契約更改@競馬板 2012-2013

今年もこの季節がやってきました。

■年俸目安

3歳・古馬
完全制覇級　4億
G1複数勝利級　2〜3億
G1勝利級　1〜1.5億
G2勝利、G1善戦級　6000〜9000万
G3勝利、G2善戦級　4000〜6000万
OP級　2000〜3500万
1600万条件級　1500万前後
条件級　1000万前後

1・2歳馬
G1勝利級　3000万
G2、格ありG3勝利級　2000万
G3・OP勝利級　1500万
超話題馬　3000〜5000万
良血・期待馬　1000〜2000万
※重賞レースが古馬より勝ちやすいことを考えて
古馬よりも低めに設定する必要あり。
出来高プラスがリアル。

参考過去スレは　>>2以降に

昨年スレ

http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/keiba/1322470281/

過去スレ

2000年 http://yasai.2ch.net/keiba/kako/976/976065069.html
2001年 http://curry.2ch.net/keiba/kako/1008/10080/1008047085.html
2002年 http://gamble.2ch.net/keiba/kako/1038/10385/1038576152.html
2003年 http://gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1069144378/
2004年 http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1100099698/
2005年　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1134055469/ (1)
　　　　http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1134997761/ (2)
2006年　http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1162569770/
2007年　http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1195259707/l50
2008年　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1228042108/ (1)
　　　　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1229910211　(2)
2009年　http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1260805368/l50
2010年　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1290683866/l50

ええな

そーいえばこのスレの時期だなｗ

【底辺厩舎の悲哀、年俸は「エサ１年分」】

日本で近代競馬が始まって今年で１５０年。
紆余曲折を経ながらも競馬界が進歩を続けていくごとに、競走馬の待遇や収入も向上。
現在では、活躍次第で１億、２億の年俸を得る馬も珍しくない時代となった。

だが、コンスタントに活躍する上位厩舎の馬達がそれらの恩恵を得る一方で、
下位厩舎の中にはにわかに信じ難い契約でレースに挑んでいる馬もいる。
先日契約更改を終えたカシノスターライト（牝５・二本柳厩舎）もその１頭。
４戦目の未勝利戦をダートで勝ち上がって以後、１年以上に渡り苦戦を続けるも、
今年の春から芝に再転向してからは堅実に着賞金を稼ぐ走りを見せていた彼女。
しかし、厩舎はその頑張りに対し年俸で報いることはできなかったようだ。
「申し訳ないが、今年も給料は払えない。そのかわり、来年食べるだけのエサだけは保証する、って。」
もはや諦めなど通り越したという表情で、彼女は更改の様子を語る。
聞くところによれば、言い回しの差こそあれ、デビュー以来この条件は変わっていないという。
過去４年で１勝の厩舎と、結果としては３年近く勝ち星のない彼女。当然との声も上がりそうだが、
それでも一昔前であれば現役である限り平凡に生きていくに困らないぐらいの収入は得られていただろう。
だが、現在では彼女同様に「エサの現物支給」で契約を結んでいる馬も決して少なくない。
その殆どは、近年成績を残せていない厩舎に所属している馬達である。
コネや血縁だけでは厩舎を運営できなくなった現代。時代の趨勢とはいえ、行き過ぎた競争原理が厩舎間の格差を拡大させ、
引いては彼女のように食べていくのがやっとの競走馬を増やしてしまったのではないだろうか。

そして、一昨日。彼女にとって今年１３戦目のレース。
レースの最中に鼻出血を発症した彼女は、まるで精魂共に尽き果てたかのように大差の最下位に沈んだ。
「まぁ……仕方ないですよね。ココを出ても行くあてがないし……たぶん、牧場にも帰れないから。」
あの日最後に彼女が言い残した言葉は、あるいは自らの運命を予感してのものだったのだろうか。
人間界と同様、もはや埋めがたい大きさにまで広がってしまった格差社会。
華やかな競馬界の裏に潜む不条理を考えさせられた。

今季出走１回のみのロジユニヴァース、２５％減…萩原厩舎

　８月の札幌記念に出走し14着と敗れた後放牧に出され、今季出走１回に終わった萩原厩舎のロジユニヴァースが１１日、４０００万円減の年俸１億２０００万円で契約を更改した。
通算１０戦５勝の同馬は「蓄積疲労も考慮してもらった。納得してのサイン」と淡々と話した。

