【第79回】　18禁ダービー　【2012年】

なかったので

俺のローレシアをアッテムトするとアレフガルドがメルキドした
ロンダルギア！ロンダルギア！とムーンブルクとサマルトリアがスラリンだった
たけやり

＠＠＠＠＠＠＠＠　懐かしの1993年18禁有馬記念　＠＠＠＠＠＠＠＠

「マチカネタンホイザ？」彼女はナイスネイチャな笑顔で待ち合わせ場所
にやってきた。彼女の笑顔に思わず俺の顔もほころぶ。
「今来たところだよ！」俺はレガシーワールドいちの
幸せ者かもしれない。

俺たちは待ち合わせの場所でそれぞれのウイッシュドリームを語り合い
何時の間にか終電の時間すら忘れていた。
そして二人の思い出の場所ホテル「エリカーサリバー」に入った。

ホテルに入るなり俺はメジロパーマーの当たった彼女の綺麗な髪をかきあげ、
くちびるにウイニングチケット・・・
彼女は恥ずかしそうに顔をセキテイリュウオーに染めている。
彼女をベッドに押し倒し彼女のベガをまさぐる・・・
そしていきり立った俺のトウカイテイオーを彼女のベガに突き刺す！
「ハァハァ・・え、え、エルウェーウィン！！！」俺はピークに達した。
彼女の顔にライスシャワー！彼女の頬いっぱいにホワイトストーンが広がる。

終わった後にタバコを一服。
彼女は俺にこう言った。「あなたちょっとビワハヤヒデじゃない？」
俺「ごめんよ。久しぶりだったからね・・・」

そうか今年もこの季節か

ダンツフレーム
ダンツフレーム

カレンブラックヒルがこんもりシゲルスダチ

また来てしまったか

チクビ差、カリクビ差の大乱交

まだ出走馬が流動的だから何ともなあ
当週でもよかったんじゃね？

女「ねえ…もっとフェノーメノぉ…」

今年もきたな　この季節

去年、早くたててって逝ったら、
登録馬がきまっってからにしなさいって怒れれた

でも早くてもいいよね。

なつかしい。
11年ぶりに作ってみる。

18禁 2012桜花賞

「日曜とはいえ、こんなところで大丈夫か？」
課長の机に座った彼女はオメガハートランドなプレノタートをパララサルーっと下ろしながら
「誰か来るかもね、うふっ」とおれを誘った。
おれは机の彼女を引き寄せ、その豊満なアイムユアーズをエピセアロームしながら耳元でささやく。
「悪い子だ。おれのアラフネが欲しいのかな」
「欲しいわ、あなたのダームドゥラックなやつを私にマイネエポナして」
おれはすでにサンシャインな彼女のトーセンベニザクラにやわらかく指をファインチョイスさせた。
「もうこんなにヴィルシーナじゃないか」
「もう、いじめないで、今度は私がジェンティルドンナ・・・」
と言いながら、彼女は柔らかい唇でおれのエイシンキンチェムをジョワドヴィーヴル。
「あっ、サウン ドオブ ハ ート・・・」
メイショウスザンナな彼女の舌技に、おれはわずか1分34秒6でイチオクノホシてしまった。


だめだ．．．衰えたわ。

まだ確定じゃないから第79回プレ18禁ダービーだけど行くぜ。

今日は心地よいコスモオオゾラな上空。
歩いているとレオアクティブな女に声をかけられた。
話してみるとフェノーメノだけどちょっとヒストリカルな女だった。
ご飯を食べて遊んだあと、終電がなくなったため、トリップなモーテルへ。

彼女は服を脱ぎはじめたので見てみると、なんとワールドエースなブライトライン。
俺のマイネルロブストは間髪入れずに彼女のゴールドシップへジャスタウェイ！！
すると彼女はクラレントと俺のあそこをスピルバーグしてきた、
俺は気分はエタンダール。我慢できずにカレンブラックヒルへセイクリッドレーヴ。
まだまだ行くぜ。アルフレード。

だめだね。そもそも文章の作りこみがへたくそすぎる。
だれかよろしく。

＞衰えたわ




くせー、なんだこいつ････

悪質なアグネススターチか

>>彼女のゴールドシップへジャスタウェイ！！

最高

＞なんとロジユニヴァースとは。さすがに初めての体験である。

この一文だけが妙に印象に残ってるw

アパパネとサンテミリオンが同着だったときの18禁オークスが枠順通りに馬名使っててすごかった気がする

木々の新緑もブライトラインを描く５月の午後。
先月付き合い始めたばかりのメジャーアスリートばりのレオアクティブな彼女に、
俺は思わず頭がクラレントしていた。
待ち合わせの喫茶店「カレンブラックヒル」。
彼女はモンストールを羽織りながらシゲルスダチのジュースを飲んでいた。
「マウントシャスタ？」
「ううん。私もジャスタウェイだし、全然待ってないよ？」彼女は優しい人だ。
「あなたも何か注文しなよ」
そうだなぁ…何にしよう…。俺はレオンビスティーを注文した。
二人でドリンクを飲みながら、おしゃべりする。
彼女といるととても楽しい。他愛も無い会話にもハナズゴールが咲く。

帰り道。
「見て、こんな所にホテルがアルフレード。」彼女が見つけたのは、ラブホテル。
俺のセイクレットレーヴが硬くオリービンする。ホテルに入り、早速その行為に及んだ。
愛する二人が回転ベッドでマイネルロブスト。
「出そう…！」「あぁ…私の中に何かネオヴァンクル…！」
彼女の肉壷にサドンストームし、溢れ出す白いガンジス。

1 名前： 名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日： 2001/05/23(水) 20:52 ID:???
彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、
オレのスキャンボーイがむくむくと大きくなる。
カチドキリュウ！といわんばかりに屹立した
オレのボーンキングはまさしくクロフネと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつく。そろそろか。
オレは立ち上がると彼女のジャングルポケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる。
彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で始める。

「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」

彼女はひときわ大きな声をあげる。
そしてオレのクロフネからはテイエムサウスポーが迸り、
ぐにゃりとチアズブライトリーになる。

>>18
33 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage]：2010/05/20(木) 19:36:14 ID:mmzIqLBg0
華やかな都会の夜。ここはバーコスモネモシン。
アグネスワルツの流れる店内、アプリコットフィズももう５杯目だ。
ショウリュウムーンの高々と輝くギンザボナンザで行きずりの女と出会った。
オウケンサクラのように美しいニーマルオトメが俺の隣でグラスを傾けている。
「あなたとのプリンセスメモリーが欲しいわ」
こいつのモーニングフェイスが見たい。俺は一瞬で恋に落ちた。
そんなタガノエリザベートの耳元で囁く
「夜がブルーミングアレーする前にもっと静かな場所へ行こう」
彼女の手を引き店を出る。
が、しかしそこには鬼の形相の強面が仁王立ち。
「トレノエンジェルと何してやがるんだ？」
間違いなく堅気ではない。
きまずそうな彼女の顔・・・まさかのアニメイトバイオな展開。
俺の股間のシンメイフジも急速にトーンダウン。
慌ててエーシンリターンズしようとするも男は信じられない怪力で俺の腕を
捻りあげる。
「ひょえ〜ひょえ〜、何とか言ってよ！！」
もはやなりふり構わず彼女に助けを求める俺。
「この人に無理やり誘われて・・・助けて！！」
彼女に完全にステラリード！！もう俺見てらんない。
「ぼ・・ぼくは何もアパパネ！アパｐ」
男の強烈な拳が俺の顔面に炸裂した。
その瞬間、都会の夜空から消えたはずの星が俺の回りをサンテミリオンした。

