第78回　18禁ダービー

今日は生まれて初めてナカヤマナイトしようと
ユニバーサルバンクから金を引き出し夜のピンナ色の街へと繰り出した。
店に入り、緊張しながら待つと、「エリンでーす」と可愛い子に案内される。
この娘は当たりだろう。

オルフェーヴルで体を洗った後はすぐにマットでプレイ。
執拗なベルシャザールで俺のコティリオンはコティコティになる。
この気持ちよさを表現するなら、トーセンレーヴ、いや、ラーだ。
もう我慢できん！とエーシンジャッカルのように嬢に向かいはしたが、
「ちゃんとサダムパテックつけてよねー」
と冷静に対処される。
バリアシオン！と装着し、改めてショウナンパルフェへと、

その刹那、

デボネア、デボネア、とノーザンリバーが溢れ、
クレスコグランド状態だったはずのダノンはヘナヘナとバラードになった。
「え、もうデットーリ？」
自分でも早すぎるとは思ったが、
まだ時間はリベルタス！
あと２回はリベルタス！

狙いすぎだと思う。
そんなに面白くない。

名物スレで3ゲット

ワロタ。意外といけるね。

つまらないなあ

78回じゃないだろｗ

さっきちょっと考えてたが今年は難しい

2001年のが秀逸過ぎるからな

>>1は努力家で非常に親思いだからあんまきついこと言うなって

競馬板の風物詩

過去のはっとこうか？

その2001ってのが読みたい

プレイそのまんまやんとか思ったら登録してねーじゃねーか

デルフォイが奇跡すぎたんだよな

俺は好きｗｗ

>>11お願い

>>11お願いします(^O^)

ねじまき酉 ◆ELcondorzQ ：2010/05/13(木) 16:59:48 ID:mGIw00A5O今年のダービーの配当はまさかのン十万、
俺はそのゴールデンチケットを手に店から店へと豪遊する。

次の店へ向かう途中、一人の女子高生（？）が俺の手をリーチザクラウンし、
ビルとビルの間へとアプレザンレーヴしていく。
「おにーさんお金持ってるんでしょ？」
言い終わるかどうかのタイミングで既にベルトはブレイクランアウトされていた。
え？ここでするのか。なんとロジユニヴァースとは。さすがに初めての経験である。
などと考える余裕もなくすぐにナカヤマフェスタされる。
彼女のマッハヴェロシティ使いで俺のアントニオバローズは今にもトップカミングしそう。
いや、まだ早すぎる。
気合いを入れなんとかシェーンヴァルト、彼女の動きはむしろアーリーロブストする。
ちょっ、ちょっと。
このままゴールしてはオトコが廃る。
無理矢理体勢を入れ換え、彼女の秘部へレッツトライアンフマーチ。
俺のアンライバルドには女も猿のように喘ぐしかないようだ。
「凄いっ…凄いのぉ…！いやぁん…凄いわっ…！」


いや、俺だってずいぶん我慢してるんだ、



もう、、、 デルフォイ！

＞バリアシオン！と装着し
クソワロタ

>>１
あえて評価

2001は豊作すぎてどれがいいやら・・・
ぐぐれば出てくるから各自見ておくれ

>>1
遅すぎ　乙
一ヶ月前から待ってたぜ！！！！！！！！

1年に一週間だけのこの季節がついにやってきた！

デボネアのところ、ダンツ・フレームのまんまじゃねーか？

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレーム
ココがすごい

プレイとデルマドゥルガーは18禁ダービーに出るべきだった

>>23
デボネアは射精音だろ

>>17
オモロすぎるｗｗｗｗ

>>1は評価したい

逃げずに自分で考えただけで評価に値する

つまんねーと言われるのがわかっていながら立てた>>1は偉い。
それだけ18禁ダービーのレベルが年々高くなっている。

彼女の乱れたショウナンパルフェを横目に、俺は自分のトーセンラーの膨張を抑えられずにいた。
その様子を確認すると彼女はすかさず、「私…今日はオールアズワンな気分なの。」と消え入りそうな声で囁く。
俺はもちろん内心穏やかではないが、それを悟られまいとあくまでも冷静に「俺も…実は今日物凄いダノンバラードなんだ。」
こうなってしまえば後はただの雄と雌。二匹の間にもう言葉は要らない。フェイトフルウォーの幕開けである。

