴシップ「約束してよ」ｼﾞﾛﾘ
カミサハ「え……」ﾋﾞｸｯ
ゴシップ「皐月賞勝って、僕の勝てなかったダービーも勝つって約束してくれないかなあ」
カミサハ「そ、そのつもり、です……」
ゴシップ「勝つって宣言しなよ」
カミサハ「は、えっと……か、勝ち、ます」
ゴシップ「じゃあさー、ついでに宝塚も勝ってよ」
カミサハ「え、えぇぇ……」
ゴシップ「春の内に三冠獲っておけば、秋テキトーに走っても大丈夫だし、引退しても文句は出ないでしょー……何より、５着に終わったお兄さんのリベンジじゃない」
カミサハ「そ、そうっすけど……」
ゴシップ「じゃー本番はしっかり頑張るんだよー……契約違反の時はまたその時に話し合うということで、じゃあねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

シャスタ「……はっ、なんだ夢か。シップくんが腹黒番長モード全開で弟を脅してるなんて、そこまでコワいこと……」
カミサハ「兄ちゃーん、皐月賞がコワいよぉー(´；ω；｀)」
シャスタ「ひゃあー」ｼﾞｮﾊﾞｰ

ジャスタウェイ、ここ最近併せ馬の仕事ばかりで少し不安

オルフェは調教順調みたいだな。早く来い来い三月末

>>17
シップ、カミノタサハラの鞍上が蛯名に戻るのを知っての策略！？

カミノタサハラって、のんびりした性格のお坊っちゃん馬らしいです。
だからウチパクさんがあれだけ必死で乗ってたのではないかと。
またシップくんに乗る前にシップ追いしてましたね、更にハードに。

先約があるからカミノの皐月賞の鞍上がウチパクじゃないことは
かなり有名な話なのに（弥生結果後の一番の話題といってもいいくらい）それすら知らんのかここのネタ書きは…

ごめんよ(´･ω･｀)

フェノメ「まったく、情報収集もテキトーな状態で後輩を脅かすなんて酷い先輩もいたものめの」
カミサハ「めの先輩ぃー(´；ω；)」
フェノメ「よしよしめの、ボクも蛯名さんにはお世話になった身めの、サハくんには僕の分も皐月賞ダービーと頑張ってほしいめのー」
カミサハ「黒くてデカくておっかない先輩と思ってたら、背後に菩薩が見えるぐらい優しいっすー(´；ω；)」

ゴシップ「……めのくんは岩田が出戻りかもしれないってさー」ﾎﾞｿ

フェノメ「めの……」ｸﾜｯ
カミサハ「ひっ……」ﾋﾞｸｯ
フェノメ「あの焼そばモンキーなんか二度と乗せてやらないめの！オルフェ先輩仕込みの振り落としかつタマモさん仕込みの噛み付きで徹底抗戦するめののー！！」
ゴシップ「ごめん勘違いだったー⌒☆」
フェノメ「……ちょっと取り乱しちゃっための」ﾃﾍﾍﾟﾛ

カミサハ「やっぱステゴ産駒おっかねーよぉー(´；ω；｀)」
シャスタ「今年のクラシックはアクの強いステゴ産駒は出てこないはずだからっ。気を強く持ちなさいっ」

シンネン「あけましておめでとうございまーす☆」

カミサハ「…」

シンネン「ほら、門松買ってきましたよー、パドックに飾っておきましょうねー！」

カミサハ「…」
シャスタ「…どうすんだよあれ」
カミサハ（ネタ的にもどうすればいいんだろうあれ…）

????「ククク…」

ハーツ「ぬふふ……我が産駒もそれなりに重賞勝ち馬が揃ったということで、ハーツクライ産駒四天王を指名するぞー」
ウインバ「Ｚｚｚｚ」
ハーツ「こらー、起きなさーい」ﾕｻﾕｻ
ウインバ「むにゃむにゃ」
ハーツ「キミが産駒筆頭かつ四天王筆頭なんだから、早くケガを完治させてＧ１勝利をプレゼントしておくれ」
ウインバ「むにゃ、寝る仔は育つから大丈夫Ｚｚｚｚ」
ハーツ「横に育ち過ぎないか不安だよ……産駒次席のギュスタくんは無念の引退だから四天王からも脱退とうことで、ごめんねー」
ギュスタ「ちぇー(´･ω･)」
ハーツ「乗馬界で活躍できることを祈るよ……ということで四天王次席はこないだダイヤモンドＳを勝ったラクティくんだ！」
ラクティ「Ｚｚｚｚ」
ハーツ「ほらー、起きてー」ﾕｻﾕｻ
ラクティ「むにゃむにゃ」
ハーツ「ゴールドシップくんに対抗できるのはウチじゃ今のところキミだけなんだから、頑張っておくれよ」
ラクティ「うん、このままステイヤーズＳに直行して来年はドバイゴールドシップとアスコットゴールドシップを目指しますー」
ハーツ「それはゴールドカップでしょー……というか、１０ヶ月も休まないで春天に出走しなさいよ(´･ω･｀)」

>>26
ハーツ父さん、バリちゃんは立派に横に育ちすぎました・・・・
５８０キロ越えちゃってるからダイエット大変だろうな・・・

ハーツ「気を取り直して……ジャスタくんにカポくん、四天王としてよろしく頼むよっ」
ジャスタ「Ｚｚｚｚ」
カポーティ「Ｚｚｚｚ」
ハーツ「もー、起きてー」ﾕｻﾕｻ
ジャスタ「ぅぇぃ」
カポーティ「かぽー」
ハーツ「ジャスタくんは明日出走でしょー、寝てちゃだめじゃないかっ」
ジャスタ「疲れてるのぅぇぃ……ここのところ併せ馬ばっかりだし、先日はシップくんが１週前なのに平気でボクのこと突き放すのぅぇぃ」
ハーツ「シップくん容赦なーい(´･ω･｀)」
シップ「おまけに中京は初めてだって言ったら、シップくんがうるさい芦毛の集団を呼び込んで朝までどんちゃん騒ぎ……限界ぅぇぃ」ﾊﾟﾀﾘ
ハーツ「お、おやすみ……ということでカポくんっ、キミも頑張ってちょうだい」
カポーティ「かぽ？」
ハーツ「日経新春杯を勝って、京都記念は残念だったけど、次走予定の日経賞は期待してるよ？」
カポーティ「もう勝ってるかぽー」
ハーツ「それは日経新春杯でしょ？ボクが言ってるのは、日経賞」
カポーティ「もう一回走るのかぽ？」
ハーツ「いやだから、日経新春杯は１月京都でのレースで、日経賞は今月中山の……」
カポーティ「Ｚｚｚｚ」

ハーツ「……てなわけでステゴ産駒四天王の諸君！我が産駒に勝てるかｎ」

オルフェ「Ｚｚｚｚ」
ゴシップ「Ｚｚｚｚ」
フェノメ「Ｚｚｚｚ」
オーシャン「かかってきなさい(｀･ω･´)＋」

ハーツ「orz」

フェノメ「最近のシップ君は益々腹黒さに磨きがかかってるめの。」
カミサハ「ちょっと苺…いや毒大福を甘く見過ぎました…想像以上の毒吐きです…」
フェノメ「このままだと皐月賞やらが危ないめの。安全と必勝祈願にあの人の所へ行くめの」
カミサハ「あの人って…もしや噂で聞いた伝説の…」
ジャスタ「僕も一緒に行くうぇい」
カミサハ「ああジャスタ先輩！…って手に抱えてるのはちくわですか？」
ジャスタ「みんなの分あるうぇい」
フェノメ「さすがジャスタ君。じゃあ早速ちくわ大明神様にお願いするめの」
３頭「（パンパン）お願いしますちくわ大明神様〜。」
？？「ﾉﾉﾉ● ●￥ﾋｻｼﾌﾞﾘ。ｷﾗｰﾝ!」
３頭「ペルーサ様僕たちに神のご加護を…後勝ちたいです」
ペルーサ「ﾉﾉﾉ● ●\…ﾋﾞﾐｮｳ…ｱｵﾊﾞ…ﾀﾞｲﾌｸ…」
カミサハ「大丈夫なんですかこの人？」
フェノメ「僕と同じく青葉賞勝った人だから大丈夫…めの…」
ジャスタ「まあひとまず信じてみるうぇい。」
カミサハ「そ、そうですね」
フェノメ「これで一応祈願はしための。みんな頑張るめの〜」

>>27
ウインバ「大丈夫だいじょうぶ、寝れば治るＺｚｚｚ」

ハーツ「起きて動いてぇーorz」

ジャスタくーん！
頑張ってー！
先ずはパドックで深呼吸。

ジャスタ「初めての中京うぇい……慎重に、落ち着いていけば大丈夫うぇい」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ジョワ「……なにやってるデスか」
ジャスタ「え、中京のパドックでは気持ちエビ反り姿勢で歩むものって教えられたのうぇい」ﾋﾟｰﾝ
ジョワ「それわ初耳デス。でも誰もやってないデスけど」
ジャスタ「うぇい？うぇ、ぃ……///」
ジョワ「おまじないか何かデスか？」
ジャスタ「おまじないというか、とある大先輩から教えてもらったのうぇい……」

『昔からどんこに笠松じゃ胸張ってエラそーにしてりゃー、客もえびふりゃー言うてそれなりに人気もついて自信もよーつくもんだったがねー』

ジョワ「地方競馬は未知の空間で興味深いデスねー。挑戦してみたくなるデスー」
ジャスタ「ジョワちゃんは曲がりなりにもＧ１馬なのうぇい、気安く地方競馬なんて挑戦しちゃダメなのうぇい」
ジョワ「なんでデスか？何事も挑戦と経験とデスよ？やってみて損したって少し経験値が上がるものデス」ｴｯﾍﾝ
ジャスタ「う、うぇい……」
ジョワ「どうしたデス？顔が赤いデスよ？」
ジャスタ「うぇいっ、Ｇ１馬は考え方もしっかりしてると感心したのうぇいー」
ジョワ「ケガで戦線離脱してた分もとにかく頑張るだけのことデス！じゃあお互い頑張るデスよー！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ジャスタ「……かわいいうぇい」ﾎﾟﾔﾔｰﾝ

フェノメ「うーん、このスレには珍しく可憐でかわいいキャラめのー」
ゴシップ「ジャスタくんにも春が来たのかー、感慨深いねえー……」
フェノメ「めのー」ｼﾐｼﾞﾐ
ゴシップ「……ネタが出来て何より⌒★」
フェノメ「つくづく腹黒いめのー(´･ω･)」

ttp://column.keibalab.jp/img/pic/column/toresen/enomoto414.jpg

ゴシップ「ジョワちゃんのお尻追っかける結果になっちゃったねえー」
ジャスタ「ぅぇぃ///」

>>33
ジャスたんがションボリしてるように見えるｗｗ

今週はシゲルジュウヤク、サトノアポロに続いてマイネイサベルも勝って
古馬重賞を５歳馬が占めたねー

ていうか今年に入ってから５歳勢が絶好調じゃ？

カイザー「ぐあぁあぁぁぁ」

オルフェ「カイザーの奴、前哨戦で骨折なんて……同期でＧＪ、つーかバイオ先輩に拮抗できる奴っているんか？」
カナロア「オレも油断できんけど、カイザーがＧＪ出れないとなりゃ古馬Ｇ１制覇は来年以降に持ち越しだなー」
レジェンド「グレープもＧ１勝ったけど骨折だからなあ……オレも気をつけんと」
ホエール「で、ＧＪは有力馬がいるの？いないの？」
セイエイ「なんとか頑張りたいですけどもー(´･ω･)」
アイティ「同じステ仔としてオルフェくん何とかしてー」
セクシイ「牝馬限定の障害Ｇ１とかないかしらー」
カナロア「どうにも、いかんなあー……」

？？？「ここはボクの出番だー！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

オルフェ「お、おまえは……」

ウインバ「オルフェくんとみんなのために、障害馬へ華麗なる転身をしてみせるよー！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

オルフェ「悪いこといわないからヤメロ」

ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」

クリソ「ヘミングウェイがやられたようだな」
タイシ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ヴィルシ「トライアルごときで負けるだなんて2着四天王の面汚しですの」

ウインバ「からだおもたい…とべない…」

オルフェ「痩せろ」

ゴシップ「あ〜来週いよいよ大賞典か…面倒くさいな〜」
コレアイ「シップ先輩こんにちは。」
オツウ「シップ先輩お疲れ様です」
ローブ「シップ先輩面倒くさい調教お疲れ様です」
ゴシップ「ローブちゃん面倒くさいは無いな〜（苦笑）まあ僕がしっかり頑張る姿を見て君たちも頑張ってね」
３頭娘「はい先輩！必ず応援に行きます（ピシッ）」
ゴシップ「その気持ちだけで嬉しいよ（ニコニコ）」
オツウ「そう言えばその次がメノ先輩の日経賞ですよね？」
コレアイ「そうだ！メノ先輩の日経賞も応援に行かなきゃ」
ローブ「美浦まで面倒くさいけど行きますか〜」
ゴシップ「メノ先輩ね…（カチン）」
コレアイ「シップ先輩のぼへ〜も癒されますけど メノ先輩は存在そのものがねぇ〜」
オツウ「桜花に出れない私をオークスで頑張るめのって励ましてくれました〜」
ローブ「とりあえずそういう事で 牝馬には人気絶大です。あもちろんシップ先輩も人気絶大ですけど」
ゴシップ「（ムカムカ）そうなんだ…じゃあメノ君に会ったら伝えとくよ。」
（パカポコパカポコ）
３頭娘「ありがとうございます」
【大賞典前の追い切り】
ゴシップ「何がフェノーメノだ〜！何がオルフェーヴルだ〜！あ〜ムカつく〜！」
内田「うわーっ！どうしたシップ！落ち着け〜！わわわっ！」
フェノメ「黒く無いシップ君を初めて見ための」

まあ僕がしっかり頑張る姿を見て君たちも頑張ってね
↑この上から目線からの　↓これ
何がフェノーメノだ〜！何がオルフェーヴルだ〜！あ〜ムカつく〜！

シップ君！大人げないぞ！

ドンナ「オォーーーッホホホ！めのめのっ、昼食の飼葉を用意しなさいな！当然、塩の産地は敦賀ですわよっ！」
フェノ「はいですめのー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドンナ「オォーーーッホ、ウェホ、ゴホッ……めのめのっ、お水持ってきなさいっ……当然、六甲の美味しい水ですわよっ……！」
フェノ「はいですめのー……というか食事中に高笑いしちゃだめですめの(´･ω･)」

オツウ「めの先輩ってつくづく優しい性格だよねー」
コレテ「ドンナお嬢さまの要求に文句も言わないし、甲斐甲斐しいよねー」
ローブ「ドンナお嬢さまやシップ先輩みたいな┣ﾞ自己中の隣にいられるんだもん、きっと癒されるんだろうねー」
三匹娘「「めの先輩に癒やされたいわー」」ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

シップ「……ふーん⌒★」
ジャス「またなんか悪企みうぇいー」

ジョワ「ひどいっ！　ドンナちゃんってどんだけタカビー（死語）なの！？」
ブリ「っつうかメノ君がマゾすぎるんじゃ…」
ジョワ「ま、迷コンビなのは間違いないけど」
ブリ「つまり、どっちもどっち…」

ギャロップの須貝先生インタワロタw
ゴル威圧感が凄く周囲の馬はビビりまくりらしいw
気に入らない奴は人も馬も威嚇するとか。
先生じゃれて噛みつかれまくって傷だらけだと。
同じ厩舎の馬とは仲良しらしいが。

スガイ「よーしシップ！よーしよしよし！」ﾜｼｬﾜｼｬ
シップ「あーうざいー」ﾄﾞｶﾊﾞｷ
スガイ「よーしよし！いい仔だよーし！」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
シップ「うっとうしいー」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
スガイ「よーし！元気だなシップぅー！さー調教行くぞぉー！」ｸﾞｲｸﾞｲ
シップ「いきたくないー」ﾎﾞｺｽｶ
スガイ「ぜんっぜんいたくない！よーし調教行くぞぉー！」ｸﾞｲｸﾞｲ
シップ「うあーめんどくさいー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

フェノ「へこたれない人めのー」
ジャス「あのくらいのメンタルないとシップくんとはまともに付き合えないうぇいー」

ストレスの発散は先生にかｗｗ

シップがいると怯える馬もいるらしいw

そのシップもオルフェにはなにもしないらしい

去年の宝塚の時、オルフェは様子を見に来た池江さんに
馬房の奥からすっ飛んできて威嚇したらしいね

そんでスタッフは、調子が戻ってきた！て喜んだとか
調教師を威嚇して喜ばれる競走馬って…

それがステゴ遺伝子…！

【3月14日ホワイトデー】
オルフェ「去年はアポロン先輩の願い聞いて仕方なしで受け取ったばっかりに今年も…ま 適当でいっか」
リファミ「兄ちゃんシーナお姉ちゃんの分は？」
リファミ「おっと忘れてた！シーナちゃんと言えば…ジェンティルちゃんにもお返ししなきゃな…同じのでいっか。」
リファミ「はみ〜。ホエールお姉ちゃんにはどうするはみ？」
オルフェ「もちろん…（デレッ…！いかんいかん弟の前だ）ちゃんと用意してるから心配するな」
リファミ「はみ。…ねぇ兄ちゃんあの２頭は何してるの？ 」
オルフェ「あの２頭？…!?子供は見ちゃいけません！ファミ助行くぞ！」（ガシッ！ズルズル）
リファミ「はみ〜！」（バタバタ）
§§§§§§§§§ドリシャ「ウオッカちゃんにスカーレットちゃんがこれを受け取ってくれて…ああ！考えただけでも（ハァハァ）」
ハーツ「スイープたんに蔑んだ目でこんな物！ってお返しを投げつけられて気が利かないって言われて…ああ！考えただけでも（ハァハァ） 」

ジャスタ「うぇい」
フェノメ「めの〜」
ジャスタ「バレンタインはいっぱい貰って嬉しいかったけど お返しの数がメノ君と併せたら凄いいっぱいうぇい。」
フェノメ「ええっと…シーナちゃんにジョワちゃんにユアちゃんとハナズちゃんとエピセちゃん…須貝さん家のローブちゃん達に…めの？」 ジャスタ「どうしたうぇい？」
フェノメ「なんか数多いめの。」
ジャスタ「僕の分×２だからね」
フェノメ「それにしても３個多いめの。しかもこの３個だけラッピングがゴージャスめの！」
ゴシップ「それは僕の」
ジャスタ「シップ君のが何でここにあるうぇい？」
ゴシップ「君達が注文した後追加したから。お支払いは君達でって。」
フェノメ「何どさくさに紛れて勝手に追加してるめの！自分の賞金で買うめの！」
ジャスタ「しかもこれ特注だうぇい。シップのタオルがオマケ付き。」
ゴシップ「メノ君は日経賞頑張って勝てば僕の分なんてすぐ戻ってくるよ…ね？（ギロッ）じゃあこれ貰ってくねん♪」（パカポコパカポコ）
フェノメ「相変わらずの黒さと威嚇めの」
ジャスタ「うぇい…メノ君。僕が頑張って勝つから。とりあえず配りに行くうぇい」
フェノメ「ジャスタ君…ありがとうめの。」

カナロア「……」
カレン「ふんふふ〜ん♪」
カナロア「か、カレン先輩っ」
カレン「あれカナロアくん、どしたの？」
カナロア「きょ、きょきょっきょ、今日は、ほ、ほわ、ぉわぃとでぃ！」
カレン「発音よすぎるわねー、あーホワイトデーって今日だったんだー」
カナロア「こっ、こっこっ、ここっこ、こけっ……！」
カレン「カナロアくん、ニワトリにでもなっちゃった？」
カナロア「んがくっく、その、先輩っ、これ受け取ってください！！」
カレン「わー、大っきなマシュマロー♥(はぁと)」
〜前夜〜
？？？「牡たるもの、スプリントの帝王を名乗るからにはだ、ォワイッディのプレゼントでイチコロにせにゃならぬ」
カナロア「発音よすぎ……つうかオレ、カレン先輩から先月チョコもらってないんすけど……」
？？？「愚か者めっ、好いた相手にモーションなくとも攻め時に一気に攻めずしてどうする！それで電撃の覇者と呼べるかっ！恋も電撃の６ハロン戦であることを胸に刻めい！」
カナロア「そ、そーいうもんなんすかっ……」
？？？「ぬふふ……ただの贈り物では大差勝ちは果たせぬ。贈るマシュマロは当然、ォワイッディ発祥の店『石村萬盛堂』謹製の逸品、そしてこの中に仕掛けを添えるのだ……」
カナロア「お、おぉ……！」
〜〜〜
カレン「もしゃもしゃ……おいしー♪」
カナロア「そう言ってくれると、嬉しいっす……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
カレン「もしゃ、ん……なんか包み紙入ってる……」ｶｻｶｻ

『オレの種もいつか必ず受け取ってください』

カレン「……そういうこと言う後輩だと、思ってなかったんだけど……///」
カナロア「！」
カナロア「ごめんね、こういうのはアタシ、仕事とはいえ真剣に考えなきゃいけないことだと思ってるから。カナロアくんが引退しない限り悪い冗談としか受け止められないわ」ｷｯﾊﾟﾘ
カナロア「……(　ﾟдﾟ)」
カレン「じゃ、高松宮記念、頑張ってねっ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
カナロア「は、い……頑張り、まひゅ(ヽﾟдﾟ)」

バクシンオー「ぬう……親父譲りの種付け予約宣言が通じんとは……まずいな、グラボスにも同じ手を伝授してしもうたわ」

オｗレｗｗのｗｗｗ種ｗｗｗｗもｗｗｗｗｗｗｗｗ

グラボス「３０頭に拒否られた……(ヽﾟдﾟ)」

バクシンオー「なんてこった」
ユタカオー「なんじゃ、現役の若いもんが……種まきすんのに３０頭ぐらいでめげちゃあイカンわい」
バクシンオー「ぬう、まったく親父の言うとおり。よしボス！１００頭に目標変更だっ、電光石火で攻めまくれ！！」
グラボス「オレにスプリントを走らせろー(ヽﾟдﾟ)」ﾖﾀﾖﾀ

オルフェ「すげえ一家だなあ……」
ウインバ「ボクも電光石火で攻ｍ」
オルフェ「だーめ」
ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」

ダッシャー君とカレンちゃんはどうなるのかな…

バリちゃんの近況は毎週水曜に更新されるんだね
順調そうでなにより

シップ君！
明日頑張るんだぞ！
距離長くて面倒かもしれんが
皆応援してるからな！

フェノ「シップくんの走りに皆が注目めのっ、来週もボクが続くから頑張るめのっっ(｀･ω･´)」
シップ「Ｚｚｚｚ」
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」

タマモ「……」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

フェノ「めのー、タマモさんがいつになく臨戦態勢めのが……」
オグリ「西じゃーシップくんがタマモさんも制した阪神大賞典、東じゃベスプレくんがスプリングＳでゃーてねー、気合い入りまくっとるんだがねー」
フェノ「どっちも勝っちゃったらどうするめのか？」
オグリ「だからこうして中京で待機しとるんだがねー」
フェノ「物理的に無理めのー(´･ω･｀)」
オグリ「ボクらは幽霊だから構わんがねー」
フェノ「めのーん」

シップ「ぼっへー」(パッパカ)

フェノメ「つ、強すぎるめのー(ﾟoﾟ;;」

ウインバ「去年のオルフェくんのがすごかったもんねー！」
ギュスタ「去年勝ったのはぼくだもんねー！」

オルフェ「…俺も真面目にはしりゃよかったかな…」
フェノメ「シップくんもマジメには走ってないめの。」

>>60
> フェノメ「シップくんもマジメには走ってないめの。」

シップ「え ー？僕が裏からみんなを追い越すのがレースっていうんでしょ？ちゃんと真面目にやったよ？」
シップ「楽しいからみんなもすればいいのにー」
フェノメ「…………(´；ω；｀)」

ベスト「とりあえず出走権はゲットしたけども……オレって皐月賞よりはＮＨＫの方が距離向いてるんじゃないのかなあ」ﾊﾌﾝ

ナイス「馬鹿野郎！我ら兄弟初のクラシック出走の栄誉を何だと思ってるんだっ！」
ベスト「ナイス兄さん！」

グッド「俺たちが超えられなかった距離の壁を超えた実力を信じるんだっ！」
ベスト「グッド兄さん！」

トップ「タマモの冠、そしてホットプレイ母さんの仔という誇りを持って突き進むんだっ！」
ベスト「トップ兄さん！」

ナイス「信じる限り必ず夢は叶う、諦めない限り必ず道は開ける！俺たち兄弟は応援してるぞっ！」
ベスト「ナイス兄さん！」

クロス「……」
ベスト「クロス兄さ……え？」

クロス「がぶぅー」
ベスト「ぎゃあー！」
オグリ「まんまと引っかかったがねー！」

>>62
ホット「ナイス、おまえ……(´･ω･)」
ナイス「ごめん、つい(´･ω･)」
ベスト「ぜんぜん気づかなかったよ兄さん(´･ω･)」
トップ「タマモホットプレイをたまに放置プレイ……魔が差したよ(´･ω･)」
グッド「成績上は一番放置されやすいのボクなんだけどねー(´･ω･)」

オルフェ「名前だけだと全然見分けつかねえー」
ウインバ「ボクとヴァリアシオンくんとか、ロードカナロアくんとカナロアくんなんかメじゃないよー」

ベールド「…大福こわい」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

フェノメ（うわー、シップくんに真っ向勝負を挑んだばかりにボロボロめの…）

ウイン「なんだかんだで菊での僕の走りは間違ってなかった　って事で。」
ベールド「うるせー！男には勝負しなくちゃいけない時があるんだよ！」

シップ「今週、来週と、どんなスレ展開になるのか楽しみだねー」

メノ「・・・・・・」
オルフェ「・・・・・・」

オーシャン「ふふふ、わたしにしゅやくのでばんがやってきた」

〜皐月賞〜
ベール「やあ！共同通信杯ではブリランテくんを負かしたようだけど、まだまだ父さんの産駒にはボクやワールドエースくんがいる。易々と勝たせはしないから覚悟したまえ！」ｷﾗｰﾝ
シップ「ぼへー……」ﾁﾝﾀﾗ
ベール「む……マイペースな奴だなあ」

〜ダービー〜
ベール「やあ！皐月賞ではやられてしまったけれど、ダービーではあんな手は通じないからね！エースくんとブリランテくん、そしてボクが二冠を阻止してみせる！」ｷﾗｰﾝ
シップ「あー……ぼへー」ﾁﾝﾀﾗ
ベール「い、一瞬だけ反応したな……ボクのことちゃんと認識してくれてるんだろうか」

〜神戸新聞杯〜
ベール「やあ！ダービー５着からの巻き返しだろうけども、９着のボクだって巻き返しに躍起なのさ！ブリランテくんもエースくんも不在だけど、夏を経て強くなったボクの後塵を拝する覚悟はしておくんだね！」ｷﾗｰﾝ
シップ「あー……明石焼き食いたい」ﾁﾝﾀﾗ
ベール「あ、明石焼きに負けた……orz」

〜菊花賞〜
ベール「やあ！結局ブリランテくんもエースくんも復帰できなかったけど、キミの二冠はボクが絶対に阻ｓ」
シップ「ＦＯＯＯＯＯＯＯ！！」ｸﾞﾜｯ
ベール「ひえっ……！」
シップ「ぼへー」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ
ベール「て、テンション高いのかな……でも相変わらずボクは眼中に入ってないようなorz」

〜阪神大賞典〜
ベール「やあ！今日のボクは３歳までのボクとは違うぞっ、ディセンバーＳを勝ち、京都記念を２着に食い込んだボクは明らかに気力充実！キミの覇道に立ちふさがるライバルとして……」
シップ「追っかけ甲斐ありそうな馬がいないなあ……」ｷﾞﾛﾘ
ベール「ひっ！」
シップ「あー……ブリランテくん……じゃなくてエースくんか、久しぶりー。ちょっと太った？」
ベール「もうやだーorz」


ベール「そして５連敗……心が折れそう……てか折れたorz」
フェノ「無情めのー(´･ω･｀)」

ゴシップ「あ〜面倒くさいのが終わったな〜。ぼへ〜っ」
オツウ「シップさ〜ん」
コレアイ「シップ先輩〜！」
ゴシップ「（キリッ）やあ君達。応援にきてくれたの？」
コレアイ「シップ先輩お疲れ様でした。」
オツウ「シップさんおめでとうございま〜す」
ローブ「さぞや面倒くさいレースだったと思いますがお疲れ様でした。」
ゴシップ「相変わらずなオチだねローブちゃん（笑）」
ローブ「シップ先輩の走りもですがズブさも見習おうと。」
コレアイ「ちょっアンタ！それはシップ先輩に失礼だよ！」 ゴシップ「良いよ良いよ。僕も君達の良いお手本になれるようにしなきゃね（ニコニコ）」
コレアイ「私もシップ先輩に追いつけるよう桜花賞頑張ります！」
ゴシップ「オツウちゃんは桜花は残念だったけど まだまだオークスと秋華賞のチャンスはあるからめけずに頑張りなよ。」（撫で撫で）
オツウ「シップさん…（ウルウル）ありがとうございます（クスン）一生懸命頑張ります。」
コレアイ「良かったねオツウちゃん。私オツウちゃんの分も頑張ります！先輩の皐月の盾の横に桜花の盾並べます」
ローブ「私も頑張ります。まだまだシップ先輩みたく騎手を操る自信は無いですが…」
ゴシップ「適当で良いよ。適当で。それでやればどーにかなるさ。じゃあ桜花賞頑張ってね」（パカポコ）
３頭娘「ありがとうございま〜す」
§§§§§§§§§
３頭娘「と言う訳で黒さの無いシップ先輩でした」
フェノメ「恐ろしい位好感度上げてるめの…」

フェノメ「めのめの」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾋﾟﾀｯ
フェノメ「めの……このめんどくさいひらがなの気配は……」
オーシャン「(｀･ω･´)」
フェノメ「やっぱりオーシャン先輩めのぉー」
オーシャン「ふっふっふ……めのくん、ついにしょうぶのときがおとずれたのでつよ？」
フェノメ「Ｇ２とはいえそんな燃え上がるような対決でもないのにめのー」
オーシャン「ステイゴールドさんくどうしのたいけつはオルフェくんvsシップくんだけじゃないのでつ、ぼくvsめのくんのたいけつもひそかなかんしんじなのでつ」
フェノメ「Ｇ１の２ゲッター同士の頂上決戦なんてイヤめの(´･ω･｀)」
オーシャン「にっけいしょうをへてぼくはシンガポール、めのくんはホンコンにえんせいなのでつ。ここでしょうぶしないでいつやりまつか？」
フェノメ「頂上決戦というよりもボクらじゃ八合目決戦めのよ、勝負に躍起になるより他の出走馬の情報収集も大事めｎ」
？？？？「「えぇーい、なまぬるいこと言ってんじゃねえー！」」ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
フェノメ「めのぉー！？」
フェイト「中山を駆け抜ける運命の戦士、フェイトフルウォー参上！」
ナイト「ナカヤマの冠を戴く中山に愛される騎士、ナカヤマナイト参上！」
ﾋﾟｭｳ彡
フェノメ「……先輩、恥ずかしいめのー(*´･ω･)」
フェイト「うるせー！オマエとオーシャンの対決はステ仔決戦だけじゃねーんだ！」
ナイト「そーだ！ステ仔の東西産駒決戦なんだかんなー！絶対負けんなよー！」
フェノメ「予想外の煽りめのぉー」
オーシャン「めいもんいけえきゅうしゃのおくれてきたエース、うなばらをつきぬけるあおいしょうげき、オーシャンブルーさんじょうっ(｀･ω･´)ゝ」ﾋﾞｼｨ
フェノメ「恥ずかしい名乗りで対抗しなくていいめのー」
オーシャン「かんじがよめないのがチャームポイントでつ(*｀･ω･´*)」
フェノメ「もはや突っ込みきれないめのぉー(´･ω･｀)」

オルフェ「オーシャンの先着に￥10000」
ゴシップ「めのくんの２着に￥10000」

>>69
おい
結局オーシャン勝ちで賭けになってねえじゃねえか
ジョーダンにメノの先着を2万賭けさせるのか(´･ω･`)

>>70
オルフェはどの着順であってもオーシャン＞メノならいい
ゴシップはオーシャンがどの着順であってもメノが2着ならいい

共に奥は深いｗ

ステゴ「馬鹿息子どもめー！フェノもオーシャンも三連単フォメ２着固定で総流しじゃー！」

オルフェ「つくづく親父は破滅的な博打だよなー」
ゴシップ「父さんは賭け事しないほうがいいよー」

ステゴ「ぐぬぬ」



ハーツ「注目されてないけど父さん応援してるからね、頑張るんだよ」
カポ「ステゴおじちゃんとこの仔の２着に入ればベストかぽね？」
ハーツ「あの仔らの入れ知恵か……orz」

>>72
ハーツがいいお父さんに見える(´･ω･`)
ハーツ応援してるよ！

ハーツ父さんイクメンｗ

阪大現地行ったけど、ゴシップパドックでずっと舌ベロベロして涎垂らしながら歩いてたな
どういう心境だったんだろう

>>74
めんどくさいなー

ゴシップ「アイツ、ウマソウ……アタマ、マルカジリ……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ウチパク「これ、シップ！」ﾍﾟﾁ
ゴシップ「ぼへー」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ

ベールド「シップくんこわいー(((( ﾟдﾟ))))ﾋｨｰ」
フクイチ「おぉ、こいつ調子めっさいいなー」

トリック「己のフォースを見失ってはならぬ」
ハマナカ「流石ですマスター」

で、フェイトはいつ戻ってくるんだ？
だいぶでかくなってるみたいだけど…

>>77
オルフェ「え？帰ってこなくていいよ（また苛められるの嫌だし）」
パテック「オルフェ、後ろー！」
フェイト「……（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」

ファミユ「はみはみ、おれの名をいってみろー」
ドリジャ「リヤンドファミユさまー」

オルフェ「…兄貴何してんの？」
ドリジャ「療養中の遊び相手だ　今はファミユが療養中に読んだ北斗の拳ごっこに付き合っている」
ファミユ「おれの名をー」
オルフェ「三男だからジャギなんだな」
ドリジャ「オルフェ、頭さえ悪くなければ…」
オルフェ「何だとコラ、チビラオウ」

？？？？「…」

オルフェ「…で、あそこで凄い殺気発してるのは誰？」
ドリジャ「ああ、あいつは…」

ウインバ「わーっ！　オルフェくんにそっくりな栗毛の子馬がいるー！　かわいいーっ！」
？？？？「豚は豚小屋へ行け」ｹﾞｼｯ
ウインバ「ひでぶっ」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ

ドリジャ「…ケンシロウだ」
オルフェ「ああ、あれが噂の四男…」

ﾒﾉ、日経勝ったらｼｯﾌﾟ君と春天やで…
ちなみに負けたら香港に飛ばされるｗ

どっちにしてもかわいそうです(´；ω；`)

>>80
ゴシップ「メノ君は春天はないよ、厩舎の偉い人も新聞の偉い人も言ってた」
フェノメ「厩舎の方はともかくとして、新聞の方はひどいめのー」

シップ「ねーねー、一緒に春天走ろーよー」
フェノ「いやめのー」
ドンナ「オォーーーッホホホ！めのめのっ、ドバイでの帯同馬として付いて来てもよろしいわよっ！」
フェノ「いやめのー」
シップ「おやなんだいー、日経賞パスさせてドバイに連れてってまでめのくんの顔を見てないと落ち着かないのかいー？」
ドンナ「むっ、そ、そんなんじゃありませんことよっ！単に普段通りの世話係を求めているだけですわっっ！」
フェノ「せめてレースに出させてほしいめのー(´･ω･)」
オーシャン「なにいってるでつか？にっけーしょうがおわったらぼくといっしょにホンコンかシンガポールへたびだつのでつよ？しょうぶのゆくえはかいがいでのだい２ラウンドっっ(｀･ω･´)」
フェノ「めーのぉー」

オルフェ「……めのは┣ﾞ自己中の馬にばっかりモテモテだなあ」
エイフラ「すべては美しき黒鹿毛が引き立てる魅力なのだ」ｷﾗｰﾝ
ウインバ「先輩はいつ見ても美しい馬体でぶー、憧れるでぶー」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
オルフェ「ちっとは痩せろバカ」
エイフラ「頑張って痩せなさい」
ウインバ「しおーん( ´・ω・｀ )」

今日買った東スポに載っていたメノメノの写真が可愛かったので、
パウチしてジェンティルお嬢様に送ります。

ウインバ「オルフェくぅーん」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
オルフェ「ベタベタすんなぁー」
ギュスタ「オルフェくぅーん」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
オルフェ「ペタペタもすんなぁー」
ラクティ「お、オルフェくぅーん」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ
オルフェ「慣れてないならベタｂ……うわぁーベチャベチャしてるぅー」


カナロア「あいつらは毎度のこと仲イイなあ……」
ゴスペル「でも〜ちょっとうっとうしいよねェェ〜〜♪」
カナロア「……おう」ｲﾗｯ
レオン「じゃ、じゃあハーツ産駒のボクが頑張ってシオンくんの役を演じてみるよ」ｱｾｱｾ
カナロア「いや、演じなくていいから」
ゴスペル「演じるよりも〜歌おう〜〜♪」
カナロア「……おう」ｲﾗｯ
エンデバー「ゴスペルの野郎……バクシンオー産駒なのはオレなのに、サクラ冠でノリ騎乗ってだけでフィーチャーされやがって……つうかオレはいつになったら鞍上が固定されるんだっっorz」
ゴスペル「歌えば悩みは吹き飛ぶさァ〜〜この世は素敵ィィ〜〜♪」
カナロア「歌うよりも走れやぁー！」

フェノメ「大外枠めのぉー(´･ω･｀)」
オーシャン「しょうじききびしいでつ(´･ω･｀)」
フェノメ「シップくんにアドバイス求めてみるめのー」
オーシャン「おおそとプロフェッショナルのオルフェくんにアドバイスうかがってみまつ」

ゴシップ「えー、僕はあんまり枠順あんまり関係ないからなあー」
オルフェ「これも試練と思え。つうか大外プロフェッショナルって言うな」

フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
オーシャン「ぶるー(´･ω･｀)」

ステゴ「しめしめ、これで２着固定馬券が捗る捗る……」

ステゴ父さんの２着病？いや２着愛は今年も健在ですね。連続２着馬とかは 産駒入り確定やね。

>>69
オルフェ「くそ、外した」
ゴシップ「まあ僕は複勝だったので取ったけど」

めのおめでとうヽ(・∀・)ノ

フェノメ「めのーっ(｀･ω･´)」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

フェイト「よっしゃー」
ナイト「ひゃっはー」
ゴシップ「春天出走できるよねえ、この出来なら⌒★」

オーシャン「のぉー(´･ω･｀)」

オルフェ「だー！厩舎戻ったら特訓だコノヤロー！」
バラード「ボク先着したよオーシャンくんに！……着外だからダメ？(´･ω･｀)」



カポーティ「めのくんの２着でしっかり任務完了かぽね(｀･ω･´)ゝﾋﾞｼ」

ハーツ「なんてこったorz」

>>72
w

ボリクリ「うむ、此度の日経賞は鮮やかな勝利だった。これで彼はブルーリーブスの序列が三番手に上がったな」
ロブロイ「いやしかし、青葉賞１着→ダービー２着馬で構成するこのブルーリーブス、メノくんが最近の不甲斐ない結果を払拭してくれましたな」
ボリクリ「海外遠征にせよ春天出走にせよ、思い切った走りで」
ペルーサ「ちくわ大明神」
ボリクリ「関東馬の誇りを見せつけて欲しいものだ」
ロブロイ「馬鹿息子めorz」


ウインバ「司会のおりも政夫でぶ」
ハーツ「それはフォーリーブス……というかダイエットしなさいorz」

来週はオルフェが勝ってステゴ産駒３週連続G1制覇だな。

ステゴ「そんなことより2ゲット期待」

ごめん、重賞の間違いですた…

ステゴ「なんでもいいから２着を奪取しろ……日経賞はオーシャンもメノも２着固定で丸損だったっつうの、ちくしょーめ」
アート「あなた」
ステゴ「ほゎあぃ！？」
アート「何よ、素っ頓狂な返事して」
ステゴ「いや別に、何も」
アート「で、買ってきたんでしょ？」
ステゴ「ん……ん？」
アート「なにトボケてんのよ、ファミユの見舞いにリンゴ買うのと、１歳の弟と産まれたばかりの妹らに土産買ってくるって言ってたじゃない」
ステゴ「お、おう……まかしとき」ｱｾｱｾ
アート「まかしとき、ってアンタ、もう買ってきてあるんでしょ？」
ステゴ「買って、きて、るなぃ？ねえ？」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
アート「……アンタまさか、また渡した金で馬券買ったんじゃないでしょうね」ｷﾞﾛﾘ
ステゴ「いえっ、そんな、違いまふっ！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
アート「なら早く出しなさいって、ほら、ねえ……さもないとレース観れなくなるように目ン玉潰すわよ？」
ステゴ「ひいっ、船橋法典のロッカーに仕舞ってるんで取ってきまあすっ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アート「ふんとにもう」ﾌﾟﾝｽｶ

ステゴ「よ、よう」ｾﾞｪﾊｧ
フラッグ「どうしたのアナタ」
ステゴ「金、貸してくれっっ」
フラッグ「またぁ？んもう……」
ステゴ「悪いっ、後で必ず返すから」
フラッグ「別にいいけど……あ、そうだ。今日お父さん来てるからさ、挨拶してってくれる？」
ステゴ「ふあっ！？」
フラッグ「もうすぐ命日で、彼岸の時期だからウチにも来てるのよ。アナタとの馴れ初めはお父さん亡くなった後だし、改めてシップの件も含めて、ねえ？」
ステゴ「ま、ままま待って、お義父さんは今ちょっと……！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
マック「やあやあ、ステイくんー」ﾌﾜｰﾘ
ステゴ「ぎゃばっ！」ﾄﾞｷｨｰ
マック「どないしたんや……金に困ったみたいな顔して」ｼﾞﾛﾘ
ステゴ「……っ」ｺﾞｸﾘ
マック「まあ冗談はさておき、アートといいフラッグといい、キミにはえらい世話になっとるからのー、これ少ないけど」ｽﾞｼﾘ
ステゴ「ほ、へっ」
マック「可愛い孫にリンゴだなんだ買うてあげなはれ」ﾆｺﾆｺ
ステゴ「はひ」
マック「仔が活躍するゆうんは親の種牡馬として嬉しい限りやろからのー……ワシは孫の活躍を天国で見守るだけやからしかし」
フラッグ「やだわーお父さん、湿っぽいこと言っちゃってー」
ステゴ「あ、あはははは……じゃじゃじゃ、じゃあ早速、買ってきまふ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ステゴ「ひぃ……」ﾌﾗﾌﾗ
アート「あら、遅かったじゃない」
ステゴ「ちょっと、込み合ってて……ほれ、リンゴとぬいぐるみ」
アート「あらやだ、また池添ぬいぐるみ？」
ステゴ「いいじゃねえか、ボロボロになるまで遊ぶの、こいつだけなんだし」
アート「ふーん、まあいいけど。いろいろ買ってきてくれてありがとうね」ﾆｺﾘ
ステゴ「へへ、オマエのその笑顔が見てえからだよぅ……普段はきっついけど」
アート「あ？」
ステゴ「いや、別に何も」
アート「あ、そうそう……彼岸だしお父さんがもうすぐこっち来るのよね。アンタ挨拶してってくれる？」
ステゴ「何……だと？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