＞21
この結末がかわいそすぎるからホントは着差がありながらも同着だったんだな。
JRAもたまには粋な計らいをするんだな。

デルフォイなつい

作り辛いのは最近の馬名のせいかなと
やたらイミフなオシャレネーム的なのばっかりだし

いつぞやのオークスの「このパドブレ野郎」には爆笑した

ショウワモダンのメロディーが流れる中二人は互いに決意を固めた
くにおは服の上から恐る恐るすみこのブエナビスタを触る
くにおのジャガーメイルは既に最高潮である
すみこは恥じらいながら
自分をさらけ出した
すみこのブエナビスタがエイシンアポロンした瞬間
くにおのジャガーメイルは更にうねりをあげた
くにおは頬をオウケンサクラ色にしながらこう言った
『すみこさんの全てをスマイルジャックしたい』

するとすみこも恥じらい頬をオウケンサクラ色にしながらこう言った

『ペルーサ』

すみこのそんな声を聞きくにおのジャガーメイルはよりいっそう膨らんでいく
既にくにおの
ジャガーメイルの先からシルポートしていた。
それを見たすみこは微笑んだ
くにおはシルポートしたジャガーメイルを隠しシンゲンな顔でこう言った

『すいませんちょっとトウショウシロッコしてきます。』

すみこは微笑みながらこう言った

『ペルーサ』

恥ずかしそうにトウショウシロッコに向かったくにおだが季節は冬だ

寒さのあまり
アクシオン
とくしゃみをした
それにつられるようにすみこも
アクシオン
とくしゃみをした

トウショウシロッコから戻ったくにおはすみこにこう言った
『まずは俺がアーネストリーしていいか？』
すみこは恥じらいながらこう答える

『ペルーサ』

そしてすみこはベットに横になった
するとくにおはカバンからヤマニンキングリーをとりだした
するとすみこはこう言った『ヤマニンキングリーなんてずるい』

するとくにおは照れ臭さそうに

『でもヤマニンキングリーより俺のジャガーメイルのが凄いから』

普段ネヴァブションなくにおからは想像できない言葉にすみこのスーパーホーネットはシルポートしていた。
そしてくにおはすみこの左右のオウケンサクラ色したキャプテントゥーレを優しくコスモファントムする

するとすみこのスーパーホーネットくにおのジャガーメイルは共にシルポートしていく

すみこの
『アッアッア……アリゼオー』

という声とともに二人の戦いは始まった

>>19
いいなw

1着　キングカメハメハ　　右前浅屈腱炎
2着　ハーツクライ 　　　　
3着　ハイアーゲーム
4着　キョウワスプレンダ　左前浅屈腱炎
5着　スズカマンボ　　　　　春天後に疲れが出て休養
6着　ダイワメジャー　　
7着　ピサノクウカイ　　　挫石でセントライト記念と菊花賞を断念
8着　コスモバルク
9着　ホオキパウェーブ　JC後に左前深管骨瘤を発症
10着 グレイトジャーニー
11着 フォーカルポイント　脚部不安で長期休養
12着 コスモサンビーム　左第一指節種子骨骨折、復帰後、急性心不全で死亡
13着 マイネルデュプレ　脚部不安で長期休養
14着 アドマイヤビッグ　右第3指骨骨折
15着 ヴンダー　　　　　　骨折
16着 マイネルマクロス　両前浅屈腱炎
17着 メイショウムネノリ　屈腱炎
中止 マイネルブルック　左第一指関節脱臼、死亡

やっぱこの回ひでぇな
ある意味１８禁だ・・・

今年の産経大阪杯で作ってみた。

これは、かつてダンツホウテイで悩んでいたオレが、やがてローズキングダムになるキッカケとなった話である。
あるナカヤマナイトに、オレはこの街一番のフェデラリストと呼ばれる女とコスモファントムな関係を結んだ。
フェデラリストである彼女のテクニックはそれはもう上質で、オレのモノをメイショウカンパクっとくわえるなり、みるみるうちにショウナンマイティしていく。
そして、ソリタリーキングとなったオレのモノを彼女は自分のナリタクリスタルにぶち込む。
すると、彼女のアーネストリーな腰使いの前に、あっという間に、お汁をフライングアップル。
こうしてオレはダンツホウテイを喪失した。

以上の話は、あくまでオレの妄想であり、トーセンジョーダンである。

ダンツフレームの季節か

ダンツフレームの季節だな

このスレを見る度に
１年を振り返ってしまう

彼女が俺のゴールドシップをころころと弄ぶと、俺のフェノーメノがむくむくと大きくなる。
グランデッツァ！といわんばかりに屹立した俺のアルフレードは
まさしくワールドエースと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がベールドインパクトにねっとりと絡みつく。そろそろジャスタウェイか。
俺は立ち上がると彼女のディープブリランテにマイネルロブストを挿入する。
スピル、バーグ、スピル、バーグとヒストリカルに腰をふる。
彼女のトーセンホマレボシがコスモオオゾラを奏で始める。
「トリップ！トリップ！オー、オー、オースミイチバン！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
そして俺のクラレントからはエタンダールが迸り、ぐにゃりとカレンブラックヒルになる。

パドブレ野郎オークスの生き残りフミノイマージンには頑張ってほしい

あげ

ヒストリカルを入れてあげてお(=^ω^=)

これと古都ひかるSは見るたびに一年を振り返ってしまう

>>38

大阪三冠（産経大阪杯、大阪ハンブルグカップ、大阪スポーツ杯）
天皇賞（）
18禁ダービー
アイビスオナニーダッシュ
天皇賞（）
古都ひかるステークス
ジャパンカップニート
うちの犬が有馬記念に出たいと言っているのですが

ほかに名物レースあったっけ？

初音ミクS
山城ﾁｮﾒﾁｮﾒS
阪神ジョブナイヨプリーズ
ウンコがブリリアントS

保守

去年は｢ウイン、バリア、シオンのバレエのリズムで腰を振る｣とかいうので声出して笑った記憶がある
まるっきりダンツ、フレームのパクリなのに

最強はエムエスワールドの間
あれは笑った

悪質なアグネススターチ

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームは何度見ても笑うｗ　ついでに合掌

誰か過去のいろいろなのはってくれw

>>1
まだ早いだろ…って言おうと思ったけど、明日には登録馬出るのか。

でもやっぱり早すぎよこのパドブレ野郎！！

今年のダンツ、フレーム枠は〜？

>>44
ジャパンカップ ニート

枠順決定の日でいいんだけどな

>>54
よく見ろ

トリップとかジャスタウェイとか困らないそうな名前が集まったな

カレンブラックヒルは使えそうだったのに回避は残念だなw

「貴方って、包茎だったんだ」
「・・・ベールドインパクトを見せつけてやるよ」
素早く女のセイクレットレーヴに息子をモンストールし、激しく突く。
女はあっという間にトリップしかけて、クラレントしている。
「ダメッ・・・イッ・・・一着・・・」
「くっ・・・おれもアルフレードしそうだぜ」
悲劇が襲ったのはその時だった。
あろうことか、あまりの快感で全身の力が抜けた女は、ベッドの上で
ゴールドシップを漏らすと共に、うんｋをディープブリランテしたのだった。