手始めに彼女に体を預けて、ノーザンリバーを愛撫してもらう。
今まで体感したことの無いコリティオン具合に理性が飛びそうになりつつも、攻守交替。
まずは上から軽くオルフェーブルを利かせつつ、徐々に下へとエーシンジャッカルしてゆく。
そして頃合を見計らい、彼女のユニバーサルバンクをご開帳。う〜ん。とってもサダムパッテク！
今だとばかりに満を持して、俺のクレスコグランドを思いっきりリベルタス！！！！！
ベルシャ、ザール！ベルシャ、ザール！
俺も彼女も狂った様に激しいデボネアを繰り返し、ついにウインバリアシオンでフィニッシュ！
本当に最後までトーセンレーヴな時間だった。これは一生忘れないナカヤマナイトになるだろう。

ようやくたったか！
>>1乙

そしてバリアシオン！ﾜﾛﾀｗ

このスレと古都ひかるSを見る度に、一年って早いなぁとしみじみ思う

>>1
風物詩乙

>>1
良いと思う

>>17
残念なのはデルフォイがダービーに出てなかったことだ。

>>1乙(^o^)／

最初のあれから10年か・・・時が経つのは早いとしみじみ感じるｗ

>>17
2009年世代はやっぱり最高だわ

>>1
トーセンレーヴ、いや、ラーだ。がいいねｗ

彼女のTAKUROに俺のTERUをHOWEVER。
「HISA‥‥HISASHIーー！！きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ！！！」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
間髪入れずに、口唇でビリビリクラッシュメン！！
「VIVA！VIVA！VIVA！ VIVA！VIVA！VIVA！」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして！！！！」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー！！」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。

ダンツフレーム

過去のあるやつ貼ってくれ！
頼むぜ！

しゃーねーなー。特別だぜ

1 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/05/23(火) 11:55:19 ID:WYkVkNzs0
彼女がオレのサクラメガワンダーをころころと弄ぶと、
それはみるみるうちにメイショウサムソンとなってしまった。
トーホウアランといわんばかりに屈折したオレのトップオブツヨシは
ついにヴィクトリーランへのドリームパスポートを手に入れたようだ。

オレと彼女はアドマイヤムーンのマイネルポライトに導かれるように
複雑なロジックを紐解き始めた。
「今日がオレにとってのアドマイヤメインなのかもしれない」

そろそろか。
オレはついに彼女のマイネルアラバンサにヤマタケゴールデンをインテレットした。
パッシング、マーク、パッシング、マークといやらしい音が響く。
彼女のジャリスコライトがスーパーホーネットしていくのがわかる。
「シェンク！シェンク！　マイネル・アラバンサー！」
オレたちのニシノアンサーがナイアガラのように流れ落ちた。

エムエスワールド。
トウショウシロッコにまみれた彼女のエイシンテンリューが見える。
オレのフサイチジャンクは徐々にフサイチリシャールしていき
やがてアサクサゼットキとなる。

これが10年前の栄えある最初にして最高の作品

1 名前： 名無しさん＠お馬で人生アウト 投稿日： 2001/05/23(水) 20:52 ID:???
彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

そのスレに書かれた18禁オークスはこちら

51 名前： １８禁オークス　改 投稿日： 2001/05/24(木) 01:31 ID:???
彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって
悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも
舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女を
レディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に
「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」
と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか
彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女の
こんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが
出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。
月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンに
リキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化して
いる。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。
僕は我慢できなくなって彼女の顔に
ネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。