オルフェ「おう親父、誕生日おめでとう」
ゴシップ「父さん、数え二十歳おめでとー」

ステゴ「＿( : 3 ｣ ∠)＿」ｸﾞｯﾀﾘ

オルフェ「親父ィーー！？馬の形すらなしてねえじゃん！」
ゴシップ「あやー、２着絡みの馬券がこんなに散乱しちゃってー」

ステゴ「高松宮記念……ロードカナロア……２着固定、ッ……」ﾜﾅﾜﾅ

オルフェ「親父ィーー！高松宮記念は産駒は出ねえし、ド本命のロードカナロア２着は無謀だぞォーー！！」ﾕｻﾕｻ
ゴシップ「なんかもう２着偏執狂って感じじゃないですかねこれー」

ステゴ「産駒の……出走レースは……すべからく、２着固定、でッ……！」ｶﾞｸｯ

オルフェ「起きろ親父ィーー！」ﾋﾞｼﾊﾞｼ
ゴシップ「これ来週先輩が１着なったら幽体離脱しちゃうんじゃないですかねー？」ﾄﾞｶﾊﾞｷ

ぼろぼろにされる池添wwww
大切にされてるのか嫌がられてるのか

カナロアさん、ぱねえす
何だかんだ言ってこのスレの中心２世代、走る仔多いわー

カナロア君頑張ったな。
>>52に少し近づいたかな。

でも残念ながらディープ様がカレンチャンに手をつけてしまったらしいです…

カナロア「父ちゃんやったよ、スプリントＧ１三勝でオレが歴代トップのスプリンターだぜ！」
キンカメ「ワハハハハ、２歳牡牝、牝馬三冠、マイルにダートに海外を制し、遂にスプリントをも産駒が制覇したわい」
アパパネ「親父パネぇ」
ルーラー「父上は流石だなあ」
トグロ「中長距離頑張ってるつもりなんだけど……」
ローキン「引退させてくれよー(´A`)」
キンカメ「ワハハハハ、ようし、こうなったらびっ○りドンキーで祝勝会だ！じゃんじゃん喰えよー！」
アパパネ「親父まじパネぇ」
ルーラー「わーい」
トグロ「わーい」
ローキン「わーいヽ(´A`)ﾉ」
カナロア「……父ちゃんすげえ太っ腹だぜ！」

オルフェ「……和気あいあいな一家だなあ」
ドリジャ「大種牡馬ってのはああいう器のデカさが必要なのかもしれねえな……」
ゴシップ「先輩だって頑張れば器大きくなりますってー……身体はちっちゃいままですけどー」

ステゴ「おう息子ども！大阪杯２着の前祝いだ！つ○八で一杯飲るぞ！」

オルフェ「実の息子の負けを実の息子の前で堂々と祝うんじゃねえ！」ﾋﾞｼﾊﾞｼ
ドリジャ「オメーも人気種牡馬なら息子にキレイな牝馬を紹介しやがれ！」ﾎﾞｺｽｶ
ゴシップ「まあまあー、ここは僕やめのくんやナイト先輩の祝勝会ということでー」ﾄﾞｶﾊﾞｷ

ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ﾊﾞｯﾀﾘ

そんなんでもステゴというお父さんがいなければ
うまれてこなかったんだから
もうちょっとだけ大切にしてあげてｗｗｗｗ

バリちゃん順調みたいだね
お腹回り以外は

バリ「みんな僕に痩せろって言うけどさー、お医者さんがまだ激しい
運動しちゃダメって言ってるんだよぉ。痩せたくてもムリなのー。」

オルフェ「…そういう時は、食う量を減らせばいいだろ。」

バリ「……（´・ω・｀）」

オルフェ「なぜ黙る。」

アポロン「ほーらバリー、おやつの時間だどー」
ウインバ「わあい、生クリーム加糖練乳入りのニンジンケーキでぶー」ﾑｼｬｰ
オルフェ「こらー！引退してめっきり出番減ったアンタが元凶かー！？」
アポロン「出番減ったとかゆーなぁー！！(＃；ω；)」
オルフェ「逆ギレすんじゃねー！とにかくバリにエサ与えるなー！」
アポロン「ぬあー！可愛い後輩を可愛がって何が悪いんじゃー！もっと喰えバリー！」
ウインバ「でぶー」ﾑｼｬﾗﾌｰ
オルフェ「喜々として喰うんじゃねーよ！……って、どっちも聞く耳持ってねえ。ここは元を断たねえと……アポロン先輩っ、こいつをくらえっ！」ﾎﾟｲｽ
アポロン「！？こ、これは……池添ぬいぐるみ！」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「池添の騎乗でマイルＣＳ制覇、重賞２着に食い込むこと数度のアポロン先輩にそのぬいぐるみは効果テキメンなはずだぜ！」
アポロン「ふがぁー」ﾋﾞﾘｸﾞｼｬｰ
オルフェ「やっぱそうなるよなー」
ウインバ「食後の運動はオルフェくんの凱旋門賞とジャパンカップの映像をオカズに妄想ランデブーでぶー」ｳﾍﾍ
オルフェ「それ運動じゃねーよッッ！！」
アポロン「ほーらバリー、池添ぬいぐるみのハチミツ漬けだどー」
オルフェ「そんなもん喰わすなァー！！」

>>82
どうやらシップの願いが叶ったな
ここのスレ通りにステゴらしい白シップ（腹は黒）とステゴらしくない黒フェノ（腹は白）は楽しみだね
ウィンバとオルフェも揃いで見たかったな

日経賞で写真撮影してた時、穴掘りして回し蹴りをし関係者は避難させられてたねw

フェノメ「天皇賞に出るめの！」

ゴシップ「どうしたの気でも狂ったの」
フェノメ「そ、その言い方はあんまりめの…　日本競馬を盛り上げるめの！」
ゴシップ「…G�T馬でもないのに大層な自信だことー、初輸送初距離で大丈夫なの？」
フェノメ「色々課題はあるけど、全力を出すめのよ！」

ゴシップ（おー凄い意気込み、実はめの君には負け越してるし、叩き潰しがいがあるなぁー♪）

今度の日曜日は楽しみですね。
このスレのキャラとして、

オルフェが好きなジェンティル。ジェンティルが好きなヴィルシーナ。
ステゴファミリーに入ったヴィルシーナに嫉妬するジェンティル。
そのややこしい三角関係で、大阪杯は、オルフェとヴィルシーナの出走。
ヴィルシーナが２ゲッターしたら・・・・
方やジェンティルは、ドバイでやきもきしながら、池江厩舎の海外出張中の馬っ気が強いと師が言っている
トレイルさんがとなりで走るんですね。

そう見るとレースも違う見方になっちゃいますね。

オルフェ「おーし、大阪杯まであと少し。去年は出だしでつまづいたからな、ここを勝って春天でシップと対決……ゾクゾクするぜ」
フェノメ「……めの(´･ω･｀)」
オルフェ「……めのすけ？」
フェノメ「日経賞を勝って海外遠征のはずが、まさかの春天出走めのー」
オルフェ「うーん……でもまあ、昔の関東馬は日経賞が春天の前哨戦だったしなあ、関東のトップとして認められたってことじゃねえの？関東のステ仔代表ってんでフェイトやナイトが小躍りして喜んでるし」
フェノメ「初の遠征、遠い外国よりは近くの関西めのが、オルフェ先輩の身代わりでシップくんと対決させられるふいんきがイヤめのー(´･ω･｀)」
オルフェ「……どういうことだ？」
フェノメ「馬主の意向が大きく響いてると思いますめの、同じ所有馬なら三冠馬よりボクの方がシップくんに負けてもダメージ少ないって算段めののー」
オルフェ「……んだとゴルァ！それじゃまるでオレがシップから逃げてるみてーなふいんきじゃねーか！？」
フェノメ「陣営からすれば大事に使いたいのも道理めのー、シップくんとの対決を春天宝塚の二本で繰り広げるよりは宝塚一本に絞るのも立派な戦略めの。先輩の最終目標はあくまで凱旋門賞めのし」
オルフェ「ジョーダンじゃねえぞ！こうなりゃテキの髪の毛むしって抗議してやる！大阪杯の次走は春天だ！シップと勝負させろォー！」ﾎﾟｯﾎﾟｰ!!
フェノメ「先輩エキサイトしすぎですめののの(´･ω･｀)」ｵﾛｵﾛ

ﾓﾜﾜﾜﾜｰﾝ

ルドルフ「ええい喧しいッッ！貴様それでも誇り高き三冠馬かッッ！！」

オルフェ「ひゃあー」
フェノメ「めのぉー」

ルドルフ「まったく……地に脚が付かぬとはまさにこのことよ。目先の前哨戦を軽んじ遠くの大舞台に目を向けるなど愚の骨頂っ、大阪杯での確勝に専念せずしてどうする！」
オルフェ「……いや、そこは大丈夫っすよ？調教だってちゃんとやってるし」
ルドルフ「悪癖もしっかり克服仕切れずになにがちゃんとやってる、だ愚か者ッ！第一、阪大でしくじらず春天宝塚を制し、凱旋門賞を制覇してＪＣで鮮やかに凱旋勝利を収めておれば、今頃は安泰して引退できたであろうが！全くうまく行っとらん結果を少しは省みんのかっ！」
オルフェ「……結果的にこうなったわけでぇ、別に負けても悔しくないっていうかぁ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ルドルフ「大馬鹿者ッッ！！ただでさえ５歳まで現役続行した三冠馬はロクな結末を迎えておらぬのだっ、まして大阪杯はあのシービーが無様に負けおった験の悪いレースなのだぞ！甘い覚悟で有終の美を飾れると思うでなぁい！だからこそ追い切りでは……」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
オルフェ「うへえ……」
フェノメ「これがこのスレお決まりの説教タイムめのかー、先輩もげんなりしてるめのー」

シービー「そのくらいで許してやったらどうだ？説教より先にレースが終わっちまいそうだぜ」

ルドルフ「うぬっ……」
フェノメ「そしてお決まりのキャラ登場のパターンめのー」

シービー「まーったく、前哨戦の一つや二つ負けたぐらいでいちいち悲観してたらやってけないさあ」
ルドルフ「ええい、いちいち勿体ぶって現れるなっ、三冠馬の面汚しめ！」
シービー「おーおー、やだねえ厄介者扱いは……」
ルドルフ「大阪杯を負けるような者に用などないっ！失せろ！」
シービー「しかしまあ……ところでおまえさんが説教を始めると、毎度レスを複数消費するはめになっちまう。３２行を軽くオーバーしてだ、オチも付かない説教にオチを付けるために登場する身にもなってほしいねえ」
ルドルフ「貴様は何を言っているのだ！？」
フェノメ「いわゆるメタってやつですめのねー」

ステゴ「今週は大阪杯だ、ヴィルシーナよ、ステゴ一家の代表として2getしてくるように」
ヴィル「はい！」

オルフェ「ちょっと待ったー！　このスットコ親父！！」
ステゴ　「何だよウンコ色の毛並み」

オルフェ「色々ツッコミ所が多すぎるぞ！　何で俺じゃなくてシーナちゃんを激励してんだよ！」
ステゴ　「だってステゴ一家だろーが」
オルフェ「彼女はディープさんとこの娘だっていつも言ってるでしょ！
　　　　　そんなにシーナちゃんが欲しかったらディープさんとこの子になっちゃいなさい！」
ステゴ　「ふざけんな、俺差し置いてリーディングトップでムカツクんだよアイツ」

オルフェ「第一、自分の息子を素直に応援しようとは思わないのかよ！」
ステゴ　「だってどうせお前勝つじゃねーかよ！　よっぽどバカやんねー限り勝つからつまんねーんだよ！」
オルフェ「…誉められてんのか怒られてんのか分かんねーよ！！」

ベールド「うぎゃああぁ……」

フェノメ「めのー！ベールドくんが屈腱炎めのぉー！」
ゴシップ「あやー、こないだムリして３角マクりに付いてきちゃったからなあー」
フェノメ「もうこれで去年のクラシックで掲示板に載って無事なＯＰ馬はボクだけめの！春天の生贄はボクなのめののの！((((´；ω；｀))))」
ゴシップ「まあまあ落ち着いてー……生贄とかそんなオカルトに走っちゃダメだよー」
フェノメ「めの……落ち着いための、冷静に考えればそんなわけないめのよねー」
ゴシップ「……馬身御供ってやつだよ⌒★」
フェノメ「それって意味が同じめのぉー！やっぱりシップくんは白い悪魔めのぉー！！」
ゴシップ「だからー、僕がそんな悪魔なわけないだろー？互いに研鑽練磨すべき同期のライバルをどうして好き好んで潰すのさー」
フェノメ「めの……そうめのね、シップくんはただの馬めの。悪魔なんて酷いこと言って反省してるめの(´･ω･｀)」
ゴシップ「気にしちゃいないさー……まあ、たまに一緒に走ってる馬が羊に見えることがあるんだけどねー⌒★」
フェノメ「めーのぉー！((((´；ω；｀))))」

ウインバ「誰かぁー！春天と宝塚に向けてエクソシスト呼んでぇー！」
ギュスタ「このままじゃラクティくんまで壊されちゃうよぉー！」
ハーツ「あわわわわ、では早速外道照身霊波光線っ！」ﾍﾟｶｰ

カブラヤオー「こわいよーこわいよー、追っかけて来る馬がこわいよー……並びかけたらブッ潰してやる！」ｷﾞﾛﾘ

ハーツ「((((　ﾟДﾟ))))ﾋｨｰ」

？？？「ククク…」


ライジングゴールド「ククク…ヒーローは遅れてやってくる。アザレア賞勝って10年度ステゴ産駒最後の刺客の俺様がクラシック戦線へ名乗りを上げるぜ！見ておけ！」

( ﾟдﾟ) (S)　どうか大阪杯でオルフェが一着シーナが二着になりますように。
　　　　　　　春天でゴシップもメノも立派に走り切りますように。
　　　　　　　これ以上故障馬が出ませんように。

ヴィル「うふふ……今年の初戦は大阪杯……愛しのドンナちゃんをドバイまで追っかけられないから……」ﾁﾗ

ウインバ「オルフェくぅーん」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
ギュスタ「オルフェくぅーん」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
オルフェ「まとわりつくなぁー」

ヴィル「……ドンナちゃんがゾッコンのオルフェ先輩……あの馬がいるからドンナちゃんは私に振り向いてくれない……潰してやりたい……」ﾒﾗﾒﾗ

マイティ「なんかおっかない牝馬がいるなあ……ねえ先輩？」
ダーク「……闇の嫉妬……影の恋慕……」
マイティ「で、ですよねー……って、万年中二病のダーク先輩に尋ねちゃダメだったorz」
エイフラ「どうしたどうした、昨年の覇者ともあろう馬が、戦前からそんな調子でどうする」ｷﾗｰﾝ
マイティ「ああ、フラッシュ先輩……って、いつにも増して馬体が輝いてますねー」
エイフラ「うむ、年明けの初戦だからな。去年は秋天を制してオペックホースの呪いも打ち払ったことだし、気合いを入れてブラッシングに努めたよ」ｷﾗｰﾝ
マイティ「……調教は？」
エイフラ「いつもどおりさ」ｷﾗｰﾝ
ダーク「……闇の黒鹿毛……影の憧れ……」ｳｯﾄﾘ
マイティ「うわ、こっちもなんかおっかない」

ローキン「引退してーよー(´A`)」

〜フェノーメノ春天出走決定〜

ロジ「ククク……春天は打倒シップの急先鋒として期待してるぞフェノーメノ」

オーシャン「リベンジのためにかいがいしゅぎょうをへてつよくなってあいまみえるでつ(｀･ω･´)」

ボリクリ「ブルーリーブスのエース、そして麗しき漆黒の貴公子……くふう、我が漆黒の帝王に次ぐ通り名を編み出してしまった」

エイフラ「キミが如何に活躍しようとも、私に先着せぬ限り麗しき漆黒の貴公子の座は譲らぬ……」ｷﾗｰﾝ

ステゴ「いけ好かんシップを２着に据えるってえんなら、今回だけ特別に１着を許してやる！」

ゴシップ「いやー、めのくんの参戦決定で春天が楽しみになってきたなあー⌒★」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

フェノ「めのーん(´･ω･｀)」

ゴシップ「明日はオルフェ先輩のレースだし、メノ君も一緒に先輩に差し入れにいかないかい？」
フェノ「シップ君が差し入れ…嫌な予感しかしないめの。なにを差し入れに持っていくめの？」
シップ「そりゃ、決まってるでしょ。限定バージョンのゾエぐるみだよ」
フェノ「それは…危険めの」
シップ「きっと喜んでくれる事間違いないよね⌒☆」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノ「めのーん(′･ω･)」

ベストセラーだなゾエぐるみw
トウショウ牧場は箱買いしてるだろ

しかも限定バージョンときたもんだｗｗｗｗ

【３月３１日産経大阪杯】
池添「よっしゃ行くぞ〜！フランス行くぞ〜！」
オルフェ「うっせ〜ぞ！黙れ！」
実況「オルフェーヴル今ゲートに収まりました。運命の瞬間態勢完了。スタートしました。ほぼ揃った綺麗なスタート」 池添「落ち着けオルフェ。落ち着け俺。」
オルフェ「何言うてんねんコイツ。…ってか後ろがなんか騒がしいな〜。」
（ドドドドドーッ！ドスン！ドドドド…ドスン！）
オルフェ「中段にはシーナちゃ…え？シーナちゃんあんな毛並み茶色かったっけ？」
？？「オルフェーヴルさま〜っ！」
？？「オルフェーヴルくぅ〜ん！」
？？「オルフェーヴルくぅ〜ん！」
オルフェ「うわあああ〜っ!!何でアイツらとドバイに居るはずのジェンティルちゃんが〜!!」
ギュスタ「乗馬だからって全く走れない訳じゃないんだ〜。オルフェ君を追いかけるんだ〜！」
ウインバ「だめ〜っ！オルフェ君の後ろはボクって決まってるの〜！オルフェーくぅ〜ん！」
ジェンティル「お黙り！デブ馬と乗馬馬！オルフェーヴルさまの妻の座は私のもの！女子アナがなれて私にできないはずございませんことよ〜！」
（ドスン！ドドドドドーッ！ドドドドドーッ！ドスン！）
オルフェ「うわあああ〜っ!!止めてくれ〜！」
（ガバッ）
オルフェ「ハアハア…ゼェセェ…夢か。。悪夢だ…悪い夢だ。もう一回寝よう…ん？」
ギュスタ「むにゃむにゃ…オルフェくぅ〜ん…むにゃむにゃ」
ウインバ「もう人参ケーキは良いよ。むにゃむにゃ…」
オルフェ「悪夢だ…最悪だ…」

シップが秋から勝つようになったのはケガで散っていった戦友たちの思いを
引き継いだからだと思う
つまりベールドのケガでシップはさらに強くなる
春天がんばれよシップ！

>>122
となると次の犠牲はめの君か………

せめてめのめのは勘弁してやってくれ同じステ仔だろう…。

もうこれ以上故障する馬が出ませんように

ドンナちゃん二着！

ヴィルシーナ「ドンナちゃんは私とお揃いの２着…明日は絶対２着をとるわ♪」

ステゴ「ジェンティルもうちの仔に……いやいや海外で勝たないやつはダメだな。」
オルフェ「親父いい加減にしろよ！トレイル先輩も残念だったから、明日は俺が頑張らなきゃだな」

オルフェ！怪我しないように一着とってきてください。

ステゴ「なあ、どう思う？」
ハーツ「彼女はがんばったと思いますよ」
ディープ「きっとドリンク剤が足りなかった・・・むごむご」
ステゴ「お前は黙ってろ！て言うかお前はシーマC走った事も無いだろ！」
ハーツ「彼女が3頭目に続いてくれるかと思ったんですが、残念でしたね」
ステゴ「傷心して帰ってくるかもしれないから、それとなく俺たちで励ましてやるか」

ドンナ「ここはワタクシの場所じゃないわ！オルフェ様、オルフェ様はいずこ・・・！？」
トレイル「落ち着けドンナちゃん、敗れたとは言え2着、君は頑張ったよ、頑張ったんだ」
ドンナ「オルフェ様、オルフェ様ぁ・・・」

オルフェ「今年こそは俺も落とせない、気を引き締めて行かなきゃな」
ゴシップ「ぼへー、先輩はとりあえず明日というか今日のレース頑張ってくださいねー」
フェノメ「そうめの、先輩が勝たないと日本に残ってる馬の活力になりませんめの」
ナイト「そうだな、それにお前が勝てばステゴ産駒春のG2の4連勝という面白い事になるわけだしな
オルフェ「ああ面倒臭い連中が来た、もちろん落とす気はないから安心しろ」

ヴィルシ「2着は嫌、2着は嫌、2着は嫌！！」
ステゴ「もう諦めて俺の娘に・・・フゴッ！」
ハーツ「先輩はちょっと静かに・・・とにかくドンナちゃん、元気に帰っておいで」

ﾜｰﾜｰ

ドンナ「ふがー！オルフェ様オルフェ様オルフェ様ァー！」ｸﾞｲｸﾞｲ
イワタ「あかんてー！まだやきそばタイムやないがなー！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ニコラ「ＨＡＨＡＨＡ、大陸を股に掛ける走りを魅せてやるデース」ﾂｯﾀｶﾀｰ
イワタ「よしゃ！今やでやきそばタイム！」ﾌﾞﾝﾁｬｶﾁｬｰ
ドンナ「あの馬の先にオルフェ様との約束の地、ロンシャンが見えますわァー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ニコラ「ＨＡＨＡＨＡ」ﾂｯﾀｶﾀｰ
イワタ「ぬあー！伸びが足らへんー！」ﾁｬｯﾁｬｶﾁｬｰ
ドンナ「くうっ……あ、脚がもたれて、前を、捉えられ、ませんわっ……！」
ﾓﾜﾜﾜﾝ
オルフェ（ドンナ……オレがついてる……さあ、もう一息だぞ……）
ドンナ「あぁ……隣にオルフェ様のオーラを感じますわ……ふんが！」ﾌﾜｯ
オルフェ（うわあー）
イワタ「こらー！急に外に膨れんなやー！後ろからはなんも迫ってこんでー！？」ﾁｬｯｶﾁｬｰ
ドンナ「お、思わずオルフェ様に身を寄せてしまいましたわっ！ううっ、幻覚が見えるほどツラい、ツラいですわっ……！」
ﾓﾜﾜﾜﾝ
ディープ（がんばれドンナぁー！お父さんが応援してるぞぉー！）
ドンナ「あぁ……お父さまの声援が聞こえてきますわっ……」
ディープ（このレースに勝ったら、サプリメント販売の広告塔として世界展開してもらうよぉー！）
ドンナ「……そんなハタ迷惑なマネできますかッッ！！」ﾌﾜｯ
イワタ「なんやー！またなんかフワッてきたでこれー！」ﾁｬｶﾁｬｰ
ドンナ「も、もう限界……こんなことでは、白いのに笑われてしまいますわ……」ﾌﾗﾌﾗ
ﾓﾜﾜﾜﾝ
シップ（春天は一緒に出遅れよーよー）
フェノ（イヤめのー）
シップ（大丈夫だってー、同着になるぐらいに併せるからさー）
フェノ（絶対に直線で突き放す気まんまんめのぉー(´･ω･｀)）

ドンナ「ちょっとは気にかけなさいよぉー(´A`)」ﾌﾜｯ
イワタ「やきそばぁー(´A`)」ﾁｬｶｰ
ニコラ「ＨＡＨＡＨＡァー」

ヴィル「うぅ……ドンナちゃんが２着だなんて……アタシが出走してれば、ドンナちゃんが１着でアタシが２着になってたのに……ｺﾉｳﾗﾐﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶ」ﾒﾗﾒﾗ
ダーク「……闇の怨念……影の鬼女……」
マイティ「うわー、なんかヤバい馬に囲まれてるぅー」
ヴィル「オルフェ先輩を何としても潰してやる……！そしてドンナちゃんが強いことを証め」
ﾄﾞｼﾝ
ヴィル「きゃっ……」
オルフェ「ん……おー、悪い悪い」
ヴィル「あ、あ……」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「あー、ドンナの仲良しなヴィルシーナちゃんだっけ？」
ヴィル「あ、う……あうあう」ｺｸｺｸ
オルフェ「牝馬の出走一頭だけだもんなー、荒っぽい騎乗できねーなこりゃ。遠慮はしねーつもりだけどさ」
ヴィル「……///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
オルフェ「あれ、どした？」
ヴィル「つ、つぶ……つぶみかんっっ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「つ、つぶみかん……？」



ウインバ「ふがっ、ライバルが一頭増えた悪寒……！！」

今日のオルフェはずいぶんと落ち着いてたね
おめ

今日は、スムーズな競馬で楽に勝てたね。
おめでとう。

道中、オルフェの後ろにピッタリ付いていくマイティに
バリちゃんの幻影を見た

オルフェ「まあこんなもんかな」
ウインバ「やっぱりオルフェ君は主役じゃなくっちゃね」
ギュスタ「去年の初戦は僕が勝ったけど、やっぱりオルフェ君が勝たなきゃダメだと思うの」
オルフェ「去年は色々ヤンチャをやった年だけど、いい加減大人にならなきゃな」
ウインバ「大人の階段登ってボク達は結ばれるんだよね」
オルフェ「ねーよ」

ゴシップ「ぼへー」
フェノメ「めのー」
ナイト「当然の結果だな」
フェノメ「これで先輩の時代もまだまだ続くめの」
ゴシップ「もう少しだけ続くかもねー」
フェノメ「相変わらずさりげない毒めの」
ナイト「それにしても、そろそろアイツも復帰をする頃だが・・・」

フェイト「まず体重をなんとかせねば・・・」

ttp://uploda.cc/img/img515802b77c24d.jpg

鳩「オマエの単勝に豆一万粒突っ込んだッポ」ｸﾙｯｸｰ

オルフェ「マジか」

鳩:負けたら集団で馬房襲撃するからな

>>136
何これなごむｗｗｗ

>>136
オルフェ「なんだこのクソ鳩。食ってやろうか！？」

神戸新聞杯
有馬記念
宝塚記念
産経大阪杯

ドリジャ「うーむ、４重賞で兄弟制覇か……それよりもファミユがクラシック兄弟制覇してほしかったorz」
ファミユ「はみーorz」
オルフェ「まーしょうがないわなー、じっくり治して大阪杯とグランプリを三兄弟制覇がんばっぺー」

中山記念→ナカヤマナイト
阪神大賞典→ゴールドシップ
日経賞→フェノーメノ
産経大阪杯→オルフェーヴル

ドリジャ「それに今年はこの時期の古馬中長距離Ｇ２をオヤジの産駒が続けざまに制覇かー」
ファミユ「すごいはみー」
オルフェ「でもＧ２だかんなー、春天宝塚を勝たねーとダメだわ」
ドリジャ「一昔前じゃ考えらんねー目標だなオイ……まあ、オヤジもこればっかりは嬉しいんじゃｎ」

ステゴ「( : 3　)」

ドリジャ「オヤジぃー！？」
ステゴ「ぜんぶまけた……」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
ドリジャ「全レース２着固定にしたんか！つくづくバカかアンタは！！」
ステゴ「行く道を自ら曲げちゃあ牡が廃るんだよ……でも母ちゃんからもらった小遣い使い果たしちまった……どうしよう」
オルフェ「あーあ、バレたらまた母ちゃんにキレられんじゃねーか？」
ファミユ「バカはみー」
ステゴ「母ちゃんにだけは言わんといてくれー」
アート「さっきから後ろにいるわよ」
ステゴ「ｳﾎﾞｧｰ」

シップ「ぼへー」
フェノ「めのー」

フェノ「大阪杯をオルフェ先輩が順当に勝っための」
シップ「相変わらず凄いよねー、僕と同じ内回りコースだけど2000mで僕みたいに３角からマクって勝つんだからさー」ﾁｯ
フェノ「舌打ちは聞こえなかっためのよ……春天出走も取り沙汰されてるめのが、同馬主のボクが春天出走明言してるからやっぱり宝塚が頂上決戦になるめのねー」
シップ「お爺ちゃんは陣営が大阪杯勝ちのテイオーさんを挑発して春天に引きずり込んで、世紀の対決を演出したんだよねー……アンカツさんとかTwitterで煽ってくれないかなあー」
フェノ「オルフェ先輩もシップくんと同じお爺ちゃんなのめのが……」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
フェノ「めの？」
？？？「Is it that Sky Tree Tower?」
フェノ「め、めののの、あい、きゃんのっと、すぱーく、いんぐりっしゅー」
？？？「Pardon?」
フェノ「めのぉー」
シップ「No, No. It's That Kobe Tower.」
？？？「Oh, I mistake. Thank you.」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シップ「You're welcome.」

フェノ「いきなり英語で話しかけられてパニックだっためのー、ドキドキしためのー」
シップ「そんなんじゃ海外遠征とか無理なんじゃないかなあー……でも、あの外国馬さん、どこかで見たことあるような」
フェノ「めの？……ジャパンカップでもあんなに年寄りのお馬さん見かけなかっためのの」
シップ「おかしいなあー、どっかで見たような……」



シャーガー「HAHAHA, I'm alive. Believe it or not♪」

フェイト「オラオラ〜！（ドスドスドスドスドス）」
ベルシャ「うらうら〜！（ドスドスドスドスドス）」
ウインバ「早くオルフェくんと走りたいでぶ〜（ズドドドドドド）」

オルフェ「お前らはよ痩せて戻ってこい」

ステゴ「ヴィルシーナ、大阪杯は残念な結果になったが、よく頑張ったな」
シーナ「はい…　次は2getできるよう頑張ります！」
ステゴ「うむ、いまいちキャラが固まりきってない部分も含め頑張るように」

オルフェ「オイ俺も走ったんだけど、勝ったんだけど」
ステゴ　「…ﾁｯ」
オルフェ「あー今てめぇ舌打ちしやがったな！？」ﾊﾞｶｽｺ


ゴシップ「オルフェ先輩、お父さんに相手してもらえなくてやきもきしてるんですねー」
オルフェ「そんなんじゃねーよ！」

バリがいないから落ち着いてたねオルフェ

ステゴ父さんはシーナちゃんに講釈するのも良いが
馬券をどうにかせんと…

(^д^)バカはみー

ジャポニズム「弟よ…兄はもう走れぬ…」

ジャポニズムはこれからどうなるんだろうか？
一応良血馬だけど・・・あの気分屋では乗馬も厳しいだろうか
まぁ何はともあれお疲れ様だね

>>147
乗馬しかないだろうけど気性は玉取っても良くなかったんだっけ？

ジャポ「うわあーん、アタシ登録抹消なっちゃったわ、お兄ちゃーん」ﾍﾞﾀｰ
ドリジャ「野太い声で抱きつくなっ、気持ち悪ィ！」
ジャポ「何よ何よっ、可愛い弟の無念の引退に労いの言葉のひとつもないわけっ？」ﾌﾟﾝｽｶ
ドリジャ「可愛いって自称すんなや！……そりゃ、障害転向だなんだと紆余曲折の現役生活だったしな、よく頑張ったと思うよ、まったく」
ジャポ「お兄ちゃん大好きぃー」ﾍﾞﾀｰ
ドリジャ「だから抱きつくんじゃねぇー！」
オルフェ「しかしジャポ兄ちゃん、引退後の身の振り方はどうすんの？姉ちゃん達やマトゥラーは繁殖入りだけど」
ジャポ「そうねえ……切り落としてもこの気性が収まんなかったから、乗馬も難しいかもねえ」
ドリジャ「おまえ、んな簡単に結論づけていいのか？乗馬にもなれねーんなら、オレらの末路は……」
ジャポ「んふふ、そこはなるようになるしかないわよぉ♪経済動物の宿命ってヤツじゃなーい♪」
ドリジャ「……」
オルフェ「……」
ジャポ「やだもう、深刻な顔しないでよ。こっちもドン引きじゃない(´･ω･)」
ファミユ「ジャポお兄ちゃん大好きはみー( ；ω；)」ﾋｼｯ
ジャポ「あらあらファミユまで……まったくもう、アンタ達には輝ける未来があるんだからっ、実績を残せずに競馬場を去る馬に未練を抱くより、そこへ一所懸命に向かわないとダメなのよ？出会いが馬を強くするように、別れも馬を強くしてくれるんだからね！わかった？」
ファミユ「はみぃー( ；ω；)」
ドリジャ「やめろよバカヤロー、本気でお別れみてーじゃねーかよー( ；ω；)」
オルフェ「何だよー、そんなんだったら凱旋門賞でもどこでも連れてってやるよチクショー( ；ω；)」
ジャポ「花にも嵐、さよならだけが馬生よ……でも心配しないで！気持ちはオカマでも心のチ○コは健在なんだから、気が向いたらいつでも仲間を連れて現れるわよっっ！」
ファミユ「心のチ○コはみはみーヽ(*･ω･)ノ」
ドリジャ「こらぁー！何を最後に言っとんじゃー！ファミユがなんかヒワイな言い回しになってんじゃねーかバカヤロー！」
ジャポ「いつまでもお兄ちゃん大好きぃー」ﾍﾞﾄｫｰ
ドリジャ「くっつくなぁー！」
ファミユ「はみみー」ﾄﾞｺﾞｫ
ドリジャ「あふんっ」ﾍﾞﾁｬ
オルフェ「……多分、いつまでも元気でやってけんじゃね？」

？？？「おじちゃーん、ゲート試験受かったよー」
ファミユ「はみ？？」
？？？「おじちゃん怪我してるのかー、早く良くなるといいね！じゃーねー！」
ファミユ「おじちゃんって・・・はみー」

オルフェ「姉ちゃん久しぶり、どうしたの？」
ノヴァ「ほら、ヴィズがゲート試験受かったから池江先生と３者面談よ」
オルフェ「アンカツさん引退しちゃったからひょっとしたらアレかもよ」
ノヴァ「初仔だしファミ坊の事もあるからよく相談してみるわ」

ファミユ「おじちゃんって・・・はみみー」

リファミ「お姉ちゃん気にする事無いよ。今度頑張れば良いはみ。」
ヴィルシ「ファミ君ありがとうですの。ファミ君も早くケガ治さないとダメですね。」
リファミ「はみ〜」
オルフェ「シーナちゃんは何度も言うけどディープさん家の子なんだから。あのイカれた２getオヤジなんか無視すれば良いの」
ヴィルシ「でも…」 アート「良いのよシーナちゃん。ホントあのおっさんだけは後でとっちめないと！」
オルフェ「なんか母ちゃん最近シーナちゃんに優しいよね」
アート「ファミ助の面倒嫌な顔せず見てくれてるし 気立ては良いし心の優しい子よ。まるで若い頃の私みたい。うふふ」
オルフェ「ワハハハハ〜（笑）いやいやそれはね〜だろ！エイプリルフール終わったのに〜」
アート「黙れこのバカ息子！」（バキッ！ドカッ！）
オルフェ「イテッ！本気で殴るな！このクソバハア！」
アート「何だって〜！」 （バシバシバシバシ！）
【数時間後】
オルフェ「あのクソバハア本気で殴りつけやがった。全く…イテテ…」
ステゴ「おおどうしたバカ息子。」
オルフェ「どうしたじゃね〜よ！母ちゃんが若い頃はシーナちゃんみたいにおしとやかだったとか訳分かんねー事言うから…」
ステゴ「ああ間違い無い。そんな時もあった。あれに騙されて…」

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　アートは優しくおしとやか
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんな風に考えていた（ry
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　

〜馴れ初め〜
ステゴ「うーぃ……今日も種付けめんどくせーなぁ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
アート「今日はよろしくお願いします……」ｵｽﾞｵｽﾞ
ステゴ「おーぅ、よろしくどうも(おーおー、ウブな顔して６歳のＢＢＡじゃねーか……)」
アート「あ、あの、初めてですから、優しく……///」
ステゴ「へーぃ、仰せのままに。おりゃおりゃおりゃ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アート「あんあんあん」
ステゴ「ふーぅ……終わったら帰れよ」
アート「あ、ありがとうございました……」ｵｽﾞｵｽﾞ
ステゴ「あーぁ、かったりー」
〜数日後〜
ステゴ「Ｚｚｚｚ」
？？？「これ、起きなさい」
ステゴ「Ｚｚｚｚ」
？？？「起きんかいゴルァ」
ステゴ「！？」ﾋﾞｸｯ
マック「やあやあ、ステイくん」
ステゴ「ふごっ……お、おはようございます」
マック「ウチの娘と種付けしてくれたらしいのう？」
ステゴ「へっ？あ、え、どちら様が娘さん……」
マック「オリエンタルアートやがな」
ステゴ「あ、先日の……す、ステキな娘さん」ｱｾｱｾ
マック「娘がようけ言うとったさかいになあ……キミに一言いわなあかんと思うとったんや」
ステゴ「ひぎぃ！おざなりに扱ったことは謝りますから、屠殺場送りは勘弁してくだｓ」
マック「ありがとう」
ステゴ「はへ？」
マック「キミの父上とワシは盃酌み交わした間柄なんやが、ようけ互いの仔同士では結果が出せんでなあ……孫もそうそうおらんし、どんもならん思うとったらキミと娘が娶せたゆうてなあ。ほんで娘もえらいぞっこんやさかい、ほんま末永う寄り添って欲しいわー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ステゴ「そ、それは……きょ、恐縮ですぅ」ｵｽﾞｵｽﾞ
〜現在〜
ステゴ「天国のお義父さん、仔が５頭、無事に娘も産まれたことだし、そろそろボクはお役御免でもよろしいんじゃないでしょうか……」ﾁｰﾝ
アート「あらあら、お役御免になりたいの？じゃ、お父さんの遺言どおりに馴れ初めの無礼の詫びにチョン切っちゃおうかしらねえ」ｼｬｷｰﾝ
ステゴ「ひぎぃ！」

スイープ「ふう、予定より１週も遅れてやっと産まれてきたわ……」
ステゴ「おぉ、産まれたかついに！……それで、あんぎゃー、って鳴いたのか？」
スイープ「怪獣産んだわけじゃないっつーの。青鹿毛のフツーの仔よ」
ステゴ「なんだ、つまんねえなあ……じゃああれか、早速ゾエぐるみ与えたのか？」
スイープ「ああ、それなんだけど……」ｽｯ
ステゴ「うわすげえ、もうズタボロじゃねえの」
スイープ「問題はそこじゃないのよ」
ステゴ「？」
スイープ「産まれて立ち上がった、と思った瞬間、ゆっくりしてから渡そうって隅っこに置いてあったゾエぐるみにまっすぐ突っ込んでったのよ……も、後はビリビリのボロボロ」
ステゴ「うーむ、思いのほか猛馬じゃねえか。まあいいや、オレは池添に何のしがらみもねえし」

オルフェ「ぬー……何でかゾエぐるみが欲しくて仕方ない」ｲﾗｲﾗ
ウインバ「代わりにこのバリぐるみをあげるでぶー」ｽｯ
オルフェ「ふぬあー！」ﾋﾞﾘｰ
ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」

ハーツ「スイープたん、今年こそはボクと……」ﾊｧﾊｧ

ウインバ「でぶでぶ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

オルフェ「おいバリ」

ウインバ「でぶー(*･ω･*)」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

オルフェ「痩せろっ」

ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

フェイト「ったく、自己管理もできねえやつがオルフェの終生のライバルを名乗ろうなんざ十年早いぜ……」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

オルフェ「おまえも痩せろっ」

フェイト「うぉー(´･ω･｀)」

ぞえ「オルフェの背中は誰にも譲らん！フランスで修行してくるぜ！」

スミヨン「そうはさせまセーン。オルフェはワタシのものデース。
　　　　　フランスに来たら返り討ちにしてやりマス。」


ギュス「オルフェ君をめぐる男の戦い！？」

バリ「大変だ！僕も参加しないと！！」

ハーツ「コラコラ！お前この戦いの意味分かってるの！？」

バリ「？フランスでオルフェ君に乗っかる権利をかけた戦いでしょ(´･ω･｀)？」

ハーツ「そうだけど、何か違う！！」

ウイン帰ってこねえかなあ
この前の大阪杯のショウナンはウインを思い出させた

ジェンティルやゴルシより強くなって帰ってきたウインとの戦いを見てみたい

【桜花賞前夜ハーツ家】
ハーツ「着順よりも無事にケガ無く走りきるんだよ」
コレアイ「だけどそれじゃあ産駒実績上がんないし 高嶺の花待ってたらおじいちゃんになっちゃう」
ハーツ「うっ……」 コレアイ「親孝行出来るよう頑張ります」（キリッ）
ハーツ「すまない…娘よ…情けない父さんで。そうだ。娘が勝てばスイープたんと…（ハァハァ）」
コレアイ「このお父さんで良かったのかな〜…」
【桜花賞前夜ステゴ家】ステゴ「お前の２着固定単複総流しと複勝やらにしこたまブチ込んだんだ。２着で良い。それこそが親孝行ってもんだ。」
ウイプリ「いい加減にして下さいお父様！娘が可愛く無いんですか!?お兄様達は１着ばかりじゃないですか!?」
ステゴ「アイツらは息子じゃない！近々養子にでも出してやる。フェノーメノまでが劣化して１着穫りやがった」
ウイプリ「劣化じゃなくて進化!!それにお兄様達養子に出したらウチが損です!!」
ステゴ「だ〜っ！うるせー！口答えする辺りはバカ兄達そっくりだ。」
ウイプリ「何ですって〜（怒）！」（バシッ）
ステゴ「親に刃向かうか！このバカ娘！」（バシバシバシッ！）

いくら息子がでかいとこ勝っても、
いつまでも所帯じみたまんまのステゴ親父が好きだぜｗ

クロサプ「まもなく桜花賞……緊張するなあ」
ホエール「名手の手綱でクラシック迎えるんだから堂々としてなさいな……ゾエの野郎、アタシの目の前であっさり重賞勝ちやがって……」
クロサプ「ま、まあまあ、先輩……」
クロフネ「( ´ ・ ω ・ ｀ )」
クロサプ「わ、お父さん」
クロフネ「がんばるんだよ桜花賞( ´ ・ ω ・ ｀ )」
クロサプ「う、うん、頑張るわ」
ホエール「なによー、アタシの時には応援も来なかったくせに……」
クロフネ「その反省も込めての応援と激励じゃないか( ´ ・ ω ・ ｀ )」
ホエール「そうだけど……」
クロフネ「ごめんよ( ´　・　ω　・　｀ )」
ホエール「わ、わかったから！一回しぼんでちょうだいっっ！」
ビワ「負けへんで(　｀　・　ω　・　´　)」
ホエール「きゃー！狭いー！暑苦しいー！」

クロサプ「……うん、がんばろ」

今更ながら馴初め編のステゴ父さんの態度がチャラ男ｗｗｗｗ
六歳のＢＢＡと言うが、その時のステゴ父さんもそれなりのＺＺＩだろ。
池添ぬいぐるみはもう必須アイテムだな。
>>154の仔に跨る事になったら池添は、もう色々と覚悟を決めないといかんかもしれんな。

スイープ「見て」

ステゴ「ゾエぐるみが…真っ二つに」
スイープ「この断面図、見事なまでに一刀両断されているわ」



オルフェ「何を産んだんだよお前ら」

オルフェ君
君も大概だと思うがな

ステゴ父さん、女の子を殴るなんてｲｸﾅｲ!

