オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？5

ロジ「ククク…俺たちの戦いはこれからだ！」


オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1319353709/
オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？２
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1322977581/
オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1329988769/
オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？4
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1338878404/

質問とか
Q：オルフェー"ブ"ルじゃなくてオルフェー"ヴ"ルだろww
A：仕様です。

Q：スレでよく出る大将とかロジって何者？
A：父ネオウニヴァース、母アコースティクスの６歳牡馬です。２００９年のダービー馬。
　 札幌記念に２年ぶりに出走して話題になりました。
　 全妹にペンテシレイア（抹消）、全弟にトーセンパワフルがいます。

Q：じゃあここはロジのスレ？
A：メインは大将ことロジと愉快な６歳馬達が織り成すネタスレです。
　 ですが旬の２歳馬からセントライトまで出ます。

Q：でもロジってさすがに引退するんじゃ…？
A：例え引退しても貴方の心の中にいますよ。

Q：このスレの何を楽しめば良いの？
A：考えず感じて下さい。
　 たまに重賞予想もあるよ！

Q：ブエナの馬券に乗ったらことごとく外れました。どうすれば良いですか？
A：貴方はロマンのある人です。頑張って下さい。

Q：なんでスレタイが「オルフェーブルよ、僕たちの世代に勝てるかニャ？5」じゃ無いニャ！
A：マタタビでも食ってろネコ

前スレの主な見所
・洗脳を振り切り宝塚記念で見事復活したオルフェーヴルは凱旋門賞を目指す
・リーチザクラウン故障
・ロンドン五輪
・２年の沈黙を破りついにロジユニヴァースが札幌記念に出走か！？
・ロジユニヴァース出走確定にトーセンジョーダンが裂蹄という名目で回避
・暗躍するネコパンチ
・ブエナビスタのロマン馬券VSトーセンジョーダンの酒代稼ぐ馬券
・ロジユニヴァース最下位→俺たちの戦いはこれからだ！

最近売り出し中の6歳馬

ストロングリターン…安田記念をなんと福永騎手で勝利。豪快な笑いが特徴。だがちょっと影薄い？

トシキャンデイ…プロキオンSで展開ハマり、大穴開ける。しかし次のレースであっさり飛ぶ。

フミノイマージン…札幌記念、息の合う太宰で男勝りの末脚炸裂。次は天秋？エリ女？愛称フーミン。

スマートタイタン…宝塚記念の日、密かに北海道で勝利。ライバルはナムラタイタン。語尾は「ごわす！」

トウホクビジン…なんと大将の10倍は走っている超タフな牝馬。しかも前走は掲示板に。ハルウララ先輩も尊敬している？

チョイワルグランパ…騎手を振り落としたり、一番人気の馬を妨害したり、ちょい悪ぶりを発揮する。

>>1乙
キャラ紹介は無くしたのね
まぁ大将以外結構ブレるからなｗ

そろそろ最終回が近い予感ｗ

もうちょっとだけ続くんじゃ！

>>5
まぁメインキャラは大体固まってますからね
あまり詳細にするとネタ作る人もやりづらいだろうし…あえて省略しました

ロジ「ククク…競馬はブラッドスポーツなのだ…」
アンライ「キョキョキョ…我が子らが、オルフェを倒す」
フェスタ「ケケケ…ステイゴールド後継は、俺様じゃー！」
ジョーダン「フフフ…この勝負は非サンデー系の俺が有利だぜ」

>>9
リーチは童貞確定か

>>998ぶっちゃけ大将がオリエンタルアートに種付けしたら史上最強馬が産まれるんじゃね？

オルフェはついにロジに勝てないままになりそうだな
さすが最強

アンライ「キョキョキョ、札幌記念も終わって秋のクラシックも近づいてきたな」
リーチ「カカカ、確かに。しかし今年の奴らも威勢が良い！」
アンライ「それにしてももう３年か。昨日のようだ」
リーチ「確かに。神戸新聞杯、イコピコ…無茶しやがって…」
アンライ「そして菊花賞、…そういえば勝ったヤツ誰だっけ？」

リーチ「カカカ、ボケるのはまだ早いぞ！確かスリー…ローレル…だったかな」
アンライ「キョキョキョ、お前こそ！ロールス…ロイス…だったハズだ！」

リーチ「…まぁどっちでも良いけどな。カカカ…！」
アンライ「確かにそうだな。キョキョキョ…！」




スリーロールス「(´・ω・｀)」

ロジ「ククク…来年の札幌記念まで間がある。放牧だ。」

呆れた
屠殺しろ

あれ？
「ディープブリランチよ、私たちの世代に勝てるかな？」
に世代交代しないの？

テスタ「ゴルトブリッツ死亡か…」

トラン「俺が倒す予定だった馬だ」

ワンダ「私が…」

ランフォル「クックック…ただただ冥福祈ろう。」

スマタイ「私が倒す予定だったでごわす。

あの世でも豪快な走りをしてほしいでごわすな。」

リーチ「カカカ…帝王賞を制したゴルトブリッツが、腸捻転で急死したそうな」
ジョーダン「フフフ…ダート路線の主役をこんな形で失うとはな。５歳勢もつくづく運が無い」
ロジ「ククク…運をも味方に付けるのが真の最強世代。まだ勝負は終わっておらぬ」
アンライ「キョキョキョ…大人しく『幸運の壺』を買っておけば、こんな目に遭う事も無かったろうに…！」

こういう言い方は不謹慎だけど、
リーチの種牡馬入りの確率が少し上がったな。

ていうか西山が馬主変わったときに「リーチと共にいく」みたいなこと言ってなかったっけ？
自分の牝馬にリーチをつけるだのなんだの

馬券買ってないで何度かやられたけど嫌いじゃなかった、俺から見ればヒールw
追悼の意味で特別編…

ゴルト「腹痛いのまでは覚えていたけど…ここ何処だ？なんで俺が上から俺を見てる？」

？？「貴方は死んだの、腸捻転でね」
ゴルト「えっ…アンタ誰？」
？？「私はドバイで死んだ。まぁ今となっては場所は関係無いけど」
ゴルト「…！？まさかベガはベガでも…」

ホクト「正解。ほら、貴方の妹も来てるわよ」
アフロディーテ「お兄ちゃん！もうこっちに来たの！」

ゴルト「うわっ妹！…俺ホントに死んだのかぁ…でもスマファル師匠に勝ってないしなー」

ホクト「…あら、じゃあこっちで先に砂の帝王になれば良いじゃない」
アフロディーテ「そうそう。お兄ちゃんならきっと勝てるよ！」
ホクト「何なら今から私と走ってみる？砂の女王は伊達じゃないわよ」

ゴルト「えっ、こんな大先輩と走れるのか！…是非お願いします！」
ホクト「フフ、最近の若者は元気があって良いわね」



ゴルト「…師匠、先に待ってますよ。俺の挑戦は始まったばかりだ！」

スペ「ゴルト……親より先に逝ってしまうなんて……」
シーザリオ「お労しや父上。私がオトコ馬だったら、少しは慰めになれたかもしれないのに……」
ブエナ「女には女にしか出来ないことがあります。こんな時こそ、私たちがしっかりしなくては！」
スペ「娘たち、立派に育ってくれたな……父は誇らしいよ」


リーチ「カカカ……父よ、俺をお忘れか！　俺が天国のゴルトの分まで走ってみせる！」
スペ「……お前はとりあえず、ちゃんと治しなさいね」
リーチ「カカカ……(´・ω・`)」

スマファル「ゴルトブリッツが死んだか…

本格化してたのに残念じゃな。

あのエスポを悠々ちぎったゴルトブリッツと戦ってみたかった。」

ロジ「ククク…明日のローマンレジェンドに注目しましょう。

師匠、この馬も相当な器です。

我々世代のダート馬達もこの馬が最大の驚異と言ってますよ。」

スマファル師匠にはめっちゃ敬語な大将萌えｗｗｗ

大将のその後の情報が一切ない。。。

また妹萌えのストーカー兄貴と、同じレースに出されてしまう
チャームポットちゃんのこともちょっとだけ思い出してください。

タマモナイスプレイ「ﾊｧﾊｧ、妹待ってよ〜」

チャームポット「全兄振り切って３着でした(*´∀｀*)」
ブエナ「やったねチャームちゃん！」

ジョーダン「フハハ、レジェンド複勝的中！１.１倍もついたぞ！」

ジョーダン「フフフ…さて、明日はリルダヴァルで飲み代ゲットだ♪」

ブエナ「当然プリンス様からよ！

同じ2年ぶりでも、ロジよりはいい走りをするはずよ！」

土日予想まとめ
ブエナ
エルム:スマートタイタン(未出走)
小倉日経:サンライズプリンス
キーンランド:グランプリエンゼル

ジョーダン
エルム:ローマンレジェンド(１着)
小倉日経:リルダヴァル
新潟２歳:メイショウオオゼキ
キーンランド:ダッシャーゴーゴー

ジョーダン…(´・ω・)

しかし本命党複勝派のジョーダンはよく「飲み代を稼ぐ」と息巻いているが
ガチガチの複勝で飲み代を稼ぐとなると一回でかなりブチ込んでるんだろうな

ブエナ「新潟はちょっと真面目に予想して、ザラストロ推奨ね。

前走の上がりが素晴らしいわ。追いきりもいい動き。」

ほんとブエナはあたらんなｗ

いくら本命とはいえ、ジョーダン凄すぎね？

最後はまさかのブエナw
ちゃんと予想すれば当たるじゃないか！

ロジ「ククク…ブエナよ、今日大儲けしたそうじゃないか！

その金で我々に…」

ブエナ「ダーメ、このお金の一部はジョワちゃんに質のいいカイバをご馳走するためのお金よ。

あんたはせめて掲示板には入りなさい！」

ロジ「ク、ククク…」

ジョーダン「フフフ…大将、今日は俺がおごるぞ！」

ジョーダン「おっ、メイショウオオゼキか。レース惜しかったな」
オオゼキ「ジョーダンさん。あと一歩及ばず申し訳ないです…」

ジョーダン「気にするな。…ところでお前の親父の親父って誰だ？」
オオゼキ「そりゃあ…サンデー爺さんですけど…？」
ジョーダン「だな。じゃあお袋の親父は？」
オオゼキ「確か…イージーゴア爺さんでしたね」

ジョーダン「そう。米国でライバルだった２頭！ＳＳ×ゴアのネタをブエナに持ち込んでだな…」

オオゼキ「でも…彼女の作品にＳＳ×マックありましたよね。あれ腐牝馬に大人気なんですよ」
ジョーダン「駄目か…。血統表見て一儲けできると思ったんだが…」

オオゼキ、２歳のくせに何故そんな世界に詳しい・・・

ロジユニ：隣で休養してもよろしいですか？
エイフラ：どうぞ。
ロジユニ：久しぶりに涼しい札幌で走ったのですが、疲れるだけでしたよ。
エイフラ：……ダービー以降あまりお見かけしませんでしたが、古馬になってからどれくらい出走しましたか？
ロジユニ：一年間で１レース出走するかしないかですね。
エイフラ：今の年齢は？
ロジユニ：６歳ですが。
エイフラ：なるほど。あそこに「偉大なダービー馬」と記された銅像がありますね。
ロジユニ：ありますね。
エイフラ：もしあなたがもっと出走していたら、
ペルーサ：ちくわ大明神
エイフラ：あれくらい讃えられていたはずなんですよ。
ロジユニ：あれは私の銅像ですけど。
エイフラ：誰だ今の

ジョーダン「トレセンで調教してた５歳馬同士が、「オルフェが追い込むぞおお。ぎゃああああ」とかお互いにふざけてて、関係ないと思ってたら目の前にドリジャ先輩がいてびびってプールに落ちた」

ブエナ「ドリジャさんはジョーダン君がお気に入りみたいね」

リーチ「カカカ大将、最近我々のカードゲームが出ているようですな」
ロジ「コンビニで売ってるヤツか。」
リーチ「それの第２弾でついに！大将が出陣するとの事ですぞ！」

ロジ「ククク…、なぜ第１弾で出さないのだ」
ブエナ「あら、私も第２弾よ」
ジョーダン「俺とリーチは第１弾で出てるぞ」
リーチ「カカカ…我ら四天王、知名度は抜群だな！アンライ！」

アンライ「あ、ああ…キョキョキョ…」

ロジ「ククク…　しかしコンビニに行くのも怖い」

兄より優れた弟君は、順調に出走できそう？

札幌記念で最下位１４着だったロジユニヴァース（牡６＝萩原）はノーザンファーム早来へ放牧。次走は未定。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/08/24/kiji/K20120824003962300.html

トーセンパワフル「えっへん」

陣営も驚く成長、トーセンパワフル格の違い見せる/札幌2歳S
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=67345

もう引退させてやれよｗｗｗ

大将も弥生賞までは優等生だったんだけどなぁ
ぐうたらな兄を見て弟がグレないか心配だ

>>31
ジョーダン「ブエナが○○推奨ね。とか使うかな。まるでトレセンのトラックマンが書いているみたいに思ったのは俺の気のせいなのかな。。」

ナリクリ「おお、ジョーダン！新潟記念は俺から行けよ！

飲み代たっぷり稼がせてやるからな！」

ジョーダン「フフフ…ハンデ戦って難しくて嫌いなんだよな…

あれって紛れを出すためにあるんだろ？」

ナリクリ「ハハハ！日本のハンデキャッパーは超優秀だぜ？

俺が一番強いんだ！連覇確定的！」

ブエナ「ハンデ戦は好きだけどなー、ボックス買いで夢が見れるのよ！」

リーチ「息が出来ない俺に57.5�sも背負わせたハンデキャッパーのどこが優秀だというのだ（´・ω・｀）」
チョイワル「一度0�sで走ってみろ。スカッとするぞぉ」

ナリクリ「…という訳でロジ、お前も今度こそ買うよな？」
ロジ「ククク…夏の風物詩２号が何を言う。」
ナリクリ「なっ…モアオバーと一緒にしないでくれよ」
ロジ「ところで…ブエナのカードが出ないでお前のカードがよく出るんだが…」
ナリクリ「お前それ第１弾…あっブエナ」

ブエナ「今回はイケメンランク１位テイオー様の娘、アースシンボルさんね！」
ナリクリ「…駄目だコイツら…」




ジョーダン「ラーよ、今度こそ分かっているな？」
ラー「３度目の正直…決めますよ！」
ジョーダン「そしてパワフル…」

パワフル「クックックッ…」

ジョーダン「…パワフル…？」
パワフル「クックッ……ああ、すみません。兄の真似していました」
ジョーダン「…とにかくだ、トーセンの未来はお前らにかかっている」

ラー「ハッ！島川に栄光あれ！！」
パワフル「ジーク・島川！」
ジョーダン「勝利は島川と共にあり！よし行け！！」

ジョーダン(…まぁ複勝しか買わないけど)

おい、パワフルを兄貴から遠ざけとけｗ

ラオウとケンシロウみたいなもの？
それともバカボンとハジメちゃん？

トウホクビジン「100戦目、久々に勝利したわ！」

ブエナ「やったね！おめでとう！」

トシキャンデイ「息の長い活躍、うらやましいなあ…」



ロジ「ククク…」←10戦目ダントツの最下位

萩原「ロジユニ、今日から彼らが新しいオーナーになったよ」
ロジ「えっ」

ホースケア「初めましてロジ君！」
ロジ「げぇっ！久米田(馬主)さん…」
馬主「残念だが…可愛い子には旅をさせろ、だ…じゃあ先生お願いします」

ホースケア「手始めに１ヶ月に何回出走できるか試してみよう！」
ロジ「ちょっ…死ッ…予後不良ッ…！！」



ロジ「やめろぉぉぉぉ！！！」




ロジ「…ク、ククク…ゆ、夢か…目から汗が止まらん…」

ロジ「ククク…わが弟が今週札幌2歳Sに挑戦するぞ。」
アンライ「今年の2歳世代は我々の2歳戦からトライアルを見て種付けされた世代ですな。」
ロジ「そうだな。我らが父はこの世代にはさぞかし良血が集まっているのだろう。」
アンライ「兄弟にＧ１馬がいる馬だけでもこうなりました。」

ウインドインハーヘアの2010（牝）　兄ディープインパクト
シナジーウィスパー（牝）　兄トーセンジョーダン
トランプクイーン（牝）　兄フサイチコンコルド、アンライバルド
ホワイトウォーターアフェアの2010（牝）　兄ヴィクトワールピサ
ホールロッタラヴ（牝）　姉フサイチパンドラ
ドナブリーニの2010（牡）　姉ジェンティルドンナ

アンライ「以上です。私やジョーダンの妹もいます。」
ロジ「ククク…優秀だな。来年のクラシックはわが弟パワフルが三冠を制し！」
アンライ「キョキョキョ…わが妹トランプクイーンが牝馬三冠を制す！」
ロジ「さあいけ2歳馬たちよ！わが父の血の優秀さを示すのだ！」

リーチ「カカカ・・・我らが父はどうなのだ？」
ブエナ「ネオユニさんと比べると微妙ね・・・ただシックスセンスさんの弟がいるわ。」
リーチ「あとオースミハルカさんの娘とかな。…ん？」
ブエナ「どうしたのよ？」
リーチ「いや、このスーティーの2010っていう牝馬なんだが・・・」
ブエナ「あら、この娘私のいとこじゃない！」
リーチ「しかも母がビワハイジさんの1つ上の全姉だな。」
ブエナ「決めたわ。今年の2歳に弟や妹はいないし、この娘を応援するわよ！」

ふぁみゅふぁみゅぽんぽこぴー♪

大将の次回作はいつですか？

>>58
そんなに札幌記念があってたまるか
札幌記念（春）：雪2000とかあれば別だが

札幌記念（帯広：直線200m）の方がイケるかもしれん

ファミユ「はみはみ」(ﾄｺﾄｺ)
ジョーダン「あー、オルフェがいなくてのんびり晩酌の日々だったのに、弟が入厩してきてなんとも不穏なふいんき」
ファミユ「ふぁみふぁみはんにゃらぷー♪」
ジョーダン「上のおにーさん二頭からは想像できないノーテンキさったら、まあ……はっ、ここにファミユがいるってことは……！」
ドリジャ「ジョーダン！てめえコノヤロー！ノーテンキに構えてんじゃねーよ！ちゃんと弟の面倒みねーと張っ倒すぞ、コノヤロー！」
ジョーダン「うひゃあー」
ファミユ「はみー」

ロジ「ククク……ジョーダンも受難よの」
リーチ「カカカ……せっかく酔っ払いやら熱血やらキャラが出来上がったのに、ドリジャ先輩の脅威で元の気弱キャラに逆戻りのようだ」
アンライ「キョキョキョ……さりとてドリジャ・オルフェ・ファミユのアート三兄弟、まだまだ競馬界を騒がせるようだわえ」
アート「あらやだ、お騒がせな誘拐犯発見」
三バカ「「「へ？」」」
ステゴ「身の代金はウンコ一年分でいいかゴルァァァァァァアアア！！！」
三バカ「「「どっひゃあー」」」

ファミユ「はみー♪」

弟がそのくらいほんわかした性格ならよかったんだけどねぇ…
気性は兄貴譲りでっせ…

>>62
そうなんですか…
餌やるのも命がけという兄のほうでしょうか？
それとも騎手を振り落とす兄のほうでしょうか？
親戚も放馬の後一着とかだから、オシテシルベシ。

じゃ、ゴールドシップのズブさはどこからきたんだろ？

リヤンドの性格はジャポニズムにてるらしいね。
シップも普段はわがままらしいぞ。

パワフルは性格はともかく体質はロジに似て欲しくないなー...

【３歳ワールドエース屈腱炎発症!?】
ロジ「ククク…あの程度で故障とは、何とも情けない」
リーチ「カカカ…きさらぎ賞馬の面汚しめ！」
アンライ「キョキョキョ…皐月賞で敗れた奴など眼中にないわ」
ジョーダン「フフ、フ…（厩舎の後輩達が次々と…((((ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

ホマレボシ「エースが屈腱炎！？きっとロジさんの壷を断った(前スレ参照)からだ…」
ロジ「ククク…その通りだ」
ホマレボシ「ロジさん！」

ロジ「お前も体調が良くないそうだな。あの壷だけでは足りんか…」
ホマレボシ「えっ…それじゃあ俺も…」

ロジ「何、安心しろ。さらに効力の高いこの天運の壷があればだな…」
ホマレボシ「か、買います！これがあれば！！」



ロジ「ククク…不安に陥った者のなんと篭絡し易い事…」

※人の不安を煽った商法には注意しましょう

ナリタクリスタルって新潟記念3連覇が
かかってるのか。これは応援したくなるな！

厩務員「調教だぞー」
ファミユ「はみ？」(ﾌﾞﾝ)
厩務員「おわー」

調教助手「よーしよし、暴れるなよー……」
ファミユ「はみー」(ｸﾞﾜｯ)
調教助手「うわわー」

池添「俺はドリジャもオルフェも乗りこなｓ」
ファミユ「ほっぴっぽー♪」(ﾒﾒﾀｧ)
池添「うわらばー」

池江「このくらいなら、まだオルフェの方が手がつけｒ」
ファミユ「はみはみ」(ﾌﾞﾁｨ)
池江「地毛があー」


ロジ「ククク……無邪気な暴君、とでも呼んでおこうか」
リーチ「カカカ……天使のような悪魔、も捨てがたい」
アンライ「キョキョキョ……栗毛の怪童、でどうだろうか」

ステゴ「……」(今にも襲いかからんとする姿勢)
ドリジャ「……」(今にも噛みつかんとする姿勢)

ジョーダン「あわわわわ((((；ﾟДﾟ))))」

いいなあ
ポンポコピーな捨て子の子たち

>>63
ロジ「ククク…ゴールドシップはズブいのではなく、ただのぐうたらだそうな」
アンライ「キョキョキョ…皐月賞４角ワープは、超一流の瞬発力を持つ馬にしか出来ぬ」
リーチ「カカカ…身体能力は優秀だが、脳みそは欠陥品！どこからどう見ても父親譲r・・・

ステゴ「俺がグータラのクズ野郎って事か！？もう一回言ってみろゴラァァァ！」
三馬鹿「ほぎー」

ロジ「ククク、狂暴馬揃いのステゴさんちだが、一頭だけおとなしい馬がいる」
リーチ「カカカ、フェノーメノ！」
アンライ「キョキョキョ、ダービーは破れこそしたものの、今後の期待株だな」
ジョーダン「フフフ、秋天で驚異になる前に、その芽を摘んでやろう」

フェノメ「めのめの」ﾊﾟｶﾎﾟｺ

ロジ「…何か凄く大きいな」
リーチ「本当にステゴさんちの馬なのか？」
アンライ「あんなおっとりした馬が？」
ジョーダン「ステゴさんちの馬といえば、こう気が狂ってて、小さくてー…」

ジャーニー「誰だ今小さいって言った奴ゴラァ！？」
ジョーダン「うわぁまた出たぁ！！」
ジャーニー「お前にはその身をもって教えてやらねぇといけねぇようだなァァァ！？」
ジョーダン「あわびゅっ」

超兄貴 ドリームジャニー！
暴れん坊大将軍 フェイトフルウォー！
金色の暴君 オルフェーヴル！
白銀の悪童 ゴールドシップ！
漆黒の怪物 フェノーメノ！
栗毛の怪童 リヤンドファミュ！

ロジ「ククク…何だか総合格闘技にでもいそうな肩書き…」
リーチ「カカカ、我らも負けてはいられませんな！」

田んぼの魔物 ロジユニヴァース
死のペースメーカー リーチザクラウン
ワープの達人 アンライバルド
四天王最弱 トーセンジョーダン
第１コーナーへまっしぐら ネコパンチ

アンライ「キョキョキョ、これじゃ勝てる気がしませんな…」

アンライとステゴはじきにブリーダーズで一緒になるね。
大将とリーチが種牡馬入りする時はアンライが先輩面すんのかなあ。

>>73
ステゴは叔父さんのサッカーボーイに威嚇されたみたいだねw
アンライもウンコ嗅げとかケツ貸せとか言われそうだな

ファミユは鹿毛だけどな
栗毛はその下

ドリジャニ「あーちくしょう。俺が現役復帰してオルフェの帯同馬になるっつたのに
　　　　　　池江の野郎、却下しやがって…」
ジョーダン「しかし先輩のスタートでは、ペースメーカーとか無理…って
　　　　　　ギャァァァァァ！！」


ロジ「ククク…ジョーダンめ、学習しない奴よ。」
ブエナ「アンタも他馬のこと言えないけどねー。」

サンデー「うがー、なんでオレが極東の片田舎で種牡馬やらにゃならんのじゃコノヤロー」
マック「まあまあそこのアメちゃん、そんなにイキったらんとのんびりしていきぃな」
サンデー「お、おう……(なんだこいつ、全然コワがってこねえ)」

ステゴ「先輩面する種牡馬おったらシメたんぞー」
サッカー「なんやワリャー妹んとこのチビやんけゴルァアー」
ステゴ「うひゃあーオジキぃー」

マック「おーおー、キミはサンデーくんの息子かいな。ちぃちゃくて狡っ辛いけども頑健なのはよろしいこっちゃ。ふつつかな娘やけども、よろしゅう頼んますわー」
サンデー「おいコノヤロー！オメーにゃそんなに期待してねーけど、マックの娘さんにいい仔こさえねーと張ったおすぞコノヤロー！」
サッカー「なんやワリャ、マックの娘と縁組みかいなー。ようけ親戚筋に恥ィかかすよーな真似しようモンならぶちハジいたるけェ覚悟せーよ」
ステゴ「なにこの仁義なきゴッドファーザー(´･ω･`)」


ロジ「ククク……種牡馬入りしてオヤジとオジキとお義父さんがこんな顔ぶれだったらどうしよう」
ネオ「ファファファ……ふぁっくしゅん(´>ω<)=3ﾌﾟﾋｰ」
ブエナ「こんなオヤジなんだから心配ないと思う」

ロジ「ククク・・行け、我が自慢の弟よ！」

パワフル「お任せあれ！ラウンドワールドは新馬で負かしたザコ！

さらに鞍上強化となれば、負ける要素無し！」

ジョーダン「フフフ・・酒が飲めるぞ！」

ククク・・・弟よ、札幌を制する事が出来るかな？

ロジ「ククク…弟よ、札幌２歳Ｓなど通過点に過ぎぬ。ラジオNIKKEI杯２歳Ｓと弥生賞も制するのだ」
リーチ「カカカ…その３つのレースこそ、まさにクラシックの登竜門！」
アンライ「キョキョキョ…そして皐月賞を勝てば…」
ブエナ「アンタ等の立場が無くなるわね(ﾎﾞｿｯ)」
ロジ「クッ、ククク…兄より優れた弟など存在しない」
ジョーダン「フフ、フ…その通りだぜ大将」

えっ

トーセンパワフルェ

ロジ「弟ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

パワフル「パワフルさが足りなかったか・・・」

ジョーダン「フフフ・・調教あるのみ」

ロジ兄弟今夏の札幌でろくな事無かったなｗｗｗｗｗ

パワフル「クッ…トーセンの呪いが…！ジョーダンさんはこれを打ち破ったのか…一体どうやって！？」
ジョーダン「フフフ…私が授かったチカラの前には呪いなど無いも同然！」
パワフル「チカラだって！？ま、まさか…」
リーチ「カカカ…」
アンライ「キョキョキョ…」
ロジ「ククク…我が弟よ、この手を取るのだ…お前にはその資格がある」
パワフル「に、兄さん！僕は…僕は…」
ロジ「ククク…」


ブエナ「…血は争えないのかしらね」

ジョーダン「フフフ…情けない。我がトーセン軍団の面汚しよ」
ロジ「ククク…あの駄馬がこの俺様と同じ血筋とは…。札幌二歳ごときレコード圧勝が最低限の仕事だ。」
ジョーダン・ロジ「我々の偉大さが分かったかな？これからは我々の言うことをよく聞くんだぞ？とりあえずこの壺をだな…」
パワフル「ご指導ご鞭撻のほどヨロシクお願いします(´；ω；｀)」

〜一方、藤沢厩舎〜
ペルーサ「ふひひ…コディーノ勝ったか。さっそく上納金を…（*´ω｀*）」
コディーノ「悪いが…」
ペル「(´・ω・｀) ？」
コディーノ「この厩舎の長は今日から俺様だ。祝金をいただこうか？ポンコツ！」
ペル「(#｀ω´ )な、なんだとー⁈」
ゴリ沢「ダービーまでヨロシクお願いしますよ、コディーノさん（*´ω｀*）モミモミ」
コディーノ「おお…任せておけ」
ペル「((((；ﾟДﾟ)))))))‼‼」

パワフル「あ、あれぇー？」
ロジ「ク、ククッ……」←かなり引きつった笑い
ジョーダン「おいおい……」←引くぐらいの金額の馬券を握り潰す
パワフル「えー、えっとー……」
ジョーダン「ちょ、いや、マジでなにやってんの……」
ロジ「ククク……この負けを、どう説明する？」

パワフル「ぱ、ぱわぱわ、ふるふるぅー♪」
ロジ「」
ジョーダン「」
ネオ「ファファファ……愛い仔よのぉー」

ジョーダン「…でラーよ、お前は分かってるな？」(馬券を見せながら)
ラー「えっ何その金額こわい」

ジョーダン「パワフルは負けた！何故だ！」
ラー「そりゃあ坊やだったからじゃ…」

ジョーダン「あえて言おうカスであると！お前は栄えあるトーセン軍団の一員として…」

ドリジャニ「ゴチャゴチャうるせーぞ！レースリプレイの実況聞こえねぇんだよカスが！！」
ジョーダン「げぇっ！トーセンに栄光あれー」


ラー「…父さん、母さん…僕は元気でやってます…」

ラー「うん、今度こそ我は本気出す。ガンバ、我」

エクス「明日は雨かもしんないよー」
アスカ「うえー、濡れるのやだなー」

ラー「またしても雨ぇー(´･ω･`)」

【トーセンパワフル、札幌２歳Ｓで大敗】
ロジ「ククク…私たちの世代を脅かすどころか、クラシック出走すら危ういではないかorz」
パワフル「兄さん…ごめんなさい＞＜」
リーチ「カカカ…テコ入れが必要なのは確定的に明らか。おい、アンライ！」
パワフル「ひぃっ！一体何を・・・」
アンライ「ネオユニヴァース産駒に、敗北は許されぬ！＜●＞＜●＞ｷｮｷｮｷｮ-」
パワフル「ｷﾞｬﾜｰ」
ジョーダン「フフフ…これもトーセン軍団隆盛の為。この際やむを得まい(汗)」


パワフル「…」
リーチ「カカカ…気分はどうだ？」

パワフル「………ﾁｯ」
アンライ（!?）
パワフル「ち、力こそォォォ、パワーだァァァァァァァー！！」
ロジ「ククク…言葉の意味は良く分からんが、とにかくパワフルなのは間違いない」
パワフル「ククク…」

ロジ「ククク…新潟記念のお前達の役割わかっているな？」

ナリクリ「勿論！（三連覇！）」
ドウソジン「当然！（大逃げ一発！）」
ラー「分かってます！（負けちゃ駄目だ･･･負けちゃ駄目だ･･･負けちゃ駄目だ･･･！）」

ロジ「ククク…頼もしい連中だぜ」
リーチ「カカカ…確勝間違いなし」
アンライ「キョキョキョ…これで秋に勢いがつくな」

ジョーダン「フフフ・・今夜も飲むぞぉロジ「ククク…新潟記念のお前達の役割わかっているな？」

ナリクリ「勿論！（三連覇！）」
ドウソジン「当然！（大逃げ一発！）」
ラー「分かってます！（負けちゃ駄目だ･･･負けちゃ駄目だ･･･負けちゃ駄目だ･･･！）」

ロジ「ククク…頼もしい連中だぜ」
リーチ「カカカ…確勝間違いなし」
アンライ「キョキョキョ…これで秋に勢いがつくな」

ジョーダン「フフフ・・今夜も飲むぞぉぉおお」

>>92
大切なことなので（ｒｙ

みんな、すでに酔っぱらってたんだろう

ホマレボシ「引退が決まりました。短い間でしたがお世話になりました」

そんな馬鹿な！

ホマレは大将から幸運の壺を売って貰ったはずなのに！（前スレ）

【３歳トーセンホマレボシ屈腱炎、重症につき…】
ロジ「ククク…オオゾラ、ドエス、アダムス、ホマレボetc...３歳勢は軟弱よのー」
リーチ「カカカ…さては我が『死のペース』に恐れをなして逃げ出しおったか」
アンライ「キョキョキョ…６歳勢にライバルは存在しない！」