2010の代表作はシャイン24歳かカズヲ＆ペルーサだろうな

もうこの季節か。
ダービーが近づくと思い出す。３年前出張先サンディエゴシチーでの情事を。
取引先の宝石商大手ヴィクトヮールピサのリルダヴァル（シャイン２４歳）がオレを誘って来た時は、日本人のオレをからかってるんだと思った。
しかしリルダヴァルはオレを会議室に連れ込むなりズボンの隙間からオレのローズキングダムをトゥザグローリーしてきた。おいおい、そこまでされたら男のオレが拒む理由はトーセンアレス。
オレはズボンを下ろし仁王立ちでリルダヴァルにアリゼオさせる。リルダヴァルのルーラーシップの動きにオレは『そ、そんなアリゼオ！！！』と今にも暴発しそうだ。
日本男児の意地を見せなければ。今度はオレが攻める番だ。リルダヴァルのハンソデバンドを捲って二つのお椀型のペルーサにむしゃぶりつく、すぐさまデスクの上でリルダヴァルは脚をひろげた。ヘアーは金髪なのに下はビートブラックなゲシュタルト！

リルダヴァルのレーヴドリアンは既にメイショウウズシオ！！前戯は必要ないな、オレはローズキングダムをレーヴドリアンに入れ激しくコスモファントムした。リルダヴァルは『アイムダノン、アイムダノンシャンティー！』とオレのローズキングダムを締め付けてくる。
リルダヴァル最高だ、オレはさらに激しくコスモファントム。しかし頑張ったが２分２３秒でオレは果ててしまった。
ダービーが近づくとあのリルダヴァルとのヒルノダムールがエイシンフラッシュするのである。

トゥザグローリーを告げる鳴声を心地よく聞きながら，和雄は最後の仕上げへ入っていく。
靴を脱ぎ，その脱いだ靴を手に持ってから入口のマットを裸足で踏む。
薄暗い部屋の中は少し寒く，物音も聞こえずしんとしている。

部屋の中央にペルーサを立たせ，和雄は縄をかけた。
「こう。両手を後ろのほうに回して・・・」
「はい」
評判通り。柔らかい背中と素直な気性を併せ持つペルーサは後ろ手に縛り上げられた。
和雄を見上げる瞳は潤んでいた。
（もう，興奮している。そろそろローズキングダムから卒業しても良い頃だな）
ペルーサのマゾ性を確かめながら，和雄は使い切ったダノンシャンティを丸めて彼女の口に押し込んでいく。
出会った頃は絶頂のシャインを恐れるあまり頑なな態度を取っていたが，慣れたものだ。

この部屋はヒルノダムールな情緒を醸し出していて，すすり泣くようなペルーサの声は薄汚いレーヴドリアンを湧き上がらせる。
彼女の，ほどよい高さに盛り上がったゲシュタルトは上と下にかけられた縄によってヴィクトワールピサに搾り出され，
乳添がふくらみ，リルダヴァルも普段の倍以上に尖って迫り出している。
和雄はその濃い薔薇色に充血したサンディエゴシチーの表面を摘んで潰すようにした。
「んんッ」
ピクンと裸身を震わせて苦悶する。
「だめ，だめェ・・・もうだめです・・・」
うるみにくるまれたトーセンアレスを舌の上で転がすと，ペルーサは悲鳴のような声をあげて何度もよろけた。
和雄はハンソデバンドを捲り上げ，自慢の引き締まったルーラーシップをじりっ，じりっと横揺れさせる。
その摩擦で危うく果てそうになるのを堪えながら，溶けきったペルーサの内部の粘りを感じ取った。
「ね・・・これ。おねがい。入れて・・・」
ペルーサは和雄のコスモファントムに手を伸ばして握った。
「入れていいのか？入れなくてもいいんだぞ。」
糸を引くような喘ぎと金魚のように口をアリゼオさせる仕草に，和雄は快楽を感じた。
「い，イク・・・」
目の前はメイショウウズシオに覆われ，苦しさと熱っぽさのなかでペルーサは合図の言葉を残した。

優しい視線を注ぐ和雄の前で，ペルーサはエイシンフラッシュをして果てた。

>>1はところどころ頑張って考えた感じで良い
最後の必死な感じがなごむ

>>46
この作品は「ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる」の表現や、
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」 の絶頂の叫びなど特に評価された。
後の「サクセスブロッケン！！！！！！」にも繋がると思われるこの表現は、競馬板の歴史に残る名スレであり、
ダービーの時期の風物詩となっている。