ウインプリメーラ
コレクターアイテム
クロフネサプライズ
三連複一点で

オグリさん、駿馬茶のパッケージになってるだぎゃー！

ホエール「あーあ、粘りきれなかったかー」
クロサプ「風が強いし、前で争っちゃって……」
クロフネ「(´･ω･｀)」
ホエール「ああっ、お父さんもショックでしぼんじゃってるっ」

オルフェ「あちゃー、あんなハイペースじゃ残れねーわ……」
プリメラ「もう、最後は揉みくちゃでした……」
ステゴ「(ヽﾟωﾟ)」
ドリジャ「あちゃー、明らかに２着にでっかく突っ込んだ気配だわ……」

ウインバ「あやー、直線塞がれちゃったねー……」
コレアイ「ショックですぅー」
ハーツ「なっ、なんなんだあの煽りは！て、徹底抗議するぞボクは！！」
ゴシップ「まあまあ、どのみち阪神1600mじゃ用無し産駒なんですから……」
フェノメ「酷い言い方めの(´･ω･｀)」

アユサン「桜花賞馬ですぅー」
オーヴァ「ワンツーですぅー」
ディープ「流石だよマイドーター。これで桜花賞は三連覇、ますます種付けも忙しくなりそうで、父さん嬉しい悲鳴だよー」
アユサン「でもオークスが不安ですぅー」
ディープ「心配ないよ、今日から早速ボク特製のプロテインにサプリメントを織り交ぜた特訓プログラムを用意したｋ」
アユサン「結構ですぅー」
ディープ「ぷいーん(´･ω･｀)」

A++++++　オルフェーヴル(´･ω･`)
A+++++　ジェンティルドンナ
A++++　ゴールドシップ
A++　ロードカナロア
A　カレンブラックヒル(´･ω･`)
A-　ハタノヴァンクール　グレープブランデー　サダムパテック　ローマンレジェンド(・∀・)ノ
人名人名人名人名人名人名人名人名人名人名人名人名
B+　フェノーメノ　グランプリボス
B　[外]エーシントップ(＾∀＾)　ロゴタイプ(＾∀＾)　オーシャンブルー　ナカヤマナイト
B-　アユサン(＾∀＾)　エピセアローム　カポーティスター　ホエールキャプチャ(´･ω･`)　ダノンバラード
　トーセンラー　ルルーシュ
人名人名人名人名人名人名人名人名人名人名人名人名
C　サウンドオブハート　クラレント　ホッコータルマエ　レオアクティブ　ウインバリアシオン
　サクラゴスペル
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　エイシンフラッシュ　ニホンピロアワーズ　ストロングリターン　トーセンジョーダン　ワンダーアキュート
　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル　マイネルキッツ　フジノウェーブ
栄誉A　カレンチャン　ローズキングダム　シャドウゲイト
栄誉B　ミラクルレジェンド　ダークシャドウ　タイセイレジェンド　ダッシャーゴーゴー　トゥザグローリー
　トレイルブレイザー　ビートブラック　フェデラリスト　フミノイマージン　エーシンモアオバー
　サンカルロ　シルクメビウス　セイクリムズン　[外]テスタマッタ　ランフォルセ
　ロジユニヴァース　シビルウォー　シルポート　スマイルジャック　ヤマニンキングリー
　ボランタス　マコトスパルビエロ　ヤマトマリオン　シンゲン　ネヴァブション
　トウカイトリック

〜いけえ厩舎〜

ソレイユ「く〜や〜し〜い〜！！」ジタバタ
ふぁみ坊「頑張ったはみー。次があるはみー。」
ソレイユ「リヤンド！」キッ
ふぁみ坊「はみ？」
ソレイユ「秋までに絶対成長してやるんだから！あんたも三冠馬を兄に持つ者として
　　　　　　一緒に猛特訓よ！！」
ふぁみ坊「はみーー！！僕はまだケガ直ってないはみーー！！」

ズリズリズリ…

オルフェ「完全に尻に敷かれているな…。」
ドリジャ「さすがは俺たちの弟だぜー。」

リヤンド　と呼ばれてるあたりに尻敷かれ適性を感じる…。

ステゴ「あのバカ娘。前で詰まりやがって情けない。おかげで皐月賞が少額しか賭けれね〜ぞバカヤロ！」
ドリジャ「相変わらずバカっぷりだぜ全く」
オルフェ「皐月賞ってうちの産駒誰か居たっけ？」
ドリジャ「ええっと…（パラパラ）居ねーよ誰も」
オルフェ「じゃあ誰に？」
ステゴ「いるだろ！G1を19年２getしまくってるノリさんだよ。んなもん決まってんだろこのスットコドッコイ共！」
ドリジャ「どこまで２getに拘んだよ！」オルフェ「兄貴もうそっとしとけ。」
ステゴ「おうオメェ次は宝塚だってな。そんなに１着が大事かこのヘタレが！」
オルフェ「んだとこのクソオヤジぃ〜！」
ステゴ「まあいいや。オメェか大福かが２着は確実だから楽勝かな。ま 頑張れよ（ポンポン）ヘタレで天皇賞走れない息子。ハッハッハッ」 オルフェ「うるせー！もう許さねー！今日という今日は」
ドリジャ「煽られるな！落ち着け！」

ステゴ「へっへっへ、グランプリホースだろうが三冠馬二冠馬だろうが、息子なんぞちょろいもんよー」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ステゴ「？」

アート「アナタまたファミユの見舞いサボって競馬場に……」

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

ステゴ「はわっ……は、おわぁー！」

アート「このロクデナシがぁー」ﾎﾞｺｽｶ
オルフェ「今がチャンスだコノヤロー」ﾄﾞｶﾊﾞｷ
ファミユ「はみみー」ﾎﾟｺﾍﾟｺ
ドリジャ「息子の見舞いを優先しやがれやー」ﾎﾞｺｽｺ
ゴシップ「あっはっはー」ﾄﾞﾄﾞｽｺ

ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」

フェノメ「シップくんどさくさ過ぎるめのー(´･ω･｀)」

最近ステゴの扱いが酷すぎて悪意を感じる
面白いと思ってんの？

そんなに気にならなかったけどな
ストローハットの予後不良をゴルシの破壊ネタにした時はふざけんなと思ったが
まあステゴ好きにはセーフのラインを越えたみたいだから程々にした方がいいのかね

ごめんよ(´･ω･)

ステゴさん、いとこに2ゲット力がありそうですぞ。

ゾエぐるみのボロボロ率に比べたら ステゴ父さんはまだ良い良い方だよ。それに過去スレはもっと 扱い酷いってか アート母さんの血筋の恐ろしさ出てて凄かったよ。

ステゴ好きだけど別に気にならんが

ステゴ「お前ら言われてるぞオラァー、親父をもっと大切にしろァー！」

オルフェ「ぐぬぬ」
ドリジャ「言われては逆らえない」
ゴシップ「ぼく蹴ってません」
フェノメ「何で僕までめの…」

俺もステゴ好きだけど、気にならんかったけどな
まぁ親父もああ見えていい年だし、息子らも大事に扱っても罰は当たらんわなｗ

何て言うか、吉本新喜劇とかでは必須の
「大物故に脇役で、惚け倒して主役達をかき回して場が暖まったら本筋と関係ないので退場」
というポジション
島木譲二とかチャーリー浜とか池乃めだかとか、ちょっと前の間寛平とか

むしろ好きだからこそステゴのこの扱いが嬉しいんだが…キャラたってるし、いっぱい出てくるし♪

ステゴ「なんだなんだチクショー！今の競馬界を担うオレ様がほいほい身内にボコられてもいいってのかコノヤロー！」

アート「だったら仔を大事にしなさい」
ポイフラ「少しは息子と絡んでくださいな」
スイープ「ウチの仔に２着強要したら噛みちぎるぞ？」

ステゴ「(　ﾟωﾟ)ｫｩ」

毎週水曜日はバリちゃんの近況をチェックするのが日課になった

順調だけどまだまだ時間はかかるようね
オルフェが現役のうちに復帰できるといいなぁ

>>182
スイープに吹いた

ハーツ「スイープたん…」

でも実際のステゴはもっとヤバイ親父だと思う。
範馬勇次郎や三島平八のイメージ。
立ち上がってる写真見たことある？
馬の域を超えてる気がする。

オーシャン「ふっふっふ、シンガポールこうくうこくさいカップにしゅっそうけっていでつ(｀･ω･´)」
フェノメ「……ご丁寧にボクに報告してくれなくてもいいですめの(´･ω･｀)」
オーシャン「わがしゅうせいのライバルよ、ボクはたくましくなってかえってくるのですよ？(｀･ω･´)」
フェノメ「いつのまにか終生のライバル扱いされちゃってるめのー(´･ω･｀)」
オルフェ「いいなあ、オレも５月ぐらいに一戦はさみてーよ」
オーシャン「オルフェくんはるてんはしればよかったのに」
オルフェ「えー、春天はシップにやらせりゃいーよー。あんなクソみてーな馬場で走るんなら去年でもう懲り懲りだっつーの……」
ゴシップ「やだなあ先輩ぃー、今年は順調なんだから胸を貸すつもりで出走してくれればいいのにー」
オルフェ「やだよ、凱旋門賞控えてんのに、おめーのマクりに付き合って脚に負担かけてらんねーし」
ゴシップ「えー、別に併せなくても直線で後ろから差せばいいだけのことじゃないですかー⌒★」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「お、挑発のつもりかそれ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
フェノメ「他スレで散々煽られてる話題はやめるめのー(´･ω･｀)」
オーシャン「ぼくたちも『そこしれぬくろきかいぶつvsあおきうなばらをつらぬくりゅうせい』とかあおられたいでつね(｀･ω･´)」
フェノメ「こっ恥ずかしいからやめるめのぉー(´･ω･｀)」

メノ、今日も気苦労が絶えませんねｗ

もうすぐ黒執事扱いの女王様も帰ってきますが、どうかお大事に

⊂⊃

カムイオー「おお……身が軽くなった……お迎えが来たんじゃのお……」

カムイオー「華麗なる一族の者として、挫折と栄光を味わった人生じゃったが、ここまで生きれば悔いることもなし……浮世にお別れじゃ」

ｶﾞｼｯ

カムイオー「ありゃ、止まった……？」

シンザン「アホかーーー！ワシより長生きしたらんかーーーい！」ｸﾞｲｸﾞｲ
カムイオー「いた、いたたたたた！」
シンザン「記録更新まであと一歩で残念ゆうんがワシ一番キライなんじゃーーい！あと数ヶ月がまんせーーい！」ｸﾞｲｸﾞｲ
カムイオー「む、ムチャクチャ言わんでくださーーい！」
ｶﾞｼｯ
ミホシン「死んでもオヤジにゃ逆らえませんのでー」ｸﾞｲｸﾞｲ
カムイオー「ちょ、いやー！いたいー！老馬いじめんといてぇーー！」
シンザン「ボケぇーー！カレーの王子さまの根性見したらんかーーい！」
カムイオー「華麗なる一族ですぅーー！」

ﾋﾞｸｯ

獣医「！？」

イットー「息子を放しなさぁーーいっっ！華麗なるアタァーーック！！」ﾄﾞｺﾞｫ
シンザン「ぬわー！」
カムイオー「おかーちゃーーん……！」


オルフェ「シンザン先生こえーよ」

関係ないけどスイープトウショウって母系にセントライトいるんだよね。
シービーの父トウショウボーイとオルフェの父ステゴ…
夢の三冠配合だな。

ステゴ「三冠馬に春秋グランプリ制覇、二冠馬に凱旋門賞２着馬も輩出したオレの方が優秀に決まってるんだぜぇ〜？」ﾄﾞﾔｧ

トウショウボーイ「一頭の牝馬がボクと契りを交わし、たった一頭しか産めなかった仔が三冠馬となった……それだけでボクは満足さ」ｷﾗｰﾝ

ｷｬｰｷｬｰｽﾃｷﾀﾞｲﾃｰ

ステゴ「ぐぬぬ」

トウショウボーイは本馬も息子もイケメンだしな

オツウ惜しかった！
先行策への切り替えに親父の面影を感じた

オツウ「ざんねーん」
ハーツ「ボクの仔が２着３着５着……orz」
ダメジャ「やはー、ごめんねハーツくんー」
ハーツ「くふうっorz」

タイムフェアレディは、なぜ、ステゴをつけないのか…
父マックイーンに、母系にカツラギエースとか、日本競馬のロマンやがな

>>195
今年生まれた子は父ｽﾃｺﾞだが

タマベス「あー、もう皐月賞開催かあ……」
タマモ「かぶー」
タマベス「いたいー！」
オグリ「景気づけの祝い噛みだがねー！」
タマベス「だからー！馬主同じってこと以外あんまりボク関係ないって言ってるじゃないですかぁー！」
タマモ「……？」ﾋｿﾋｿ
オグリ「……大丈夫だがねタマモさん、いずれ白くなってくるがやー」
タマベス「ボク芦毛じゃないって言ってるでしょー！？」
タマモ「！？」
オグリ「！？」
タマベス「なに今更知ってるんですか、もうー」
オグリ「タマモの冠で芦毛じゃにゃーなんて……」
タマベス「芦毛じゃない方がいっぱいです(´･ω･｀)」
タマモ「……」ﾜﾅﾜﾅ
オグリ「かなりショック受けとるでよー」
タマベス「そういうことですので、他の芦毛くんを応援した方が……」
タマモ「……！」ｸﾜｯ
タマベス「え、わ、うわわーーっ！？」
オグリ「あやー、ラチが開かんでタマモさん乗り移ってしまったがねー」
タマベス「……」
オグリ「でもタマモさん、あんた古馬になってから活躍してたし、この時期のクラシックで力発揮できんのじゃにゃーかね？」
タマベス「がぶぅー」
オグリ「痛いがねー！」

ロゴ「はっはっは、朝日杯を制しスプリングＳも完勝、オレの前に敵はいないぜー？」
タサハラ「何言ってやがる、ディープ産駒で弥生賞も制したオレこそが皐月賞馬に相応しいんだよ！」
コディーノ「２歳２強と呼ばれたオレが巻き返して、オマエらの鼻を明かしてやるぜ！なあエピファネイア？」

エピファ「えぴえぴー♪」

ファミユ「はみはみー♪」

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

コディーノ「……今のは見なかったことにして、オマエら甘くみるんじゃねえぜ！」
タサハラ「お、おう！全力で潰してやるぜっ！」
ロゴ「や、やってやんよー！」


フェノメ「めのめの、スレの主人公が絡めない流れめのが……」
オルフェ「親父の産駒が出ねーし、やんぴだやんぴ」
ゴシップ「芦毛もいないしどーでもいいやー……芦毛だからって別に応援しないけどもねー⌒★」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

ウインバ「頑張るでぶよー？」
フェイム「は、はい」
ウインバ「飼い葉のハチミツ漬け食べて応援するでぶー」
ハーツ「やーめーなーさーいー」

ロゴ「どーだコノヤロー！朝日杯に皐月賞の二冠だぜぇー！」
タサハラ「ちっくしょー！ダービーでリベンジだぜぇー！」
コディーノ「くあー！エピファが２着で、もう少し食い下がれてりゃー……」

エピファ「えぴー(´･ω･｀)」
ファミユ「はみはみ(｀･ω･´)」
エピファ「えぴっ(｀･ω･´)」
ファミユ「はみっ(｀･ω･´)」

コディーノ「……ダービーで巻き返してやっかんなー！見てろコノヤロー！」
〜〜〜
タマベス「……」ｾﾞｪｾﾞｪ
オグリ「５着だったがねー」
タマベス「……」ﾊｧﾊｧ
オグリ「いつも先行しとるのに追込のタマモさんが乗り移ったせいか、中団待機だったがねー。もうちょい前に入れてりゃー……」
タマベス「がぶぅー」
オグリ「痛いがねー！」
キセキ「やー！掲示板入ったじゃないかー！ホットプレイの子でよくやったぞぉー！」
タマベス「がぶぅー」
キセキ「あいたぁー！」
〜〜〜
フェイム「orz」
ハーツ「orz」
ウインバ「こうなりゃヤケ食いでぶぅー」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ハーツ「やーめーなーさーいー」

メノ「天皇賞春に登録完了…お手柔らかに頼むめの」
シップ「ようやく来たねー、全力で叩き潰してあげるよー」

メノ「いきなり喧嘩腰めのーん(´・ω・｀)」
シップ「そりゃあホマレボシ君亡き今、先着が先行しているの君だけだからねー」

メノ「ホマレボシ君はまだ死んでないめの…」
シップ「ダービーの事は気にして無いけど夜道とか気をつけてねー」

メノ「絶対根に持っているめのー…」

A++++++　ジェンティルドンナ　オルフェーヴル(´･ω･`)
A++++　ゴールドシップ
A++　ロードカナロア
A　ロゴタイプ(＾∀＾)　カレンブラックヒル(´･ω･`)
A-　ハタノヴァンクール　グレープブランデー　サダムパテック　ローマンレジェンド(・∀・)ノ
日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本
B+　フェノーメノ　グランプリボス
B　[外]エーシントップ(＾∀＾)　オーシャンブルー　ナカヤマナイト
B-　アユサン(＾∀＾)　エピセアローム　カポーティスター　ホエールキャプチャ(´･ω･`)　ダノンバラード
　トーセンラー　ルルーシュ
日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本日本
C+　ホッコータルマエ
C　サウンドオブハート　クラレント　レオアクティブ　ウインバリアシオン　サクラゴスペル
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　エイシンフラッシュ　ニホンピロアワーズ　ストロングリターン　トーセンジョーダン　ワンダーアキュート
　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル　マイネルキッツ　フジノウェーブ
栄誉A　カレンチャン　ローズキングダム　シャドウゲイト
栄誉B　ミラクルレジェンド　ダークシャドウ　タイセイレジェンド　ダッシャーゴーゴー　トゥザグローリー
　トレイルブレイザー　ビートブラック　フェデラリスト　フミノイマージン　エーシンモアオバー
　サンカルロ　シルクメビウス　セイクリムズン　[外]テスタマッタ　ランフォルセ
　ロジユニヴァース　シビルウォー　シルポート　スマイルジャック　ヤマニンキングリー
　ボランタス　マコトスパルビエロ　ヤマトマリオン　シンゲン　ネヴァブション
　トウカイトリック

注)擬人化18禁
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d102591.jpg
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d102592.jpg

ドリジャ「オレちっちぇーしヘタだから笑えねえや……」
フェスタ「あー、フランス牝馬に種付けてーなあー」
オルフェ「これは現役のオレには目に毒だ……」
ウインバ「わーい、ボクにも見せて見せてー(*･∀･)」ﾜｸﾃｶ
オルフェ「ちゃんと復帰してＧ１勝つなりして種牡馬の道筋立てなきゃだーめ」
ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」

ステゴ「ムハハハハ！種付け料800万のオレ様に抱かれる牝馬はどこだぁー！ドンと来ぉーい！」
トウショウボーイ「……ああいう威勢だが、今年も彼というのはどうかね？」
スイープ「嫌ですわお祖父さま、いくら種が良くても気も荒いしガサツで、品位のかけらも無いんですもの……あとちっちゃいし」
ステゴ「ちっちゃいって言うなぁー(´･ω･｀)」
ハーツ「じゃあボクと是ｈ」ﾊｧﾊｧ
スイープ「キモいから寄るなボケナス」
ハーツ「orz」

イケメンじゃない方の荒ぶり具合が良いｗｗｗｗ
人気者はまさにハーレムなるもんなぁ…

スイープたんにキモがられる♂がまた増えてもうたがな。

レーヌ「もう引退しますー」
ダスカ「早すぎじゃないっスカ？」
チチカス「ああ、期待の産駒がもう引退……もはや母父で生き延びる道を模索するしかないなんてorz」
ダスカ「まーまー、気にしたってなるようにしかならないっスカら、チチヤスのヨーグルトでも食って落ち着くっスよー」
チチカス「おーぅ……(´･ω･｀)」
〜〜〜
ドリジャ「こ、こここ、今年こそはっ！だ、だだっ、だだだダスカちゃんとっ！た、たたっ、たたった、種付け、したいぃ……」
オルフェ「にーさん、ラッパーにでも転職すんの？」
ドリジャ「ちちっ、違うわっ！同期で、憧れで、可憐な緋色の彼女と、種付けが出来るんじゃないかと思うと、もうね///」ﾎﾟｯﾎﾟｰ
オルフェ「せめてオファーが来てから舞い上がろうぜー(´･ω･)」
Prrrr
ダスカ「ドリジャくぅーん、ちょっと来て欲しいんスけど」
ドリジャ「ｷﾀ───(ﾟ∀ﾟ)───!!」
ダスカ「待ちわびてたっスカ？それじゃなるべく早く来て欲しいっスー⌒☆」
ｶﾞﾁｬ
ドリジャ「イってくる(*ﾟωﾟ)=3」ｽﾞﾊﾞﾋﾞｭﾝ
オルフェ「⌒☆の語尾はロクでもないオチだと思うんだよなあ……」
〜〜〜
ドリジャ「到着ゥー！！」
ウォッカ「うぅぃ……」ﾋｯｸ
ドリジャ「( ﾟдﾟ)」
ダスカ「どーもっスー。ウォッカちゃんが産駒のグチで荒れちゃってたっスカら、ドリジャくんに介抱手伝ってもらおうかと思った次第っス」
ドリジャ「えっと……」
ダスカ「じゃーアタシ酒と称した水たっぷり汲んでくるっスカら、よろしくっスー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「あ、え、うぅ」
ウォッカ「……相変わらずちっちぇーな」
ドリジャ「はぁ……おかげさまで」
ウォッカ「ウチの初仔は┣ﾞでけーんだわ」
ドリジャ「噂は、かねがね聞いてますぅ」
ウォッカ「今年のフランケルでもデカかったら……ランクダウン承知で来年はテメーでヤってやる」ｷﾞﾛﾘ
ドリジャ「(((( ﾟДﾟ))))ﾋｨｰ」
ウォッカ「他にちっちぇーのが見つかんないだけだかんな……勘違いすんじゃねーぞ///」

>>203
一枚目の人気種牡馬がキンカメにしか見えない不思議ｗ

タサハラ君の故障の原因って
>>17じゃないよね？そうだよね？

ノヴァ 「あ〜緊張する〜」
ファミユ「お姉ちゃん、どうしたはみ？」
ノヴァ 「今週末ついに息子ヴィズの初出走なの！」
オルフェ 「そうか〜おめでとう。初甥っ子だから応援馬券買うかな」
ヴィズ 「ファミユおじちゃん、けが治ったー？はやく一緒に走れるといいねー じゃーねー」
ファミユ 「orz」

ウインバリアシオンの日記

○月×日
今日はテレビで大阪杯を見た
オルフェ君はやっぱりカッコよかった
マイティ君に『オルフェ君の２着になって、ねえどんな気持ち？』
って聞いたら怒られた。
なんでだろう？

○月△日
今日は寝ワラを新しいのに替えてもらった
『レースに出られない僕に新しいワラはゼイタクです。
オルフェ君の使用済み寝ワラでいいです。』
と言ってみたら、笑顔でスルーされた。
ざんねん。


ハーツ「……（；ω；）」
バリ「あーっ！おとうさん、勝手に見ちゃだめー！」

>>207
何て事を！
ハーレム種牡馬がもうキンカメになってしまった…。

ウオッカとダスカが「昔は不良でした」って女みたいだ。
ハーツ父さんは苦労が絶えないね…。

>>210
ねえどんな気持ち？ってｗｗｗｗ

>>211
そりゃあバリとギュスのオルフェ君大好きコンビのお父さんだからねえ・・・

オーシャン｢たいちょうがよくないので、ざんねんですがかいがいりょこうはちゅうしなのです｣

オーシャン「ねんざしてしまいますた(´･ω･｀)」
オルフェ「しょーがねーな、まったく……」
フェノメ「何が起きるかわからない海外遠征、ケガは禁物めのー」
オーシャン「けがしないようきをつけていたはずなんでつ(´･ω･｀)」
オルフェ「フツーに調教に運動してたよな？」
フェノメ「謎めのー」
オーシャン「ぐるぐるぐるぐる(´･ω･｀)」
オルフェ「それだぁー！」
フェノメ「それめのー！」
オーシャン「？(´･ω･｀)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
オルフェ「誰かー！鏡持ってこぉーい！」

オーシャン「ねんざじゃなくて、だぼくのまちがいですた(´･ω･｀)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
オルフェ「だー！鏡を見ろー！」
オーシャン「じーっ(｀･ω･´)」ﾋﾟﾀｯ
オルフェ「ふぅやれやれ……」
ラー「ふはははは！オルフェーヴルよ！春天でゴールドシップを倒し、再び貴様のライバルに私は成り上がｒ」ﾊﾞﾘﾝ
オルフェ「いって！」
ラー「あわっ、ご、ごめん……こんなところに鏡を置いているとは思わなくて」
オーシャン「ぐーるぐるぐるー(｀･ω･´)=3」
オルフェ「ラー、てめえ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ラー「はわわっ、お、オルフェくん、ごめ……ぎゃー！」

ジョーダン「……ラーは消し、と」ﾒﾓﾒﾓ

グランプリボス、休み明け克服！
本番も頼むよー

来週は世代のＧＩ ３連勝がかかる天皇賞か
ラーとデスパレードに期待かな
いっこ下の、白いのと黒いのが怖いけど…

グラボス「おっしゃー！」
シャーク「３着キター！」

オルフェ「おーボスー、やっぱマイル戦はまともに走るとすげーなー」
グラボス「たりめーだ！今まで前哨戦にはダートだ1800mだなんだ走らせやがって、陣営が寝ぼけてたんだっつーの！」
シャーク「オレも３着でがんばったぜ！」
オルフェ「９番人気だったし単勝張って美味しかったぜー。こうなりゃ久々のＧ１勝利は安田記念だな？」
シャーク「オレも３着で馬券的には美味しかっただろ？」
グラボス「いや！オレはやっぱりマイラーよりもスプリンターでありたい！」ｷｯﾊﾟﾘ
オルフェ「……つっても、この先スプリント戦なんかねーだろ？」
グラボス「京王杯に出る！ほんで安田記念は負けてふて寝して、スプリンターズＳを不意打ちで勝ぁつ！」
オルフェ「ふて寝するぐらいなら安田記念勝とうぜー(´･ω･)」
シャーク「オレが京王杯出てやってもいいぜー？」
？？？「ウウウ、オアアー！」
オルフェ「！」
グラボス「！」
ステゴ「グラボスとシャークを２着固定してたのに……(ヽﾟдﾟ)」ﾖﾛﾖﾛ
グラボス「おいあれ、おまえの親父……」
オルフェ「あんな２着バカ、オレは知らんっ」
シャーク「ウウウ、オアアー！」

タサハラ「うぅーん……なんか眠れない……」ｺﾞｿｺﾞｿ
キッツ「おい……うるさいぞ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
タサハラ「すいませぇん……なんだか眠れないんですよぉ……」
キッツ「目を閉じて羊を数えろ……そうすりゃいつの間にか寝れるらしい……Ｚｚｚｚ」
タサハラ「先輩あざーす……羊が一匹、羊が二匹……」

ﾊﾟｶﾎﾟｺ…

タサハラ「羊が……あれ、ヤギかなあいつ……白い、鹿？え？鹿にしちゃやたらデカい……」
ゴシップ「タサハラくぅーん……」
タサハラ「ひ、ひえええっ！」
ゴシップ「皐月賞残念だったねぇー……僕との契約もご破算だなぁー……」
タサハラ「ま、まだダービーがありますって！ダービーで勝ちますからっっ……！」
ゴシップ「やだなぁー、まず皐月賞を勝つってことが絶対条件じゃないかぁー……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
タサハラ「い、いやだー！オレにはまだ未来があるんだっ、せめて、ダービーを走らｓ」
ゴシップ「ぼへみあーん⌒★」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
タサハラ「きぃーやぁーーーくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

キッツ「ふぁぁ……さて、春天に向けて頑張るかね……ん」
タサハラ「(　ﾟдﾟ)」
キッツ「立ったまま気絶しておる……！」

ゴシップ「羊を数えると眠くなるっていうのは、羊＝Sheepと眠る＝Sleepを自己暗示でごっちゃにするからで、日本じゃ通用しないんだよねー」
フェノメ「いきなりそんな話されてもイミフめのー」

ハーツ「最近うちの仔たちに、父親としての威厳が無くなってきたような気がする。よし！」

ハーツ「お前達、たまにはお父さんの現役時代の動画でも見てみないか？」
バリ「はーい。」
ジャスタ「はーい。」
ハーツ（よしよし。）

〜数日後〜

ジャスタ「お父さん、皐月賞で１４着だったんだねー。」
ハーツ「よりによって、何でそのレース！？」

〜さらに数日後〜

バリ「お父さーん、こんなのあったよー。」

ハーツクライ　種付け
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm185984

ハーツ「キャアァァァァーーーー！！」
バリ「おとーさんの動画で一番再生数が多かったのー。」

>>210
バリちゃんｶﾜﾕｽw

ハーツwww

そーいえば４日前は メノ君の誕生日だったのをすっかり忘れてた。ごめんよメノ君。そしておめでとう！これからも苦労堪えないだろうけど みんなの癒やしキャラで居て下さい

メノ助はトウカイテイオーと同じ誕生日やで
白いのの祖父ちゃんとの春天前の盛り上がりは懐かしいな

０：３０で映ってる一部分にくぎ付け！

今日からあれを「ある部位」と呼び、略語としてRVと表記する事にしますた

ステゴの父ちゃんが最近荒れ気味なのはな、理由が。。。
つ　ゴールデンサッシュ　去年10月に死去

レクレドール「こんな時にあんのバカ兄貴め・・・鼻にあたしのカギでもぶち込んでやろうか。。。」

アート「ねえあなた、種付けも済んじゃったけど、次の仔はどっちかしらね？」
ステゴ「ん……」
アート「あたしは女の仔だったら嬉しいんだけど♪」
ステゴ「おう……」
アート「なによ、上の空になっちゃって……もしかして地方競馬にでも手を出したんじゃないでしょうねっ？」ﾌﾟﾝｽｶ
ステゴ「そんなんじゃねえよ……」ﾌﾟｲｯ
アート「な、なによ、いつになくシリアスな顔して、もう……」

ポイフラ「今週の天皇賞はシップの応援、緊張するわー」
ステゴ「ああ……」
ポイフラ「あなたの仔は他にも二頭出走するからおおっぴらには応援できないでしょうけど、でも２着固定なんて応援はやめてくださいね？」
ステゴ「うん、うん」ﾎﾞﾝﾔﾘ
ポイフラ「ど、どうしちゃったのかしら……」

ドリジャ「あー……ダスカちゃんと種付けしてえー……」
フェスタ「いいっすなー先輩はー。憧れの同期と少なくとも種付けできるかも、って期待持てんすから。オレなんかブエナと種付けなんてぜってー叶わねー」
ドリジャ「……それがウォッカちゃ、もといウォッカさんだとしたらどうだ？」
フェスタ「ファッ！？ちょ、それだけは、ちょっと、勘弁こうむりますっつーか……」
ステゴ「なんだおめーら、高嶺の花との種付け願望とか、シケてんなー」
ドリジャ「う、うるせーな……今年はオヤジもやる気まんまんで種付けこなしてるくせに、シケた顔してんじゃねーか」
ステゴ「あー……そりゃおまえ、オレの高嶺の花とは遂に番になれなかったからなあー……」
ドリジャ「？」
フェスタ「？」

ステゴ「先輩ぃーいつか種付けさしてくださいよー」
エアグル「……アンタが仮に種牡馬になれて、産駒がＧ１十勝ぐらいしたらさせてあげられるかもね」
ステゴ「それ明確に拒否ってるじゃないっすかーやだー(´･ω･｀)」
エアグル「Ｇ１未勝利の身分で種付けとか、十年早いのよバカ」

ステゴ「……十年経ったし産駒が重賞５０勝も達成間近だったっすよ、先輩ぃー(´；ω；｀)」

ポイフラ11とウオッカ11はサイズが倍違うが仲良しだってよ

〜目黒記念直前〜
サッシュ「こらー！アンタまたヤンチャしてー！そんなんだから重賞勝てないんでしょーがー！」
ステゴ「うるせーババア！重賞勝つのがそんなにエラいんかバカヤロー！」
サッシュ「おー母ちゃんにそんな口聞くかー？父ちゃん呼ぶよー？」
ステゴ「呼んでみろコノヤロー！」
サッシュ「そう言うと思って、もう呼んでるわー！」
サンデー「バカヤロー！テメー母ちゃんに逆らうわ重賞勝たねーわ、何なんだこのボンクラぁー！」ﾎﾞｺｽｶ
ステゴ「うぎゃー！」
〜京都大賞典直後〜
サッシュ「こらー！失格とかどーいうことなの！７歳にもなってあんな、母ちゃん恥ずかしくて牧場から出れないよ！」
ステゴ「うるせーババア！オペラオーとかあーでもしねーと勝てねーっつーの！いちいち口出しすんじゃねー！」
サッシュ「そんな口聞くかー……サッカー伯父ちゃん呼ぶよー……！」
ステゴ「うっ……よ、呼んでみ、や、やっぱ呼ばないで、お願いしますぅ」
サッシュ「お願いされたって向こうから来てるわー！」
サッカー「ゴルァー！オレの息子になにさらしとんじゃー！」
ステゴ「ひゃあー！伯父さん許してぇー！」
サッカー「次ロクでもないことしよったら香港の中華料理屋に売り飛ばしちゃるぞゴルァー！」ﾄﾞｺﾞｫ
ステゴ「ぎゃあー！」
〜引退式〜
サッシュ「おまえがこんな立派な引退式催してもらえたなんてねえ……これも５０戦目にやっとＧ１勝てたからなんだねえ」ｳﾙｳﾙ
ステゴ「う、うるせーなあ。恥ずかしいから泣くなよバ、母ちゃん……」
サッシュ「でもおまえの馬生ここからが長いんだからね、種牡馬にさせてもらえたって気持ちで、一所懸命に努めるんだよ？」
ステゴ「だー！早速お節介かよ！種牡馬１年目ぐれー好き勝手させろやー！」
サンデー「おまえそれ屠殺場の前でも言えるかコノヤロー？」
サッカー「まずは礼儀作法から学ばにゃいけんのぉー？」
ステゴ「っきゃー！」
〜昨年〜
サッシュ「いくら産駒に恵まれようとね、馬生ってのは甘くないんだから。肌馬には常に感謝しないといけないよ？」
ステゴ「うるせーなあ、ほんとにババアになってもお節介焼いてよお」
サッシュ「ここまで長生きできたのも、いつまでもバカ息子が心配だったからかもねえ……」
ステゴ「母ちゃん……(´A｀)」

A++++++　ジェンティルドンナ　オルフェーヴル(´･ω･`)
A++++　ゴールドシップ
A++　ロードカナロア
A　ロゴタイプ(＾∀＾)　カレンブラックヒル(´･ω･`)
A-　ハタノヴァンクール　グレープブランデー　サダムパテック　ローマンレジェンド(・∀・)ノ
陳建一麻婆豆腐店陳建一麻婆豆腐店陳建一麻婆豆腐店
B++　グランプリボス
B+　フェノーメノ
B　[外]エーシントップ(＾∀＾)　オーシャンブルー　ナカヤマナイト
B-　アユサン(＾∀＾)　エピセアローム　カポーティスター　ホエールキャプチャ(´･ω･`)　ダノンバラード
　トーセンラー　ルルーシュ
陳建一麻婆豆腐店陳建一麻婆豆腐店陳建一麻婆豆腐店
C+　ホッコータルマエ
C　サウンドオブハート　クラレント　レオアクティブ　ウインバリアシオン　サクラゴスペル
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　エイシンフラッシュ　ニホンピロアワーズ　ストロングリターン　トーセンジョーダン　ワンダーアキュート
　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル　マイネルキッツ　フジノウェーブ
栄誉A　カレンチャン　ローズキングダム　シャドウゲイト
栄誉B　ミラクルレジェンド　ダークシャドウ　タイセイレジェンド　ダッシャーゴーゴー　トゥザグローリー
　トレイルブレイザー　ビートブラック　フェデラリスト　フミノイマージン　エーシンモアオバー
　サンカルロ　シルクメビウス　セイクリムズン　[外]テスタマッタ　ランフォルセ
　ロジユニヴァース　シビルウォー　シルポート　スマイルジャック　ヤマニンキングリー
　ボランタス　マコトスパルビエロ　ヤマトマリオン　シンゲン　ネヴァブション
　トウカイトリック

>>228 >>230
泣かすじゃないか…ステゴなのに

ｗ

ttp://premium.sp.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=74820

ウインバ「オルフェくんはまだ本気出してないだけだもんねー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ギュスタ「そうそう、コース追いなんか始めたら誰も勝てなくなるよー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ラクティ「そんなオルフェくんといつかは肌を合わせる、もとい肩を並べると思うと胸熱だよー」ﾑｼｬﾑｼｬ
カポーティ「かぽー」ﾑｼｬﾑｼｬ

ハーツ「こ、こらー！またおおっぴらにおやつタイム始めちゃってー！特にラクティくんとカポくんは食べちゃいかーーん！」
ウインバ「そうだぞー、レース前に食べるとか言語道断だよー(｀･ω･´)」ﾑｼｬｰ
ハーツ「バリくんもいいかげん痩せてちょうだいorz」
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

オルフェ「んー、後ろから追っかけられねーと張り合いねーなー……」

>>234
うさぎの食事風景動画に吹き替えしたくなるなｗｗｗ

アンカツ「ゴールドシップは絶対やないでー。フェノーメノが本命やでー」
フェノメ「……めのぉー」ﾊﾞｻｯ
シンゲン「どうしたんじゃ、新聞なぞ放り投げて」
フェノメ「東○ポが思いっきりボクのこと推してるめの、ヤバいめのー」
シンゲン「ふうむ、普通は良いことではないのか？アンカツに評価されるなど、悪いことではなかろうに」
フェノメ「相手が相手なのめの、対戦相手をことごとく血祭りにあげてるシップくんにマークされたら最後めののー」
シンゲン「はっはっは、血祭りとは穏やかではないのう。少し考えすぎじゃないかね」
フェノメ「先輩はシップくんと走ったことないから判らないのめのー。後方から迫りくる白く巨大な影、あの強烈なオーラ……思い出すだけで身震いするめののの((((´･ω･))))」
シンゲン「はっはっは、そんな脅威を受けてダービーは２着に来れたのだから、おまえも充分に凄いではないか。大丈夫、自信を持って臨ｍ」
ゴシップ「ぼへー」ﾑﾆｮｰﾝ
シンゲン「うぐふぅ」ﾊﾞｯﾀﾘ
フェノメ「めのぉー！？」
ゴシップ「やあやあ、めのくんー」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
フェノメ「なんかオーラが帯電してるめのー！殺る気まんまんめのぉー！(´；ω；｀)」
ゴシップ「やだなあー、ちょっと気合いが入ってるだけだよー」ﾑﾆｮｰﾝ
フェノメ「めのー！」
ｼｭｲﾝ!!
フェノメ「……めの？」
トリック「ううむ、阪大よりもフォースが強大になっておる……！」ｷﾞｭｲｰﾝ
キッツ「マスター、老いた我らでは食い止めきれませぬ！」ﾌﾞｩｰﾝ
ジャガー「しかし、この黒き若者は我らの希望！何としてもここで食い止めねば！」ｸﾞﾜﾜｯ
フェノメ「なんか違う映画に迷い込んだみたいめのー(´･ω･｀)」
ゴシップ「えいやー」ﾑﾆｮｰﾝ
トリック「ぬわー！」
キッツ「ああっ、マスター！」
ジャガー「ぬうっ！黒き若者よっ、早く逃げるのだ、早く……！」
フェノメ「めのっ、めのー(･ω･｀三´･ω･)」ｵﾛｵﾛ
ゴシップ「逃げるとか言わないでお茶でも呑もーよー」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「おうおめーら！今日という今日はおまえらの２着固定馬券で儲けさせｔあばばばば！」
ゴシップ「あ、お父さん」ﾌﾟｼｭｰ
ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
フェノメ「助かっためのー(´･ω･)=3」

今日も東スポはメノメノおしだね。

そのうち白いのが東スポ本体をぼへる流れ
東スポのネガキャンはプロレス的様式美芝居だから多分話せばわかると思うが（ｸﾜﾊﾞﾗｸﾊﾞﾊﾞﾗ

ゴシップ「いやー、ちょっと気合いが入りすぎてたよー」
フェノメ「シンゲン先輩も大事ないからよかっためのが、大騒ぎして周囲に迷惑かけちゃダメめのっ(｀･ω･´)」ﾌﾟﾝｽｶ
ゴシップ「メンゴメンゴー」
フェノメ「反省ゼロめの(´･ω･｀)」
シュレン「ねえねえ、それにしても僕たちいい枠入れたねー」
フェノメ「めのめの、シュレン先輩は１枠、ボクは３枠、シップくんは４枠めの。長丁場で縦長になり易いとはいえ、外枠よりはロスの少ない内寄りがベターめのの」
ゴシップ「４枠……８番？」
フェノメ「今さら枠順把握したみたいめのー。いくら後方待機とはいえ枠順までめんどくさがっちゃダメめ、の……？」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……!!
シュレン「あれー、なんか白い集団が……」
オグリ「めでたいがやー！縁起ええがやー！」
ビワ「４枠８番は我らがタマモ会長の春天ゲットナンバーやがなー！」
マック「わしのゲットナンバーじゃないというのがややアンニュイ(´･ω･｀)」
ミラコー「3200mなんて走ってると眠くなりそうで堪らＺｚｚｚ」
クロフネ「ボクは春天に縁がないけどとりあえずデカい顔しとくよ(´ ・ ω ・ ｀)」
ウンス「同じ二冠馬で有馬を勝たれ、オレが欲しくて堪らなかった春天を勝たれようとしている……うぅ、全身を叩きつけたいこの衝動」
オグリ「ということで会長どうぞー」
タマモ「がぶぅー」
シュレン「いたぁーい！」
タマモ「！？」
ゴシップ「レース前の馬になんてことするんですかー、相変わらず非常識だなー……」
フェノメ「シップくんが言えた義理じゃないめのよ(´･ω･｀)」
オグリ「なにを言うとるがねー、タマモさんの祝福のバイトだがやー」
ゴシップ「そこはハグとかキスでしょー……それもイヤですけどー」
オグリ「ともかく芦毛協会メンバーがことのほか実力発揮するのが春天だがねー！ボクはシップくんにゃーことのほか期待しとるでよー！」
クロフネ「オグリさんが言える義理じゃないよね(´ ・ ω ・ ｀)」
ゴシップ「えーい、めんどくさいー」ﾑﾆｮｰﾝ
オグリ「効かんがねー」ﾊﾟﾊﾟﾗﾊﾟｰ
フェノメ「とんでもないバトルが展開しそうだから、今のうち逃げるめの……」
ナリブー「黒鹿毛会はキミを全面的に応援するつもりだよ」ｶﾞﾁﾑﾁｰﾝ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

