凄い･面白い･感動･そんなレース

存分に語ってくれ

オグリキャップの引退レース

朝の５時に立てるスレじゃないだろ！

ポルトフィーノの武落馬
救急車が差されるとこまで含め完璧

インターフラッグとアラバンサのステイヤーズS

あとネコグンダンだな

テイエムハエゲナ

プリキュアの引退詐欺レース

>>7
オルフェかとオモタ


メイショウドトウの宝塚記念
親父が好きで病室で死ぬまで譫言のように喜んでた
宝塚から５日後の話でした。ﾅﾑﾅﾑ

それええ話やん
ステキやん

キモすぎワロタ

ジョイとゲントの中山ＧＪ
ドラゴンとカラジのＧＪ

スピードマンテン

オルフェーの天皇賞春2012

ヒシミラクルのＧ�T ３つ。

ヨーイ･ドンばかりのレースが 主流になっていて､｢脚を余して｣も 騎手の言い訳として成り立っていた中、｢力でねじ伏せ｣て勝つレースっぷりは気持ちよかった。

特に菊では２着３着にも個性派が突っ込んできての万馬券｡笑えた｡

初めて競馬を見た、96年スプリンターズＳ。

競走中止があって、手放しで感動できるレースではない。
でも最後の直線のたたき合いはゾクっとする。

ライスシャワーの、久しぶりにして最後の勝利となった天皇賞

生粋のステイヤーが見せたスーパーロングスパートにしびれた
直線に向いた時の杉本アナの実況「いやあ、やっぱりこの馬は強いのか」も印象深い

アグネスデジタルのマイルＣＳ

2010年の神戸新聞杯。武と内田のマッチレースがゾクゾクする。
これが競馬だと思った

プリティカウガールの新馬、未勝利戦

モチの若駒Ｓ

ダイワスカーレットの大阪杯

最近でもないがウオッカのチューリップ賞
２頭の叩き合いとかなるとやっぱしびれるね

ウオッカの安田記念

ここまでテイオーの有馬無し
一年ぶりのぶっつけ本番であの面子に勝つとか化け物すぎワロタｗ

後は>>17でも出てるけどライスの天春
負けても負けても応援し続けてたから泣きそうになった
宝塚で号泣した…サイアーライン繋いでほしかったな

アドマイヤベガの勝った東京優駿

ナベちゃん勝ったと思ったろうなぁ

岡部が復帰して勝ったレース
とくに語気を強める訳でもなく噛みしめるように
淡々と実況したラジニケの雅が珍しくよかった

天皇賞秋の木刀と吉田豊の叩き合いには痺れましたよハイ。

>>15
力でねじ伏せてｗ
展開がお得意の消耗戦になっただけだろ
大したことのない勝ち時計と二着馬の父がダンス・リアルシャダイ・ダンスってのが物語ってる

ウオッカが勝ったＶＭはただただ茫然
Ｇ１であんな大差勝ちしたのは初めて見た、感動すら覚えた

トーホウドリームが勝った大阪杯

ロジックのＮＨＫマイル

雨の府中で武巧いわってみんな言ってた

2008の秋天

あれなんだっけな2011年のレースで騎手乗せず一頭だけ走り出して結局疲労の為レース出なかったやつ

>>34
BBガルダンかな

2000年と2001年のBCクラシック
ティズナウかっこよすぎ

ステイゴールドが初重賞制覇した目黒記念 土曜日なのにＧ１かと思う位の声援があった

29>>
一番人気が速攻落馬したから他の馬(騎手)に『欲』が出て、団子状態ながら誰かが動けば皆動くって展開になったのも事実。
だけど翌年の天皇賞春も宝塚も同じ捲りして勝ってるし､天皇賞春も宝塚も消耗戦とはちょっと違う。少なくとも｢力でねじ伏せる｣という表現は ３つのレースに対しては間違いじゃないよ。

ビッグバイアモンのラジオたんぱかな
ブルボンの再来かと思った

ウンスの京都大章典。痺れた

ビッグバイアモンは骨折さえなければ天皇賞秋馬になれてたかもなあ

>>41
おぉ、理解してくれる人がいてくれて嬉しい
YouTubeにも残ってるけど、時計も早かった

キングヘイローの宮記念
負かした相手がクラシック時の主戦福永だったのも印象的

凄い ⇒ ハーツクライ キングジョージ

面白い ⇒ オルフェーブル 阪神大賞典

感動 ⇒ カネヒキリ ＪＣＤ2回目