藤沢和雄が最後にG１勝ったのは2006年

終わってる

ヲマエモナー

しかもこれまでのG1勝ちはすべてサンデー直仔かマル外によるもの
今日のコディーノの2着も納得である

ロブロイ？

むしろコディーノでも勝てない藤沢＆ノリのコンビw駄目駄目だろ

いい加減に馬なり調教やめればいいのに
素質だけで勝てるほどG1は甘くないぞ

G1勝ちたかったら地方外人
これ常識

結局岡部が止めたあたりからさっぱり

G1勝つには藤沢じゃ仕上げが甘いんだよ

今日は西の有力厩舎か騎手が外人だったら勝ってたな

今日は完全に騎乗ミスだろ。あんな乱暴な競馬で勝てるわけない。

甘やかされた馬をレースで上手く刺激しながら走らせないとダメだからな

青葉賞をG1にした方が早い

ひそかに中山最終でシンガリになってる2年前の期待馬ダンスファンタジアｗｗｗ

最近ペルーサ見ないけど

コディーノは内で溜めて抜け出してくる器用な競馬で勝ってるだけで
決して大物感は無いよね。
それでもこのメンバーで内枠なら勝てる馬だけど外回ってねじ伏せるほど強くはない。

過去の栄光にすがってる人か

なんか可哀想

来週ルルーシュが勝つんじゃないかと思ってる

サンデー産駒や○外で勝ってきた厩舎だったんだね

やらずのノリに軽め調教の藤沢じゃ馬もやる気でねーわな

カジノドライヴは国内メインでやってたら
一つぐらいはいけた気がする

ぶっちゃけ預かる馬の素質高さは国内トップで少し情けないです
以前、関西馬が強くなった頃に
関東馬が関西に遠征するケースが減ったけど
唯一藤沢さんだけは積極的に関西に乗り込んでたりしてた
他の調教師と比較すれば頑張ってるけど
進化してほしいね

ペリエが乗ってればG1勝てた馬、結構いるよね
土下座してでも来てもらえば良かったのに

でも50勝しててダントツの関東リーディングなんだよね
関東2位が堀の41勝だから
通算勝ち星は尾形藤吉に次ぐ歴代2位にはいきそうだ
殿堂入りはダービー勝ってないから今のところ無理

>>19
というかそれしか預託受け入れしなかったらしい

>>23サトノレオパードの騎乗を見て同じこと言えるの？エビオタ

今年もまたリーディング狙いの大量出走あるのかな

馬なり調教に慣らされた根性がない馬が多いから勝てないんだよ。
サンデーの直子なら気性が激しかったからそれでもよかったんだが孫であの調教ではだめだな。

Ｇ�T二着なら量産してるんだがなぁ

武豊もそうなんだが、NHKのプロフェッショナルに出てから勝てなくなったんだよな
テレビで大々的に取り上げられると、周囲から「目立ちやがって」「あいつにだけは勝たせたくない」
なんて嫉妬をされているのかも、なんて邪推したりしてる

終わり

ブランド化されてるから相変わらず人気だけはする

ルルーシュも案の定である

もう無理だな

カジノドライヴやペルーサすら勝たせられないのは理解に苦しむ

情けない

ダンムー以来勝ってないのか

2006年〜2007年を境にいろいろなやつが勝てなくなってるよね。
サンデーのおかげで勝ててたんだよ。

やはり栗東の坂路調教最強なのかねぇ
馬なり調教の限界なのか？

>>13
そんなことしたら青葉賞まで勝てなくなっちゃう

クラシックのころにはコディーノも駄馬化してるだろな

ジャリスコライトやダンスファンタジアも２歳のころは
クラシックで通用すると思われてたよね

フライングアップルとか粒は揃ってるんだけどな

保守

ダンスインザムードは
ガチで強かったという事か

藤沢にとってのダービーは青葉賞なんだよ

本拠地、中山で迎えた朝日杯FS
１番人気コディーノが敗戦、直線も勢いを見せず完敗だった。 中山競馬場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「もう藤沢は終わったな」の声
無言で帰り始めるチームスタッフ達の中、一時代を築いた名調教師藤沢和雄は独り泣いていた。 数多くの名馬で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームスタッフ・・・ 。それを今の藤沢厩舎で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」藤沢は悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、藤沢ははっと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って調教メニューを考えなくちゃな」藤沢は苦笑しながら呟いた
立ち上がって競馬新聞に目を通した時、藤沢はふと気付いた 「あれ・・・？印がいっぱい付いてる・・・？」
競馬場関係者室から飛び出した藤沢が目にしたのは、パドックを埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに横断幕振られ、オッズを確認すると圧倒的１番人気
どういうことか分からずに呆然とする藤沢の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「カズオ、もうレースだ、早く行くぞ」声の方に振り返った藤沢は目を疑った
「お・・・岡部さん？」 　「なんだフジサワサン、居眠りでもしてたの？」 「デ・・・デザーモ？」 　「なんだ藤沢、キョトンとして」 「ペリエさん・・・」 　藤沢は半分パニックになりながら厩舎に戻り、1つ1つ馬房を確認した
１番馬房：シンコウラブリィ　２番馬房：スティンガー　３番馬房：シンボリクリスエス　４番馬房：タイキシャトル　５番馬房：ゼンノロブロイ　６番馬房：バブルガムフェロー　７番馬房：タイキブリザード　８番馬房：ゼンノエルシド　９番馬房：ダンスインザムード
暫時、唖然としていた藤沢だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」鹿戸からジャンパーを受け取り、馬場へ全力疾走する藤沢、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、馬房内で冷たくなっている藤沢が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

