つうかグレープの安田隆厩舎ってスゲーな

トランセンド、カレンチャン、ロードカナロア

現役時代は岡部にトウカイテイオー強奪されて不憫だったが今や完全に安田隆行＞＞＞＞岡部だな

坂路の終いタイム見てこの馬すげえなと思ったら大抵ここの厩舎

関東のK島厩舎とかとは違って2人の息子が優秀だからな

こんな一流調教師になるとは思わんかったよ

トウカイテイオーって何で皐月賞一番人気だったの？
安田隆行はなぜダービー後降ろされたの？負けたわけではないのに

ルドルフの仔だから

岡部の現役時代、安田厩舎との相性は中々だったな

凱旋門賞馬シルヴァコクピットの厩舎だっけ
縁がないのはクラシックくらいか

ダービーで鞭連打したことを岡部が公然と批判したんだよな

カレンチャン→厩務員が恋人というくらい甘える

グレープブランデー→はたから見て危険なくらい厩務員に甘える

先生も凄いけど、厩務員さんもいい人が多いんだろうね。

ﾀﾞｰﾋﾞｰの時は夢中だったんだろな

>>5

骨折が安田の騎乗の所為にされたから。

カレンチャンが引退してもロードカナロア
トランセンドが引退してもグレープブランデー
勢いがある

現役騎手時代は見たことないけど調教師としては一流やね

川田はなんですぐフリーになったん？

今ジョッキーでダービー制覇、調教師としてダービー制覇する可能性が
あるのは安田先生くらいか

キュウムいんさん
泣いてたよな
怪我からの復帰は厩舎のひとはんばないよろこびだったろな
安田厩舎応援したくなった
浜中はどうでもええ

>>5
つか、当時安田はもう調教師試験受けてて、やがて乗れなくなるの規定路線じゃなかったっけ？
テイオーでダービー獲って「落ちてよかったな」とか言われてたような

バランスが良いな
社台に頼らず、路線を徹底的に絞る

ダート、短距離に絞っているのも故障が少ないし管理も楽
自分の息子が助手でいるし
風通しが良くて尚且つ、競争があるのも良い雰囲気に繋がっている

ここ数年で海外、地方いれるとG1を10勝か。この数年ならスミイより勝ってそう

胡散臭さがあまりないのと
年くってる割に老害感がないのがいいね

本人はダートと短距離ばかりなのをちょっと気にしている

小倉連続勝利は長かったよね〜

トランセンドの初G1から2年2ヶ月でG1を9勝上乗せは凄い。カレンチャンやトランセンドの後釜としてロードやグレープがすぐあらわれるんだもんな。

そりゃダートと短距離G1をほぼ総なめできるわな

ダッシャーゴーゴーも惜しかったよな

グレープブランデー→ロードカナロア→レッドオーヴァル

G1三連勝しそうな予感ｗｗｗｗ

短距離ダートに強いってことは速筋の鍛え方が得意なのかな？

適正見つけたらそれ以外使わないって徹底してるとこがすごい。
それで結果が出てるって訳でもないだろうけど職人って感じがする。

息子がすごすぎる

今年は桜花賞も勝つな

フィフティワナーで勝っとけよ。こんなんだから母パンパードスターなんだよ。ロードカナロアは祐一が教えたのが良かった。

グレープブランデーと併せたのが

ロードカナロアとダッシャーゴーゴー。

安田と角井は技術も凄いが人間的に好きだな
インタビューの受け応え見てて信頼持てる感じがする
俺の中での1流調教師といったらこの2名

鞭連打じゃなくて坂を思いっきりナナメに駆け上がったこと
当時の府中の直線はそうやって追った方が加速がつくってのが定石だった
これをずっと乗りたがってた岡部が叩いて安田の調教師試験という建前と相まって下ろされた