僕の初体験の話です。
いい雰囲気の中、コスモオオゾラの下で彼女に僕のスピルバーグがフェノーメノされました。
急なディープブリランテにたまらず早くもトリップしそうでしたが我慢します。
とはいえ初めてでスタミナに自信もないのでゴールドシップもつけずにジャスタウェイ！
ベールドインパクトしながらブライトラインに沿ってセイクレット、レーヴ、セイクレット、レーヴと繰り返します。
そのほじクラレントばかりの勢いに「あなたってほんと意地ワール。ドエースね。」
と彼女のがヒストリカルを起こしモンストールを言われましたが、知ったこっちゃない。
彼女のエタンダールから白い物がアルフレードするまで続けました。
トーセン、生でホマレボシでした。
今思うと貴重な体験でした。
グランデッツァんです。

グランデッツァんですｗ
ひでえｗ

ダンツ、フレームが凄すぎて、マネしちゃう人多いよねw

今年もこの季節がやってきた　去年のコティコティも笑ったよ

意地ワール、ドエース面白いなおい

彼女のジャングルポケット
ダンツ、フレーム
パドプレ野郎
シャイン24歳
いわゆる悪質なアグネススターチ
もう、、、デルフォイ！

過去の名フレーズ補完よろ

彼女に連れられてエタンダールに着くと彼女はトーセンホマレボシの輝くコスモオオゾラの下でいきなり俺のゴールドシップを弄り始めた。
「外でトリップするのも悪くない」と思い彼女のマウントシャスタをモンストール。
すると直ぐに彼女はフェノーメノになり二人で着ていたベールドインパクトをジャスタウェイした。
もう俺のアルフレードはフジマサエンペラーだ。
彼女に「スピルバーグ。」と囁くとクラレントになったようで自らブライトラインを開いた。
そこに俺のアルフレードを入れると彼女の興奮はディープブリランテに達したようで、
「グランデッツァ！グランデッツァ！」と叫び続ける。
ワールドエースな俺でさえ声が出てしまうほどなので一緒に果てようと決めた。
「グランデッツァ！グランデッツァ！・・・・・ゼロス！！！！！」
俺と彼女はゼロスに達した。

>>65
エムエスワールド。
レッツトライアンフマーチ

なんとロジユニヴァースとは
カチドキリュウ！

ねじまき酉 ◆ELcondorzQ ：2010/05/13(木) 16:59:48 ID:mGIw00A5O
今年のダービーの配当はまさかのン十万、
俺はそのゴールデンチケットを手に店から店へと豪遊する。

次の店へ向かう途中、一人の女子高生（？）が俺の手をリーチザクラウンし、
ビルとビルの間へとアプレザンレーヴしていく。
「おにーさんお金持ってるんでしょ？」
言い終わるかどうかのタイミングで既にベルトはブレイクランアウトされていた。
え？ここでするのか。なんとロジユニヴァースとは。さすがに初めての経験である。
などと考える余裕もなくすぐにナカヤマフェスタされる。
彼女のマッハヴェロシティ使いで俺のアントニオバローズは今にもトップカミングしそう。
いや、まだ早すぎる。
気合いを入れなんとかシェーンヴァルト、彼女の動きはむしろアーリーロブストする。
ちょっ、ちょっと。
このままゴールしてはオトコが廃る。
無理矢理体勢を入れ換え、彼女の秘部へレッツトライアンフマーチ。
俺のアンライバルドには女も猿のように喘ぐしかないようだ。
「凄いっ…凄いのぉ…！いやぁん…凄いわっ…！」


いや、俺だってずいぶん我慢してるんだ、



もう、、、 デルフォイ！

名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[] 投稿日：2011/05/22(日) 16:53:19.24 ID:fIwgr2nk0
今日は生まれて初めてナカヤマナイトしようと
ユニバーサルバンクから金を引き出し夜のピンナ色の街へと繰り出した。
店に入り、緊張しながら待つと、「エリンでーす」と可愛い子に案内される。
この娘は当たりだろう。

オルフェーヴルで体を洗った後はすぐにマットでプレイ。
執拗なベルシャザールで俺のコティリオンはコティコティになる。
この気持ちよさを表現するなら、トーセンレーヴ、いや、ラーだ。
もう我慢できん！とエーシンジャッカルのように嬢に向かいはしたが、
「ちゃんとサダムパテックつけてよねー」
と冷静に対処される。
バリアシオン！と装着し、改めてショウナンパルフェへと、

その刹那、

デボネア、デボネア、とノーザンリバーが溢れ、
クレスコグランド状態だったはずのダノンはヘナヘナとバラードになった。
「え、もうデットーリ？」
自分でも早すぎるとは思ったが、
まだ時間はリベルタス！
あと２回はリベルタス！

>>69
やっぱり近年では最高と言われるだけはあるな
ネタのちりばめ具合が凄い

62 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2008/05/28(水) 19:06:51 ID:lBB2KIKS0
−−どうだ？俺のフローテーションは？こぼさず飲めよ
　　　「んぐ・・・げっ！ごふっっ！・・・」
ここは森の奥の別荘地、人も気はおろか、道も無く、完全に隔離された場所だ
そのマイネルチャールズ小屋の地下に女はサクセスブロッケンのような睡眠剤で眠らされベンチャーナインされたのだ
「・・・っっ？？」
女は目を覚ますとさっきまでの人がひしめき合う騒がしいディープスカイが広がるオフィス街とは１８０度かわるブラックシェルに驚いた
冷たいひんやりとした空間に電球が一つあるだけの取調室のような明度
物音一つ聞こえないメイショウクオリアとした広いスペース
体は完全にタケミカヅチで固定されモンテクリスエス以外は殆ど身動きが取れない
さるぐつわもはめられている
「起きたな・・・」
女は地下にエーシンフォワードする声元に振り返る
覆面をした男が立っていた
なぜ覆面をしてるのにベンチャーナインが分かったかというと
サブジェクト状態にある生殖器を露出しているからだ
女は声に覚えがあった
数ヶ月前から女宅に無数にかけられていた電話の声の主だった
「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの？」
いわゆる悪質なアグネススターチだ
男はいきなり何も言わずに硬直したスマイルジャックを女の顔に押し付ける
女はさるぐつわを当てがられた口で「んんーーー！！」と拒否した
男「今日から俺がお前のアドマイヤコマンドだ」

名前：2010-1[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 20:38:34.31 ID:lN70TgYl0 [2/4]
もうこの季節か。
ダービーが近づくと思い出す。３年前出張先サンディエゴシチーでの情事を。
取引先の宝石商大手ヴィクトヮールピサのリルダヴァル（シャイン２４歳）がオレを誘って来た時は、日本人のオレをからかってるんだと思った。
しかしリルダヴァルはオレを会議室に連れ込むなりズボンの隙間からオレのローズキングダムをトゥザグローリーしてきた。おいおい、そこまでされたら男のオレが拒む理由はトーセンアレス。
オレはズボンを下ろし仁王立ちでリルダヴァルにアリゼオさせる。リルダヴァルのルーラーシップの動きにオレは『そ、そんなアリゼオ！！！』と今にも暴発しそうだ。
日本男児の意地を見せなければ。今度はオレが攻める番だ。リルダヴァルのハンソデバンドを捲って二つのお椀型のペルーサにむしゃぶりつく、すぐさまデスクの上でリルダヴァルは脚をひろげた。ヘアーは金髪なのに下はビートブラックなゲシュタルト！