>>47
こちらのオークスは、より洗練された創りが見受けられる。
「懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。」から「彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。」の辺りの
変態的な言葉責めやマニアックなプレイと、その同じ光というキーワードを介しながら、
「月夜の二人だけのムーンライトタンゴ」という甘く耽美な響きが一つの作品に同居している、希有でかつ技巧的な作品と言えるであろう。

>>52
解説乙です。
本当にその2作が古典になってるよね。
2010の2つも敷かれたレールの上にある感じがする。

男はいつだってサンディエゴシチー。
そう簡単にヴィクトワールピサにはなれないんだ、わかってくれ。

去年はこのフレーズが好きだったな
出オチの「シャーンティ、セックスしよ」もあったな

俺のナカヤマナイトはもうコティリオンしか
思いつかんかった

64 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2010/05/24(月) 22:06:21 ID:ODYROLVd0
俺は今にも床に崩れ落ちそうな彼女のローズキングダムをソファーに横たえた。
そして、片方の乳首を指の間でそっとトゥザグローリーしながら、
もう片方の乳首をルーラーシップする。
「い・・・や・・・やめ・・・て・・・」
ねっとりとした愛撫に、女のゲシュタルトな狭間から熱いレーヴドリアンがサンディエゴする。
俺は歯を立てて、硬くなったペルーサを軽く噛むと、彼女は愛蜜をエイシンフラッシュしながら仰け反った。
「おかしいなぁ〜・・・こんなに濡れているんだけど・・・」
スカートをリルダヴァルし、パンティの上から16歳の少女のヒルノダムールをなぞる。
「や・・・だ、ダメっ！ダノンシャンティっ！」
瑞々しい少女のシャインが男のアリゼオを挟みこむ。
「ココもこんなにハンソデバンドなのに？」
濡れたパンティの上を這い回る男の指先が、固く尖ったヴィクトワールピサを探り当てる。
彼女は更なる快感にトーセンアレスしながら、コスモファントムをせり上げた。

62 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2008/05/28(水) 19:06:51 ID:lBB2KIKS0
−−どうだ？俺のフローテーションは？こぼさず飲めよ
　　　「んぐ・・・げっ！ごふっっ！・・・」
ここは森の奥の別荘地、人も気はおろか、道も無く、完全に隔離された場所だ
そのマイネルチャールズ小屋の地下に女はサクセスブロッケンのような睡眠剤で眠らされベンチャーナインされたのだ
「・・・っっ？？」
女は目を覚ますとさっきまでの人がひしめき合う騒がしいディープスカイが広がるオフィス街とは１８０度かわるブラックシェルに驚いた
冷たいひんやりとした空間に電球が一つあるだけの取調室のような明度
物音一つ聞こえないメイショウクオリアとした広いスペース
体は完全にタケミカヅチで固定されモンテクリスエス以外は殆ど身動きが取れない
さるぐつわもはめられている
「起きたな・・・」
女は地下にエーシンフォワードする声元に振り返る
覆面をした男が立っていた
なぜ覆面をしてるのにベンチャーナインが分かったかというと
サブジェクト状態にある生殖器を露出しているからだ
女は声に覚えがあった
数ヶ月前から女宅に無数にかけられていた電話の声の主だった
「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの？」
いわゆる悪質なアグネススターチだ
男はいきなり何も言わずに硬直したスマイルジャックを女の顔に押し付ける
女はさるぐつわを当てがられた口で「んんーーー！！」と拒否した
男「今日から俺がお前のアドマイヤコマンドだ」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