ウインバ「世間は春天一色だけど、ボクらは平和でいいねえー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「おう」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ウインバ「この穏やかな一時も成長の一助だと思うんだよねー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「おう」ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗ

ウインバ「ボクが走らないことで誰かがＧ１に出走できる、最近はそんなことに喜びを感じるなあー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「おう」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ウインバ「ねえねえ、オルフェくんはどう思うー？」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「おう」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

ﾋﾟﾀｯ

オルフェ「喰うのやめて動け(｀･ω･´)」ﾎﾟｶﾘ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

タマモさんネタ来ると思ってた。オモロいw

療養中のデブズは相変わらずか、ただこの舞台
説教役のオルフェに出てほしかった。

ナリブー「最強の地位を築き上げたのは、この黒く輝く筋肉の躍動ッッ！」ﾑｯｷｰﾝ
ライス「黒く研ぎ澄まされた馬体はステイヤーを極めんがため……！」ｼｬｷｰﾝ
ボリクリ「漆黒の馬体、それはまさしく強さ、美しさ、高貴なる者の証明！」ｷﾗｰﾝ
ナリブー「さあ、春天を制し黒鹿毛の強さを天下に知らしめようじゃないか、フェメノメノ！」
フェノメ「フェノーメノですめの(´･ω･｀)」
ナリブー「よーし！早速ボクが開発した三冠馬養成ギブスで特訓だッッ！」
フェノメ「もうクラシックは遠い出来事ですめの」
ナリブー「よし！ならば春天馬養成ギブスでレッツトレーニング！」
フェノメ「我の押し通しっぷりがディープさんと同じノリめのぉー」
ナリブー「めの！チェンジ・ザ・ボディ！」ﾑｷｰﾝ
フェノメ「話まったく聞いてないめの(´･ω･｀)」
ライス「ふふふ……我が国における黒鹿毛の三冠馬は３頭もいる、芦毛も栗毛もみーんな黒鹿毛に封じ込められるのだ！」
ボリクリ「黒鹿毛三冠馬の言葉はまさに金言！さあナリブさん以外の御言葉も拝聴し、感動に打ち震えるがいい！」

シービー「芦毛のレディってのはサイコーだねえ、丸沼温泉に浸かりゃ毛ヅヤがもっとキレイになる」
ボリクリ「！？」
シービー「黒鹿毛ってのはオレも含めて野暮ったいやら汗むさいやらでイケたもんじゃない、ちょいとキツめの美牝が一番似合うものさあ」

フェノメ「……めの」ﾁﾗ
ボリクリ「……フハハハハ！今のはエスプリの利いた一流の黒鹿毛ジョークだ！」
ライス「流石は三冠馬随一のイケメンホース！千明牧場の由緒あるエリートのジョークに抱腹絶倒だねッッ！」
フェノメ「半ばヤケクソめのー(´･ω･｀)」
ボリクリ「ええい猪口才な小童め！次のセントライト御大の御言葉にしかと耳を傾けい！」

セントライト「ふがふが」ﾌﾜｰﾘ

フェノメ「降臨した途端に昇天しためのー」ﾅﾑﾅﾑ
ボリクリ「……あ、ありがたやぁー！！」
ライス「これからも精進いたしますぅー！！」
フェノメ「今のどうやって解釈しためのか、ナリブさん教えてめのー」
ナリブー「完成された筋肉には言葉による修飾は必要ない……イッツ・ア・マッスルトーク！！」ｶﾞﾁﾑﾁｰﾝ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

脳筋黒鹿毛会好きだわーｗ

フェノメ「連日芦毛や黒鹿毛に揉まれてしんどいめのが、青葉賞から一年経ったのめの……岩田のせいで出走せざるを得なかっためのが」
ウインバ「でぶでぶ」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
フェノメ「バリ先輩めのー」
ウインバ「ボクが勝った青葉賞を控えて、復帰を見据えて運動してるんだよー」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
フェノメ「シップくんあってのボク、オルフェ先輩あってのバリ先輩めのし、頑張って復帰してほしいですめの」
ウインバ「まかせてよー、元の体重ぐらいちょちょいで戻るからねー」ﾑｼｬﾑｼｬ
フェノメ「……復帰はまだかかりそうめの」
ウインバ「青葉賞はシャドウくんを軸に買ったよー、頑張ってほしいねー」
シャドウ「がんばります(｀･ω･´)」
フェノメ「お父さんの産駒が出れないのが残念めのー」
ウインバ「ところで名前の意味ってなーに？」
シャドウ「え？」
ウインバ「訳すと影の外ってどーいうことなの？」
シャドウ「えっ……えっと」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
フェノメ「レースへの集中が途切れちゃうめのー(´･ω･｀)」

フェノメ「蛯名さんが勝っためのーヽ(*･ω･)ノ」
ウインバ「前延びすぎるよー行った行ったじゃないかー(´･ω･)」

シャドウ「影の、外……？」ﾌﾟｼｭｰ

フェノメ「結果以上にアイデンティティーに悩みそうめの(´･ω･｀)」

黒鹿毛会の皆さん…
めのすけは青鹿毛ですよ…w

>>246
ボリクリ「！？」
ライス「！？」
ナリブー「？」
フェノメ「シップくんとよく絡むから白黒呼ばれてためのが、ホントは青鹿毛なのめのー(´･ω･｀)」
ボリクリ「な、ななな、なんというミスだッッ！」
ライス「ど、どどど、どうすれば良いのだ会長ッッ！」
ナリブー「……構わぬ！！」
ボリクリ「なんですと！？」
ナリブー「Wikipediaにも黒鹿毛と青鹿毛は遺伝的な違いであって、判別は難しいとある！」
ライス「ふんふん……確かに書いてあるな！」
ナリブー「例え間違いだと厳しく指摘されたとしても、黒鹿毛会の鉄則は唯一つ！」
ボリクリ「退かぬ！」
ライス「媚びぬ！」
ナリブー「省みぬ！」
ﾊﾞﾊﾞｧｰｰﾝ!!
フェノメ「……三つじゃないめの？」
ナリブー「それも省みぬ！」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
ナリブー「そして黒鹿毛会が追い求める目標も唯一つ！」
ボリクリ「黒鹿毛だろうと青鹿毛だろうと青毛だろうと！」
ライス「煌めく太陽の下において黒く輝く躍動は不変ッッ！」
ナリブー「鍛え上げ、強くなり、ターフを美しく駆け抜けェる！！」
フェノメ「……ダートはダメなのめの？」
ナリブー「……それも省みぬ！」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

>>247
ワロタｗ

めのはつっこみ上手だね
全く動揺しないナリブ会長さすがです

>>247
メノがアリならダートもニホンピロがいるじゃないｗ

オツウちゃん須貝さんにめっちゃ応援されてたｗ（ソースはＢＳの番組）
もしかして白いのより・・・おや、誰か来たようｄ（ぼへー

オルフェ「あーあ、めのすけの奴、レース前日にとんでもないのに絡まれちゃってんでやんの。シップも相変わらず芦毛協会に追っかけ回されてるし、あいつらに比べりゃ栗毛のオレは平和そのも……」

ﾑﾌｰ

オルフェ「……」ｿﾞﾜｯ

ブルボン「スパルタの風が練り上げるマッシヴな世界へようこそ……！」ﾑｯｷﾑｷｰ

オルフェ「く、栗毛協会、っすか……？」

ブルボン「否……我らはマッスルブレイン倶楽部！栗毛の三冠馬よ、今こそオマエにマッチョの神髄を伝授してやろうぞ！」

オルフェ「マッスルブレイン？……それって脳筋ってことじゃないっすかー！やだぁー！」

ブルボン「さあ！もっと行間を詰めて、密に筋肉を叩きつけ合おうじゃないか！おら、かかってこい！」ﾑﾊｰ

オルフェ「いやっすよー！来ないでェー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ブルボン「坂路の申し子をナメるなァーー！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ


池江「また坂路調教に逆戻りじゃないかorz」


ウインバ「肉と肉のぶつかり合い……相撲でもやるのでぶかね？」
ハーツ「競馬をしようよorz」

ステゴ父さんとグルの関係が
古い不良漫画のなりたて不良と年季入った女先輩みたいで好きだ。
池江もハーツ父さんと同じくらい苦労抱えてるなｗｗｗｗ

フェノメ「荒れてスレ乱立の恐れもあるにで今のうちにageとくめの」
ゴシップ「あー、台風の夜に田んぼの様子を見てくるみたいなー」
フェノメ「こんな簡単な作業で死にたくはないめの(´･ω･｀)」

めのめの-16kg大丈夫なんか
白いのも+16kgだけどよｗ

フェノメ「-16kg？輸送の影響はないめののの(´･ω･｀)」
ゴシップ「まあ数kgの増減なら誤差レベルだけど、+16kgだったらヤバいよねー」

ウインバ「カレー味の飼い葉旨かったでぶ」←+16kg
オルフェ「栗毛のマッチョにガチで逃げ回った……」←-16kg

ゴシップ「ぼへー」
フェノメ「めのー」
シュレン「しゅれーん（…って俺こういうキャラだっけ）」
ゴシップ「で、今日はちょっとだけやる気を出すように言われたので、シュレンさんがんばって」
シュレン「いや、俺そもそも重賞実績無いんだけど」
ゴシップ「それでもオルフェ先輩の世代ですかー？僕なら即答で頑張るって言うけどなー」
フェノメ「（一番言いそうにないキャラめの…）」
シュレン「俺はオルフェとも走った事ないし、マイペースで走るわ、お前もがんばれや」
ゴシップ「ぼへー、じゃあ先輩が僕に抜かれたら噛みますねー」
シュレン「…、え？」
ゴシップ「僕が先輩を抜いたら噛みますねー、それとも蹴りとどっちがいいですー？」
シュレン「…、はぁ？」
フェノメ「シュレン先輩、まともに相手しちゃダメめの、高速ラップで前の馬を潰させる作戦めの」
ゴシップ「いやだなーメノ君、僕はただ面倒な他の方々の相手をしたくないだけだよー」
フェノメ「シップ君、最近はいろんな意味で本音を隠さなくなってきための…」
シュレン「お前らいいコンビだな、外から見てる方が楽しいわ、一緒にいるのは身が持たんが」
ゴシップ「誉めても何も出ませんよー」
シュレン「誉めてないわっ」

ウインバ「僕たちの方がいいコンビだもんね」
オルフェ「だからまず痩せろ、な？」

フェノメ「は、初の関西で、き、緊張してきためののの((((´･ω･｀))))」
ゴシップ「輸送は克服できてパドックでアガるとか珍しいねー」
フェノメ「周囲の人たちが知らない言葉しゃべってるめのー(´･ω･｀)」
ゴシップ「関西弁は日本語だよー……本馬場入場だから先に行くねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノメ「めのっ、ま、待つめのぉー」
ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノメ「淀の伝統ある芝3200mがこの先にあるめの……あ、シップくんに追いついための。シップくんー」
ミラコー「んあー？」
フェノメ「めの！？」
ミラコー「いつも地下馬道を通ると、眠くて眠くて、走れｎＺｚｚｚ」

フェノメ「なんでミラコーさんがいるめのー？」ﾄﾞｼﾝ
ビワ「気をつけーやー！」
フェノメ「ビワハヤさんめの！？」
ビワ「なんやー！迷い込んだかー？しゃーないわなー、阪神開催の天皇賞なんて珍しいもんなー！それもこれもオレの顔がデカいからやー！」

フェノメ「めのめの、出口はどこめのー？」
マック「おや、どうしたんやキミ」
フェノメ「おじいちゃん！？」
マック「まだ６歳のボクをおじいちゃんとは、失礼やなキミー。まあええわ、ほら、出口はあっちやで。頑張りやー」
フェノメ「ありがとうめのー！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ﾊﾟｱｱｱｱ……!!

フェノメ「やっと出られためのー」
タマモ「がぶぅー」
フェノメ「めのぉー！？」
オグリ「タマモさんやったねー！今日はバリバリ追い込んでぶっちぎっちゃるがねー！覚悟しちょってよー！」
フェノメ「ここは府中の秋天めのーのーのーのー……」

フェノメ「やっと出られための(´･ω･｀)」
エビ「どうしてこうなった」

>>258
フェノメ「正確には"シップくんの"おじいちゃんめの(*･ω･)」
マック「間違えてても構わんけど、走らんで大丈夫かの？」

めのめのおめでとう！

めのちゃん、おめでとう！シップ君は残念でした・・・

>>259
黒毛協会の皆さんも喜んでるね！

怪物覚醒の時(｀・ω・´)

シップはめのめのが居るここでまた5着か
煽ってるようで実は超意識して自滅・・・いやまさか。

ステゴ「二着付けで全員買ったのに…
なんて親不孝な息子達だorz」

>>236
ジャガメさん・・・・

>>265
レース後、真っ先にその姿が浮かんだ。

フェノメ「めの────(´･ω･｀)────!!」
ラー「まんまとシップを完封してやったと思ったのに、またもステゴ産駒……嗚呼、太陽が遠いorz」
カドー「オホホホホ！遠征慣れしてるミーをナメてもらっちゃあきまセーン！」

フェノメ「やっためのー！お父さんの産駒念願の春の盾ゲットめのー！」ｷｬﾎﾎｰｩ

ゴシップ「……ぼっへー」

フェノメ「めの……シップくん」
ゴシップ「おめでとー、完敗だったよー」ﾆｺｰ
フェノメ「め、めの……ありがとうめのー」
ゴシップ「めのくんに先着されると僕は５着に来るのがデフォみたいだねー……」
フェノメ「遠い目になってるめの」
ゴシップ「……おじいちゃん、泣いてるかもなあー」
フェノメ「そういうこと言われるとグサグサ刺さるからやめてめのー(´･ω･｀)」
ゴシップ「まあいいやー、これで完璧にめのくんがライバルだと確定したしー。宝塚はめのくんをマークするよー」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……!!
フェノメ「今さら気合い全開で臨まれても困るめのぉー」
ゴシップ「ゲートを出るまで油断させないからねー⌒★」
フェノメ「レース前からなんかイタズラする気めのか、ふんとにもう……でもシップくんのおじいちゃんは泣いたかもしれないめのが、お父さんは喜んでるはずめの。さっそく報告するめのー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ゴシップ「あー、それはたぶん……」

ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ｸﾞｯﾀﾘ

フェノメ「めのぉー！？」
ステゴ「に、２着……」ﾜﾅﾜﾅ
ゴシップ「これはもうだめかもわからんねー」

お父さん！ステゴ父さん！
倅達は想像以上に立派ですよ！

シップ「優勝おめでとうフェノ！」

フェノ「・・・」

シップ「・・・フェノ？」

フェノ「さんをつけろよデコ助野郎！俺に一度も先着できないくせにさんざん大物ぶりやがって！」

>>270
メノ「って言ってみたいけどなんか怖いことになりそうで言えないめの・・・」
シップ「？」
メノ「？！？！？！な、なんでもないめの！なんでもないめのよ？」

ラー「・・・・」（また、勝てなかった・・・もう俺はG1取れないのか・・・）

オルフェ「ラー頑張ったな！！」

ラー「・・・・」

オルフェ「確かにさ。負けたけど。」
「正直、同じ親父だけど、シップから逃げたとか言われてむかついていたし、
お前が５歳代表として、倒してくれてうれしかったよ。メノとだってシップとやりあった差じゃねーか」
「メノはシップとやりあわずに、力を溜めた。おまえがシップを倒したんだ！！、次やったら勝てるよ」

ラー「ふはははは！オルフェーヴルよ！何を言っている！！ステゴ産駒など、宝塚で一掃してくれるわ！！」

オルフェ「てめえ！！ちょっと励ましたら、調子に乗りやがって！！宝塚返り討ちにしてやんよ！！」
　　　　「じゃあ帰るわ！！」　　パカポコ

ラー「ふん、首を洗ってまっとれよ！！」（オルフェに認められた！！！）

ﾜｰﾜｰ

オルフェ「あちゃー」
ウインバ「おちゃー」

オルフェ「めのすけとシップの馬単マルチ買ってたんだが……あーあ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ウインバ「ラクティくんの複勝惜しかったよー」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
オルフェ「まあ俺はめのの単複も厚く張ってたからプラマイ０だけどな」
ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」

ハーツ「ホテルオータニで予約して祝勝会まで準備してたのにorz」
ギュスタ「かぽくんとラクティくんのために人参どっさり買っちゃったよーorz」
ハーツ「しかも払戻金を当てにしてたから借金がぁーorz」
ラクティ「くやしいよー」ﾑｼｬﾑｼｬ
カポーティ「ヤケ食いかぽー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ハーツ「うわあー借金抱えて仔らは体重大幅増で、二重苦じゃないかあーorz」

オルフェ「オマエの父ちゃんもムチャクチャだなあ……」
ウインバ「お金の使い方は計画立てておかないとだめだよねー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「オマエも計画的に痩せろ。ということでおかし没収っ」
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

4着賞金の2000万円がまるまる手に入ればねえｗ

ゴル氏はフェノーメノに恐怖してる疑惑が出てるな
パドックでもフェノーメノがいると何故かいつもみたいに周りを威嚇しないらしい

フェノメ「このスレみたいにいつも一緒じゃないし、ボクは美浦にいるのがデフォだから警戒してるだけなんじゃないのかめの？」
ゴシップ「それもあるけどねー、別の理由もあるんだよー」
フェノメ「めの？」
ゴシップ「キミに興味津々なのさー」ｷﾗｰﾝ
フェノメ「めのっ……！」
ゴシップ「キミの黒とボクの白が交わったら、どんな化学反応が生まれるのかなー」ｽﾞｲｯ
フェノメ「めの、めーのーー///」
ﾓﾜﾜﾜﾝ
ドンナ「ウホッ！……はっ、出番が無かったから思わず妄想にのめり込んでしまいましたわ……我ながらはしたないですわ///」
ゴシップ「……」ｼﾞｰｯ
ドンナ「！？」
ゴシップ「僕とめのくんでそーいう妄想しちゃいけないなあー……」ﾆﾔﾆﾔ
ドンナ「ななっ、なんで白いのがここにっ！？」
ゴシップ「ＮＦしがらきと吉澤Ｓは目と鼻の先だしねー、人目を盗めばいくらでも忍び込めるんだよー？」
ドンナ「吉澤の従業員の目は節穴ですのっ！？」
ゴシップ「どっちみち無防備に妄想でウヘ顔してちゃー、いずれ愛しのオルフェ様にも見られちゃうでしょー。これは白執事の親切心なんだよー？」
ドンナ「ふんっ！春天で無様に負けたくせに、よくもアタクシにそんな悪態をつけられますわねっ！」
ゴシップ「なんだよー、そっちこそメイダンでフラフラだったじゃないかー」
ドンナ「う、うるさいですわ！めのめの如きに負けるぐらいじゃ、宝塚でアタクシはおろかオルフェ様の影すら踏めませんわよっ！あんな大人しいのが取り柄なだけの、アタクシの専属執事がお似合いな馬が天皇賞馬だなんて……」
ゴシップ「だってさー」
フェノメ「ドンナちゃんひどいめのー(´･ω･｀)」
ドンナ「！？」
ゴシップ「だよねー、ひどいよねー。だから宝塚では僕らで思いっきりお嬢さまの鼻を明かしてやろーねー」
フェノメ「ドンナちゃんどうこうじゃなくてオルフェ先輩に胸を借りる所存めのっ(｀･ω･´)」ｷﾘｯ
ゴシップ「めのくんは大人だなあー、僕やお嬢さまみたいな┣ﾞ自己中とはエラい違いだよー」
ドンナ「……か、帰りなさーーいッッ！！」ﾄﾞｶﾞﾁｬｰﾝ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
オルフェ「うるせーなあ、どこのバカだよ一体……」
ウインバ「だよねー、夜は静かに過ごさないとー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「勝手に忍び込んでオレのメシを喰うなっ！」ﾎﾟｶﾘ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

ウインバ「遠路はるばる会いに来たのに追い出されてしまったでぶー」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
？？？「ぐすっ」
ウインバ「おや、誰かすわりこんでるぞ。気分でも悪いのかな？もしもしー、大丈夫ー」
ドンナ「(｀；ω；´)！」
ウインバ「(´･ω･｀)！」
ドンナ「……」
ウインバ「……」
ドンナ「笑いたければ笑いなさい(｀；ω；´)」
ウインバ「泣きながら怒ってるー(´･ω･｀)」

ドンナ「フン！どうせ、ワタクシは┣ﾞ自己中の悪者ですわ(｀；ω；´)」
ウインバ「自覚があったとは驚きでぶ」
ドンナ「……ふっ」
ウインバ「いつものけたたましさがないねー」
ドンナ「ちょっと疲れたのですわ」
ウインバ「疲れた？遠征したから？」
ドンナ「そうかもね」
ウインバ「ええっと」ｺﾞｿｺﾞｿ
ドンナ「？」
ウインバ「あげる☆」
ドンナ「は」
ウインバ「オルフェ君のリンゴ！食べたら元気になるよー。ボクはこれで元気になったし」
ドンナ「かじった跡がありますわ……」
ウインバ「いいのいいの」
ドンナ「誰がかじったかで全然価値がちがいますわよ」
ウインバ「リンゴの味は変わらないよ。じゃあボク帰るから」
ドンナ「……お待ちなさい」
ウインバ「？」
ドンナ「これ、差し上げますわ」

ウインバ「ただいまー」
ワールドエース「あっ先輩！またリハビリサボって〜。どこにいたんですか？探してたんですよ」
ウインバ「オルフェ君に会いに関西行ってました(｀･ω･´)」
アダムスピーク「ここ北海道ですよ」
ウインバ「愛に距離はないのさ(ｷﾗｰﾝ」
アダムス「絶対反動でますね」
ウインバ「これお土産。３つあるから２つ君たちにあげるよ」
エース「わー、おいしそうなデーツ……って、オルフェ先輩ドバイにいたの！？ていうかシオン先輩その体でドバイまで行ったの！？」
ウインバ「いやいや、たまたま会ったドンナちゃんに貰ったのだよ」
エース「あ、なるー。そういえばボクらが貰ったお土産もこんなラッピングだったね」
アダムス「（先輩とドンナは仲良かったか？土産配りに来た時に、後はステゴ産勢に渡して終わりだって言っていたが）」
ウインバ「さっそく食べるでぶー」
アダムス「……」


ウインバ「うわああああああん！！！痛いよおおおお(´；ω；｀)」
ハーツ「もう！普段は全然動かないくせに、何で急にこんな無茶やったの」
ウインバ「ｸﾞｽｸﾞｽ……オルフェ君に会いたくて」
ハーツ「気持ちは分かるけど限度があるでしょう。何キロ歩いたんだよ……」
ウインバ「会いたくて我慢できなかったんだもん(´；ω；｀)」
ハーツ「まったく、ボクと似て健気なんだから」
アダムス「そこまで想われてる相手は幸せですね（笑）」
ハーツ「ねー。でもダメだよ？自分の事も大事にしないと」
アダムス「（笑）」

オルフェ「ない！ここに置いておいたリンゴがない！！大事にとってあったのにぃぃぃさてはあいつか〜！ちくしょー！！！」ﾄﾞｺﾞﾝﾊﾞｺﾞﾝ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰと思って読んでいたら、オルフェｗｗｗｗ

オルフェ「しかし春天は５歳勢が２着４着かー。シップは倒せたけども、めのすけがやってくれたなー。やっぱオレも出ときゃよかったかなー……」
ラー「２着……」
オルフェ「まー鞍上の腕もあって見事にシップのヤローを封じてたし、ファインプレーだったじゃねーか。大金星だろ」
ラー「白いのを抑えたのに、黒いのを差せなかった……」ﾒｿﾒｿ
オルフェ「ンだおいー、湿っぽいなー、梅雨にはまだはえーぞ？なあラクティ？」
ラクティ「でぶー」
オルフェ「！？」
ラクティ「目黒記念辺りで挽回する予定でぶー」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
オルフェ「おま、それ、挽回っつーか卍解っつーか、なにやっとんねーん！」
ハーツ「可愛さ余ってついつい食わせ過ぎてしまったorz」
オルフェ「つくづく大概だなアンタは！」
シュレン「連対したり掲示板に載れるだけいいじゃないかー(´･ω･｀)」
オルフェ「おーシュレン。ある意味おめーが一番だろー？ムチャクチャなペースで逃げまくってよー」
シュレン「おかげでビリだったけどさー(´･ω･｀)」
オルフェ「でもそのおかげでシップは潰れたし、ナイスアシストだったぜー。自信持って次走もがんばれー」
シュレン「うん、がんばる(｀･ω･´)」
オルフェ「おし、その意気だ。ただな……」
シュレン「？」
オルフェ「暗い夜道とか、白くデカい馬には気をつけろよ？」
シュレン「え、何が？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
ゴシップ「やだなあー、闇討ちとかするわけないじゃないですかー」ﾌﾞﾝｶﾞﾌﾞﾝｶﾞ
シュレン「きゃー、こーわーいー」
オルフェ「ヘドバンしてめっちゃ気合い入れてんじゃねーか！」
ゴシップ「今さらテンション上がってきたー」
オルフェ「ズブ過ぎだっつーの！宝塚大丈夫なんかオマエ！？」
ゴシップ「先輩だって１１着惨敗のアッカンベーで宝塚１着だったでしょー」
オルフェ「ぐぬぬ」
ウインバ「ボクはオルフェくんの１着固定馬券に今まで稼いだ賞金をぶち込むよー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「オマエはさっさと治して痩せて出走しろっっ！つかオレの飯を喰うなっ！」ﾎﾟｺｽ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

シップ「次はいよいよ宝塚記念だね〜。」
メ ノ　「オルフェ先輩とドンナちゃんにリベンジめの！」
シップ「うんうん。そこで相談なんだけどさ。」
メ ノ 　「？」
シップ「宝塚では協力してオルフェ先輩を倒さないかい？こんな風にして…。」

　　　　　　　ドンナ
　　シップ　オルフェ　シーナ
　　　　　　　メノ

シップ「ドンナちゃんがインから得意のタックルで先輩を外に弾いたところを
　　　　　君が外から被せて押しくら栗まんじゅうにするのさ！さらに前後を僕と
　　　　　シーナちゃんが塞げば完璧さー。」
メ ノ　「…この作戦はシップ君だけ圧倒的に有利めのー。そもそも、シップ君の行き脚で
　　　 先輩の前に付けるめの？」
シップ「ふふふ、細けぇことはどうでもいい〜。これで先輩をフクロに…。」

？？？「そうはさせないぞ！」

シップ「？」
メ ノ　「誰めのー？」

　　　　　　　　　　　　　　でぶーー(　´･ω･｀　)ーーん

つづく

メ ノ　「バリアシオン先輩めの。」
シップ「先輩、宝塚出ないじゃないですか〜。」
バ リ　「ふふふ。体は北海道にあっても、幽体離脱で仲間（５歳馬）の
　　　　　意識を乗っ取るのは造作も無いことでつ！」
シップ「うわぁ…。」
メ ノ　「オカルトめのー。怖いめのー。」
バ リ　「見よ！必殺フォーメーション・オルフェ君ガードを！」

　　　シュレン　メノ　　　ドンナ
　　　　　　　　　　　　　バラード
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オルフェ　　　　　　マイティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シップ

バ リ　「後ろから捲ってきたシップ君をマイティ君が外に押し出し
　　　　バラード君が鋭く内に切れ込みながらドンナちゃんの進路をカット！
　　　　さらに逃げたシュレン君が逆噴射しながらメノ君の前を塞ぐ！
　　　　あとは突き抜けるオルフェ君の２着をみんなで奪い合うだけさー！」

シップ「無駄に細かいな〜。」
メ ノ　「微妙に有り得そうな展開なのが嫌めの。それよりも…。」

メ ノ　「公正競馬で、特定の馬を勝たせるために協力することダメ・絶対・めの！」

バ リ　「ｼｮﾎﾞｰﾝ。」
シップ「ちぇーっ。」

>>281
4歳によるオルフェブロック、見てみたい。

センラー「ちっ、4歳の若造どもが調子に乗りやがって。オルフェ包囲網なんてやらせはせんぞ！ウインバ！、マイティ！」
ウインバ「なになに」
マイティ「どした」
センラー「もし4歳が仕掛けてきたときに俺たち同期がオルフェをまもってやろうじゃねーか！」
ウインバ「そうだね！」
マイティ「わかったわかった」
センラー「その名も
　　　　　　
　　　　　　世界を狙う
　　　　　　オルフェーヴルを
　　　　　　支援するための団

　　　　　　略してSOS団の結成だ！」

ウインバ「か、かっこいい」
マイティ「・・・」　　　　

ステイゴールドさんがアドマイヤタイシに興味を示されている模様。

あかんで！
もう養子はあかん！

アドマイヤタイシ
芝 ( 4, 9, 5, 6)
父：シングスピール
母父：ドバイミレニアム

ステゴ父さんは実子のマイネルメダリストをもっと気にかけてもいいと思うんだ
父母併せて２２回の超エリートで、今週１０回の大台に乗せたぞ…

ジャミールみたいに重賞で２着に入らないとなあ
ランリョウオーと変わらん

凱旋門「オルフェ鞍上決定！！キズナ参戦か！？」

「世間じゃ大ニュースなのに君たち興味ないの？」

>>286
ステゴ「養子のなにが悪いのだ！血がつながっていようがいまいが、みんな俺の可愛い子供だー！」
ウインバ「おとうさーん！

ハーツ「えっ!?」

ステゴ「今回こそは…ヴィルシーナお前だけが頼りだ。おめぇの２着固定馬券しこたま買うから」
ヴィルシ「はあ…その事なんですけど…」
ステゴ「ん？どうした？おめぇまさかあのアンポンタン達みたく１着狙いたいとか!?それともアンポンタン達に唆されたか!?」
ヴィルシ「違いますの！それにアンポンタンって誰の事ですの？」
ステゴ「ウンコ栗毛・斑尾の芦毛・真っ黒くろすけ青毛」
オルフェ「誰がウンコ毛だコノヤロ！」
ゴシップ「メノ君は分かるけど僕はまだ白いよ」
フェノメ「シップ君酷いめの！お父さんも真っ黒くろすけなんてあんまりめの！」
ステゴ「うるせーうるせー！この親不孝のアンポンタン共め！テメェらのバカさ加減には父ちゃん情けなくて涙も出ねえわ！」
ヴィルシ「あの…」
オルフェ「シーナちゃんこんなアフォーに構うな１着目指せ」
フェノメ「そうめの！僕だって勝てたんだ。シーナちゃんも頑張るめの！」
ステゴ「テメェら余計な事言うな！」
（バシットガッ）
２頭「やったなー！」（バシットガッ）
ヴィルシ「シップ君からも言って下さいです。今回は騎手が惨敗中だから１着どころか２着も無理ですの…」
ゴシップ「９着かな。僕５着。トップ君７着。下がってるから」
ヴィルシ「……２着頑張ります」
ゴシップ「（チッ）」
ヴィルシ「今舌打ちしたですね？白い悪魔。あなたよりも上に立ちますの！」

ゴシップ「ぼへー」
フェノメ「めのー」

フェノメ「めのめの」ﾆｺﾆｺ
ゴシップ「めのくん上機嫌だねえー」
フェノメ「天皇賞勝ったからセンセイが上機嫌なのめの。今年は国内専念も決まったし、今は宝塚記念に備えて充実した休養なのめのー」
ゴシップ「グランドスラムを見据えて上々だねえー」
フェノメ「オルフェ先輩やドンナちゃん、シップくん他強豪勢揃いの宝塚記念になるめの。グランドスラムなんて夢想せずに目の前の勝利に邁進めのよっ(｀･ω･´)」
ゴシップ「慢心がないねえー、流石だよー」
フェノメ「シップくんと同じＧ１馬になれたことで誇りが出ための」ｴｯﾍﾝ
ゴシップ「じゃー、僕は早めの夏休みに入るからあとよろしくー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノメ「待つめのー！」ｶﾞｼｯ
ゴシップ「えー、なにー」
フェノメ「宝塚記念はどうするめのぉー！？」
ゴシップ「めんどくさいからパスー」
フェノメ「勝っても負けても不動のメンタル、ある意味うらやましいめのー(´･ω･｀)」
ゴシップ「秋になったら本気出すからー」
フェノメ「宝塚で本気出して欲しいめの(´･ω･｀)」
フェイト「めのおおおおぉぉぉぉ！」ｽﾞｻｰ
フェノメ「何事めのー！？」
フェイト「ステゴ産駒関東連合の意地をよく見せてくれたぁー！関東連合ばんざぁーーい！！」
フェノメ「危ない響きめのー(´･ω･｀)」
フェイト「次はオルフェもシップもまとめて叩きつぶして宝塚制覇だぁー！」
ゴシップ「ほらー、フェイト先輩もこんなにハッスルしてるしー」
フェノメ「これが休む理由にはならないめのっ、むしろ挑発されたと受け取って闘志を燃や……」
ナイト「めのおおおおぉぉぉぉ！」ｻﾞｯｻｰ
フェノメ「何事めのー！？」
ナイト「新潟大賞典負けたorz」
フェノメ「よしよしめの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ゴシップ「ナイト先輩の仇を取るため、ゆけフェノーメノ、戦うのだフェノーメノー」
フェノメ「勝手にナレーション入れてオトそうとしないめの、とにかくサボらず出走するめのー(´･ω･｀)」
ゴシップ「ぼへー」

オルフェ「ホ、ホエールちゃん」
ホエール「なによ」
オルフェ「に、日曜日は俺も…その…ホエールちゃんの姿を見に…じゃなくて！お、応援しにいくから、その…」
ホエール「その？」
オルフェ「レ、レースが終わったら…俺とデ、デ、デ………デムーロ兄弟について美味しいニンジンを食べながら話でも…」
ホエール「はぁ？」
オルフェ「い、いや…デムーロってほら、二人いるし、なかなか区別が…」
ホエール「行かない」


オルフェ「はぁ…なにやってんだよ俺」
バリ「オルフェくん元気がないでぶー。そうだ！！僕のにんじんをわけてあげるでぶー！！」
オルフェ「ぜってーいらねーorz」

フェノメ「相変わらずシップくんはやる気ゼロで困っための。でも宝塚は憧れのオルフェ先輩と勝負なのめの。ＪＣでは相手にもなれなかっためのが、あの時のボクとは違うめの、凱旋門賞に挑戦するオルフェ先輩にライバルだと見なしてもら……」

|･ω･｀)

フェノメ「……ひらがなのふいんきがするめのー」
オーシャン「しゅうせいのライバルとおおきくみずをわけられたきがする(´･ω･｀)」
フェノメ「捻挫でシンガポール遠征が中止で、春はそのまま休養めのね。お父さんの産駒祭りとも言うべき宝塚記念なのにもったいないめのの」
オーシャン「じぶんでもげんいんがさっぱりかいめいできないのでつ」

(´･ω･｀)─(　´･ω･)─(　 ´･ω)─( 　　　 )─(ω･｀ 　)─(･ω･｀　)─(´･ω･｀)

フェノメ「そんなに鮮やかに旋回しといて自覚できないというのも困りものめのー」
カポティ「かぽー」
フェノメ「やあやあかぽたん」
カポティ「ボクもシンガポール回避したかぽ。たぶん宝塚も回避かぽー」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
フェノメ「うちの厩舎と違って遠征好きな厩舎なのに残念めのねー」
オーシャン「おおかぽたん、このかなしみをともにわかちあおうじゃまいか(´･ω･｀)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
カポティ「かぽー」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
ハーツ「ウチの仔を巻き込まないでーorz」
オーシャン「かぽたんのおとーさんもえんりょしてはいけませんっ(｀･ω･´)」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
ハーツ「あれぇー」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｰ
フェノメ「めのぉー」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｰ

ジャスタ「ジョワちゃん頑張るうぇーい！」
ジョワ「頑張りまスー、応援ありがとウー」
ジャスタ「ジョワちゃん可愛いのうぇいー///」

ハナズ「ホォォ〜〜……ォワッチャアァァーーー！！」ｽﾞﾋﾞｼｰ
ジョワ「ハナちゃん気合い入りすぎでスねー」
ヴィル「ドンナちゃんの２着……ドンナちゃんの２着……！」ﾒﾗﾒﾗ
ジョワ「ドンナちゃんは出走しないでスよー」
ドナウ「あー……新作はローキン引退本かあ……読みたいわー」ﾎﾟﾁ
ジョワ「本番前にうまのあなチェックしちゃダメでスー、でもそれ私も読みたイー」

ゴシップ「宥め役で終わりそうなふいんきだねえー」
ジャスタ「うぇいー(´･ω･｀)」

ハート「名門厩舎の関東牝馬として負けられないわ！ＶＭを制覇して先生の引退に花を飾ってみせる！」
オルフェ「気合い入ってんのいいが、鞍上がアイツじゃどうかなあー」
ハート「オルフェ先輩！？」
オルフェ「同じ鞍上の誼で馬券買ってっから、頑張れやー」
ハート「はいー！///」
シービー「なーに、そんなに気負っちゃいけないさあー」
ハート「シービーさん！？」
シービー「女王ってのは悠然と構えて勝ちを拾うもんだ、なあに勝っても負けても丸沼温泉のスイートを予約してるから、待ってるぜえ〜？」
ハート「は、はいー！///」

ヴィル「三冠馬２頭にちやほやされて……憎い、憎い……あの仔の２着になってやる……！」ﾒﾗﾒﾗ
ジョワ「……ハートちゃん、損してないよネ？」

そういやブエナはドトウよりシルコレなのか
ステゴ一家の嫁に貰えよ2GETマニア

オルフェ「ホエールちゃん！」

ホエール「ローキン引退本！ローキン引退本！ローキン引退本！！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

オルフェ「キャプちゃぁあーーーん！？(；´Д`)」

ステゴ父さん、一着なったぞ！
親不孝って言わないで！

規制で書けないけど
皆のやりとりいつも楽しみにしてる。

ヴィルシーナおめでとう！
メノとお揃い（？）か！

なんか自分が見たら二着になるような気がして生では見なかったんだが、無事勝てて良かったなー

ステゴ「シ、シーナまで一着…orz」

ゴルシ「懲りずにシーナちゃん二着付けでかなり買ってたみたいよ」
メノ「初のG1制覇なんだから喜んであげなきゃだめめのー」
ゴルシ「ぼへー、めの君の賞金使ってたみたいよ」
メノ「めのめのっ！？」

ステゴ「来週は誰が出るんだったっけなぁ…」
メノ「やめるめのー！！」

シーナ「お父様、ついにＧ１を勝ちました！」
ステゴ「…もうおまえはうちの仔ではない！」
シーナ「えっ…」
ステゴ「2getできん奴に用はない！」
シーナ「…」

ステゴ「ステゴ一家は勝ち切れない馬の居場所、私の最後の香港のように勝って栄光を手にした時点で卒業だ。
がんばったなヴィルシーナよ。胸を張ってディープのもとに帰るがよい。もうお前は立派なＧ１馬だ。」
シーナ「お父様…ありがとうございました。」


ドリジャ「親父…実はいい奴だったんだな…」
ゴシップ「でもそれだったら、僕たちはもうお父さんの仔じゃないねー」
フェノメ「め…めの…」


ステゴ「さて、２着のホエールを我が仔にするかな！」
オルフェ「いい加減にしろクソ親父！」

S　フェノーメノ
内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田
A++++++　ジェンティルドンナ　オルフェーヴル(´･ω･`)
A++++　ゴールドシップ
A++　ロードカナロア
A　ロゴタイプ(＾∀＾)
A-　ハタノヴァンクール　ホッコータルマエ(・∀・)ノ　グレープブランデー　サダムパテック　ローマンレジェンド(・∀・)ノ
A--　マイネルホウオウ(＾∀＾)
内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田
B++　ヴィルシーナ　グランプリボス
B+　カレンブラックヒル
B　[外]エーシントップ(＾∀＾)　ダイワマッジョーレ　ホエールキャプチャ(´･ω･`)　オーシャンブルー　トーセンラー
　ナカヤマナイト
B-　アユサン(＾∀＾)　キズナ(＾∀＾)　エピセアローム　カポーティスター　ダノンバラード
　ルルーシュ
内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田内田
C　サウンドオブハート　クラレント　レオアクティブ　ウインバリアシオン　サクラゴスペル
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　エイシンフラッシュ　ニホンピロアワーズ　ストロングリターン　トーセンジョーダン　ワンダーアキュート
　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル　マイネルキッツ　フジノウェーブ
栄誉A　カレンチャン　ローズキングダム　シャドウゲイト
栄誉B　ミラクルレジェンド　ダークシャドウ　タイセイレジェンド　ダッシャーゴーゴー　トゥザグローリー
　トレイルブレイザー　ビートブラック　フェデラリスト　フミノイマージン　エーシンモアオバー
　サンカルロ　シルクメビウス　セイクリムズン　[外]テスタマッタ　ランフォルセ
　ロジユニヴァース　シビルウォー　シルポート　スマイルジャック　ヤマニンキングリー
　ボランタス　マコトスパルビエロ　ヤマトマリオン　シンゲン　ネヴァブション
　トウカイトリック

ホエール「くあー！連覇できなかったー！」
クロサプ「でも先輩、二桁着順続きからの２着なんて凄いですー！」
ホエール「勝たなきゃ意味ないのよ！……同じ二桁着順からＧ１勝ったあいつに、肩を並べられないとか……」
クロサプ「え、先輩、それって……？」
ホエール「う、うっさい！とりあえず２着の賞金ゲットだから、うまのあなに寄って同人誌買い漁るわよっ！」
クロサプ「えー、そりゃないですよぉーホエール先輩ぃー。オルフェ先輩がその辺うろついて会いたがってるんですよぉー？」ﾆﾔﾆﾔ
ホエール「な、ななな……///」
クロサプ「オルフェ先輩ー！こっちこっちー！」

オルフェ「ほ、ホエールちゃーん！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ホエール「っ……！！」

クロフネ「やあー(　｀　・　ω　・　´　)」ﾄﾞｼｰﾝ
オルフェ「おぶふぉ」ﾌﾟﾁｯ

ホエール「！？」

クロフネ「２着すごいじゃないかー、最後の末脚には父さん興奮しちゃったよー(　｀　・　ω　・　´　)」ﾌﾟｸｰ
クロサプ「あわわ……」ｱｾｱｾ
クロフネ「でももうひとふんばりで連覇だったのになー、惜しいよねー(　´　・　ω　・　｀　)」
ホエール「お、お父さん、あの……ちょっとしぼんでちょうだい」
クロフネ「？( ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾌﾟｼｭ
クロサプ「オルフェ先輩ぃー！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