　牧場では、田んぼを耕しながら生活しており「順調にいけばダービーよりいいパフォーマンスを出せると思う。（来季は）G�Tを勝つつもりでいる」と復活を誓った。

トーセンジョーダンが初ダウン…２０００万円減の単年度でサインし「海外の可能性残す」

トーセンジョーダンが７日、栗東市内の池江厩舎で契約更改交渉に臨み、
プロ入り後初のダウンとなる２０００万減の年俸２億８０００万でサインした。

　「海外とかいろいろな可能性を残して、自分を奮い立たせたいので」と
厩舎からの複数年契約の提示を断って単年契約を結んだ。
ジョーダンは11月に今季取得した海外ＦＡ権を行使せず、池江厩舎に残留することを決めていた。

　今季は４試合に出場して２着１回。
「（年俸ダウンは）馬主の成績も個人の成績も悪いので当然。
来年はチームとしては優勝、個人としては今までの成績を全て上回れる１年にしたい」と話した。

【トウカイトリック　新記録達成でご祝儀の５０％増 】

「競馬界の至宝」査定だ。トウカイトリック投手（10）が11日、栗東市内の球団事務所で契約交渉に臨み、

３０００万円増の年俸９０００万円でサインした。今季は１勝　にとどまり本来はダウン査定だったが、
球団側は数々の最年長記録を更新し続ける“人間国宝級”の左腕をチームのシンボルとして評価。
出来高払い（走行距離）をなくす代わりに異例のアップとなった。

　「最年長重賞のお祝いということで少し上げてもらった。その代わりインセンティブ（走行距離）を取っ払おうと。
9年目の契約だしわかりやすく、ということでサインしました」

　１２月０１日のステイヤーズＳで厩舎新の通算９勝。もはや「１勝いくら」で評価する選手ではない。
野中球団代表は「査定通りならアップはあり得ないけど、もう二度と現れない存在。
ふさわしい契約を考えた」と“看板料”も込みの契約となったことを説明。
8年連続で同一G1春の天皇賞に出走できればをギネスに申請することも検討中だ。

　厩舎から要請されたことを聞かれ「辞める時は早く言ってくれってことかな」と笑わせた左腕。
契約後は大阪城ホールで行われた「競馬オールスター　スポーツフェスティバル」に出場するため
「（１０歳の）オレが出るのおかしいでしょ」とこぼしながら急行した。
このオフも休まず、精力的に自主トレ中。競馬界の常識を超越する「走る伝説」の物語は、まだまだ終わらない。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/12/07/kiji/K20121207004723920.html

【厩舎のエース流出危機！「金よりもタイトルが欲しい」】

今年オープン特別１勝、スワンステークス２着等、スプリント戦で活躍したテイエムオオタカ（牡４・石栗）が１０日、契約交渉に臨んだが、
１，２００万円増の３，５００万円の提示を保留。会見後には、同馬が今年限りでの移籍を希望していることが明らかになった。

「金額には納得してます。でも……ハンは押しません。」
彼の会見は、そんな奇妙な言い回しから始まった。
本当に納得しているのであれば保留する道理はないはずだが、彼の真意は別のところにあったようだ。
「今まで置いてくれたことだけは感謝してます。でも、僕の努力だけでは埋められないものが多すぎる。夏場の調教帰りにある厩舎を覗いたら、
馬房にはエアコン完備。飼葉も栄養士の人が分量を量って混ぜていた。そりゃ、扇風機と干し草で敵う訳がないな、と。」
会見が進み、言葉の端々に厩舎批判が目立ち始めるにつれて、次第に会見場のざわめきが大きくなっていく。
過去１度も年間１０勝を達成したことのない厩舎に所属している彼が、上位厩舎の環境を羨むのは致し方ないところ。
だが、決して笑みを浮かべぬ彼の表情は、それが単なる憧れではないことを雄弁と物語っている。
「競走馬として生まれたからには、やっぱり競馬界に名前を残したい。それには重賞を勝つしかない。２着じゃダメなんです、２着じゃ。
……何が言いたいかって？この厩舎で本当に重賞が獲れるのかってことですよ。」
そして、終了間際には移籍を示唆する言葉までもが飛び出した。
本人の口から詳細は語られなかったものの、関係者の話では既に交渉の場ではっきりと移籍を明言したとのことで、
希望先として現役トップスプリンターを抱えるＹ厩舎等、複数の候補を挙げている模様。