ジョーダン「ホマレボシ…。俺の弟にして…厩舎の後輩…トーセン軍団の一員…(´；ω；`)」

チームトーセン呪われてるなあ

３歳ディープ怪我しすぎ
こりゃ某スレでアンチが大喜びしてそうだな

まぁジョーダンも故障で春ふいにしてるからな

ジョーダン「もうラーなんてどうでも良い！馬房に帰って飲む！」
ラー「そりゃあないですよ…まぁ弟がああなったから仕方ないか…」


ドリジャニ「ようジョーダン！」
ジョーダン「げっ…」

ドリジャニ「おいおい、まぁアレだ。弟は残念だったな」
ジョーダン「ええ…まぁ…」
ドリジャニ「俺もよくできた弟がいるからな。だが兄より優れた弟など存在しねぇ！」
ジョーダン「…」

ドリジャニ「分かったらさっさと怪我治して走れ！複勝くらいは買ってやる！」
ジョーダン「先輩…分かりました！俺頑張ります！」




ラー「…アレか、不良がたまに優しいと感動する…」
ドリジャニ「あ？誰だテメェ？誰がDQNでヤクザでキ〇ガイだゴルァァァ！！」

ラー「わっ…僕レース前……ひでぶ！」

>>99
【アンチ大喜び】
？？？「ディープブリランテは海外で大敗、トーセンホマレボシは故障に屈し、ワールドエースは戦線離脱、か。出来すぎだな、兄者」
？？？「最精鋭を秋シーズン直前に失い、ディープ軍団は浮き足立っている。後は京都3000に哀れな産駒を迎え、天皇賞（秋）を制するだけだ」
？？？「で、分担はどうする？」
？？？「秋天が府中得意のお前、菊花賞が二冠を狙えるわたs…
？？？（待て！誰か来たぞ！？）

ロジ「３歳馬諸君、ごきげんよう^^」ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ
？？？「ぼへー」
？？？「めのめの」
ロジ（ククク…食えない奴らだ…）ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ

トーセン…

ラー…

ロジ「ナリクリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまさに私たちの世代の面汚しよ！」

>>105
「俺に触るんじゃねえ」さんが頑張ったじゃないですか

A+++　オルフェーヴル
A　ディープブリランテ
A-　カレンブラックヒル　ゴールドシップ
秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬
B+　ジェンティルドンナ
B　グランプリボス
B-　フェノーメノ　アヴェンチュラ(´･ω･`)　ホエールキャプチャ
秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬秋競馬
C+　アイムユアーズ
C　ワールドエース　ウインバリアシオン
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SSSSSS　スマートファルコン
栄誉SSS　フリオーソ
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　ストロングリターン　トーセンジョーダン　アーネストリー　[外]エーシンフォワード　サマーウインド
　ジャガーメイル　バンブーエール　マイネルキッツ　フィールドルージュ　フジノウェーブ
　ボンネビルレコード
栄誉A　アパパネ　カレンチャン　エイシンフラッシュ　ルーラーシップ　ローズキングダム
　オウケンブルースリ　シャドウゲイト

リーチ「カカカ…今年の札幌開催は、本日を以て終了」
ジョーダン「フフフ…俺の札幌記念連覇の夢が…畜生orz」
ロジ「ククク…オルフェーヴルよ、私を倒したくば札幌に来い！」
アンライ「キョキョキョ…引退などと称して、逃げたりせぬよな？」

ブエナ（くっ…！コイツら、どこまで卑怯なの…!?）

来年は札幌ないから再来年に持ち越しだしオルフェが先に引退しそうだなぁ

トランスワープ「俺こそが真のワープの使い手！」

アンライワープ「キョキョキョ…4角じゃないと話にならんな。」

トーセンワープ「いずれはこの2頭を越えてみせる…！」

>>110
ゴールドシップ「アンライさん、いつの間に改名したんですかー？」
アンライ「キョキョ、ワープは追い込みより観客を楽しませる！ゴールドワープよ！」
シップ「いやいや、皐月も内田さんとの連携プレイですよー」

アンライ「それより…秋に向けてはどうなんだ？」
シップ「調教もまぁまぁだし良い手応えですよー」
アンライ「期待しているぞ…４角ワープの伝承者はお前だ！キョキョキョ…」
シップ「ぼへー」
アンライ「ゴールドワープ…可愛い奴だな！」




シップ(チッ…メンドクセェ奴だ)

夏過ぎて
レースレコード
失った

>>111
戦隊みたいなのを想像したｗ

ジョーダン「フフフ…後輩が幅きかせて困ってるらしいな」
ペルーサ「そうなんですよ。コディーノのヤツちょっと重賞勝っただけで厩舎の長気取りで…しかもテキも容認してるし…」
ジョーダン「ウチも金髪のガキが幅きかせていたが今は俺に一目置いているよ」
ペルーサ「凄いですね、あの暴馬を手なずけるとは。」
ジョーダン「ま、天皇賞でもんでやったからな。さらに念の為調教とレースにはこの特製メンコを付けさせて…」
ペルーサ「これはあの時のメンコですか？まさかコレに秘密が…ゴクリ」
ジョーダン「フフフ…これを使えば貴様の後輩も先輩を敬う心を身につけられよう」
ペルーサ「それは素晴らしい…ぜひ自分に譲っていただきたい」
ジョーダン「残念だがこれは簡単には譲れんのだよ。だが貸してやってもいい。ちなみにレンタル料はだな…」

コディーノ：バッジョ
フェノーメノ：ロナウド
ペルーサ：マラドーナ
ロジユニ：キングカス

ペルーサ「いやージョーダン先輩は流石だなあー。こんなステキアイテムを馬運車１台分の値段で提供してくれるなんて……さあ、これでコディーノを懲らしめてやろうじゃないのイヒヒのヒ」

ペルーサ「やーやーコディーノくん、いやコディちゃん。こないだは重賞勝利おめでとー。ということで早速、先輩からオルフェも使ったジョーダン印の遮音洗脳メンコのプレゼントだよー♪」
(ｶﾎﾟｽﾎﾟｯ)
？？？「……」
ペルーサ「あれ、よく見たらコディちゃんじゃないじゃん。鹿毛だし、目つき悪いし、それと若干ちっちゃい……」

(ﾄﾞｶﾊﾞｷｶﾞﾌﾞｰ)

ジョーダン「フハハ……ペルーサのおかげで向こう二週間は呑めるぞ。しかしこれを週末のレースにドン、と注ぎ込んで倍に増やせばグフフのフ……」
(ｶﾎﾟｽﾎﾟｯ)
ジョーダン「ふごっ、な、なんだっ？何も聞こえなくなったぞ！？」
？？？「かなり耳元で話さないと音が聞こえない特製メンコなんざ、そりゃ被らされた馬は不安でイヤでも聞く耳持つわなあ」
ジョーダン「……うはあ、いつもおなじみ、可愛くてドスの効いたハスキーボイス……」
ドリジャ「ジョーダン君、このメンコについてちょっと詳しい話聞こうか……！」(ﾋﾞｷﾋﾞｷｨ)
ジョーダン「おわぎゃー」

(ﾄﾞｶﾊﾞｷﾋﾞｼﾊﾞｼｶﾞﾌﾞｰ)

ロジ「ククク……ジョーダンめ、あんなステキな現実逃避アイテムを所有してたとはな……譲ってほしかったorz」
ブエナ「廃馬まっしぐらだわねえ……」

ガンダーラ「やぁ、ロジ殿。お初にお目にかかります」
ロジ「ククク、夏の風物詩に続いて『愛の国』とは…私も多忙だな！」
ガンダーラ「いえ、ゴダイゴではありませんよ」

ロジ「…それにしても私に会いに来て勝ったヤツを見た事がないんだが…」
ガンダーラ「ふふふ…私の『ホースマジック』を見せてあげましょう…」




ジョーダン「トーセンが絡むとロクな事が無い！今回は真面目に予想だ！」
ブエナ「あら、そんな事言ってたら島川さんに怒られるわよ」
ジョーダン「細けぇ事はいいんだよ！セントウルはやっぱりカレンチャンだな」

ブエナ「…でもあの子、高松宮から休んでいるわ」
ジョーダン「む…じゃあマジンプロスパーはどうだ？」

ブエナ「彼も１着→着外→１着→着外と続いている。前回は１着ね…」
ジョーダン「ぐぬぬ…再考が必要か。ちなみにブエナはどうする？」

ブエナ「私はやっぱりサンライズプリンス様！」
ジョーダン「…ああ、いつものブエナで安心した…」

ﾄｰｾﾝﾚｰｳﾞ「トーセンでディープ産駆で池江厩舎…なんか嫌なフラグが立ってるぅー！」
ﾏｳﾝﾄｼｬｽﾀ「それを言ったら、３歳でディープ産駆で池江厩舎の僕だってぇ！！」

？？？「ククク…そんな貴様らに良いモノを…（ドグォ！！）ひでぶっ！」
ﾚｰｳﾞ・ｼｬｽﾀ「！！！！！！」
ブエナ「フッ、間に合ったようね。」

レーヴ「ね、姉ちゃん？」
シャスタ「えっと…いいんですか？それ…。」
ブエナ「あーいいの、いいの。あんた達は秋競馬頑張るのよぉ〜！」
ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ…

ブエナ最強

チュウワプリンス「ブエナはサンライズプリンスのファン…。

もしかしたら、イケメンサラブレッドの僕にもチャンスはあるのでは…！？」

>>120
？？「ニャハハ、準オープン止まりの馬が何を言うニャ！」
チュウワプリンス「だ、誰だ！？」

？？「メンコを取った僕こそ６歳馬最強イケメン…ニャ！」
チュウワプリンス「なんか趣旨が違うぞ…」

？？「…まぁ詳しくは『ネコパンチ　競走馬』で画像検索でもしてみるニャー！」
チュウワプリンス「あっ待て！…しかし一体誰なんだ…？」

ネコ、お前最近存在感無くなったぞｗ

ブエナ「ネコちゃんイケメンよね。しっぽフサフサでかわいい」
ロジ　「ククク……」
ブエナ「ロジも、美形だと思うけど……」
ロジ　「ククク……」
ブエナ「残念なイケメンよね」
ロジ　「ククク……」

リーチはイケメンのイメージ

>>122
逆に二年間走らなくてもとてつもない存在感のダービー馬

>>117
サンカルロ先生がアップを始めたようです。

>>124
リーチ「カカカ……だってオレ親父譲りのイケメン遺伝子持ってるしぃー♪」

スペ「どうしてこう、私の息子には競争能力の遺伝子がイマイチ伝わらないんだろうかorz」
グラス「それにしては自慢の娘も親父同様グランプリには縁遠かったなあ？」
スペ「ぬ、我が終生のライバル」
グラス「こっちは親子で宝塚制覇だし、自慢の息子がいると笑いが止まらんわい」
スペ「くふうっ、悔しいっっ……！」

ステゴ「下の世代がブイブイいわしてて国内Ｇ１さーっぱり縁遠かったのに、オレの息子が兄弟でグランプリ連覇の、三冠含めてＧ１七勝かあ……なんつうか、ガチで笑いが止まらんねゲヒヒヒヒ」

スペ「orz」
グラス「orz」

・・・５歳馬の伝説・・・
数多くの悪しき古馬を倒し競馬界を救い、その後いずこかへ消えた・・・
ローズキングダム ルーラーシップ ヴィクトワールピサ
ヒルノダムール トゥザグローリー アパパネ エイシンフラッシュ
いつの日か、彼らは戻ってきて再び競馬界を救うのだという・・・

>>128
ルーラーとフラッシュはオルフェにきっちり倒されたじゃないか

>>127
ドリジャ「親父が俺のGI初タイトルを忘れている気がする…ッ！」ｲﾗｲﾗ
ジョーダン（今見つかったら間違いなく八つ当たりされる…）


おやジョーダン君( ﾟдﾟ)！　　　　　　　　　　Σ(´д｀；)ど、どうもセンパイ…

(競馬雑誌を見ながら)
ジョーダン「うーむ、カレンチャンもプロスパーも…難しいな」

サンカルロ「ジョーダン！オレだよオレオレ！！」

ジョーダン「…そうか！？何で今まで気づかなかったんだ！」
サンカルロ「そうだ、気づくのが遅いぜ！」

ジョーダン「…ロードカナロア！今回はコイツで行ってみるか」
サンカルロ「」

>>129
オルフェは有馬記念で、アパパネ以外を全滅させてるぞｗ

だが・・・
グランプリボス「ほ ほぎー」
ウインバリアシオン「６歳だー！！」

ジョーダン「うーん、ここ最近はなにかとドリジャ先輩にどつかれまくりんぐ……ここはひとつ、機嫌をなおしてもらって関係改善に努めよう」
(ｶﾎﾟｶﾎﾟ)
ジョーダン「先輩ー？」
ドリジャ「あﾞ？」(ｷﾞﾛﾘ)
ジョーダン「うひゃあ、すいませぇーん」
ドリジャ「なんで謝る？」
ジョーダン「振り向きざまに今にも噛みつかんって形相しないでくださいよ、もー」
ドリジャ「うるせーな、これがフツーなんだよ」
ジョーダン「あれ、なんすかそれ」
ドリジャ「あれだよ、オルフェが送ってきたフランス土産だよ」
ジョーダン「……凱旋門もなか？」
ドリジャ「持ってくか？沢山送ってきたからよ」
ジョーダン「え、いーんですか？」
ドリジャ「いーよいーよ、オルフェも順調っぽいし」
ジョーダン「あざーっす」
ドリジャ「そーいやこないだ一番下の弟見に行ったんだよー。良さげに成長してるし、なまら可愛かったんだよー……写真と動画あるけど見るか？見る？」
ジョーダン「なんだー先輩ー、デレデレじゃないすかー」
ドリジャ「バカ、そんなんじゃねーよー、弟の動画をようつべに映画レベルでうｐる気なんかさらさらねーんだよー」(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
ジョーダン「うはあ……」
ジョーダン（……これはチャーンス！一気に畳みかければ、機嫌よいどころか景気よく飲みに連れてってくれるかもしんないっ！）
ジョーダン「そーいや先輩、映画つったらプロメテ○ス観ましたー？あれ評判良さげだったすけど、もうひっどかったですよねー！
※※※が訳わかんなかったし、％％％なんかおかしかったし、何よりオチが＠＠＠だったなんてねー？ムチャクチャでしたよねー？」(※あくまでジョーダンの感想です)
ドリジャ「おい、ジョーダン」
ジョーダン「はい？」
ドリジャ「オレまだプロ○テウス観てねーんだけど」
(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
ジョーダン「……はうあ！いや、あの、そ、そーいう内容だったら、イヤですよねーっていう希望的観測というか、監督が監督だけにっていうか、あわわわわ」
ドリジャ「……記憶を失う覚悟はいいな？」
(┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ)
ジョーダン「(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ」

師匠が電撃引退か。
大将も心配だわ。

おまけにタップダンスシチー行方不明ね


ロジ「や、さすがにダービー馬ともなれば・・・」

なんか大将が幸運の壺を売り始めたあたりから
次々と他の馬が不幸になってきてるような…。

>>135
ほんと、流石にダービー馬は・・・だよね。
ただ、ＪＣ・宝塚の勝ち馬で、こんなことになってるだけに、笑えないってのもね。

結局最後に残るのは大将のみなのか・・・

>>135
ステゴ「不安か？じゃあこの香港瓶(ﾚﾌﾟﾘｶ)を売ってやろう」

>>136
年齢考えたら仕方ないけどね

>>136
ロジ「ククク…心外な。これは運気の下がった馬たちを救う事業だと言うのに…」
リーチ「カカカ…俺が骨折した時、馬房にあった『幸運の壺』が砕け散った！」
アンライ「キョキョキョ…『幸運の壺』が無ければ、どうなっていたことやら」
ジョーダン「フフフ…『強敵』と書いて『とも』と読む！強敵に死なれては俺達も困るからな」

ブエナ（どうでもいいけど、自分自身にはご利益がないのかしら…？？）

>>141
ロジ「ククク、さらに言っておくが一度も勝てるとは言ってないぞ」
アンライ「キョキョキョ、『夢』を売ったんだから当然ですな！」
リーチ「カカカ、個人の感想です。実際の効力を証明するものではありません」

ブエナ「だめだコイツら…」

>>139
【『香港瓶』利用者の声】
統治地位さん「念願のＧ�Tタイトルが手に入りました。海外遠征には、欠かせませんよ」
三連冠さん「まさか、種牡馬入り後までも御利益が続くとは…。感激です」

ロジ「ククク…私の『幸運の壺』が、そんなモノに負ける筈が…ｺﾞｸﾘ」
ネオユニ「ファファファ…究極の『種』の力を手に入れるためなら、手段は選ばぬ」
アンライ「キョキョキョ…さすが父上、直ちに電話を！！」

行方不明が今競馬界でブームに、もちろん火付け役はあの方

>>144
ダイタクヤマトとタップダンスシチー…


トランセンド「スマファル師匠と…ニホンバレさんもいなくなったな」
テスタマッタ「強い強いと言われてた俺らだが…」
アキュート「これで名実共にダートは我々６歳馬の時代だ！」

エスポ「おっと、その台詞は私が引退したら言ってもらおう」
レジェンド姉弟「私達を忘れてもらっては困りますね」
ゴルト「お前らの好きにはさせん！」
３歳馬達「そうだそうだ！」


エスポ「…あれ…１頭多くない？」
３歳馬達「いや…俺達だけッス」
レジェンド姉弟「なにそれこわい」

カネ「殺されたくないから復帰していい？」
ヴァー「邪魔にならないとこで走るからさあ」
スマファ「……大御所がそういうなら、我輩も引退撤回しようかな」

現役馬「地方でやれ」

大将も引退したらその後は…

>>147
マジレスすると馬主さんに溺愛されているから簡単にはならんだろうね
今回は皆が忘れた頃に発覚したからなぁ…

かのトウケイニセイも去年の地震で廃馬になりそうだったが募金して助かった経緯がある。
地震後すぐ亡くなったけど…
(´・ω・｀)

>>146
カネヴァーは言うても2年連続ブックフルなんだから大丈夫でしょ

ロジ「ククク…愛ゆえに馬は苦しまねばならぬ！愛ゆえに馬は悲しまねばならぬ！愛ゆえに…札幌記念は回避させて欲しかったorz」
ブエナ「退いて、媚びて、省みてるわね」

ブエナ北斗の拳読者かよｗ

ロジ「俺は天才だぁ〜」


ロジ「覚悟はいいかぁ〜？」→出走

ロジ「覚えておけぇ〜」→回避

>>152
ＣＲオルフェーヴルスレのネタかw

ロジ「ククク、パチンコより競馬をやるべきだ。我々の血となり肉となるがよい」
アンライ「キョキョキョ、しかも合法的なギャンブル…堂々とできますな！」
リーチ「カカカ、お買い求めはお近くのＪＲＡバンク(競馬場、ＷＩＮＳ)まで！」

>>153 続き
ネコ「でも近くに買う所無いニャー」
ジョーダン「フフフ…今じゃネットで口座を作れば貴方のＰＣ、携帯電話で馬券が買える！」
ネコ「買えてもメインレースしか見れないニャ」
ジョーダン「それも安心！グリーンチャンネルに申し込めば馬房で酒を飲みながらレースが見れる！」
ネコ「ニャンと！早速申し込むニャ！」

トランセンド「馬房にアンテナ無いから見れねぇぞ！」
ロジ「ククク…今スカパーと契約すれば無料でアンテナをだな…」


ブエナ「いくら暇だからって…アンタら誰に雇われたの？」

サンカルロ「さあ、遠慮なく俺から買え！」

ジョーダン「フフフ…福永から乗り替わりのカナロアに期待だ！」

ブエナ「プリンス様がいないから、今日は56キロでも頑張るカレンチャンと
エピセアロームちゃんの2頭軸総流しよ！」

リーチ「カカカ…幸運の壺を売れなかったが大魔神の迫力は凄かった。

マジンプロスパーは今回も本気だ！」

アンライ「キョキョキョ…ヘニーのワープに期待だ！」

サンカルロ「」

サンカルロ「…畜生！あいつら、揃いも揃って俺を無視しやがって！！こうなったら、アンチエイジングで４歳馬になってやる！」
？？？「ククク…サンカルロよ、燃えているか？」
サンカルロ（ロ、ロジユニヴァース！？）
ロジ「真の強者に馴れ合いは不要。彼奴等はお前の中の甘さを取り除くため、敢えて辛く当たっているのだ」
サンカルロ「な、なんですと！？皆の気持ちも知らずに、俺は…(T-T)」
ロジ「さあ、スプリンターズＳを制し、胸を張って我らの輪の中に入って来い！」
サンカルロ「ぬおおおお〜！燃えて来たぞー！見ていてくれ、ロジ…いや、ロジ大将！！」
ロジ「ククク…」

ブエナ（なーんか、素直に信じられないのよねぇ…。ああ見えて結構仲間思いなのは、確かなんだけど///）

ジョーダン「カナロア２着…１.３倍、まあまあだな」
ロジ「ククク、ビール奢れ」
ジョーダン「ああ…どうぞ」

ロジ「しかしトーセンが絡まないと的中率は高い…さすが四天王最弱！」
ジョーダン「…いや大将、>>117を見てくれ」

ロジ「…！？こ、これは…」
ジョーダン「カレンチャンはともかくプロスパーなんて完全にオカルト…」
ロジ「…恐るべきはブエナ、だな」
ジョーダン「しかしなんでいつもアレな馬券しか買わないんだろう？」

ロジ「ククク…『そこにロマンがあるから』じゃないか？」
ジョーダン「なるほど…」

ジョーダン「フフフ・・しかし中山の芝はやばいな」

ロジ「ククク・・脚に負担がかかる。やはり今は休んで様子見だ。」

リーチ「カカカ・・故障を防ぐため、今日走った馬に幸運の壺を売らなくては！」

霊感商法ネタはあまり引っ張らない方がいいような気はする

>>159
リーチ「カカカ…とは言え我々も療養中の身＞＜」
アンライ「キョキョキョ…何しろ壺を売る位しかする事がない＞＜」
ジョーダン「フフフ…俺の予想は冴え渡っているけどな！」
ブエナ「エピセちゃん来たのに…orz」

ロジ「ククク…そういえば、サンカr…ﾝｶﾞﾝｸﾞｯ」
サンカルロ（大将…！俺を哀れだと思うなら、今はそっとしておいて下せぇ）

ロジ「ククク…あげておくか」

ドンナ「オォーッホホホ！来週はアタクシが走りますわよ！
格の違いというのを見せてさしあげましょう！」

さあーて来週のロジユニさんは…

トーセンジョーダンです。秋のクラシックがいよいよ開幕しますね。
予想は冴えても自分がレースに出るのは嫌だ！
俺も大将みたいに引きこもりたい！
さて…次週のロジユニさんは
「ジェンティルドンナ危機一髪」
「激闘セントライト記念」
「大将、絶賛放牧中」
の３本でお送りいたします。


ロジ「来週もまた観るように。１-１２-１０！ククククク…」

＞来週もまた観るように。１-１２-１０！ククククク…

ワロタｗｗｗ

「ジェンティルドンナ危機一髪」

ローズS圧倒的1人気のドンナ。
レースの4角、ドンナの上でモンキーダンス！？オークスの時と違って、川田様じゃない！？
直線、ドンナに異変が…！？

>>162
ドリジャニ「…おい。」
ジョーダン「な、なんですか？先輩（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）」
ドリジャニ「来週は『オルフェ、戦慄のフランスデビュー』だろうが！！！」
ジョーダン「ウボァーーー！！！」

>>162
このシリーズは、毎週見たいわｗ

〜激闘！セントライト記念〜

ナレーション「関東馬にとって秋戦線を占う大事な試金石！」

フェノメ「めのめの」(ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ)

ナレーション「ダービーの雪辱に燃えるフェノーメノがゲートイン、勝てばステイゴールド産駒の二連覇です！」

フェノメ「めの？」(ｷｮﾛｷｮﾛ)

ナレーション「さあ菊花賞トライアル、セントライト記念！戦いの火蓋が落とされる！！」

(ｶﾞｼｬﾝ!!)

フェノメ「めのー」(ﾊﾟｶﾗﾎﾟｺﾗ)


ロジ「ククク……ほんわか」

ロジ「ククク……タップダンスシチー事件は収束方向に向かったか」
リーチ「カカカ……もう少し騒動になればＪＲＡが動くと思われたが」
アンライ「キョキョキョ……Ｇ１二勝、八大競走に比するレースの覇者ですらこのような憂き目を見るとは」
ジョーダン「フハハ……天皇賞馬でも行く末は不安で仕方ない」

ロジ「ククク……偉大なＧ１馬の行方不明を報じて、あわよくば死亡説に持って行ければ、養老牧場の馬房がひとつ空いたのだが」
リーチ「カカカ……そうすれば現状Ｇ１未勝利の我も、って、えっ？」
アンライ「キョキョ、大将、あんたまさか」
ジョーダン「いやいや、それはマズいって……！」
ロジ「ククク……馬の間の風聞、流言飛語が人に伝わっただけのことよ。咎められるいわれは……」

ブエナ「あいつらです」
タップ「おまえらそこに一列にならべ」

リーチ「え、いやボク関係ないっすよぉ！」
アンライ「キョー、なんたるとばっちり……」
ジョーダン「そんな、ボクらじゃなくてウチの大将ｄ(ﾊﾞﾁﾝ!!)いったーぃ！」

ロジ「ククク……(((( ﾟДﾟ))))ﾋｨｰ」

>>162
「大将、絶賛放牧中」

ロジ「ククク…今日も私（の放牧）は絶好調！」
リーチ「カカカ…流石だぜ大将！」
アンライ「キョキョキョ…大将の放牧は日本一ィ！」
ジョーダン「フフフ…やんややんや！」

ブエナ「しばらく同じタイトルの話が続きそうな予感がするわ…」

単発ネタだから来週のロジユニさんどうしようorz


ジョーダン「激闘だけあってセントライト記念は難しいな…」
ブエナ「あら、でも結局決めるの早いじゃない」
ジョーダン「うむ、フェノーメノで固いだろうな」

ブエナ「…はい、メノ君の戦績」

ジョーダン「これは…東京専用機…って事か？」
ブエナ「…東京での連対率は『オール』、中山は『ナッシング』、ね…」

ジョーダン「…しかしステゴさんの子供は成長力は侮れないだろ？それにデータも少ない」
ブエナ「確かに。シップ君同様にデータが通用しない可能性もあるわね」

ブエナ「それに…馬場状況も見ておいた方が良いかも」
ジョーダン「こりゃ難解だな。ところでブエナの予s…いや、やめとく」

ブエナ「…何よそれ」

ドンナ「オォーッホホホ！フェノーメノさんの弥生賞の敗因は
上に乗ってたサルが原因ですわよ！あれは参考外です。」

ジョーダン「フフフ…そのサルがローズSであんたに乗るんだが…。」

ゴシップ「フェノメくんが中山で勝てなかったのは鞍上のせいだったと思うよ」
フェノメ「でもでもめの、ボクもまだ幼かったし、騎手も焦ってた部分があったと思うんだめの」
ゴシップ「優しいねえ」
フェノメ「めのめの」
ゴシップ「まあ、３コーナーからのスパートでスタミナを要求される中山2200mだからね、騎手の腕よりも馬の能力が試されるコースだし、成長も含めてキミなら出走権を獲れると思うよ」
フェノメ「め、めの」
ゴシップ「お互い頑張ろー」
フェノメ「めのーん(´･ω･`)」
ゴシップ「ぼへー」


ロジ「ククク……恐るべしステ仔の白黒コンビ」

優しいゴシップ見てると裏があるんじゃないかと思ってちょっとこわいｗ

セントライト記念優勝馬は84年以来菊花賞優勝馬を出していない
つまりこれはフェノーメノを貶めるための罠…！

84年って皇帝かよ…ｗこれは厳しい

？？？「最近異様に親父の仔の出番が増えてるな…
ということはようやく海外実績を持つ俺の出番も来るのか…！」
？？？「キャラ確立して、笑い方決めて…あ、ギャロップとブックも買ってこよう
…忙しいなあ、フヒ」

>>176
・オルフェが凱旋門賞で２着以下に敗れる→煽り要員として招聘
・リーチがＧ�T未勝利のまま引退→四天王入り
・？？？の親父の仔大暴れ→「ディープ軍団よ、俺様の子供たちに勝てるかな？」スレ誕生

フェスタきたか！！

エクスペディション「親父の仔で栗毛のイケメンはおるふぇだけじゃない！」

ホマレボシ「引退しますた(´・ω・｀)」
エース「治療の為お休みします(；´Д｀)」

ドンナ「全く…牡馬共は！お父様が草葉の陰で悲しんでおられますわ！」
ブリランテ「まだ生きてるって…」
ドンナ「あらブリランテ。貴方はどうなのかしら？」

ブリランテ「うーん、ダービー勝ってからどうもやる気が無いんだよね…」
ドンナ「あらやだ！…代わりにワタクシが何処の馬の骨かも知らぬ方々を蹴散らしてあげるわ！」


ジョーダン「…よし！今回はエタンダールに決めた！」
ロジ「ククク、障害レースも面白いぞ。私は出たくないが」

ジョーダン「阪神ジャンプか。どれ……テイエムハリアーだな！」
アンライ「キョキョキョ、流石は『疾風の複勝師』…決めるのだけは早い！」
リーチ「カカカ、今回の酒代もよろしく」
ジョーダン「フフフ、まかせておけ…」


ドンナ「…ちょっと！少しは私に注目しなさい！！」

ブエナ「ローズSは、オークスでもお世話になったし、お嬢様ジェンティルドンナ、ジョワちゃんを負かしたハナズゴール
中心で行くわよ！この前は2頭軸マルチで失敗したから、次はフォーメーション。
2頭を1着欄に入れて、2、3着欄は全頭流しよ！」

せめて枠順決まってから予想しろよｗ
まあブエナの予想は枠順関係ないんだろうが

ブエナ「そういえばまだ火曜日じゃない…」

ジョーダン「フフフ…今日明日は、まだ登録馬を見るだけでいい段階だ」

ロジ「ククク…木、金曜日追いきりチェック、枠チェックは基本！」

リーチ「カカカ…余裕があればパドック、返し馬も見よう！」

アンライ「キョキョキョ…レース当日は一週間の集大成！結果はいかに！？」

>>183
おまえらがそんな入念な予想をしているとは思えんｗ

ロジ「ククク…障害も我が６歳世代が活躍しそうだな」

テイエムハリアー「おう！まかせとけ大将！俺から買うといいぜ」

ジョーダン「フフフ…頼むぜ(障害はリスクがデカイから買うか迷ってるけどな)」
リーチ「カカカ…がんがん逃げたれや(死のハイペースって障害でも通用するのかな？)」
アンライ「キョキョキョ…我々にライバルなどいないわ(障害ってワープ使えんのかな？)」

ネコ「ハリアー君、がんばるニャ」
ハリアー「ネコ君、ありがとう。親父の重賞勝ち産駒同士がんばろう！」
ネコ「年末の大障害勝ったら四天王入れ替えだニャ」

ﾘｰﾁ･ｱﾝﾗｲ･ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ「(;ﾟ∀ﾟ)」

リーチ「カカカ、アンライ…最近我々の陰が薄い気がするが」
アンライ「キョキョ、確かに。お前は休養、私の産駒が活躍するにはまだ時間がある」
リーチ「しかし初出の障害馬なんぞに四天王の座は渡すわけにはいかん」
アンライ「うむ。我々がこの先生きのこる為にはどうするかだな…」

リーチ「カカカ、閃いた！ＪＲＡのＣＭに出れば良いんだ！」
アンライ「The　WINNER!とか言うヤツか」
リーチ「今の高速馬場に加え俺の死のペース！世界レコードを叩きだせばだな…」
アンライ「じゃあ俺は皐月賞をウリにしよう！キョキョキョ…希望が見えてきたッ！」


ブエナ「無理だと思う…」

ジョーダン独り酒――――

ジョーダン「ウィ〜・・・やっぱ馬券はド本命の複勝に限るな。今日もこうして旨い酒が飲める」
ブエナ「ジョーダン、邪魔するわよ」
ジョーダン「なんだブエナじゃねえか。どうした急に」
ブエナ「ちょっと厄介な拾いものしちゃってね・・・」「めのめの！」
ジョーダン「おお？フェノーメノ！なんでお前が栗東に？」
フェノ「めのの！めのめの・・・めの、めめめの！」
ジョーダン「ふーむ。ゴールドシップに会いに来たけど迷っちまったってわけか」