夕刊フジの記者書いてたけど 質問に誠実に答えてくれる 偉そうにせん調教師らしい

もっとCWに重点置けばクラシックも見えてくると思うけどな
古馬スプリント路線で結果を出せてるから腕は確かなんだけど西園の上位互換な感は否めない

安田厩舎が明るすぎて美浦の人間が衝撃を受けたって話もあるしな

ダービージョッキーがこれほど調教師として成功するのは二本柳父以来
あとはダービー取れれば最高だろうな

白井最強も心置き無く引退出来るな

>>33
>角井

えーっと・・・どちらさんでした？

そういえば角田もダービージョッキーだったな

まあG1の常連になったのはここ２〜３年の話だけどな

落馬して頭に穴開いて脳みそが砂まみれになった結果意識不明の重体になった過去があるんだよな

命やってたな

VANインタビューではグレープブランデーを楽しみにしてるといってたらあっさり勝つし、クラシックも勝ちたいと自信ありげだったし、レッドとかも勝ちそうだな

息子が優秀なんだっけか
柴田政人も頑張れよ

長男　安田景一郎

−：舌を縛ったのは東海Sが初めてですか？

安：初めてですね。

−：それは誰かのアドバイスですか？

安：僕です。普段、乗っていて考えるじゃないですか。あれだけの手応えで何で伸びないのかなと。でも、終わってからもそんなにハーハー言ってないし。やっぱり、舌やな、と。何か遊ぶから。
　　舌を越している訳じゃないけれど、それが集中力を欠いているのかなと思って、前回からやってみようかなと。それが上手くいったか分からないですけれど、次ももちろん、舌は縛ります。

http://column.keibalab.jp/interview/stabler/723/


次男　安田翔伍

http://column.keibalab.jp/interview/stabler/726/

香港スプリント前日に気合を入れるためにかなり強い追い切りをすることを考えたのが次男らしい

開業の同期に音無がいてこっち方が圧倒的に上だったんだが
いつのまにか追い抜いたなぁ
安田厩舎はブルーハワイの仔ぐらいしか大して走らんかったのにね

坂路で終い重点の猛時計を出すスタイルにしてから躍進したよね
栗東の坂路でラスト1F11秒台出してるのは大体ここの馬だし

>>1
人柄だなー。
それに尽きるだろ。

ゴールドシップの須貝といいどうしてこうも活きの良い調教師が栗東に固まるのか

カレンチャン引退時のコメント良かったし泣けた
馬主さんも信頼してたんだなーと思えるコメントだったし
良い厩舎なんだなーと思ったよ

息子がふたりとも優秀
どっちか騎手になってたら面白かったが・・・

トウカイテイオーでダービー勝った時のドキュメンタリー見た事あるけどマジで良い人だったわ
それに比べて岡部の性格が糞で引いたけど

岡部は引退してから神格化されて人間性も素晴らしいみたいに言われるのが謎だよねｗ

>>54
桑田真澄に近いものを感じる

>>53
ダービー前、生産牧場へ挨拶しに行ったりしてたよね。

>>54
腹黒いところもないとあれだけ勝てないだろ

>>54
最近の叩かれ方は不当だと思うけどな。
JRAって俺らから見ればただの博打主催者だけど
なんだかんだ国家機関だから個人でどうにかするなんて出来ないのに
膠着基準の問題とかでやたら叩かれてるし。

安田隆行　

騎手　1972〜1994年　　6401戦680勝　　GI2勝　　

調教師　1995年〜　　4373戦508勝　　重賞24勝　　GI8勝＋海外GI1勝＋Jpn1 1勝　

9勝→15勝→21勝→14勝→27勝→25勝（2勝）→25勝→29勝→24勝→28勝→28勝→33勝（1勝）→31勝→27勝→39勝（2勝）→36勝（3勝）→43勝（11勝）→46勝（3勝）

2013年　全国4位　8勝2着7回　重賞2勝

ナイトスクープに出てきて滅茶苦茶いい人だった記憶がある

>>58
最近のは別にしても現役時に藤田以上の恫喝騎手だったこととか無かったことになってるからね

常石 ：景一朗さんとの役割分担などはあるんですか？

翔伍 ：兄は馬の出し入れを中心に、僕は厩舎の中の仕事です。勿論、調教もやってます。父はオーナーとの連絡や馬を探しに行ってますね。
　　　　厩舎のことは僕たち兄弟に任せてくれているので、やりがいがありますね。勿論厩舎スタッフみんなで馬のことを考えて動いてます。