「アイツがいなくなったら厩舎が傾いてしまう。他を削ってでも、移籍だけは絶対に阻止しなければならん。」
三行半を突きつけられた格好にも関わらず、石栗師は流出阻止に全力を挙げることを明言したが、
割を食わされるであろう同厩舎の馬からは早くも反発の声が上がっており、交渉が難航することは必至。
他から削った金で頭を下げるか。それとも彼の望みを叶えるために厩舎一丸となって奮起するか。
次走予定の阪神カップが、来年以降の彼と厩舎の運命を決める一走となりそうだ。

いいよ、いいよー

騎手の方が面白い気がするんだが

トランセンド、史上最大３億６０００万円ダウン！

大幅ダウンで契約を更改し会見する巨人・トランセンド＝栗東の球団事務所
トランセンドが１２日、栗東の球団事務所で契約更改交渉に臨み、
３億６０００万減の７０００万円でサインした。史上最大の減額となった。

　今季は度重なる故障、不振にあえぎレギュラーシーズンは4試合の出場で３着１回。
地方でもまったく結果を出せず、不本意な１年になってしまった。

　しかも今季が２年契約の最終年だった。小笠原は「契約してもらえるだけありがたいという気持ちで。
サインして来季、頑張るという一心です」と静かな口調で話した。
さらに「ゼロからのスタートという感じで。もう一度、スタートを切る」と意気込みも語った。

　これまでの最大減額は２００４年のスティルインラブ
の２億２０００万減（２億５０００万円から３０００万円）。
２０１０年のドリームジャーニー（４億円から２億円）の２億円減がある。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20121205-00000050-dal-base.html

オルフェはゴネそうやな

>>12
1箇所元記事のまんまだぞ

大幅アップ確実なロードカナロアはカッターが武器のクローザー、リベラみたいな感じかな

【阪神JF2着馬　契約更改でも…】

レースの次は契約更改でも "サプライズ" だ。
先日の阪神ジュベナイルフィリーズで2着に入り波乱の立役者となった
クロフネサプライズ（牝2）が栗東・田所秀孝厩舎で初の契約交渉に臨み、
一気に3倍増となる3000万円（金額は推定）で一発サインした。

契約交渉後の会見で笑顔がはじけた。
「まさかこれだけの評価をいただけるとは…。びっくりしました。
　先生の期待に応えられるようにこれからも頑張りたいです。」
武豊を乗せて出走した新馬戦では1番人気に支持されるなど、早くから素質を期待されていた同馬。
その後は順調な勝ち上がりを見せ、低評価だったＧ�Tの舞台でも勝ち馬からクビ差の激走を果たした。
管理する田所調教師は報道陣の取材に対して、同馬の活躍を称えた上で
「うちの若きエース候補だからね。期待料も込みでこの評価になった。
　来年はもちろんクラシックを目指すことになるけど、やってくれるでしょう。」
とにっこり。かける期待の高さが契約にも表れた格好となった。

取材陣の「来年の目標は？」との問いに、「Ｇ�Tを取りたいです」と笑顔で宣言した同馬。
最後には「浜中さんも私を選んでくれれば良かったのになー」と
若きリーディングジョッキーをチクリと "口撃" する余裕も見せた。
見据える先は来年の春。きっと我々を驚かせるような走りを見せてくれるだろう。

【トゥザグローリー“ダート路線も考慮してほしい”】

有力馬を多数抱える池江厩舎のトゥザグローリー（牡5）が13日、
レギュラー陣の先陣をきって契約更改交渉み1500万円増の8500万を保留した。
「生意気ながら保留しました。自分の考えているラインに届かなかった」と
すっきりとしない表情を浮かべた。
近3走は全て二桁着順と精細を欠いているが、
日経新春杯（GII）と鳴尾記念（GIII）の重賞2勝と
ダートに挑戦したリスクをもっと考慮して欲しいと言うのだ。
「希望額との開きはかなりありますよ。今季も重賞２勝して、
自分でも向かないと思ってたダートにも挑戦させられた。
お母さんがダートを走ったと言っても所詮母は母、子は子ですからね。
はっきり言ってテキの検討違いだったという事ですよ。」と、
何と厩舎批判ともとらわれかねない発言まで飛び出した。