ブエナ「こんな時間じゃグータラなシップはもう寝てるし、ちょっとこの子の面倒みてあげてくんない？」
ジョーダン「ったく仕方ねえな！よっし、ちっと晩酌に付き合え！」
フェノ「め、めの・・・」
ブエナ「ちょっと！！フェノ君はもうすぐセントライト記念が・・・」
フェノ「グビグビ」
ブエナ「あちゃ！遅かったか・・・」
ジョーダン「フフフ・・・なかなか良い飲みっぷりじゃねえか。気に入った！」
フェノ「・・・」
ジョーダン「よっし！セントライト記念はフェノーメノの複勝ブチ込みに決定だ！頼んだぜフェｎ

フェノ「下らぬ」

ジョーダン・ブエナ「！？」

フェノ「貴様らの馬券遊びに付き合う気など毛頭無い。我はただ己が力を証明するのみ」
ジョーダン「お、おいどうした」
フェノ「我を買いたければ買うがよい。しかし歓喜と同時に戦慄を味わうこととなるだろう。思い知るがいい、我こそが最強だと」
ジョーダン・ブエナ「・・・」

翌朝――――
シップ「おーい、フェノくーん」
フェノ「めのー！めのめの＾＾」
シップ「待たせて悪かったねー。さ、行こうか。ジョーダンさん、ブエナさん、フェノ君をありがとうございました。」ﾍﾟｺﾘ
フェノ「めのめの！」ﾍﾟｺﾘ
ジョーダン「あ、ああ」
ブエナ「な、なあに、お安い御用よ」

ジョーダン「まさか酒飲むとあんなキャラになっちまうとはなぁ。これもステゴさんの血かねえ」

ブエナ（普段はおとぼけだけど、酒を飲むと豹変。おまけにルックスも同世代トップクラス・・・）
ブエナ（冬コミでは、彼の作品が台風の目になりそうね・・・。）

>>188
呑んだ勢いで、ゴルシに迫るメノそれを見て嫉妬するジャスタの
三角関係物ですね。わかります。

【THE WINNER】
〜皐月賞〜
群雄割拠の激闘
最強の遺伝子が目覚め
混戦を断つ
剛脚、火を吹き
その姿が消え去る
刹那、馬群を貫き
先頭へと躍り出る
次元の違う末脚
正に「４角ワープ」
その馬の名は…

ゴールドシップ


アンライ「」

明日はトウホクビジンちゃんの101戦目だから、みんなで応援しようね

ジョーダン「フフフ、『馬が酒飲むのかよw』と思っているそこのキミ！」
アンライ「キョキョキョ、今すぐゼニヤッタさんに謝るのだ！」
リーチ「カカカ…デカイ、強い、酒大好き。まさに女傑！」
ブエナ「昔から馬の疝痛にはビールが効く、っていうし…」

ロジ「ククク、ただし我々は軽車両。飲ませて乗ったら整備不良で捕まるぞ…」

セイウンワンダー帰厩

　　　　　　　　　　　　　　　　　「The WINNER」　―― 圧倒せよ
　　　　　　,Å､
　　　　r‐i''''''i''''‐-､,　　――XX年、スプリンターズステークス
　　　o| 　リーチ　!o　　　　長い沈黙を破り、ついにその馬は王冠を手に入れた。
　　　|＼_/＼_/ヽ_/|.　　　　息もできないそのハイペースに、誰もついて行けない…
　　　|_,─''''''''''--､/ 　　　　電撃の６ハロン、死神のペースメーカー…
　　／　 ノ"ﾊﾞヾ　　＼　　　その馬の名は…
　/　::（(●))::((●)）::: ﾞ|　 ＿　　 ＿　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　 ＿　　＿　　__　　＿
　| 　　 ""r〜‐､ﾞﾞ　　　|　|　|　　|　|　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　　　 ＿|　|＿_|　|＿＼＼ ＼＼
　|　　　 ::::))⌒,ゝ　　　|.　|　|　　|　|　　＿＿＿＿_　　　￣|　|＿_　　　　|＿　 ＿_　 ＿_|　￣　　￣
　ヽ　　 ::::(二´ノ,, 　　/.　|　|　　|　|　　|＿＿＿＿|　　 |￣　 _＿|　　　　　 |__,|　/　/
　 /`　　　　　　　　　＼.　￣　　|　|　　　　　　　　　　　￣|　 |.　　　　　　　　　 /　/
　/　＿＿　　　　/´>　 ).　　　 /　/　　　　　　　　　　　 /＿/　　　　　　　　　/__/
　(＿＿_|_（　　 /<ヽ／　　　　/　/.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　 ＿_
　　|　　　　　　/　　　　　　　/　/　　/￣二￣/　　/二二二二/　　＿＿|　|＿_　　 ＼ ＼　　　＿_
　　|　　／＼　＼　　　　　 /　/　　/__/　/　/　　,-――――、　　|　　＿__　　|　　　　￣　／　／
　　|　/　　　 )　 )　　　　　 ￣　　　　　 /　/　　　￣￣￣/　/.　　 |＿|　　/　/　　　　　 ／　／
　　 ﾋl　　　 （　＼ 　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　 ／ ／　　　　　　／ ／　 ＿＿／　／
　　　　　　　 ＼二)　　　　　　　　　　/__/　　　　　 ／ ／　　　　　　／ ／　　　|＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　￣
アンライ「キョキョキョ、こんな感じでどうだ？」
リーチ「カカカ、俺はもっとイケメンだ！」

ネコ「にゃーにゃー、四天王の入れ替えはいつやるにゃ？」
ロジ「ククク……四天王入りには厳しい基準が設けられている。四天王候補すら、おいそれとは認められぬのだ」
ネコ「手厳しいにゃー……ちなみにどんな基準なんにゃ？」
ロジ「ククク……2012年7月現在・最新版の基準をこっそり教えてやろう」
ネコ「にゃー」

�@Ｇ１勝ちは絶対条件
リーチ「！？」

�A引退馬はだーめ
アンライ「！？」

�B飲酒過多で厩舎の先輩に頭が上がらない馬とか、もうね
ジョーダン「！？」

�C最下位着順経験など論外


ロジ「ククク……以上だ」

ネコ「……にゃ？」

ロジ「……！？」

>>194
ﾜﾛﾀ
ロジといいリーチのこのAAの元ネタは何なんだｗ

>>196
見た限り大将がアルパカでリーチはやる夫っぽいけどなぁ…

ボディと王冠を合成してみた。リーチファンの方ごめんなさい。

似ているかどうかはともかくとして、AAもキャッチコピーも素晴らしい出来映えだわw

ドンナ「ほーほほほ！　パララサルー！　紫苑Sを勝ったからって良い気になるのは早くってよ！」
パララ「……(´・ω・`)」
ドンナ「な、何とかおっしゃいよ確かに言い方きつかったかもしれませんけどそれぐらいで競走馬ｇ」
パララ「ワタシ日本語ムズカシー、ユックリオネゲシマス(´・ω・`)」
ドンナ「あ、ああ、あなた確か母系がチリ……と申しますか何だか元気がありませんわね？」
パララ「あぱぱねセンパイ引退シチャウ……日本語教エテモラタ、走ルモイッショ……ヤサシーダイスキ(´；ω；｀)」
ドンナ「もう！　そんな時こそ後輩のあなたがしっかりなさい！　秋華賞に向けて、泣く暇なんてありませんわよ！」
パララ「…………( ﾟдﾟ)！」
ドンナ「あなたはこの私のライバルの一人なんですからね！　無様な走りをしたらアパパネさんだって承知しませんわ！」
パララ「ウン……ソウダネ、ワタシガンバル！(｀・ω・´)　アリガトー、ドンナサンヤサシーネ(*´∀｀*)」
ドンナ「な、何言ってますの優しくなんてありませんわよ私はただ強い好敵手がって言うかほおっておけないって言うｋ」
パララ「ドンナサンモろーずSガンバッテー！　オウエンスルヨー｡ﾟ+.（・∀・）ﾟ+.ﾟ 」
ドンナ「ほーほほほ！当然ですわ！……お互い頑張りましょうね！」


ロジ「ククク……それでも我々が最強世代！」
ブエナ「アパパネちゃん引退、寂しくなるわね……それはそうと、百合もアリよね」


アパ「脚超痛ぇｗｗｗ屈腱炎マジパネェｗｗｗｗｗ」
蛯名「アパパネたん（´；ω；｀）」

>>199
なんか、馬鹿っぽいお嬢様キャラなのかと思ったら、
案外ドンナが３歳牝馬ではかなりまともなのねｗ

ハナズはﾎｧﾁｬｰ。
ヴィルシーナはまともか…でも大魔神。
ジョワちゃんは洗脳…。

A+++　オルフェーヴル
A　ディープブリランテ
A-　カレンブラックヒル　ゴールドシップ
武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊
B+　ジェンティルドンナ
B　グランプリボス
B-　エピセアローム　フェノーメノ　アヴェンチュラ(´･ω･`)　ホエールキャプチャ
武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊武豊
C+　アイムユアーズ
C　レオアクティブ　ワールドエース　ウインバリアシオン　ロードカナロア
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SSSSSS　スマートファルコン
栄誉SSS　フリオーソ
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　ストロングリターン　トーセンジョーダン　アーネストリー　[外]エーシンフォワード　サマーウインド
　ジャガーメイル　バンブーエール　マイネルキッツ　フィールドルージュ　フジノウェーブ
　ボンネビルレコード
栄誉A　アパパネ　カレンチャン　エイシンフラッシュ　ルーラーシップ　ローズキングダム
　オウケンブルースリ　シャドウゲイト

パララ「ふれーふれーど・ん・な！ガンバレガンバレど・ん・な！」
ドンナ「ほーほほほ！ローズS、10馬身…いえ、30馬身くらいぶっちぎってやりますわ！」
パララ「どんなサンスゴーイ！ワタシモ負ケナイゾー」

ゴルシ「ぼへー、ドンナもあれさえ無きゃねー」
ジョワ「12世代最強牝馬トカタカナキャラノ座ハ渡サナイ…！」

審議
アパパネ×ジェンティルドンナ 【part1】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1347329447/

バイオ「執筆中の新刊よ」

アパパネ×サルーはまだですか？ｗｋｔｋ

ドンナ「オォーッホホホ！ワタクシの三冠街道の始まりですわよ！目立つ脇役に囲まれちゃいますが、秋の京都を貫いてみせますわ！」
ロジ「ククク……二冠牝馬のお出ましか。相変わらずの高慢な笑い声よ」
ドンナ「む、あなたこそ相変わらず鼻持ちならない含み笑いですこと」
ロジ「ククク……威勢が強いのはいいが、春のように順調にはいかぬものよ。自慢の鼻が折れてしまっては、哀れなだけだからな？」
ドンナ「あらやだ……二年ぶりの札幌記念で最下位だったアナタにそんな心配されても、困りますわね？」
ロジ「ククク……」
ドンナ「オホホ……」

ハナズ「ほわちゃー」
パララ「こうイウの日本でキツネとタヌキがスモーやるテ言いますネー」
ヴィル「ちょっと違うような……」
ジョワ「なンかドンナちゃン四天王ガ結成さレそうナ勢いヨねー」

ドンナ「オォーッホホホ！ジョワさんたら、復活の気配はまだなのかしらっ？さっさと復帰して目立っておかないと、ワタクシの威光の前に存在が霞んでしまいますことよ！」
ジョワ「ア、新刊はオルフェ×ヴェンテですカー、時事ネタっテ感じデ、好きクないケド」
ドンナ「ちょっと！ワタクシを無視して秋のイベントに向けてやたらくつろいでませんこと！？」
ジョワ「アー、ドンナちゃン？秋は頑張っテねー」
ドンナ「あらやだ、なんて軽薄な叱咤激励をいただきましたこと！……って、アナタ腑抜け過ぎですわっっ！！」
ジョワ「えー、でモ、イベント楽シいしー」
ドンナ「ワタクシだって楽しみですけど！？でもガマンしてレースに専念しないで、競走馬やってけないじゃありませんことよっ？」
ジョワ「さすガー、貴婦人カら女王様を目指ス二冠牝馬、真面目ダねー」
ドンナ「ダメよ、ダメダメ！アナタそんな調子じゃ、貴腐人どころか汚超腐人になってしまいますからっっ！」


ロジ「ククク……世代の主役がふんぞりタカビーなキャラのはずが、気がつけば真面目なツッコミ役。世の中どう転ぶかわからぬものよの」
ブエナ「アンタら見てるとつくづく思うことよね……」

>>194
ワロタｗもうCMこれで良いよｗ

死神のペースメーカーとか死のペースメーカーとか適度に厨二な上にかっこよくてなおかつ現実通りなのがよすぎるｗ

>>210
だって元ネタからして
「魔性の青鹿毛」メジロラモーヌ
「漆黒のステイヤー」ライスシャワー
「マイルの皇帝」ニホンピロウイナー
とかだしw

別バージョンも考えてみるかな

ブエナ「ローズSはハナちゃんの単勝に注ぎ込んで冬コミに備えるわよ」

ハリアー「どうだ。凄いだろ？勝ったぜ！」

ロジ「ククク・・さすがだな。おめでとう！」

ジョーダン「フフフ・・素晴らしい。飲み代ゲット！（4番人気だったのか。もう少し多めに張れば良かった）」

>>212
超フラグ乙

ハナちゃん出走取消

ブエナ「ハナちゃん・・・こうなったらドンナちゃんに厚く張るしかないわね・・・」

ってかこの世代のクラシックってマジでなんだったんだろうなｗ

皐月賞：死のハイペースから４角ワープ
ダービー：超不良馬場を死のハイペースで先行馬が押し切り
菊花賞：死のハイペースからスタミナ比べ
そりゃ身も心もボロボロになるよなってレースばっかりだった気がする

ジョーダン「フフフ・・・お嬢様は本番でも遅くは無いな。

やはり明日はスマートタイタンで行くか！蛯名なら。」

スマタイ「任せてほしいでごわす！

ジョーダン殿！勝ってうまい酒を！」

ジョーダン「まさか複勝２.１倍もつくとは！今日も酒が美味い！」
ドンナ「…ジョーダンさん！日本ラジオ賞を買って何でローズＳを買いませんの！？」

ジョーダン「…ドンナか。フフフ…、シンプルな３つの理由だよ」
ドンナ「３つの…理由？」

ジョーダン「１つ、女心と何とやら。フケ(発情期)が無いとは言え牝馬は体調の変化が激しい」
ドンナ「…そのくらい能力でどうにもなりますわ！」

ジョーダン「２つ、フォワ賞。凱旋門の前哨戦…祭りに備えなければならん」
ドンナ「で…でもあちらの馬券は買えませんわ…」

ジョーダン「そして３つ。…俺はツンデレやお嬢様キャラに興味が無い。だって馬だし」
ドンナ「全否定…ひ、ひどいわ！」


ブエナ「…あそこまで言う事無かったんじゃない？」
ジョーダン「フフフ、ああいうタイプは叩かれて強くなる。今後の為の投資だ…」

ハナズ「わちゃー(´･ω･`)」
ドンナ「アナタまた回避ですって！？どういう体調管理してるんですのまったく！！」
ハナズ「ほわー(´･ω･`)」
ジョワ「まアまア、ドンナちゃンそんナに怒らナいで……」
ヴィル「そうそう、怒っても仕方ないことなんだし……」
ドンナ「ふんとにもう……それに比べてヴィルさんは素晴らしいですこと」
ヴィル「え、そんなことないよ……」
ドンナ「謙遜しちゃいけませんわ。その丈夫さと果敢さがなければ、大一番でワタクシの２着に二度もつけられませんことよ！」
ヴィル「そんなあ、ワタシなんて……」
ドンナ「いーえ、ワタクシのライバルたるものこうでないと！三冠を目指し女王を目指す貴婦人には、アナタが必要なのです！もっとシャンとしなさいっ！」
ヴィル「そ、そんなに積極的に迫られると、ふぅ……」
ジョワ「どシたの？発汗スごいし、熱っぽイんだけド」
ドンナ「あらやだ、熱発回避なんてなったら大変！いきなり一体どうなさったの？」
ヴィル「だ、だって……」(ﾎﾟｯ)
ドンナ「？」
ヴィル「その、アナタの後ろを追いかけるだけで、ワタシ……///」
ドンナ「えっ」
ヴィル「今回は馬番も隣同士になったし、間近で息づかいを耳にすると思うと……///」
ドンナ「……ええええッッ！？」
ジョワ「うヒゃー、まさカの百合展開ィー」
ハナズ「ほわぁー(*･ω･)」



ブエナ「き、決めたわ……！」

ハナズ「わちゃー(´･ω･`)」
ドンナ「アナタまた回避ですって！？どういう体調管理してるんですのまったく！！」
ハナズ「ほわー(´･ω･`)」
ジョワ「まアまア、ドンナちゃンそんナに怒らナいで……」
ヴィル「そうそう、怒っても仕方ないことなんだし……」
ドンナ「ふんとにもう……それに比べてヴィルさんは素晴らしいですこと」
ヴィル「え、そんなことないよ……」
ドンナ「謙遜しちゃいけませんわ。その丈夫さと果敢さがなければ、大一番でワタクシの２着に二度もつけられませんことよ！」
ヴィル「そんなあ、ワタシなんて……」
ドンナ「いーえ、ワタクシのライバルたるものこうでないと！三冠を目指し女王を目指す貴婦人には、アナタが必要なのです！もっとシャンとしなさいっ！」
ヴィル「そ、そんなに積極的に迫られると、ふぅ……」
ジョワ「どシたの？発汗スごいし、熱っぽイんだけド」
ドンナ「あらやだ、熱発回避なんてなったら大変！いきなり一体どうなさったの？」
ヴィル「だ、だって……」(ﾎﾟｯ)
ドンナ「？」
ヴィル「その、アナタの後ろを追いかけるだけで、ワタシ……///」
ドンナ「えっ」
ヴィル「今回は馬番も隣同士になったし、間近で息づかいを耳にすると思うと……///」
ドンナ「……ええええッッ！？」
ジョワ「うヒゃー、まさカの百合展開ィー」
ハナズ「ほわぁー(*･ω･)」



ブエナ「き、決めたわ……！」

ロジ「ククク・・大事なことなので2回・・」

ジョワ「ライバルのドンナカラではつまらないノデ、今日は福永サンから買いました。」

リーチ「カカカ・・仕上がりだけならヴィルシーナの方がわずかに上だ！」

アンライ「キョキョキョ・・サインは幸運の壺！幸騎手から！」

ドンナ「」

ウイン＆オルフェスレ　４歳世代、３歳牡馬中心
オルフェーブルよスレ　６歳世代、３歳牝馬中心
いい感じで、扱うキャラが分かれた感じだなｗ

ドンナがロジさんにつっかかって行ってるからねw
3歳牝馬みんなかわいくていい感じだな

やっぱ姉妹関係スレなの？ｗ

住民は被ってるよね
個人的には次は統合しちゃってもいいんじゃね、とは思うw

分けてくれ
向こうはホモだから
後、向こうはここより女性の書き込みが多そうな印象

ロジ「ククク、そうだ分けるべきだ！」
リーチ「カカカ、ヨソ者がこのスレに入り込んでくるのは好ましくない！」
アンライ「キョキョキョ、我々のスレの秩序が！」



ブエナ（せっかくの自分達の憩いのスレを乗っ取られると思って必要以上に怯えてるわね…）

三強の誰かが走ればスレはそんな事には・・・

っと思ったけど無理な話だったでござる

>>224
ディープブリランテ「くくく…特に３歳牝馬中心という訳でもない」
ゴールドシップ「単に有力馬の故障が相次いで、勢いが無いだk・・・
ブリ「おい！」
ゴシップ「ぼへー」
フェノーメノ「めのめの」
カレンブラックヒル「ワンワン(∪^ω^)」
ブリ「…くっ！役立たず共め…！」

ロジ（ククク…まだまだスレの主役の座は安泰だなｗ）

ジョーダン「…ん？パドック中継でボロ(ウ〇コ)してなかったか？」

ドンナ「そんな所を見ているなんて…おエッチな方ですわね！」

ジョーダン「フフフ・・まあいいや。頑張れ」

ドンナ「も、もちろん！」

ジョーダン「タイタン！」

スマタイ「当然負けられないでごわす！」

ドンナ「」

ジョーダン「タイタン！タイタン！……ひでぶっ！」

ドンナ「だからワタクシを買っておけとあれほど…」

スマタイ「ジョーダンどの…すまぬ…朝の稽古よりきつかったでごわす…」

ジョーダン「…今日は発泡酒でも飲みながらフォワ賞だな…」

　　　　　　　　　　　　♪ﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬﾁｬ〜
　　　　　　　　　　　　　（中略）
　　i 、　　　　　 /ヽ　　ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾁｬｰﾁｬｯﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰ
　　ヽ｀ｯ--- -､´ ./ 　　萩原厩舎を〜　眺めたら〜
　　　〉′ 　 　 ゛〈　　　やる気の無い馬〜　寝転んだ〜
　　,/　 @...-..　@ ﾞ、　　今日は楽しい〜　今日は楽しい〜　休養日〜
　　i; : ･ :゛:__:゛'･ :' ;!　　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗﾗﾁｬﾗ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
　　ｉ;　　:ﾄｪｪｪｲ:　, :i　　ほら〜ほら〜みんなが〜　苦笑い〜
　　 ﾞ!　　::;;;;;;;:::: ´ ';i　　ロジユニ〜　ロジユニ〜　ロジさんは愉快だっな〜
　　 ';. : : : : : : : 　 :';ヾ　ﾁｬｯﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬﾗﾗﾗﾗｰ ﾄﾞﾝ!
　　　　ﾛｼﾞﾕﾆ

さあーて来週のロジユニさんは…

キョキョキョ、アンライバルドです。
ますます影が薄くなって来た気がします。
しかし！まだまだ３歳の小娘共には負けん！
四天王の座を譲るわけにはいきませんな！
さて、次週のロジユニさんは…
「ボンジュール、オルフェーヴル」
「オールカマーのオカマさん」
「金船の黄金旅程」
…の三本でお送りいたします。

ロジ「来週もまた観るように。セイ・ウン・ワンダー！ククククク…」

>>236
おつです。
やっぱり最後の、ククククク・・・がひどいなｗ
セイウンワンダーもそういや帰ってきたね〜

>>236
なんか競馬界のご意見番みたいだなｗ

オルフェ「勝つ！絶対勝つ！

勝ってまたホエールキャプチャとデートするんだ！」

【オルフェーヴル、フォワ賞勝利】
ロジ「ククク…今日の所は褒めてやろう…」
リーチ「カカカ…海外馬、恐れるに足らず！」
アンライ「キョキョキョ…ライバルは強い方が、興行的に盛り上がる」
ジョーダン「とりあえず、アヴェンティーノ乙」
ブエナ（オルフェが凱旋門賞勝ったら、コイツ等はどんな反応をするのかしら？？）

ロジ「ククク・・・オルフェーヴルがフォワ賞を勝ったようだな」
アンライ「キョキョキョ・・・４角ワープも板についてきたではないか」
リーチ「カカカ・・・まあ我々に挑戦する立場として、このくらいは当然」
ジョーダン「フフフ・・・当然凱旋門賞も好走、いや勝ち負けしてもらわんと困るな」

ロジ「その通り。もし奴が凱旋門賞を勝った暁には・・・」
アンライ「帰国後の有馬記念にて・・・」
リーチ「遠征疲れの残ったオルフェーヴルを・・・」
ジョーダン「我々が叩き潰し・・・」

四天王「「「「６歳世代の世界最強を宣言するのだ！！！！」」」」

＼ｳﾜｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!!／

ホエール「さすがよ！これなら凱旋門賞でも勝負になるわね。」

オルフェ「ホ、ホホホエールちゃん！

馬房で中継を見てたのか！どうだ！俺は強・・」

ホエール「やはりスミヨンは池添くんとは違うわね！
内からズバッと見事な騎乗ね！」

オルフェ「・・・」

>>224>>228
初めて向こうものぞいてみたけど３バカ中心のこっちのほうが個人的に面白いな。

それで、ホモ系でないw擬人化系のスレって、こことダンスインザダーク一家のスレだけですかね？
もし知ってたら教えて貰えると有り難いです。

まぁどっちもそれぞれの魅力があるからねー
俺はどっちも好きだけど、今みたいに微妙にリンクする程度の関係がいいと思うよ

向こうのキャラをこっちに持ち込まれるのは勘弁

>>243
もう落ちたけどアパパネのSSスレや競馬2にあったサンデーサイレンスが孫を見届けるスレは面白かったよ

ドンナ「オォーッホホホ！！これで牝馬三冠、そして女王の座まで大きく近づきましたわよっっ！！」
ジョワ「アやー、ドンナちゃンすゴーい」
ハナズ「わちゃちゃほわー」(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
ドンナ「とーぜんですわっ！アタクシは最強の貴婦人なのですからね！こうなったらオルフェ様のように海外を見据えた絵図を……」

ヴィル「うふふ……またドンナさんの２着……アナタの美しい勇姿を最も間近で感じるのは、わ・た・し・だ・け……♪」

ドンナ「ちょ、ちょっとヘビーな悪寒がしてきましたわ……」
ジョワ「なンか、オルフェ先輩にモこーイう存在がイたよウな……」

アポロン「ほら、せっかく他スレでフィーチャーされてるんだから、アピールしなさい！」
ウインバ「うーんむにゃむにゃ、オルフェくん、スミヨンはそんなにたべられないよう」

>>246
懐かしいｗアパパネのはまとめwikiまであるから、暇な時は見てる

セントライト記念

ロジ「ククク・・・ダービーというレースを侮るなかれ。ここは『ほぼダービー馬』�Kフェノーメノの単勝だ」

アンライ「キョキョキョ・・・器用さに長ける�Gエタンダールが４角ワープを魅せるだろう。相手は同厩の�Bカナロア」

リーチ「カカカ・・・前を制する者が高速馬場を制す。�Dニューダイナスティと�Iソルレヴァンテのワイド！」

ジョーダン「フフフ・・・イン差しの決まる中山。�Eエキストラエンドの複勝で何も問題は無い」

ブエナ「薔薇っぽい馬名がソソる。�Jボーイフレンドから流すわ」

アイムユアーズ「桜花賞３着！」
アイスフォーリス「オークス３着！」
ユアーズ「残る秋華賞３着も私たち関東牝馬のものよ！」
アイス「おー！」

ﾎｴｰﾙｷｬﾌﾟﾁｬ「優勝を狙いなさいよ！」

アイス「ええ〜」
ユアーズ「先輩には言われたくないですー」

ホエール（こいつら…！）

馬なりのホクトベガネタを思い出した

凱旋門賞ダントツの１番人気きたなｗ

>>249
さすが大将！
やはり弥生賞はサルのクソ騎乗だったね。

ドンドン！ドンドン！
ドリジャ「・・・誰だよ。っっせーな！！」
？？「どりー！どりー！」
ドリジャ「あ？愚弟か」
ファミユ「どりー！どりー♪」
ドリジャ「何か用か」
ファミユ「ふぁみふぁみ♪」（ズカズカ）
ドリジャ「おい！勝手に馬房に入んな！」
ファミユ「ふぁみー」（ごろごろ）
ドリジャ「つーかちゃんと話せよ。大体分かるけどよ」
ファミユ「ふぁみ〜」
ドリジャ「だり〜っておい」
ファミユ「ふぁみー」（ごろごろごろごろごろ）
ドリジャ「あ゛ーしゃーねーな！麦茶くらいは出してやるからそこら辺に転がってろ！」
ファミユ「ふぁみー♪」（ごろごろごろごろ）
ファミユ「・・・・・・・・・・・・・・・ZZZ」
ドリジャ「来て一分で寝てやがる！？」

？？１「ええ、ここまで順調…と言った所でしょうか…はい」
？？２「ご苦労。ところで牝馬の方は？」

？？１「牝馬ですか？あちらはディープさんに華を持たせた方が良いでしょう」
？？２「確かに我々が独占するのは面白くないな…」
？？１「貴方も本番に向けて休んで下さい。日本馬の悲願の為に」

？？２「ああ、そうするよ。じゃあ頑張れよ…」
？？１「はい！オ・ルヴォワール！」(ｶﾞﾁｬ)


？？３「次は俺の番だな…」
？？１「うむ。何、まずは肩慣らしだ。気楽にやると良い」
？？３「ふふ、だからと言って手は抜かんよ…」

ブリランテ「ん？誰だ！？」
？？１「めのめの」
？？３「ぼへー」

ブリランテ「何だお前らか…」

ファミユ「・・・・？・・・・ふぁー」（ほあー）
ファミユ「ふぁみふぁみふぉあー」
ドリジャ「昨日もこんな風に寝てオルフェのレースを見逃した？で、見せてくれ？」
ファミユ「み！」
ドリジャ「最初からそう言えよ！見せてやるけどよ」
ファミユ「りー！りー！」（ドタドタ）
ドリジャ「そんなはしゃぐな！」

ピッピッピッ・・・
（視聴中）
ファミユ「おるへー♪」
ドリジャ「・・・・・・（世界、か・・・）」
（視聴終了）
ファミユ「ファミー！おるへー！ファミー！おるへー！」
ドリジャ「オルフェみたいになるって？ははは・・・なれるかぁ！？」

ファミユ「・・・・・・」（ぴきっ）
ドリジャ「！？」

ファミユ：（きっ）

「最下位になっても！
　故障しても！
　それでも、前へ！
　それが競走馬（ぼくら）！！

　だから、ぼくはあきらめないの！
　だから、なる、の！！！」

ファミユ「ふぁみー！（お邪魔しましたー）」（ぺこ）
　　　　 「ふぁみふぁみぱっぱらぽー♪」（パッカラパッカラ）

ドリジャ「少年漫画の主人公かよ！（若ェなぁ・・・眩しいぜ）」

パララ「アパ先輩の最初のお婿サンはワタシのパパ！引退は寂しいケド、イイお母サンにナテ下さいネ！」
アパ「ありがとうサルー、後は頼んだわよ。でも…」
パララ「ハイ？」
アパ「私の福田さんに手を出したら…………コロス！」※参考：http://www.youtube.com/watch?v=k5j4er5qgnk
パララ「ハ、ハイィ！！(( ；゜Д゜))」

ロジ「ククク…３冠馬同士の配合か…」
リーチ「カカカ…リアルダビスタ！」
ジョーダン「フフフ…１２冠ベイビーか、末恐ろしいな」
ブエナ「（あら？１頭足りないわね…）」

？？？？「キョキョキョ…福田殿、牝馬にモテる秘訣をご教授願いたく…」
福田さん「はぁ？」

ジョーダン「エ・・エキストラァァ〜・・・ＥＮＤ・・」

ブエナ「いつものあんたならフェノーメノにぶち込んでるはずなのに・・」

ロジ「ククク・・まあ落ち込むな。今日はおごるぞ。

以前おごってもらったしな。」

アンライ「キョキョキョ、大将…予想通りオルフェー"ヴ"ルのスレッドが乱立してますな！」
ロジ「ククク、しかしオルフェー"ブ"ルはここだけ…No１よりオンリーワン！」
リーチ「カカカ、誤字だと思うが>>2の通り仕様だ！」

ブエナ「でもアンタら…元々オマケじゃないの？ロジだって『ククク…』しか台詞無かったじゃない」
三馬鹿「」

ロジ「ククク…来週は神戸新聞杯か！」

アンライ「キョキョキョ…スローの瞬発力勝負のイメージのレース」

ジョーダン「登録は…シップ…シャスタ…ヒストリカル…最低でも2頭は絡むか…？」

リーチ「カカカ…！やはり私みたいに死のペースで勝たないとな！！」

ブエナ「あんたは勝ってないでしょ！確か勝ったのは…あれ？思い出せない！」

ロジ「ククク…ピコピコだったか？」

ロジ「ククク・・・フェノーメノ、よくやった」
ロジ「褒美に貴様にも酒をおごっｔ
ジョーダン「だめええええええええええええええ！！！！」
フェノ「？？？」

？？？（我々はオルフェーヴル打倒の為、ディープ・ステゴ・ダメジャー産駒の枠を超え団結すべきだ）
？？？（あら？オルフェーヴル様と同父の貴殿方が、そのような事をおっしゃるなんて…）
？？？（むしろステゴ産駒ゆえに、だ。種牡馬入り前に叩いておかないと、面倒な事になる。お前らも似たようなモンだろ）
？？？（成程、サンデー系の宿命という訳か…。良かろう！ダメジャー産駒代表として、我輩も助力致そう………）