リルダヴァルのレーヴドリアンは既にメイショウウズシオ！！前戯は必要ないな、オレはローズキングダムをレーヴドリアンに入れ激しくコスモファントムした。リルダヴァルは『アイムダノン、アイムダノンシャンティー！』とオレのローズキングダムを締め付けてくる。
リルダヴァル最高だ、オレはさらに激しくコスモファントム。しかし頑張ったが２分２３秒でオレは果ててしまった。
ダービーが近づくとあのリルダヴァルとのヒルノダムールがエイシンフラッシュするのである。

名前：2010-2[sage] 投稿日：2011/05/22(日) 20:39:40.53 ID:lN70TgYl0 [3/4]
トゥザグローリーを告げる鳴声を心地よく聞きながら，和雄は最後の仕上げへ入っていく。
靴を脱ぎ，その脱いだ靴を手に持ってから入口のマットを裸足で踏む。
薄暗い部屋の中は少し寒く，物音も聞こえずしんとしている。
部屋の中央にペルーサを立たせ，和雄は縄をかけた。
「こう。両手を後ろのほうに回して・・・」
「はい」
評判通り。柔らかい背中と素直な気性を併せ持つペルーサは後ろ手に縛り上げられた。
和雄を見上げる瞳は潤んでいた。
（もう，興奮している。そろそろローズキングダムから卒業しても良い頃だな）
ペルーサのマゾ性を確かめながら，和雄は使い切ったダノンシャンティを丸めて彼女の口に押し込んでいく。
出会った頃は絶頂のシャインを恐れるあまり頑なな態度を取っていたが，慣れたものだ。
この部屋はヒルノダムールな情緒を醸し出していて，すすり泣くようなペルーサの声は薄汚いレーヴドリアンを湧き上がらせる。
彼女の，ほどよい高さに盛り上がったゲシュタルトは上と下にかけられた縄によってヴィクトワールピサに搾り出され，
乳添がふくらみ，リルダヴァルも普段の倍以上に尖って迫り出している。
和雄はその濃い薔薇色に充血したサンディエゴシチーの表面を摘んで潰すようにした。
「んんッ」
ピクンと裸身を震わせて苦悶する。
「だめ，だめェ・・・もうだめです・・・」
うるみにくるまれたトーセンアレスを舌の上で転がすと，ペルーサは悲鳴のような声をあげて何度もよろけた。
和雄はハンソデバンドを捲り上げ，自慢の引き締まったルーラーシップをじりっ，じりっと横揺れさせる。
その摩擦で危うく果てそうになるのを堪えながら，溶けきったペルーサの内部の粘りを感じ取った。
「ね・・・これ。おねがい。入れて・・・」
ペルーサは和雄のコスモファントムに手を伸ばして握った。
「入れていいのか？入れなくてもいいんだぞ。」
糸を引くような喘ぎと金魚のように口をアリゼオさせる仕草に，和雄は快楽を感じた。
「い，イク・・・」
目の前はメイショウウズシオに覆われ，苦しさと熱っぽさのなかでペルーサは合図の言葉を残した。
優しい視線を注ぐ和雄の前で，ペルーサはエイシンフラッシュをして果てた。

ああ……テスタロッサ！こんなことされて、テスタロッサ……

男はいつだってサンディエゴシチー。
そう簡単にヴィクトワールピサにはなれないんだ、わかってくれ。

名前： 18禁ダービー 投稿日： 02/10/10 02:15 ID:ra4koUTV

彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのスキャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロフネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつく。
そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポケットにクロフネを挿入する。 ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」 彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー になる

「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの？」
いわゆる悪質なアグネススターチだ　につながるこの部分も大好きだわw

今年もジャンポケを超えるものは見られないのか

>>77
アグネススターチが出走する度に
｢いわゆる悪質な｣
↑このフレーズが頭に浮かんで困った

まだダービーの枠順も出てないからな
これからに期待だ

今年は期待してたエロイカがダービーに出れなくて残念だ
もう名前見たときからこのスレのこと考えてたのにｗ

意地ワール、ドエースは凄すぎる

セークスに押され気味だな

保守

>>60
グランデッツァんです ワロタｗ

保守

杉本清のSEX実況、テンポイントが故障した日経新春杯

26 名前： 昭和５３年　日経新春杯 投稿日： 01/10/15 12:41 ID:/ql+jd3F

さぁ今日のセックス、はたして手応えはどうか？
まだ楽に行っている。
昨晩は騎乗位を、昨晩は騎乗位を演じた・・・
あっと男根ちょっとおかしいぞ。
あっと男根おかしい、おかしいおかしい、後退した。
男根が後退した。男がちょっと性器を見ている。
これはどうしたことか、これはどうしたことか。
中出しか？中出しか？あっと中出しか？男は中出しか？
これは中出しか？二人はセックスを中止した感じ、中止した感じ。
中出しか？中出しか？これはエライ事、これはエライ事になりました。
二人ははセックスを中止しました。
エライ事です・・・

しかし今日のセックスは中出しだ、女がもう男から降りている。
今日のセックスは中出しだ、セックスは中出しだ。
なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、
願っていたカップルの気持ち・・・も・・・通じません。
なんともこれはまた、中出しだ、なんとも言葉がありません・・・。
エライことになりました、これはエライ事になりました。
女が懸命にトイレのほうに向かって走ってゆきます。

も…もう…デルフォイ

はち切れんばかりのワールドエースを…

今日らあたりから新作頼むよ

タマモサポートしてくれ

確かに際どい格好をしろとは命令したが、その格好はさすがにゼロスぎる。
ブライトラインがばっちり見え、目を凝らせばトーセンホマレボシまで透けて見えそう。
「ヒストリカルしてもいい？」
答える間すら与えずに唾液と舌トリップでグランデッツァのようなディープブリランテ。
スピルバーグクラスの妙技に脳内はまるでコスモオオゾラだ。
「もうクラレント？」
問いかけられた直後に
「ジャスタウェイ…」
ゴールドシップが彼女の口からアルフレードしてるのを見ると、意地ワール、ドエース心に火がついた。
「俺のモンストールちゃんと飲めるよな？」
首を横に振るのを抑えもう一度聞き直す。
「エタンダールちゃんと飲めるよな！」
「ふぇ…飲…め…飲…みます…」
その言葉に俺のベールドインパクトは再び元気を取り戻した。

>>92
うん、よく頑張ってる

今年はゼロスとグランデッツアとジャスタウェイをどう使うかがポイントだなw

>>92
モンストールとエタンダールの差異をいろいろと想像できるな

さあ、ジャスタウェイ。
オレは腹を決め、彼女のコスモオオゾラめがけてモンストールと屹立したスピルバーグを突き立てる。
「ゴールドシップつけた？」
不安げに彼女が聞くが、オレはクラレント無視を決め込み、ゼロスゼロスと腰を振る。
「マウントシャスタらどうするつもりなの？今日ヒストリカルなんだよ？避妊もせずにディープブリランテ信じられない！」
半狂乱で泣き叫ぶ彼女にオレはそっと囁く。
「ト・―・セ・ン・ホ・マ・レ・ボ・シ」
一瞬の間を置いて、彼女の目がベールドインパクト輝き始める。
「信じていいの？フェノーメノ？」
オレは返事の代わりに彼女のトリップに口づけた。
彼女のエタンダールな瞳からアルフレードがこぼれ落ち、ひとすじのブライトラインが残る。
「あたし今しあわせのグランデッツァよ」
晴れやかな笑顔で告げる彼女を見て、オレはほくそ笑む。
彼女はまだ知らない。ここから奈落の底へ突き落とされるのを。
オレはワールドエース。世界一サディスティックな男なのだ。

