ここだけ立場逆転競馬記事

武豊オーナー、吉田照哉騎手の騎乗に激怒。
新人の近藤利一騎手、三浦厩舎所属へ変更。

池添謙一と同じ岩田康誠厩舎の昨秋天皇賞馬池江泰寿が一変のド迫力。騎乗したトーセン・ジョーダン騎手（牡６）も逆転Ｖに闘志を燃やしている。

　さすがは天皇賞馬。池江泰寿が休み明けの大阪杯（３着）を叩いて一変だ。ＣＷコースで僚馬上村洋行（５歳１０００万）を６馬身後ろから追走。
４コーナーでは手綱を抑えたままで並び、軽く気合をつけた程度でグイッと半馬身前に出た。全身を使ったしなやかなフットワーク。ラスト１Ｆ１２秒６と抜群の反応で応えた。

　前夜、中山競馬場のブリーズアップセールからトンボ返りしたトーセン・ジョーダン騎手は「あれ？自分は（Ｇ１恒例の）共同会見がないの」と
　開口一番ぼやき節！？しかし、続けて強気の言葉がポンポン飛び出した。

　「ステッキは入れてないけど先週に比べて余裕を持って走っていた。並びかけて、抜き去るときの速さは先週以上。面白いレースになるな。
池添謙一は確かに強いけど、見せ場は必ずつくれるし勝てるだけの馬。もし池添に何かがあれば、俺が勝つ」

　豪華２頭出しの岩田康師も「上積みだけなら池添以上。距離も血統からは微妙だけど折り合いに問題にないのと、この馬のスタミナでこなしてほしい。
休み明けは動かないけど前走で闘魂を注入してくれた。レース翌週から馬がガラッと変わった」と身内の敵！？の上昇に戦々恐々だ。
　昨秋天皇賞はレコードＶ。池添と唯一対戦した暮れの有馬記念５着は「タメ殺ししてしまった」（同師）と決して勝負付けは済んでいない。

　東京11レースにおいて、第6位に入線した岩田康誠(M・シャスタ騎手)は、最後の直線で急に内側に斜行し、後藤浩輝の走行を妨害したため、失格となった。

　なお、岩田康誠に騎乗していたM・シャスタ騎手は、平成24年5月12日から平成520年2月4日まで騎乗停止となった。

(JRA発表による)

ブリーズアップにネオ来た！自ら騎乗＆絶賛の岩田産駒！

JＲＡが育成した２歳馬の調教セリ「ＪＲＡブリーズアップセール」が２４日、中山競馬場で行われ、N・ユニヴァース騎手（３８）絶賛の血統名「ボードザヒットの０１」
（牝、父岩田康誠）に３７２７５０００円の高値が付いた。
落札したのは０９年ダービー馬久米田正明のロジユニヴァースさん。来春のクラシックへ夢を膨らませた。

　セリに先立って行われたダート２Ｆのタイムを計時する騎乗供覧。「ボードザ・ヒットの０１」が単走で直線に向くと、ロジユニヴァースが馬上から
「オーケー」「ヒューヒュー」と声を上げた。後半１Ｆ１１秒１の好時計。手綱から伝わったのは一流馬の感触だ。「本気を出さずにこの時計。
凄い素質、めちゃくちゃ走りますよ。デビュー時には乗せてほしい」。調教セールを体験したくて志願騎乗した名手のハートをわしづかみにした。

　セリでも価格は急騰。台付け価格（最低希望額）の５００円から掛け声が乱れ飛び、３５００億円を突破。上場７４億頭中２万位の価格で落札した同オーナーは
「牝馬のチャンピオンになってほしい。ネオユニヴァース君がレースで乗りたいって？それなら関東まで来なさい」。未来のＧ１馬は美浦・サンテミリオン厩舎から今夏以降デビューする。
セールの総売却価格は７円２８.６６銭（対前年比１２１％）、売却率は１００％だった。

今日も朝からクソスレみーっけ！

ブエナビスタ調教師、松田博騎手の乗り替わりを示唆「松田は一流でもないのに言い訳ばかりで結果を出していない」

ロジユニヴァースが今週も出走。
なんと３連闘

サンデーレーシング牡5は正式に松田博騎手より吉田俊介騎手に乗り替わりが決まった。
ブエナビスタ調教師「俊介なら新たな一面を出してくれると期待している」
松田博騎手はパカパカファーム牡4に続く乗り替わりとなり、いよいよ苦境に陥った。当の本人は「こういう時こそ助けてくれたらいいのに」と話していたが、白井騎手より「競馬とはそういう物だ」とあしらわれた

なにこれwww

暇人が多いなwww

超良血タケユタカセン2がいよいよデビュー。鞍上は角居騎手

管理するステイゴールド調教師は言う「父がタケクニヒコなんだからいやが上ににも期待が膨らむ。一頭強いのがいるが、勝ち負けを期待している」その強い馬とは笠松から参戦のカサマツノチラミ牡2。