>>47
新年早々ガラケーからそんなつまらん長文をよく打ち込めるな…。

サンデーと○外除いたら散々たるもの

馬優先主義でユルユル調教した結果勝てずに乗馬、馬肉になるという皮肉な結果

a

厩務員から訴訟起こされてるんだって？
理由は何？

水色口先番長Ｉ課長の パワハラ

>>49
除いたらってか
それしか預からなかったらしいからな

そういえば長い間、Ｇ１を優勝してないね
腕利きのスタッフでも抜けたのだろうか

ペルーサ、カジノドライヴ、レッドスパーダ
ここら辺の馬がみんなG3ひとつ勝っただけで終わった
それだけで藤沢の無能っぷりがわかる

12:40 中山(土)06R モントリヒト(北村宏)　　　　６着/16頭　１人気 (1.9倍)
13:10 中山(土)07R レッドジョーカー(内田)　　　９着/15頭　１人気 (2.4倍)
13:10 中山(日)07R サトノレオパード(横山典)　12着/16頭　２人気(3.5倍)

ルルーシュがアメリカＪＣＣ出走ってw
極寒期には使いたがらない厩舎なのに、出すということは、
いかに有馬記念でしっかり仕上げなかった（余裕を残した）かの証。

age

コディーノも 栗東の厩舎だったら
手がつけられない馬だったかもね。

藤沢馬特有のパワー不足で坂で失速。
中山や阪神ではいらない子

岡部引退とともにこの凋落だからな

岡部も影が薄くなってきたしまた組んで

馬優先主義とやらで二人三脚でやればいいのに

坂路ぜんぜんやらないわけでもないんだろ？まさか

今年の最大目標は青葉賞

なんとなく達成できるような気がする

もう最大の目標は青葉賞じゃなくて
東京スポ２歳ステークスに変わるかも

だからペリエに土下座して来てもらえって。
減量云々言ってても、特別・重賞ぐらいは乗れるだろ。

age

ゴルトブリッツ帝王賞制覇事件

スタミナのない馬が多いからかダートの強い馬がいないね

>>56
ペルとカジノはG2だな
しかしその3頭ともG1で連対までは行ってるのに勝ち切れないんだな

ペルーサはダービー前に故障引退して種牡馬になるべきだった

ゼンノエルシドって○外だっけ？

昨日テレ東でも
「クラシック」で話振られても
「春の東京」って言い方で答えてたｗ

>>52
昔ここの厩務員が自殺してたし、
青木騎手も自殺。
リポーターを孕ましたり
人間的にも問題あるんじゃないか。

リーディングを勝ち星で決めてるから勘違いするんだろ
賞金で決めろよ

メジロマックイーンの次は藤沢が活躍しないかな

今年の3歳新馬でも以上に人気してるよな、未だに

>>73
>リポーターを孕ましたり
kws

某リポーターを孕まして、たっぷり慰謝料払わされた。
週刊文春に書かれそうになったがＪＲＡが介入してもみ消した。

能力ないのは確かだろう。
外国産馬全盛期に外国産馬で稼いだり
あとはサンデー産で勝ってただけ。
現代競馬（サンデー孫時代の競馬）にはまるで対応出来てない。
藤沢の馬が走るのは府中のヌルいレースだけで
関西ではもちろん、中山すら苦手な馬ばかり。
ペルーサは最強の青葉賞馬とか言われて
ダービーで一番人気に支持されたのに大敗！
皮肉にも、翌年の青葉賞馬ウインバリアシオン
翌々年の青葉賞馬フェノーメノは
評判はペルーサより劣ったのにどちらもダービーで好勝負。
ペルーサ見れば藤沢の腕がよく分かるだろう。

・ハンデ重賞を滅多に使わない。使うとしても恵量のみで軽量とハンデ重で出走はさせない。
・地方ダート交流を遠征費が勿体無いから使わない。ダート馬は東京中山OP特別フルコンボで全く育たない
・ローカル重賞を遠征が費が勿体無いから使わない。
・ローカルで賞金を積み立てる発想がない。
・OP入りしてすぐ欲張って一流馬が揃うG�Uを使ってダメにする。
・G１を除けば、芝重賞は青葉賞・日経賞・京王杯SC・毎日王冠・オールカマー・札幌記念好きの異常なG�U基地外
・馬優先主義を唱える割には、大事なところで馬を故障させる糞野郎
・岡部の息がかかってない馬におけるG１勝利は皆無（ダンスインザムードも岡部が元々見ていた）
・遠征を控えて高確率で勝てそうなレースばかり選んで自分の白星量産とリーディングを守る為に馬を利用しているように見える（被害者マチカネキララ等）

悲しみ

コディーノをダメローテの典型である朝日杯を使ったところに
G１に勝ちたくて仕方がない藤沢の焦りを垣間見た。
コディーノにG１を勝たせられなかったらこいつはもう終わりだろうな。

ダンスインザムードのヴィクトリアマイル以来７年間、遠ざかっているんだね。
この2006年ヴィクトリアマイルは、1980年代生まれの騎手がＧ�T初優勝となったレースだね。
コディーノでクラシック獲れるチャンスだけど、これを逃したら当分Ｇ�T勝てないかもね。