常石 ：これからの期待馬を教えてください

翔伍 ：レッドオーヴァルという馬が桜花賞に向けて頑張っています。
　　　　阪急杯にむけて始動したロードカナロアもかなり楽しみですね。自分の中で体を作ってる感じで、時計も分かっているような動きをしていますね。
　　　　レースごとに力をつけているし、寒い時の方が馬体がギュット絞まってくる感じがします。

http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH30

この人さ
人はいいけどコメントが弱気すぎて積極的に買えない
助手の息子は強気発言だけどね

>>62
今日のメイショウマンボ見たらレッドオーヴァルは楽しみだな。

フェブラリーS×2
JCダート×2
スプリンターズS×2
高松宮記念
南部杯
JDD
香港スプリント

見事にダートとスプリントだけ
それだけにレッドオーヴァルには期待してるだろうな

テイオーのダービーで二本指掲げた人ってこの安田さん？

2013

フェブラリーS → グレープブランデー
高松宮記念 → ロードカナロア
桜花賞 → レッドオーヴァル

GI3連勝あるか？

素晴らしいんだけど、クラシック路線に乗るような馬が出てこないので
地味というかイマイチ評価されてないところがあるな。
でも社台、ノーザン一辺倒じゃなくてそれ以外の牧場の馬でも結果を
出してるから大したもの。

ま、わざと社台産の層が薄い古馬スプリントとダートに特化したんだろうけどな。
社台の有力馬を預かるなら王道にも挑戦するだろう。

今更だけどトランセンドの厩舎だったな
ノウハウはバッチリだったわけだ

>>63
そこは調教時計で判断だろう
ここの時計は信頼できる気がする
縦の比較での調教内容とかも

>>53
でもダービーで斜めに走らせたからテイオーの脚に余計な負担がかかった(｀へ´)

http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2013/b/13021701a.jpg
http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2013/b/13021701b.jpg

グレープブランデー最大のライバルと呼ばれたボレアスは今何やってんの？

ボレアス→OP特別でも惨敗レベル
アイアムアクトレス→同じくOP惨敗続きで引退
クラーベセクレタ→未だに交流重賞勝てず

グレープの成長力すごすぎ…

>>59
コツコツ勝ってたんだね

>>2

西園が凄い形相で睨んでいますよ

「1歳の春先、安田調教師に初めて馬を見ていただきました。
　母系は細身の馬体ながらも、レース数を多く使えるのが強みであり、なおかつこの馬自身の力強さがあれば、
　タフに出走数をこなす安田厩舎の戦力になると思ったことが、グレープブランデーを預託していただくきっかけとなりました」(吉田氏)

その期待通りに2歳の9月にデビューしたグレープブランデーは、順調にレースを使われながら、3歳の夏にはジャパンダートダービー(Jpn1)を勝利し、ついに世代最強のダート馬の称号を掴む。
だが、秋に右前脚の蹄骨の骨折が判明。その時、復活させるべく尽力したのが、安田厩舎のスタッフだった。

「蹄骨骨折という重傷から立ち直って、再びG1を勝ってくれたこの馬の精神力には頭が下がりますが、何よりも献身的なケアで支えてくださった厩舎スタッフの皆様に感謝するだけです。
　そして辛い時期も辛抱して待っていてくださった出資会員の皆様、また応援してくださったすべての方々にも感謝申し上げたいです」(吉田氏)

http://202.3.143.64/winner_info/detail/_id_71428

988 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2013/02/20(水) 16:25:22.01 ID:XqwJBef80
うま屋（デイリースポーツ競馬編集部） ?@Umaya_Daily

フェブラリーＳを制したグレープブランデーが、右前脚球節を骨折。レントゲン検査で全治３カ月の診断。22日に放牧へ出され、順調に回復すれば帝王賞（6月26日・大井）へ向かう予定。

ぽっきりぽきぽき

骨折ｗｗｗ

グレープブランデー号が故障
２０１３年フェブラリーステークス（GI）等に優勝した
グレープブランデー号（牡５歳　栗東・安田　隆行厩舎）は、
右第１指骨剥離骨折を発症していることが判明しましたのでお知らせいたします。
　なお、今後３ヶ月以上の休養を要する見込みです。

http://www.jra.go.jp/news/201302/022003.html

坂路バカだからダートか短距離馬しかできないんやろ
レッドオーヴァルも桜花賞は間に合うかもしれんが、1年後にはカレンチャン路線やろなあ

●ロードカナロアについて安田翔伍調教助手

「香港スプリントのあとは着地検疫を行いましたが、そこでも15-15の時計を出せるくらいで、輸送したことのダメージなどは感じられませんでした。
　1月22日に帰厩し、このレースに出走と決まってからは順調に乗り込めました。
　厩舎に帰ってきたときもいつもどおり、のんびりした感じ。精神的ないら立ちはなく、どっしりしていたので安心しました。
　海外帰りの初戦はそのような面で結果が伴わないこともありますから、そのあたりを慎重に見ていきました。
　今のところはそういった面が見られないので、このレースに向かうにあたっては疲れを引きずっている印象はありません。
　
　調教に関しては、先週日曜にCWで終いを伸ばす中身の濃い調教ができました。そこで大体の態勢は整ったので、今朝は併せ馬で気持ちをいれる形で。気分良く走っていました。
　コンディションは香港のときよりイキイキして、いい状態で臨めそうです。