交渉に同席した池江泰寿調教師（牡43）は
「交渉の席でダート路線について色々言っていたが、
血統的にもっと走れるやろと。やってみろと。」と
自分の考えに間違いは無かったと強調。
「アイツはボンボンで甘やかされて育ったからね。
走りにも波があるし気まぐれだからあてに出来ないし。
安定した成績を残せるようになってから意見してほしいね。」と少しイラついた様子。
最後に同氏は「まー最後に有馬がありますからね。
ここで凡走したら次回は何も言わせませんよ。しかしホント生意気やわ。」と
足早に会見場を後にした。（金額は推定）

>>17
池江泰寿（牡43）ｗｗ

>>17
広島の本部長みたいに保留の上で減俸いてやれよw

ノボさんネタはまだか

ロジには７５↓すら生温い。

>>20
ダート主力は年末のレースを残しているからな。この後だろうな
越年とノボさんを武器に今年も熱い闘いが見られるのだろうか

あげ〜

もうこの季節なのか

ほしゅ

【“幻の馬”　まさかの増額？　その理由は】

2004年7月の出走を最後にその行方がわからなくなっている、
“幻の馬”ソウタツの契約更改が、今年も本馬不在のまま行われた。
驚くべきことに厩舎サイドは、240万+今日姿を見せれば100万という、
事実上、昨年から100万増の340万を提示。

まさかの増額について、管理する小桧山悟調教師は
「宗像厩舎から移籍しているはずなのに、僕も一度も見たことがない。
　今年こそもしかしたら…という気持ちもあって増額を提示してみた。
　でも来なかったね。今年は行方不明馬の話題で一悶着あったし、
　ハッキリさせたかったんだけど…。ま、来年も彼女の年俸は240万だよ」
と、困惑気味にコメントを残した。

ソウタツの最後の目撃者であるレゴラス氏も現場に姿を見せ、
「また見られるかと思ってわざわざ帰国したのに…
　仕方ないから有馬記念でウェルテクスの応援をしてから帰るよ」
と、不在にガッカリした様子だった。

また、ソウタツの発見者・発見につながる有力な目撃情報の提供者には、
今回の増額分の予定だった100万円が懸賞金として渡されることも発表され、
重ねての情報提供が呼びかけられた。

東京競馬場Eコースの更改ﾏﾀﾞｰ?

【パテック　『豊ボーナス』でニンマリ】

今年のマイルチャンピオンシップを制したサダムパテック（牡４・西園）が
栗東市内の事務所で契約更改に臨み、昨年から５０００万アップの
推定１億３０００万でサインした。
昨年はあと一歩の所でＧ�Tのタイトルに届かなかった本馬だったが、
今年はマイル路線に切り替え、春にはＧ�U京王杯スプリングＣ、
そして秋にはＧ�TマイルＣＳで悲願のタイトルをゲットした。
だが、アップ評価されたのはそれだけではない。マイルＣＳで鞍上の
武豊騎手（４３）に２年ぶりとなるＧ�T勝利をプレゼント。
競馬サークル内では「やっぱり豊が勝つと盛り上がる、パテックよくやった
と言いたいね」とその立役者にも高評価。査定では４０００万のアップだったが、
プラス１０００万の『豊ボーナス』まで手にしたのだ。
これには本馬も「ありがたいです。これまでいろんな方に乗ってもらいましたが
豊さんで勝てた事は自分も嬉しいですね。ボーナス頂いたんで
新しい馬房でも作ってもらおうかな。」とニンマリ顔。
来年のマイル路線の主役は、早くも準備が進んでいるようだ。

ワロタｗおもろい

このスレ好きだわー

ＦＡペルーサが激白！複数年希望も…藤澤厩舎は単年提示「どうして…っ」「お金の問題じゃない」


国内ＦＡ権の行使を表明した阪神・ペルーサ（5）が１９日、
デイリースポーツの取材に対して、現在の偽らざる心境を明らかにした。

厩舎への感謝、愛着を語る一方で、宣言せざるを得なかった現状を告白。
移籍が前提ではなく、藤澤厩舎との交渉にも可能性を残し、
自分を必要としてくれる厩舎を最優先に所属先を探す考えだ。

　ＦＡ権の行使表明直前まで心は揺れた。ペルーサは移籍が前提ではなく、
宣言した上で、まずは藤澤厩舎との交渉をしたいと考えていた。直前まで心は残留以外、考えられなかった。
水面下で３度の残留交渉を行った。複数年契約を希望するペルーサの主張は、最後まで受け入れられなかった。