オルフェ「＿( : 3｣∠)＿」ｸﾞｯﾀﾘ

クロサプ「きゃー！馬のカタチを保ってなーい！」
ホエール「ちょっとー！しっかりしなさーい！」ﾕｻﾕｻ
クロフネ「三冠馬がだらしないなーもー( ´ ・ ω ・ ｀ )」

ホエール「ったくもう、あのバカ……宝塚連覇と凱旋門挑戦を控えた身でムリに応援しなくてもいいのに……あ、あたしが、少しだけ、応援してやってもいいんだし///」

ヴィル「ドンナちゃんのために勝ったのに、上の世代なんか敵じゃないってことを証明したのに……２着のホエール先輩がなぜか憎くてしょうがない……オルフェ先輩の、２着、がいいかも……」ﾒﾗﾒﾗ

ドンナ「オォーーーッホホホ！やーっぱりアタクシは牝馬最強だということを証明してもらえましたわッッ！……でもホエール先輩といい、ヴィルちゃんといい、オルフェ先輩と何度もレースしてるのよね……なんか悔しい……」

ドナウ「あー、ローキン引退本堪能したわー……そしたら隣に置いてあったオルフェ×シップ本がことのほかナイスなんで買ったったわー。やっぱオルフェ君イイわー」
ジョワ「オルフェ先輩イイでスー」



ゴシップ「先輩モテモテなんですねー」
オルフェ「は？」



ウインバ「ギギギ……早く復帰してオルフェくんを振り向かせるのでぶ……！」ﾑｼｬﾑｼｬｰ
ハーツ「食べるの止めてーorz」

ツンデレなホエールちゃん可愛いのう
あと、うまのあなに吹いたww

ホエールとオルフェが何だかんだで両想いなのにほのぼのする

今日のホエールは474キロ
大阪杯のオルフェ、464キロ…


ホエール「キィーー！牡馬のくせに何でそんなに細いのよ！！」
オルフェ「ええーーー！？」
バリ「ホエールちゃん、オルフェくんより１０キロもでぶーん( ´,_ ゝ ` )ﾌﾟ」
ホエール「現在576キロのアンタが言うな！！」

ドリジャ「あー……ホエールキャプチャにマイネイサベルなんか買えねーってチクショー」
フェスタ「なに言ってんすか先輩ー、春天勝った鞍上にＮＨＫマイル涙の制覇で株上げた鞍上っすよ？せめてヒモでも買っとかないでどうすんすかー」ﾎｸﾎｸ
ドリジャ「マジかよおまえー、オレもヴィルシーナは軸にしてたけどよー……」ﾌﾞﾆｭ

ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」

ドリジャ「親父ィー！？」
フェスタ「父ちゃーん！？」
ステゴ「おのれヴィルシーナ……二度までもオレの２着固定を裏切りおって……！」ﾜﾅﾜﾅ
ドリジャ「相変わらず勝った馬への労いってものを顧みねえなあ……」
ステゴ「こうなりゃ安田記念はホエールキャプチャの２着固定だかんなー！よくよく調べてみりゃホエールのマイル実績4-2-0-0じゃねーか！ハナからマイル一本槍でやってけっつーのバカー！」
フェスタ「まあまあ父ちゃん、ホエールちゃんはオルフェの想い馬なんだし、父ちゃんが２着指名したなんて知ったらやべーと思うぜ？」
ステゴ「知るもんかーい！どっからでもかかってこいやぁー！」
オルフェ「上等じゃねーか！このクソ親父ィー！！」ﾊﾞｷｰ
ステゴ「ぐはー！何しやがるバカ息子ォー！！」ﾄﾞｶｰ
オルフェ「このやろこのやろこのやろ」ﾎﾟｶｽｶ
ステゴ「ばかやろばかやろばかやろ」ﾎﾟｺｽｶ
ドリジャ「あーあ、収拾つかねーなこりゃ。どうすりゃい、い……？」
フェスタ「先輩、あれ、上から、でっかい大福……？」

ﾋｭﾙﾙﾙﾙ…

クロフネ「やあー(　｀　・　ω　・　´　)」ﾄﾞｯｽｰﾝ

オルフェ「＿( : 3｣∠)＿」ｸﾞｯﾀﾘ
ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ﾊﾞｯﾀﾘ

ドリジャ「なんて強引なオチなんだorz」
〜〜〜
ホエール「ニンジンブックスにエイフラ×ローキンのフィギュア付限定本ですって……買わねばッッ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
クロサプ「先輩もう賞金使い果たしてますよー(´･ω･｀)」

ニンジンブックス
うまのあな

吹いてしまうww

ハート「いたーい……」ｽﾞｷｽﾞｷ

タキオン「ああ娘よ、キミもボクの因果な血から逃れられないのか……」ﾎﾞｷ

テイオー「親ならば諦めてはいけない、と励まさなければならない」ｺﾞｷ

プロミス「骨が折れても気合いがあれば２着には来れるはず」ｸﾞｷ

オルフェ「まだ骨折とは定まってないけれども、鞍上には憤懣やるかたなし。宝塚では本気出す」

フミノ「生きてるだけ儲けものよね……グスン」

シービー「同じユーレイ同士、生前のイヤなことは丸沼温泉でスッパリ洗い流さないかい？ハートちゃんも丸沼温泉で心身のキズを癒やしちゃいなー」ｷﾗｰﾝ



ドンナ「このチヤホヤされ具合に嫉妬しますわー」
ハナズ「ほわちゃー(´･ω･)」

ほんと、生きてるだけで儲けものよねぇ…。
次、が絶対あるわけじゃないし。

オルフェ君！お誕生日おめでとう！
デムーロ兄弟について語り合うデート
実現するといいね

ウインバ「オルフェくんの誕生日プレゼントはウインバリアシオンの等身大抱きまくらにしようっと！」

オルフェ「バリ、お前の等身大抱き枕、やたらとデカくないか？」ﾎﾞﾌﾎﾞﾌ
バリ「オルフェくんを包み込む愛だよー！ぼくだと思って抱きしめて寝て欲しいでぶー！一緒にお昼寝するのもいいでぶーzzz…」
オルフェ「…祝ってくれる気持ちは嬉しいんだが…お前はまず痩せろっ！！」


オルフェ「あ、ホエールちゃん」
ホエール「あっ、べ、別にあんたの誕生日を祝いに来た訳じゃないのよ、たまたま通っただけよ」
オルフェ「お、俺の誕生日を覚えて…！！」
ホエール「いや、その、そういうワケじゃなくて…。今度、デ、デムーロの話、教えてあげるわよ」
ﾊﾟｶﾊﾟｶﾊﾟｶ
オルフェ「ホエールちゃん///」

バリ「オルフェ君の為にデムーロの事いっぱい調べたでぶー！！」
ハーツ「お願いだから痩せてリハビリして…orz」

ホエール「ヤバッ！フラッシュ先輩の本が今日発売だったわ！！急がなきゃ売りきれちゃう！！！」

オルフェ「こんなでかいまくら馬房が狭くてかなわねーぜ・・・　そうだこの大きさ調度いい」

オーシャン「おはよーさてきょうもぐるぐる・・・！！！！！！なにこれまわれない」
池江「お、今日のオーシャン調教タイム良いな」

>>317
池江「本当にそうなりゃどれだけいいことかorz」

ホエール「あー……しかしＶＭ連覇を逃したのは悔しいわー。でもま、久しぶりの掲示板でＧ１二着だったし、賞金パーッと使っちゃったし。またしばらくはレースも適当に、そろそろコミケに備えておこっかなー……」
クロフネ「やあ( ´ ・ ω ・ ｀ )」
ホエール「あらお父さん、なに？」
クロフネ「安田記念と宝塚記念、期待して応援するよ( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ホエール「あんまり期待しても、膨らみ損しちゃうわよ？」
クロフネ「え、でも牝馬で一番の好成績ならオルフェくんの正妻候補になれるって話だよ( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ホエール「……え？」
クロフネ「芦毛協会の誰かがリークした情報だからソースは信頼できるよ(　´　･　ω　･　｀　)」ﾌﾟｸｰ
ホエール「べ、べべ別に、あんなヤツの正妻とか興味ないし」
クロフネ「えっ( ´ ･ ω ･ ｀ )」ﾌﾟｼｭｰ
ホエール「ＳＳ3×3はちょっと危ないかなー、とかＮＴ5×4微妙だわー、とかリマンドの玄孫同士なのを知って顔を赤らめたりとか、そんなこと全然ないんだから///」ｷﾘｯ
クロフネ「うん(´･ω･｀)」ｷｮﾄﾝ
ホエール「……真顔にならないでorz」

ヴィル「念願のＧ１馬になれたし……あたしがＶＭを制したことで出走しなかったドンナちゃんの評価も高まる……つまり私とドンナちゃんはＷＩＮＷＩＮの関係……ウフフ」ﾆﾀﾆﾀ
シップ「ぼへー」
ヴィル「……何よ、白い唐変木」
シップ「のっけから酷い言われようだなあー」
ヴィル「春天負けたくせに馴れ馴れしくしないで。そして宝塚ではくれぐれもドンナちゃんの邪魔しないでちょうだいね……」ｼﾞﾛﾘ
シップ「取り付くしまもないなー、じゃー退散しとこー」ﾊﾗﾘ
ヴィル「ちょ、なにか落とし……」
『ステイゴーﾉﾚドからの布告：今年一番の成績を挙げた牝馬には息子オルフェーヴﾉﾚの正妻として迎え入れる用意がある』
ヴィル「……ふん、バカバカしい……こんなのドンナちゃんが一番になるのが当然だし……オルフェ先輩の正妻に……っ……オルフェ先輩の……正、妻……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シップ「いい感じに心かき乱されてるなあー⌒☆」
フェノ「また懲りずに悪巧みめのー(´･ω･｀)」

ウインバ「違うよ！オルフェくんの正妻は常にオルフェくんの2着！常に後ろで控えて亭主をたてるんだよ」

ステゴ「バカ息子は３冠馬だからよ 嫁に来る牝馬はそこそこの実績で良いって事よ。まあ２着が多ければ多い程メシウマってもんだ。ガハハハハ」
アート「何がメシウマですって？」
ステゴ「おっつ！びっしりするじゃねーか！いやいやこれだよコレ。」（ピラッ）
アート「何なのこの紙は？えーっと何々…………ダメよ。これじゃあ。」
ステゴ「は？どこが？まさか牝馬を産める牝馬限定とかってか？んなもんは無理だ」
アート「違うわよ。私のようなおしとやかだけど芯の強い面倒見の良い牝馬じゃないと認めませんわよ（キリッ）」
ステゴ「いやそりゃあ無…」
アート「あ゛？何か言った？何か文句あんの？」
ステゴ「いえいえ何でもごさいません！仰せの通りに」
アート「分かればよろしい。最終面接は私がするから勝手に決めないでね」
ステゴ「ははは…（バカ息子よ。ホエールは抽選待ちだ）」

多分だがアートは芦毛に甘い

クロフネ「安田記念も宝塚記念もパスして札幌記念→エリザベス女王杯だってね( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ホエール「……だからー、別に成績とかどうでもいいし、休養第一よ。そもそも正妻とか経済動物のアタシ等が求める価値じゃないし」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
クロフネ「口から血が出るほど悔しいんだね( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ホエール「し、歯槽膿漏よ」
クロフネ「もっと女の子っぽいウソつこうよ( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ホエール「うっさい！ほら、サプちゃんの応援よ、応援！」
クロフネ「そうだね(　´　･　ω　･　｀　)」ﾌﾟｸｰ
ホエール「府中にひとっ飛びよ、お父さん！」
クロフネ「まだ土曜日だよ(　´　･　ω　･　｀　)」ﾌﾜﾌﾜｰ

ビワ「あいつ空まで飛べたんか！ただの顔デカじゃ勝てへんやないかっっorz」
ウンス「デタラメだなあ……」

>>322
シップ「アート伯母さん素敵ですねー」
アート「な、なにマセたこと言ってるのアナタ！」
シップ「僕にお祖父ちゃんの面影、ありますー？」
アート「げ、現役の頃は違うけど、アタシが生まれ育った頃は白かったし、似てるって言えば、まあ……」
シップ「甘えてもいいかなあー」ｺﾞﾛﾝ
アート「あ、あらやだもう……」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……!!
ステゴ「ま、待て待て待てーーい！そんな禁断のスキンシップ許さんぞぉー！？」
シップ「甘えてるだけですよー」ｺﾞﾛｺﾞﾛｰ
ステゴ「ば、バカヤロー！おめーみてえな巨漢がアートの前でゴロゴロすんじゃねーや！アートに甘えられんのはオレだけだっつぅーのコノヤロー！」
シップ「……ほらねー？こうまで仕掛けないと本音言わないでしょー」
ステゴ「なぬ？」
アート「アンタの本音が聞けただけ、遅れた母の日のプレゼントにはちょーどいいわ」
ステゴ「な、な……///」
アート「ありがとねーシップちゃん。これお駄賃よ」ﾄﾞｯｻﾘ
シップ「それじゃまたダマす機会ありましたらー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステゴ「……ば、バカヤロー！気分悪ぃーやコノヤロー！あれだ、ファミユの見舞い行くから金くれ、金！」
アート「あらー、シップちゃんについでにお見舞いお願いしたから無いわよもう」
ステゴ「！？」
アート「それより、ねえ……早めに来年の家族計画をしっかりしましょ……」
ステゴ「こ、これは……」
アート「酸性水よ、ほらノルマノルマ」
ステゴ「うぎゃー」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

ポイフラ「オルフェちゃん可愛いわねー、ほらほら」
オルフェ「か、可愛いとかそんな……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ポイフラ「うちのシップも生まれたては栗毛っぽくてびっくりしたわよー、ほらほら」
オルフェ「ちょ、そんなに食えませんって……」ｹﾞﾌｰ
ポイフラ「やだー、もっと食わないとシップみたいに大きくなんないじゃないー。どんどん食べてー」ﾄﾞｯｻﾘ

ウインバ「これは……デブの気配！」ﾃﾞﾌﾞｰﾝ

>>324
美母交姦【禁断の2X3】 (栗東書院文庫)
夢乃 旅路 (著)
価格：￥ 680   通常配送無料

amazonで購入できますか

>>326
うまのあな専売になります
バイオ先生の次回作を御期待下さい

ワロアw

栗東書院www
うまのあなやニンジンブックスといい、ツボすぎるww

>>326
そこはamazonじゃなくてumazonと訊くべき

ハリボテエレジーに入って届きそうだな

オグリ「今日はオークスだがやー！ボクらサプちゃん応援団の出陣だがねー！」
ビワ「芦毛馬は勝っても負けてもデカい顔して目立たなあかんでー！」
タマモ「がぶー」
ウンス「タマモさんいたいいたい」
マック「わしの孫娘の樫出走はいつになるかのー」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
オグリ「……ありゃー！芦毛協会お断りって書いとるがねー？」
ビワ「どないやねーん！責任者誰やねーん！」
クロフネ「やあ( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ウンス「こらクロフネー！どういうことだこれは！？」
クロフネ「娘がレース前には来るなって言うんだよね。うるさいし、邪魔だって( ´ ･ ω ･ ｀ )」
オグリ「心外だがやー！ボクらの応援で発奮してもらおうと、酒だなんだとワンサカ用意しとるだけだがねー！」
ビワ「３歳馬のくせにえー度胸しとるのー！その親父譲りのデカい顔とくと拝ましてもらおうやないかー！」
タマモ「がぶー」
ウンス「タマモさんいたいいたい」
クロフネ「いや、娘ってサプちゃんじゃなくて、その( ´ ･ω･ ｀ )」ﾌﾟｼｭ
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ホエール「アタシはあんたやお父さんみたいに顔デカくないわー！」ﾄﾞｺﾞｫ
ビワ「ふがくっく」ﾄﾞｼｬ
オグリ「ひょえー！おっかにゃー娘さんだがやー！タマモさん、やっちゃってなもー！」
タマモ「がぶぅー」
ウンス「タマモさんいたいいたい」
ホエール「サプちゃんの心の平穏はアタシが守ぉーる！！」
クロフネ「ケンカはやめなよ(　´　・　ω　・　｀　)」ﾌﾟｯｸｰ
ホエール「むぎゅー」ﾌﾟﾁｯ
オグリ「だぎゃー」ﾌﾟﾁｯ

マック「あーいう跳ねっ返りに惚れとるんか？」
オルフェ「……///」
マック「よもや曾祖父のリマンドで縁があるとは思わんかったが、相思相愛じゃったらええ仔が産まれるかものー」ｼﾐｼﾞﾐ
ホエール「ちっ、違うからっ！相思相愛じゃないから！惚れてなんか……いないんですからッッ！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
マック「口から血流してまで無理くり否定せんでもええやろー、いけずなやっちゃなー」

ステイゴールド一族

out
フェノーメノ
ヴィルシーナ

in
アドマイヤタイシ
ホエールキャプチャ
エバーブロッサム←New!

娘が増えてご満悦だろうなw

ゴシップ「ぼへ〜」
フェノメ「………」
ゴシップ「あれ？どうしたんだいメノ君」
フェノメ「なんで僕だけがoutめの！シップ君やオルフェ君なんかいっぱい勝ってるめのに！」
ゴシップ「あ〜それね。そりゃあシーナちゃんとメノ君は期待されてたし結果も残してた」
フェノメ「好きで２着ばっかり狙って無いめの！」
ゴシップ「いいじゃないか。少なくともオルフェ先輩や僕よりはかなり優遇されてた方だよステゴ一族では。それに…」
フェノメ「それに？何めの？」
ゴシップ「僕はいずれクロフネ家へ。オルフェ先輩は…ええっと」
ステゴ「あの大バカ息子はキンカメでもディープでも売りさばいてやる！」
フェノメ「そんな無茶ぶりダメめの！」
ステゴ「うるせーこの親不孝息子！なら宝塚記念２着になって親孝行して期待に応えろ！」
フェノメ「めの〜ん！」
？？「どっちがだ！このバカ親父が！」
ステゴ「何だと〜…!誰だ?！ってお前！」

ディラロ「うちのメノ君が大人しいのを良い事に賞金湯水の如く使うなんてなんて父親だろう！ああ情けない！あんな心優しいなのに…」
ステゴ「全部は使ってねーだろ！次で当てれば返してやるっての！」
フェノメ「母さんもういいめの。そんなに怒ると青鹿毛が余計に青くなるめの」
ディラロ「まあメノ君……何て優しい子なんでしょう。大丈夫よ。母さんが居る限りあなたを養子には出さないから。」 ステゴ「チッ…こうなりゃシップかナイトの賞金使うしかねーな。ここは親孝行してもらわねーと全く割が合わねーぜ」
ゴシップ「僕の賞金を宛てにするのは良いですけど その前に」（ドカン）
ステゴ「何だこのペッボトルの山は…まさか酸性水…」
ゴシップ「違いますよ。はい母さんからです」（ピラッ）
ポイフラ「去年はシップが頑張ったんで来年３冠馬が欲しいのでアルカリイオン水しっかり飲んで下さいね。賞金と引き換えです。」
ステゴ「あわわわ…」
ゴシップ「僕は妹でも良いんですよ…妹でも…」

ユウキ「うわあぁぁあぁぁぁ……」ﾋﾟｷｨｰ

フェノメ「……遂にユウキくんも屈腱炎で離脱しためのか」
ラニカイ「つ、次はボクの番……(((( ﾟДﾟ))))」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
フェノメ「落ち着くめのよツヨシくん！動揺したらダメなのめの、平常心を失って調教やレースに臨めばケガに見舞われるめのっ」
ラニカイ「悪魔がこっちを見てるぅー(((( ﾟДﾟ))))」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
フェノメ「気のせいめのよっ、ほら、あっちは信楽山が見えるだｋ……」
ゴシップ「|∀･)ｼﾞｰｯ」
フェノメ「めのー！」
ラニカイ「いやー！(((( ；Д：))))」
ゴシップ「見てただけでそんなに怖がられてもなあー」
フェノメ「クラシック三戦を掲示板入りした中で、シップくんとボクとツヨシくん以外はみんなケガでやられための。三戦皆勤でピンピンしてるシップくんの方が不可解で怖いのもうなずけるめのー」
ゴシップ「べろべろばあー」
ラニカイ「ひゃあー」
フェノメ「むやみに脅かしちゃダメめの(´･ω･｀)」
ゴシップ「なんにしてもみんな頑張りすぎなんだと思うよー。もっと肩の力を抜かなきゃー」ﾁﾝﾀﾗ
フェノメ「世の競走馬がみんな厩舎でわがまま放題のシップくんみたいに振る舞えると思ったら大間違いめの……」
ゴシップ「泣く仔はいねがー」ｳｶﾞｰ
ラニカイ「うわーん、白い悪魔こわいよー」
フェノメ「悪魔というかもはやなまはげめの(´･ω･｀)」
ラニカイ「うぅー( ；д；)」ｴｸﾞｴｸﾞ
ゴシップ「やり過ぎちゃったかなー、ごめんよー」
フェノメ「泣くほど怖がらせたのめの、しっかりと謝るめのっ(｀･ω･´)」ﾌﾟﾝｽｶ
ゴシップ「そうだよねー、僕はこわくないんだからねー」ﾆｯｺﾘｰ
ラニカイ「シップくん……」
ゴシップ「悪魔ってホントは黒いからねー、実はめのくんが悪魔なんだよー」ﾎﾞｿ
ラニカイ「！( ﾟдﾟ)」
ゴシップ「でも悪魔は言うほど黒くない、って諺もあるからねー。真の悪魔なんてこの世にはいないはずなのさー」
ラニカイ「！( ･∀･)」
ゴシップ「でもめのくんって黒鹿毛じゃなくて青鹿毛なんだよねー」
ラニカイ「！(´ﾟωﾟ)」
フェノメ「ツヨシくんそれにしても反応し過ぎめのー(´･ω･｀)」

ラニカイにフラグ立ったな
ＧＩ馬か故障か二つに一つ

ステゴ父さんは倅達をシップは友達を大切にないとダメよー。

クロサプ「いたたたた……」
ホエール「ちょっとー！鞍上は弟に花持たせたみたいだけども、サプちゃんがケガで着外だし戦線離脱じゃ丸損じゃないのー！」ﾌﾟﾝｽｶ
クロフネ「高速馬場の府中であんな疾走を強いて、成長途上の牝馬にケガさせるなんて言語道断だよ(＃｀　・　ω　・　´　)」ﾌﾟｸｩｰ
ステゴ「そうだそうだ！行きたがる馬だろうが、そこを抑えてかつ最善を尽くすってのが騎手じゃねーか！ユタカのヤロー、あれで何頭潰してやがんだコノヤロー！」
クロフネ「……随分と娘に肩入れしてくれますね( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ステゴ「あ？……お、おう、あれだ！同じ鞍上で苦労した身だからな！」
クロフネ「武さんのおかげで重賞勝てたのに？( ´ ･ ω ･ ｀ )」
ステゴ「あー、その……だからこそ今のユタカに憤慨しててだな？」
ホエール「……オルフェくーん？(馬撫で声)」
オルフェ「はぁい、確かに親父はクロフネサプライズの二着固定馬券をしこたま購入してましたぁ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ホエール「……エバーブロッサムじゃなくて？」
オルフェ「エバーブロッサム二着固定の方もしこたま購入してましたが、なにぶんバカなんでマンボをヒモにしてなかったんですぅ」ﾃﾞｰﾚﾃﾞﾚ
ステゴ「ばっ、バカヤロー！オルフェてめえ！親を売るとは何事だコノヤロー！デレデレ鼻の下伸ばしゃーがって！」
オルフェ「馬だし鼻の下伸びてるのは当たり前ですぅー」ﾃﾞﾚｰ
ステゴ「バカヤロー！そういうこと言ってんじゃ……」
ホエール「お父さん、やっちゃって」
クロフネ「せめて一着固定で応援してくださいよ(　｀　・　ω　・　´　)」ﾌﾟｸｩｰ
ステゴ「むぎゅー」ﾌﾟﾁｯ
オルフェ「うきゅー」ﾌﾟﾁｯ

クロサプ「三冠馬を平気で利用して捨てる先輩……私もロゴくんにやれるかなあ」
ロゴ「やろうとしないでください(´･ω･｀)」

オルフェくんのデレデレ顔が目に浮かぶようだよｗｗｗｗ

>オルフェ「馬だし鼻の下伸びてるのは当たり前ですぅー」ﾃﾞﾚｰ

シップ「馬の鼻の下はみじかいよ」
メノ「むしろ鼻の上が長いめの」
キンカメ「わっはっは、へその下はもｔｔ

目黒記念直前

ムスカ「見ろ、人がゴミのようだ！」
デスペ「そりゃダービーの後だしな」
ラクティ「僕…この重賞を勝ってオルフェくんに会いに行くんだ…」
カポーティ「メノくんとシップくんに会いに行くかぽー」
カフナ「お前らそれ着外フラグじゃね？」
ルルーシュ「力なき者よ我を求めよ！」
バンク「財力無かったら馬券買えなくね？」
ノーステア「見てなさい デイヴィス、得意の東京重賞を勝って私がセン馬界のニューカマーになってやるんだから！」

ラピュタ「ムスカと俺で天空の城馬券だな」
コスロビ「なにを言ってるんですか先輩、今年もＷロビンで…」
スマロビ「でぶー？」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
コスロビ「…うん、無理だな」
オオゾラ「あれ…俺忘れられてる？」
横山「見てろよ、名前の通り影をも触れさせずに走ってやるからな」
タッチ「それって最後方ポツンじゃねーか！」
ヒットザ「意表を突いて大逃げかもしれんぞ」
タッチ「ネコより前に出て走ったら死ぬわ！」
ネコ「ニャッハー」

ダービーの裏開催はカオスだな

１位
オルフェ「もうレース近いんだなー、調教飽きたし目黒記念辺りでレースしてえなー……いっそ鳴尾記念とか出ちまおっかなー」
２位
ゴシップ「えー、春天惨敗したんだから５位ぐらいでいいのにー。先輩との対決やたら煽られるのめんどくさいー」
３位
ドンナ「な、何かの間違いですわっ！い、いくらドバイで２着、ＶＭ不出走といえ、アタクシとオルフェ様の間に白いのが割って入るなんて……ふうっ」ﾊﾞｯﾀﾘ
４位
フェノメ「シップくんにも勝ったし春天馬として誇りを以て臨みたいめのー……って、ほらほらドンナちゃん、六甲のおいしい水めのー(´･ω･｀)」
５位
エイフラ「ならばこの黒の貴公子、秋天馬として正々堂々、キミの前に立ちはだかろうではないか……え、不出走なの？」
６位
ヴィル「唐変木がまた空気読まずにドンナちゃんとオルフェ先輩の間に……私が割って入ってたら……や、やだ、私ったら///」


１６位
ウインバ「うれしいでぶねー、この脚が完治さえすればすぐさまオルフェくんとランデブーでぶー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ハーツ「その前に牛にでも変身しないか気が気じゃないよーorz」

ttp://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/05/25/kiji/K20130525005871530.html

オルフェ「今日も元気だお茶漬けで飼い葉がんまい」ﾓｼｬﾓｼｬ
ドリジャ「味がイマイチだけどもお茶漬けでんまい」ﾓｼｬﾓｼｬ
ステゴ「昨日はアナザーと散々遊んで疲れたけどもお茶漬けでんまい」ﾓｼｬﾓｼｬ

ウインバ「ボクもオルフェくんの賢さにならってお茶漬けで食べるでぶー」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸ
ハーツ「そういうの賢くないと思うorz」

タマベス「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
(ｼｰﾝ)
タマベス「ふう……ようやく例のコンビは諦めてくれたか。そりゃまあ、皐月賞５着で期待を裏切ったわけだし、芦毛でもなけりゃ手の平も返すだろうよ……それにしても皐月賞、走ってる記憶が何故か無いんだよね……」
オグリ「タマモさーん！おったがやー！」
タマモ「がぶぅー」
タマベス「いたぁー！」
オグリ「元気そうで何よりだがねー！」
タマベス「な、何なんですかぁーもー！」ﾋﾘﾋﾘ
オグリ「何って、タマモさんのパンチの効いたあいさつだがねー」
タマベス「芦毛じゃないから芦毛協会の馬は応援しないでって言ってるじゃないですかー！」
オグリ「芦毛じゃないのはしょーがにゃーけども、タマモさんがタマモ冠＋調教師で応援してるんだがねー」
タマベス「オグリさんは？」
タマモ「がぶり」
タマベス「うぎゃー！」
オグリ「ご覧のとーり、タマモさん一頭で応援させるのは危険なんだみゃー」ｼﾐｼﾞﾐ
タマベス「せめて噛む前に止めてくださいよー( ；ω；)」
オグリ「噛まれると縁起が良いって協会では評判だがねー」
タマベス「獅子舞じゃないんですから……」
タマモ「なぐこはいねがぁー」ｳｶﾞｰ
タマベス「もうどこからツッコんでいいのやら(´･ω･｀)」
オグリ「まーやっぱダービーはねー、ボクもタマモさんも見果てぬ夢の舞台やったからねー、夢の舞台に挑む若駒が羨ましくてしょーがにゃーのよー」ｼﾐｼﾞﾐ
タマモ「……」ｺｸｺｸ
タマベス「はあ……」
オグリ「お互いダービーに出せるような血縁もおらんから、ちょっとでも縁があると熱く応援してしまうんだがねー。だから頑張ってほしいんだなもー」
タマベス「……わかりました。偉大な名馬の応援を背に、ボク頑張ります！」
オペラオー「その意気やよぉし！」ｽﾞﾊﾞｧｰﾝ
タマベス「！？」
オペラオー「その熱く溌剌な魂で鞍上を男にしてやってくれい……産駒での夢はもう諦めムードだしorz」
タマベス「べ、別方向からまさかのドでかいプレッシャーが……」ｷﾘｷﾘ
オペラオー「ゆけいタマモベストプレイ！八十頭目のダービー馬となり、我が意志を継ｇ」
タマモ「がぶー」
オペラオー「いたたたた」

オルフェ「今年のダービーは６０代ダービー馬のウイチケさんにフライトさんかあ……」

ナリブー「うーぬ、あと１年早く産まれていれば……ウイチケさんに代わりこの黒光りする筋肉を披露できたものを」ﾑｯｷｰﾝ
ビワ「１年早かったらオレ産まれてへんやんか！ほんで披露もなにも死んで何年経った思とんねんな！相変わらずツッコみどこ多いなオマエは！」
ナリブー「何を言ってるんだい兄さん。ほら見てくれ、この筋肉の盛り上がりはツッコむ死角すら与えないのだよ？」ﾑｯｷﾑｷｰ
ビワ「イヤ、なんぼでもツッコめるがな！オレのデカい顔ぐらいツッコめる余地あるがな！イヤ、オレの顔の方がデカいけども！」ﾋﾞｼｨｰ
ナリブー「はっはっは、マッスルマッスルー」ﾑｷｨｰﾝ
ビワ「話聞けやー！」

ウインバ「相変わらず面白いでぶねー、兄弟漫才『ヴァイスシュヴァルツ』はー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ「コンビ名のギャップが何ともいえねーよなー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

タキオン「兄さん、ダービーお披露目に出れるなんて光栄だねー」ｸﾞｷ
フライト「今グキって音したけど！？」
タキオン「気にしない気にしない、でもダービーはなあー、一生に一度の夢舞台だもんなー」ﾎﾞｷ
フライト「ボキっていった！ボキっていった！」
タキオン「たいしたことないたいしたことない、皐月賞勝ちの余勢をかって、ダービー兄弟制覇という錦を飾りたかったなー」ﾋﾟｷｯ
フライト「なんか様子がヘンですけど！？」
タキオン「あーただの屈腱炎屈腱炎、それにしてもお披露目大丈夫かい？兄さん気弱だからボク心配だよー」ｸﾞｼｬｯ
フライト「他馬の心配してる場合じゃ無いってー！」

オルフェ「毎回体張ったネタですげーよなー、『アグネスブラザーズ』ってー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ウインバ「美しい兄弟漫才だったでぶー、オルフェくんとドリジャ先輩じゃただのどつき漫才になりそうでぶぅー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「買い食いすな！」ﾋﾞｼｨｰ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

>>349
客席ガラガラのちっさいステージでやってる情景が浮かんだｗ

あれから2年か…
ドロドロの馬場を耕しながら２頭が走ったダービーから
改めて見ても強かったなあ

>>349
厩務員さんに、まだまだ走れそうなくらい元気と言われていたお兄さん。
弟さんは…無理ですよね。

エピファが父さんの息子枠になりつつあるな

エピファ「えぴー(´･ω･｀)」
ファミユ「はみはみ」
エピファ「えぴえぴー」
ファミユ「はみ、はみ」
エピファ「えぴぴー(*･ω･)」
ファミユ「はみみー(*･ω･)」
ステゴ「おー！えぴふぁねーやってのはオマエか？もしかしたらオレの仔かもしんねーから、養し」
ファミユ「はみっ」ﾄﾞｺﾞｫ
ステゴ「へぶし」ﾄﾞﾁｬ
エピファ「えぴっ」ﾎﾟｺｯ
ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ﾊﾞｯﾀﾘ

キズナ「あの二頭はどうやって意志疎通してるんだろ……？」
ディープ「いやー、今年もやってくれたねー。おめでとうー」
キズナ「あ、父さん。ありがとうございます」
ブリ「流石だな！二年連続同産駒のダービー制覇だ！」
ドンナ「オォーーーッホホホ！当然のことですわ！！」
ディープ「ということでキズナくんには早速、ボクのプロデュースする製品の看板ホースとして……」
キズナ「慎んで遠慮します」
ブリ「やめてあげなよ父さん」
ドンナ「この仔を巻き込まないであげてくださいな」
ディープ「(´･ω･｀)」

ハーツ「うーん、ダービーはまたもディープ君とこの親子制覇か……それはともかく、目黒記念は僕とこの四天王２頭が出走する大事なレースだ。ラクティくんもかぽくんも頑張るんだよ！」
ラクティ「Ｚｚｚｚ」
カポーティ「Ｚｚｚｚ」
ハーツ「起きてぇー」ﾕｻﾕｻ

ステゴ父さん！
あかんで！養子はもうあかん！
養子迎える前にファミ坊可愛がってやって…。

でも、ステゴ父さんが養子に迎えた仔はＧ１馬になれるんだぞ？！

>>356
ステゴ「ぐぬぬ」

「ステゴ父さんが養女にするとヴィクトリアマイル勝っちゃう」

バリちゃんの半弟、もうすぐデビューか。
しかも武さんで！楽しみだね〜

覚えにくい名前だけど…

ローエン「あー！夢にまで見たダービー制覇がもろくも消え去った……ナリタブライアンが歩んだ王道とか周囲も煽てやがってこのバカバカバカー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ロゴ「仕切り直して秋天目標でがんばりますー(´･ω･｀)」

キセキ「残念だったなあー」
ペガス「悔しいよおー」
ベスプレ「今日は憑依してもらった方が良かったかなあ……」
キセキ「え？」
タマモ「がぶー」
キセキ「ぎゃあー」
ペガス「いたいー」

ボリクリ「うぬおのれ、またしても武豊に栄光を浚われたとは……！それにしても皐月ダービーともに２着とは健闘とはいえ不甲斐なし！」
エピファ「……えぴ？」
ボリクリ「……嗚呼、不甲斐なしっっ！！」
エピファ「えぴえぴー♪」
ボリクリ「ぬう……我が心の叫びがまったく届いておらぬとはorz」

ウインバ「どこの陣営も反省会でぶねー。でもなんか、みんな骨がなさそうで菊花賞じゃ相手にならなさそうでぶー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「骨が浮くぐらい気合い入れてやせてみろー」ﾑﾆﾑﾆ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」
クレール「おにーちゃーんー」
ウインバ「おお、弟よー」
クレール「やらかーい」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

バリ、一体今何キロあるんだ…。

>>361
最新情報によると、「細くなることは無いが、これ以上太ることもない」
だそうだ。570キロ台で安定しちゃったか…

ロゴ「オレたちは最高のダービーを戦い抜いた！負けはしたけど悔いはない！」
コディ「だってオレたちはオルフェ先輩を倒し最強の世代を目指すから！」
キズナ「さあ、オルフェ先輩に挑戦状を突きつけよう！未来はボクらの手の中にある！」

ゴシップ「べろべろばあー」

キズナ「きゃあー」
ロゴ「こわいよー」
コディ「おかーさーん」

ゴシップ「ダービー馬は煮て、皐月賞馬は焼いて食べちゃうぞー。Ｇ１勝てない馬は生で呑み込むぞおー」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ

キズナ「うえーん(；ω；)」
ロゴ「やだよー(；ω；)」
コディ「おとーさーん(；ω；)」

フェノメ「こらー、脅かしちゃダメめのー(｀･ω･´)」ﾌﾟﾝｽｶ
ゴシップ「春天馬だー、にっげろー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

フェノメ「ふんとにもう……もう大丈夫めのよ」ﾆｺｰ

キズナ「おっきくてこわいよー(；ω；)」
ロゴ「まっくろでこわいよー(；ω；)」
コディ「まるのみされちゃうよー(；ω；)」

フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

オルフェ「シップのやつ、タサハラといい後輩には容赦しねーなあ……」
ゴシップ「わー、栗まんじゅうのおばけだあー(棒)」
オルフェ「がおー……ってやらすなっ！」

バリがクリーン化したら…

>>363
かわいい

>>365
ウインバ「でもこのスレじゃぼくが一番かわいいもんねー！」ﾃﾞﾌﾞｰﾝ


ハーツ「お願いだから痩せてちょうだい…デブりすぎたらあんまり可愛くない…orz」

ウインバ「……」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

アケボノ「……」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

ウインバ「……父、さん？」

アケボノ「……ごっつぁんデース」

ウインバ「父さーん」ﾋｼｨｰ

アケボノ「ごっつぁんデース」ﾋｼｨｰ

ハーツ「違うからorz」

ジョワドの訃報聞いて>>296のジャスタとジョワちゃんのほのぼのしたやりとりがもう見れないのかと思ったらとても切ないです。

フェノメ「キズナくんは渡仏後はニエル賞を経て凱旋門賞へ向かうプランを提示しためのー」
オルフェ「まあ、３歳ならそれが妥当なローテだろうな。俺も調教調整ばっかで鈍ってる感があるから鳴尾記念辺りで発散してえ……」
フェノメ「今さら先輩がＧ３走ったら大騒ぎになるし、他の出走馬が困るめのー(´･ω･｀)」
ナイト「しかしニエル賞か……うん、あんまりいい思い出がないからコメントしない」ﾌﾟｲｯ
フェスタ「んだよおめー、フランス牝馬にときめいて帰国後しばらく競馬になんなかったくせによー」

ゴシップ「へえー、ダービー馬のキズナくんが“煮える”のかー……」ﾆﾔﾘ
キズナ「シップ先輩こわいよー(；ω：)」
フェノメ「やめるめの(´･ω･｀)」ﾎﾟｺｯ

iPS細胞で牡馬同士でも産駒を作れるようになったら
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1369906790/

ホエール「なったら？……そりゃもういろいろと妄想が捗って捗って」ﾊｧﾊｧ

オルフェ「ホエールちゃん……orz」

ドンナ「アタクシがオルフェ様と契りを交わせないというのなら、半ばヤケクソでそんな妄想に手を染める用意がありますわ」ｷﾘｯ
ドナウ「じゃあー、まずはさっそくオルフェくんとシップくんとかいいわねー」
ドンナ「お、お姉様！白いのなんかとオルフェ様を織り交ぜるなんか、ぜ、絶対に認めませんわよっっ！」
ドナウ「えー、血統の近しい１歳違いの三冠馬と二冠馬で、直接対決が実現間近で旬のカップリングじゃないのー」
ドンナ「近親過ぎますわ！！！」
ドナウ「あー……そっかー。でもそこリアルにツッコまれてもさあー(´･ω･)」
ドンナ「それならアタクシが危険を賭してオルフェ様と交わりまふ！」ﾊｧﾊｧ
ドナウ「なんだかまあ……じゃあシップくんとめのくんで妄想しよっかなー」ﾁﾗ
ドンナ「白いのとめのめの……いやいやそれは、いやそれはしかし……アリかもしれませんわね」ﾊｧﾊｧ
ドナウ「姉のアタシが言うのもなんだけど、筋金入りの腐女子になってきたわねえ……(´･ω･)」

（（（ . . . ┌(┌＾o＾)┐

フェノメ「悪寒がするめのー((((´･ω･｀))))」
ゴシップ「腐ったオーラの影響だねー」

ウインバ「どこに投資すれば実現するのでぶか！？」ﾑｼｬﾑｼｬ
ギュスタ「セン馬で乗馬になったボクにも夢の旅路が開けたかな！？」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「ネタをマジに受け取ってんじゃねーよっ！」
ウインバ「ぶーぶー」
ギュスタ「ぶーぶー」
オルフェ「んで、とりあえずバリは痩せろっっ」
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

クレール「明日はがんばるー」
ウインバ「がんばるんだよー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「可愛い弟のためにもおまえも早く復帰しないとなあ？」
ウインバ「よーし、張り切るぞー」ﾑｼｬｰ
オルフェ「とりあえずおやつは没収っ」ｻｯ
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

ステゴ「つーことでオマエの初陣、期待してるぞ！」
リヴェール「うん、産駒初勝利のためにもアタシがんばる！」
ステゴ「バカヤロー！一着なんかに興味はねーってんだコノヤロー！」
リヴェール「えっ」
ステゴ「なにはともかく二着だっ、二着に入れば誉めてやる！二度続ければ喜んでやる！Ｇ１二着ならオレの正式な後継者にしてやるぞ！」
リヴェール「えっ、えっ」

ディキシー「……あのバカ婿、ぶん殴ってもいいか？」
ソサード「ご心配なく、もう動いてますから」

ドリジャ「実の娘に早速なに吹き込んでんだバカ親父！」
フェスタ「勝ち上がってこねーとＧ１出走すらできねーだろが！」
オルフェ「期待するベクトルをいいかげん修正しろやー！」

ﾎﾞｺｽｶ

ステゴ「ぐぬう……それでも、二着が、いい……」ｶﾞｸｯ
リヴェール「お父さん……アタシ、なんとかがんばるから！」

ドリジャ「不安だなオイ……」

ウインバ「刑事１１０ｋｇかあー……」
オルフェ「京都が舞台でこの主人公とか、斬新っちゃ斬新だよなー」
ウインバ「これはイケる……」
オルフェ「なぬ？」

〜〜〜

『名馬５７０ｋｇ』

主人公：ウインバリアシオン
後輩馬：クリーン
主人公の父：ヒシアケボノ
居酒屋の女将：ウォッカ

ウインバ「おるふぇくんの海外えんせい、活躍をいのって陰膳すえて待つでぶ！(棒)」ﾑｼｬﾑｼｬ
クリーン「ご相伴に預かるでぶ！」ﾑｼｬﾑｼｬ
アケボノ「ごっつぁんデース」ﾑｼｬﾑｼｬ
ウォッカ「ヒック、あんたらが入り浸るから、ウチの店は商売あがったＺｚｚｚ」