<<96 ワロタ

>>96 ワロタ

>>96
登録馬にサディスティックを探してしまう。お前がNO.1だ。

今年もこのスレ見ないとダービーが盛り上がらない

>>96
優勝

>>96
1行目からｸｿﾜﾛﾀwwww

>>96
「」の中がどれも秀逸ｗｗｗｗｗ

>>96
電車のなかでニヤニヤしてしまったから困るw

このスレ見てるとワールドエースという馬にはもう鬼畜なイメージしか持てなくなるわｗ

18禁ダービーって、毒殺テロリストじゃないのか？

「おい、フェノーメノしろよ」
俺がそう彼女に強要すると
「ふふ。ここはベールドインパクトなくせに、態度はワールドエースね。
　それにコスモオオゾラな下でするなんて・・・」
そう言いつつも彼女の瞳はクラレントしている。
そんな状況に俺のヒストリカルは、グランデッツァ！といきりたつ。
先端からはモンストール臭がたちこめ始めた。
もういいだろう。彼女のブライトラインめがけて、
一気にアルフレードする。
「ジャ、ジャスタウェイ！今日はエタンダールなの！」
「トーセンホマレボシだろ。すぐにスピルバーグにしてやる！」
「待って、お願い！そんなにされたらゴールドシップと
　ディープブリランテがトリップしちゃうううう！」
そう言って彼女はブライトラインからゼロスを垂れ流した。

>>96
> さあ、ジャスタウェイ。
> ゼロスゼロスと腰を振る。
> 「ト・―・セ・ン・ホ・マ・レ・ボ・シ」

ここら辺は十分名言の資格ありｗｗｗ

>>96
>さあ、ジャスタウェイ。
ここで笑うなw

434:草男◆2ZiOPIqc8. 05/18(金) 00:18 II1zJ0Wl0 [sage]
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アルフレードな香りに包まれた彼女はトリップした。
彼女はエタンダールをゼロスに塗りたくり、クラレントに囁く。
「ゴールドシップの匂い・・・」
俺は優しくフェノーメノをしながらコスモオオゾラ気味に
「スピルバーグ」
とだけ言った。彼女に対しては少しディープブリランテだったかもしれない。
その時だった、彼女のグランデッツァがするどくヒストリカルし、俺のブライトラインはまさしくベールドインパクトした。
「ジャスタウェイ！！」
そう強く言い放ちながらモンストールする彼女のトーセンホマレボシを俺はジャスタウェイし、
「今はお前がワールドエース」
そう言ったのだった。

> 「信じていいの？フェノーメノ？」
これもなかなか秀逸だな

過去に安田記念バージョンで秀逸なのもあったよね？
誰か貼ってくれないかな

>>106
モンストールとゼロスの使い方が絶妙

今年もお前らの文才は冴え渡るな

>>96
避妊もせずにディープブリランテ信じられない！

もなかなかｗｗｗｗ

ついにこの日が…。
僕のワールドエースはスピルバーグ寸前だった。
ベッドに倒れ込むやいなや、彼女のベールドインパクトを激しく
モンストールする。

あせらないで…。
彼女は少し顔をゆがめ、エタンダールな声でささやく。
僕は逸る気持ちを抑えて、首筋からゆっくりゴールドシップする
ことにした。

それにしても、なんて美しいブライトラインだろう。
窓からわずかに差すヒストリカルが、彼女の肢体をこの世のもの
とは思えないほどクラレントに浮かび上がらせる。

気づけば彼女のトーセンホマレボシも妖しくトリップし始めていた。
僕はそっとコスモオオゾラの奥へと身体を沈める。

その先は獣のようなフェノーメノ、めくるめくグランデッツァ。
二人のアルフレードは最高潮に達し…そして訪れるジャスタウェイ。

禁断のゼロスに溺れてしまった僕ら。
どんなディープブリランテも受ける覚悟はできている。

もうベールドインパクトが包茎にしか思えないｗ

>>116
なかなか良いw

＞獣のようなフェノーメノ、めくるめくグランデッツァ
この辺り実に美しい

>>96
「信じていいの？フェノーメノ？」
地味に好きｗ

>>116
文章と馬名の配置が綺麗で好きです

ダービーいいなｗ

やはりこのスレを見ないとダービーを迎えられないなw

86 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2009/06/06(土) 18:15:04 ID:v/+2vRfVO
千鳥足でようやくスズカコーズウェイにたどり着いた俺。
馴れないウオッカの飲みすぎで今にもローレルゲレイロしそう。
その時そんな俺の背中を優しくリザーブガードする女性が。
｢お兄さん、キレイな子がいっぱいいるお店があるからそこで少し休んだら｣
と甘く囁く。
こうして俺は言われるがまま、めくるめく禁断のカンパニーへとサイトウィナーされる。
店に入ると嬢のコスプレを説明をされ俺は迷いなくトウショウカレッジを選択。
部屋で待つこと数分。我慢が限界の俺は嬢が現れるなりすぐに自分のズボンのスマイルジャックを開けファリダットしようとする。しかし嬢は
｢あせらないで、もっとスローペースでさげて｣とたしなめる。
服を脱ぐとまず嬢は俺のホッカイカンティ臭い一物をディープスカイする。
全身に伝播する快感と共に俺は
｢た、玉も…タマモサポートしてくれ｣と懇願すると嬢は俺の二つのコンゴウリキシオーを口に含み弄ぶ。
嬢は既にアブソリュート気味の俺の立派な一物を見て
｢あら、もうカッチーカチね｣
と囁く。そして彼女を押し倒し、その秘部へとライブコンサートする。
俺｢ん…ん…イク、イキそう｣
嬢｢もう？アルマダよ、まだ逝かないで｣
しかし俺は彼女の顔に向け勢いよくスーパーホーネットし、果てた。
ーしばらく呆けていた俺は改めて彼女のなめまかしい裸体に目をやる。
すると俺の一物はマルカフェニックスの如く蘇るのであった

>112　これだっけ？

秀逸すぎて他のすべてがイマイチに見えてしまう。

>>122
えーこんなんどこがいいんだ

＞全身に伝播する快感
＞口に含み弄ぶ
＞俺の立派な一物
＞秘部
＞イク、イキそう
＞果てた
＞なめまかしい裸体

とＮＧワードてんこ盛り。
エロい単語を使ってないのにエロい、が醍醐味だろ

>>112
ホッカイカンティ臭い一物とタマモサポートしてくれが大好きだわｗ

>>122だった

434:草男◆2ZiOPIqc8. 05/18(金) 00:18 II1zJ0Wl0 [sage]
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ワールドエースにばかり注目が集まるが、今年はブライトラインの使い方に出来が大きく左右されると思う。