ディープブリランテ「ん？あいつら、一体何をやってるんだ！？」
？？？「めのめの」
？？？「オーッホッホ！」
？？？「ぼへー」
？？？「わんわん！」
ブリ「フン、相変わらず下等な連中だ！しかしドンナは何故、あのような輩と…？」

カレンブラックヒルは走り方が犬みたいだからか？ｗ

>>264
馬名意味、ネパール原産の猟犬

なんか密談がメタルギアのエンディングっぽくなったw

【カレンブラックヒル】
ロジ「ククク…ブラックヒルだから、犬！なんという安直なキャラ付け」
リーチ「カカカ…貴様自身、これで良いと思っておるのか？」
黒ヒル「冠名絡みでイジられるくらいなら、この位は我慢するワン(;´∩｀)」
ジョーダン「フフフ…お前みたいなゴツい牡馬が『カレン』とは…冗談も大概にしとけｗｗｗ」
アンライ「キョキョキョ…例え冗談でも背筋が寒くなるわ…って、この流れは、ヤバ………」
？？？「はぁーい♪アンライちゃん！お・ひ・さ（はぁと）宝塚記念以来かしら〜？」
アンライ「んぎゃー！出たー！！」

今週はオール「カマ」ーだからな
昨年の覇者でもあるし、あの方が当然絡んでくるわけか

2009年の格付け拾った　リーチ…

A　ロジユニヴァース(ネオユニヴァース)
A-　アンライバルド(ネオユニヴァース)　ジョーカプチーノ(マンハッタンカフェ)
　スリーロールス(ダンスインザダーク)　エスポワールシチー(ゴールドアリュール)(・∀・)ノ
逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ
B++　ブエナビスタ(スペシャルウィーク)
B+
B　レッドディザイア(マンハッタンカフェ)　スマートファルコン(ゴールドアリュール)
B-　ブロードストリート(アグネスタキオン)　ナカヤマフェスタ(ステイゴールド)
　キャプテントゥーレ(アグネスタキオン)
B--　イコピコ(マンハッタンカフェ)　ベストメンバー(マンハッタンカフェ)
逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ
C+　リーチザクラウン(スペシャルウィーク)(´･ω･`)
C
C-　アーリーロブスト(バブルガムフェロー)(´･ω･`)　アイアンルック(アドマイヤボス)
　アントニオバローズ(マンハッタンカフェ)(´･ω･`)　シルクメビウス(ステイゴールド)
　ストロングガルーダ(ダンスインザダーク)　リトルアマポーラ(アグネスタキオン)
　タケミカヅチ(ゴールドアリュール)
C--　アドマイヤコマンド(アグネスタキオン)　ダイワワイルドボア(アグネスタキオン)
　メイショウクオリア(マンハッタンカフェ)
逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ逃げ
D　ヴィーヴァヴォドカ(ダンスインザダーク)　ジェルミナル(アグネスタキオン)
　エフティマイア(フジキセキ)　マイネレーツェル(ステイゴールド)
　ムードインディゴ(ダンスインザダーク)　フローテーション(スペシャルウィーク)
D-　レッドアゲート(マンハッタンカフェ)
D--　レインボーペガサス(アグネスタキオン)

ギム「うぅぃ……なんだぁ、オレの酒が飲めねーってのかぁ……Ｚｚｚｚ」
ネオユニ「ファファファ……外人騎手に全てを委ねる覚悟がキサマにはあるか？」
キンカメ「ワハハハハ、炎天下のダービーを制してみるがいい！」
ディープ「ハハハ、今日はちょっと熱っぽいな。薬でも飲んどこ」
サムソン「上と下がキョーレツ過ぎると影が薄くなるんだよねえ」
ウォッカ「ヒック……オラてめー、進路塞いだら殺すぞ？」
プスカ「オレよりブロッケンの方が記憶に残るなんて……」
ロジ「ククク……田んぼ馬場に全てを委ねる覚悟がキサマにはあるか？」
エイフラ「うわあーオペックホースが迫ってくるぅー」
オルフェ「アスコット行ったんならロンシャンで勝負に来んかーい」

ブリラ「こ、こんな濃いメンツがダービー馬なのかッッ……！！」
ドンナ「遠巻きにお父様も巻き込んでますわよアナタ……」

(Prrrrr)
ヴェンテ「もしもし？」
ジョーダン「やーやーヴェンテくーん」
ヴェンテ「あ、ああ、ジョーダンくん……え、日本からわざわざ？」
ジョーダン「わざわざ電話するに決まってるじゃーないかー。ナイスアシストだったよー」
ヴェンテ「ああ、あ、ありがとう」
ジョーダン「条件馬とはいえスタートから敢然とハナを切って、オルフェのためにペースとコースを作る。鮮やかだったねー」
ヴェンテ「そりゃあ、一流の騎手が跨がってくれるからねえ……」
ジョーダン「そこでだー、ひとつ相談なんだけどー」
ヴェンテ「う、うん」
ジョーダン「もしオルフェが凱旋門賞制したら、いくらか賞金のマージン入るだろうからさー、帰国したらボクに融資してくれないかなーって」
ヴェンテ「えっ、え……そんなこと言われても、帯同馬がそんな貰えるわけないし」
ジョーダン「少ない元手でもだいじょーぶ、ボクが二倍三倍、いやいや大穴当てて百倍にして返すから」
ドリジャ「おい」
ジョーダン「ちょ、いま電話中……うぉわっっ！？」
ドリジャ「てめー、性懲りもなく馬券代と酒代誰かにタカってんのかコノヤロー！」
ジョーダン「ち、違いますって！頑張ってるヴェンテくんにねぎらいと、応援の言葉を、天皇賞馬として贈ろうかなとか、なんちゃって……！」(ﾃﾍﾍﾟﾛ)
ドリジャ「オメー、ヴェンテくんってなんだオイ……オレのタメになにタメ口聞いちゃってんの！？」
ジョーダン「え、あ、ぁ、それは、その、ゆ、許してちょんまげ……！」

(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ

オルフェ「あれヴェンテ先輩、国際電話っすか？」
ヴェンテ「いや、何というか受話器越しにホラー映画を聞かされてるような……」
オルフェ「？」

アンライ「キョキョ…大将、我々のカードゲームで遊んでみませんかな？」
ロジ「ククク、オーナーズ某か。よかろう…」

アンライ「では…俺のターン！トーセンジョーダンを召喚！」
ロジ「甘い！トラップ、リーチザクラウン発動！死のペースでジョーダン裂蹄！」
アンライ「何っ！？」

ロジ「私のターンだ。ロジユニヴァースに横山典弘をライドオン！」
アンライ「くっ…サンカルロで防御！」
ロジ「ククク…ナリタクリスタルを３頭、生贄に捧げ馬体を強化！！」

アンライ「キョキョキョ…中々やりますな…」
ロジ「ククク、いつでも相手になるぞ」


ブエナ「そういう遊び方じゃない気が…」

＞ ナリタクリスタルを３頭、生贄に捧げ

ナリクリｶﾜｲｿｽｗｗｗ

シャスタ「あ、ジョーダン先輩！チィーッス！！」
ジョーダン「フフフ・・・マウントシャスタよ、神戸新聞杯に向けて調子はどうだ？」
シャスタ「やべえ調子良いっスよ！宝塚５着は伊達じゃねえッス！！」
ジョーダン「フフフ・・・宝塚５着か。５着といえば、ダービーの５着も出走するな？」
シャスタ「今年の宝塚とダービーじゃレベルがちげえッス！！同じ５着でもズブズブのゴシップのヤローには負けねえッス！！
　　　　　　同厩の先輩の名誉のためにも、絶対天下取って見せるッスよ！！！」
ジョーダン「フフフ・・・期待しているぞ・・・」
シャスタ「ありやーッス！！よろしくおねしゃーッス！！！」


シップ「あれれー、ジョーダンさんじゃないですかー」
ジョーダン「フフフ・・・ゴールドシップよ、神戸新聞杯に向けて調子はどうだ？」
シップ「ほんとはお昼寝してたいけど、フェノ君が勝ったから僕も頑張らないとだなーって思ってますー」
ジョーダン「フフフ・・・ステゴ産か。そういえば、ディープ産で強いやつが出てくるな？」
シップ「シャスタ君のことですか？僕は彼をそこまで強いとは思いませんね。本当に強かったらダービー出るはずでしょ？斜行の件もあるしね。
　　　　　そもそもディープ産ってだけで過剰人気だと思いますけどね。一部の好走例を除いて、彼らが強いのは基本的にパンパンの良馬場だけだし。
　　　　　やはりこれからはパワーとスピードを兼ね備えた我々ステイゴールド産駒ですよ。阪神の多少力のいる芝なら、まず負ける気はしませんね。」
ジョーダン「フ、フフフ・・・そ、そうか、期待してるぞ・・・・」
シップ「あーい。ぼへー」



ジョーダン「フフフ・・・何とも対照的な２頭だな・・・」
ジョーダン「さて、神戸新聞杯はどっちの複勝にするかな・・・セントライトの負け分を取り返さないと・・・」

>>246
遅くなったけどありがとう。
>>248
見れたら見てみます。

【さくら系列の某パチンコ店にて】
ジョーダン「フフフ…ウルトラマン当たらねえな、今日は発泡酒で我慢だ」
アンライ「キョキョキョ…俺は百裂で18連。サトノ様々だよ」
リーチ「カカカ…俺は番長でお座り一発よ」
ネコ「オイラは海で惨敗。魚群が当たらないニャ」
ブエナ「私はＡＫＢでストレート負け。でも一斉ライブで重力シンパシー聴けたから満足よ♪」
アンライ「馬券ではジョーダンには適わんけど、パチとスロなら俺達の方が一枚上手だな」
リーチ「ああ。ところで大将は？」



ロジ「ククク…１パチで２万負けた(pﾟ∩ﾟ)」

【カマー】
ロジ「ククク…今週のゲストは、アーネストリー先輩だ！」
アーネ「ウフフ…久し振りの出番よ！ヨロシクね(^з^)-☆」
リーチ「カカカ…オールカマーを制した姐さんの協力が得られるとは、心強い！」
ブエナ「だけどアーネ先輩、オールカマーに出ないじゃない」
ジョーダン「フフフ…馬券の為よ。姐さんほど、オールカマーを知り尽くしている馬もいないだろ」
アーネ「あらあら、ジョーダンちゃんたら、せっかちさんね///予想は枠順発表してからよ♪」

ジョーダン「フハハ……神戸新聞杯に出走するそうだなシップ君よ」
ゴシップ「はあ」
リーチ「カカカ……ステ仔仲間のメノ君はセントライト記念を快勝したが、君は大丈夫かな？」
ゴシップ「はあ、まあ、ぼちぼち」
アンライ「キョキョキョ……距離変更があったとはいえ、神戸新聞杯は名馬の登竜門……勝てば栄光が約束されるぞ？」
ゴシップ「へえ、そうなんですか」
ロジ「ククク……ちなみに我らが世代の勝ち馬はイコピコ……冥福を祈らずにはいられぬわ」
ゴシップ「はあ、よくわからないですけど……」
四天王「「「……」」」
ゴシップ「ぼへー」

アンライ「ぬう……これほどツカみ辛い馬とは思わなんだ」
リーチ「皐月賞ワープ走法という共通項のオマエがそれでは、こちら側に組み入れようがないではないかっ」
ロジ「ククク……勝負のフタを開ける前からツバをつけるなど、みっともないということよ。結果を以て近づくのが得策ということだ」
ジョーダン「フハハ……流石は大将、確かに距離変更後の勝ち馬たるや、すべて戦歴がつまづき伸び悩むというジンクスがある。
そもそも阪神2400ｍの常設重賞がこのレースしか無いのだから、戦歴としても持ち腐れと言おうか……あれ、みんなどうしてオレから遠ざかるの？」

ドリジャ「……」←距離変更後初代勝ち馬

ジョーダン「きゃー」

(ﾎﾟｺｽｶﾎﾟｺｽｶ)

ゴシップ「……２、３着ぐらいでいいんですよ、どうせ前哨戦なんだし」(ﾎﾞｿｯ)

ロジ「ククク、今回は６歳馬のゲストは無しか…」
ナカヤマ「ヒャッハー！今回はステゴフェスタ(祭り)開催だぜ！」
ロジ「おい、お前は誰だ」

ナカヤマ「神戸新聞杯はゴールドシップ！オールカマーは中山だけに実績のある俺様！」

ロジ「ああ…フェスタは引退したからナイトか…ククク、紛らわしい」

ジョーダン「競馬ブックもギャロップもゴールドシップか…今回は素直に行くかな…」

ジョーダン「げえっ！ギャロップにドリジャニ先輩が載ってる！？」

ジョーダン「…にしても少し貫禄が出た気が…」
ドリジャニ「誰がチビデブだって？」
ジョーダン「」

大将世代そろそろ終わりか・・・

>>280
ロジ「ククク…」
エイフラ「ククク…」
ブリ「ククク…」

並べてみるとやはり大将が一番しっくりくるw
現３歳馬もネタ豊富だけどやはり６歳馬の濃さは異常だな

６歳馬といえば、今日久しぶりにフォゲッタブルの名前を見たよ



…シャスタの併せ馬の記事で

フォゲ「このエリートの中のエリート、フォゲッタブル様との併せ馬。光栄に思うんだな！」

シャスタ（前走ウィリアムズ乗せて負けたくせに…）

初期四天王なのに…

フォゲッタブルは選手兼コーチみたいな存在

ネオ「ファファファ……オールカマーにナカヤマナイト出走か」
ロジ「ククク……父上、何か思うところでも？」
ネオ「ファファファ……ナカヤマナイト……中山だけに」
ロジ「クク、ク……ち、父上……」
ネオ「ファファファ……ナカヤマナイトだけに、中山で勝たナイト……」
ロジ「ク、ククク……父上、さ、冴えてますな……ククク……」

ブエナ「なんか腹立つわー、この親子」

週刊「大将と愉快な仲間達」創刊！
０９年ダービー馬のロジユニヴァースを中心にイラスト付きで紹介。
その他、クラシックを彩った激戦のライバルや名牝ブエナビスタのコミケ情報等が満載。
また、毎号付属するパーツを組み立てると精密な１/１０四天王像が完成！
創刊号はロジユニヴァースの頭部とリーチザクラウンの尻尾が付いて２９０円。
お求めはお近くの書店まで。

〇ィアゴ〇ティーニ♪


ロジ「ククク…、競馬人気を回復するにはこれしかないな！」

ブエナ「これ休刊したら頭だけとか脚だけ残るわよ？」

ロジ「ククク…ルルーシュには特殊な超能力があるそうだ！」

アンライ「キョキョキョ…超能力なら私に敵うものはいない！」

ブエナ「超能力…洗脳？」

ロジ「ククク…オールカマーの枠順が決まったようだな」
リーチ「カカカ…ゲストの姐（アネ）さんと共に予想を…」
アーネストリー「８０万」
ジョーダン「へっ？」
アーネ「種付け料よ、種付け料！80万円稼いで、アンライちゃんと…ぐふふふふ」
ロジ「ク、ククク…それはそれは…」ﾁﾗｯ

アンライ((((((((ﾟДﾟ))))))))

アンライ「あ、姐さん。ちなみに券種は」
アネ「複勝ね。ガチガチの複勝に８００万賭けるわよ。Ｇ�T馬は金だけは持ってるんだから」
アンライ（ｵﾜﾀ・・・）

>>290
800万あるならそのままつかえばいいのにwww

>>291
ロジ「ククク・・・そんな資金があるならそのまま使えば・・・」
アンライ（大将！なに余計なことを！！）
アネ「ダメよ。これはモロッコで性転換手術受けるための資金でもあるんだから」
ジョーダン（性転換・・・正気かよこのオッサン）

>>292
アーネ「ちょっと新聞買ってくるわ」
ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ

アンライ「はぁ〜宝塚のネコ対策でオカマに頼んだのが失敗だったな…」
リーチ「大丈夫だ！競馬に絶対はない！オッサンが外れたら助かるんだ。」
ジョーダン「そうだ！それに鉄板で元返しってこともあるぞ」

アンライの運命は如何に…
アーネが的中したら残された道は
・四天王の座を捨てて夜逃げ
・種牡馬を引退して大将の農業を手伝う

？？「ニャハハ…『ザルからサンマ』とはこのことニャ
このままアンライが失脚すれば、オイラとハリアー加入で
ニュー四天王誕生ニャ」
ハリアー「『棚からぼた餅』じゃないかな？ネコ君」

アンライや最弱の座を狙う馬は多いが、ロジの失脚を望む奴はいない。
大将、馬望あるな。

ルルーシュ「ククッ……雌伏の時を経て、ついに私が表舞台に立つ！同期の馬を！５歳６歳世代を！３歳世代を！そしてオルフェーヴルを制し、日本競馬を支配する！！」

ナイト「誰だっけアイツ」
ヒット「おぼえてないなー」
ユニバン「マンガのキャラだっけ」
ダコール「あータイムボカン？」

ルルーシュ「」



ロジ「ククク……久しぶりに強い負の波動を感じるぞ」

アーネ「決まったわ。名前と先行力と勢いを買って、ラッキーバニラで勝負よッ！」
ロジ「ククク…本命はマイネルスターリー。姐先輩に敬意を表して、三連複�F-�N２頭軸流しだ！」
リーチ「カカカ…恐怖の逃げ、それが死のペース！コスモラピュタの単勝一点」
ジョーダン「フフフ…中山2200はコース実績重視。今週はナカヤマナイトで稼ぐぜ」
ブエナ「サンテミリオンちゃん、引退したアパパネちゃんの分まで頑張って！ワイド�Iから総流しよ！」
アンライ「ムキョーッ！�F以外なら何でも良い！」

ルルーシュ「」

ルルーシュめ…ついにギアスを使う気か

【神戸新聞杯】

ロジ「ククク・・・ダービーこそ至上のレース。そこで５着は伊達ではない。�Mゴールドシップ単勝」

リーチ「カカカ・・・�Gメイショウカドマツと�Kフミノポールスターの死のペースに期待だ。ワイドで」

アンライ「ちょっと今はそれどころじゃない」

ジョーダン「フフフ・・・Ｇシップは調整不足。俺の後輩�Jマウントシャスタ複勝で間違いない」

ブエナ「腐女子たるもの、『薔薇』軍団を追わずしてなんとする！�Iローゼンケーニッヒ複勝よ！！」

アーネ（ブエナちゃんとは仲良くできそうね・・・）

死のペース

ルルーシュ「ククッ……私は覚醒したのだ！貴様等のようにローカル重賞に汲々とする馬生は歩まぬからなッッ！！」

バラード「えーと、誰だっけー？」
ラー「……我は知らぬぞ」
フレール「ああ、まあ、せいぜい頑張って」
デイヴ「あらやだー、腰回りがアタシの超好みだわー」

ルルーシュ「」



ロジ「ククク……いいぞ、良い空気っぷりだ……」

A+++　オルフェーヴル
A　ディープブリランテ
A-　カレンブラックヒル　ゴールドシップ
大使大使大使大使大使大使大使大使大使大使大使大使
B+　ジェンティルドンナ
B　フェノーメノ　グランプリボス
B-　エピセアローム　ホエールキャプチャ
大使大使大使大使大使大使大使大使大使大使大使大使
C+　アイムユアーズ
C　レオアクティブ　ワールドエース　ウインバリアシオン　ロードカナロア
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SSS　フリオーソ
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　ストロングリターン　トーセンジョーダン　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル
　マイネルキッツ　フジノウェーブ　ボンネビルレコード
栄誉A　カレンチャン　エイシンフラッシュ　ルーラーシップ　ローズキングダム　オウケンブルースリ
　シャドウゲイト

ルルーシュ「クソッ！好きでこんな名前になった訳じゃない！」
アニメイトバイオ「あら、良い名前じゃない」
ルルーシュ「馬主が勝手に決めたんだ！俺はこんな名前嫌だ、改名する！」

バイオ「…あれをご覧なさい」

シャア「勝利の栄光を君に！」
セイラ「キャスバル兄さん…」

ルルーシュ「…あれは？」
バイオ「自分の運命(馬名)に従いなさい。そうすれば道は開けるわ…」

ルルーシュ「なるほど…よし！ぼくはＪＲＡをぶっ壊す！」
バイオ「うふふ…」


ブエナ「くっ…バイオに先を越された…！」

ダコール「…みなさん楽しそうですね…私、あした一緒に出走するんですけど
全くの空気っぽい…」
ジョワ「ダコールちゃん、同父のよしみで応援馬券買う！」
ブリ「あ、ついでに僕もお付き合いで」
ドンナ「じゃあ私も一応１口だけ」
ダコール「ううう、ありがとう…うれしいけどなんだか微妙に喜べない気分…」

ダコール「しかし今まで準OPで小遣い稼ぎしてたのに前走勝っちゃって・・

哲三さん、余計な事して！」

ロジ「ククク・・ダコールよ、オールカマーのメンバーを見てみろ。」

ダコール「え？G2なのにこのメンツ・・」

ロジ「勝てる気がしないか？勝てば6000万・・準OPより、遥かに素晴らしい賞金が！」

ダコール「よーし、頑張るぞ！

ロジさん、やる気が出て来ましたよ！」


ロジ「ククク・・ダコールからの馬連も買うか。当然ルルーシュに厚めに！」

ルルーシュ「ククッ……！何故だっ、何故誰も私に注目しないんだッッ……」

ロジ「ククク……それはセルフプロデュースが足らぬからだ」
ルルーシュ「！？」
ロジ「キサマはあの府中二千の皐月賞を制したか？そして豪雨降りしきるあのダービーで他馬を圧倒できたか？菊花有馬と駆け抜け３歳四冠を達成できたかっ？」
ルルーシュ「う、うぅ……」
ロジ「ククク……歩めなかった道はもはや問わぬ。なればこれからの道で大きく存在を示せばよい」
ルルーシュ「ど、どうすればいい……？」
ロジ「ククク……ジョーダン」(ﾊﾟﾁﾝ)←蹄鉄を鳴らす
ジョーダン「フハハ……この電話はフランスのオルフェに繋がっている。せいぜいビッグマウスを叩いた上で、帰国するまでにそれなりの挑戦権を獲得するのだ」
ルルーシュ「オ、オルフェ……！」
ロジ「ククク……しかしオルフェとコンタクトなどよく取れたものだな」
ジョーダン「フハハ……ドリジャ先輩のケータイをこっそり拝借しただけのことよ……バレたら地獄だがorz」
オルフェ「ねみいー、兄さんどしたー」
ルルーシュ「あ、う……」
オルフェ「あ？誰だオマエ？」
ルルーシュ「お、オマエの父ちゃん、ウンコ嗅ぎッッ！」
オルフェ「……なんだあっ？」
ルルーシュ「お、オマエなんか全然コワくないからなっ、あ、秋天を制してＪＣ有馬でオマエを倒してやる！ロンシャンで無様な結果に終わっても、引退なんかするんじゃないぞッッ……この、この栗毛オバケッッ！！」(ﾌﾞﾂｯ!!)
ロジ「ククク……荒削りながら、まあまあな挑発だったな」
ルルーシュ「……わ、私は勝つ！勝つぞおおおお……！！」(ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)

ロジ「ククク……これでオールカマーも面白くなる」
ジョーダン「しかし、あんなヘタレそうなのがバケるかね……？」
ロジ「ククク……シンザン記念を勝ったばかりのジェンティルドンナに真っ先に注目したのは誰だった……？」
ジョーダン「ふ、フハハ……流石は大将、先見力も凄まじいことよ」
ロジ「ククク……！」
ジョーダン「フハハ……！」

(ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……!!)

ジョーダン「ん……」
ドリジャ「ジョーダンてめえええええ！！オレのケータイどこやったああああああああ！！」
ジョーダン「ぎょ、ぎょえええええ！？」
ドリジャ「待てやゴルァアアアアアアア……！！」

ロジ「ククク……相変わらずドタバタなことだ」

(ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……!!)

ロジ「ん……」
ステゴ「ウンコ嗅ぎつったのオマエかおんどりゃああああああああ！！」
ロジ「のっ、のおおぉぉぉ……！！」


ブエナ「やだーこのアニメ超ハマるぅー」

ルルーシュから買うぜ！
ブリ◯ニアではなく、JRAをぶっ壊すか。

【アンライバルド危機一髪】
ジョーダン「フフフ…ナカヤマナイト完勝！まぁ、この雨なら当然の結果だなｗ」
ロジ「ククク…オールカマーなどお遊び馬券に過ぎぬ。厚く買った神戸新聞杯でウハウハだ！」
アンライ「………(^Q^)」
リーチ（カカカ…アンライめ、ラッキーバニラの逆噴射が嬉し過ぎたのか、昇天しておるわ！）

ナカヤマ「ヒャッハー！マジで>>278の通りになったぜ！」
ロジ「ククク、まさかのステゴフェスタとはな…」

ジョーダン「フフフ、シップとシャスタの複勝ゲット！」
ブエナ「…２つ買うならワイド買えば良いじゃない…」

現役連中は走れｗ

【アーネさん】
アンライ「セーフ！セーフセーフセーーフ！俺、セーーーフ！」
アーネ「コ゛ス゛モ゛ラ゛ピ゛ュ゛タ゛〜！何さらしとんじゃゴルァ(#ﾟ皿ﾟ)!!」
リーチ「カカカ…まさに死のペース。ラピュタ自身も死によったｗ…俺の単勝も死によったがorz」
ロジ「ククク…姐先輩の本命・ラッキーバニラはブービー…お悔やみ申し上げますm(__)m」
アンライ＼(≧ω≦)／
アーネ「あら…優しいのね、ロジユニちゃん(ノ_・,)」
ジョーダン「フフフ…800万ブチ込んで、あの展開はエグすぎる」
アーネ「800万？ヘーキヘーキ！まだ750万円残ってるから」
ロジ「ほほう…あくまで配当80万（アンライの種付け料）狙いで、大きく張ったワケでは無い、と」
アーネ「当ったり前でしょ！ちゃ〜んとペース配分するのが先行馬なのよ（はぁと）わかったか、ラピュタ＆バニラ(#ﾟ皿ﾟ)!!」
ジョーダン「フフフ…さすが姐さん。転んでもタダでは起きない」
アーネ「でも今週は楽しかったわ♪６歳のお仲間ちゃんが居ない時は、また呼んでねﾉｼ」
アンライ（キョキョキョ…謹んでお断りします＞＜）

スプリンターズS

サンカルロ「前哨戦で無様な姿を見せてしまった…。
しかし、本番仕様の体になってG1に挑む！今回は勝つ！」

フィフス「穴になりそうだけど、中山は得意だからな！紐でいいから買えよ！」

ネコ「ニャニャニャ…やっぱりそう簡単にいかないニャー」
ハリアー「俺らが出て来なければ良かったのかもね」
ネコ「うるさいニャ！四天王たるもの、目立ってなんぼニャ！
来週はスプリンターズS、死のペースでいい気になっているリーチに引導を渡すニャ！」
ハリアー「まだ四天王はなってないよ、ネコ君」
ネコ「…ツッコむとこ、そこじゃないニャ」

ジョーダン「やはりスプリンターズＳは複勝圏内に定評のあるダッシャーだな！」
ブエナ「アンタ…予想なんかしてる場合じゃないわよ」

[トーセンジョーダン、天皇賞秋はスミヨン騎手！]
ジョーダン「…マジで？」
ブエナ「…マジよ」

ジョーダン「現役のツラいところだ…俺も大将みたいになりたい！」
ロジ「ククク、私も一応は現役だが…」

>>315
最後の一行､ワロタ

>>315
フォゲ「よし！併せ馬は俺に任せろジョーダン！」

ジョーダン「…お前も現役なんだぞ？」

ブエナ「…コーチ業の方に、やりがいを見出したのかしら。」

>>317
ルーラー「兄貴も早くレースに出てくれよ。もう10ヶ月もロジってるんだぜ」

ロジ「ククク、『ロジる』……四連勝とか超不良馬場を制するとか、何かそんな意味だな！」

ブエナ「違うわよ」

リーチ「カカカ、ダービー二着になることを『リーチる』！」

ブエナ「届いてないわよ」

アンライ「キョキョキョ、４角ワープで勝つことを『アンライバル…る』？」

ブエナ「言えてないわよ」

ジョーダン「フフフ…馬房で酒を飲みながら競馬を見ることが『ジョーダンる』！」

ブエナ「レース内容とは関係ないような…」

ジョーダン「むう、じゃあピンナや三浦やハゲ岡で重賞を勝つことだ！」

ブエナ「藤岡騎手で勝ったっけ…？」

ジョーダン「フフフ、じゃあ、天皇賞をレコード勝ちすることを『ジョーダンる』！！なんてなｗｗ冗談だよｗｗｗジョーダンだけにｗｗｗｗｗｗｗ」

ブエナ（イラッ）
ロジ（イラッ）
リーチ（イラッ）
アンライ（イラッ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|　　　1分56秒1？またまた　ごジョーダンを
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　　 /　　 ,.､　　　　 /

ネコ「ニャハハ！これが正しい『ジョーダンる』ニャ！」
ロジ「ククク、確かに」
リーチ「カカカ、その通り」
アンライ「キョキョキョ、全くだ」
ブエナ「そうね！」

ジョーダン「」

ブエナ、つっこみ慣れてるなｗ

ロジ『もはやブエナがいなければ、このスレは成り立たぬ…
私もな（コソッ//）』

ジョーダン「フハハ……『ジョダる』の方が語呂が良いｋ」

ブエナ「まだその話引っ張るの？」

ジョーダン「」

ネコ「ハリアー君、重賞を逃げ切りで勝つことを何て言うか知ってるかニャ？」

ハリアー「う〜ん、難しいな。ヒントちょうだい」

ネコ「例えば『パーマる』や『ススズる』とかだったら聞こえが悪いニャ」

ハリアー「そうか！わかった！『スマファる』とか『ダスカる』だね」

ネコ「」

【オルフェーぶる】
・１着入線後騎手を振り落とし徒歩で後検量に向かうこと
誤用：逸走し猛追し入着を果たす様
類義語：【フェイトフる】・馬場入後騎手を振り落としその後レースを勝利すること

ナイト「アニキぃーオルフェくんのことシメてくださいよー」
フェスタ「おうっ！あのヤロー、３歳四冠キメながら春天惨敗しやがったくせに、宝塚勝った途端に凱旋門挑戦たあ、調子ン乗りやがって！ひっ、ひねりつぶしちゃる！！」
(ﾄﾞｼﾝ!!)
フェスタ「どこ見て歩いてやがる、てめえ！」
ドリジャ「……あﾞぁ！？オメーこそどのツラ下げて歩ってんだコルァ！？」
フェスタ「おふうっ、ドリジャ先輩……！！」
ドリジャ「そんなイキってどこ行こうってんだ、あﾞ？」
フェスタ「いやあの、ちょっと、ちっちゃくて見えてなかっただけで！他意は！ないというか！」
ドリジャ「……」(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)
ナイト「あ、アニキぃー……」
フェスタ「ああっ！ちょ、あの、オルフェのヤローが、凱旋門賞出るってんで！チョーシ乗ってんなーって思って、つい八つ当たりっつうか……！」
ナイト「あっ、アニキぃー……！」
フェスタ「は？……あ！」
ドリジャ「ほーほー、オメーは、そのチョーシ乗ってるヤローの実の兄貴に八つ当たりしたわけだ……イイ感じにニアミスってんなー、コルァ？」
フェスタ「これは！そのっ！自分、なんというか、種牡馬になってちょっと健忘症というか！自分、宝塚勝った馬なんで、ちょっとアホなところあるっつーか！……あ！」
ドリジャ「……オメーが、そこまでファンキーなアホだったとは思わんかった」
フェスタ「ちょ！マジ、ホンマ、スイマセンっっ……！」

(ﾎﾟｺｽｶ)

ロジ「ククク、あいつ、あそこまでアホだったとは知らなんだ」
リーチ「カカカ、すっげえアホだな」
アンライ「キョキョキョ、あれで種付け頭数は割と順調というから困る……」
ジョーダン「フハハ、ドリジャ先輩の前でああもアホをさらしてドツかれる……ちょっとジェラシー」


ブエナ「あんな二頭にグランプリ負けたアタシって……orz」

>>328
ネコもハリアもかわいい

>>330
オルフェにも負けてるしなw
ブエナ、ステゴ産駆と相性悪いよね(;つД｀)