〜〜〜

ウインバ「ヒットの予感でぶ……！」
オルフェ「(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

グラボス「ついにきた……このオレが頂点に君臨する第一ステージ！悲願の古馬マイルＧ１制覇！それが！安・田・記・念！」
オルフェ「おーおー、いつも以上に気合い入ってんなあ」
グラボス「あたぼーよ！朝日杯にＮＨＫマイルを制覇したオレが、悪夢の海外遠征〜雌伏の４歳を経て、ようやく再臨の時を迎えたんだコンチクショー！(　；Д；)」
オルフェ「……ある意味オレより踏んだり蹴ったりだったもんなあ」
グラボス「ホントは親父の血にならってスプリントＧ１も狙いたかったが、それはそれ！安田記念を制してマイル王にオレはなぁる！」
パテック「させるかよ……」ﾎﾞｿ
オルフェ「おーっと、暫定マイルチャンピオンの登場だぁー」
パテック「オレのＭＣＳ制覇はフロックじゃないっ、鞍上武豊との絆は伊達じゃないんだ！勝ってみせる……フルゲート大外枠でもっっ！(　；Д；)」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「おまえもここぞでついてねーよなー……鞍上のせいなんかどうか」
グラボス「うるせー！マイルの帝王に待ち望まれてんのはオレなんだ！前走いいとこなしのおめーは引っ込んでろ！」
パテック「なにをー！マイルの女神が微笑むのはオレのほうなんだ！このスプリントとマイルのどっちつかずー！」
グラボス「き、気にしてることをぉー！こんにゃろめー！」ﾎﾟｶｽｶ
パテック「朝日杯の悔しさをここで晴らしてやらー！こんにゃろー！」ﾎﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「だー！お・ち・つ・け！！」
マイティ「そうだよー、ボクなんかせっかくオルフェくんのいないとこでがんばろーとしてるのにさあ……」
ナイト「マイルは何だかんだで久しぶりなんだよなー、もしかしたらオレいけるかもなー」ﾜｸﾃｶ
シャーク「シャークにキメるぜぇー」
グラボス「くわぁー！おめーらは次から次へとォー！黙って宝塚から夏競馬でも向かってろってんだチクショー！」

カナロア「オレ……安田記念勝ったら、先輩にプロポーズするんだ」ｷﾘｯ

グラボス「そこー！勝手にラブしてコメってんじゃねー！」
パテック「おめーこそしゃしゃり出ねーで黙って海外遠征でもしてろっつーの！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ

イサベル「ねーねーオルフェくーん。ホエールちゃんからコミケのネタ拾い頼まれてるんだけど、ベストカップルってこの中の誰とだーれ？」
オルフェ「知らねーってそんなもんorz」

オルフェ「しかし天下のスプリント王がマイルにも挑戦とはねえ……マイラーがスプリントＧ１勝った実績はあるけど、逆はまだ無いからなー」
カナロア「欧州行っても賞金安いし、挑戦するなら国内２階級制覇の方が格好つくだろ？」
ゴスペル「その志はァ〜美しいよね〜〜♪」
カナロア「……おまえも出走するんだ」ｲﾗｯ
ゴスペル「カナロアくんみたいに〜〜より高みを見据えるのが〜〜〜ボクの美徳ゥ〜〜〜♪」
カナロア「ビブラート効かせすぎだろ……」ｲﾗｲﾗ
オルフェ「まあまあ、レース前に苛立つもんじゃねーって」
ゴスペル「なんなら宝塚記念も出走して〜オルフェくんに〜〜この美声を披露しようかい〜〜〜♪」
オルフェ「……」ｲﾗｯ
ゴスペル「なんなら〜〜国歌独唱もやりたいね〜〜〜♪」
カナロア「……」ｲﾗｲﾗ
ゴスペル「森山直太朗のさくら(独唱)でもいいなあ〜〜〜サクラだけにィ〜〜〜♪」
オルフェ「……」ｲﾗｲﾗ
ゴスペル「じゃあね〜〜みんながんばろ〜〜〜ゥ〜〜〜(↑)♪」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

オルフェ「……なんか知らんがムショーに腹立つ」
カナロア「あれが素で悪気ゼロだから、憤懣やるかたねえんだよ……」
ウインバ「二頭とも〜〜どしたのォ〜〜〜♪」
オルフェ「……」
カナロア「……」
ウインバ「ゴスペルくんが楽しそうに歌ってたから〜〜(↓)♪ボクも歌ってみたの〜〜〜(↑)♪」
オルフェ「はやく復帰しろっ」ﾑﾆﾑﾆ
カナロア「もっとやせろっ」ﾑﾆｮｰ
ウインバ「でぶ〜〜〜♪(*´･ω･｀*)」

リヴェールおめでとうww

今月のカレンダーのハーツ父さんカッコいいよ！

>>371
クレール「うわーん、負けたー」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
ウインバ「プニらないでー(´･ω･｀)」

リヴェール「勝ったー⌒☆」
ゴシップ「おめでとー⌒☆」
オルフェ「よかったなー」
ドリジャ「幸先いいなー」

ﾁﾗ

ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ｹﾞﾝﾅﾘ

あれ？鳴尾の2着はステイゴールド産駒っぽいな

オルフェ「おお！親父、ほらほら！エクスペ先輩が２着だった！」
ドリジャ「やっぱキター！暑くなったらエクスペディション！」
フェスタ「おっしゃー！馬連�H総流しでボロ儲けじゃねーか！」ﾑﾎﾑﾎ

ﾁﾗ

ステゴ「三連単�H２着固定……しかし�Iトウケイヘイローは絡めてなか、った……」ﾊﾞｯﾀﾘ

オルフェ「とことん馬券下手だなアンタは」
ドリジャ「なんで三連単とか買うのかねえ」
フェスタ「産駒買いなら黙って総流しでいっとけってー」
エクスペ「いやー、暑っつくてきもちえー。さあさあ、飲みいこ飲みいこ」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

ステゴ「……もう明日まで競馬やんない＿( : 3｣∠)＿」

自分も明日競馬やったら5日間は引退するつもり

ステゴ父さん＝　＿( : 3｣∠)＿
が自分の中で定着しつつある。
良い仔達に恵まれているのに…。

>>279
明日までやらない ってことは明日になったらやるつもりなのかｗｗ

ステゴ父さん。
明日はナイトの二着付けですよね。

宝塚は三頭も二着付けできて楽しみですね。

宝塚2着付けは外せないよな
産駒の3連複BOXでも当たりそう

ナイト「父さんもオレの２着を期待してるはず……ようし、決めてみせるぞっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ステゴ「んー、ナイトは２着にもこれねえだろうし……見、かな」

ナイト「なん……だと？」

フェスタ「何言ってんだ親父ぃー、ここでナイトを２着に張ってこそのギャンブラーだべー？昨日のエクスペで後悔しただろがー」
ステゴ「ぬ……オマエがそういうなら」

ナイト「フェスタ先輩……オレがんばるっすー(　；ω；)」ｳﾙｳﾙ

ステゴ「ところで、オマエの、その、買い目はどんなもんかな？」
フェスタ「あー？ナイトはあくまで応援馬券で、グラボス−カナロアの二頭軸総流しが本線だなー」

ナイト「先輩ぃー(　；ω；)」

>>385
見返してやれーナイト！

ヒル「近頃、忘れられてる気がする……」

フェノ「そんなことないめの！(｀･ω･´)」
ヒル「め、めのくん……」
フェノ「ボクも初輸送だとかシップくん大本命の中を春天勝っための！まして大得意の府中マイルめの、勝利を期待してるめのの！」
ヒル「そ、そうだ……オレは３歳マイル王なんだ……！勝つよ、オレ勝つよ！」
フェノ「……(･ω･´三｀･ω･)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ヒル「……なにやってるんだい？」
フェノ「シップくんが必ず何か仕掛けてるはずめの、警戒しないとめの」
ヒル「な、なにを仕掛けてるっていうんだ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

カナロア「おーーーっしゃーーー！！！」
マイティ「オルフェくんいなくてもカナロアくんが前にいたよーorz」
シャーク「シャークにキメたぜェー」ﾄﾞﾔｧ
イサベル「スプリント王のカナロアくんに中距離のヘタレ攻めっぽいマイティくんのワンツーかー……キャプちゃん捗りそうだねー」
ゴスペル「カナロアくんを〜〜追いかけて〜〜掲示板だよォ〜〜〜♪」

グラボス「やっぱスプリント走らせてくださいorz」
パテック「もう引退させてくださいorz」

オルフェ「おまえら……( つД｀)」

ヒル「また…忘れられていく…_(:3 」∠)_」

ステイゴールドさんがショウナンマイティくんのもとへ向かった模様。

カレンくんは去年『約束』して毎日王冠の後に◆になってたからなぁ…。

ステゴ父さん！
あかん！養子はもうあかんで！
ナイト君にせめて『お疲れ』の一言くらいかけてあげて…。

>>386
ナイト「やっぱりダメだったorz」

ステゴ「やっぱりハズしたorz」

フェスタ「あちゃー、残念だったなー。まー次はがんばっぺー」

ステゴ「フェスタ！おめーもハズしといて、いけしゃーしゃーと涼しい顔してんじゃねえコノヤロー！」
フェスタ「あー？何言ってんだよ親父ぃー、５歳馬のＢＯＸ買いでウハウハだっつーのー」ﾑﾎﾑﾎ
ステゴ「な……だってオマエ、戦前はカナロアとグラボスの二頭軸総流しって……」
フェスタ「そりゃーあくまで本命だっただけで、こーいう荒れるレースは手広く買っとくもんだべー」
ステゴ「(　ﾟωﾟ)ｫｩ」
ナイト「オレも先輩みたいに狡くなりたいっすー(　；ω；)」
フェスタ「よーし、じゃー今夜はかわいい後輩の憂さ晴らしに呑むべ呑むべー」
ステゴ「お、おう、じゃあたまにゃ親子水入らずで……」
フィジー「あなた」
ステゴ「おぅ！？」
フィジー「息子の将来が心配だから、お父様を交えて今晩みっちり相談しましょ」
ステゴ「(　ﾟωﾟ)ｫｩ」
カコイー「ストームさんが母父でエラい勢いデース。アナタ何故ステマ配合みたいに力発揮できないデスカー？」
ステゴ「(　ﾟωﾟ)ｫｩｨｪ」

金色の暴君 オルフェーヴル
日高の白い悪魔 ゴールドシップ
漆黒の怪物 フェノーメノ
中山番長 ナカヤマナイト

ステゴ「どう見ても悪役サイドだろ…『音速の貴公子』とか『世紀末覇王』みたいな格好良いのをだな」

オルフェ「『シルバーコレクター』よりはマシだと思うけど？」
シップ「『ゴールドの前でステイ』より格好良いよー、ガ〇ダムみたいだし」
メノ「『善戦マン』よりは強そうめのー」
ナイト「『主な勝鞍：阿寒湖特別』よりは実績あるし…」

ステゴ「」

オルフェとゴルシのばあちゃん、母ちゃんは一緒に走ったことあるんだよなあ。よくよく考えたら凄い

電撃の龍王　ロードカナロア
薔薇の貴公子　ローズキングダム
真夏の飛翔　アパパネ
王者の君臨　ルーラーシップ

トグロ「父さんの代表産駒をこんな風に名付ければステゴ産駒にも引けを取らないぞー。で、僕はさしずめ『栄光の闘士』ってとこかなー」ﾆﾔﾆﾔ

カナロア「龍王の方がシンプルで好きっすー」
ローキン「やめてくれよー栄光と挫折の落差でまた鬱になるー(´A｀)」
アパパネ「マジぱねェー、マジだっせえー」
ルーラー「統治を王者の君臨って、意訳に過ぎるかなあー」

トグロ「(´･ω･｀)」

トヴィク「ほらほら、走りもしないで油売るならお父さんの看病でもやんなさいなっ」

キンカメ「ワハハハハ、王者の君臨はワシの大王降臨に掛けたんだなー、ワシにはわかるぞおー(ヽ´ω｀)」ﾌﾗﾌﾗ
トグロ「おとーさーん(´；ω；｀)」

ビワ「がーっははははー！今年の宝塚記念はオレが主役やでー！それもこれも顔デカいからやがなー！」

マック「孫の活躍からワシが選ばれると思うたんやがのー……」
ミラコー「んあー、いつもはどーでもいいけど、宝塚といったらボクも選ばれる自負はあるのになあー」
ウンス「……会話に入り込めないこのもどかしさっっ」ﾌﾞﾝｶﾞﾌﾞﾝｶﾞ
クロフネ「それよりＪＣダートのＣＭはまだでつか？(　´　・　ω　・　｀　)」ﾑﾆｮｰﾝ

ビワ「な、なんやなんや！おまえらそろってオレへのやっかみかいな！それもこれもオレの顔がデカいからかいな！たまらんでしかｓ」
タマモ「がぶうー」
ビワ「いっだぁー！……たっ、タマモはんはもう秋天で出演してはるやないっすかぁー！」
オグリ「ボクと出番半々だったのが納得いかんかったみたいだがねー」
ビワ「オグリはーん！そない冷静に解説せんと、助けたってやー！」
オグリ「……我ながらオサイチくんに負けたのはショックだったがやー……」ｹﾞﾝﾅﾘ
ビワ「なんで未だに引きずっとんねーん！オレの顔のデカさとどっこいどっこいやわー！」
タマモ「がぶり」
ビワ「ぎゃー！」

シップ「安眠妨害だなー……」ｲﾗｲﾗ

>>396
芦毛会の皆さん逃げて〜

芦毛会たまらん

ヒル「もうやだー、引退してひきこもりたいー( ；ω； )」ﾒｿﾒｿ
フェノ「諦めるの早いめのー(´･ω･｀)」
マッジョ「ボクもおとーさんに合わせる顔がない……去勢しよう」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
フェノ「ダメジャさんが逆に泣いちゃうめのよー(´･ω･｀)」
ヴィル「悔しい……２着どころかＶＭで負かしたイサベル先輩にも先着された……ドンナちゃんに合わせる顔がない……死のう」ｽﾞｩｰﾝ
フェノ「早まりすぎめのぉー(´･ω･｀)」
シップ「ぼへー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノ「シップくんこの場を何とか宥めてほしいめの……ていうか今まで何してためのか？」
シップ「んー……寝てた」
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」
シップ「でもあれだねー、ヒルくんみたいにダートでボロ負けして心が折れるんだったら、僕も宝塚じゃ負けちゃうだろうねえー」
ヒル「春天で掲示板に入ったじゃないか……二桁着順を経験してＧ１勝つなんか無理だよう」
シップ「へえー、じゃあオルフェ先輩はやっぱり凄いなあー。二桁着順を２度も経験して五冠馬になれたんだからー」
ヒル「うぅ……」
シップ「シーナちゃんもさー、Ｇ１勝って自惚れが強くなっちゃったかなー？」
ヴィル「……どういう意味よ、この唐変木」
シップ「ドンナちゃんが求めてるのは、苦難にめげず、敗戦を糧に直向きに努力する馬なんじゃないのー。それってドンナちゃんが恋するオルフェ先輩のことだよねー？」
ヴィル「っ……」
シップ「で、マッジョくんはー……別に去勢しなくったって頑張れば挽回できるってー」
マッジョ「うんわかった、ボクがんばる(｀･ω･´)」
フェノ「ものわかり良すぎめのー」
シップ「そーいうことだからー、４歳世代、それぞれ頑張っていこーかー」
ヒル「めげずにがんばるよ！」
マッジョ「まずは夏競馬がんばる！」
ヴィル「強くなる……ドンナちゃんのために……！」
フェノ「すごいめの、皆やる気回復めのよ！シップくんも本腰いれれば世代をまとめるリーダーになｒ」
シップ「じゃーさー、そのやる気であっちの白い軍団追っ払ってってー」
三頭「「うおー」」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
芦協「「だぎゃー」」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
シップ「ふう、これで寝れるよー」
フェノ「結局打算めのかー」
シップ「Ｚｚｚｚ」ｽﾋﾟｰ

白い悪魔の真の力量を垣間見た

ビワ「いったいわー、会長に噛みつかれるわ、４歳馬には不意に突っ込まれるわ……不意のツッコミはあかん、オレそんなアドリブ利かんし。まあ顔デカいからこなすけども」
ナリブー「やあ兄さん、宝塚記念おめでとう」ﾑｯｷｰﾝ
ビワ「……出よったわ、アドリブの塊。てか、┣ﾞ天然！」
ナリブー「ふむ、そうだね。天然の馬体を極限まで鍛え上げたこの姿はさしずめ……腸捻転！」ｶﾞﾁﾑﾁｰﾝ
ビワ「それオマエの死因の一つやないかーい！超天然て言いたかったんちゃうんかーい！」ﾋﾞｼｨｰ
ナリブー「でも兄さん、多少痛くても我慢をすれば……忍耐が鍛えられるのさッッ！」ﾑｷﾑｷｯ
ビワ「あーなるほどー、確かに忍耐つくわー、ってそれで手遅れになってもうたらあかんがなー！痛かったら医者呼ばなあかんわキミぃー！」ﾋﾞｼｨｰ
ナリブー「はっはっはー、マッスルマッスルー」ﾑｯｷｨｰﾝ
ビワ「話聞けやぁー！」ﾋﾞｼｨｰ

ナリブー「ということでフェノールフタレイン君」ｽﾞｲｯ
フェノメ「フェノーメノですめの(´･ω･｀)」
ナリブー「君とゴールドシップ君にはいずれ二代目ヴァイスシュヴァルツを継承してほしいのだが」ﾑｷｰﾝ
ビワ「ちょ、おま！何を勝手にコンビ名譲ろう思うとんねん！？パーマーヘリオス先輩のバカコンビを破って上方漫才大賞獲った大事なコンビ名を、いとも簡単に、ショックで顔ちぢみそうやわ！」
ナリブー「僕らは笑いの道は極めた……ならばこれからはプロレスに転向しよう、と筋肉が語りかけてきたから決意したんだ」ｷﾘｯ
ビワ「勝手に決めんなやー！筋肉オバケのおまえはともかく、顔デカいだけのオレはどうすんねーん！？」
ナリブー「兄さん……僕は忘れない、93年のクラシックに颯爽と現れた芦毛の赤いマスクホース……その正体を兄さんは知っている！」
ビワ「え、誰やろ、うそ、全然わから……ってオレのことやん！オレ赤いメンコ被っとったがな！うわ、なんか恥ずっ！」
ナリブー「しかし兄さん、メヒコじゃマスクホースは英雄として称えられ、美牝に囲まれると伝え聞いた気がするんだよ？」
ビワ「ホンマか！？よしゃ、ほなプロレスやろか！オレ顔がデカいから倍モテるでぇー！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ナリブー「じゃあフェミニスト君、良い返事を期待しているぞっ」ﾑｯｷｰﾝ

フェノメ「……めのーん(´･ω･｀)」
ゴシップ「……何を強引に譲られてるのかなー？⌒☆」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

タマモさんにかまれるとでかい顔がもっとでかくなるかも

さらっとバカコンビが出て来てﾜﾛﾀ

フェイトフルウォー巴賞か福島テレビＯＰ
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130605-1138256.html

フェイトフルウォー「もうすぐ復帰するぜー。」
オルフェ「うん、まあ体重の絞りやすい季節だし…頑張れよ。」
バリ「あー、フェイト君に先越されたぁ。」
オルフェ（こっちはまだまだ時間がかかりそうだな。）

A++++++　オルフェーヴル(´･ω･`)
A+++　ロードカナロア
A+　キズナ　ジェンティルドンナ　ゴールドシップ
A　ロゴタイプ
A-　フェノーメノ(・∀・)ノ　グレープブランデー　サダムパテック　ローマンレジェンド(・∀・)ノ
A--　マイネルホウオウ　ホッコータルマエ(・∀・)ノ
社台社台社台社台社台社台社台社台社台社台社台社台
B++　グランプリボス
B　メイショウマンボ　[外]エーシントップ　ヴィルシーナ　オーシャンブルー　トーセンラー
　ナカヤマナイト　ムスカテール
B-　アユサン　カレンブラックヒル　ダノンバラード　ルルーシュ
社台社台社台社台社台社台社台社台社台社台社台社台
C+　ホエールキャプチャ
C　ウインバリアシオン　サクラゴスペル　ショウナンマイティ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　エイシンフラッシュ　ニホンピロアワーズ　ストロングリターン　[外]テスタマッタ　トーセンジョーダン
　ワンダーアキュート　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル　マイネルキッツ
　フジノウェーブ
栄誉A　カレンチャン　ローズキングダム　シャドウゲイト
栄誉B　ミラクルレジェンド　ダークシャドウ　タイセイレジェンド　ダッシャーゴーゴー　トゥザグローリー
　トレイルブレイザー　ビートブラック　フェデラリスト　フミノイマージン　エーシンモアオバー
　サンカルロ　シルクメビウス　セイクリムズン　ランフォルセ　ロジユニヴァース
　シビルウォー　シルポート　スマイルジャック　ヤマニンキングリー　ボランタス
　マコトスパルビエロ　ヤマトマリオン　シンゲン　ネヴァブション　トウカイトリック

フェイト復帰きたー

フェイト「うぉー、長らく待たせたな関東ステ仔連盟よー(｀･ω･´)」
フェノメ「フェイト先輩が復帰めのー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ナイト「オレもう疲れたからあとよろすく( ´A`)=3」ﾊﾌﾝ
フェノメ「宝塚記念までなんとかモチベ保ってほしいめのー(´･ω･｀)」
フェイト「長期休養明けでもＯＰ戦なら負けてられねーぜー(｀･ω･´)」ｳｫｰ
ナイト「別に大して連対率高いわけじゃないけどなー( ´A`)」
フェイト「うぉー(´･ω･｀)」
フェノメ「それはオルフェ先輩やシップくんが異常なだけですめの、関東ステ仔連盟は努力してそれに追いつくものですめのー」
フェイト「うぉー、その通りだぜー(｀･ω･´)」
ナイト「まー本番なるまでは一所懸命に調教すっかー、どーせ関西じゃまだ本腰入れて調教してな……」
フェノメ「？」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ttp://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2013/06/4a86d36b53658e0a2c9b0e12343408ac.jpg

ゴシップ「テンションあがってきたー」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ナイト「きゃあー( ´A`)」
フェノメ「めのぉー(´･ω･｀)」
フェイト「うぉー(´･ω･｀)」

ipadで開いたら、全画面になってド迫力な写真！
全くおそろしい白いのだぜ。

内田ゴールドが合宿特訓／宝塚記念
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20130606-1138535.html

【ウチパク先生の、集中強化合宿！】

須貝「今日から約２週間、マンツーマンで指導をしてくれるウチパク先生だ。」
シップ「……。」
ウチパク「苦手科目を中心に、ビシバシやっていくからな！まずはゲートからだ！
　　　　　　…て、アレ？いない！！」



シップ「はー、せいせいした。よくいるよねー、試験前に急に慌てる奴って。」
メノ「すごい逃げ脚めのー。シップ君はやればできる仔めのー。」

負けたら降格だよ

ウチパク「よーしシップー、調教やるぞー」
ゴシップ「やだー」ﾌﾞﾝ
ウチパク「こらー駄々こねるなー」ｶﾞｼｯ
ゴシップ「うー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
須貝「おーしおしおし！シップは聞き分けいいなー！」ﾜｼﾜｼ
ゴシップ「うっとうしいー」ﾄﾞｺﾞｫ
須貝「全っ然いたくないぞー！おーし、次走は勝つどー！」
ウチパク「いくぞー」ﾋﾞｼﾊﾞｼｰ
ゴシップ「うあーめんどくさいー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

フェノメ「なんだかんだでシップくんの陣営は意気軒昂めのねー」
トダパク「宝塚なんか秋天のステップレースだっ、秋天に向けて全力でいくぞー！」
蛯名「オレもめののために特訓だ！ＥＳＰに磨きをかける！」
フェノメ「めのー(´･ω･｀)」

メノ｢えびなさん、えびなさん、願いがあるめの｣
蛯名｢なんだメノ、改まって俺にお願いとは｣
メノ｢めの…、ラストのエビダンスをやめてほしいめの｣
蛯名｢ガーン…｣
メノ｢大事な時に焼きそば焼いてる場合じゃないめのー｣
蛯名｢………｣


オルフェ｢おぉメノ助!!｣
メノ｢オルフェ先輩こんにちめのめの｣
オルフェ｢お前、ジョッキーに困ってるんだってなぁ？｣
メノ｢めのー…｣
オルフェ｢めの助に、フランスに遠征もした最年少三冠ジョッキーを紹介しようと思ってだな…｣
K.イケゾエ｢ヴァァァァ!!!!｣
めの｢ひぃぃぃぃぃ( ；ω；)怖いめのー｣オルフェ｢そ、そんな…｣

メノ｢え、えびなさん、僕がんばるめの｣
蛯名｢メノ!!じゃぁ、俺もダンスを極めるな!!一緒にがんばろうな!!｣
メノ｢めのーん…｣

ドリジャ「しかし親父の産駒が４頭も宝塚記念出走か……」
フェスタ「しかも人気投票１位２位４位で上位っすもんねー……」
ドリジャ「俺が勝った時なんかまあ、人気はともかく驚かれたもんだがねえー」
フェスタ「俺もブエナ負かして驚かれつつ顰蹙買ったもんっすよー」
ドリジャ「こうなりゃ弟にゃ史上初の連覇決めて欲しいなあ」
フェスタ「いやいや、そこはシップが去年と同じパターンの春天リベンジっしょー」

ﾁﾗ

ステゴ「オルフェの２着固定……いや、シップの２着固定……いやいや、めのの２着固定か……意外やナイトの２着固定が大儲け……あばばばば」ﾊﾞｯﾀﾘ

ドリジャ「なんてこったい、頭がフットーしてひっくり返っちまった」
フェスタ「なまじワンツースリーが期待できるんだから、３連単のＢＯＸ買いでいーじゃねーか」

ステゴ「２着……２着が肝心なんだぁー＿( : 3｣∠)＿」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

フェノメ「やあやあ蛯名さん蛯名さん」
蛯名「おう、どうしたんだい」
フェノメ「ＥＳＰってどういう技なのめの？」
蛯名「今は焼そばダンスに夢中なのさ」ﾌﾞﾝﾁｬｶﾁｬｰ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

フェノメ「やあやあ先生先生」
トダパク「どうした、めの」
フェノメ「先生にとって天皇賞って何なのめの？」
トダパク「天皇陛下ばんざぁーい！」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

フェノメ「やあやあオグリさんオグリさん」
オグリ「どうしたがやー？」
フェノメ「宝塚記念はどうすれば勝てますめの？」
オグリ「それをボクに聞くかねー(´･ω･｀)」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

フェノメ「やあやあオサイチさんオサイチさん」
オサイチ「は……はいっ(し、質問されるなんて初めてだっ)」
フェノメ「宝塚記念はどうすれば勝てますめの？」
オサイチ「……(緊張しすぎて言葉が出ない……！)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」

めのめのさん久しぶりだなー
相変わらずテンポ良いし可愛いね

フェノメ「今日はエプソムカップめの。ジャスタくんは調教絶好調めのし、ここで夏以降の飛躍を期待するめのー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ジャスタ「＿( : 3｣∠)＿」

フェノメ「めのぉー！？」
ジャスタ「ぅぇぃ」ｸﾞｯﾀﾘ
フェノメ「ジャスタくん大丈夫めのー！？」ﾕｻﾕｻ
ジャスタ「……忘れよう、振り切ろうと調教にのめり込んでも、ジョワちゃんのいない競馬に意味を見出せないのうぇぃ……」ﾖﾛﾖﾛ
フェノメ「そんな喪失感抱いてちゃレースも勝てないめのよ(´･ω･｀)」
ジャスタ「そんなこと言われても……うぇいー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ゴシップ「ぼへー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノメ「シップくん、オナキューのジャスタくんが苦悩してるというのに、何してるめのかっ」
ゴシップ「あー……知らなかったからねー」ﾎﾞﾝﾔﾘ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
ジャスタ「ボクもさっさと引退して乗馬になって路傍の草石となって消えたいのうぇい……」
フェノメ「ジャスタくん、そんなこと言っちゃダメめｎ」
ゴシップ「じゃー引退しなよー」
フェノメ「めの！？」
ジャスタ「う、うぇい……」
ゴシップ「大体、一戦一緒に走ったぐらいで惚れちゃったのはジャスタ君なんじゃないのー、一方のジョワちゃんは皆に愛されてた馬だったじゃないかー」
ジャスタ「うぇぃ」
ゴシップ「ジョワちゃんを失って皆落ち込んだしふさぎ込んだだろうさー、でも、ジャスタ君みたいにいつまでもウジウジしてる人も馬も、僕は見たことないなあー」
ジャスタ「……ぅぇぃ」
ゴシップ「勝とうが負けようが、ジャスタウェイここにありってレースをしてみせなよー。それで重賞勝って、Ｇ１馬になれば、いつかあの世に旅立っても胸張ってジョワちゃんに顔向けできるだろー」
ジャスタ「……がんばる、がんばるのうぇい……ボクはやってみせるうぇい！」ﾒﾗﾒﾗ
フェノメ「やっための！ジャスタくんの瞳に闘志が灯っための！流石めのよシップくん！」
ゴシップ「いやー、なになに、これぐらいオナキューだったら当然のことだよー」ﾊﾗﾘ
フェノメ「めの、なにか紙切れが……さっきの言葉がまんま書いてあるめの……」
ゴシップ「いい天気だなあー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ハーツ「あーもう、どこに落としちゃったかなあ……ジャスタくんを励まし鼓舞するためのとっておきのセリフ、忘れずにメモしといたのに……orz」

ジャス太勝ったか？

最後の最後でヒロシの呪いに負けたか…

フェノーメノくんへ

調教から焼きそばダンスをされ、僕はもう疲れました。
しばらく旅に出ます。
遠くから、宝塚記念で走る君を応援しています。
が、頑張ってね…

サトノアポロより

ジャスタ「ぅぇぃ」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
フェノメ「まあまあ、ここから夏秋とがんばればいいめのー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャスタ「うぇいー(；ω；)」
ゴシップ「秋古馬三冠は僕の帯同馬としてよろしく頼むよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ジャスタ「うぇいー(；ω；)」
フェノメ「聞き流すめのよ(´･ω･)」



マルセ「コミケ参加費げとー」
ホエール「お互いなんとかなったわねー」
エリンコ「サーチケ余ってるけど誰か買い子いるー？」
アヴェ「オルフェくん誘惑して大手並ばせちゃいなー」

オルフェ「結束力すごいっすねー(　´ω`)」

オルフェ君誘惑して
↑強かさってこういう事…！

ケーニッヒ「宝塚記念に登録、兄の分まで頑張るぞ！」

シップ「ぼへー」
ケーニッヒ「げぇっ！」

フェノメ「めのめの」
ケーニッヒ「ひぃっ！」

ドンナ「白いのより人気投票が下とは…屈辱ですわ！」
ケーニッヒ「あわわ…」


ケーニッヒ「クソッ！同期にビビるとは…自分の力の無さに腹が立つ！」
？「ん？誰だお前？」

ケーニッヒ「俺は今イライラしているんだ！きえろ、ぶっとばされんうちにな」

オルフェ「ヤムチャみたいな事言って随分偉そうじゃねーか。ちょっと表に出ようか」
ケーニッヒ「」

>>421
ホエール「な、ななな、なによ誘惑とか！フツーに電話で呼び出しゃ済むことでしょーが！」
エリンコ「あれー、なに慌ててんのー」ﾆﾔﾆﾔ
アヴェ「えー、最近オルフェくんのこと意識し出してるとか聞いてたけど、マジじゃーん」ﾆﾔﾆﾔ
ホエール「ば、ばばば、バカッッ！そんなわきゃないじゃん！？アタシがオルフェのこと好きとか、ありえないから！マジありえないからっっ！！」
マルセ「じゃ、さっそくオルフェくんを誘ってみよー」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ホエール「なぬ？」
マルセ「あ、もっしー⌒☆オルフェくん元気ー？あー、うんうん、久しぶりに勝ったわーありがとー。そんでさー、今年の夏なんだけど、コミケに１日だけ参加してほしーんだよねー……」ﾁﾗ
ホエール「……」
マルセ「うん、でもさー、ホエールがオルフェくん呼ぶの乗り気じゃないらしくてー。なんか怒らせたりしたー？」ﾁﾗ
ホエール「……」
マルセ「あー、うんうんわかるー。そんなつもりで言ったとかなんかやったわけじゃないもんねー、わかるー」ﾁﾗ
ホエール「……」
マルセ「じゃーさー、当日はアタシの買い子手伝ってくんない？オルフェくんって同世代の仲間内でも頼りにされてて人気だからさー、たまにはデート気分でアタシのワガママ聞いてよー⌒☆」ﾁﾗ
ホエール「っ……」
マルセ「だいじょぶだよー、ホエールちゃんはちゃんと機嫌直すようになだめとくからー。うんうん、えー？なにそれウケるー。オルフェくん面白いわー、じゃーコミケで会おーねー」ｶﾞﾁｬ
ホエール「……」
マルセ「オルフェくんとおしゃべりするのって新鮮でいいわー……で、ホエールちゃん、どんなもん？」

ホエール「ぜ ん っ ぜ ん 、ぐ や じ ぐ な い ん だ が ら」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

エリンコ「いや、血の涙流しながら否定とか、引くわー(´･ω･)」
アヴェ「自分の感情に正直になろーよー(´･ω･)」

オルフェ君今年のコミケは男を持ち上げ上手なマルセちゃんと参加。
ホエールちゃん血の涙。

盛りあがってまいりました(・∀・)

『頼りにされてて人気』とか『面白い』って言われて気を悪くする♂はいないしねぇ。

さんざんバリちゃんのデブネタを引っ張ってきたのに
現在オルフェがデブとの噂。

ウインバ「オルフェくんにはまけないでぶー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ラクティ「メルボルンカップを見据えて食べるでぶぅー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ハーツ「そこで張り合っちゃいやあーorz」

トグロ「ふんとにもう、エリートたる池江厩舎の一員なら大一番で太め残りなんてできないはずだろう」ﾃﾞｯﾌﾟﾘｰ
ドリジャ「痩せろバカ」ﾎﾟｶﾘ
トグロ「でぶぅー(´･ω･｀)」

先々週ぐらいの写真見たけど確かにデブってたw
ころころオルフェかわいい。

ジェンティルに突き飛ばされても大丈夫！で太ったのか？

オルフェ「デブ仲間にはなりたくないデブ仲間にはなりたくないデ(ry」

デヴのオルフェは嫌だなぁ…
自分の中でのオルフェはガチムチ納金。

ttp://www.prcenter.jp/yushun/blog/YUSHUNCOVER201307re.jpg

フェノメ「めのー」ﾆﾔﾆﾔ
フェイト「うぉー？なんだめのすけ、にやにやしちゃってー」
フェノメ「めのの……去年はイマイチな成績でお父さんの後継者みたいに扱われてためのが、今やこんな、４強の一角に扱ってくれるようになっための」
フェイト「うぉー、日経賞から春天制覇なんてのは関東馬の王道だからなー。しかし春王道二冠はルドルフさんも達成できてない偉業だし、勝てりゃ泣いて喜ばれんじゃねーか？」
フェノメ「あの説教魔のルドルフさんが泣いて喜ぶなんて想像つかないめのが……とにかく嬉しくもあり、緊張もあり、胸がどきどきするめのー」
ライス「うんうん、オマエには是非とも関東の黒い刺客として宝塚記念を制してほしいぞっ」
フェノメ「宝塚記念でその通り名は縁起悪いですめのー(´･ω･｀)」
フェイト「うぉー(´･ω･｀)」

〜〜〜

ゴシップ「宝塚記念の人気投票をオルフェ先輩の２位で迎えるなんて光栄だなあー」ﾆﾔﾆﾔ
ドンナ「きィーーーーっっっ！！け、結局白いのにオルフェ様の次席を奪われてしまうだなんてっっ……！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ゴシップ「いやあー、ドンナちゃんを３位に差し置いての２位だし、嬉しさと緊張で胸がどきどき、いやむしろドネがムキムキだよー」ﾆﾔﾆﾔ
ドンナ「くゥーーーーーッッ！！こ、ここぞとばかりにどや顔してくれやがりましてッッ……！！これが何だかんだと初対決、有馬制覇はアタクシとオルフェ様がいなかった故の空き巣だと証明してくれたりますわッッ！！」

〜〜〜

オルフェ「ヴァー、我ながらズブいー、レースに出てえー、マッチレースでいいから走ろうぜー、なー」
ナイト「本番まであと１０日じゃんかよー、やめろよー(´A`)」

>イマイチな成績でお父さんの後継者
こんな事言われてますよ、ステゴさん。

タイシ「２着のプレッシャーから解放されて、逆に憑き物が取れたみたいー」ｽｯｷﾘ



ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」ｸﾞｯﾀﾘ


ドリジャ「相変わらず破滅してんなあ……」

オルフェの連闘w

オルフェくん…

オルフェ「ホ、ホエールちゃん」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
オルフェ「ホエールちゃん、お、俺も、ホエールちゃんのこと」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

バリ「あ、オルフェくーん！！」
オルフェ「（妄想中に…いい所だったのに）なんだよバリ」ﾁﾗ
バリ「ぎゃぁぁぁぁぁ！！オ、オルフェ君！！鼻…鼻…」
オルフェ「？」
バリ「うわーん！！オルフェ君がぁー！！！！」


池江「あぁ…また抜け毛が…」
K,イケゾエ「ヴァｧｧｧｧｧｧｧｯ！！！」

K.イケゾエブレないなwwww

K.イケゾエの登場に吹いたわｗｗｗｗ

オルフェ「レースに出たいストレスでやられた……げふっ」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

マイティ「もうね、ずっこけちゃいますよね(´･ω･｀)」

ナイト「こ、これでオレにもチャンスが……やっぱないわな(´A`)」

ラー「俄然チャンスが！我が遂に太陽神として輝くチャンス！」

ウインバ「ボクがオルフェくんの代わりに走るよ！」

全員「「痩せろっっ」」

ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

オルフェ「うー……やばい、ルドルフさんに説教されるパターンだこれ……うへえ」

ｼｰﾝ

オルフェ「……おかしいな、いつもならいの一番で怒鳴り込んでくるのに」


シービー「引退の危機で宝塚回避して、笹針に救われた身じゃあ得意の説教は不発かねえ？」
ルドルフ「……」
テイオー「いつも手厳しい父上なのだが、宝塚二年連続不出走だけは不問に付してくださる」
ルドルフ「……」
ナリブー「確かに、私も不出走続きでも宝塚だけはルドルフさんの説教はなかった。しかしこの筋肉にはもとより説教を受け入れるスキはなかった」ﾑｷｰﾝ
ルドルフ「……」
ディープ「京都開催の宝塚で順当に勝ったら、説教はなかったけども渋い顔されたなあー」
ルドルフ「……」
シンザン「宝塚も走らんから、秋天も負けてしまうんや、冠競走はきっちり出走して勝ちきらんかいっちゅー話やでしかし」
ルドルフ「……」

コバン「棚ぼた勝ちってこーいうことを言うんだよねー、あははー」

ﾋﾟｷｯ

ルドルフ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
マッハ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

オルフェ「今年の宝塚はどーなることやら……」

オルゴルメノナイト等ステゴ一族・養子含むに投票して
本番を今か今かと待ってたんだが…
具合良くないなら仕方ないよね…残念だけど。
K.イケゾエがヴァァァァ言いながら、池江の毛減って行く罠(´Д` )

シービーさん、♂は温泉に誘ってやらんの？

ウインバ「オルフェくん、大丈夫！？」
ギュスタ「調教中に肺出血起こしたって聞いたけど！？」
ラクティ「僕たち心配になって飛んで来たよ！」

オルフェ「お、おう・・・俺はそこまで心配されるような怪我じゃないんだが、周りがな・・・」
三馬「？？？」

ドンナ「オ、オルフェ先輩が肺出血で宝塚記念回避！？べ、べつにまた一緒に走りたかったとか、今すぐにでもオルフェ先輩のお見舞いに行きたいとか、そんなこと思ってませんわよ！」ｸﾞｽﾝ
ホエール「そんな、あの丈夫なオルフェくんが・・・い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
池江「そろそろ〇デランスに相談しに行こうかな・・・」
K.イケゾエ「ヴァｧｧｧｧｧｧｧｯ！！！！！！」
C.スミヨン「Mon Dieu！」

オルフェ「な？」
三馬「・・・（唖然）」

>>442
シービー「……ということで、不本意ながら三冠馬のよしみで我が心の故郷、丸沼温泉の湯治ツアーに招待しようじゃないか」
オルフェ「いやあの、これからしがらきへ放牧に向かう予定だったんすけど……」
シービー「なあに、遠慮はいらんさ、こっちはこっちでよろしくやるから。オレも野郎同士で湯船に浸かるのはゴメンだしな」
オルフェ「いや、でも……」
シービー「そうそう、芦毛のコンパニオンを接待役に雇ったんだが、確かホ……なんだったかなあ」
オルフェ「ついていきますぅ」

ﾋﾞﾊﾞﾉﾝﾉｰﾝ

オルフェ「おお……ここが音に聞こえた丸沼温泉……周囲になんにもねえ……」
シービー「粋な大人の隠れ宿、って言ってほしいねえ」
オルフェ「奥日光のさらに奥、湖畔のひなびた温泉宿っつーか、○ェイソンが潜んでそーな……」
シービー「まあそう不粋を言いなさんな、とっとと温泉でも浸かって厩舎疲れを癒やしなって」
オルフェ「は、はあ……」
シービー「ちなみに混浴なんだが、コンパニオンにはくれぐれも紳士な振る舞いで頼むぜ？」
オルフェ「はぁい( *ﾟωﾟ)=3」

ｶﾎﾟｰﾝ

オルフェ「ヴァー……気持ちええー……」
ﾁｬﾎﾟﾝ
オルフェ「き、きたっ……！」
？？？？「あの、一緒、よろし……」
オルフェ「ぼ、ぼぼぼ、僕ぁ、この瞬間を待ち望んでたんで！ほ、ホエールたんっ！もう我慢できなぁーい！！」ｻﾞﾊﾞｰ
ホーリックス「あやー、えらいイキリ立っテルネー」
オルフェ「(　ﾟДﾟ)」
ホーリックス「シャッチョサン、私ニュージーランドから来たネー。チップ多めニ弾んでクダサイヨー」

シービー「ホ……ホーリックスか、そうだそうだ。うん、誰と勘違いしたかは知らんが、嘘は言ってないからいいさあ……それよりこっちも芦毛のカレンチャンを誘えたことだし、今宵は情熱的にしっぽｒ」
オグリ「カレンチャンの手引きで芦毛協会の宴会場にどえりゃー旅館押さえられたがねー！こりゃー朝までどんちゃん騒ぎだがやー！」ﾜｲﾜｲﾄﾞﾔﾄﾞﾔ
シービー「」

記者「宝塚記念に向けて、一言お願いします！」
岩田「ジェン、ティル…ジョン、ティル…えっと、なんやったっけ？」
記者「ジェンティルドンナですよ」ﾋｿﾋｿ
岩田「世界、の、ジェンティル、ドンナ、の、強さを、お見せで、きると、思ってま、す。」
記者「た、楽しみにしています」