ワールドエースとか、何だよその名前ｗ、と思ってたけど、
まさかこんな風に攻めてくるとは思わなかったわ・・・

このスレのせいで、ベールドインパクト＝包茎だわ

長い長いベールドインパクトを終え、顔を離すと
俺のゴールドシップはすっかりジャスタウェイしてしまっていた
それを見た彼女は悪戯な笑みを浮かべ俺のスピルバーグを下ろすと
優しく、焦らすようにヒストリカルを始めた。
舌先がワールドエースに触れた瞬間、俺の全身を稲妻のようにフェノーメノが駆け抜ける。
グランデッツァ仕込みだという彼女のディープブリランテに一気にゼロス寸前。
俺はお返しとばかりに彼女のトリップをはぎ取り
露わになったトーセンホマレボシを執拗にエタンダールする。
彼女のコスモオオゾラが桜色に染まり、
ブライトラインからクラレントが滴るのを見た俺は堪らず彼女にアルフレードした。

めくるめくモンストールの夜はまだ始まったばかりだ･･･

彼女と付き合って2年、未だにフェノーメノまでしか許されてない俺にも我慢の限界がある。
「今日こそはワールドエース」と、固く心に近いながら、彼女を迎えにいった。
練りに練ったデートプラン。そのクライマックスはコスモオオゾラが見渡せる高級ホテルの最上階の部屋。
「スピルバーグ……」
うっとりと彼女がトリップしている。
これだけの演出だ、今日こそ行けるだろうと、彼女の耳元にヒストリカルに愛をささやく。
「うん、私もよ……でも、まだゴールドシップ」
俺は愕然とした。この期に及んで……ッ！もういい、強引にモンストールだ！
彼女を押し倒した。
「いやぁああ！！止めてクラレント！」
そんな言葉を無視して俺は蜜のアルフレード彼女のブライトラインにジャスタウェイ。
突き進もうとすると、ベールドインパクトがトーセンホ。
「マレボシ！！」
彼女の懇願を無視してさっさとディープブリランテ。
「グ、グ…！ラン……デ…ッ…ツアァ〜〜！！！」　
いい声で鳴く彼女を何度も何度も犯してエタンダール。
罪悪感？ゼロっスｗ

ひときわ美しい彼女のスピルバーグに、私は目を細めた。
ヒストリカルな容姿に相応しい、綺麗な形をしている。
私たちの脈拍は今、ゼロスの極みへと達そうとしていた。

「ジャスタウェイ？」そう囁きながら彼女のベールドインパクトに手を伸ばす。
最初は身をゆだねるだけだった彼女も、次第に積極的になり、自ら私のゴールドシップを弄ってくる。
「どうして欲しいの？自分で言ってごらん？」意地悪な質問に彼女が赤ら顔で答える。
「・・・スモ・・・・ゾラ」
「おや、聞こえないな？もう一度、大きな声で」
「は、早くコスモオオゾラして！あなたのワールドエースでエタンダールになりたいのお！！」
素晴らしい返事だ。我ながらよい調教が出来ていると感心する。

お望み通り、と彼女のディープブリランテ目がけて一気にフェノーメノ！
トリップしたかのように恍惚の表情を浮かべる彼女。
私はゆっくりとした動きから、だんだんとペースを上げてゆく。
快楽に乱れる彼女。まるで全身がクラレントになったかのようだ。
彼女のトーセンホマレボシを抓るたびに美しいブライトラインが激しく反り返る。
さあ、ひとしきり彼女の体を愉しんだ。そろそろモンストールとしよう。
ひときわ激しく体を打ち付ける。
「ああっ、もうだめ！！グランデッツァ、グランデッツァ！！！！」

私は断末魔のような嬌声を耳に、彼女の奥深くにアルフレードをたっぷりと注ぎ込んだ。

一隻のｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟの上に名も知らぬひと組みの男と女。
ｺｽﾓｵｵｿﾞﾗに輝くﾄｰｾﾝﾎﾏﾚﾎﾞｼがこのﾄﾘｯﾌﾟの道先案内人だ。
女は薄々感づいていた、いつもとは違うこのﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾘﾗﾝﾃな夜に。
男はｸﾗﾚﾝﾄで乾杯した後にﾍﾞｰﾙﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄな視線を女に投げかけ、
まるでそうすることが己のｼﾞｬｽﾀｳｪｲであるかのように「ｸﾞﾗﾝﾃﾞｯﾂｱ…」と呟いた。
程よく酔いが回り始めたころ、
おもむろに男は女のﾌﾞﾗｲﾄﾗｲﾝに片手を伸ばしもう一方で長い髪をｱﾙﾌﾚｰﾄﾞしながら
既にﾓﾝｽﾄｰﾙしている突起物をさりげなく顔の前にやると
女は静かにﾌｪﾉｰﾒﾉし始め、こちらも既にｴﾀﾝﾀﾞｰﾙしていた果実に、己の口で創りあげたﾜｰﾙﾄﾞｴｰｽを後ろから迎え入れた
「ｱｱｯ…」女の身体中に快楽の粒子が駆け巡ろうとしたそのとき男が「ｳｯ…」と呻いた…
なんの前兆もなくｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞった男に女が茫然としていると、先ほどのにひるな表情とは裏腹に
なんとも情けない泣きそうな表情をしながら消え入るような声で「ははっｾﾞﾛｽ…」と辛うじて呟いた…

名も知らぬ男と女にまたひとつのﾋｽﾄﾘｶﾙが刻まれた。

今日は友人に無理やり頼んで開いてもらった合コンだ
人数は３対３、相手の女は全員職業がスピルバーグらしい

待ち合わせ場所について驚いた、相手３人が美しい、まさにワールドエースだ
「グランデッツァ！！」
合コンが始まった

「ねえ、何線で来たの？ブライトライン？」
「もっと呑みなよ、エタンダール頼む？それともヒストリカル？」
「もう君にクラレントだ、ひと目見たときにベールドインパクトを受けたよ」
「このコスモオオゾラのトーセンホマレボシを君に捧げたい」
「そのフェノーメノ、どこで買ったの？」

酔いが回り、会話の内容もアルフレードしていく

俺は１人の女に狙いを定めた
どうしても知りたいことがある、俺は気づかれない様に全員に聞いた
「ねえ、変な事聞くけど、君たち全員ゴールドシップ？」

２人の女は恥ずかしそうに答える
「うん・・・そうだよ・・・・・・」

しかし、狙いを定めた女は俺の期待に応えてはくれなかった

「私はディープブリランテ」

まさかのディープブリランテ
経験の浅い俺など、彼女にとってはジャスタウェイだろう
俺は呑んだ、悲しみを癒すために呑んだ、そして、トリップした
気づけばモンストールに帰っていた、財布の中身も体力もゼロスだ
俺は、二度と合コンには行かないと決めた

グランデッツァが大体どの人も掛け声みたいになってるのなにクスッとくる
使い方難しいな

さあ、日本ダービーだ。
憧れのスピルバーグ似のあの子をデートに誘った。
ヒストリカルされると思いきや返事はまさかの

「ゼロス！」

帰りのジャスタウェイで発狂してベールドインパクトだったが、気にしてない。
俺はゴールドシップに乗ってコスモオオゾラに羽ばたく気持ちだ。

デート当日。
ワールドエースに身を包んだ俺は父の形見の少しエタンデール時計を見た。

(初デートでディープブリランテとかあるかもな。)