フェノーメノ「めのめの」
シップ「メノは天皇賞かー、計画通りだねー」

ブリランテ「…ん？何か言ったか？」
シップ「ぼへー」

ブリランテ「…まぁ良いや。シップ、ロジさんの後釜は俺だからな！」
シャスタ「調教を見て油断したが…菊花賞は我々ディープ軍団が勝つ！」

ヤマニンファラオ「待て、ダメジャー産駒を忘れるな！」
コスモオオゾラ「大知と大空の大冒険！皆さんお待たせしました！」
フェデラルホール「ステゴ産駒第３の男参上！」
ユウキソルジャー「ここはトーセンダンス産駒でしょう！」
テイエムオペラドン「わーい、フルコンボだドン！」

シップ「へー、菊花賞も面白くなりそうだねー」
ブリランテ「…ちょっと待て」

リーチ「カカカ、３歳馬は元気があってよろしい！」
アンライ「キョキョ、ネコやハリアーより警戒すべきだな(四天王的な意味で)」
リーチ「しかし４角ワープに神戸新聞杯…」
アンライ「このままでは完全に下位互換になってしまう！」

ブエナ「既に獲得賞金抜かれているけどね」
アンライ「」

台風が来るって事は大将がレースに出たりしないんですか？

リトルブリッジ「すぷりんたーずＳハ私カラ買イナサイ」

カルロ「ほぉー、日本初出走のくせに自信満々だな」
フィフス「海外ではG1勝ってるみたいだが日本のG1を甘く見ちゃいかんぜよ」

リトル「私ニハ専属こーちガツイテマス。当日ハ台風デ死ノはいぺーすデ飛バシテ、最後ノ�C角わーぷモ伝授シテモライマシタ。」

ブエナ「またあの三馬鹿だな。勝ったらコーチ料として賞金タカるつもりだわ。」

>>335
ロジ「ククク…田んぼの様子を見てくる…」

ロジ「ククク･･･用水路と水門も見ておかないとな･･･(ﾁﾗｯ」
ブエナ「帰りにコロッケよろしく」
ロジ「ククク･･･（誰か止めてくれ）」

久々見るとクオリティ上がってるじゃないかｗ

>>338
こいつら、付き合ってんじゃねーかw

サンカルロ「ジョーダン！オレだよオｒ…
ダッシャー「ッシャアアア！行くぜぇぇ！」
ジョーダン「相変わらず元気の良い事だ」

ダッシャー「当然！今回も安田(厩舎)記念にしてやりますぜ！」
ジョーダン「フフフ、降着にはなるなよ…」

サンカルロ「今回も無視かよ('A`)」

>>340　　　　　　　　　　　 ﾋﾄ
ブエナ「その、種牡馬じゃない馬は、ちょっと…」

ロジ「…………ククク……」

ストロングリターン「ガッハッハ！！サンカルロよ！共に影の薄い６歳同志、仲良くやろうではないか！！」

サンカルロ「誰だお前」

リターン「ガッハッハ！私は福永で安田記念を勝ったストロングリターン様だ！」


カルロ「福永で！？よーし、俺は吉田豊にブルーメンブラッドさん以来の中央G1をプレゼントしてやる！」

ブエナ「ブルーメンブラットよ。」

ロジ「ククク・・中山記念以来だが、魔闘気を注入するか！うりゃ！」

フィフス「オオオ・・チカラガミナギッテキタゾ！

マルデマツリダゴッホミタイダ！！」

ロジ「ククク・・6歳代表フィフスペトル！リトルブリッジ、若い奴らを倒してこい！」

フィフス「ウオオ・・マカセロタイショウ！」

リトル「調子ハ上々デース！」

サンカルロ「俺は・・？」

ロジ「ククク、サンカルロよ…当然準備してるぞ」
サンカルロ「本当か！？」
ロジ「この勝利の壷を買えばだな…」

サンカルロ「大将、いやロジ。気持ちだけ受け取るよ」
ロジ「…強気だな」
サンカルロ「アイテムなんぞ使って勝った所で嬉しくない、勝利は自分の脚で掴み取るぜ！」
ロジ「…そうか、頑張れよ」
サンカルロ「じゃ酒代は俺から！また会おう！」


ブエナ「何だかんだで同期想いねぇ…」

ロジ「ククク、次の手を考えるか…」
ブエナ「」

>>346
サンカルロ応援したくなった(´；ω；`)

カルロ「俺って影薄いから本番で勝ってもストロングリベンジとかいう奴みたいに人気が上がらんだろうな」

ロジ「ククク…そう思ってあの方を連れてきたぜ。先輩、こっちです」

ｶｯﾎﾟｶｯﾎ
？？？「ようカルロ久しぶりだな」

カルロ「先輩！どうしてここへ…」

？？？「あれをやればお前も一躍スターだ」

カルロ「あれをやるんですか!?」

ガルダン「そう、去年俺がやったみたいなこと」

カルロ「(￣□￣;)」

ダッシャー「しゃあああああ！！」

ノリ「馬は頑張ってるよ」

ジョーダン「orz」

ジョーダン「おい、ホントに安田(厩舎)記念になったな…フ、フフフ…」
ロジ「ククク、さすがに私が背中を任せた相棒、やってくれる！」

ロジ「ククク…明日の阪神の馬場は素晴らしいことになりそうだ！！」

？？？「大将…私もこういう力のいる馬場は気に入っていてね…！」

ロジ「お、お前は！？」

ガンダーラ「オペラハウス産駒…！

重馬場の鬼が接戦を制す！ガンダ〜ラ！！！」

ブエナ「（ｶﾁｬｶﾁｬ…）えーと、明日の阪神競馬場の天気は晴れ…」

ロジ「ク…ククク」

ガンダーラ「あ、雨乞いの準備を…」

ネコにゃんとジョーダンの二枚看板

フォゲ「京都大賞典に出るお前ら！エリートの俺様と走れることを誇りに思え！」

ギュスタ「フミノイマージン…侮れない」

ビート「牝馬ながら、あの切れは本物」

ローズ「やはり一番人気はフミノイマージンか？。」

フォゲ「」



黒ヒル「毎日王冠は頑張るワン！応援頼むワン！」

リターン「ガッハッハ！福永でも勝てるリターン様登場だあ！」

フラッシュ「そろそろ勝たないと…」

ロジ　　　←3歳牝馬から謎の人気
アンライ　←4角ワープの伝承者を探している
ジョーダン←飲み代をたかれる相手を誰でもいいから探している
リーチ　　←後輩にあんまり相手にされてない

アンライも７歳牡馬（？）に人気があるじゃないか

４歳牡馬各自へ

世代が弱いから三冠取れたとか言われてむかつく
よって秋のＧ１および重賞は４歳世代が独占すること
できなかったレースの出走馬は覚悟しろよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オルフェ



レーヴ「こんなメールが全員に送られてきたんだ。姉ちゃんどうしよう…。」
ブエナ「そりゃーあんた、頑張るしかないわねぇ。」

ロードカナロア「まずは１勝！」
バリアシオン「オルフェ…ごめん」
ラー「島川に栄光あれ！」
ホエール「オルフェ君に良いトコ見せなきゃね…」

フェノーメノ「めのめの」
シップ「ぼへー」
ブラックヒル「東洋のフランケルとは僕の事だワン！」
ドンナ「オーホホホ！ワタクシの前に平伏しなさい！」
ブリランテ「俺が…俺達がディープインパクトだ！」

エイシンフラッシュ「ダービー馬として負ける訳にはいかんな」
ペルーサ「ちくわ大明神」
ダークシャドウ「…闇で影って…目立たないよ…」
エイシンフラッシュ「誰だ今の」

ロジ「ククク、秋のＧ１戦線？興味ないね」
ネコ「ニャハハ！僕の出番はまだかニャ？」
ジョーダン「フフフ、まとめて酒のツマミにしてやろう…かかってこい！」

――秋のＧ１、開幕ッ…！

>>357
【返信】
オルフェーブルへ
三冠馬だからといって調子に乗るなよ
こちとらスピードには自信があるんだ
俺と勝負しやがれ逃げるんじゃねーぞ
カナロア



カナロア（牡３）「ほ、ホントにこんな果たし状を送っちゃっていいの？？」
フェノメ「めのめの、めの！」
ゴシップ「『ロードカナロアのふりをしてオルフェーヴルを挑発し、奴を短距離路線に転向させるのだ！』だってさｗ」
カナロア「いくら何でも無茶過ぎだよ！止めようよぉ…＞＜」

なんかサム君とドリパ思い出した

オルフェ「週刊朝日のグラビアのったぜ！ディープさんが流行りの血統なら
オルフェは父はG1未勝利のステゴと明治から続く伝統の血統だと書かれてたぜ・・・」

>>361
国内G 1だよね？国際G 1は勝ってるし

伝統の血統はゴールドシップの方じゃ…

>>362
流し読みだけど父は現役時代うんぬん〜泥臭い血統みたいなこと書いてあったよ。
うるおぼえでごめんね。明治から続くって書いてあってマックさんの名前が全く出てなかったｗ

ちくわ大明神…

>>364
メジロアサマは戦後だしなんか違うのかもしれないね
ありがとう
戦歴が泥臭いは当たってるけどw

シップ「ぼへー」
ジャスタウェイ「ねぇシップ、君のご先祖って星旗だよね？」
シップ「そうだよー、もう８０年くらい前だけどねー」
ジャスタ「じゃあ７代前はあのクレオパトラトマス(月城)だね！」
シップ「そう、弟にクモハタもいるんだよー」
ジャスタ「知ってる！ちなみに６代前は桜花賞馬ハマカゼ(梅城)！」
シップ「そう、…ってよく知ってるね？」
ジャスタ「…そ、そりゃあ僚馬だから…調べて当然じゃないか！」

ブエナ「…イケる！」
アニメイトバイオ「うふふ、新ネタget♪」

ロジ「ククク、この負のオーラ…奴らが危ない！」

フォゲ「エリートフォゲ」

っていう自己紹介が個人的にツボなんだがさりげに初期四天王なんだなｗｗｗ

>>368
これか…ｗ

47 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[] 投稿日：2011/10/23(日) 16:27:19.18 ID:JSze9xmW0
::::::::　　　　　　　　┌─────────────── ――――――┐
::::::::　　　　　　　　｜　　　ナカヤマフェスタがやられたようだな…　　　　　│
:::::　　　┌───└───────────ｖ───┬-――――――
:::::　　　｜フフフ…奴は最強5歳世代の中でも最弱 …　│
┌──└────────ｖ──┬───────┘
｜　凱旋門賞ごときでやられるとは│
｜5歳世代の面汚しよ… 　　　　　　│
└────ｖ─────────┘
　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　 ●
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　＿(＿
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　(　ﾟωﾟ )
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴'彡＼ '　　　　`
　　 ロジユニ　　　　　リーチザクラウン　　ナリクリ　　フォゲ

>>369
エリート要素皆無じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
血統だよ、血統w
ちょっと品のいい顔してんだろ？

ステイヤーズ勝利→ダイヤモンド勝利→天春1人気

の頃のエリートフォゲッタブルが懐かしい。

コミック「ロジユニヴァース」の序盤のライバル

ライバルが鎬を削るバトルものとして連載開始したはずなのに、気が付けばほのぼのギャグ路線で確固たる地位を得る。

ロジ「ククク……味があるな」

皐月惨敗→修行→ダービー制覇→第１部完
ここまでは熱血バトル物だな

いつの間にかアンライ、リーチと来週のロジユニさんは…とか言っちゃう

ジョーダンが天秋を制し、どさくさで四天王入り…だったっけ？

>>373
漫画だとかませ犬コースだな

ジョーダン「フハハ……ならばオレは中盤の盛り上げ役なのだな。いわば邪鬼クラスの大物ということよの」
ドリジャ「ジョーダン」
ジョーダン「はいっ」
ドリジャ「六甲のおいしい水汲んでこい」
ジョーダン「はいぃ」

凱旋門賞がグダグダなんだけど、大将なんかしたの？

最近ほんといいなこのｽﾚｗ

>>379
ロジ「ククク…フランケルとやらは、出走回避のようだな。2400mのＧ�Tを制することは、名馬の絶対条件だというのに…」
リーチ「カカカ…スノーフェアリーは屈腱炎再発。昨年来日した際に『幸運の壺』を買っておくべきだったな！」
アンライ「キョキョキョ…前年勝ち馬デインドリーム、伝貧発生により移動禁止…これぞまさに『伝貧ドリーム』…ﾅﾝﾁｬｯﾃ」
ブエナ（あら？コイツらはシロみたいね？？じゃあ一体誰が・・・）



ステイゴールド「うぉっしゃああああ！ガキ共、集まれ！オルフェ応援すっぞぉ!!」
マイネルネオス「押忍！」
エルドラド「ステイゴールド産駒万歳！」
ステゴ「ジャニタレ！フェスタ！次は雨乞いだぁぁぁ！」
ドリジャニ「降れー！降れー！あーめ！（父ちゃん怖いよー＞＜）」
ナカヤマフェスタ「ケケケ…日本馬有利重馬場カモ〜ンΨ(`∀´#)」
ステゴ「メノ！ゴップ！とにかく祈れ！」
フェノーメノ「めのめの〜(-人-)」
ゴールドシップ（『有力馬〜死ね〜死ね〜』ってアンタｗｗｗ）
ステゴ「オイ、ゴップ！真面目に応援しやがれ！シメるぞゴラァ！！」
ゴップ「ヒーッ！父さんゴメンなさい＞＜」

大将は何だかんだオルフェを応援してるの？ｗ

>>382
>>382
ロジ「ククク…凱旋門賞に負けた奴を倒しても自慢にならんからな。オルフェよ、勝ってワシへの挑戦権を獲得するがいい」

凱旋門帰りのヘトヘトのオルフェを叩きのめして「凱旋門賞馬に勝った！！！」がやりたいんですね大将

ロジ「ククク、オルフェが私と戦わずして引退するのもそれでよし…」
アンライ「キョキョキョ、何故ですかな？」

ロジ「私は札幌記念の前、ヤツに挑戦状を送ったが現れなかった。つまり…」
リーチ「カカカ、つまり…？」

ロジ「オルフェは私を恐れて逃げたって事なんだよ！」
アンライ＆リーチ「な、なんだってー！！」

ロジ「ヤツが活躍すればするほど私の価値が上がるという事だ。ククククク…」
アンライ＆リーチ「さすがは大将！俺達にできない事を(ry

>>381
ステゴ一家は絶対家長制だなｗ

>>381
フェノーメノ優遇されてんな。

◎２年前…
ステゴ「フェスタ！俺を凱旋門賞馬の父にしてくれ！」
ドリジャ「俺のグランプリ連覇を阻止したおまえなら勝てる！負けたらシメるぞ！」
レース後…
ステゴ「あー惜しい、不利がありながらも２着に頑張ったな…」
ドリジャ「最後のコーナーで馬体をぶつけられそうになったから審議じゃねえのか？」
ステゴ「いや、あっちはあの程度では審議の対象にはならん」
ドリジャ「それにしても馬体をぶつけようとするなんて最低だな。あれで落馬したらどうすんだよ、なあ父ちゃん」
ステゴ「」

2011ドバイWC
ネオユニ「息子たち、ピサを応援するぞーッ！！！」








ネオユニ（出走しないならこういう時ぐらい集まれよ…）

ﾜﾛﾀ

オルフェ「あ・・・ありのままに起こったことをはなすぜ・・・

凱旋門前に親父の引退レースを見て元気をもらおうともらおうとおもったら

【自らのブツの匂いを嗅いで発狂するステイゴールド】ってのが検索にひっかっかたぜ・・・

逸走とか振り落としとかそんなもんじゃかなわないぜ・・・」

セイウンワンダー引退

ロジ・リーチ「わいらはやめへんで〜〜〜！！！」

ブエナはサンライズプリンスと、フーミン応援と見た！

フォゲ「スーパーエリィィィート！フォゲッタブル参上！」
リターン「まぁお前は騎手振り落とせば勝てるかもな」

フォゲ「なんだと？姉ちゃんの悪口は言うんじゃねぇ！」
リターン「うるせー馬鹿！俺はＧ１馬だ文句あっか！」
フォゲ「黙れデブ！お前の母父Smartstrike！」
リターン「じっちゃんは関係無いだろ！」

フォゲ「こうなったら俺の京都大賞典とお前の毎日王冠、どっちが上位になるか勝負だ！」
リターン「後悔するなよ！」


プリンス「先輩同士で醜い争いしてるよ…」
ローズキングダム「ああはなりたくないな…」

オルフェ大外枠なんだけど、大将なんかしたの？

ロジ「ククク、これも試練。私に挑戦する者として、枠の不利など乗り越えられぬようでは…」

リーチ「大将ー！　対仏雨乞いの準備出来たぞー！」
アンライ「逆さ照る照る坊主もっと作るか…」
ジョーダン「応援用の酒も用意したぞ！」
ネコ「フランスの方角に向けて顔を洗うのにゃー」
ドリジャ「おいジョーダン、もっとでっかいTV買って来い！　プラズマのやつ！」
ステゴ「おいジョーダン、もっと豪華な飾り作れ！　キラキラしたやつ！」
ウインバ「夜なべして作った応援の旗が完成したから寝ます。明日起こしてzzz…」
ペルーサ「ちくわ大明神」
ドンナ「３歳馬のみなさーん！　応援歌の練習を始めますわよおー！」
ゴルシ「めんどくさ…」
フェノメ「そんなこと言っちゃダメだめの、皆で応援するめのー！」
ファミユ「ふぁみふぁみぱぱぱー♪」

ブエナ「そこに横断幕飾るんだから、ちょっとどいて。あとそっち持って」
ロジ「ククク…」

>>397のオルフェ応援団の気持ちがよくわかる
18番大外枠とか絶望的だけど奇跡が見たい

そして有馬記念で大将と最強馬決定戦だ！！

そりゃ、日本の馬が打倒オルフェを狙ってるんだから
凱旋門賞では上位になってもらわないとね。
だからライバルでも、しっかり応援しますよ。

そして

オルフェ「勝ったらまたホエールとデートだー！」

>>397
なんだろうこの愉快な集団はｗ

>>397
想像しただけで和んだｗｗ

A+++　オルフェーヴル
A　ゴールドシップ　ディープブリランテ
A-　カレンブラックヒル　ロードカナロア
即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即
B+　ジェンティルドンナ
B　フェノーメノ　グランプリボス
B-　エピセアローム　ホエールキャプチャ　ナカヤマナイト
即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即即
C+　アイムユアーズ
C　レオアクティブ　ワールドエース　ウインバリアシオン
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

功労S　[外]スーニ　エスポワールシチー
栄誉SSS　フリオーソ
栄誉SS　トランセンド
栄誉S　ストロングリターン　トーセンジョーダン　アーネストリー　サマーウインド　ジャガーメイル
　マイネルキッツ　フジノウェーブ　ボンネビルレコード
栄誉A　カレンチャン　エイシンフラッシュ　ルーラーシップ　ローズキングダム　オウケンブルースリ
　シャドウゲイト

毎日王冠
ロジ「ククク・・ダービー馬は伊達じゃない。

なかなか勝ちきれないが、エイシンフラッシュだ！」

リーチ「カカカ・・死のペース。シルポートさんとカレンブラックヒルの一騎打ちだ！」

アンライ「キョキョキョ・・メンバーが揃ったか！」

ジョーダン「フフフ・・影が薄いがリターン。

オッズがうまいな。複勝だ！」

ブエナ「弟トーセンレーヴと、プリンス様を3連単フォメの一着欄に入れて、総流しよ！」

フォゲは名前が名前だけに忘れられてもいいが、
誰かフーミンを応援してあげてくれ

アンライは見か？

>>405
アンライ「キョキョキョ…俺はオールカマーの姐さんの件以来調子を崩してるからな」

ぼくらの世代が競馬を面白くするんだ！ぼくらの世代が競馬を面白くするんだ！ぼくらの世代が面白くするんだ！
　く　　　　　　　∩∩　　　　　　＊　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　V∩　　 　　。　　　＊　　巛 ヽ　　　 世
　ら　　　＊ 　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　+ 　　∧＿∧　　　　　＊　　 　（/ /　　　+　　　　　　　 　 〒 !　　　 代
　の　+　　　　/　/　 ∧＿∧　　。　∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜ ∧＿∧　　　　。　　　/ /　　　　が
　世　　　　　　＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／ （　´∀`）∩∧＿∧　/ /　　＊　 面
　代　　　　。　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、ﾀﾃﾔﾏ ~⌒　　　　⌒ 　/　 /　　　　（　）（´∀｀　 / /　。　　 　白
　が　　　　　　　　 ｜ ｱﾄﾞｽﾊﾞ 　|ｰ、　ﾓﾙｸﾞﾗ 　/￣|　　　　/／`i　　　　　　/　 /　＼＼∧_ノ ,-　　　　　ｆ　　　+　　 く
　面　　　＊　　　　 ｜　　　　　|　｜　　　　　/　（ミ　　　ミ） 　｜ﾐﾔﾗﾝ ｜ /　　　 ＼＼ / ｭﾍ　ｺﾞｷｼﾞｪ |　　　　　　す
　白　　　　　　　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜/　ｱﾅﾓﾘ |(＿)〈＿｝ ）　　 |　　　　 　 る
　く　　　　　　。　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　／＼　＼　　　　/　　　　!　＊　　　ん
　す　　　　　　　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ /　　　＼　|　　　/　 ,ﾍ　 |　　　 　　 だ
　る　　　　　　　+ ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　　/　/ 　　 　 |　|　　 j　 /　 |　|　　　　　。！

【凱旋門賞】オルフェ現地注目度１番
ttp://www.daily.co.jp/horse/2012/10/07/0005432294.shtml
＞競馬専門紙「ジニー　クース」は「侍・オルフェーブル、ロンシャンに」と
１面に日本語の見出しで報じている。ただ「ヴ」が「ブ」となるなど、一部ミスも。


ロジ「ククク…。『ジニー　クース』よ、貴様このスレを見ているな！」

黒ヒル「また勝ったワン！これからも応援頼むワン！」



一方
オペックホース「クックック・・・」

ロジ「さ、さすがフラッシュ。ククク・・。」

フラッシュ「うわあああああああ！！」

ロジ「ククク・・・タッチミーノットが３着入線」
リーチ「カカカ・・・さすがは我ら６歳世代といったところか」
アンライ「キョキョキョ・・・気弱なタッチミ坊やなら賞金を取り上げるのなど造作も無いこと」
ジョーダン「フフフ・・・じゃあ早速俺が行ってこよう」

タッチミ「あ・・・ジョーダンさん、ども・・・（ゴニョゴニョ）」
ジョーダン「フフフ・・・よくやったぞタッチミーノット。祝賀会を開いてやる」
タッチミ「え・・・し、祝賀会ですか・・・（モジモジ）」
ジョーダン「そうだ、貴様の健闘をたたえてやる。」
タッチミ「そそそそそんな、ぼぼぼぼくなんてそんなたいしたもんじゃ（アタフタ）」
ジョーダン「フフフ・・・遠慮することは無い。さあその賞金をこっちに渡すのだ（グイッ）」

タッチミ「おい」
ジョーダン「え？」

タッチミ「俺に『触る』んじゃねええええええ！！！！」
ジョーダン「ええええええ！！？？？」ボコスカドカバキドゴーン

【３歳勢の猛攻】
黒ヒル「毎日王冠獲ったワン！この勢いで天皇賞（秋）もイタダキだワン！」
ドンナ「オーッホッホ！良い勝ちっぷりでしたわよ、カレンさん！ワタクシもスカッとしましたわ！」
ゴシップ「同厩のジャスタウェイも２着！…ジャスタには悪いが、古馬って大したことないのなｗ」
フェノメ「３歳世代は他のレースでも絶好調。圧倒的ではないか、我が世代は！」



ブリランテ（ん？アイツらまたつるんでやがるな…！？）

キンカメ「フラッシュがまた凡走か」
ネオ「またやらかしたか」
スカイ「ダービー馬はダービー勝ったらその後、適当に一勝して引退コレ最強！」
ジャンポケ「そうだな。弱いとも思われんし、それが楽な種牡馬のなり方だ。走りすぎはコスパが悪い。」


フラッシュ「だって俺丈夫だし！はしらされるんすよ・・・」
ロジ「ククク…　丈夫だと大変だのう」

京都大賞典
フォゲ「さあ、遠慮無くエリートの俺から買って儲けろ！」

ブエナ「フーミンの単勝に100万、ローズとのワイドに100万。

これで、コミケ費用はバッチリね♩」

ロジ「ククク・・揉まれなければマルカボルトだな！」

リーチ「カカカ・・後ろが牽制し合ってる間に、ラピュタがまんまと逃げ切る！」

アンライ「キョキョキョ・・末が安定のギュスターヴだ！」

ジョーダン「フフフ・・人気上位3頭の馬連ボックスで手堅く飲み代を狙う！」

フォゲ「」

グル・ルーラー「やっぱり名が名だけに忘れられてる・・」

ロジ「ククク、あと４時間足らずで競馬板は混沌の渦に飲み込まれる…」
リーチ「カカカ、オルフェ関連スレが乱立していますな」
アンライ「キョキョキョ、しかしこのスレは５になっても相変わらず！」
ジョーダン「フフフ、今日は酒を飲みながら観戦だな…」
ネコ「スレタイがオルフェー"ブ"ルなのがミソかニャー？」

ネコにゃんは寝過ごしそうｗ

ロジ「ククク…会場の様子はどうかな？」

リーチ「カカカ…もう馬がたくさんいて…」
アンライ「キョキョキョ…盛り上がってるぞ」

ステゴ、ドリジャ「おい、ジョーダン酒が足りねーぞ！買ってこい！」
ジョーダン「は、はぃぃぃ」

ウイン「眠いよ〜。zzz」
ペルーサ「ちくわ大明神」

ネコ「おつまみのマタタビが足りないニャー」

ドンナ「さあー、全力で応援しますわよ！」
アイム、ヴィル「頑張れオルフェ様ー」
パララ「枠ハキツイケド彼ナラヤッテクレマース」

シップ「ぼへー」
メノ「めのめの！」
黒ヒル「外枠はキツイワン！でも一生懸命走りまくるワン！」

ホエール「大丈夫かな…この枠で、オルフェ」
ブエナ「大丈夫よホエール！スミヨンならきっとなんとかしてくれるわ！」

ロジ「ククク…負けるなよ！オルフェ！有馬記念で私と戦うまで！」

ネコ「ニャー、もう２３時！良い子は寝る時間ニャ！」
ジョーダン「おいおい、ネコは夜行性だろ？」
ネコ「明日結果を教えてほしいニャ。じゃあオヤスミニャー！」

アンライ「キョキョキョ、馬房に帰ったか…」
リーチ「カカカ、仕方あるまい。ヤツはオリンピックでも寝たからな」
ロジ「ククク、ここからはオトナの時間だ！」

お約束の2ゲットw

？？？「ククク…」

遥か先には大将がいるんですよね？

【オルフェーヴル敗れる！】
ロジ「ククク…まあ、良く頑張ったと言うべきか」
リーチ「カカカ…最後は脚が上がっておったな。パワーが不足しておるわ」
アンライ「キョキョキョ…敗れはしたが、見事な大外ワープだった」
ジョーダン「フフフ…アヴェンティーノ先輩は一体何を…？」

フランス馬強すぎワロタwwwwwwww

ステゴ「うがあー！　池江の野郎！　てめーはエルメスに勝負服じゃあ無くってヅラでも作って貰ってりゃあ良いんだよォ！」
アート「アナタ落ち着いて、怒りのやり場が無いからってそんな！」
ドリジャ「うがあー！　ジョーダンやいコラ殴らせろォ！」
ファミユ「ふぁみふぁみうがあー！」
ジョーダン「痛いですマジで！」

ゴルシ「2着かあ、父さんの血かなあ」
フェノメ「惜しかっためのー、でもやっぱりオルフェ先輩は強いんだめの！」

ロジ「ククク…奴の挑戦もまた始まったばかり！　待っているぞオルフェ！」
ブエナ「ほんと、あんたも頑張りなさいよね…」

さて、日付は変わって、オルフェと同じ母を持ち、
大将と同じ父を持つすげえ奴が60�sを背負って登場なんだが

ホエール「うう・・・オルフェ・・・（ｼｸｼｸ）」
？？？「お嬢さん、そんなに泣きはらしてどうしたのかニャ？」
ホエール「あ、あなたは・・・」
？？？「綺麗な女性に涙は似合わないニャ、さあどうぞ」　つハンカチ
ホエール「ありがとう・・・優しいんですね」
？？？「レディーに優しくするのは紳士として当然ニャ」
ホエール「まあ、レディーだなんて・・・良ければお名前を」
？？？「私は一介の逃げ馬に過ぎないニャ、名乗るほどの者ではニャい。これで失礼するニャ」

ホエール「あ・・・待って！」
？？？「まだ何か用かニャ？お嬢さん」
ホエール「・・・今は独りでいたくないの。お願い」
？？？「お嬢さん・・・」

（ニャハハハｗｗｗ作戦成功だニャ！！これでこの娘は僕のもの）
（さらにこの娘を使えば、オルフェの調子や精神状態も僕の思うがままニャ！）
（こうなれば四天王入りも間違いなし！）
（次スレからは「オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかニャ？6」にスレタイ変更ニャ！！ニャーッハッハッハ！！！）

ホエール「…電話をするわ…」

？？？「ニャ？」

オルフェ「悔しい…後少し…、後少しだったのに…」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

オルフェ「もしもし…ホ、ホホホ、ホエールちゃん！

ご、ごめん、もう少しで世界一になれたのに！」

ホエール「…本当に惜しかったわね…。でも素晴らしいレースだったわ…
あなたは世界に誇れる名馬よ…！

帰国したら…またデートしようね…！」

オルフェ「ホエールちゃん…！

よーし、帰国したらまた日本で勝ちまくって、世界に羽ばたくからな！」

ﾌﾟｯ

ホエール「…ありがとう。なんかあなたの顔を見たら癒されたの…。

では、またね…。」

？？？（ニャー、作戦失敗。簡単にはいかないもんだニャー。）

もうオルフェが主役だなｗ

オルフェ「勝てなかった…　親父、母さん、ついでに兄貴、ゴメン」
ステゴ　「海外で負けるとかばーか」
ドリジャ「最後ラチにぶつかるとかばーか」
オルフェ「あﾞ？　ぶっ殺すぞ！？」



アート「今回はだめだったわね…」
ステゴ「海外では勝てって言ってんのにな、まぁいいさ」
アート「ええ」
ステゴ「俺だってずっと勝てなかったんだ、走り続けりゃいつか勝てる日が来る」
アート「次は、ファミユにも頑張ってもらわないとね」



ファミユ「ふぁみー♪」

フェノメ「オルフェーヴル凱旋門賞制覇ならず…か。とりあえず勝って即引退という最悪の事態は避けられた」
ゴシップ「次走はＪＣか有馬記念だな。奴を直接叩くには、またとない好機だ！」
ドンナ「あらあら、あまり先々の事ばかり考えていると、足元を掬われるかも知れなくってよ？」
黒ヒル「ほほう…意外に冷静だな。牝馬三冠に死角なし、と言ったところか？」



ブリランテ（またアイツらか…？秋のＧ�Tシーズンはもう始まっているというのに、呑気な事だ）┐(￣ヘ￣）┌ﾔﾚﾔﾚ

1番暢気なのは菊花賞にぶっつけででるアンタだろ、ブリw

>>424
勝ったでー！！

>>431
ドリジャとオルフェに挟まれた、不遇のニューハーフ勝ったか

1着　4牝　ソレミア　　
2着　4牡　オルフェ　　
3着　3牡　マスターストローク　
4着　4牝　ハヤランダ　　
5着　3牝　イエローアンドグリーン　

ハヤランダ「オルフェ君かっこいい！」
イエロー「すごい末脚！！」
ソレミア「オルフェ君かっこいいから追いかけちゃった。」

オルフェ「えへへ・・・そんなほめてもなんもでないよ（デレデレ）」

〜日本〜

ホエール「なんかヨーロッパからいやなオーラを感じる（＾ω＾#）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」

年齢的な物もあるとは言えどんどんと大将世代の存在感がなくなってきてるんですが・・・

この後のG1シーズン大丈夫なんですかね？

去年の今頃もそんな感じだったが
いざシーズンが始まると大将世代が席捲して大変な盛り上がり。

ロジ「ククク、まだ大丈夫、天皇賞秋が終わってから調教始めれば普通に間に合う…
　　　ククク、ジャパンCからキツめに調教始めれば余裕で間に合う…
　　　ククク、朝日杯が終わってから毎日坂路調教始めれば全然間に合う…
　　　ククク、年末まではまだ時間があるから宝塚まではゆっくりしてても余裕で間に合う…」