ドンナ「あのサル…いい加減ワタクシの名前覚えなさいよね」ﾌﾟﾝｽｶ
シップ「目の前であの有名な猿踊りが見れるのか、楽しみだねー」ﾆﾔﾆﾔ
ドンナ「ゲッ!!白いまんじゅう…めのめの、なんとかしてちょうだい！！」
メノ「僕は猿踊りより焼きそばダンスの方がイヤめのー」

K.イケゾエ「四強じゃなくて一強のはずだったのに…だったのに…」ｽﾞｰﾝ
オルフェ「な、なんていうか、元気出そうぜ、な？ほら、ゾエぐるみの限定バージョンやるから…」
K.イケゾエ「シャーーーーｯ！！！」ﾊﾞﾁﾝ
オルフェ「いってぇ…おいイケゾエ！！またおととしの有馬記念みたいな事しやがって！ぜってー振り落としてやるからな！！うおー！！」
池江「お願いだから安静にしてて…。あぁ、せっかく植えた髪の毛が…」

フェノメ「春天勝っためのっ、シップくんにも勝っためのーっ(｀･ω･´)」ｷﾘｯ

ゴシップ「ぼへー」

ttp://uploda.cc/img/img51be44c39c728.jpg

ゴシップ「ぼへー」ｼﾞｰｯ

フェノメ「……めのーん(´･ω･｀)」

>>446
これオモシロイｗ

全然ぼへーって思ってないw

>>446
めっちゃ睨んでるやんwwww

目が睨んでるように見えるww
メノ、後ろ！後ろ！

メノも睨まれてるのに気づいてて
居心地が悪そうw
まさしく、めのーん(´･ω･｀)って表情してるなw

ドンナ「オォーーーッホホホ！もうすぐ春のグランプリ・宝塚記念の開幕ですわよォーー！」
シップ「オルフェ先輩は回避したけどねー」ﾎﾞｿ
ドンナ「白いのうっさい！……ただでさえアナタに人気投票でオルフェ様の次点を奪われて、それでもオルフェ様との二度目のアヴァンチュールを心待ちにしてたというのにっ……！」
シップ「基本的にどっちも僕のせいじゃあないしなあー」
ドンナ「だいいち去年の暮れから春天まではＯＧＧで３強形成してたのに、気がつけばＧＧＦってどういうことですのっ？危うくコーヒーギフトと勘違いされるとこでしたわっっ！」ﾌﾟﾝｽｶ
フェノ「そんなこと言われても困るめの(´･ω･｀)」
ドンナ「結局、白いのとめのめのが女王のアタクシと勝負する展開だなんて、このスレ的に思うツボなんじゃないですの！？」
フェノ「そんなことを問われてもサッパリめのー(´･ω･｀)」
シップ「まあまあー、お嬢さまのヒステリーはよそ目に、僕らは僕らで作戦を練ろうじゃーないかー」
フェノ「シップくんの作戦は、基本的にボクを踏み台にしそうめのの……」
シップ「踏み台になんかしないよー、出汁にするだけさー」
フェノ「意味合いは同じめのぉー(´･ω･｀)」
ドンナ「こ、こらっ！執事２頭だけで盛り上がるんじゃありませんこｔ」
ホエール「じーっ」ﾊｧﾊｧ
ドンナ「だっ、だからー！あなた達が密着するとこういう牝馬が現れるから、さっさと離れなさーい！」
ブエナ「今夏はこれでイケる……ヴァイス×シュヴァルツ本！」ﾊｧﾊｧ
ドンナ「ブエナ先輩も露骨に妄想しないでおくんなましっっ！てかフツーにシップ×めの本でよろしいでしょ！？」
ドナウ「オルフェ君を模した栗まんじゅうが今夏のオマケだったのに……今からでも遅くないからシップ君の苺大福とめの君の黒皮まんじゅうを発注しようかしら」
ドンナ「お姉様まで何を売ろうと企んでますのっっ！……オルフェ様まんじゅうは処分ということで、アタクシに全部いただけないかしら……」

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

シップ「……夏は牝馬の季節だねえー」
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」

>>446
シップ「今のうちにせいぜい調子にのっておくがいいわ。」


とか何とか考えているように見える

ttp://uploda.cc/img/img51bfc5a083fcc.jpg

シップ「タマモさん直伝の噛みつき攻撃で威嚇しようかなあ〜」ﾌｶﾞｧｰ

キズナ「うわーん(；ω；)」
ロゴ「こわいよー(；ω；)」
コディ「おかーさーん(；ω；)」

フェノ「やめるめの、後輩がまたこわがってるめのー(´･ω･｀)」

タマモ「オレサマ、アタマ、マルカジリ……！」ｶﾞﾌﾞｩｰ
フェノ「痛いめのぉー！」

キズナ世代でシップ怖がらないのはふぁみ坊くらいだろうな

えぴも平気そう

ttp://uma-furusato.com/news/detail/_id_73050

ドリジャ「いい仔に育ったもんだなー」ﾆﾍﾗｰ
フェスタ「やっぱ種付けて、仔が産まれて育ってくると父親になったって感慨ひとしおっすよねー」
ドリジャ「とーちゃんやじーちゃんみたいなちっちゃい馬になるなよー？大きく育てー、なー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ドリ仔「ひひーん」
フェスタ「先輩、めっちゃ子煩悩っすねー」
ドリジャ「だろー？オレって長男だから全弟二頭もかなり可愛がってたしー、それってすなわち子煩悩ってことだしー」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
オルフェ「うそつけっ、オレが仔馬の頃はケンカが絶えなかったじゃねーかコノヤロー！」
ドリジャ「あﾞぁ？ありゃ兄弟の絆を深める為のスキンシップだったじゃねーか、生意気だったくせに文句言うんじゃねえバカヤロー！」
オルフェ「なーにが絆だっ、キズナより生キズばっかり深まったっつーのコノヤロー！」
ドリジャ「んだとゴルァ！兄貴の愛情もわからねーで凱旋門制覇なんかできるかってーんだ、バカヤロー！」
オルフェ「あﾞぁ？やんのかクソ兄貴、コノヤロー！」
ドリジャ「おﾞぉ？上等だテメー、バカヤロー！」
オルフェ「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾎﾞｺｽｶ
ドリジャ「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾄﾞｶﾊﾞｷ
フェスタ「ひえー、流石は最強兄弟。じゃれ合ってるように見えて、効果音はシャレんなってねー……つーか、先輩、先輩」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
ドリジャ「んだゴルァ！邪魔すっとテメーもぼてくりこかｓ」
フェスタ「ほら、あれ、あれ」
ドリジャ「なぬ？」
ファミユ「よぉーし、ファミユおじちゃんがフルパワーで可愛がってあげるはみぃー！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ドリ仔「ひ、ひーん……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ドリジャ「きぃーーやぁーーー！ファミ坊、それだけはやめてェーーー！」
オルフェ「(ｶﾞｼｯ)兄貴、飛べっ！うおりゃーー！」ﾌﾞｵﾝ
ドリジャ「おわーー！？」
ファミユ「はみみーー！」ｽﾞﾄﾞｺﾞｫ
ドリジャ「へぶふぉっ」ﾄﾞﾁｬ
オルフェ「こらファミ助っ、めっ」ﾎﾟｺ
ファミユ「はみー(´･ω･｀)」
ドリジャ「よ、よかった無事で……＿( : 3｣∠)＿」ｶﾞｸｯ
ドリ仔「ひっひーん！」
フェスタ「ここの四男坊ってどんだけスゲーんだろーなあ……」ｼﾐｼﾞﾐ

こんな小さいのがおっさん乗せて２-３ｋｍ走るようになるんだもんなぁ…。

娘、めっちゃ可愛いじゃないか

ttp://photozou.jp/photo/show/696266/180383061

ジョーダン「うんうん、オルフェよりも大人しそうで可愛げがあｒ」

ttp://photozou.jp/photo/show/696266/180383041

オリ12「……」ｷﾞﾛﾘ

ジョーダン「(((( ﾟДﾟ))))ﾋｨｰ」

おでこがハートマークになるといいね。

>>460
ああこれはドリジャ兄弟の下ですわ間違いないｗ

これはステゴ一族の目ですな。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130617-00000161-sph-horse.view-000
べろべろばー！Ｇ１勝てない馬は生で呑み込むぞおー！

兄�@
http://uploda.cc/img/img51c1f3b6439ee.jpeg
「なに見てんだよテメー」

兄�A
http://uploda.cc/img/img51c1f44a4f349.jpg
「ジロジロ見てんじゃねーぞ」

大伯父
http://uploda.cc/img/img51c1f487938ac.jpg
「カシャカシャ、ワレちぃとやかましいのう」

祖父
http://uploda.cc/img/img51c1f6274543c.jpg
「噛み砕いてやろうかゴルァ」

父
http://uploda.cc/img/img51c1f553e1383.jpg
「2Getもできねー仔なんざウチの仔じゃねェー！」

ハーツ「うーん、こうして眺めると恐ろしい系譜だなあ……そう思わないかい？」

http://uploda.cc/img/img51c1f69896de4.jpg

スイープ「あﾞぁん！？」

ハーツ「ごめんなさい許してくださいorz」

フェイト引退残念
過疎りやすい夏場を盛り上げてほしかったのに

フェイト「屈腱炎で引退だ……うぉー( ；ω； )」

フェノメ「めのー(´･ω･｀)」

エピファ「えぴー(´･ω･｀)」

ファミユ「はみー(´･ω･｀)」


オルフェ「この悲しみの波動は一体……まさかフェイトの身に何かが？」

ナイト「何で伝わってんだよ(´A`)」

>>446
凄いなこれwwwwwwww
こんだけのショボーン顔見ると本当にステゴ産なのかと疑ってしまうwwwwwwwww

ウインバ「オルフェくんの代わりに勝たなきゃダメだよみんなー」ﾑｼｬﾑｼｬ

ラー「……なんで久しく走っていない奴に世代二番手の顔をされねばならんのだ……！」
バラード「オルフェくんの名代として勝つ……なんて無茶だよぉー」
ナイト「ステ仔４番手が３番手に繰り上がっただけだしなー(´A`)」
ヒット「小倉大賞典馬の誇りにかけて……無理だと思うなあー」

ウインバ「まったくもー、みんな勝つための気合いに欠けるなあー」ﾑｼｬﾑｼｬ

オルフェ「おう、バリ」

ウインバ「やーやーオルフェくぅーん。オルフェくんからもビシッと言ってやってー」ﾑｼｬｰ

オルフェ「痩せろっっ」ﾋﾞｼｨｰ

ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

シップ「ぼへー」
フェノ「めのー」

フェノ「遂に、オルフェ先輩が回避したとはいえ、頂上決戦にたどり着いためのー……シップくんには二度先着してるめのが、Ｇ１勝利数では劣ってるめの。グランプリを制して是非にもシップくんに肩を並べるめ、の？」

|)　　(･ω･｀)

|((．．．(ﾟωﾟ　)⊂(･ω･｀)ｽﾞﾘｽﾞﾘ

フェノ「引きこもっちゃダメめのよ(´･ω･｀)」
シップ「んあー、いつにも増してめんどくさいー」
フェノ「ドンナちゃんを含めてＯＧＧ３強と煽ってるめの、めんどくさがってちゃ負けちゃうめのー」
シップ「現に人気も評価も３強で低め扱いなんだし、どーでもいいよー」
フェノ「ウチパクさんが付きっきりで調教してくれためのし、もう少し気概をだすめ……」
シップ「あ、ちょっと待ったー」

(ﾟ(´･ω･)？

(ﾟ(´･ω･)！　　　(ﾟ∀ﾟ )(ﾟДﾟ )(　･　ω　･　´ )(　･　ω　･　｀ )=3ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

オグリ「今年の宝塚記念は芦毛メモリアルだがやー！」
ビワ「タマモはんが勝って２５週年、マックはんが勝って２０周年、ミラコーが勝って１０周年やでー！」
ウンス「つまりは芦毛のシップくんが宝塚制覇ってことぉー！」
タマモ「がぶぅー」
クロフネ「タマモさんいたいですよー(　´　・　ω　・　｀　)」

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……

フェノ「いつにもましてハッスルしてるめのー……」
シップ「ああもう、勝っても負けてもうっとうしいー」

シップ「めんどいー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
フェノ「走るめのぉー(´･ω･｀)」
ドンナ「オォーーーッホホホ！！」

ヒット「４歳３強はそれぞれマイペースだなあ……王者たるオルフェくんに追いすがることすらできないボクには、彼らにも追すがれないんだろうな……」
キンカメ「ワハハハハ、何を弱気なことを言っとるんじゃー」
ヒット「と、父さん……」
キンカメ「ワハハハハ、大丈夫、オマエはワシの仔だー。小倉大賞典を勝った時の気持ちを思い出せー」
ヒット「う、うん……そうだ、他の馬なんて関係ない、ただひたすらゴールに向かってひた走る！そうだった、思い出したよ父さ」
タマモ「がぶっ」
ヒット「いっだぁー！」
キンカメ「ワハハハハー、おまえの爺ちゃんがこーいう風に喜び勇んで噛みついてきよっただろー」
ヒット「そうだけど、っ……！」
タマモ「がぶぅー」
ヒット「いぎゃー！」
キンカメ「ワハハハハ、タマモさんはマックさんの孫に喰らいつけと言ってるぞー。名は体を表すからなー、ぜひそうしろー」
ヒット「わかっ、わかったからもうやめてぇー！」
タマモ「がぶり」
ヒット「のぉー！」
キンカメ「ワハハハハー」

>>469
フェノ「間違えための、ＧＧＦで３強だっためのー(*´･ω･｀*)」
シップ「いっそＯＧＦで構わないよー」
ドンナ「ちょっと！アタクシを除いてＯＧＦを騙ろうなどと、させませんわよっっ！」
シップ「Ｚｚｚｚ」
ドンナ「あらやだ、ちょっと、ほら、起きなさいっ」ﾕｻﾕｻ
フェノ「シップくんは本気でやる気見せてないめのー(´･ω･｀)」
ドンナ「どこでやる気、いや殺る気を見せるのかしら……」

シーナ「今日は頑張ってですの！！」
フェノ「めのーー！！(｀･ω･´)」
シーナ「ドンナちゃんのエスコートを！！」
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」
シーナ「あぁ、執事って本当に裏山しいですの！私ももっと頑張らなくては！」
シーナ「……はっ！(｀･ω･´)」ﾋﾟｺｰﾝ！
シップ「…ドンナちゃんにはあんまりメイドの需要はないんじゃないかなー」
シーナ「だめですの(´･ω･｀)」
フェノ「何考えてるめのかー(´ω｀;)」
シーナ「今日も牝馬が可愛すぎて生きてて楽しいですの！！」
シーナ「ドンナちゃん至高！！女の子サイコー！！ですの！みたいな感じですのー」
フェノ「」
シップ「ですよねー（棒）」
シーナ「紅一点！ドンナちゃん頑張ってですの！」

タマモさん レース前にお孫さん傷だらけにしちゃダメですよ！ シップ君は勝っても負けても芦毛協会のメンツからは 逃げれないね。

ハナズ「ほわちゃー(´･ω･｀)」
シーナ「なにやってるのよ……」
ドンナ「オォーーーッホホホ！２着で結構！アタクシが皆の分まで勝ちを拾って差し上げますわっっ！！」
ハナズ「わちゃー(｀･ω･´)」
シーナ「……orz」
ハナズ「シーナちゃん、どうしたちょー？」
シーナ「単勝転がし失敗……orz」



ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」

オルフェ「メインレース前にスっちまったんじゃねーだろな……」
ステゴ「……と見せかけてスマートリバティが２着じゃー！」
オルフェ「おお、やったじゃねーか」
ステゴ「でも買い目が未だに確定しないの＿( : 3｣∠)＿」
オルフェ「もう締め切りだぞー」ﾋﾟﾛﾘﾛｰﾝ

シップ「ぼっへーーー！」ﾊﾟｯﾊﾟｶﾊｰ


ドンナ「キー！あ、あの白いのに追いつけないなんて…めのめのっ！ワタクシを抜いたら承知しないわよ！」
フェノ「め、めのーん(´･ω･｀)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

シップ「ぼっへー」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドンナ「お、追いつけない、っっ……！」
フェノ「めーのぉー！(；´>ω<)=3」
ﾜｰﾜｰ
ドンナ「はぁ……はぁ……」
フェノ「めの……めの……」
ドンナ「く……くやしい……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
フェノ「と、とにかくつかれための……」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シップ「ぼへー」
フェノ「シップくん、レース終わったから、もう走らなくても……」

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

オグリ「みんなでシップくんを胴上げだがやぁー！！」
マック「孫が、芦毛の孫がワシのお株を奪う４角先行ぶっちぎり……感無量じゃあー！」
ビワ「オレがＣＭ出演したおかげやがな、いや、オレの顔がデカかったおかげやがなぁー！！」
ミラコー「んあー、あんな追いっぱなしでよく眠くならないんだなあー」
ウンス「とりあえず胴上げしてやるってんだから待たんかーい！」

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

シップ「ぼっへえー」

ドンナ「……」
フェノ「……スタミナお化けめのぉー(´･ω･｀)」

タマモ「がぶぅー」
ヒット「いたいー」
キンカメ「ワハハハハ、これを糧に頑張れだとー」

ステゴ｢この親不孝ﾔﾛｰ!!!｣
メノ｢勝てなくてごめんなさいめの…｣ｼｮﾎﾞｰﾝ
ゴルシ｢ぼっへー。だってウチパクが今日はやたらウルサかったからさー。仕方ないじゃん。｣

ステゴ｢ディープさんところはあんなに親孝行なのに、どうしてウチは…親父は情けないわ！！｣

ナイト｢絶対俺、忘れられてるよな？｣
オルフェ｢お、おう…まぁ、気を落とすなよ｣


ディープ｢惜しかったね、よく頑張ったよー｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ドンナ｢……｣ｼｸｼｸ
バラード｢う、うん。次は頑張る!!｣
ディープ｢次はこのサプリメントをのんd…｣
ドンナ・バラード｢結構です!!!!!｣

ステゴ父さん的にはそうかしれんが
息子達よく頑張ったじゃないか(･∀･)

バラード「なんとか厩舎の面子は保てたよ(｀･ω･´)」
オルフェ「おう、よくやったよくやった」
バラード「オルフェくんの代わりは務まらなかったけども、力のいる馬場だったし、ボクやったよ(｀･ω･´)」
オルフェ「しかしまあ、肺出血さえなけりゃあな……あの馬場だったら……ちくしょーめえ……」ｷﾞﾗｷﾞﾗ
バラード「オルフェくん眼が血走ってるよー(´･ω･｀)」
オルフェ「ぐぬぬ……いつまで経ってもレースを走れないから、禁断症状出そうだ……」
バラード「あ、ところでオルフェくん、あれなあに」
オルフェ「……あ？」


ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」


バラード「あれ、オルフェくんのお父さんだよね……馬じゃない何かになってる」
オルフェ「おまえが２着に入ったからなあ……ま、自業自得だな。放っとけほっとけー」

フェノ「三着にも入れなかっための……」
シーナ「……」
フェノ「…シーナちゃんも落ち込んでるめの？」
シーナ「……？ああ、お疲れ様ですの。ドンナちゃんが一着になるのを見てたんですのー」
フェノ「……！！？？戻ってくるめのー！！」
シーナ「？？？だってレースを見てたら一着になるのしか見えなくて。ドンナちゃんには一着しか似合わないし」
フェノ「……（冷汗）」
シーナ「……未来の話ですのよ？きっとドンナちゃんはこれをバネにしてまたきっと勝つですの！それを見てたんですの」
シーナ「きっとメノくんもそうですの。頑張ってですの」
フェノ「……！」
シーナ「競争馬は前を向いて走る者ですものね」
フェノ「めの！！」ﾒﾗﾒﾗ
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
シーナ「…男の子ってなんか良いですわねー」

今日は、やる気満々でしたね。
内田騎手は自分のおかげとは言わないが、
つきっきりで調教した成果だと思います。

おめでとう。ゴールドシップ！！

現地で見てたけど、ゴシップは最初パドックで俯きながらずっとトボトボちんたら歩いてたぞｗｗ
で、ウチパクが跨った瞬間尻尾振ってみなぎってたｗｗｗ
ジェンティは終始入れ込んでたな

>>482からのコレである↓
完璧イッちゃってるな
https://twitter.com/keibalab/status/348709428993863680/photo/1

レース中は執拗にドンナをストークしながら直線でドンナからぶつかりそうになっとも逆に跳ね返すとか
お嬢様屈辱の一日だったな…ぐぬぬ

>>483
この時歓声凄かったよ。
勝った後に須貝先生からキスされて嫌がってたらしいねw
ワロタw

>>483
他のスレでも「ジェンティルは強いけど可愛くない」と言われるジェンティル…。
不憫系お嬢様キャラか？

えっ！？
ジェンティルドンナかわいいよ！

リンデンリリーのぬいぐるみ無いと寝られないお嬢なんだぞ

>>484
そういやダメジャーが皐月勝った時、デ台にキスされて嫌そうにしてる画像をどっかでみたわｗ

ゴルシ「ぼへー…勝ったのにおっさんにチューされるとかどんな罰ゲームなのかなコレ」
ダメジャー「野郎が気安くチューすんな！なのじゃー」

ジェンドンは踊る猿のせいで、いいイメージが着きにくいのでは。
おっさんからチューは…嫌だなｗｗｗｗ

>>483
前スレにあったよね
ドンナの執事になったシップが護衛と称して
追いかけ回していたやつ
あれ思い出した

ttp://blog.bokujob.com/.s/2013/06/post-13b7.html

ドリ仔「おーぎゃー」ｽﾞｩｰﾝ
ドリジャ「な……72kg！？お、おっきいなあー……」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

ドリ仔「おとーさーん」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
ドリジャ「い、いつの間にか520kgにっ！？」

ドリ仔「だっこしてー」ﾌﾞﾜｯ
ドリジャ「その巨体からのフライング・ボディプレスとかっ、マジでやめ……！」

ﾌﾟﾁｯ

＿( : 3｣∠)＿

〜〜〜

ドリジャ「はっ……なんだ夢か」

ウォッカ「デケー仔産んでんじゃねーよ、コノヤロー……」ｷﾞﾛﾘ

ドリジャ「((((　ﾟДﾟ))))ﾋｨｰ」

ウインバ「僕もオルフェ君の姪っ子に負けない位大きくなるぞ〜」ムシャムシャ オルフェ「お前はいい加減痩せろ！姪っ子はいずれ嫌でも痩せるわい！」
アポロン「バリ〜特大の人参とスイートコーンたっぷりのバームクーヘンだぞ〜」（ドン！）
オルフェ「またアンタかい！ったく引退して出番無いからって何やってんだよ！」
アポロン「出番無いとか言うな！たまには出たっていいだろう！」（ムシャムシャ）
ウインバ「アポロン先輩それ僕のでふ〜」（ドスドンドスン）
オルフェ「お前は食うな！それ以上食ったらもう芝には戻れねーぞ！」（ペシッ）
ウインバ「しお〜ん」

アポロン先輩好きだｗｗｗ

ttp://uploda.cc/img/img51c8dd8ac74fe.jpg

ゴシップ「ぼへー」ﾑｼｬﾑｼｬ

フェノメ「相変わらずレース後の回復力が尋常じゃないめのー」

ドンナ「くっ……対戦して解るステマ産駒の驚異ですわ。アタクシも秋に備えてもっと馬体を磨き上げないと……！」
ディープ「そんなキミにボクがプロデュースした新製品『キラキラインパクト』をオススメさ！今なら無料モニター募集ちゅ」
ドンナ「結構です」
ディープ「じゃあ『メラメラインパクト』で脂肪を効率よく燃しょ」
ドンナ「いりません」
ディープ「じゃあ意中の異性を振り向かせる話題のフレグランス『ドキドキインパクト』なんかいらないよね(´･ω･｀)」
ドンナ「だからいらな……詳しく聞かせてもらえませんかしら」
フェノメ「商売上手めのー(´･ω･｀)」

オルフェ「ふうやれやれ……やっとこ肺出血だかも収まって運動再開できるようだ。次走は凱旋門賞だかなんだかわかんねーが、シップの奴がオレに次いで春秋グランプリ制覇したんだ。オレも負けてらんねー、とにかく走りてえ……！」ｲﾗｲﾗ
フェノメ「オルフェ先輩、イライラするとまた肺出血とかなっちゃうめのー」
オルフェ「おうめのすけ、宝塚は４着だったかー？シップにもドンナにも負けたけども、ドンナには半馬身まで迫れたし良かったなー」
フェノメ「先着できなきゃダメですめのー(･ω･｀三´･ω･)」ｷｮﾛｷｮﾛ
オルフェ「どした、警戒して」
フェノメ「めの……ひらがな先輩……(´･ω･｀)」
オルフェ「あー、オーシャンならまだ帰厩してねーなー。まだ鏡とにらめっこしてんじゃねーかなあ」

オーシャン「……じっとみつめる(｀･ω･´)」ｼﾞｰｯ

フェノメ「よかっためのー、顔を合わせるとまた面倒な勝負を挑まれそうめの」
オルフェ「競えるライバルが多いだけ恵まれてんじゃねーか。ジョーダン先輩なんか、それこそ上に下に同世代にライバルばっかで……ねえ？」

|･´)

オルフェ「……先輩？」
ジョーダン「……めのくん」
フェノメ「めの？」
ジョーダン「その……シップくんは一緒じゃないのかな？」
フェノメ「めのの、今日は一緒じゃないですめの。関東馬と関西馬がしょっちゅう一緒なのもおかしいですめのが……」
ジョーダン「うむ、よし。今日は蹄の具合も良いからね、札幌記念を目標にそろそろ始動しないと、栗東の総大将として示しがつかないからなあ。なあオルフェ？」
オルフェ「あ、シップ……」
ジョーダン「！」ｻｯ
オルフェ「先輩、ちーっす」
ルーラー「ん？どったの？」

(｀･(´･ω･｀)

ジョーダン「よ、よーし、めのくんー、今から熱血併せ馬やるぞー」
フェノメ「ボクこれから放牧ですめのぉー(´･ω･｀)」

ローマン「５歳勢はオレ一頭……しかし東京大賞典を制したオレが同じ条件で負けてどうする！オレは勝つ！仲間もきっと応援してくれるはず！」

グレープ「がんばれー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ローマン「おう！おまえの分も頑張るぜ！」

ウインバ「大判焼きおいしーねえー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「モツ串に煮込みうんめえなー」ﾑｼｬﾑｼｬ

ローマン「応援してくれよー(´･ω･)」

ステゴ「おらー！スペが応援してくれってゆーから、大井くんだりまで来て２着固定で買ってんだぞー！チンタラ走って２着以外だったら許さんぞぉー！」
スペ「うぅぃ……息子よ、ダートの虎となれぃ……」ﾋｯｸ

ローマン「orz」

ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」

スペ「＿( : 3｣∠)＿」


ローマン「すいませんでしたぁorz」

>>496
ウィンのせいで大判焼き売り切れだったんかい！！！
楽しみにしてたのに。。

ウインの情報によると、バリちゃん先週から調教ペースを上げたみたいだね！
のんびりしていられるのも、今のうちだけだぞーと

オルフェ「バリ！おまえ>>498さんの分まで大判焼き食べちゃったのか！」
ウインバ「うぅ…ついついおいしくて食べてしまったんだでぶーﾑｼｬﾑｼｬ」
オルフェ「って言いながら食うな！」

ウインバ「食べるペースも上げてくでぶよー」ﾑｯｼｬﾑｼｬｰ

オルフェ「はい、おあずけ」ﾎﾞｯｼｭｰ

ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

アポロン「バリ、オレにまかせろっ」ｺｯｿﾘ

オルフェ「はい、甘やかさない」ｶﾁ

アポロン「ぬわぁー」ﾎﾞｯｼｭｰﾄ

>>499
JCは無理かもしれないが、
もしかして、有馬で、
オルフェ、バリ、シップ、メノ、ドンナがぶつかるという
このスレ的に最高の展開が!?

>>502
最初で最後になるかもしれないオルフェとの再戦も期待したいけども、大事に調整してもらいたいしオルフェが去った後のハーツ産駒大将として来年に向けたレースを選んで欲しいね。
ゴールドシップvsウインバリアシオンとかこのスレ的に興味深いし。

ゴシップ「ぼへー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ウインバ「Ｚｚｚｚ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

フェノメ「二頭とも闘争心のまったく読めないパドックめのー(´･ω･｀)」

ttp://m.blogs.yahoo.co.jp/mogutakunn106/30943525.html

フェイト「うぉー、オレは燃えたぎってるぜえー(｀･ω･´)」

フェイト「うぉー、レースまだ？いつ走る？(｀･ω･´)」

フェイト「いつもと違う調教だけど楽しいぜ、うぉー(｀･ω･´)」

フェイト「ひゃっはー、まだまだ楽しむうぉー(｀･ω･´)」

フェイト「今日はもう疲れたうぉー(´･ω･｀)」

ttp://uploda.cc/img/img51cb585921b13.jpg

シップ「ぼへー」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

フェノ「めのー」ﾌﾟｶﾌﾟｶ


ドンナ「あら優雅ですこと……って、貴婦人たるアタクシにこそそーいう写真ネタを用意するべきでしょうが！」

ttp://uploda.cc/img/img51cb6e571f832.jpeg

ドンナ「そうそう、これぐらい優雅でこそ……って、よく考えたらこれオスじゃありませんのっっ！！」ｸﾜｧｰ

>>505
基本的に鳥とか昆虫はオスが派手だからねww
しかしドンナはサラブレッドで一番多い鹿毛だし顔もあまり派手じゃなかった気が…

オークス見に行った人がドンナはイケメンだと言ってた
目がキリッとしてて格好良いらしい
きっと女の子にモテモテだ

>>507
ヴィル「ウフフ……そうなのよ、ドンナちゃんはモテモテなの……近寄る牡牝に嫉妬しちゃうくらい……」
ドンナ「あ、貴女が言うと、なんだか緊迫感が増しますわね……」ｿﾞｿﾞｫｰ

AKBのメンバーがドンナちゃんに会いに行った映像見たけど、
厩舎ではおしとやかなお嬢さんという雰囲気を醸し出してた。
高飛車キャラのドンナちゃんには違和感を覚えながら楽しんでますの。

ジョワちゃん２戦で２歳女王に、年明け後ジョワちゃんのライバルは誰かな？
↓
ドンナちゃんシンザン記念、制覇名前がまんま貴婦人ということで高飛車お嬢さまキャラに安易に変換
↓
ロジスレでジョワちゃんにライバル宣言、しかしジョワちゃんケガで戦線離脱
↓
いつしかこっちに輸入され、めのを黒執事にするわ白いのを敵視するわ、
オルフェにぞっこんだわシーナちゃんに恋慕されるわでスレの主要キャラに育つ
↓
気がつけば牝馬三冠、しかもオルフェをＪＣで弾き飛ばし３歳牝馬初のＪＣ制覇で年度代表馬に
↓
白いのにますますおちょくられる

ドンナ「……最後が余計ですわね」ｲﾗｲﾗ
シップ「イライラしちゃ駄目だよー、ほらほら、牛乳でカルシウム摂っちゃってー」ｽﾞｲｯ
ドンナ「馬って牛乳飲んで大丈夫なのかしら……とりあえずカルシウム摂取ですわ」ｺﾞｸｺﾞｸ
フェノ「イライラにカルシウムが効くっていうのは最近否定されてるめのよ(´･ω･｀)」
ドンナ「なっ、なんですってえええ……！」ﾒﾗﾒﾗ
シップ「やー、メンゴメンゴー。イライラに効くのは糖分だったっけー。じゃーこれ、僕宛てに送られてきた大量の苺大福でも食べちゃってー」ｽﾞｲｯ
ドンナ「馬が大福なんか食べて大丈夫なのかしら……あら、上品なお味ですこと」ﾑｼｬﾑｼｬ
シップ「まだまだあるからねー」
ドンナ「美味しくて多幸感たっぷりですわー」ｹﾞﾌｰ
フェノ「ドンナちゃん瞬く間にふとましくなっためのー(´･ω･｀)」

ウインバ「負けられない戦いがそこにあるのでぶ(｀･ω･´)」ﾑｼｬﾑｼｬ
ハーツ「やめなさーいorz」

>>510
ドンナ「大福なんて初めて食べましたわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ウインバ「おいしいでぶー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ドンナ「なんで貴方まで食べているのよ！あっ一度に二個も食べるのはやめなさい！！」
ウインバ「ぶー」

〜翌日〜
フェノ「いい天気めの。今日は暑くなりそうめのー」
ドンナ「あら、フェノーメノさんおはようございます。今日はいい天気ですわね」ｼﾄﾔｶ〜
フェノ「めの！？」
ドンナ「まあ、私ったらはしたない……すみません急に声をかけてしまって。驚かせるつもりは無かったんですの」

エース「……」
ウインバ「どうしたんだワールドエース？俺の顔に何かついてるかい？」ｻﾜﾔｶ〜
エース「（誰だこの男前は）……先輩、まじめにトレーニングしてますね」
ウインバ「当たり前だろ。早く復帰して一つでも多くの勝ちをあげたいからね」
ハーツ「｡+.｡ﾟ:;｡+ﾟ（ﾉД｀*）+｡::ﾟ｡:.ﾟ｡+｡」
エース「感動して泣いちゃったよ……」

ウインバ「大丈夫？顔色悪いよ」
エース「そ、そんなことないです。いつも通りですよ……あっ、ホエール先輩！こんにちわ」
ホエール「……こんにちわエース君」
ウインバ「こんにちわ」ｻﾜﾔｶ〜
ホエール「！こ、こんにちわ」
ウインバ「ひょっとして今からお昼？俺達もこれから昼食なんだけど、よかったら一緒に食べない？」
エース（このふたりってあんまり仲良くなかったような）
ウインバ「何か用事があるんだったら無理しなくていいよ」
ホエール「……別にないわ。いいわよ、一緒に食べましょう」

ウインバ「ん？どうかした？」
ホエール「な、なんでもないわ（今日はやけにさわやか…よくみると男らしくてカッコイイな）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ウインバ「もしかして……俺の事が気になる？」
ホエール「ななななななななにを言いだすのよ///」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ウインバ「ごめんごめん。冗談だよ。おこらないで」
ホエール「も、もう///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
エース（こ、この雰囲気は……これは想定外の展開だ。オルフェ先輩が居なくてよかったよ本当）

オルフェ「( ﾟдﾟ)」
エース（居たーーーーー！！！）

エース「ホホホホホエール先輩！！！オルフェ先輩って素敵な方だと思いませんか！？」
ホエール「と、唐突に何を言い出すの。しかもそんな大声で」
ウインバ「オルフェはすごいよなー。三冠馬だし、おまけにイケメンだしね」
エース「ですよね( ﾟ∀ﾟ)!」
ホエール「……でも私から見たらバリアシオン君もすごいと思う。オルフェと同世代で張り合えたのは貴方ぐらいだし」
エース「( ﾟ∀ﾟ)」
ホエール「それにバリアシオン君も、か、かっこいいと思うわ……///」
ウインバ「……そんな事言われたことないから……何か照れちゃうな。……でも君の成績も十分凄いと思うけどね。Ｇ１馬だし、可愛いしね！」
ホエール「や、やだ、もう///」
ウインバ「へへへ///」
エース「( ﾟ∀ﾟ)」

ヒル「やっぱりイチゴ大福になにか入れてたみたい。明日になれば（たぶん）元に戻るってさ」
フェノ「めの〜良かっための〜」
エース「｡+.｡ﾟ:;｡+ﾟ（ﾉД｀）+｡::ﾟ｡:.ﾟ｡+｡」
ヒル「泣くほど嬉しいんだ……」

ウインバ「今日も飼葉がうまいでぶ〜」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「……」
ウインバ「オルフェくんもいて幸せでぶ〜」
オルフェ「……お前はオレ一筋か？他に好きな女の子がいたりしないか」
ウインバ「もちろんでぶ〜」
オルフェ「ずっとそのままでいてくれ……お願いだ……」

ウインバ「オルフェ君に告白されちった♪」
ドンナ「信じられませんわ！寝言は寝て言いなさい！！！」
フェノ「戻って良かっための〜おしとやかなドンナちゃんなんて不気味めの」
ヒル（小さいころはお淑やかだったけどね。オレは牧場にいる時の大人しいイメージのほうが強いなあ）
ドンナ「キィー！その憎たらしい口をお閉じなさい！」

オルフェ「良かった元に戻って。あのままホエールちゃんもっていかれそうだったからな」
エース「良かったですね先輩（ﾉД｀）」



シップ「じゃあ毎週木曜日に着くように送りますんでー。だいたい1日で効果が切れるんで〜毎日続けてくださいねー」
ハーツ「分かったよ。じゃ、お願いね」
シップ「ぼへーまいどー」

シップが変な副業を始めた模様。
夏休みの小遣い稼ぎ程度にしとけよｗｗｗｗ

ロジからなに仕入れてんだ

ハーツ「と、とりあえずこのケミカル大福でバリくんの復帰計画が前倒しできる。後ろめたいが、これもバリくんのため……これ食べてイケメンになったら、スイープたんもボクに惚れるか、な……」ｺﾞｸﾘ

スイープ「キンカメくん、病気だいじょうぶ？」
キンカメ「ワハハハハ、なんのこれしき」ﾍﾛﾍﾛ
スイープ「もー、倒れたって聞いて心配したんだから……」
キンカメ「ワハハハハー、マイハニーのためにもまだまだ死ねんよー」
スイープ「ば、ばか……///　でもこの休養でリーディング順位も落ちちゃうわね」
キンカメ「ワハハハハ、なーに息子たちに枠を譲ってやったと思えば、いずれ種牡馬入りするカナロアにも繋がっていく。これもひとつの深謀遠慮だわい」
スイープ「そうよね、一所懸命に頑張る仔、それを温かく見守る父……そういうとこにアタシ惚れちゃう///」
キンカメ「ワハハハハー」

ハーツ「(　ﾟдﾟ)」

ハーツ「ぼ、ボクはなんて酷い過ちを犯すとこだったんだっ……こんな、こんなドーピングアイテム、バリくんに使わせちゃいけないよっ！」ﾎﾟｲｯ
クロフネ「あーん( ´ ･ ω ･ ｀ )」ﾊﾟｸｯ
ハーツ「！？」
クロフネ「もぐもぐ(　´　・　ω　・　｀　)」ﾌﾟｸｩｰ
ハーツ「あ、あわわ……」
クロフネ「魅惑的な味わいだねー( ´ ･ ω ･ ｀ )」ﾌﾟｼｭｰ
ディープ「じゃあクロフネさんは販売元に乗り込んで全部回収してください」
クロフネ「あーい( ´ ･ ω ･ ｀ )」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ハーツ「ディープくん、これはいったいどゆこと……？」
ディープ「ボクのプロデュース製品のイメージアップも兼ねて、ドーピングアイテム規制委員会の委員を務めてますから」
ハーツ「そ、そうなんだ……」
ディープ「ということで先輩、バリくんのためにも脂肪燃焼に効果的なサプリメント『メラメラインパクト』をおすすめしますよ？」
ハーツ「う、うん、じゃあ、おひとつ」
ディープ「……ついでに意中の馬を振り向かせる新製品『モテモテインパクト』なんかどうです？」
ハーツ「うん、それもおひとつ( *ﾟωﾟ)=3」ﾑﾌｰ

オルフェ「おらー、付き合ってやっから食うより走れー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ウインバ「でぶぅー(´･ω･｀)」

シュナイダー「いたたた……これじゃもう引退するしかないよ……」
ジャスタ「先輩ー、残念だうぇいー(´･ω･｀)」
シュナイダー「僕も無念だけど、これも運命と思えばしょうがないさ」
ジャスタ「でもそのケガ、やっぱりシップくんとの調教が……」
シュナイダー「いいや、調教が原因じゃない……原因だとしたらシップの調教相手に堪えられなかった自分が恥になる」
ジャスタ「うぇぃ(´･ω･｀)」
シュナイダー「まあ、言ったとおりケガも運命、馬生は常に正念場だ。重賞を勝てなかった自分は種牡馬にはなれないだろうが、それなりに頑張って生きてくさ。ジャスタも頑張ってシップに付いてけなー？」
ジャスタ「うぇいっ、ボク頑張りますのうぇい！(｀･ω･´)」
シュナイダー「じゃ、さよならだ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ジャスタ「うぇい……(´･ω･｀)」

ジャスタ「シップくんっ、ボク頑張って秋天を目指すうぇい！この夏は妥協なく己を鍛えるうぇいー！」
ゴシップ「おおー、いいねえー。でー、具体的にどう鍛えるのー？」
ジャスタ「うぇ、それは、よく食べて、よく走って、よく寝て……」
ゴシップ「一心不乱に調教するだけじゃー、根を詰めちゃって逆に潰れちゃうだけだよー？」
ジャスタ「うぇ、ぅぇぃ(´･ω･｀)」
ゴシップ「もっと精神の奥底の、宇宙の理を力に変えてかなきゃー」
ジャスタ「……うぇい？」
ゴシップ「……って主張するおじいちゃんに従ってたら、宝塚を勝てたんだよねー」
トリック「うむ、フォースを正しき道へ導いたからこその結果じゃ」ｷﾘｯ
ジャスタ「」
トリック「ところで白きジェダイの若駒よ、メシはまだかのう」
ゴシップ「やだなあー、一昨日食べたじゃないですかあー」
トリック「おお、そうじゃったそうじゃった。これで秋までは霞のみで生きてゆける」ｽﾊｰ
ゴシップ「流石はマスター、いろいろ超越してますねー」

ジャスタ「……先輩ぃー、付いていけるか自信がないうぇいー(´･ω･｀)」

シップ「あれは普段抑圧されている意識を開放する物質で、肉体には作用しないからドーピングじゃないですよ」
クロフネ「でもバリ君がイケメンになったって(´　･ ω ･　｀)」
シップ「顔の造形は変わってないはずですよー。精神が変わったから顔つきに現れたんでしょ。信じられないけどバリ先輩には二枚目の素質があったんですねー」
クロフネ「ボクの性格が変わらなかったのは？(´　･ ω ･　｀)」
シップ「元々全部さらけだしてるってことじゃない？ハーツさんが食べなくてよかったです。かろうじて抑圧されてる┣ﾞ変態性が解放される危険があるんだから…」
クロフネ「ある意味ドーピングより危険じゃない(´　･ ω ･　｀)」
シップ「バリ先輩が食べたのは想定外だったんですけどね（おかげで儲けたんだけど）ドンナちゃんとメノ君に食べさせるつもりだったんです」
クロフネ「メノ君にも隠れている部分が？(´　･ ω ･　｀)」
シップ「彼の春天記念ジャンパー見ました？ヤンキー丸出しですよ。めのめのカワイコぶってるけど実際はロクなもんじゃないです！」
クロフネ「なにか恨みでもあるの(´　･ ω ･　｀)」

