塩原酷すぎｗｗｗ

１０年前は良かったよ塩原

引退直前の馬場はガラガラ声すぎて何言ってるのか分からんかった
ブエナの桜花賞とか酷すぎる

着服の争いはー　着服の争いはー　どうなったんだーーー！！！
内のほうで長谷川豊か。長谷川豊決めました。

この人の「〜が来ている、〜も頑張っている」が好きになれない

>>615
非常に同意いたします。

>>615
すごく、すごくわかります。

>>609
ファイトガリバーの桜花賞
「田原だ！田原だ！また田原だ〜！」が一番好き

他人事実況

>>614-615
こういうのって、要は流れについて行ってないから
目に飛び込んできたものをそのまま口にしてるだけなんだよな

良い例が「染め分け帽」とか口にしちゃうアナ

自分が馬を見分けるための手段を、思わず言っちゃってる
ラジオNIKKEIなら馬を覚えてるから、帽子の色なんて実況しない

有馬の実況は

どうなったんだ〜〜〜〜〜！！！！！

「〜が襲い掛かるぅ」が好きになれない
実際馬に馬が襲い掛かってるわけじゃないのに

青嶋も有馬実況する時が来たか
青嶋が中山で実況すると荒れるイメージ

ラジニケと比べるのは酷だろ。
民放でラジニケより上手い人なんて誰もいないよ。

>>615
しかも〜がなんと！なんと頑張っている〜！とか失礼過ぎるしね。
全くなんと！的な馬でないしwww
本当に最低な実況アナだと思ふ。

そこまで言っちゃうと
ラジオNIKKEIを買いかぶりすぎ
ちょっと形式がマニュアルっぽい所がある
あと馬を覚えてるってのも怪しいぞ

ノーリーズン落馬は馬場さんが瞬時に伝えてたけどラジオNIKKEIはモタモタしてたし
民放でも目の速いアナウンサーはいる。
まあこの人は史上最強級に優れた競馬アナウンサーだったって話だけどな

ラジオNIKKEIは公式だからね、そりゃ形式的だわな
だからこそ白川次郎の「さあ頑張るぞオグリキャップ」やら、檜川シャウトは好き
NIKKEIでなくとも山本の踏みきってジャンプ〜とか、青嶋とか三宅とかも個性的で好き

だが塩原、お前だけは駄目だｗｗｗ

>>614
内のほうでって何だよｗ

ラジオ日経はさすがに下手くそは居ないが、呂律が回らないとか、馬名を間違えるとか、引退したほうがいい奴はいるよね

塩原「内のほうはどうなったんだぁ」


それ伝えるのがあなたのお仕事でございます

>>627なぜかゲート落馬の時はラジオNIKKEIはもたつくんだよな。
00年皐月賞のラガーレグルスの時も（塩原）、
08年エリ女のポルトフィーノの時も（馬場）瞬時に伝えていた。

ウオッカの時の「第74回東京ダービー！今スタートが切られました！」は大チョンボだと思う。
東京ダービーじゃレース違うだろ！

いよいよ
むしろ青島早口実況時代突入w

青嶋は実況じゃなくて絶叫だおね（;　＾ω＾）
地方のオッサンでいちいち全頭○○の仔○○って言うアナ居るよね
ステイゴールドの仔オルフェとか

ﾃｽﾄ

テレ東の赤平大ってのも下手だったな
丁度今、テレ玉のパチンコ番組でナレーションやってるけどw

>>632
ラガーレグルスは宇野アナだったが
ポルノフィーノ檜川アナだったのかな

ポルノフィーノ檜川は有名だよなｗ

実況全国ネットでヒロシ呼び捨て連発したのが面白かった

イメージの向こう側へ！

？？？？？

来週の朝日杯は倉田、
そして有馬は青嶋。

競馬実況アナって歴史に残る名文句ってあるじゃん？
三宅だったらフサイチコンコルドとかサニーブライアンとか
馬場や杉本は数知れず

塩原の名実況ってどのレースよ？

杉本は名？迷実況でごまかしただけで実況アナとしては下手な部類だわ

>>643
アグネスタキオンはだいじょうぶ〜

サクラチトセオーのAJCC杯とか良かった。

>>643
「盾も踊るＧ�T大捜査線 スタート前から指名手配を受けました
栗毛の静かなる逃亡者に対して、追跡者たちの秘策は果たして
あるんでしょうか」

という９８年天皇賞（秋）のフレーズは印象に残っています。
残念なのが、レース実況ではなく、スタート前のフレーズということです･･･。

>>644
杉本清はおれも下手だと思う。連呼系は「馬が見えない言葉が出てこない」を
ごまかしてるだけなんだよな。まあ堺に比べたらマシだけど

杉本は晩年しか知らないけど
本馬場入場の実況がつまらなかった
大して馬を紹介しない、人気馬しか興味ない感じ
レース実況と違って、１頭１頭事前に考えてくりゃ済む話なのに
なぜちゃんと考えてこない？って思った
塩原でもそんなの出来るぞって感じ

>>647
ポエムｗｗｗｗ

事前に用意した台本通りのセリフなら誰でも言えるよなｗ
やっぱこいつ競馬実況に向いてないわ

杉本さんも、巧拙はともかく大昔は良かったが、杉本節が定着した晩年は、本人も視聴者を意識した実況ばかりに気を取られ、かえってそれが裏目に出てしまった気がする。

前日のプロ野球ニュースで、このフレーズを使いますと宣言していたナリタブライアンの菊花賞の「弟は大丈夫だ」や、グラススVSスペシャルの宝塚、テイエムの春天の「もう言葉はいらないのか〜」は聞いていても、あまり心に響かなかったな。

世界のルドルフやはり強い！！！　日本のミホシンザンを離す！！！

フジのすごいところはポエム以下の実況担当が何人もいるってこと。佐野、長谷川、伊藤、倉田。長谷川に至っては競馬実況以外も酷いってことが判明したわけだ。

ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！ゴール…

フジ以外にも沢山いますね

塩原と日テレの河村・鈴木からは同じ匂いがする。
自己陶酔型で事前に作った作文を読むことに全力を注ぐところが

長谷川は横領により元フジアナウンサーへ

長谷川も駆け出しの頃は
フジの若手にしては、期待できそうな感じしたんだけどね・・・
とくダネ出るようになってから、下品な喋り方になって、いろいろと終わった
葛西の影響なんだろうけど・・・

うちのほうで○○頑張った！

朝日杯の実況はいつものカズ福永？
「半年前まではただの少年だった！少年は今日、ヒーローになる！ｱｻﾋﾊｲﾌｭｰﾁｭﾘﾃｨｽﾃｰｸｽｽﾀｰﾄｼﾏｼﾀ-」

>>649
昔は本場場入場で馬１頭1頭に名調子を添えて紹介して『競馬実況詩人』
と呼ばれてたぐらいだった
というか杉本さんが初めてそういう形式を作って塩原がそれを真似してるだけ

ただそれまで本場場入場曲の『サラブレッドマーチ』からアップテンンポの『ザ・チャンピオン』
に変わってしまったせいで名調子のイメージが沸かなくなったのとテンポ的に文句の収まりが悪い
という理由でやめたのよ

訂正
×本場場→本馬場