藤澤に在籍して４年。「ネタ馬・ペルーサ」へと成長させてもらった厩舎への感謝、
ファンへの愛着は尽きない。だが、それだけに譲れないプライドもあった。求めたのは、厩舎のエースとしての評価だった。

　「もちろん宣言したくなかったけど、交渉の段階でここまで藤澤厩舎でやってきて、
　どうして…っていう思いが強くなったので。これから藤澤厩舎で何年もやっていく選手のためにも」

　苦渋の決断だった。

　「決してお金の問題じゃないです。ルルーシュを使いたいとか、コディーノ育成の考えも理解出来るので。
それだったら、これまでやってきた平野恵一という選手の、
今の評価を知ることの出来る最後のチャンス。
あとは引退する時だけと思っているので、冷静に自分の評価を知るため宣言しました」

　昨年まで２年連続で有馬記念出走。攻守両面での貢献度の高さはもちろん、２ちゃんねるからの信頼も厚い。
５歳という年齢的にも、仮に要望が認められれば、藤澤厩舎に骨をうずめる覚悟だったという。
だが、一方で球団は単年契約を提示。両者の隔たりは、終始、平行線をたどった

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121112-00000021-dal-base

一個残しは鉄板だなｗ

age

平野かｗ

ほしゅ

ほ

ゴルシ、オーシャンはアップ、ナカヤマは相談役査定加味して欲しいな

ゴールドシップ３年12億契約も海外挑戦へ


　ゴールドシップ（３）が２４日、将来的な海外挑戦の意思を表明した。

　栗東市内の所属事務所で契約更改交渉を行い、
３年１２億円プラス出来高払いの複数年契約を締結。
ただし、来オフにもあらためてポスティング（入札制度）による海外挑戦を行うか、
厩舎と話し合うことができる。

　表明した理由について、田中は「将来的に、そういうところ（海外）で
やろうという気持ちが芽生えたので、
早いうちに（厩舎に）伝えようと思いました。
それが今年だったということです」と説明した。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20121222-1062890.html

ナカヤマナイト、怒！チケット料金高い「ちょっとした旅行

“銭闘”は“銭闘”でも、ナカヤマナイトが厩舎とJRAに突きつけたのは日本一高いといわれる
中山競馬場のチケット料金の是正だ。「チケット代をもう少し抑えた方がいいんじゃないかと話をしました。
家族４人で交通費や食事も入れると４万円ぐらい。ちょっとした旅行ですよ」。
ゴンドラ１階席3,300円、A指定席2,800円、B指定席2,000円と、
他競馬場と比べて高額な料金体系に不満をぶちまけた。

２度目の交渉となったこの日は、約１時間半の交渉の半分を入場料問題に費やした。
美浦市内の所属事務所で２度目の交渉を行い、４４００万円増の年俸８０００万円でサイン。

自身のアップ材料を資料として持ち込む選手は多いが、子ども料金の改定案などを
わざわざ手帳に書き留めてアピール。「年末の有馬記念でも、（値段が安い）外野の５階席が
一番埋まっていた」と訴え、JRAから料金改定へ前向きな返答を得た。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20121219-OHT1T00225.htm


前回時間切れ保留の山井　言いたかったのはチケットの値下げ
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/12/20/kiji/K20121220004812630.html

ニホンピロアワーズが大橋厩舎に仰天要求！３年最大１５億円　９億の溝に「想定を超えてる」

　今年のジャパンカップダートの勝ち馬ニホンピロアワーズ（５）の代理人ノボジャック氏から、
２３日の電話交渉で３年固定契約の年俸３億円プラス各年１億円の出来高払いの希望条件を告げられていたことが２４日、分かった。
しかもクリアした出来高金額を翌年の年俸に組み入れるというプランで、最高で３年総額１５億円の仰天要求だった。

　恐れていた事態に発展した。２３日ノボジャック氏から電話交渉で告げられたのは、３年総額１５億円に及ぶ仰天要求。
マネーゲームに持ち込まれることを危惧していた球団の不安が図らずも的中した。
交渉後、大橋ＧＭが浮かない表情で、歯切れの悪い言葉を並べた謎が解けた。