以下ツイッター参考画像
ttp://twitter.com/kachiuma_kaneko/status/350429523545821184/photo/1

フェノ「ジャンパー作っための！かっこいいめの！秋天でも勝って作るめの！！」
ドンナ（めのめのは普通の子だと思ってましたわ。おそるべしステゴ産駒）


>>517
シュナイダー…お疲れ様

シップの取り乱し方が新世界の神になりますよ、のあいつみたいだｗｗｗｗ
それにしても何てジャンパー…ステゴ父さんの仔はこういう事になるのか。
秋天も是非勝ってほしいが、もう少しソフトでマイルドなデザインでだな…。
うぇいぅぇぃも頑張れよ。

>>518
フェノ「先生、先生」
戸田博「どうした」
フェノ「確かにあのジャンパーはかっこいいめの、でも気のせいか他の人や馬の評判が悪いような気がするめのが……」
戸田博「天皇陛下万歳ぁーーい！！」
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」

かわいいワッペンを背中に配したら良かったのに。
どこから見ても街宣車に乗ったお兄さん達が着てそうなジャンパー。
将来は種牡馬入りするだろうけど、
先生は宮内庁の馬房か警視庁の騎馬隊に入れたいと密かに思ってそうだ。

メノくん頑張ってね…

よりによって天皇賞とっちゃったもんだから・・・
メノくん・・・

フェノーメノ陣営はこれからも天皇賞メイチで来るだろうから
よりグレードアップしたジャンパーが出てくる可能性もあるわけだ

>>520
先生は右に傾いたままブレないからなｗめのどんまいｗｗｗ

ドンナ「こ、これがあの、ジェ●ファーも愛用していたという『ドキドキインパクト』ですのね……これを、首もとに少し振りまいて、意中の殿方の前に立てば……ぐふふ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ドンナ「……」ｿﾜｿﾜ
オルフェ「……どしたん」
ドンナ「い、いえ……なんとなく、おそばにいたくて……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
オルフェ「ふーん」
ドンナ「あ、あのオルフェ先輩？あ、アタクシ、い、いつもとどこか印象が違いませんこと？」ｼｬﾗｰﾝ
オルフェ「印象？……あー……えーと……あ、メンコしてないから星の模様がよくわかる、かな？」
ドンナ「あ、あ……アタクシの魅力に気づいてくださらないなんて、酷いですわあッッ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「……え？オレなんか悪いことしたの？え？」
ウインバ「女心と秋の空だねえー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「まだ梅雨も明けてねーっつうの、はい没収っ」
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

ハーツ「こ、これがあの機械神ギー●・ギス弐号を超越すると噂の『ドキドキインパクト』かあ……タテガミの飾りにすれば、意中の牝馬がボクの魅力にざわめいて……むふふ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ハーツ「やあスイープたん！いきなりだけどボクの魅力になんだかときめいてこないかいっ？」ﾌｧｻｰ
スイープ「……あﾞ？」ｷﾞﾛﾘ

ttp://uploda.cc/img/img51ce12f3235a1.jpg

ハーツ「しっ、失礼しましたあああっっ……！！」ﾋﾟｭｰ


ドンナ「なによもうっ、酷いですわお父さま……こんなバッタもん開発して娘につかますなんて……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ハーツ「ああもう、これだからディープくんは……彼の悪意がない誘いに乗るといつもこんな目に遭うじゃないか……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
ドンナ「あら……」ｸﾝｸﾝ
ハーツ「ん……」ｸﾝｶｸﾝｶ
ドンナ「ま、まさか……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ハーツ「そ、そんな……///」ﾊｧﾊｧ

ディープ「もしもし……え？『ドキドキインパクト』は意中の相手にも同様に用いないと効果がない？しかも効き目が強すぎるから回収？あわわ、もう百個は売っちゃったんだけど……」

ベルシャザール
白川郷ステークス優勝おめ

ベルシャ「俺だってダービー３着馬なんだ！やる時はやるぜっ！」

ウインバ「よーし、ボクもやるでぶよー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「没収っ(｀･ω･´)」
ウインバ「でぶー(´･ω･｀)」

ベルシャ「突き放された３着ということか……orz」

ウインバ「ねえねえオルフェくんオルフェくん」
オルフェ「なんだ、どした」
ウインバ「没収されたボクのおやつはどこに消えてくの？」
オルフェ「そこに目を付けたか……ついて来い」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ウインバ「？」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「ここだ」
ウインバ「ただの原っぱだけど？」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
オーシャン「ぐるぐるぐるぐるー(｀･ω･´)」
ウインバ「オーシャンくんがおやつの周りを旋回してるー！」
オーシャン「ぐるぐるぐるぐるぅー(｀･ω･´)」ｷﾞｭｲｰﾝ
ウインバ「うわあー目が回るぅー」
オーシャン「できあがりますた(｀･ω･´)」ﾎｶﾎｶ
ウインバ「うわあーホットケーキだあー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「はっはっはー、大きく育てよー」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ベルシャ「……なんで俺がこんな夢を見るんだorz」

シンネン「ラジニケ賞だねー」
アチョサン「だねー」
シンネン「はみくんが離脱中だから、産駒代表として早くキャラを確立しないとねー」
アチョサン「……なにを言ってるんだい？」
シンネン「アチョくんはいいよね、名前で弄ってもらえるからさ」
アチョサン「やだよこんな呼び名ぁー(´･ω･)」
シンネン「勝たなきゃ生き残れないこの世界、せめて名前で目立ってなんぼなのねん」
アチョサン「その語尾はなんだい？」
シンネン「めの先輩に倣って名前を語尾に活かしてみるのねん」
アチョサン「それはちょっと、安易じゃないかなあ……」
シンネン「いっそアチョくんみたいに関東馬だったら、非関西弁なのに語尾がねんねんというギャップ萌えを獲得してたのにねん」
アチョサン「いっそ関西弁キャラで通せばいいじゃない(´･ω･)」
シンネン「とりあえず頑張るのねん、スタンドでお父さんが気張ってるのねん」

ステゴ「おら息子たちぃー！２着固定で応援してるかんなー、帰りの路銀を増やしてオレをホクホクさせろよぉー！」

アチョサン「なんだかなあー」

アチョサン激おめ！！

ﾜｰﾜｰ

アチョサン「勝っちゃったー(´･ω･｀)」
シンネン「ひどいのねーん(´･ω･｀)」


ステゴ「＿( : 3｣∠)＿」


オルフェ「黙って単勝勝ってりゃいいものを……」

ステゴ「また一位とはどういうことだぁ！？あ？」
フェスタ「甘いなオヤジ。今日もかわいい弟達の単勝応援で勝ってしまったぜ。」
オルフェ「おいバカ親父、いい加減馬券やめたらどうだ？」
シップ「勝手に賞金つかってさー、また副業しなきゃダメじゃんー」ｺﾞｺﾞｺﾞ
メノ「ぼくの天皇賞の賞金がもうないめのー…ジャンパーしかないめのー」ｼｮﾎﾞｰﾝ

アート「あなた」
ステゴ「は！はい？」
アート「ファミ坊への有機ニンジン、買ってきてくれた？」
ステゴ「……(ﾔﾊﾞｲ)」

シンネン「みんなでアチョくんを胴上げするのねーん」
フェイト「うぉーやったぜー」
ファミユ「すごいめのー」
ファミユ「はみはみー」
エピファ「えぴえぴー」

ﾜﾗﾜﾗ

アチョサン「Ｇ３勝ちでそんな大仰に祝わないでぇー(*´･ω･)」

ﾜｯｼｮｰｲ

アチョサン「てかエピファくんはよその仔でしょー」
エピファ「えぴ？」
ファミユ「はみ？えぴくんのお父さんは誰だったはみ？」
エピファ「えぴ……？」
フェイト「うぉー、ボンボリクリスエスに決まってるぜぇー(｀･ω･´)」
エピファ「えぴー」

ボリクリ「ぼ、ボンボリだと……orz」
フェノメ「悪気はまったく無いんですめのー(´･ω･｀)」

ttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/114880/102899/76931282

スイープ13「あそぼーぜー」ｶﾞﾌﾞ
アームズ13「かみつくなよー」
スイープ「なんだかまあ……父親がアレなもんだからディープ産駒のお兄ちゃんより注目されちゃってるわねえ……元気なのはいいことだけど」
スイープ13「たのしーぜー」ﾄﾞｺﾞ
シーイズ13「どつくなよー」
スイープ「こらっ、噛んだりどついたりしていいのは不審者や甲斐性なしだけって教えたでしょ」
スイープ13「りょーかいだぜー」

|Д｀)

ハーツ「うぅ……一昨年はディープくん、去年はステゴさんの嫁を演じるハメになったスイープたん……待っててね、いつかボクがステキな王子様としてキミを颯爽と連れ去ってあげるから……」ﾊｧﾊｧ
シーイズ13「あー、ふしんしゃだー」
アームズ13「さーちあんどー」
スイープ13「ですとろーい」
ハーツ「ひゃあー」ﾎﾟｺｽｶ
スイープ「あらやだ、サーチアンドデストロイを即実践できるなんて、センスあるわねー」
アームズ「先輩、仔馬になに教えてるんですか(´･ω･)」

ステゴ「やれやれ、たまには気性の激しいスイープの機嫌も伺わねえとな……オレの顔みるなり頬染めてツンデレ全開されたら、たまんねーなあー。ぬははー」
シーイズ13「あー、かいしょなしだー」
アームズ13「じぇっとすとりーむー」
スイープ13「あたーっく」
ハーツ「ボクが踏み台にぃーorz」
ステゴ「うぎゃー」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

＿( : 3｣∠)＿ﾌﾟｽﾌﾟｽ

スイープ「うふふ、なんてステキな連携プレーかしら……先が楽しみだわ」ﾜｸﾜｸ
シーイズ「先が思いやられるわ(´･ω･)」

「アームズ13」って兵器みたいだな

ステゴ「アチョサンよ。親不孝と言ったのは撤回してやる」
チョウサン「お父さんまでアチョサンは止めて下さい（涙）」
ステゴ「で親孝行な息子に頼みがある。実は…」
チョウサン「スイープさん家で散々な目にあった話は聞きました。で母から必ずお父さんがお前を訪ねてくると言われました」
ステゴ「お前…俺の子にしては無茶苦茶空気読めるな。」
アチョサン「分かりやすいですから」（サッ）
ステゴ「す、すまね〜（涙）これで生き延びれる。恩に切るぞ息子〜っ！」
アチョサン「（ホントに究極の甲斐性ナシだな…）」

エクスペ「夏だぜぇー、サマーだぜぇー」
ドリジャ「おんなじこと二回言ってるなー」
エクスペ「今年はサマー2000狙うんだぜぇー」
フェスタ「鳴尾記念２着だったしノリのってんなー」
エクスペ「Ｇ３十戦目の節目だし勝ちにいくぜぇー」
ステゴ「９戦連続Ｇ３出走っつーのもなかなか珍しいもんだが……とりあえず２着を狙え」ｷﾘｯ
エクスペ「七夕当日の七夕賞で小倉記念連覇を願いつつ走るぜぇー」
オルフェ「エクスペ先輩、勝ったら奢ってくださいよー」
エクスペ「勝ったら中洲でしこたま呑むとよぉー」
ドリジャ「なんでそこだけ博多弁なんだよ」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ドンナ「エクスペ先輩の馬房が騒々しいですわね……ふごっ、オルフェ様を発見ですわっ！」
ドナウ「なにやってんのー、よそ見しないー」ｶﾘｶﾘ
ドンナ「お姉さまっ、でもっ、オルフェ様があそこに……！」
ブエナ「今から追い込みかけないと印刷所に持ってけなくて痛い目見るんだから。ほら、早くトーン貼って」ｶﾘｶﾘ
ドンナ「うぅっ、近くにいて声すらかけられないなんて……悲劇ですわっっ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ホエール「いいわねー、そのシチュ次のネタに使えるわー。いただきー」ｶﾘｶﾘ
ドンナ「そんなっ、ホエール先輩までオルフェ様に無関心だなんてっっ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ホエール「先輩方との合同誌は初だから気合い入るわー」ｶﾘｶﾘ
ドンナ「それにしても今どきスクリーントーンを手作業だなんて、トーン貼りなんかデジタルでやった方が速いのにっ……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ウォリア「こんな厩舎でやってけるんだろうか(´･ω･｀)」
エピセ「慣れればどってことないわよー」

ttp://shop.prc.jp/turfy/img_goods/ihr15_1.jpg

ウインバ「いいねえー、このつぶらな瞳が最高だよねえー」ﾊｧﾊｧ
ギュスタ「左後白とか金色の鬣とかペロペロしたくなるよねえー」ﾊｧﾊｧ
オルフェ「おまえら久々にキモさ全開でオレのぬいぐるみを弄くるんじゃねぇー！」ﾎﾟｶｽｶ
ウインバ「しおーん(´･ω･｀)」
ギュスタ「むぎゅす(´･ω･｀)」
オルフェ「ったく……おまえらみたいな歪んだ感情で愛玩されるんじゃなくて、ホエールちゃんみたいな牝馬の傍にそっと置いといてもらえるのが最高なんｄ」
ホエール「べっ、別にこんなぬいぐるみ全っ然、好きじゃないし！バリから布教用とかもらったけど、３週間でボロボロになったし！材質がひたすら気に食わないんだから！こっ……この、栗毛の、バカぁー！///」
オルフェ「ホエールちゃん……(´A`)」

ttp://shop.prc.jp/turfy/img_goods/ihr13_1.jpg

シップ「ぼへー」ｷｭﾑﾘｰﾝ
フェノ「騙されちゃいけないめのっ、このぬいぐるみはかわいいめのが、本物は常にえもいわれぬ恐ろしいオーラを放ってるめのっ(｀･ω･´)」
シップ「……ぼへー」ｼﾞﾛﾘ
フェノ「……そんなことはなかったですめのー(´･ω･｀)」
ジャスタ「勇気ある告発がひねり潰されたのうぇいー」

ttp://shop.prc.jp/turfy/img_goods/ihr11_1.jpg

ドンナ「オォーーッホホホ！このドンナ様ぬいぐるみの売上を倍増させるために最高のアドバイザーを招聘いたしましたわよっっ！」
ングヘ「うーん……シャドーロールが足らないような気がする。メンコも緑じゃないしなあー」
ドンナ「！？」
ビワ「アホやなぁー、真っ赤なメンコ被らなガァーと人気は上がらんわな。まあ赤メンコの人気はオレの顔のデカさあっての賜物なんやけどもしかし」
ドンナ「！？」
ナリブ「いっそシャドーロールのみ、ベールに覆われた美しき顔の筋肉もさらけ出してはどうだろう」ﾑｷｰﾝ
ドンナ「誰がこんな偏ったアドバイザー寄越しましたのっっorz」

馬ぐるみ、これはこれでいいけど、やっぱりオグリのような馬ぐるみが一番かな。工場が生産しなくなったんだっけ？

会社は同じアバンティーでしょ？
モデルチェンジだと思ってたけどもその辺は詳しくないので(´･ω･｀)

製法があきらかに簡易だよなあ
まあその分値段も相応になってるけど
前の馬ぐるみ集めてたのにオルフェ出るの楽しみにしてたのに

ステゴ「おめーよお、息子に父親を甲斐性なしとか吹き込んで、よその仔まで巻き込んでジェットストリームアタックかますとか、どういう教育してんだよー」
スイープ「いーじゃないのよ、元気にたくましく育ってんだからさあ」
ステゴ「わんぱくでもいい、たくましく……とか言ってたらオレがハムにされちまうわ！」
スイープ「そうねえ、ちっちゃい馬体じゃそんなに肉とれないわよねー」
ステゴ「さらっとハムにする前提で見定めんなっ、あとちっちゃいっていうな(´･ω･｀)」
スイープ13「やいこらー、かいしょなしー」ｹﾞｼｹﾞｼ
ステゴ「ぐあっ！てっ、てめえコノヤロー！１歳馬だからって生意気してっと容赦しねーぞコノヤロー！」
スイープ13「じゃーかーちゃんをほんさいとみとめろー」
ステゴ「なぬ？」
スイープ「あらやだこの仔ったら、まだ第一仔だってのに気が早い……でも、何かを巡って争うバトルって本能的に好きなのよね、あたし」ﾆﾔﾘ
ステゴ「……」ｺﾞｸﾘ
スイープ「それに、あたしよりもお祖父さまの方が気に入ってるのよねー」
Ｔボーイ「孫娘がなにかと迷惑をかけているようだが、我が血統の為にも立派な仔を産んでほしいのだ。よろしく頼むよ」ｷﾘｯ
ステゴ「そ、それはまた、光栄ですぅ」
Ｔボーイ「名こそ残れば誇りとなり、あの世で浮名がまだまだ流せるというものでね」ｷﾗｰﾝ
ステゴ「えっ(´･ω･｀)」
シービー「つまりはそういうことさあー。ということで、ひとつオレの娘たちもよろしくアゲて貰いたいねえー」
ステゴ「えー(´･ω･｀)」
クイン「あんたたち……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
Ｔボーイ「そうだ、今日はテンポと会う用事が……」ｲｿｲｿ
シービー「おっと、今日はエースと巨人戦を観戦に……」ｲｿｲｿ
ステゴ「馬が野球観戦するわけないでしょー(´･ω･｀)」
スイープ13「さんだーばきゅーむぼーるぅー」ｽﾞﾊﾞｰ
ステゴ「のわぁー」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
スイープ「こんなネタスレでそんな疑問は野暮ってものよー」

何かスイープ１３がゴルゴ１３っぽく見えてしまった

スイープたんを本妻にしちゃったら、アートさんが怒るよ！あとハーツが陰でひっそりと泣きそうw

エクスペ「七夕賞だぜぇー、すげー暑いぜぇー(　ﾟωﾟ)」
トレイル「ドバイも暑かったけど、日本の夏も、今年は特に暑いなあー」
エクスペ「暑すぎてとろけそうだぜぇー／ιﾟωﾟ\」ﾄﾛｰﾘ
トレイル「ちょ、ホントに溶けてるぅー！」
エクスペ「危なかったぜぇー(　ﾟωﾟ)」ｼｬｷｯ
トレイル「あんまり興奮状態にさせないでくれよー、また鼻血が出たら引退も視野に入っちゃうんだからさあ」
エクスペ「そいつはいけないぜぇー、エロい妄想とか禁物だぜぇー？」
トレイル「おいおい、禁欲が是の競走馬生活をエリートの池江厩舎で過ごしてきたボクが、エロ妄想で鼻血とか……」
ドンナ「エクスペ先輩っ、きょ、今日はオルフェ様はおいでなのかしら……？」
エクスペ「オルフェー？観戦そっちのけでメシ食いに出かけてるぜぇー」
ドンナ「そんな……せっかくオルフェ様のために、特製のずんだもちを拵えてきたのに……」
エクスペ「そういうのはまずオレに渡すべきだと思うぜぇー(；ﾟωﾟ)」
ドンナ「ああもう、早くしないともちが固くなってしまいますわ……せっかくだから一つ味見を」ﾊﾑﾊﾑ
エクスペ「しこたま作ってあるようだしオレも味見だぜぇー」ﾄﾞｼﾝ
ドンナ「きゃっ……んもう、ずんだが口元にべったりついてしまいましたわよっ」ﾌﾟﾝｽｶ
エクスペ「メンゴだぜぇー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ドンナ「でもこの素朴な甘さが美味しくて……はしたないけども思わず舐め取っちゃいますわー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
トレイル「鼻血ぶー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ドンナ「っきゃー！いきなりどうなさいましたのぉー！？」
トレイル「ドバイＳＣからキミはエロスの塊だったのさあー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ドンナ「まったくイミフですわっ！」
エクスペ「やばいぜぇー！除外になるぜぇー！」
オルフェ「あー！先輩また鼻血っすかー？」
トレイル「へるぷみー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
オルフェ「これ読むっす！ドナウから貰ったジョーダン先輩×ウチの兄貴のＢＬ同人誌！」
トレイル「(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ)……ないわー」ﾋﾟﾀｯ
オルフェ「おー、すげー効くなこれー」
エクスペ「うわー、こんな展開ありえないぜぇー」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
トレイル「ドリジャ先輩がこれ読んだらブチギレちゃうだろなー」
オルフェ「ドナウもこんなのばっか描いて仕方ねーなー。お、ずんだもちもーらい」ﾑｼｬﾑｼｬ

ドンナ「ひ、冷や汗が……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

>>543
ハーツ「すっ、スイープたん！いやっ、マイスイープハニー！ボクのことダーリンって呼んでくれる日を心待ちにしてたのに、酷いっ！酷すぎｒ」

スイープ「殺すぞ」(いつものキルフェイス)

ハーツ「くらぁーいorz」

トレイル「どうやら悪い血が出たおかげで２着だったよ(0ﾟ´∀｀)」ﾃｶﾃｶ
オルフェ「鼻血で笹針効果とかありえねーっしょー」
エクスペ「福島はやっぱダメだぜぇー、さー愛する夏の小倉に向かうぜぇー」
ドンナ「九州……オルフェ様はめんたいこ好きかしら……」

ラクリマ「やったー、今年で重賞２勝目だよー……あれ、みんな馬券買ってなかったのー(´･ω･｀)」

ステゴ「うぬう……エクスペの奴めえ……つーか関東馬が勝つとかねーよ＿( : 3｣∠)＿」ｸﾞｯﾀﾘ

ドンナ「ふう、福島は暑かったですわー」
グレン「おねーちゃーん」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドンナ「あらグレンシーラ、そろそろデビューの時期でしたわね。お母様の名誉のためにも立派に走るのですことよ？」
グレン「あし折れたぁー」ｽﾞｷｽﾞｷ
ドンナ「ナヌ！？」
グレン「ちょー痛ったいー」ｽﾞｷｽﾞｷ
ドンナ「ま、まずは安静にして、患部を冷やしてっ……！どうしてこんなことに！？」
グレン「おねーちゃんみたいに強くなろーと思って、タックルの練習してたらこうなったー」
ドンナ「……あんの焼きそば屋めえええ！案の定マネする仔が出ると心配していたら、アタクシの弟がケガしちゃったじゃないのっっ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
グレン「おねーちゃーん、闘気でシップがあったまっちゃうよー」
ドンナ「……少し取り乱しましたわ。でも大丈夫、アナタはアタクシの弟ですもの。ひとたびデビューすれば、如何なる艱難辛苦も乗り越えてきっと強くなるはず……だからじっくりといきなさいね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
グレン「うんー、ボクがんばるー」

トパズ「おねーちゃまー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドンナ「あらトパーズ、どうしたのかしら？」
トパズ「ゲートってどうやって出るのー？(　･ω･)」
ドンナ「……まだデビューできてませんのねorz」

ポイント11「ふんがー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゴシップ「天井走りまで覚えたかー、やるねえー」
フェノメ「バケモノめのー(´･ω･｀)」

アート12「……」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ファミユ「すごいはみー！こんな年齢でフォースを会得するなんて天才はみー！」
トリック「幼いが故にワシの手にも負えるが、成長後のマスターを誰にすべきか……」ｼﾞﾛ
ジョーダン「流石にもう引退してますから(´･ω･｀)」

ステゴ「あんふぁんてりぶるー＿( : 3｣∠)＿」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

ドリジャ先輩の同人誌見た時の♂達の反応がリアルｗｗｗｗ

ttp://race.sanspo.com/keiba/news/20130709/ope13070905040000-n1.html

ドンナ「屈辱ですわっ……」
シップ「残念だったねえー」ﾆﾔﾆﾔ
ドンナ「……一番の屈辱は、白いのに負けたことですわっっ……！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
フェノ「秋はドンナちゃん得意の府中がメインめの、リベンジの秋めのよー」
ドンナ「めのめのに言われなくとも承知してますことよっ！水汲んできなさいっっ！」
フェノ「はいですめのー(´･ω･)」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
シップ「やだなーお嬢さまー、いたいけな黒執事に八つ当たりなんて、品位に欠けますよー？」
ドンナ「うるさいうるさいっ！凱旋門賞はアタクシの名誉だけではなく、オルフェ様との二度目のランデブーを最高の舞台で迎えられるという絶好の機会でしたのにぃーっ！」
シップ「まあまあ、落ち着きなよー」
ドンナ「あなたに何がわかると言いますのっ！？」
シップ「僕には見えるなあー、憧れのロンシャンの地、颯爽とターフを駆け抜けるオルフェ先輩、その躍動を凛と見つめるドンナちゃん……」
ドンナ「……」
シップ「日本競馬の悲願、取り逃した栄冠に敢然と挑むオルフェ先輩。さードンナちゃんは先輩にどう語りかけるー？」
ドンナ「……ジュテーム」
シップ「ウィ、ムッシュー」
ドンナ「……ボンボヤージュ」
シップ「ウィ、セボーン」
フェノ「シップくんのフランス語かなりテキトーめのよ(´･ω･｀)」
ドンナ「ああオルフェ様っ、アタクシの想いとともにロンシャンへいざ……！」ｳｯﾄﾘ
フェノ「陶酔しきってるめのー(´･ω･｀)」

ウインバ「おかしー、しるぶぷれー」
オルフェ「のん！(｀･ω･´)」
ウインバ「でうﾞー(´･ω･｀)」

バリちゃんは、何気にロンシャンに適正ありそうな気がするんだよなー

シーナ「ドンナの遠征はなし…ということは、秋はまた一緒に走れるのね。
　　　　　うふふふふ…。」
シップ「んー、でもドンナちゃんは秋の天皇賞に直行らしいよ。
　　　　　シーナちゃんはエリ女でしょ？」

シーナ「！！」

シップ「ドンナちゃんの有馬出走も未定だから、再戦は難しいかもねー。」
シーナ「そんな…ひどいわ！何とかならないの！？」
シップ「うーん。いっそオーナーや先生を脅迫しちゃったら？なーんてね。」
シーナ「……。」ガタッ


シップ「それでねー。何かドンナちゃんと馬房に立てこもっちゃったみたい。」（ゝω・） ﾃﾍﾍﾟﾛ

メノ「た、大変めのーー！事件めのぉーーー！！」

シップはあちこちで余計なことばっかりしてるなw

シーナ「ふ、ふおっ、ふがあー！ドンナちゃーん！」

ｶﾘｶﾘ

ドンナ「……」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ドナウ「ドンナちゃん、これ、ベタよろ」
ドンナ「おｋ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ブエナ「ドンナちゃん、これ、トーンよろ」
ドンナ「おｋ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

シーナ「(　ﾟдﾟ)」

ホエール「もうムリ、ネタ切れた。ドンナちゃんネタよろ」
ドンナ「……プール調教で育まれる牡馬達の友情、そして愛」
ホエール「おｋ、把握」ｶﾘｶﾘ

ドンナ「テイオー様メインで、タイトルは『骨は折れても心は折れない』とかどうでしょう」
ブエナ「冴えてるわー、ドンナちゃんむっちゃ冴えてるわー」ｶﾘｶﾘ
ドンナ「夏コミが楽しみですわー」ﾍﾗﾍﾗ

シーナ「(　ﾟДﾟ)」


シップ「……オル○ェの熱くそそり立ったにんじんをまじまじと見つめ、彼は頬を赤らめた……」
フェノ「そういうの音読しちゃダメめのー(*´･ω･)」

>>554
アニメイトバイオ「この夏の新刊はキズナ×オルフェの下克上本、ジョーダン×ドリジャ前提のシップ×ジョーダンの強○本、ルドルフ×テイオーの禁断の恋本です。通販は馬の穴専売です、突発コピー本もこれから作ります」

>>552のつづき

シーナ「ドンナと同じレースに出してくれなかったら、このままドンナと駆け落ちしてやるー！」
ドンナ「ヒィーーーーッ！！」
だいまじん「シーナ！このローテはお前のためなんだーー！」
ともみち「今なら間に合う！！ドンナちゃんを解放して出てきなさーーい！」

シップ「うーん、シーナちゃん目がマジだねえ。」
メノ「のんきなこと言ってる場合じゃないめの。説得役にご家族を呼んだめのー。」

ディープ「シーナ！ドンナ！お父さんが差し入れ持ってきたから、中に入れなさーい！」

シーナ「怪しいわ！こっちに入る前にお父さんが食べてみてよ！」
ディープ「いいぞ！お前達のために特別に配合した…もぐもぐぱくぱく」

デイープ「ヽ(_ _ヽ)彡ドテッ」

ドンナ「パパーーー！！」
シーナ「やっぱり騙す気だったのねーーー！」


シップ「状況が悪化したねぇ（笑）」
メノ「めのーー！」

さらにつづき

オルフェ「この暑い中、なんの騒ぎだよ。」
シップ「あ、先輩。」
メノ「かくかくめのめの。」
バリ「ふーん。それなら僕が説得に行くよ！シーナちゃーん！」
シップ「あ、行っちゃった。」
メノ「不安めの…。」

〜数分後〜

シーナ「大変お騒がせしました。もう2度とこんなことはしません。」
ドンナ「…。」

メノ「説得に成功しためのーー！！？」
シップ「でもドンナちゃんの顔色は優れないような？？」
オルフェ「お前、何て言って説得したんだよ。」
バリ「それはねー。」

バリ『好きな馬と同じレースに出たい気持ちは凄くよく分かるよ！
　　　でもね、強い気持ちがあれば、物理的な距離なんて関係ないのさ！
　　　君が本気で望めば、幽体離脱していつでもドンナちゃんの側に行けるんだ！
　　　何なら今度やり方を教えてあげるね！』

メノ「(　ﾟДﾟ)」
シップ「…オルフェ先輩、よくこのヒト（馬）と普通に付き合ってますよね。」
オルフェ「もう慣れた。」

ファミユ「はみはみ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

オルフェ「えーと、まくら、まくら……」ｲｿｲｿ
ファミユ「オルフェにーさん、何してるはみか？」
オルフェ「おーはみすけ。なにっておめー、渡仏の準備だよ」
ファミユ「とふつー？」
オルフェ「飛行機に乗って、遠いとおーいヨーロッパのフランスって国に行くんだよ」
ファミユ「去年も走った凱旋門賞はみね？」
オルフェ「そー、兄さん忙しくなるから、今のうちに持ち物の準備しとくんだよー」ｲｿｲｿ
ファミユ「でもまくらって要るはみか？」
オルフェ「飛行機の中はひたすら狭いんだぞー？起きてても窮屈で何もできねーし、ストレス溜まるだけだからとにかくひたすら寝たいんだよ、これが」
ファミユ「はみはみ……まくら、歯磨きガム、ブラシ、フランス語講座……海外初出張のサラリーマンみたいはみー」
オルフェ「あ、あとはアヴェンティーノ先輩からもらった小説、と……」
ファミユ「暗夜坂路って聞いたことない作品はみー」
オルフェ「うま直哉の名著なんだぞそれー、読みたかったらフランスから帰ったらあげるぞー」
ファミユ「いらないはみー、本なら最近マトゥラーねーさんから沢山もらったはみみー」
オルフェ「マトゥラーから？どれどれ……うわ、なんだこれ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
ファミユ「キズナくんとロゴくんがイチャイチャしてるはみー」

ノヴァ「マト子、これモザ処理薄い。ギリギリ濃いめでやって」
マトゥラー「あーい……ねーちゃん、仔持ちなのにちょー腐牝馬だよねー」ｶﾁｶﾁ
ノヴァ「おしゃべりしない、印刷所閉まるから」
マトゥラー「あーいー」ｶﾁｶﾁ

ドリジャ「デジタル作画とか無駄にハイテクなのなおまえらー( ´A`)」

>>558
暗夜坂路www

ああ…日本の夏、腐女馬の夏…。

シップ「主人公の謙一はお手馬に定めた馬に不意に振り落とされるなど、幾度となく痛い目を負わされていた」

シップ「並の騎手には手に負えぬ荒馬を馴らすことを自負し、いつしか三冠馬の鞍上として名を馳せるようになるが、己が持つ生来の気性ゆえに嫌悪を抱かれるようになる」

シップ「愛馬と想っていたものがまるで言うことを聞かず逸走、のち大一番での乗り替わりを経て謙一は苦悩の底、暗夜の坂路を終わりなく駆け抜けるような苦しみに苛まれるようになる」

シップ「そうこうするうち、サウナに引きこもり好物のアイスをなめつつ、謙一は己を見つめ直すようになり、新たな気概で馬に跨がろうと決意するのであった」

ﾊﾟﾀﾝ

シップ「ちなみにハイライトシーンは、宝塚記念を牝馬で制し『豊を超えた！豊を超えた！』と叫んで尻に鞭を入れた途端に振り落とされ踏み潰されるところなんだよー」

フェノ「うま直哉は人間の感情の機微を描写する達馬めのー」

シップ「ちなみにペンネームはうまと書いてしか、と読ませるらしいよー」

フェノ「しか？……馬鹿ってことめのか(´･ω･｀)」

ドンナ「誰がうまいこと言えといいましたのよっ！」

オーシャン「わがしゅくてきよ、おひさしぶりでつ(｀･ω･´)」
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」
オーシャン「げきてきなさいかいにこころふるわせるヒマはないのでつよ？」
フェノ「今のところボクはたっぷりヒマですめのが(´･ω･｀)」
オーシャン「ふふふ、いまのボクはにっけいしんしゅんはいでキミにまけたボクではないのでつ」
フェノ「めの……一緒に走ったのは日経賞ですめのよ？」
オーシャン「……にっけいしんしゅんしゃんしょんしょー？」
フェノ「言えてないめのー(´･ω･｀)」
オーシャン「とにかくめのくんのてんのうしょうれんぱをそしすることが、しゅうせいのライバルのやくめでつ。ふつつかものですが、せいいっぱいがんばりまつ」ﾍﾟｺﾘ
フェノ「めのの、こちらこそがんばりますめのー」ﾍﾟｺﾘ

オルフェ「相変わらず間の抜けた世界が広がってんなオマエら……」
オーシャン「オルフェくんっ、ぼばにはじぶんのせかいがあるのでつ。たとえるならばうなばらをかける、ひとすじのあおきながれぼしっ(｀･ω･´)=3」ﾌﾟｽﾑｯ
オルフェ「あーわかったわかった。で、ケガはともかく旋回癖は治ったんだろーな？」
オーシャン「ふっふっふ、ぐるぐるがばっちりなおったからこうしてとうじょうしてるのでつよ！」

(´･ω･｀)(｀･ω･´)ﾋﾟｯﾀﾘ

オーシャン「つねにだれかにぴったりよりそっていれば、ぐるぐるすることはないのでつ！コペルニクスてきはっそうとはまさにこのことでつ！」
オルフェ「……」
フェノ「……」
オルフェ「めのすけ、あとは任せた」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノ「めのーん(´･ω･｀)」

ﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰﾝ

ミホシン「ふう……親父も亡くなって１６年か。気がつけば俺も３１歳、親父の享年に徐々に近づいてきたな……越せる気はまったくせんのだが」ﾅﾑﾅﾑ
ウインバ「最強の戦士、史上に残る五冠馬シンザンはどんだけすごかったんですかー？」
ミホシン「……唐突になんだね、キミは」
ウインバ「通りすがりの最強馬に憧れる５歳馬ですっ。鍛えることも重要だけども、名馬の歴史に学ぶことも必要だと思いましたっ(｀･ω･´)」ﾑｼｬﾑｼｬ
ミホシン「それで鍛えられてるのかどうか……まあいいや、法事ついでに親父の昔語りもいいもんだ」
ウインバ「わーい」ﾑｼｬﾑｼｬ

〜調教〜
シンザン「うー、調教しんどいわー」ﾁﾝﾀﾗ
調教師「こらー！マジメに走らんかっ、バカモーン！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
シンザン「やかましーのお……本番でしっかり走ったったら文句ないやろがぁー！」

〜前哨戦〜
シンザン「めんどくさー、直線ちぃと手ェ抜いたろかー」ﾁﾝﾀﾗ
騎手「こらー！手ェ抜いてんじゃねーぞ、コノヤロー！」ﾋﾞｼﾊﾞｼ
シンザン「うっさいわー！きっちり２着に入って連対したるがな！ごちゃごちゃ言うて鞭くれんなやぁー！」

〜本番〜
シンザン「うーっしゃ、今日は蹄鉄も軽ぅ感じるでのー、いっちょ本気見したろかー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
騎手「シンザンさんマジかっこいいっすぅ」
調教師「シンザンはワシが育てた」ｷﾘｯ
シンザン「まー、オレが本気見せりゃーざっとこんな具合よのぉー」ﾄﾞﾔｧ

ミホシン「……というわけで、本番には滅法強かったんじゃが、普段からナメくさっとる態度だから競馬の神様は最後まで親父には◎をつけんかったそうな」
ウインバ「へえー、勉強になるなあー」ﾑｼｬﾑｼｬ


ウインバ「……ということで、ボクもシンザン御大に倣っｔ」
オルフェ「のん！(｀･ω･´)」
ウインバ「でうﾞー(´･ω･｀)」

>>563
フェノメ「シンザンさんって調教で本気にならなかったとか、シップ君に似てるめの」
ゴシップ「ぼへー、僕はいつも本気だよ」
フェノメ「だって調教で走らないからいつも人気を落としてための」
ゴシップ「こう考えるといい、みんなレースの事を考えないから調教で力を使い果たしちゃうんだ、僕は本番中心だから」
フェノメ「・・・物は言いようめの・・・」

>>562
ルパンｗｗ

ウィーク「ふう、危なっかしくも障害戦デビューを勝利で飾れたぞ……クラシックホースの入障ということで注目されたが、飛越の未熟さを露呈してしまった。ここを克服して、次走に繋げないとなあ」
ゲシュタ「何はともあれ、久方ぶりの勝利じゃないか！おめでとう！」
ウィーク「二年ぶりの勝利かな、そう思うと感慨深い……目頭が熱くなるな」ｳﾙｳﾙ
フライト「燃え尽きたと見なされターフを去るよりも、可能性を見出し突き進む。人間の都合で走らされているとはいえ、こうまでして走れることは素晴らしいじゃないか」
ウィーク「フライト先輩！」
タキオン「おめでとう、厩舎のエースとしてこれからも頑張ってほしい。ボクも草葉の陰から見守っているよ……」
ウィーク「タキオン先輩まで……っ、頑張ります！頑張って、悔いのない競走馬生活を全うしますっっ！」
ゴシップ「おめでとうございますー」
ウィーク「うんうん、ありがｔ……う、う、うわあああああっっ！？」
ゲシュタ「ひゃあああああー((((;ﾟДﾟ))))」
フライト「み、みんな落ち着くんだぁー((((;｀･Д･))))」
タキオン「落ち着いて素数を数えるんだァー((((´･д･｀))))」

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ

ゴシップ「うーん、長浜厩舎はお祭り騒ぎだったなあー」
ジャスタ「恐慌状態うぇいー(´･ω･｀)」

シップはおとなしくしとくんだ！
暗夜坂路のあらすじ凄い良いwwww

なにこれ面白いw

ウインバ「復帰に向けて、オルフェくんと一緒に走るためにがんばるぞぉー」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「こらー！喰ってんじゃねぇー！」
ウインバ「でぶぅー(´･ω･｀)」
オルフェ「とにかく喰ったら動けっ、走れー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ウインバ「でーぶぅー」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
オルフェ「ふうやれやれ、オレまで思わず走っちまった……でもバリも喰った分はなんとか減っただろ」ﾁﾗ
ウインバ「運動の後に食べるハチミツ塩入り飼葉がおいしいでぶー♪」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルフェ「こ、こらぁー！没収だー！」
ウインバ「えー、ほんの15kg食べるだけなのにー(´･ω･｀)」
オルフェ「一日分のメシを一遍に喰うんじゃねェーー！！」

ｺｹｺｯｺｰ

ウインバ「むにゃむにゃ、早朝の運動は眠いしお腹がすくなあ。よーしたっぷり食べて朝寝しよ……って、ごはんがちょっとしかないよー(´･ω･｀)」
ディープ「やあおはよう、健康な一日は健康な朝食からだねっ☆」
ウインバ「えっ、えっ、でも、こんなに少ない……」
ディープ「大丈夫！量は少なくても栄養価はバッチリの厳選された飼葉だからねっ、それによく噛んで食べれば満腹中枢が刺激されるよ！」
ウインバ「もぐもぐ……足りないでぶー(´･ω･｀)」
ナリブー「ようし、食休みしたら徹底的に運動するぞバリボーイ！」
ウインバ「ひゃあー、ガチムチマッチョのナリブさんまでぇー」
ナリブー「バリっ、強くなる合言葉はチェンジ・ザ・ボディだっ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ウインバ「もうむりぃー」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ナリブー「ヘイ、バリ！頂点を目指すんだっ、キャッチ・ザ・ナンバーワン！オーバー・ザ・トップ！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ウインバ「もうへとへとぉー、お腹すいたぁー」ﾌﾗﾌﾗ
ルドルフ「食事の前におまえにはサラブレッドについての食事がどれほど大切か説明してやろう。まず飼葉とはだな……」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
ウインバ「いちばんこたえるぅー(ヽﾟωﾟ)」ｹﾞｯｿﾘ

オルフェ「これだけサポートすりゃー何とかなるべー」
ハーツ「オルフェくんっ、バリくんの為にここまでしてくれるなんてっっ……」ｳﾙｳﾙ
オルフェ「なーに、同期の桜の復活の為ならこれぐらい当然っすよー……あ、これ協力してもらった御三方のギャランティーですんで」ﾋﾟﾛｯ
ハーツ「そ、そんなに払えないでぶーorz」

チェンジザボディと言えば、その第一人者であるブルボンさんも登場するかな？
どうしてもテイオー先輩とペアか、マックじいちゃんとトリオかな？

>>570
二冠馬会はシップが窓口か
濃いの多くて大変だな

シップは芦毛の会にも所属してるし、意外と社交的なのねｗ

芦毛の会の会員は本当に個性的なメンバーばかりだよね

二冠馬で芦毛ならウンスも同じか

文章巧いなぁ

このスレって避難所があったのか、知らんかったｗ
というか本当に書きたいのに書けない人間が1人かそこら居るだけのスレか？ｗ

ウインバリアシオンとオルフェーヴル@またーり
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/6885/1369467350/

>>566
ゴールドシップ伝説
・毎日遊んであげないと暴れる
・遊ぶとシャツを破られる
・気に入らない人or馬の存在を察知すると暴れ出す
・調教は基本的にやる気なし
・調教で出くわした馬を威嚇する時は殺る気マンマン
・トーセンジョーダンを見かけると必ず蹴りに行く
・威嚇しなくても、そばを通っただけで怯えて暴れ出す馬がいる
・パドックでは異様に大人しい
・…と思ったら本馬場入場時にヒャッハーロデオ
・輪乗りで他馬を威嚇、相手が古馬でもお構い無し
・剛腕で鳴らすウチパクが押しまくっても、全然前に行かない
・レース中に並走しただけでビビってヨレた馬もいる
・舌をペロペロさせながら走って菊花賞圧勝
・最近はゴール後に、馬よりも騎手の方がヘトヘトになっている
・優勝レイを首に掛けられない
・ウイニングラン断固拒否
・厩舎に帰ってくると、隣の長浜厩舎の馬がざわめく

長浜厩舎カワイソスwww

色こそ違えど、父さんによく似た倅で…