　自分たちがそう見ているだけかもしれませんが、馬自身に風格が出たように感じます。
　前哨戦とはいえこの馬のパフォーマンスを存分に発揮してもらいたいし、それを皆さんの前でお見せしたいです。
　58キロ、久々の1400m戦と、決して楽な条件ではありませんが、それを言い訳に出来る立場ではなくなりましたから。
　それは意識せず、馬の力を出せるようにレースに持っていくことしか考えていません。
　阪急杯のあとは高松宮記念かドバイか、まだ決まっていませんが、どこを使うにしても前哨戦も含めて負けられない立場です。期待してください」

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=72850

>>50
美浦は組合が強くて腐り切ってるから・・・

>>74
JDDでスゴイ勃起してたからな。勃起しないと好走しないんじゃないか？

骨折したまま勝ったのか
また長いトンネルに突入するな
これは

安田って、
苦労人がひとつキッカケをつかむと歯車が噛み合うようにトントン拍子にいく良い例だな
…と思ったら、グレープ骨折とな
ま、塞翁が馬ってこともあるから悲観的にばかりなることもない

う〜ん帝王賞は厳しいか

テイオーに乗ってた安田だから大丈夫

見事にダートと短距離馬ばかり
坂路調教一辺倒のスピード狂厩舎

>>67
これすげぇな
普通にありえちゃうじゃん、てか両方１番人気だろ

坂路でスピードなんて言ってるのはダビスタ厨だけ

ダビスタとかいうのやったこともねーんだけど、わけわからんことかきこんでんじゃねーぞかす

スピード狂にダート勝てるの？

レッドオーヴァルはアンチュラス路線だろ。よく似てる

坂路で鍛えて抜かりなしと言えばブルボンだなぁ

ダビスタ初心者みたいな勝ち鞍だな

>>50
栗東の坂路の凄さだな
美浦も坂路どうにかしろよ

美浦も延伸しただろｗｗｗ
クソみたいな内容だったけど

＞クラーベセクレタ→未だに交流重賞勝てず

おいおい適当なこというなよ

2011クイーン賞（船橋1800 Jpn�V）
http://db.netkeiba.com/race/201143120710/

安田厩舎は本質的にマイラー

“世界”を制したスプリント王が、開門直後のまっさらの栗東坂路で、ポテンシャルの高さを見せつけた。
ロードカナロアは最後まで持ったままで攻め駆けするダッシャーゴーゴー(6歳オープン)を圧倒し、4F52秒7-38秒7-13秒2の一番時計をマーク。
ここをステップにドバイ遠征か、それとも高松宮記念か。未来が決まる大事な一戦へ向けて態勢は整った。

「馬場が悪いのは分かってたんで1番に上がりました。それでも、気持ち悪いくらいノメって」と安田翔助手。
ぬかるんだ馬場に脚を取られ、故障をさせたくない。その一方で「しっかり負荷をかけたい」という思いから、スパーリングの相手に重賞3勝馬を選んだ。
2Fを過ぎるまでは体を並べていたが、馬場を気にしたダッシャーが遅れ始め、最後は4馬身突き放した。
「追えば12秒も出てましたが、中身は出来上がってるので、これで十分です」と好仕上がりに胸を張った。

昨年にスプリンターズSでGI初制覇を飾り、香港スプリントで日本調教馬として初めて世界の頂点に立った1200m戦から、過去に1走して2着に敗れた1400m戦になる。
安田翔助手は「去年は、力のいる香港を意識して、我慢させる調教をしていたが、1400mなので、ムキにならないように、リラックスして走らせてるんです」と対策は万全だ。

主戦の岩田も「今度は受けて立つ身。1400mでも、日本では負けられない」と言い切り、「香港で勝ってから、馬が自信にみなぎってて、馬体もパンパン」と充実ぶりに目を丸くする。
今後はレースの結果次第だが、勝って「ドバイゴールデンシャヒーン」(3月30日・UAEメイダン、オールウェザー1200m)へ。叩き台などという生半可は気持ちは一切感じられない。

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=72863

調教師の人柄がよくて助手の腕がいい厩舎はまず成功する。
社台のコネだけあっても助手がダメなとこは無理だね。
社台と女でトラブル起こすようなアホな調教師も中にはいるけどｗ