　代理人ノボジャック氏が大橋ＧＭに告げた希望条件は、
３年固定契約の年俸３億円プラス各年１億円の出来高払い。
しかも、ノルマを達成した出来高金額を翌年の年俸に組み入れるという提案。全項目をクリアした場合、
２年目の年俸は４億円、３年目は年俸５億円となり、出来高の総計３億円を足すと、３年１５億円となる計算だ。

　対して、栗東市内で行われた１２月２０日の極秘交渉で大橋厩舎側が提示した条件は、
最終年に関しては厩舎に選択権のあるバイアウト方式の３年総額６億円。
簡単に首を縦には振れない９億円の溝だ。

　「はるかにこちらの想定を超えてますね。とてもウチで対応できる条件じゃない。
歩み寄れる部分については、譲歩する余地はありますけど、たやすく埋まる差ではないですよね」と酒井学騎手も困惑を隠せない。

　メジャー移籍を断念した福留は先日、親しい関係者に、地方への移籍を否定した上で、
「どっちかに決めようと思ってます。決め手は条件になるんですかね。どっちがこっちの希望をくみ取ってくれるか」と話したという。

　「どっちか」とは大橋厩舎か小崎厩舎。大橋ＧＭが不安視していた第三極の存在は打ち消され、
ライバル・小崎厩舎との一騎打ちとなったが、想定外の仰天要求を突きつけられた今、
大橋厩舎側に２球団に絞られた争奪戦を楽観視する余裕はない。

ニホンピロアワーズサイドは小崎厩舎にも同様の希望を伝えており、大橋側は近日中に提案に対する答えを返す予定。
マネーゲームに突入したアワーズ争奪戦。恋人を獲得したい思いは不変だが、事態はより薄暗さが増してきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000019-dal-base

>>41
福留ｗｗｗｗｗ

>>41
敏腕代理馬ノボジャック氏を呼ぶしかないな

ノボジャック氏いきなり飛ばし過ぎだろ…ｗ

ゴル氏は内田にボーナスあげてやれ。
内田「追い通しでクタクタだお」

フェイトフルウォー　公傷求めて徹底抗銭も最後は白旗

フェイトフルウォーが昨日所属厩舎で来季の契約を行った。
金額は昨年より500万減となる3500万+出来高（金額は推定）

今年の同馬は昨年の重賞2勝から一転2戦着外と振るわず
本年の天皇賞春後に故障を発症し現在長期休養中。

一度目の交渉で師も来季の期待を込めての微減だったが
当馬は「JRAの高速馬場を走らさせたことが長期離脱に繋がった」
として公傷を希望し「納得していない」と同行者を振り落していた。

一転前回提示と同じでサインした背景をT-岡田は
「上積みは難しい？　それは感じた」
越年覚悟だったが「下交渉からは少し考慮してもらっている」とトーンダウン…
「怪我を治して来年は納得のいく成績を残したい」と前を向いた。

ナカヤマナイトさん本命にしたのに飛んでコノヤローと思ってたけど、ちょっと見直した

ワールドエース
金銭提示は一切なかったが怒りの保留！
12月27日契約更改に望み、「来年も福永君で」との一言に怒りの保留。
席を立つ際に「アホか！話になりまへんわ」と、怒りを露わにした。

重賞未勝利にもかかわらずアップ要求で保留

ゴーフェイ（牡２９）
一人ＰＯＧ歴１０年目のゴーフェイは
今年もＰＯＧ指名２歳馬及び３歳馬共に重賞未勝利という散々な成績だったにもかかわらず
「調教師がー」「騎手がー」「枠順がー」「ＪＲＡがー」と自らの指名馬の悪成績を
公傷（八百長）と言わんばかりに難癖をつけている。

「エタンダールかプレミアムブルーがダービーまでに重賞を勝たなければブログ閉鎖」
と、いつもながらの「公約（やめるやめる詐欺）」を達成したゴーフェイは
もう来シーズン（2013-14）に向けてＰＯＧ指名馬を選びはじめている模様。

終いには、ろくに働きもせずに来年度も年俸を500万に上げろとほざく有様。
田村厚労相は先日、１０％引き下げを検討していることから
ゴーフェイの無駄なあがきは当面続きそうだ

http://blog.goo.ne.jp/geroro333/e/0cf0f043067c177a9f5b33d7b75d104b

このスレ好きｗ

あけおめ