ナムラタイタン「落馬したでごわす！」

チョイワル「落馬で諦めたらそこでレース終了じゃ！」
タイタン「おお、グランパでごわすか！」
チョイワル「真面目に走ったら１０着だった。今は反省している」
タイタン「斤量０は大きなアドバンテージでごわす」
チョイワル「フォフォフォ、お主も自分を解放して走ってみると良い」

ダークシャドウ「…とても俺の兄貴とは思えない…」

フォゲはひっそりと掲示板を確保していたな
１０ヶ月ぶりで人気を考えると良くやったというべきだが…

ロジ「ククク・・・フミノよ、一番人気に推されながら馬券にすら絡めないとは情けない
　　　だが次に期待している、今日はゆっくり休むといい」
リーチ「カカカ・・・大将のありがたい言葉」
アンライ「キョキョキョ・・・さあゆっくりと飲もうじゃないか」
ジョーダン「フフフ・・・酒なら沢山用意してある！」
ブエナ「フミノちゃんお疲れ様！次頑張ろうね！」
フミノ「皆ありがとう、次は必ず勝つから！」





フォゲ「」

フェノメ「京都大賞典はメイショウカンパクが勝利。重賞１勝程度の実績では、ＪＣや有馬記念に出走できまい」
黒ヒル「毎日王冠も我輩とジャスタウェイでシャットアウト。ここまでの経過は、順調そのものだワン」
ゴシップ「後は不振続きの実績馬様たちが、Ｇ�T出走枠を埋めて下されば態勢完了…か。ロートルとはいえ、上がり馬の勢いは厄介だからな」
ドンナ「層の厚さを逆手に取り、古馬同士を潰し合わせる…。見事な作戦ですわ。多分に悪趣味ですけど」
ゴシップ「Ｇ�Tに出たけりゃ、賞金を加算しろってだけの話だ。勝てない奴が悪いのさ」
フェノメ「まあ、そう簡単に稼げないよう、締め上げているのは事実だがなｗ」
黒ヒル「重賞やオープンだけでなく、条件クラスの馬も皆頑張ってるワン！まさに総力戦だワン！」
ドンナ（しーっ！声が大きいですわよ…？）
黒ヒル（おっと、これは失敬・・・）

［物陰］
ブリランテ（こッ、コイツら…！？頻繁につるんで何をしているのかと思いきや、なんて恐ろしい事を……！！）ｶﾞｸｶﾞｸ

ドンナ「オォーッホホホ！オルフェーヴル先輩が晴れの凱旋門賞で２着に終わったらしいじゃないですの！」
ジョワ「ウー、惜しイやら悔シいやラ、モう一伸びシてタらと思ウと……」
ドンナ「オォーッホホホ！所詮それまでの力だったということですわ！アタクシこそが凱旋門賞馬の栄誉を手にする最初の日本馬なのだから、オルフェ先輩にはあの末脚で露払いを頼みたいもんですわねっっ！」
ジョワ「じゃア、早速そうシましょウ♪」(ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ)
ドンナ「ちょ、ちょちょちょっと！なに、どこにかけてらっしゃるのっっ！？」
ジョワ「ドリジャ先輩に仲介シてもラって、オルフェ先輩に直接オファーすルんでスけど？」
ドンナ「そんな！あなた面識も薄い方に、不躾なお願いしちゃダメ……」
(Prrrr)
ドリジャ「いーよー」
(Pi)
ジョワ「おｋ取レましタ♪」
ドンナ「早ッッ！にしこりＫのバックスピンよりも早ッッ！！」
ジョワ「さー、フランスのオルフェ先輩は起きてルかナー？」(ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ)
(Prrrr...Prrrr...)
ドンナ「ホ、ホホホ……今の時間、フランスはとっぷり真夜中のはず、オルフェ先輩も疲れ果てて眠りこｋ」
オルフェ「あー？」
ジョワ「どウもでスー、オルフェ先輩ィー♪ハい、ドンナちゃン」(ﾎﾟｲｽ)
ドンナ「あわ、あわわわっ……！オ、オルフェ……先輩でよろしかったかしら？」
オルフェ「ったりめーだろー、オレの電話だし」
ドンナ「こ、こんな時間で就寝の邪魔じゃなかったですこと？」
オルフェ「あんな結果に終わって寝れるかっつーの……で、なんの用？」
ドンナ「あ、あの……」(ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ)
オルフェ「？」
ドンナ「ず、ずっと……ファン、で、したわ……！」
オルフェ「そりゃ、どうも」
ドンナ「い、引退しないで……是非とも、お、同じレースで、へ、へっ、併走、っ……！」(ﾌﾞﾊﾞｧｯ!!)
ジョワ「キゃー！ドンナちゃン鼻出血ゥー！！」
(ﾂｰﾂｰﾂｰ......)
オルフェ「……？」


ロジ「ククク……相変わらずのツンデレよのぅ」

ブエナ、ヒロシ…フーミン◎ブエナは200万ぶっこみ。


恐るべし！

>>433
prrr…ﾁｬｯ
ジョーダン「オルフェか？どうした、まだフランスだろ？」

オルフェ「どーも先輩。実はこっちの牝馬たちが、ヨーロッパにはいい男がいないし
　　　　　　フランケルは引きこもりだから、日本の牡馬と合コンしたいって言ってるんス。」

ジョーダン「え、マジ？」

オルフェ「はあ。で、先輩にこっちのメンバーに声かけてもらえないかと…」


ロジ「ククク…」

リーチ「カカカ…」

アンライ「キョキョキョ…」

ジョーダン「早っ！！」

つーか、スマートタイタンいつの間にか抹消してたんかい！

あの「ごわす」はもうナムラタイタンだけか…

>>444
ジョーダン「ちなみにあっちのメンバーは３頭、こっちは俺とオルフェとあと一頭だが」



ロジ「ククク・・・凱旋門賞クラスと張り合えるのは最強ダービー馬の私しかおるまい」

アンライ「キョキョキョ・・・種牡馬として女性経験豊富な私こそ相応しい」

リーチ「カカカ・・・今年の凱旋門賞馬は逃げた馬だそうではないか。一番話が合うのは私だろう」

フェスタ「俺なんてどう？現地には結構詳しいぜ」

ネコ「合コンにはカワイイキャラが必要だニャ！僕が参加すれば間違いなく盛り上がるニャ！」

フォゲ「エリートが参加しなければ、フランスのマドモアゼルに失礼だろう。さあ僕を連れて行け」

リターン「ウワッハッハ！国際レースである安田記念をレコードで制した俺なら、世界的知名度も高いぞ！」

タッチミ「あああああの、ぼぼ僕もぜひ参加しｔ（ゴニョゴニョ）」

ナリクリ「俺を連れて行けば世界の武豊ももれなくついてくるぞ！」

ブエナ「フランスは今空前の日本ブーム！海外の同人を手に入れるためにも私を連れて行きなさい！！」


ジョーダン「お前らどっから湧いて出た」

オルフェスレになっとるやんけｗｗｗ
大将、本当にオルフェとガチ勝負してくんねえかな・・・

勝負したところで勝ち目ねーよｗ

オルフェさえ引退してくれたら大将の天下だろう
今はじっと耐えるとき

ロジ「鳴かぬなら　鳴くまで待とう　ほととぎす」

ネコ「しかし待てども鳴かぬにゃりけり」

問：このスレの主役は？　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　__　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　（ｍ）　＿　　ピコーン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ミ|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　.｀´　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　i 、　　　　　./ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀-ﾛｼﾞﾕﾆ´ ./　　　 A：ブエナビスタ(G１を６勝)
　　　　　　　　　　　　　　　　　〉′ 　 　 ゛〈　　　　B：オルフェーヴル(G１を５勝、凱旋門賞２着)
　　　　　　　　　　　　　　　　,/　 @...-..　@ ﾞ、　　 Ｃ：トーセンジョーダン(天皇賞秋・レコード)
　　　　　　　　　　　　　　　　i; : ･ :゛:__:゛'･ :' ;!　　　Ｄ：ステイゴールド(阿寒湖特別・香港ヴァーズ)
　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ;　　:ﾄｪｪｪｲ:　, :i　　　E：アンライバルド(皐月賞・４角ワープ)
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!　　::;;;;;;;:::: ´ ';i　　　 F：リーチザクラウン(死のペース)
　　　　　　　　　　　　　　　 _';. : : : : : : : 　 :';ヾ、 　G：ネコパンチ(日経賞)
　　　　　　　　　　　　　　 /,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
　　　　　　　　　　　　　 （　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　 `;ー"　`　ー-ー　-ー'
　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　l

　　　　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　,.へ
　　　　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　　　　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　i 、　　　　　./ヽ　　　　　　ゝ　〈
　　　　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　ヽ｀-ﾛｼﾞﾕﾆ´ ./　　　　　　 iニ(()
　　　　i 　{ 　 　　　　　　　　　〉′ 　 　 ゛〈　　　　　　　| 　ヽ
　　　　i　　i　　　 　　　　　　,/　 @...-..　@ ﾞ、 　 　　 　i 　　}
　　　　|　　 i　　　　　　　　　i; : ･ :゛:__:゛'･ :' ;!　　　　　 {､　 λ
　　　　ト−┤　　　　　　　　ｉ;　　:ﾄｪｪｪｲ:　, :i　　　　 ,ノ　￣ ,!
　　　　i　　　ゝ､_ 　　　　　　ﾞ!　　::;;;;;;;:::: ´ ';i　　 ,. '´ﾊ　　　,!
.　　　　ヽ、 　　　｀`　､,__　　_';. : : : : : : : 　 :';ヾ-'"＼　ヽ　/
　　　　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　　ﾉ　　.／
　 　　　　　 　ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　/　　　,."
　　　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　 ｒ'"
　　　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　　　| 答 |　ロ ジ ユ ニ ヴ ァ ー ス ( 農 耕 馬 ).│|
　　　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>453
わろたｗｗ

>>452
なんでリーチだけ「死のペース」だけなんだｗ
主な勝鞍入れてやれよｗ

ロジ「ククク…最近のニュースはダービーの賞金が二億に、マーベラスサンデーさんが種牡馬引退か」

アンライ「いやー三強の天皇賞思い出す！トップガンさんとローレルさんとマーベラスさんと」

リーチ「やっぱ三強でしょ。三強がいないと競馬は盛り上がらない。親父もトップガンさんの単に厚くはったらしい」

ロジ「ククク…トグロ、ルーラ、ローキンはでは力不足！やはり我々でなくては！」




ゴシップ「なんか俺らに暗に談合しろって聞こえる・・・」

メノ「そうともとれるメノ」

ヒル「でもみんな路線が違うから安心ワン。ロジさんたちに圧力かけられなくてよかったワン。」

ロジ「ククク…馬型最終決戦兵器ヱヴァインパクトとは…血迷ったかＪＲＡよ」

>>455
スマン忘れてたw
きさらぎ賞とマイラーズＣだね

フォゲ「忘れられるのは、俺だけでいい……！」

世間的には大将が一番わすｒ・・・

>>446
まあ色々あって、俺とオルフェと大将とで合コンに参加したわけなんだが…


ソレミア「ロジさんって不良馬場得意なんですか？私もなんです〜。」

ロジ「ククク…不良馬場で強さを発揮してこそ真の実力者というもの…。」

ソレミア「ロジさん強いんですね！実は私、オーナーからＪＣに出ようかって
　　　　　話があるんです。ロジさんも出るんですよね？」

ロジ「ク、ククク…もちろん…だ、とも…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。」

ソレミア「日本で一緒に走るの、楽しみにしてますね〜（＾＾）」



ジョーダン「あーあ。」

オルフェ「いいんですかね？あんなこと言っちゃって…。」

ソレミア「BCになってしまいました・・・ロジさん会えなくて残念ですわ。」

ロジ「ククク…私も日本最強馬としてあなたを東京で迎えたかったんですがね。」

ソレミア「また機会があったらお願いしますね・・・」

ロジ「ええ。すいませんが世界の武豊とトレイルブレイザーで我慢してください。私より数段落ちますが。」



ジョーダン「これはフラグ？？」

ブエナ「なんかトレイル勝ってオルフェより強いって流れになったりしたら・・・」

オルフェ「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ドンナ「ワタクシの３冠目前と言うのに盛り上がってないですわ…」

ネコ「大将！日曜日の東京３Ｒにボクの半弟が出るニャ！
」
ロジ「ククク、ネコタイショウか…良い名前ではないか」
ネコ「前走はノーカウント、今回は無事に走ってくれれば良いニャー」
ジョーダン「フフフ、たまには応援馬券でも買うとするか！」
ブエナ「あら、ネコちゃんの弟なら私も買ってあげるわ」
ネコ「みんな…ありがとうニャー！」

ドンナ「ちょ…ちょっと！またこのパターンですの！？」

ドンナ可愛い

ホエールちゃんが府中牝馬でオルフェと同じく
大外枠の試練に挑む！

ドンナ「オーホホホ！ホエール先輩は大外枠で大変ですこと。それにワタクシのお姉様も出走しますから土日は姉妹で独占しますわ」

ロジ「ククク…ドナウはここんとこ調子いいな」
ジョーダン「フフフ…今年に入ってから成長したから要注意だな。ここはドナウ複勝かな」
ブエナ「ドナウちゃんもいいけど今回はイサベルちゃんに単勝よ！」
アンライ「キョキョキョ…俺は�Jドナウ�Pホエールのワイドだな」

ドンナ(何よコイツら…お姉様には興味があるのね)

アニメイトバイオ（コミケ費用はここで稼がせてもらう！）

天皇賞　JC ジョーダン

天皇賞又はエリ女　フミノ

ダート　トランセンド他多数

マイル　フィフス　リターン

休養中　ナリクリ　リーチ　猫　

ロジ「ククク・・・私が出るまでもない・・・四天王最弱のジョーダンが相手をしよう。」

リーチ「怪我してないかったら出るんだけどー残念残念。だから今回はほかの人に譲るわ。」

アンライ「中山2000のレースあったら現役復帰して出るんだけどなー残念残念。みんなに譲るわ。」

どう考えても四天王最強はジョーダ…

ん？誰か来たようだ

ブラックヒル「天皇賞で世代交代ワン！」
フェノーメノ「めのめの！」

ダークシャドウ「ぐぬぬ、小癪な小僧共め！」
ジョーダン「フフフ、俺の出番か」
ダークシャドウ「先生、お願いします！」
ジョーダン「どぉれ、今宵の脚はよくキレおるわ…」

ドリジャニ「おいジョーダン！」
ジョーダン「は…はいっ！？」
ドリジャニ「俺は今ムシャクシャしている。とりあえず蹴らせろゴルァ！」

ジョーダン「…何そのジャイアn…あべしっ！」

ダークシャドウ「…ダメかもしれない」

ブエナビスタ、イサベルのおかげでコミケ費用はバッチリだね！

ブエナさんが…ついに！

>>466
ブエナやるじゃんｗ

ブエナはヒロシより的中率高い気が…
ジョーダンは本命が多いけど何故かドンナは敬遠w

最近すっかりロジ以外のスレになったね

不思議な事に大将の札幌記念の記憶が全くない

本当に走ったんだっけ？

>>466
単勝30倍オーバーを一点で仕留めるとは恐れ入ったｗ

ブエナのことだから結構な額賭けたんだろうな

>>476
散歩ならした

>>479
公開調教ですらないのかよw

>>477
ブエナ「ごめんなさい。いつもロマン馬券しか勝ってないから今年の回収率は大幅にマイナスなの」

秋華賞
ブエナ「今回はハナちゃんに期待よ。単複勝負！」

ロジ「ククク・・桜花賞、オークスに続き、アイムユアーズに期待だ！
池添が意地を見せるだろう！」

リーチ「カカカ・・ミッドサマーフェアは上積みあり！」

アンライ「キョキョキョ・・ラスヴェンチュラスのワープに期待！」

ジョーダン「フフフ・・俺も大将と同じく、池添に期待する。

どうやらヴィルシーナはヒロシの◎らしい」



ドンナ「・・・10馬身はちぎってやりますわ・・」

ジョワド「秋華賞当日カー、結局出られなかったケド…」
パララ「お互い運が無かった(*´・ω・)(・ω・｀*)ﾈｰ」
ドンナ「あなた達との決着はお預けですわね。まずは今日、牝馬三冠…皆さん、負けませんわよ！」


ヴィル「ドンナちゃんの2getは私のもの…！」
アイム「どっちが真の３着か…勝負よ、アイス！」
アイス「望むところよ、アイム！」
アロマ「そのメンコ可愛いわね、私これもう飽きちゃって…」
ラス「良いお店見つけたんだー、今度一緒に行こうよ！」
ミッド「私も殿下に新しいの買って貰おうかしら」
ハワイ「えーいいなあ、折角だし皆で行かない？」
ハナズ「ホワタァー！」ｷｬｯｷｬｯ


ドンナ「ま、負けませんわよ…！」

ロジ「ククク…三冠牝馬が誕生しても良いし、しなくても良い」
リーチ「カカカ…どのみち、牝馬ではオルフェーヴルには勝てまいて」
アンライ「キョキョキョ…我々が手を下すまでもなく、３歳牝馬勢は自滅。ライバルは存在しない」
ジョーダン「フフフ…オルフェを倒すのは俺達の役目だ！年端もゆかぬ娘っ子は引っ込んでろ！」
ブエナ（アンタ達は引っ込み過ぎだけどね…）

ネコ大将「ニャー、3着！だったニャー！」

とある父「困ったなー、ドンナを応援したいけど、ヴィルシーナもキャトルフィーユも
ラスヴェウンチュラスもみんな勝たせてやりたいし…どうしてみんなで同じレースに
出るかな−」
天から偉大なる祖父の声「何を言っておる！　お前なんぞてんで甘いわ！
ワシなんぞ、ダービーが可愛い孫でうまったりするんじゃぞ！　
どいつもまだまだふがいなくて、情けないが」

とある父「ぐはっ、なんか背中に雷落ちたみたいな痛みが…」
ロジ「ククク……いきなり心臓にぐさっと何かささったかと思った」
リーチ「カカカ……なぜかものすごくいやーんな気分になったぞ」
アンライ「キョキョキョ……誰かに尻を蹴飛ばされたような……」
ジョーダン「フフフ……飲み会もしていないのになぜかみんな不調のようだ」

>>485
ジョーダン「複勝1460円！これで今日はビールが飲める！」
ネコパンチ「ニャハハ！弟よ、次は勝てるニャー！」
ジョーダン「応援馬券とはいえ今日は稼いだ、飲むぞ」
ネコパンチ「ニャー、今日は付き合うニャ！」
ジョーダン「フフフ…今日はここまで、来週の菊花賞に備えるか！」

ドンナ「」

単勝1倍台じゃなぁ
複勝派の出番はないわな
自分の人気のせいとあきらめろw

>>486
ﾊｰﾂ･ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ･ｽﾃｺﾞ「心配するなディープ、お前の子供は３歳秋で糸冬」

ドンナ「みみみ見てなさい凡人ども！わわわ私のああああ圧勝をおおお！！！！」ｵﾘｬｰ
岩田「おい落ちつけ！うわっ！」

ロジ「ククク・・・ドンナめ、周りが見えておらんな」
リーチ「カカカ・・・岩田を振り落とすとは、落ち着きのないことよ」
アンライ「キョキョキョ・・・これは波乱もあるやも知れんな」
ジョーダン「フフフ・・・ガチガチが飛べば複勝は跳ね上がる。ヴィルシーナの複を急遽購入だ」

【天然ステゴ成分？】
ドンナ「オホホ！オホーホッホッホ！わワタクシィィが、最っ強よオオオオ！」
黒ヒル（勝ちはしたけど、何かオカシいんだワン！どーなってるワン！？）
フェノメ（むぅ…効き目は確かだが弊害が大き過ぎる。一応、用量も控えた筈だが…）
ゴシップ（同じサンデー系でも、やはりダメか。ステイゴールド産駒以外は、この力に耐えられぬらしい）
フェノメ（とりあえず、落ち着くまで様子を見よう）



［物陰］
ブリランテ（あわわわわ…奴らを止めなければ…!!）((((((((;ﾟДﾟ))))))))

ドンナ「さぁ私以外を買った凡愚共よ後悔なさい！」

ジョーダン「緊急購入のヴィルシーナ複勝もゲットだ！」
ロジ「ククク、今日は飲み会だな」
リーチ「カカカ、冴えているじゃないか」
アンライ「キョキョキョ、素晴らしい！」
ネコ「ビールどころか宴会になったニャ！」
ブエナ「今日はプラスね！」
ジョーダン「フフフ、今日の主役は俺だ…行くぞ！」


ドンナ「この敗北感…覚えてなさい！」

322 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2012/10/14(日) 16:22:18.14 ID:dFKrt1zR0 [2/2]
大舞台で一発やってやるという姿勢はいいんだけど
一度これやるともう馬は我慢できなくなるからね・・・
チェリーメドゥーサはもうリーチザクラウンと化した。今後馬券になることはもうないだろうね。

◎2009年6月
リーチ「ダービーではロジに敗れたが、いつかリベンジしてやる」
アンライ「俺も不良馬場では４角ワープは全く通用しなかったぜ」
リーチ「奴とアンライと俺たちで世間は三強と騒いでるみたいだが…」
ブエナ「ロジユニヴァースか…是非戦ってみたい相手だわ。必ず勝ってみせる！」
アンライ「俺達は伝説の新馬戦から始まってるんだ」
リーチ「みんな頑張ろうぜ！」
ブエナ「ええ、もちろん！」

その頃…
ジョーダン「ヒェー、裂蹄でクラシック棒に振ったぁ〜」
ドリジャ「ったく、池江厩舎のツラ汚しめ！」

◎2009年9月
リーチ「大変だ！ロジは菊花賞に出ないそうだ！」
アンライ「マジかよ!?まさか凱旋賞か!?」
ブエナ「締め切り過ぎてるからそれはないわ」
フォゲ「奴はエリートの俺から逃げた」
ブエナ「考えられるのは秋のG1だわ」
アンライ「ぶっつけ本番とは…俺には真似できねえな」

その頃…
ドリジャ「おい、グランプリホース様の肩揉め」
ジョーダン「あっ、はい」

◎2009年12月
リーチ「ロジが最優秀3歳牡馬に選出されたぜ」
アンライ「そんな馬鹿な…皐月賞４角ワープで勝った俺の方が相応しいはず…」
リーチ「だが俺達ダービー以降全敗だが奴は…」
アンライ「無敗だ…」
リーチ「もしかしたら俺達が適う相手ではないかも知れないな」
アンライ「ようし、俺も奴を見習って今日から放牧するぜ」

その頃…
ドリジャ「よっしゃー！春秋グランプリ連覇じゃ！」
ジョーダン「おめでとうございます！先輩肩揉みましょう！」
ドリジャ「おぉーありがとよ、ドンドン飲めよ今日は俺のおごりだ」
ジョーダン「あざーす！(アンタに単勝ぶっ込んで大儲けしたよ♪)」

◎2010年6月
アンライ「俺は今年に入ってまだ一度も走ってないぜ」
リーチ「マイル路線変更でマイラー共を死のペースで料理してやるぜ」

ロジ(ククク…今年はエイシンフラッシュか…私が出るまでもないな)

その頃…
ジョーダン「うわぁぁぁぁーっ！降級通知が来たぁ！」

◎2011年6月
アンライ「今年は二冠達成した奴がいるな」
リーチ「確かオルフェーブルとか言ったな」
アンライ「このままでは俺達の世代が危うい」
リーチ「そうだな、ここはクラシック三強が協力し合うべきだな」
アンライ「じゃあ早速ロジと交渉しよう、確か福島にいるはずだ」

リーチ「こ、ここは!?」
アンライ「被災地のど真ん中だぜ」
リーチ「そうか、俺達がレースに出てる間に支援活動してたのか…」

ロジ「よう、お前ら久しぶりだな」
アンライ「ああ。ところで話があるんだが」
ロジ「なんだ？」
リーチ「オルフェーブルを倒すためにアンタの力を借りたいんだ」
ロジ「考えてることは同じだな。私達が最強世代ということを証明しようではないか。で、リーダーは誰にする？」
ｱﾝﾗｲ･ﾘｰﾁ「もちろん…アンタが大将！」

ロジ「ククク…」
リーチ「カカカ…」
アンライ「キョキョキョ…」

こうして５歳世代ＢＩＧ３が誕生した

その頃…
ドリジャ「俺は今日で引退する」
ジョーダン「寂しくなりますね(やっとコイツから解放だ)」
ドリジャ「いや、オルフェのコーチをするから、当分はいるよ」
ジョーダン「」

◎2011年8月
アンライ「すまねえ大将…屈腱炎再発で現役続行は不可能みたいだ」
ロジ「なあに、もう一頭加入させて補強すればいい」
アンライ「じゃあ俺はもうＢＩＧ３除名になるのか…」
ロジ「いや、お前には種牡馬部門で頑張ってもらう」
アンライ「ほ、本当か大将!?心が広い(涙)」
ロジ「そこでだ、ＢＩＧ３改め５歳四天王として活動しようと思う」
リーチ「だが、あと一枚足りないな」
ロジ「そう思って四天王の募集広告出しておいたぜ」


その頃…
ジョーダン「なになに？」

◆５歳世代四天王募集中！
資格：５歳牡馬(現役) 芝ダート障害不問
担当：アンライバルド

ジョーダン「ようし、俺も応募してみるか！」

◎2011年菊花賞
ＴＶ「オルフェーヴル圧勝！６年振り史上７頭目の三冠馬誕生！」

ロジ「ククク…今年の３歳世代は大したことないから、ここまでは想定内だ」
リーチ「カカカ…この世代ならロールスでも１番人気になっただろうな」
アンライ「キョキョキョ…我々の世代にライバルはいない」

その頃…
ジョーダン(フフフ…オルフェ単勝全力買いで今日も酒がうまい)

◎2011年10月
ロジ「四天王オーディションの応募はどうなってる？」
アンライ「今んとこ来たのはトーセンジョーダンとナリタクリスタルだけだ」
ロジ「ジョーダン？誰だそいつ？」
リーチ「大将と同じ札幌記念馬だ」
ロジ(俺は２着だけどな…)
アンライ「次走は両馬とも秋天だ」
ロジ「よし、先着した方を採用しよう」

その頃…
ドリジャ「おい、ジョーダン！秋天は何としてでも勝て！」
ジョーダン「はい、任せて下さい！」
ドリジャ「お前に複勝ぶっ込むぞ！」
ジョーダン(単勝で買えよオッサン)

◎2011年天皇賞(秋)
ＴＶ「トーセンジョーダン先頭でゴールイン！1:56.1はレコードタイムです！」

ジョーダン「よっしゃー！ついにやったぜ！」
ブエナ「初めて国内で複勝外した〜悔しい〜」
フラッシュ「うわあああぁぁーまた負けた！
ペルーサ「ちくわ大明神」
アーネ「ちょっと！大外枠なんて不公平だわ」


ロジ「ククク…決まりだな」

◎2011年11月
ロジ「秋天制覇おめでとう」
ジョーダン「あ、あんたはダービー馬のロジさんじゃないか!?」
ロジ「オルフェを倒すためにお前の力が必要なんだ」
アンライ「四天王の一角を担ってもらいたい」
リーチ「一緒に最強世代を証明しようじゃないか」
ジョーダン「お、俺が四天王になれるのか!?」
ロジ「そう言うことだ！…ン？」

(ドドドドド…)
ドリジャ「ゴラァーッ！ジョーダン！G1勝ったら真っ先に先輩に報告するのが筋だろが！」
ジョーダン「ヒエー！ドリジャ先輩！」
(ドドドドド…)

リーチ「ホントにアイツで大丈夫なのか？」
ロジ「なあに奴はオルフェの同厩だから手の内を知り尽くしてるさ」
アンライ「さすが大将！そこまで考えていたとは…」


ロジ「ククク…」
リーチ「カカカ…」
アンライ「キョキョキョ…」
ジョーダン「フフフ…」

オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？

>>494-499

ブエナ「実にわかりやすいロジスレの歴史ね。これは天プレね。」

ドンナ「ここに私も載るのです！ロジさんを倒す三冠馬として！」

ジョーダン「三冠おめ。ドンナの場合、つれてくるのがヴィルちゃんだから馬連も三連も儲からねえんだけどな。」

アパパネ「こんにちはー。二年前の三冠馬です・・・」

ドンナ「先輩！今日はどんな用で。」

アパパネ「おめでたいんだけどね。三年連続の三冠馬で競馬通はあきてると思うのね。」

ドンナ「そっ・・・それは・・・」

アパパネ「さらにあなたはキャラが薄いのね。私は眉毛にかわいいとか言われたり福田厩務員さんとの
恋があったりしたけど・・・。オルフェ君もあんなんだからニュースでネタにされてるし・・・」

ドンナ「」

ロジ「ククク・・・まるで三冠馬のバーゲンセールだな。」

ブエナ「あんたみたいなダービー馬が量産されたほうがこまるわ。」

>>494-499
ジョーダンが可愛すぎてやばい！ネコとかより可愛い！

そして有馬でオルフェが完勝して第一部完、だったんだよなｗｗ

10月　短中距離

61　オルフェーヴル
58.5　ロードカナロア
58　グランプリボス
57.5　ナカヤマナイト
57　カレンブラックヒル　ゴールドシップ　ディープブリランテ　ウインバリアシオン
56　フェノーメノ
55.5　ホエールキャプチャ
55　ジェンティルドンナ　レオアクティブ　ワールドエース
53.5　アイムユアーズ　エピセアローム

>>491の続き
ブリランテ「一体どういう事だ！ドンナに何をした！？」
フェノメ「底力を引き出す為に、若干の精神的負荷を掛けただけだ」
ブリ「レースには勝ったが、イカれてたぞアレは！騎手を壊してたじゃないか！」
フェノメ「『勝った』。この事実こそが重要なのでは？当然ながら彼女の了承は得ている」
ブリ「しかし…！」
フェノメ「まだ完全なモノでは無いのは事実。だが、一部の６歳馬たちは、この力を自在に操るという…」
ブリ「な、何だと！？では昨年秋からの、６歳の攻勢は…！」
フェノメ「連中は『魔闘気』などと称しているらしい」
ブリ「ぐぬぬ……。それで、こちらも手段を選んではいられないというワケだな？」
フェノメ「その通り」



？？？（ククク…何やら過大評価されているような気もするが、まぁ良いか）ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ

調教助手「やぁメノ、調教の時間だよ」
メノ「めのー」
調教助手「ハハハ、メノは今日も元気だねぇ」
メノ「めの！めの！」
調教助手「ん？今日は軽めだから大丈夫だよ」
メノ「めのめの」
調教助手「本番近いから体調には気をつけないとね。じゃ行こうか！」

ブリ「…何なんだ一体…」

ＴＶで秋華賞を観戦中…

ホマレボシ「３冠がかかったレースか。どきどきするな〜。父さんの時はどうだった？」
ディープ「もちろん平常心だとも。自分の力と、そしてなにより鞍上を信じてだな…。」

レポーター『そしてですね。岩田騎手がｼﾞｪﾝﾃｨﾙに騎乗する時、鼻にキスしたんですよ〜。』

ディープ「……。」
ホマレボシ（うわぁ…。）

ディープ「岩田ァァァァーーー！！！」
ホマレボシ「ひぃぃ！！」
ディープ「ｼﾞｪﾝﾃｨﾙ！そいつを落とせ！蹴れ！！そして踏み潰せーーー！！！」
ホマレボシ「とーさん落ち着いて！大丈夫！多分メンコごしだから！直接じゃないからー！」


ホマレボシ「…ということがあったんだよ、兄さん。」
ジョーダン「それは…ディープさんの気持ち分かるわぁ。」
ブエナ「私もあの場面ではどんびきしたわ…。」
ロジ「ククク…さすがはブエナ。かつての相棒にも容赦ない。」

黒ヒル「打倒オルフェさんの前にまずはジョーダンさん、シャドウさんを退治だワン！」

フェメノ「めのめの！この2頭を倒せば、オルフェさん以外の古馬は雑魚ばかり！」

ジョーダン「フフフ…貴様らなど俺一頭で充分だ！
大将が出るまでもない！
俺にスミヨンなら鬼に金棒！かかってこい！」

シャドウ「さすがジョーダンさんだ…！なめるなよガキどもが！」



ルーラー（…なんか俺も兄同様忘れられてる？）

ロジ「ククク、牝馬三冠」
リーチ「カカカ、近年は三冠馬のバーゲンセールだな」
アンライ「キョキョキョ、飽和状態の三冠馬よりも、クラシック一冠馬の方が趣があるというもの」