フェートメノにはデートプランが書いてある。
あとは俺のトリップ次第だ。

しかし、あの子は来なかった。

「そうか。俺はクラレントされたのか。」

トーセンホマレボシなんて信じられない。
もはや、ブライトラインを歩くしかない。

モンストールが異様に冷たく感じた。

グランデッツァとアルフレードを片手に競馬場へと向かった。

以上、蛇足。

トリップのさえずりが聞こえる木陰で、俺は彼女にそっと口づけをする。
「こ…こんな場所じゃ、クラレント…」
恥ずかしがる彼女をよそにスカートを捲ると、彼女の純白のモンストールはいやらしくブライトラインしている。
「どうした？もうこんなにもグラン？」
「デッツァ…」彼女が俯いて言った。
俺はおもむろにズボンを下ろし、下着越しのベールドインパクトを見せつけた。
「すごい…こんなのフェノーメノ毒だよ…」
彼女の表情はなんかもういやらしい感じになっている。これは勝ちパターン。
彼女が俺の下着を下ろすと、ベールドインパクトが鮮やかにジャスタウェイした。
彼女は俺の上に皐月賞馬乗りになった。
四十八手の一つ、ゴールドシップの体位だ。
俺のジャスタウェイが、黒々と生い茂るヒストリカルにディープブリランテされていく。
「ふふふ…恥ずかしいおつゆがこんなにもたっぷりとアルフレード！」
俺はそう叫び、彼女にのしかかる。
そして俺は言う。「そろそろエタンダールぞ！」
彼女は答える。「だめ！スピルバーグ！ワールドエースなスピルバーグを頂戴！」
ほとばしるゼロスを抑え切れず、俺は彼女のヒストリカルにエタンダールしてしまった。

「エタンダールするなんて！！」
彼女はそう言って俺の頬をひっぱたいた。
強烈なビンタを受けた俺の頭上には、コスモオオゾラの下にも関わらず、トーセンホマレボシが瞬いていた。

>>133
>>137

出走馬順かｗｗ
みんなやるなあｗ

「う、うまっ」
ベールドインパクトでも十分な手応えを感じ、思わず声が出る。
俺のスピルバーグは早くもｶﾞﾁｶﾞﾁのワールドエースに姿を変えていた。
「して欲しいの？　　フェノーメノ」
俺が勢いよく首を上下に振った瞬間彼女は仕掛けた。
調教したディープブリランテの破壊力は特に凄まじく敏感に反応してしまう。
都会育ちのエタンダール、細身な割にグランデッツァな彼女。
そのブライトラインを見やると我慢が効かず、いつの間にか彼女のゴールドシップの内にいれていた。
「やだちょっと、まだ駄目だってばッ」
ﾊﾅにはそんな事を抜かしていたが、ﾑﾁの様にしなる動きに終いには本音がこぼれる。
「あぁ、モンストール。ねぇお願い、モンストール！あぁあー駄目ぇーーモンストール速く動いてぇえーーーーーー！！！！」
半ばヒストリカルな声をあげ催促されては期待に応えざるを得ない。
手綱をサっと捌くように後ろから彼女の体を制しトーセンホマレボシを掴みながら鋭く突いた。
「ｱッｱッアルフレード・・・」「ｸﾗッ ｸﾗッ…ｸﾗッｸﾗッｸﾗックラレントーーーーーー！！！！」
名前を呼び合い激しくトリップすると、一瞬コスモオオゾラが見えた気がした。

因みにこの時ジャスタウェイしたゼロスが彼女のお腹にいると知ったのは、まだ数ヶ月先の事である。

上げ

>>137
まさかのゼロス に吹いた

>>137
どうでもいいけど、内容が18禁じゃなくねｗ

出会い系サイトで釣った女子高生と待ち合わせをした喫茶エタンダール
「おまたせ。」 私の前に現れたのはとんでもないモンストール！
頭がクラレントし席を立ち直ぐにジャスタウェイしようとする私を、出口の前でトーセンホマレボシすると
なんとコスモオオゾラの元ホテルへとグランデッツァされてしまった。

さて、フェノーメノな妖しい光に照らされた彼女のブライトラインをこの目で拝むも
なんと愚息は未だベールドインパクト。ヒストリカルを起こし躍起になった彼女に
ディープブリランテされ、さすがに息子もワールドエースの風格を醸し出してきた。
「私、スピルバーグだからいいよ」 そんなことを言う彼女のゴールドシップに攻め入り
目を閉じお気に入りのアイドルを思い浮かべながら思う存分トリップ。
長い人生、こんなこともアルフレード？

喫茶エタンダールw有りそうw

しかし良くも文章にするもんだな…

＞とんでもないモンストール！
＞頭がクラレントし席を立ち直ぐにジャスタウェイしようとする私を

このあたりの流れ最高ｗ
ゼロスが抜けてるのが残念。

解決済みの質問

彼とのエタンダールに悩みを持っています。
彼はとてもアルフレードで素敵なのですが、見かけによらずベールドインパクトなんです。
なのでいつも私が満足する前に彼がトリップしちゃって・・・
彼にはもっとフェノーメノの時間を長くして欲しいのですが、それを言うと傷つけてしまいそうで怖いです。
たまには二人で一緒にゴールドシップしたいんです
彼のことを愛していますが、このままでは違う人にジャスタウェイしちゃいそうで・・・
是非皆さんの知恵をお貸しください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　質問日時：2012/5/27 15:40:00



★トーセンホマレボシに選ばれた解答

なかなか難しいお悩みですね。
ここはひとつ、質問者様の彼にはとことんモンストールになってもらいましょう！
要するに彼のグランデッツァを高めるような雰囲気を作れればいいと思います。

例えば部屋の明かりを間接照明だけにする、雰囲気のあるお香を炊く、スピルバーグを枕元に置く、などです。
あなた自身がヒストリカルな格好をするのもいいかもしれません。
「素敵なブライトラインね・・・興奮してきちゃった」と、彼のワールドエースを誉めてあげるのも効果的でしょう。
またはもっと過激に、コスモオオゾラで行為に及んでみるのもいいかも！？
（見つからないようにしてくださいね笑）
ディープブリランテな夜を二人ですごせるよう、頑張ってください！
【注意】
もしここまで試しても彼がクラレントのままだったら、それはゼロスの可能性もあります。
最近は薬でかなり改善されるらしいので、その場合は一人で悩まずにお医者様に相談してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 回答日時：2012/5/27 15:42:25

>>147
ゼロスの可能性w

>>147

この形式は新しいww

>>147
この発想はなかったわ。
18禁ダービーの革命と言っても過言ではない。

JRAHOO知恵袋かｗ
確かに18禁のカテゴリあるよなｗ

ゼロスの可能性ｗｗｗｗ

>>147
トーセンホマレボシの使い方が実は凄い。もはや狂人レベルだと思う。

俺もホマレボシの使い方でビビった

この質問は投票によってトーセンホマレボシが選ばれました！
うん、何かいいな
今年は良作が多いが一単語の馬名が多いと作りやすかったりするのだろうか

>>147
投稿時間がダービー発走時間、回答時間が2分25秒後の件について

>>147
コスモオオゾラｗｗｗｗ
すごい才能だｗ

普段は社内の誰もが憧れるスマートロビンな彼女だったが、
高嶺の花に誰も手を付けないように、これまで浮いたアイノカゼの一つも聞かない。
常々彼女と親しくなりたいと思っていた私の食事の誘いに良い返事をくれたのは意外だった。

