競馬で勝って生活費の足しにしたい〜パート47

阪神11Ｒ　　第28回ラジオＮ Ｉ ＫＫＥ Ｉ 杯二歳Ｓ

一回目の視聴( モチロン　結果を知らずで )の時は、
全体のペース( 前半５Ｆ６２．１−後半５Ｆ６０．３ )と
03ゴールドシップ　　12トリップ　　13グランデッツァ　の上位人気馬の位置取り＆走りっぷり　とを注視していました。
二回目の視聴で、改めて　勝馬02アダムスピーク　の位置取りと走りっぷり　も確認しました。

上位四頭の評価としては、
一番強いレースをしたのは、二着の03ゴールドシップ　ではなかったでしょうか？
ふわっとした感じでスタートを切り、二の脚が付かずでケツから二番手の追走、
残り 800ｍから一気に仕掛けて、あっと言う間に五番手まで上がってきて、
直線の坂の手前で息切れかと思ったら、坂を駆け上がってからもう一回　脚を遣いました。
上り３Ｆの比較では、勝馬の 35.1秒には譲る 35.3秒でしたが、
もし４Ｆの比較では、こちらの方が断然　上でしょう。
二位評価としては、勝馬02アダムスピーク　ですね。
道中ではかなり行きたがっていました。
ルメールは相当な力で抑え込んでいました。
内枠で距離的なロスも少なかったにしても、
ラスト 200で前が開いてからは鋭い脚を遣いました。
　　　
三着13グランデッツァ　　四着12トリップ　　はモノ足りないですね。
この二頭については、次走で再度　評価を決めたいです。

この後は、第56回グランプリ有馬記念　の前日発売オッズをチェックしてから、寝ることにしますｚｚｚ
皆さん　また明朝に( 朝　早起きできるかな・・・・・ )