アンライ「強い皐月賞馬ならオペラオー、アグネスタキオン、ダイワメジャー！」
ロジ「ダービー馬ならスペシャルウィーク、キングカメハメハ、ウオッカ！」
リーチ「きさらぎ賞馬ならナリタトップロード、ドリームパスポート、アサクサキングス！」



ブエナ「最後…」

ロジ「ジョーダンよ、爪の調子はどうだ？」
ジョーダン「おお、大将。もう心配はないが、やはり激しい調教後は少しジンジンするな」
ロジ「ふむ。ならば魔闘気を注入してやろう」
ジョーダン「それは助かる！是非」

ロジ「ようし脚を出せ。むぅっ！」ﾐﾜﾜﾜﾜﾜ
ジョーダン「ああ〜、やっぱ大将の魔闘気は効くなあ〜」(*´ω`*)ﾎﾝﾜｶ
ロジ「ククク・・・これで血行促進、新陳代謝活性、免疫機能上昇だ」
ジョーダン「む！脚のむくみも取れたような」
ロジ「ククク・・・特別にリンパの流れも良くしておいた」
ジョーダン「これはありがたい！お礼に天皇賞では的中馬券をプレゼントするぜ大将。是非俺から買ってくれよな！」

＼ﾜｯﾊｯﾊｯﾊ！！／


[物陰]
ブリ（おかしい・・・やつらとまるで雰囲気が違う・・・）

グラス「アーネ、ちょっと話がある」
アーネ「何よパパ」
グラス「そろそろ引退しないか。お前はSSさんの血が入ってないからSS系の牝馬とは……」
アーネ「ちょっと待ってよ！アタシまだ現役続けるつもりよ！それに種牡馬なんかになるつもりはないわよ！」
グラス「甘ったれるんじゃない！(パシッ！)」
アーネ「グスン…ヒドイわパパ。アタシにはアタシの馬生ってのがあるのよ…グスン」
グラス「そうだな…すまなかった。お前の好きなようにしなさい」
アーネ「うん、ありがとうパパ」
ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ


アンライ「もう、グラスさん！何やってんすか!?」
グラス「いやーすまない、まさか泣きが入るとは…じゃあそういう訳でさいなら」
ﾊﾟｶﾗﾝﾊﾟｶﾗﾝ

ロジ「ククク…アンライめ、作戦失敗でまた姐さんに狙われるな」

【秋華賞直前】
つ［糞］
ドンナ「これが、ステイゴールド一族に伝わる秘法、ですって！？」
フェノメ「気化した底力物質を吸引する。一般的に言えば『嗅ぐ』という動作だ」
ドンナ「どどど、どー考えても、このブツは、ボロにしか見えなくってよ！？」
ゴシップ「一般的にはそうとも言う」
ドンナ「ドサクサに紛れて、うら若き乙女に何をさせる気ですの！？」
ゴシップ「でもお前、ローズＳの時は公衆の面前でブリブリ…ﾝｶﾞﾝｸﾞｯ
ドンナ「と、とにかく！こんな事は認められませんわ!!!///」
黒ヒル「もう一蓮托生なんだワン。諦めるワン」ｶﾞｼｯ
ドンナ「カレンさん！？貴方、まさか…！」
フェノメ「我等も一族の掟を破り、秘法を明かしたのだ。相応の代償を払ってもらうぞ」ｶﾞｼｯ
ドンナ「いやー！嫌イヤ嫌IYAAAAいや嫌ぁぁぁあ〜！ｷﾞｨﾔｬｱｱｱｱｱ…
ゴシップ（ココでアドレナリンを分泌させるのが極意。…実際に嗅ぐ必要は無いんだけどなｗ）

ドンナ「ひいぃぃぃぃ！　きえ〜っ！　ぎゃあああああっ！」
岩田「うぎゃあっ！」
ゴシップ「あ、落ちた」
黒ヒル「まだレース始まってないワン」
フェノメ「効き過ぎめの〜」

>>470
ジャイアン「俺は気分を壊した！決闘を…！」

ドリジャ「あ！？」

ジャイアン「い、いえ何でもありません…」

下ネタはほどほどに
つーか､ステゴスレじゃねーだろw

ロジ「ククク…」
リーチ「カカカ…」
アンライ「キョキョキョ…」
ジョーダン「フフフ…」

ドンナ「オォーーッホホホホホ！！どーですの！ワタクシが４代目の三冠牝馬ですわよっっ！！ひれ伏しなさい皆の衆ッッ！！」
ジョワ「つヨーい、やっタねドンナちゃン！」
ハナズ「ｱﾁｬｰ(ﾉ∀`)」
ドンナ「オォーーッホホホホホ！！オォーーッホホホホホ！！オォーーッホｈウェホゲホゴホォ！！……ごほ、息できなくなりましたわ」
アイス「エリ女で牝馬最強か、それともＪＣで最強牝馬か、世代代表として楽しみやわー」
ドンナ「とーぜんＪＣに決まってますわ！この勢いで不甲斐ない古馬牡馬を蹴散らしてみせますわッッ！」
ジョワ「でワ早速、オルフェ先輩に挑戦状を叩きツけまショー！」
ドンナ「なぬ？」
(Prrrr)
オルフェ「あー？なにー？」
ドンナ「あ、お、オルフェせんｐ、オルフェ様、ご機嫌麗しく……///」
オルフェ「おー、ＴＶで観てたよ。つえーじゃん」
ドンナ「オ、オホホ……貴婦人としては、あまり見せたくない、お恥ずかしいところを観られてしまったようで……///」
オルフェ「ＪＣ出んの？」
ドンナ「おひょっ……せ、せっかくの申し出ですが、あの、ＪＣの前にエリ女で牝馬最強を名乗ってからにしようかと……」
オルフェ「いーじゃん。パネさん引退、デインにスノーはもう来ないときてるし、ＪＣ出ろって」
ドンナ「ぜ、善処いたしますわ……///」
(Pi)
ジョワ「あレー？挑戦状ハー？」
ハナズ「ひゅーひゅー」
アイス「ひゅーひゅー」
ドンナ「う、うるさいですわッッ！物事には順序というものがありますのよ！貴婦人たるもの、素敵な殿方を前にわきまえなければいけない態度というのが、その……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ジョワ「ドンナちゃンかーワーいーイー」
ドンナ「ッッ……///」
？？？「そうよね……エリ女も出走してくれないとね……」
ドンナ「う……こ、この気配は……」
ヴィル「あそこまで迫ることで、ドンナちゃんの息遣いをダイレクトに感じられたことだし、エリ女でも、ね……ウフフフフ」
ドンナ「イ、イャァーー((((; ﾟДﾟ))))」


ロジ「ククク……逸材ではないか、ヴィルシーナとやらは」

ロジ「ククク・・・今年はWINDOWS8がでるな・・・」

リーチ「そうだな」

ロジ「WIN7が出た年は2009年・・・私たち三強が無双した年だ」

ブエナ「VISTAは私の名前ね！」

ロジ「XPはジョーダンの親父が活躍した年だし、98はリーチの親父が活躍した年・・・」

アンライ「つまり今年は！！！」

ロジ「ククク・・・弟が活躍するかもしれないからお布施に買っておく」

ブエナ「でもタッチ式なんてあたしたちじゃ壊しちゃうわよ」

500円玉でギャロップ買いにいったオルフェの母方のじーさん見習え
(500円で買えたんだよなぁ）

まず、天皇賞でジョーダンが3歳を始末。

JCでオルフェ、ドンナ、ジョーダンが消耗戦！

消耗したところ、休養で万全な状態の大将が、一気に有馬記念でオルフェ、ドンナを始末する！

ロジ「ククク…完璧な作戦だ！」

フラッシュ「ブリランテ…すまんが菊花賞負けてくれ」
ブリ「そりゃ無いですよ。ダービー馬の後輩じゃないですか」

フラッシュ「お前が負ければ『彼ら』の呪縛から抜け出せるハズ…」
ブリ「彼ら？…それにしてもこのお札と壷は…」
フラッシュ「魔除けだ。さぁ来るなら来てみろ！」

ｼﾞｬｰﾝ!!ｼﾞｬｰﾝ!!
オペック「ここにいるぞ！」
フラッシュ「げえっ！オペックホース！」

ｼﾞｬｰﾝ!!ｼﾞｬｰﾝ!!
ロジ「ククク…かかりおったわ！」
フラッシュ「あわわ、ロジさんの生霊！」

ブリ「一体何に怯えているんだろう…？」

大将の続報が何も入ってこない・・

今月は新潟で米の収穫で忙しいみたいだ
来月は北海道に戻ってじゃがいもの収穫で大忙しだ
大将過労に気を付けないとな…

矢作師は「普通の馬なら使えないことはないが、
これだけの馬なので大事を取って年内は休養させる」と話した

ブリがロジ路線を征くようです

後継者が現れた

ブリ「おお、力がみなぎって来たぞ！まるで………ロジユニヴァースみたいだ！！」

【ディープブリランテ、菊花賞回避！！】

誰だ！ブリランテに魔闘気を注入したのは！？

ブリのニュースを見て、一番にこのスレに来てしまった…

正真正銘のロジっ子や
おめでとう！

ロジ「ククク…次はどのレースに？」

ブリランテ「クックック…やはり日経賞あたりがよろしいのではないかと。」

ロジ「ククク・・・ブリランテが菊花賞回避したようだな・・・」
フラッシュ「フフフ・・・奴は直近ダービー馬四天王でもまだまだひよっ子ということ・・・」

オルフェ「先輩たちがあんなこと言ってるけど大丈夫か？」

ブリ「・・・・・・・キキキキエーッ！！！」

オルフェ「・・・JC頑張るか」

おいちょっと待てよ
ひょっとすると前代未聞の４世代ダービー馬対決の可能性があったのかそういや

ブリ「(´；ω；｀)もう競馬疲れるから嫌だお、休みたいお」
ロジ「やあ、ブリランテくん。僕と友達にならないか？ククク（DIO調）」

翌日…

ディープブリランテ故障発生、菊回避が決定した……

ロジ「ククク…ブリが回避でシップが一倍台前半確定だな・・・
リーチ「馬券的にうまくないな」
アンライ「菊花賞はダンス産駒がよく絡む。そこ狙おう。」
ロジ「トーセンダンス産駒のユウキソルジャーだな。わかった。」

ディープ「おおブリランテよ、出走回避とは情けない！」
(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…)
ディープ「もしもし…私だ」

？？「ククク…さすがは７冠馬、良い馬房にお住まいで」
ディープ「…誰だお前？」
？？「おっと、その前にこれを聞いてもらいましょうか」

ブリ「くっくっくっ…」

ディープ「…貴様、息子に何をした！」

？？「息子さんはすでにこちら側の馬ですよ…」
ディープ「目的は…金か！？」

？？「いえいえ、息子さんは有名にしてあげますよ。貴方と違った意味でね」
ディープ「…何だと？」

？？「エーシンの坊ちゃんにも飽きたんでちょうど良かったですよ」
ディープ「…！まさか貴様オペックｈ…」

？？「サンデーＲに知らせたら息子さんは…まぁ次走を楽しみにする事ですな」
(ｶﾞﾁｬｯ)

ディープ「クソッ！ヤツはもう死んだハズだぞ！」




？？「ククククク…」

ブリ「菊回避…こうすれば人気が出るんですね？本当ですね？」
？？「ククク、勿論だとも。我々に任せろ！」
？？？「カカカ、人気度うなぎ登り間違いなし！」
？？？？「キョキョキョ、葦毛のぼへーっとした奴よりファンが増えるぞ！」
？？？？？「フフフ、めのめのした奴を『ほぼダービー馬』なんて呼ばせなくしてやれ！」
ブリ「そうだ、僕こそがダービー馬！人気者に、僕はなる！…クックック…」

フラッシュ「う、うう、俺は負けないぞ…！」

四天王連中盛り上がってきたなｗｗｗ

ブリ「ククク…もう誰も私を倒すことは出来ない」
ゴル「ぬぅぅぅ！オデ、二冠馬になって古馬をぶっ潰す！」
KBH「秋天→マイルCSで短距離戦線を制圧するワン！」
フェノメ「めのめの！」
ブリ「オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？」

オルフェ「おいィ？また『ブ』かよ！オルフェー『ヴ』ルだって言ってんだろうが！」

リーチ「こう見えても菊では１番人気だったからな」
アンライ「菊は１着より１番人気の方が価値があるしな」
ブエナ「そうそう『１着が欲しいんじゃない、１番人気が欲しい』って、逆やろが！」

ロジ「ククク…ブエナめ乗り突っ込みを覚えやがったか」

【競走馬不治の病】
フェノメ「オルフェーヴルを倒す前に、邪魔な古馬を一掃するめの！」
ドンナ「オーホホホ！エリ女はヴィルシーナさん達にお任せして、ワタクシもＪＣに参戦しますわよ！」
黒ヒル「秋天は、我輩とメノにお任せをだワン！………ゴル大将！！！」
ゴシップ「俺は菊花賞から回る。お前ら、秋天とＪＣは頼んだぞ！」

ブリ「」

ロジ「ククク…確か我々最強世代の菊花賞馬はロールスロイスだったか？」

アンライ「キョキョキョ…スリーロールスだ！大将！3着はセイウンワンダー！」

ブエナ「2着は…？」

？？？「エリー…」

リーチ「カ…カカカ…！私が後少しの所で差された！」

ブエナ「そうそう！リーチだったわね！」

フォゲ「」

ロジ「ククク…ブリランテよ今日からお前もワシ達の仲間じゃ」

数年後…２Ch競馬板
「〇〇よ、私たちダービー馬に勝てるかな？」スレッド
ロジ「ククク…」
フラッシュ「ククク…」
ブリランテ「ククク…」



ブリランテ「…ハッ！？何だ夢か…」

オペックホース「イヒヒ、順調順調…」

しかし大将世代の影が薄くなりつつある…と思ったそばから
まさかの後継者登場とか神がかってるとしか言いようがないｗｗｗ

ロジさんの田んぼに次々とチンピラが集まってくる
まるで梁山泊のようだ

それは大将に慕って来るのかそれとも・・・ｗ

64 名前： 名無しさん＠恐縮です 投稿日： 2012/10/19(金) 19:28:30.67 ID:/UOGGptV0
ゴールドシップに先着したことのある馬達

グランデッツァ（札幌２歳）　屈腱炎
アダムスピーク（ラジニケ）　屈腱炎
ディープブリランテ（ダービー）　屈腱炎
フェノーメノ（ダービー）　
トーセンホマレボシ（ダービー）　屈腱炎
ワールドエース　屈腱炎



これは…(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

大将はどっかのデブの少佐みたいなもんだよ
口のうまさとカリスマ性で生きてるｗ

>>546
フェノーメノとグルなのかw

シップ「ぼへー」
内田「おい、さっさとケツ動かして加速しろ」
シップ「ぼへー」
内田「何だそれは？タマ落としたか！」
シップ「ぼへー」
内田「そんなペースじゃ有馬記念が終わっちまうぞボケ！」

シップ「りょーかい」
内田「気に入った！厩舎に来て妹をファックして良いぞ」

須貝「ホント、鞍上ゴールドシップは地獄だぜ！フゥーハハハーハァー！」



ロジ「ククク、とてもオルフェと類似血統とは思えんな」

ゴル「おい、>>546と>>548ィ！い、いくらおで達が極悪非道キャラで売り出し中だがらど言っても、それは言い過ぎだべ！」
フェノ「めのめの、ぷんぷん！（古馬との全面戦争が目前に控えているのに、同期の重賞勝ち馬を潰すアホが、どこにいる！？）」

KBH（…なんか、嫌な予感がするワン）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ヒル「こ、ここは……どこだ？」(ｷｮﾛｷｮﾛ)
？？？「やだなあ、約束したじゃないか」
ヒル「約束……？」
？？？「たくさんレースに勝たせてあげるから、ある仕事を手伝ってほしいって」
ヒル「でも、来週は、秋天が……」
？？？「この時期、クラシック最終戦や古馬戦線が活発になると、ヤツらが悪さをしに現れるんだ。今の内に片付けないと、とんでもないことになっちゃう」
ヒル「……？」
？？？「ちょうどいいや、キミの先輩が戦ってるようだから、見学するといいよ」

エイフラ「でぇぇーーい！！」
ウインガー「彡　●　● \ ｷﾞﾆｬｰ」

ヒル「あれはエイシンフラッシュ先輩！？」
？？？「彼は今一番頑張ってるんだよ、ああやってウインガーが現れるたびに駆除してくれるんだ」
ヒル「ウ、ウインガー？あいつは何なんだ一体！」
？？？「ウインガーに目を付けられたが最後、将来有望な３歳馬や古馬の上がり馬がたちどころに迷走してしまうんだよ。勝ちきれずに切羽詰まってダート転向とか、地方競馬に都落ちとか、障害転向とか……」

ヒル「なんてこった……でも今、ああやってフラッシュ先輩が駆除したわけだし……」
？？？「駆除、なんていっても単に追い払っただけさ、また来年の春頃にはひょっこり現れるよ。定期的な駆除が必要なんだ、現役馬によるね。約束してもらうのにも骨が折れて困る場合があるけど」
ヒル「当たり前だっ、選ばれた馬の将来だって狂いかねないことを、よく平気で頼めるな！？」
？？？「だから、大レースで勝てるようにソ○ル○ェムをあげるんじゃないか」っ◇ｻｯ
ヒル「ぼ、僕のもらったジェ○は、濁り出しているぞ……？」っ◆←
？？？「そりゃあ、デビューから５連勝、ＮＨＫ制覇して毎日王冠も勝つんだもんね。力を毎回解放していれば限界まで濁ってしまうだろうさ」
ヒル「ど、どうすればいいんだっ？」
？？？「簡単だよ、ウインガーの仲間、魔馬を駆除すればいいんだ。駆除するたびに、魔馬が落とすグリー○シ○ドを成功報酬としてキミにあげる。それをソ○ルジェ○にかざせば、濁りがキレイになるよ」
ヒル「駆除の方法はっ？」
？？？「それはキミ次第だよ、この能力ってのは馬それぞれだからね。○ウルジ○ムの力で何とかすればいいさ」
ヒル「……無責任だろっっ！」
？？？「馬聞きが悪いなあ、キミならできるから言ってるんだよ。能力の無い馬にこんなこと約束しないからね、ボクは」
ヒル「くっ……」
？？？「おっと、どうやら同じく協力してもらってたブリランテ君も限界を迎えたみたいだな……あーあ、ボクを負かすような世代筆頭のダービー馬でも、無理が祟れば壊れちゃうんだねえ」
ヒル「ま、まさか、オマエ……」
シップ「そういや、カレン君と初めて会った時は、まだ栗色だったっけ」
ヒル「う、うわああああああ！！」


ロジ「ククク……かなりの虚淵テイストでお送りしているようだが、このスレの主人公たる我の立ち位置はどうなっている……？」
ブエナ「そりゃアンタ、一応現役だから大丈夫でしょうけど、もはや魔馬の領域に入ってんじゃないの？引退した途端に凶悪な魔馬になるみたいな」
リーチ「カカカ、つうかそもそもこーいうネタは元ネタに合わせて牝馬主体でやらねばならんような……」
ブエナ「やーよ、牡馬でないとアタシが萌えらんないじゃない」
アンライ「キョキョキョ……オマエさんもだいぶヤバい領域に踏み込んでる気がするぞ」

ちょっと長すぎる

富士S
ロジ「ククク・・ここはおいしいガルボだ！」

リーチ「カカカ・・ミキノバンジョーが死のペースを作る。」

アンライ「キョキョキョ・・直線でフラガラッハがワープだ！

弾けるがいい！お見せっ！お前の末脚を！」

ジョーダン「フフフ・・難しいな。ヨーヨーとゴールスキーの応援馬券だ！」

ブエナ「スマイルジャック。まだ終わってないわ。」

黒ヒル「特別ゲストだワン！3歳が勝つワン！」

シップ「アンライさんに残念なお知らせが・・・」

アンライ「なんだ？」

シップ「PATで地方競馬も買えますよーって郵便物のなかに【皐月賞内田騎手のワープ技って書いてあって・・・】」

アンライ「」

シップ「アンライさんのワープはJRAに認知されていないようです・・・」

アンライ「」


ブエナ「アイデンティティが崩れたところを今見たわ・・・」

ロジ「ククク…私もブリにこの座を奪われないようにしなければ・・・」

リーチ「死のペースを真似する奴は誰もいないから安心安心！」

【激突】
ブリ「ククク…ダービー馬ディープブリランテ。脚質は先行、重馬場と放牧が得意だ」
ロジ「」
KBH「ワンワン！カレンブラックヒルだワン！NHKマイルCを逃げ切ったワン！」
リーチ「」
ゴル「ぐへへ…さ、皐月賞馬ゴールドシップだぁ！おでの四角ワープを食゛らえ〜！」
アンライ「」
フェノ「ダービー２着、フェノーメノめの！秋天がんばるめの〜♪」
ジョーダン「フフフ…上等だ、俺と勝負しやがれ！」

ブエナ（対抗できるのはジョーダンだけね…。はぁ〜……情けない）
ドンナ「オーッホッホ！三冠牝馬ジェンティルドンナ見参、ですわ！ツッコミ役の座は頂きますわよ！」
ブエナ「」

富士S カレンブラックヒルの馬券大当たり

黒ヒル「馬券は取ったワン！やはり3歳が強いワン！今夜は飲むワン！」

シップ「明日の菊花賞も3歳がいただきだ！」

メノ「めのめの！3歳が競馬界を支配する！」

ドンナ「オーッホホホ！大外枠のハンデも関係有りませんでしたわ！」

>>557
金船ワロタｗ

しかし、３歳の勢いは凄ぇな・・・

そうか、ごっそり世代交代してもスレタイには問題ないんだ・・・

○○よ、私たちの世代〜
ならずっと続くのか

02ギム：名馬
03ネオ：名馬
04カメ：名馬
05ディープ：名馬
06サムソン：名馬
07ウオッカ：名馬（アサクサ：及第点）
08スカイ：及第点
09ロジ：大将
10フラッシュ：落第
11オルフェ：最強馬
12ブリランテ：後継ぎ候補

ブリランテはこのまま引退すればサニブ級の評価は得られるで

ダンスインザダーク一家の会話スレが落ちたな
せっかくクラレが勝ったのにアルパカAAが使えない

【菊花賞】

ロジ「ククク・・・ダービーこそ最上のレース！出走馬の中では最先着の�@ゴールドシップだ！」

アンライ「キョキョキョ・・・４角ワープは強さの証！�@ゴールドシップで間違いない！」

リーチ「カカカ・・・スタミナ豊富な�@ゴールドシップのみが、菊の死のペースに耐えうる！」

ジョーダン「フフフ・・・人気断然！�@ゴールドシップの複勝で問題ない！」


ブエナ「あんたら何フラグ立ててんのよ」

ヒロシ「ここは�@ゴールドシップですね。」

ブリランテ「そうか！このまま身を引けば戦績的にはギムレットさん級！」

ロジ「ククク、またまたごジョーダンを」
フラッシュ「逃がさん…お前だけは」

ブリランテ「…！？くっくっくっ、古馬になってから伝説になるのも悪くないな…」

オルフェ「ブリが…俺も一度は墜ちかけたロジ面に…」

アンライ「キョキョキョ、新潟の裏開催も中々妙味が…」
？？「アンライちゃん、逢いたかったわ！」
アンライ「ギョギョ！まさかアーネさん！？」

ゲットフル「あらやだ、同じ６歳のゲットフルマークスよ！」
アンライ「確か京王杯だか京成杯を勝った…その…『タマタマ』は何処に…？」
ゲットフル「そんなもん捨てたわ！」
アンライ「ひいっ！」

ゲットフル「…？まぁとにかく飲み代は私から、じゃあね！」



アンライ「…キョキョキョ、何だ…ただの宣伝か…」

アーネストリー「みぃーつけたぁ(はぁと」
アンライ「」

ロジ「おや・・・あれはアンライと姐さん。何を話しておるのだ？」

アンライ「あ、姐さん・・・せっかくですがその・・・俺には無理ですよ」
アーネ「あーら、やってみなきゃ分からないわよ？アツいひとときになると思うわ（はぁと」
アンライ「あわわわわわ・・・かかか、勘弁してえ〜！！」

ロジ「ククク・・・なるほどそういうことか。」
ロジ「しかしアンライめ断るとは情けない。ここは受けて立つのが四天王の器というもの。どれ・・・」

アーネ「ぐふふふ・・・アンライちゃんさあこっち、あら？ロジユニヴァースじゃない」
アンライ「ふえ？た、大将！？」
ロジ「ククク・・・姐さんよ。どうだアンライバルドではなく、私では役不足かな？」
アーネ＆アンライ「「！！！」」
ロジ「ククク・・・どうした？ダービー馬相手に、怖気づいたか？」
アーネ「じょ、上等じゃない。相手にとって不足なしだわ（やだっ・・・なんて大胆なの///）」
ロジ「ククク・・・さすがはグランプリホース。そうでなくてはな」
アーネ「じ、じゃあ早速・・・（きゃ〜ドキドキしてきちゃった///）」

ロジ「待て、ここは場所が悪い」
アーネ「え？」
ロジ「我々の舞台は、このような小奇麗な芝では相応しくない」
ロジ「もっとドロドロでヌルヌルでネチョネチョの舞台こそ我々に相応しい」
アーネ（ドロドロ！？ヌルヌル！？い、いきなりそんな高度なプレイを！？）Σ(ﾟДﾟ；
ロジ「そうだ、オルフェーヴルも呼ぼう。やつもそのような舞台は得意としているぞ」
アーネ（ささささ、３Ｐですってえぇ〜！！！？）ｶｧ〜ｯ///
ロジ「ククク・・・場所はもちろん府中の2400・・・おいどうした？顔が真っ赤だぞ」
アーネ「あわわわ///あのっ、えっと、き、今日は体調悪いみたいだからまた今度にしとくわ///じゃあね！」(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ　ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ


ロジ「むぅ。なんだ？奴はレースの申し入れをしに来たのではなかったのか？」

アンライ（大将の天然のお陰で助かった・・・）

このまま、四天王は３歳勢に取って代わられてしまうのか・・・？

大将、イギリスのライバルがもうすぐ走りまっせ

ロジ「たかが重馬場であの走り。やはり取るに足りないレベルだったか」

ロジ「ククク…菊花賞、ノーベル賞、芥川賞…

一番とるのが難しいのはどれかな？」

何このスレ
初めて見たけど超おもしろいんだけど

ロジ「ククク・・よろしく。私は、最強馬ロジユニヴァースだ！」

ネコ「ニャハハ、僕が伝説の日経賞を勝ったネコパンチにゃ。
で、彼が障害界のエース、ハリアー君」
ハリアー「テイエムハリアーです、よろしく」

リターン「ガッハッハ、私が最強マイラーのストロングリターンだ！」
フォゲ「エリートフォゲ」

フェスタ「ケケケ…凱旋門賞２着、ナカヤマフェスタの出番か！」
タッチ「その…、毎日王冠に出走した、タッチミーノット…です…」

>>533

>>533
複勝だったらヤバいなw

もう時代はオルフェ対現クラシック世代ですな

ディーププリランテ「ロジさん、ぼくはあなたをリスペクトしてます」

エイシンフラッシュ「まずは俺を越えなければな」

ついに天皇賞か

シャドウ・ジョーダンVS黒ヒル・メノ

だと個人的には思ってる。

>>564
これで勝ったのか…無茶苦茶つえーなw

アンライ「ぎゃああああ！姐さんが天皇賞登録してる！？」

ジョーダン「フフフ、複勝勝利で今日も酒が美味い！」
ブラックヒル「おごってもらって悪いけど…僕達が勝つワン！」
メノ「一気に世代交代めのー」

ジョーダン「俺のレコードを更新してから…おっ！」

ロジ「ククク、我々とヒロシの本命をものともせず１着とはな」
リーチ「カカカ、オルフェに次ぐライバルとなりそうですな」
アンライ「キョキョキョ、さすがは日高の白い悪魔！」

アーネ「あーらアンライちゃん、酔っ払っちゃった…アタシの馬房に来ない？」
アンライ「げっ、来るな…来ないでぇー！！ｱｯｰ」

ジョーダン「何だありゃ？」
ブラックヒル「…何だか怖いワン」
メノ「アーネさんの前には行きたくないめの…」

ジョーダン「…フフフ、何だか知らんが天皇賞ではオトナの競馬を見せてやろう…」

黒ヒル「秋山さんとは相性抜群だワン！

ジョーダンさん、やはり僕達が勝つワン！」

メノ「めのめの！猿から蛯名さんに変わって調子がいいめの！
悪いけど、天皇賞はヒルとワンツーめの！」

ジョーダン「フフフ…凱旋門賞でわずかなミスがあったが
オルフェをあそこまで乗りこなせたスミヨン！
あのウィリアムズ並に期待が持てる！」

シャドウ「福永…orz。今日の最終、エアハリファで負けるのかよ…」

ゴル大将「出でよ、３歳四天王！」
ブリ「火のディープブリランテ！貴様を放牧させてやろう！」
黒ヒル「水のカレンブラックヒルだワン！狼じゃないワン！」
ドンナ「風のジェンティルドンナですわよ！オーッホッホッホ！」
メノ「土のフェノーメノ…ボロを嗅いで生ける屍になるがいい…」

>>588
5馬いなくね？

ttps://www.youtube.com/watch?v=fQX__T2W8ag

なんだこれｗ

ロジ「ククク…重のロジユニヴァース！農耕はおまかせ！」

リーチ「カカカ…逃のリーチザクラウン！死のペースで息もできまい！」

アンライ「キョキョキョ…瞬のアンライバルド！4角ワープの使い手！」

ジョーダン「フフフ…酒のトーセンジョーダン。四天王最弱…だがオルフェの手の内を知る…」


ブエナ「オ…オホホ……美の女帝…ブエナビスタ…よ！」

>>591
ブエナ無理すんな、年齢が…いや何でもない

美魔女ブエナビスタ

現役時代のブエナは死ぬほど嫌いだった俺なのに
いつの間にかブエナが大好きになっていた…
ロジスレ破壊力ありすぎだろｗ

ロジユニヴァース
史上最強の"田んぼ"ダービー馬

リーチザクラウン
死のペースメーカー

アンライバルド
皐月賞の魔術師

トーセンジョーダン
史上最速(暫定)の天皇賞馬


ロジ「ククク……キミはどんな通り名を持てるかな？」



オルフェーヴル
金色の暴君

ゴールドシップ
白い悪魔

ブエナ「こっちの方がカッコいいわー」
四天王「」

メノ「ブリ君元気メノ？今日は君にお見舞いを兼ねてお礼をしに来たメノ。」

ブリ「なんだい？今僕はロジさんルートかキンカメさんルートで迷っているんだ。」

メノ「僕をダービーの時2着にしてくれてありがとうメノ・・・なんでかわかるメノ？？」

ブリ「君はどうしたんだ？ダービー馬のほうが嬉しいにきまっているじゃないか？」

メノ「ところがどっこい・・・2着馬はシンクリさんロブさんハーツさん浅草さんローキンさん・・・
　　　名馬ぞろいメノ！あっあとリーチさんもね。ダービー馬はそのあと潰れちゃうこと多いメノ。」

ブリ「お前まさか俺にババを引かせたな！ダービー馬という名の・・・」

メノ「知らないメノ。でもダービー馬って周りの期待が大きくて潰れるメノ。2番目は気楽にできるメノ。」

なんか嫌な事あった後このスレみるとほっこりできるｗ

【日高の白い悪夢】
ロジ「ククク…ゴールドシップよ、田んぼで私に勝てるかな？」
ゴシップ「不良馬場は、得意だよ〜」
ロジ「」
リーチ「カカカ…死のペース、とくと味わうがいい！」
ゴシップ「ぼへー」
リーチ「効かぬ、だと!?フーッ、フーッ！息が…でき…ん……」
アンライ「キョキョキョ…４角ワープの使い手…は皆兄弟！」
ゴシップ「わーい♪^^」
ブエナ「ちょっとアンタ、裏切る気！？」
ジョーダン「フフフ…最後の砦・天皇賞馬トーセンジョーダン参上！」
メノ「待つんだめの！ボク達が相手だめの！」
黒ヒル「ウ〜ッ、ワンワンッ！」
ジョーダン「仲間だと！？そ、そんな、ひきょうな…！」