コパノジングー前で待ち合わせて食事を済ませ、裏通りにある『コスモロビン』へと向かう。
部屋に入ると恥ずかしそうに生まれたままのスマートロビンな姿へ。
意外なことにそのたわわな２つのキングトップガンの先はセイカアレグロだった。

「セイカアレグロでガッカリした？　でも違うの、私ほとんどダノンバラードしたことないの…
でもこんなにセイカアレグロだから、すぐにダノンバラードする女だと思われたくなくて…
それに私、ベッドの上では目黒だし…」
「大丈夫、むしろその方が僕はピエナファンタストさ」
そう言って手を伸ばそうとした途端、
「だ、駄目…タッチーミーノット…」
と彼女は恥ずかしそうに身をよじるが、その姿が益々ピエナファンタストさせる。

口ではそういう彼女のエアポートメサは薄っすらと紅潮しているのが良くわかる。
私はそんな反応を楽しみながらネヴァブションを続ける。
「どうだい、まだタッチミーノットかい？」
「…ううん…やめないで、もっとモンテ、モンテクリスエスを…」
そんな素直な反応に興奮し、私は執拗に彼女のエアポートメサを責め続けた。
下に手を伸ばすとさっきまでカワキタコマンドだった彼女のユニバーサルバンクも
私の執拗なネヴァブションでジットリと濡れてきたのが分かった。

「マイネルアンサー？」

いじらしい顔で聞く私の問いに、彼女は恥ずかしさを隠しつつ思わずコクッと頷く。
私はいきりたったトレイルブレイザーを彼女のユニバーサルバンクにそっと導く…。
「あぁ、サンテ…、もっとサンテ!!…サンテミリオンッ!!」
彼女の高まる叫びに同調する様に、私も一緒にトウカイパラダイスに達した。

>>147
天才だろｗｗｗ

>>147
コレイイ！！
時間が2.25.0とか神すぎる

目黒記念Verなかなかいいんじゃねｗ

目黒記念ならぬエログロ記念ですな。

>>147
これはＪＲＡの就活にアピールできるレベル

>>147
文句なしで年度代表18禁だな

>>147
大逃げの>>96を完全に差し切った。お前がNo.1だ。

今年の名フレーズは何だろ

グランデッツァんです。
意地ワール、ドエース
信じていいの？フェノーメノ？
さあ、ジャスタウェイ。
★トーセンホマレボシに選ばれた解答
それはゼロスの可能性もあります。

>>166
ワール。ドエースに一票
下二つは大好きなんだが、これは文章全体の流れがあってこそだからなぁ

あげ

今年はダービーも18禁ダービーも、トーセンホマレボシの評価が明暗を分けたな

また来年、このスレで会おうぜ

THE WINNER

2012年　18禁ダービー

従来の主力にして、上位を独占していた「官能小説系」
その王座は、一人の天才によって覆された
大胆にして華麗　鮮やかなゼロスとトーセンホマレボシ
誰もが目を疑った、斬新な発想
長い歴史を一瞬にして変えた、そのネタの名は・・・

Y　A　H　O　O
　　　知　恵　袋　系

次の伝説を見よ　第80回18禁ダ―ビー

ラピュタネタで「ゼロス!!」をやろうとしたが
>>147にはかなわないからやめた

>>147
今年はこれにかなうやつが見当たらねえｗｗｗ

次はオナニーダッシュか

馬券としても、トーセンホマレボシの複勝こそがベストアンサーだった
こんなところにサイン馬券のヒントがあるなんてね

>>147という最強馬にやられてしまった>>96
よくある

でも>>96も好きなんだよなあ。
さあ、ジャスタウェイ
どっちもたまらんぜ。
良レースだった。

信じていいの？フェノーメノ？が頭から離れない

>>147が差しきったか。

質問がペールドインパクトについてなのに
トーセンホマレボシはクラレント対策についての回答なんだな。

早漏相手に過激な誘惑って
完全に逆効果じゃねえかｗ

セークススレが落ちた件

来年も頼んだお(=^ω^=)
あんがちょ(=^ω^=)ノ

>>96と>>147って同じ人じゃない？

>>179
ベールドインパクト＝淡白なセックスなのかもしれんぞ
まあ名前的には完全に包茎だけどw

>>182
多分だけど、違うと思うぞ

>>96は、さあ、ジャスタウェイ。や「信じていいの？フェノーメノ？」、「ト・ー・セ・ン・ホ・マ・レ・ボ・シ」に代表されるように
強烈なフレーズで笑いを取る、言うなればパワータイプ
対して>>147は「例えば部屋の〜スピルバーグを枕元に置く」や「それはゼロスの可能性もあります。〜お医者様に相談してください。」に代表されるとうに
フレーズ自体のパワーではなく、その前後の繋がりや全体の流れから笑いを取る、言うなればテクニカルタイプ

今回>>147が評価されたのも、知恵袋という斬新な形式であっただけでなく、
こういうテクニカルタイプが今までにいなかったからなのではないかと思ってる



って朝から俺は何を熱弁してるんだろうね・・・

個人的には同着でもいいんだけどな
やっぱ新時代を刻んだものが一歩先か

優勝は特に決めなくていいだろ
今年は例年になくハイレベルな年で、特に上位二人は素晴らしいレースを演じた
それだけで十分じゃないか

今年も天才がいっぱいいて嬉しいよ
来年もまた頼むな

>>96ですが>>147さんは別人ですよ。

1年目と2年目にスレ立てして以来久々に書いてみたのが
>>96なんですが>>147のアイデアはすごいw　

てか未だにこのスレが続いているのもすごいw
今回新しいフォーマットの誕生を見ることができてよかった。
また10年後ぐらいに書きに来ます！

>>188
伝説の>>1かい！

>>96＝初代>>1なのかwwwwwwwww
これは記念カキコせざるをえない
今年も熱い名勝負を見れてよかった

>>188
すげえｗｗサインくださいｗｗ

>>188
記念ｗｗｗ

>>188
おお初代さん
いろいろありがとう

随分愛されてるスレだな！

伝説の始祖降臨あげ

さすが初代は格が違ったｗｗｗ

10年後にまた登場したら熱いなw
それまで元気でお過ごしください m(_ _)m

大の大人がこうやって年に一回ふざけあう
素敵だよ

初代さん、１０年後と言わず来年もきてください
俺はあなたのが今年一番好きだったわｗ

伝説の始祖ＶＳ超新星
今年の18禁ダービーは熱かったな…

あれ、初代ってディープスカイの年に来なかったっけ

兄さんほんとにすマイネル、でもどうしてもチャールズことができないよ
みたいな

>>188
初代さんですか( ´ ▽ ` )
私はあなたのが一番好きでした

やっぱりダービーいいな

>>147が優勝だな

ダンティ坂野で勝手に脳内再生されるんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

優勝>>147
特別賞>>96

もう今年はこれでよくね？

>>147はすごいわ
初見でも噴くのに、後から読みこんでもジワジワくるｗ
こりゃ来年の18禁ダービーが楽しみになったな

>>171とか>>179でさらに噴いてしまう
>>147の魔力オソロシス

まあ、でもいい勝負だったわ