やるな

>>104
ちょっとその話くわしく聞かせてください！
ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞ(ry

ロードカナロアも流石だな

もはや池江と双璧の厩舎になったな

調教師
格付けチェック

一流調教師
　石坂正
　矢作芳人
　平田修
　須貝尚介
　池江泰寿
　安田隆行

普通調教師
　西園正都
　昆貢
　戸田博文
　藤原英昭

二流調教師
　二ノ宮敬宇

三流調教師
　手塚貴久
　橋口弘次郎
　杉浦宏昭
　角居勝彦
　藤沢和雄
　田中清隆
　松永昌博

高松宮記念が絶対的中できるレースとなってよかったです。
◎ロードカナロアに、
ドリームバレンチノ、マジンプロスパー、サンカルロ、ダッシャーゴーゴーでお終いですからね。

http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2013/b/13022401a.jpg
http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2013/b/13022401b.jpg


貫禄勝ちロードカナロアに岩田「また次が楽しみになりました」/阪急杯

出張先の小倉でVを確認した安田師は
「中京の1200mはタフなコース。それを踏まえて阪神の1400mを使ったのですが、自信を持って送り出せますね」
と、高松宮記念を見据えた。

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=73010


・レッドオーヴァル
「前走(紅梅S1着)は強い勝ち方でした。レース後は放牧に出してリフレッシュさせ、ここを目標に2月12日に帰厩。時計を出しながら順調に良化しています。
　1400m戦を使ってきていますが、前走の内容なら1ハロン延長も問題ないはず。ここまでは特に不安もなく来ていますので、本番に向けていいレースを期待しています」
(安田調教師)

・ダッシャーゴーゴー
「前走(シルクロードS2着)は多少太目残りで、59キロの斤量。さらに大外枠と厳しい条件でしたが、惜しい2着と地力の高さを見せてくれた内容でした。
　一度使った上積みも見込めますし、中山の1200mは実績もあるし、高松宮記念に向けていいレースを期待しています」
(安田調教師)

http://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=CH16


レッドオーヴァル　http://www.keibado.ne.jp/keibabook/itw/photo04.html

ラグビーの松尾に似とる

平田ｗ

俺的には、中井貴一と元阪神の矢野を足して２で割ったイメージ

厩舎ってマジ大事だわな。ワンダーアキュートも安田厩舎ならもうちょい勝ってそうだがな。惜しい馬だ。

805 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2013/02/25(月) 20:30:34.34 ID:SA/4AEHl
ロードカナロアは、２月24日（日）阪神11Ｒ・阪急杯(Ｇ�V)・国際・
芝1400ｍに岩田騎手58kgで出走。16頭立て１番人気で２枠３番から
平均ペースの道中を２、５、５番手と進み、直線では外を通って０秒１差で優勝。
９勝目を飾りました。馬場は良。タイム１分21秒０、上がり34秒５。
馬体重は８kg増加の５０２kgでした。
・岩田騎手　「スタートは良かったものの、その後は好位で我慢する形に。
ある程度じっくり運ぼう･･･と事前に厩舎スタッフと話していましたのでね。
ただ、道中は軽く促しながらの追走。そのあたりは久々の分かも知れません。
最後に詰め寄られたとは言え、十分に余力を残しての先頭ゴール。
始動戦としては上々の滑り出しでしょう。本番を見据えた仕上げか、
まだ今日は６、７割ぐらいのデキ。次は更に良化を遂げると思います」
・安田調教助手　「前回の香港では序盤から積極的に進める競馬。
そのような仕様には簡単に切り替わります。
一方、逆のパターンに戻すのは相応の時間が必要に。
色々なレースに対応する為に柔軟性が求められ、
中間はリラックスを心掛けつつの調整でした。
今日はパドックから結構おっとり。上手に走っていたものの、
1400ｍも意識して加減し過ぎたかも知れません。
あまり早く先頭に立つと遊ぶような面を見せるので、
直線半ばぐらいで抜け出せれば･･･と描いていた通りの形に。
勝ったのは勿論、着差以上に内容も評価できるでしょう。
次は高松宮記念(Ｇ�T)へ。改装された中京はタフなコースだけに、
今回の距離でも結果を残せた意義は大きいですね」

【オーシャンＳ】ダッシャー１０馬身先着

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130228/ope13022805040002-n1.html


【チューリップ賞】オーヴァル一番時計５２秒４

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130228/pog13022805050004-n1.html