ロジ「もはやこれまでか…こうなったらオルフェーヴルを召喚して対抗するしかない」
オルフェ「えー？それで良いんスか先輩ィ！？」
リーチ「カカカ…見損なったぞ大将！」
ジョーダン「オルフェの力を借りる、だと？」
アンライ「やはり我らを騙していたのか」
ブエナ「６歳世代の恥さらしね」ロジ「うわあああああん」



ｶﾞﾊﾞｯ(;ﾟДﾟ)!?
ロジ「ククク…夢か……(汗)」

ロジ「ククク…明日でこのスレの一周年を迎えるというのに、なんという悪夢…」

リーチ全く役に立ってねえｗ

> 黒ヒル「ウ〜ッ、ワンワンッ！」


なんか黒ヒルが黒い中型犬でしかイメージ出来なくなってきた…いかんいかん

ネコパンチ「ニャー」
ブラックヒル「ワンワン」
ゴリラ「ウッホウッホ」
トラ「ガオー」


ジョーダン「なぁ大将、俺らってウマ目ウマ科ウマだよな…？」
ロジ「ククク、我々も『ヒヒーン』とか『ブルルル』とか言うべきなのか…」
ブエナ「普通はそうでしょ」

ロジ「ﾋﾋｰﾝ！　ﾌﾞﾙﾙﾙ…」
アンライ「ﾋﾋｨｰﾝﾌﾞﾙﾙﾙｯ…！　ﾌｺﾞｯ」
リーチ「ﾋﾋｰﾝﾌｰｯ…　ﾌｰｯ…」
ジョーダン「ﾋﾋｰﾝ…ﾋｯｸ　ﾋﾋｪｪﾝﾝﾝﾋｯｸ…」



ブエナ「馬語になってもいつも通りのことしか言わないのね」

ロジ「我々は確かに一頭の馬に過ぎない。しかしただの馬ではないことも事実！」

ロジ「ダービー馬！ロジユニヴァース！！」
アンライ「皐月賞馬！アンライバルド！！」
リーチ「マイラーズカップ馬！リーチザクラウン！！」
ジョーダン「天皇賞馬！トーセンジョーダン！！」

ブエナ（リーチ・・・）

リーチ「むぅ…ならばこれでどうだ！きさらぎ賞馬リーチザクラウン！！」



リーチ「あれ？」
トーセンラー「リーチさん…」
ワールドエース「今日は飲みましょう…」

リーチ「カカカ…そうしよう…」

リーチは死のペースでブエナの弟をアシスト
したアイルランドTがあるではないか！

このスレ見てると
何故か流れ星銀牙が思い浮かぶ

10月　短中距離

61　オルフェーヴル
58.5　ロードカナロア
58　グランプリボス
57.5　ゴールドシップ　ナカヤマナイト
57　カレンブラックヒル　ディープブリランテ　ウインバリアシオン
56　フェノーメノ
55.5　ホエールキャプチャ
55　ジェンティルドンナ　レオアクティブ　ワールドエース
53.5　アイムユアーズ　エピセアローム

ブエナ「私もまた格付けしてみようかしら。」

A ロジユニヴァース
B オペックホース
C リベルタス ペルーサ ビッグウィーク エイシンフラッシュ
D ネコパンチ テイエムハリアー リーチザクラウン アンライバルド
E ステイゴールド ドリームジャーニー トーセンジョーダン フォゲッタブル ストロングリターン チョイワルグランパ


ロジ「ブ…ブエナさん、これは何の格付けですか？」

ブエナ「それは秘密よ♪」

>>607
ロジ「ククク…オルフェーヴルを倒すため、全国の牧場を回り『男』を集めに行くぞ！」
リーチ「カカカ…さすが総大将、スケールが大きい！」
アンライ「キョキョキョ…『男』達よ、世代を超えてこのスレに結集するのだ！」
アーネ「ウフフ…呼ばれて飛び出てｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝよ〜ん♪」
アンライ「んぎゃー！」
ジョーダン「フフフ…池江＆トーセン軍団を引き連れ、北海道から援軍に駆け付ける俺…。これは熱い！」
ブエナ（『男』と『男』。イイわ、イイわぁ〜）
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

［牙城］
オルフェ（誰も攻めて来ないのだが…？？）





［３歳地下帝国］
ブリ「何だ、ここは！？」
黒ヒル「この流れ、主役は我輩の筈だワ〜ン！」
メノ「めのめの(涙)」
ゴシップ「出番はまだ先みたいだね…zzz」

今日でスレ一周年か、おめでとう！
このスレのおかげで好きな馬が増えて競馬が楽しくなったよ、ありがとう大将

>>610
ロジがぐるぐる回転しながらオルフェに挑む姿を想像したらワロタ

ネオユニ「ファファファ…行くぞ、我が息子よ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ロジ「ククク…絶・天狼抜刀馬！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ブエナ（これは…！親子プール調教…？）

エイフラ「でぇぇーーい！！」
シャカール「彡　●　● \ ﾌﾝﾇﾊﾞｰ」

エイフラ「ハァ、ハァ……いつまでこんなこと、繰り返せばいいんだ……」
？？？「クックック……天下のダービー馬がずいぶんと酷使されているようだ。可哀想に」
エイフラ「誰だっ！」
？？？「ダービーの栄冠から２年を経過して、都合何連敗してしまったことか……こんなボランティア活動に従事してしまったせいでなあ」
エイフラ「黙れ！原因はオレの実力不足なだけだ、コレとは無関係だッッ！」
？？？「果たしてそうかな……完成された馬体、調教での抜群の動き、それでいて精彩を欠く本番……レース直前になると必ずコレをやらされるからだろう？いいかげん楽になればいいではないか」
エイフラ「うるさい！オマエが誰なのかわかっているんだぞ、オペックホース！」
オペック「クックック……今やダービー以降12連敗、私の記録に刻一刻と近づいているじゃないか……」
エイフラ「馬鹿を言えっ、オマエの32連敗なんて、二度と更新されやしない！」
オペック「クックック……しかし歴代ワースト２位たるコマツヒカリの14連敗は視野に入ってきたがなあ？」
エイフラ「うっ……」
オペック「しかもコマツヒカリは15戦目で重賞を勝って連敗から脱出している。だが、オマエはどうだ……秋天・ＪＣ・有馬の三連戦のどこかで勝てるというのか？」
エイフラ「うぅ、よ、よせ……それ以上、口を、開くなっ……やめ、ろ……！」
オペック「クックック、ハァーッハッハ！抗うのはやめて、素直に魔馬となるがよい！そうすればオマエには無限の力を与えられ、さらには
ペルーサ「ちくわ大明神」
暗黒の輪廻を司る魔神となるのだっっ！」
エイフラ「誰だ今の」

ラッキールーラ「こっちへおいでよ」

>>610
黒ヒルわろたｗ

ロジ「ククク…このスレが立って1年、我々四天王と
オルフェーヴルとの対決は、1勝1敗。互角だ…。」

ジョーダン「フフフ…先輩である俺がオルフェの手の内を知る…

秋天で生意気な3歳を始末し、JC有馬で先輩としての意地を見せてやろう…」

ジョーダン「フフフ、俺は過去２０戦しているが掲示板を外したのは新馬と宝塚だけだ」
ブエナ「実は好走してるのねアンタ…」

ジョーダン「しかも今年は天皇皇后両陛下が御覧になられる、不様な走りはできん」
ブエナ「まぁそりゃそうね」

ジョーダン「さぁこのスレを見ているそこのキミ！安心して複勝を買いたまえ！」
ブエナ「そこは単勝でしょ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|　　　複勝ですと？またまた　ごジョーダンを
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　　 /　　 ,.､　　　　 /

ロジ「ククク・・・週末は天気が悪いらしい・・・」

リーチ「カカカ・・・泥んこ馬場を経験していない三才勢なぞ赤子も同然・・・」

アンライ「ここは道悪鬼のルーラが一番の強敵だな」

ジョーダン「俺は泥んこダービーを経験してないので心配だ。くっそ！あれを経験してればもっと強くなれたのに・・・」

ブエナ「あれを走ったからみんなダメになったのよ・・・」

2009年、東京優駿
ロジ「皐月賞では遅れを取ったが今回はそうはいかないぞ！」
アンライ「面白い…これからの日本競馬を引っ張るのは俺だ！」
リーチ「喧嘩は良くないよ…さぁあのゴールに向かって一緒に走ろう！」

ロジ「そうだね…アンライ、お互い良い競馬をしよう」
アンライ「よし、熱いレースをしようじゃないか！」
リーチ「僕らの時代はこれからだ！」


2012年、現在
ロジ「ククク…」
アンライ「キョキョキョ…」
リーチ「カカカ…」

ブエナ「どこで道を踏み外したんだろう…」

大将たちの逆襲がここから始まる！


　のかな？

天皇賞の前にスワンSがあります。

注目は当然サンカルロ。

前走速い決着ながら、最速上がりの6着。

大将スレでは影が薄いですが、頑張り屋さんなのでしっかり応援します。

ロジ『ッククク』

サンカルロ「三度目の正直！ジョーダン、オレだよオレオレ！」
ジョーダン「サンカルロじゃないか、丁度良かった」
サンカルロ「(ようやく反応してくれた…)今度のレース、飲み代はオレから！」

ジョーダン「いやー今週は忙しくてな。スワンＳはレオアクティブ、天皇賞は俺の複勝買っといて」
サンカルロ「」

>>625
せめて自分が出るレースの馬券は遠慮しろ､ジョーダン…
公正競馬崩壊じゃん

>>626
ジョーダン「フフフ、競馬法第２９条では競走馬が勝馬投票券を購入する事は禁止されていないぞ」

ブエナ「アンタも競馬関係者に含まれるわよ」

ジョーダン「それを言っちゃこのスレの重賞予想は全滅だ」
ブエナ「言われればそうね…」

サンカルロ「おい、オレが忘れられてないかい…？」

【孤軍奮闘】
ロジ「ククク…秋天に出走する６歳馬は、ジョーダンだけか」
リーチ「カカカ…オルフェは不在、留守番の４歳馬は雑魚ばかり。５歳勢も昨年の勢いは無い」
アンライ「キョキョキョ…ジョーダンの連覇は堅い！と言いたい所だが…」
ブエナ「ジョーダン自身が、順調とは言い難いのよね〜」
リーチ「奴の鉄砲実績は、ハッキリ言ってイマイチ！
アンライ「実戦は春天以来ともなれば、やはり辛かろう」
ロジ「叩き良化型だが、疲労が溜まりやすい。ククク…何とも厄介な馬よ」
ブエナ「私の目の前に、もっと厄介な馬が３頭もいるのは気のせいかしら」

サダムパテック「ついに闇に封印されし我が主戦サーヴァントスミヨンを再召喚する日がきたなﾌﾊﾊﾊッ」
ロジ「ククク…ご機嫌じゃないか若いの」
サダム「これは私と同じく弥生賞を制覇した皐月賞１番人気、閃光の逃亡者(ｼｬｲﾆﾝｸﾞﾌｨｼﾞﾃｨﾌﾞ)ロジ氏」
ロジ「(なんだその微妙な説明は…)今スミヨンと言ってたが確かアイツは」
ジョーダン「え、俺のヤネがどうしたって」
サダム「(なっ！宿敵池江厩舎!!)バカな、私の白き御使・反撃の使者が…そうだ、い・岩田く〜ん」
トグロ「オイ、そいつは俺が乗っけるヤツだぞ」
サダム「(くっ！池江厩舎2号まで)何が起こっている!このサダム包囲網、機関の陰謀はまだ続いているのか」
ロジ「ククク…安心しろ、貴様には天才が乗るはずだ」
サダム「武だと、池江フレンズではないか！機関のサダム世代潰しも露骨になってきやがっ…」
ブエナ「何このピンク帽子フラグ」

サダム「くそっ、機関の奴らめ……しかしオレは負けんっ、このオレの秘められた力“オーバーブレイヴダンシング”が発動さｒ」
オルフェ「よー、パテ」
サダム「あ、ぅ……お、おはよう、オルフェ君」
オルフェ「いやー、検疫明けの体がなまってしょーがねえわ。水も水道水ばっかでマズかったし……」
サダム「あ、じゃ、じゃあ、汲んでこようか？」
オルフェ「え、マジで、ありがとーパテくんー」
サダム「は、ハハハ……(くっ、これも機関の手先の監視をはぐらかせるための手段なのだ。耐えろ、耐えるんだ、オレの右脚……！)」
オルフェ「なあ」
サダム「はいっ？」
オルフェ「早く汲んできてくんない？」
サダム「ふ、ふへへっ、ご、ごめんよ、すぐ行ってくる……！」


ジョーダン「フハハ、どっちか本当の顔なのやら……この史上最速(暫定)天皇賞馬の足元にも及ばｎ」
ドリジャ「ジョーダン！」
ジョーダン「はぁーいっっ！」
ドリジャ「今すぐ六甲のおいしい水汲んでこいやー！」
ジョーダン「ただいま、買って……え！汲むんですか！？」
ドリジャ「早く行ってこいやー！」
ジョーダン「はぁーーーいっっ！！」

ロジ「ククク……清々しいばかりのパシりよの」

サダム「ぐぁぁっ！！オレの右脚のセクレタリアトよ、鎮まれ！」

ロジ「ククク、今日も左眼に宿りしエクリプスが疼くな」
アンライ「キョキョキョ、右トモのマンノウォーが…」
リーチ「カカカ、左脚のセントサイモンも…」
ネコ「尻尾に宿ったストームキャットが火を噴くニャー」


サダム「この親近感…まさかオレと同じ能力者か！？」

ダークシャドウ「枠順がでたか7枠13番・・・騎手が去年と違うだと!?」

ロードカナリア「大丈夫」
トグロ「俺たち」
ワールド「福永ファミリーが」
三頭「ついている！」


ロジ「ククク…福永は名ジョッキー！今回はダークシャドウが鉄板だな！」
ジョーダン「うわー俺も今回は勝てる気がしないわースミヨンと福永じゃ差がありすぎる・・・」
アンライ「福永はアナウンサーと付き合ってるからな。」

ブエナ「みんなそれ褒め殺しっていうのよ！でも私も福永が主戦JKだったら三冠＋凱旋門馬だったわね」

キングヘイロー「中長距離の福永は４コーナーで急に手ごたえ怪しくなるから気をつけろよ」

>>632
ロードカナロアがG1勝った時って猿じゃ…

>>634
尚更だろｗ

エイフラ「ふう、今日も調教は絶好調だったし、馬体もピッカピカだ……しかし、これがどうして、本番に繋がらないもんだか、はぁ……」
ダーク「……」
エイフラ「うわ、びっくりしたっ」
ダーク「……闇の波動……影の賞賛……」
エイフラ「え、なに？」
ダーク「闇の天皇賞……影の勝利……」
エイフラ「なんか不穏な響きだなあ……とりあえず、やる気はあるんだ」
ダーク（こくこく）
エイフラ「オマエもなかなか勝ちきれないしなー、お互い苦労が続くもんだ」
ダーク「……闇の帝王……夜の参詣……影の崇拝……」
エイフラ「え、なんて？なんか拝んでんのか？」
ダーク「……影の供物……闇の栄光……！」(ｽｯ…)
エイフラ「……ちくわ？」

ペルーサ「彡　●　●\＋ｷﾗｰﾝ」

エイフラ「何……だと？」

アンライ「キョキョキョ・・・ルーラーのやつめ、最終追い切りで遅れおった」
リーチ「カカカ・・・調教後馬体重が＋３０ｋｇ、これではやむなしかもしれんな」
ジョーダン「フフフ・・・秋天のライバルが一頭減ったようだな」

ロジ「ククク・・・甘いぞ貴様ら」

アンライ「ん？しかし大将、現にルーラーのやつは遅れ・・・」

ロジ「併せた相手をよく見ることだな」

リーチ「カカカ・・・なんとトーセンパワフル！」
アンライ「キョキョキョ・・・なるほど、大将の弟なら格負けしても仕方あるまい」
ジョーダン「フフフ・・・さすがは我らトーセン軍団の新鋭にして大将の弟よ！」

パワフル「しかし…荻ステークスで乗るのは福永…(´･ω･｀)」

ロジ「ククク…その位のハンデ、問題ない。後、萩ステークスだ。」

ロジ「萩原ステークスだ」

ロジ「ククク…弟よ、このレースでは１番人気は中々来ないようだな」
スノードン「単勝万馬券だドン！」

ロジ「何だ貴様は…とにかく来年のダービー馬(仮)のお前はここで負けては駄目だ」
パワフル「分かりました！」


ロジ「ククク…」
パワフル「くくく…」

ロジ「その調子だ…」

パテック「'`,､('∀`) '`,､平成の盾男【ガーディアン】を私が久々にG1の美酒に・・・」

武「黙れ。お前は自分の立場が分かっていないようだな。」

パッテク「あっあの〜武さん・・・？どうしたんですか？？」

武「オルフェ世代の有力馬は春の馬場でみな怪我で脱落していった。残りカスがお前というだけだ。」

パッテク「え〜とつまりどういうことで。」

武「お前は駒にすぎん。あと今回俺はピンク帽ではない。つまり全力でやっていいという事だ。天覧試合だしな。」

パテック「ええ？？それはどんな意味なんですか？」

武「鈍いな。そんな事自分で考えろ。そうじゃないとこの世界やっていけないぞ。」

ロジ「ククク・・・武は新馬戦でワシが育てたからな。怖い怖い。」

リーチ「俺が死のペースを教え込んだからパテックを殺しにかかってるな。」

？？？「ジョーダンさん、ブエナさん、こんにちはですニャ」
ブエナ「あら、ネコちゃんの弟のタイショウ君じゃない」
ジョーダン「この前はありがとう！複勝で儲けさせてもらったぜ」

タイショウ「明日の府中３Ｒ走りますのでヨロシクですニャ」
ブエナ「ケガには気を付けてね。ところでネコちゃんは？」
タイショウ「兄はボクが勝ったらお祝いしてくれるので鯛を買いに行ってますニャ」
ブエナ「弟想いなのね。弟の賞金を没収するどっかの誰かさんと違って…」
ジョーダン「」

大将の田んぼから一頭逃げ出したそうです

ブリランテ「ロジさん、俺にロジさんの後釜は荷が重すぎます…　それでは！」



ディープブリランテ電撃引退



ロジ「ククク…　やつもこの役目の責任の重さに勝てなかったか…」

逃げんなよブリー
この役目はお前しかできないと思ってたのにー

>>645
まだ来年があるさ

？？？「ディープブリランテが引退したようだワン」
？？？「奴は３歳四天王の中でも最弱…どうという事は無い」
？？？「オーッホッホ！ブリランテさん、ワタクシが無念を晴らして差し上げますわ！」
？？？「めのめの！（ダービー馬など飾りに過ぎぬ。秋天を制し、３歳世代の実力を見せつけるのだ！）」



［物陰］
？？？（やはり、こうなる運命だったのか…orz）

>>636
彡　●　● \ｷﾗｰﾝ+　†このスレはちくわ大明神に見守られています†



エイフラ「オレはちくわ大明神なんか認めないぞっ、あいつはペルーｓ」

リーチ「ちくわサマを拝んで無病息災、ありがたやありがたや」
アンライ「皐月賞でワープできたのもちくわサマのご加護じゃった」
ジョーダン「ちくわサマ、どうか秋天連覇に向けて力をお貸しください」
ブエナ「ちくわサマ、年末は有明が晴れて大井が雨になりますように」
オルフェ「ちくわサマ、ホエールちゃんとの縁をもう少し深めてくれ、いや、ください」
アパパネ「ちくわサマ、まじパネぇ」
ローキン「ちくわサマ、どうかそろそろ円満に引退させてくださいorz」
ダーク「ちくわ……闇の源……影の力……」
ロジ「ククク……ちくわ記念が施行されるのならば出走する用意がある」


エイフラ「」

ディープブリランテ
「やっぱりダービー馬として無様な姿を見せるわけにはいきませんからね」

ワールドエース「何てこった…俺も屈腱炎だし…」

メノ「めのー」
シップ「ぼへー」

エース「ひいっ！俺はまだ引退したくないんだー！」


ロジ「ククク、あいつは何を怯えているんだ？可愛い奴らじゃないか」
アンライ「キョキョキョ、さぁ…？」

>>647
どいつもこいつも曲者ぞろいだなｗｗ

天皇賞秋の展望

リーチ「カカカ…黒ヒル、シルポートさんが死のペースを作る！」

アンライ「キョキョキョ…直線、トランスワープがとんでもないワープを！」

ブエナ「ジャガーさんが大ベテランの貫禄を見せそう！

でも勝つのはナカヤマナイト！」


ロジ「ククク…お前ら、ジョーダンを全力で応援するんだ！

四天王最弱でも、前走オルフェーヴルに勝ち、今回は、3歳の挑戦を真っ向から受ける…！

これは我々四天王のプライドを賭けた戦いだ…！」

一同「お、おう…」


ジョーダン「た、大将…」

>>652
大将いったいどうした？ｗ

大将がまるで大将みたいだ

ロジ（ククク…ジョーダンが勝てば、米やじゃがいもの売り上げがうなぎ登り…！

ジョーダンよ、ここはなんとしても勝つのだ…！）

ブリ「俺たちも予想しようぜ。俺はやっぱダービー馬の先輩フラッシュさんだな。」
シップ「俺は名前が似てるからシップさんだな。メンディの脱臼が心配だけど湿布だけに治ったかな。わはは。」
ドンナ「前回、陛下がいらっしゃったときは牝馬のロマンスさんが勝ちました。だから今回はトランスさんとアネさんですわね！」
ワールド「相談役と福永の四着争いに100円」

ロジ「ククク…ジョーダンが勝てばあらためてワシの世代最強が証明されるククク」

ロジ「ククク…サンカルロよ、今回も魔闘気も壺も必要ないか！？」

カルロ「もちろんだ！俺は自分自身の力も、吉田豊も信じているからな。
そういうアイテムは使いたくない！」

ロジ「そうか…、前走は上がり最速、見せ場はあったからな！頑張れ！」

カルロ「おう！このメンバーじゃ馬券内には入らないとな！俺から単複買ってくれよ！」

ロジ「ククク…わかった、頼むぞ！」

ヒル「いまいち存在感が薄い……四天王とか犬キャラとか、強引にまど○ギまがいのネタまでやらされたのに……」
？？？「何かお困りかな？」
ヒル「もっと存在感を増したいんです……って、誰っ？」
？？？「キョキョ、通りすがりのマジシャンといったところよ……そうか、存在感が欲しいのか」
ヒル「そりゃ、できることなら」
？？？「ならば早速、キョキョキョーーーっ！！」(ﾐﾞﾜﾞﾐﾞﾜﾞﾐﾞﾜﾞ)
ヒル「うわわわぁー……ハフン」(ﾊﾞｯﾀﾘ)
〜〜〜
ヒル「う、うぅん……だ、誰だ、そこにいるの……」
ヨル「オレの名はカレンブラックヨル！放馬、斜行、調教拒否と悪さばっかりのバッドボーイだぜッ！」
ヒル「なぬ！？」
アサ「ボクの名はカレンブラックアサ！ブラックだけどステキな朝を迎えたかのように雰囲気を爽やかにするよ！」
ヒル「はい！？」
ユウ「あたいはカレンブラックユウ！みんなの気分を夕焼け色に染めてみせるわ！」
ヒル「女口調！？」
「「「四頭そろって、カレンブラックデイ！！！」」」(どごーん)
ヒル「いーーやぁーー(((( ﾟДﾟ))))」

ゴシップ「ぼへー……キャラが強くなって良かったねえ」
フェノメ「でもヒルくんのキャラは何も変わってないようめの」
ドンナ「で、誰が本物でしたかしら？」

タイショウ「ニ゛ャー！駄目だったニャ！」
ネコ「ニャハハ弟よ！僕は４戦目で勝ち上がり、短距離も使ってみるニャー！」

ブエナ「でもネコちゃんって４６戦してタフねぇ…どこかの誰かと違って」
ロジ「ククク…田んぼの様子を見てくる」

大将、もう稲刈りは終わっただろ・・・

>>661
ロジ「ククク、田んぼを眺めながら来年の１等米に想いを馳せるのだ…」

パワフル「クックックッ…」
ロジ「さぁ行け弟よ！ネコタイショウの借りを返すのだ！」

愚弟コンビwww

【萩Ｓ】
パワフル「力こそパワー！ぬおーーーー！」
実況［インパラトール、いま１着でゴールイン！１番人気トーセンパワフルは２着まで…］


ロジ「ククク…まあ、悪くはないが何とも微妙な結果だな」
アンライ「キョキョキョ…ネオユニ産駒としては、もっと活躍して貰わねば困る」
ジョーダン「フフフ…トーセン軍団も右に同じ」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ



リーチ「カカカ…皆盛り上がっておるわ…おっと、目から水が(TT)」

トーセンパワフル「クックックッ」
インステイト「キョーッキョキョ」
トーセンホマレボシ「フハハハ」
ネコタイショウ「ニャハハハハ」

リーチ「カカカ、やはりインパクトは現６歳馬こそ至高にして究極！」
ブエナ「そういえばアンタ弟妹いなかったわね…」

大将は同厩の先輩応援しなくていいの？

あ、あまり美浦に居ないからお互い忘れてるのか

ロジ「ク…ククク…もちろんトランス先輩も応援するぞ…

（掲示板に入ったらデートを約束された…）」

アンライ「キョキョキョ…姐さんはもうさすがにG1は厳しいはず…

馬券内なら種付け…！？有り得ない！有り得ない！」

〜天皇賞出走馬、中央道で足止め〜

シルポ「あちゃー、参ったなあ……」
〜〜〜
アーネ「やーだぁー！毛ヅヤが悪くなっちゃうじゃなーいー！馬運車は毛並みの大敵なのよっっ！！」
〜〜〜
パテック「こ、これは機関の陰謀……ッ！……ええい落ち着けッ、オレの左脚“ファイナル・リボー”……ッッ！！」
〜〜〜
ジャスタ「足止めうぇいー」
(Prrrr)
ゴシップ「大変だねー」
ジャスタ「うぇぃ、ゴシップくん何とかしてぅえぃ」
ゴシップ「額のソウ○ジェムを煌めかせればいいよー」
ジャスタ「……うぇい！？」
ゴシップ「冗談だよー」
ジャスタ「脅かさないでぅえぃー」
ゴシップ「まだつけてないから大丈夫だよ」
ジャスタ「」
〜〜〜
ジョーダン「フハハ、これも天の与えし試練なのだ。ここを堪え忍ぶのが真の王者というものよ……なあグローリー？」
トグロ「ちょうどいいから、冬まで寝ゆＺｚｚｚ」
ジョーダン「」
〜〜〜
ヒル「あー、一般道入れてよかったー」
ヨル「府中まで時間かかるなあー、UNOでもやろうぜ！」
アサ「今は夜……しかし朝まで頑張ればボクに勝機あり！」
ユウ「あー、府中の夕焼けが恋しいわー」
ヒル「うるせー(#ﾟДﾟ)」

黒ヒル「距離延長…外枠…当日の雨…ちょっと不安になって来たワン」
ブリランテ「秋天は世代の威信を懸けた総力戦。私が何とかしよう」
黒ヒル「何とかと言っても、ブリ大将は引退した身だワン。どーするワン？」
ゴシップ「ぼへー」ｶｯﾎﾟｶｯﾎﾟ
ブリランテ「…今こそ力を合わせるのだ！」
(ﾋﾟｶﾋﾟｶﾋﾟｶ)
黒ヒル「ｷﾞｬﾜﾜｰﾝ」
ゴシップ「ほげー」



ブリランテ「ククク…これで貴様は無尽蔵のスタミナと、規格外のパワーを手に入れた…」
？？？「………。」
ブリ「さあ、立ち上がれ『カレンブラックゴル』！」
黒ゴル「ぼへーだワン」
ブリ「くっ！何かムカつくがまぁ良い。秋天を制するのだ！」
黒ゴル「ぼくの次走は有馬記念だワン」

黒ヒル「ワンワン！世代交代の朝が来たワン！」
メノ「めのめの！」

ジャスタ「うぇいー！」

ジョーダン「フフフ…まとめてかかってこいガキども！一気にカタをつけてやる！」

シャドウ「…ついに闇の力を開放させる時が来たようだな…」

一同「！？」

ロジ「ククク…あのシャドウの暗黒闘気…私の魔闘気を完成させる研究材料になる…」

>>669
だが同時にひっかかる気性と、押しても行かないズブさも
手に入れてしまったことを彼はまだ知らない…

結局ジョーダンから買ってしまった
負けて面汚し扱いされるのか、3歳世代に勝って貫禄を見せ付けるのか楽しみだわ
あと姐さんの結果も

大将…(´・ω・｀)

エイフラ「うわぁぁぁー！また負けて…ない！」

フラッシュおめｗ

エイフラ「うおおおおおおお！！」

オペック「彡　○　○\　ｷﾞﾆｬｰ」

エイフラ「ハァ……ハァ……！やった、やった、っ……やったぞおおおお！！」

ペルーサ「彡　●　●\　ｵﾚﾉｵｶｹﾞ」

エイフラ「」

ロジ「ククク…フラッシュおめでとう」

リーチ「しかしネタ馬的に」
アンライ「出番は」
オペック「没シュートです」
ジョーダン「もうここにはくるなよフラッシュ…」

ロジ「ククク…」
ブリ「ククク…」
オペック「クックック…」


フラッシュ「勝った…もうこいつらとは違う！

調教詐欺、馬体詐欺とは言わせないぞ！」

>>674
エイシンフラッシュおめでとう！本当に良かったな！

>>656
ブリランテいくら儲けたのかwwwww

大将の精神状態が心配で来ました･･･

>>674
フラッシュおめ！
２着は何度もあったけどなかなか勝ちきれなかったからな〜
ここで勝ちきれてよかった。

あれ？現役ダービー馬でダービー後勝ててない子だーれ？

>>680

>>680
勢いのある三歳世代の大将なのに
早々に引退して馬券生活か

>>683
ロジ「ククク…こいつです」
ブリ「えっ、俺！？」
ブエナ「いいかげん現実を見なさい」

ロジ：ダービー後Ｇ２で連対
ブリ：ダービー後惨敗のみ
ロジ「ククク・・・」

【テンプレ・その１】
ロジ「ククク…トーセンジョーダンが敗れたようだな…」
リーチ「カカカ…奴は６歳四天王の中でも最弱に過ぎぬ」
アンライ「キョキョキョ…シルポート先輩にすら負けるとは…面汚しめ」
ジョーダン「」

【テンプレ・その２】
ブリ「ククク…フェノーメノが敗れたようだな」
ゴシップ「ダービーに続きまた２着…そこは親父の真似しなくて良いからｗ」
ドンナ「オーホホホ！フラッシュさん、JCで勝負ですわ！首を洗って待っていなさい！」
メノ「めの〜(涙)」





黒ヒル（まさか我輩、四天王陥落…？？）

【その３】
ヴィクトワールピサ「ルーラーシップがまた負けたらしいな」
ローキン「奴など所詮はＧ�U大将に過ぎぬ…仕方ない」
ダークシャドウ「闇の敗戦…影の無念…orz」
フラッシュ「えーと、俺勝ったんだけど…」
ピサ・ローキン・クシャ「またまたご冗談をｗｗｗ」

ルーラー「」








トグロ「orz」

ダービー馬エイシンフラッシュついに勝利！
ジョーダン13着、トグロペケ

一方京都ではジョーダンの後輩がワンツー

さらに新潟ではうんこがデルフォイが完勝していた…

ロジ「ククク…」
ジョーダン「フフフ…飲むぞグローリー…」
トグロ「はい…」

ジョーダン「駄目だったか…」

ロジ「ククク、気にする事は無い。名実共に四天王入りだ」
アンライ「キョキョキョ、おめでとう」
リーチ「カカカ、ついにやったな！」

ジョーダン「…そうか！俺の居場所はここだ！」

ブエナ「ダメだと思う…」

ジャスタウェイ　６着
サダムパテック　８着
アーネストリー　１１着
シルポート　　１２着
トーセンジョーダン１３着
トゥザグローリー　１８着

渋滞に巻き込まれた馬たち。
ルーラは朝一で到着。ヒルとフラッシュは迂回して到着。

？？？「(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…計画どうり。オペックさんルートは回避した！」
？？？「朝一で来たからいいダイエットになったぜ。」

他ｽﾚでも見たけど今回の渋滞の情報は
どこで詳しく見れますか？

>>694
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121027-00000064-nksports-horse