186 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2009/06/06(土) 18:15:04 ID:v/+2vRfVO
千鳥足でようやくスズカコーズウェイにたどり着いた俺。
馴れないウオッカの飲みすぎで今にもローレルゲレイロしそう。
その時そんな俺の背中を優しくリザーブガードする女性が。
｢お兄さん、キレイな子がいっぱいいるお店があるからそこで少し休んだら｣
と甘く囁く。
こうして俺は言われるがまま、めくるめく禁断のカンパニーへとサイトウィナーされる。
店に入ると嬢のコスプレを説明をされ俺は迷いなくトウショウカレッジを選択。
部屋で待つこと数分。我慢が限界の俺は嬢が現れるなりすぐに自分のズボンのスマイルジャックを開けファリダットしようとする。しかし嬢は
｢あせらないで、もっとスローペースでさげて｣とたしなめる。
服を脱ぐとまず嬢は俺のホッカイカンティ臭い一物をディープスカイする。
全身に伝播する快感と共に俺は
｢た、玉も…タマモサポートしてくれ｣と懇願すると嬢は俺の二つのコンゴウリキシオーを口に含み弄ぶ。
嬢は既にアブソリュート気味の俺の立派な一物を見て
｢あら、もうカッチーカチね｣
と囁く。そして彼女を押し倒し、その秘部へとライブコンサートする。
俺｢ん…ん…イク、イキそう｣
嬢｢もう？アルマダよ、まだ逝かないで｣
しかし俺は彼女の顔に向け勢いよくスーパーホーネットし、果てた。
ーしばらく呆けていた俺は改めて彼女のなめまかしい裸体に目をやる。
すると俺の一物はマルカフェニックスの如く蘇るのであった

ダービーじゃないけど

オークスから盛り上がるか、安田記念まで引っ張るか
そんな時代もあったなぁ

いろいろあるんだなあ。
みんなよく考えたもんだ。

いわゆる悪質なアグネススターチだ。
このフレーズが好き。意味分かんないけど。

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームが忘れられない

今年の18禁ダービーはデボネアとコティリオンの使いどころがポイントかな

「デルフォイ！」

だけ記憶に残ってる

レッツトライアンフマーチが結構好きだった

>>45の「エムエスワールド。」のタメで当時腹かかえて笑った記憶があるw

>>1乙　なかなかの良作だ

今年もこのスレが勃ったお陰で安心してダービーに臨めるわ

早朝からワロタｗ

>>31-32
これ今年のオリジナル？
それとも既存のコピペ改変？
そこそこ良くできてるけど何でスルーなん？
俺が今年からの新参だから感覚がおかしいだけ？

>>70
このコピペを知らない世代もついに２ちゃんねるか・・。悲しくなるな。
元ネタはもっと秀逸だよ。

ぐにゃりとチアズブライトリーになる

どんな感性してたらこんな事思い付くんだよｗｗ

できるだけ出走馬全頭入れてほしい。

>>31ｰ32
アホだwwwwwwww

>>71
古参ぶるのは結構だけど肝心の元ネタは？
それともあんたはただの懐古厨？

俺のデニスをサブローとする彼女を制した。
「フェルナンデスしないの？」シコルスキーな彼女は不満げにしている。
「いや、その必要は無いくらい立川だ」彼女をベッドに押し倒す。
「いやっ、あんまりランボー（ディアズ）にしないで」
「マドロックしいこと言うなよ」
諸積になった彼女のヒルマンに俺のハートは激しくグレイブスした。
黒々とした初芝の下のホールはすでに愛甲ですっかりウィットモア。
軽く指でチェンバレンしただけで重光があふれ出しショートしそうだ。
もう準備ウォーレンと判断し、自慢のジョニーを彼女の秘密の園川に
一気にキャリオンしていった。
「エカ？ええのんか？」言葉責めしながら激しく腰をフランコ。
「喜多ァァッ！磯ォッッ！もう定詰ェッッッ！！！」快感にゆがむ顔がとてもインカビリアだ。
俺もマックスが近づいてきた。
「で、出レック、飲メイ！」ボーリックを引き抜くと、彼女の口内に白武を注ぎ込む。
「すごく小宮山・・・」彼女が満足そうにつぶやいた。

>>76
18禁ロッテｗｗｗ

もう一年たったのか…

アグネスデジタルが一番好きだわ

>>76
白武糞ワラタｗｗ

オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう？月風魔伝？」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・！」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・！」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム！！」

ブロードストリートの裏通り。
ここに、知る人ぞ知る会員制ＳＭクラブがある。
いつも通り見張りにデリキットピースを見せ、階段を登る。
予約された小さな部屋のドアを静かに開けると、既にこの部屋の独裁者が待ちかまえていた。
｢…遅かったじゃないの、このパドブレ野郎！｣
華麗なサクラローズマリーを纏い、ディアジーナと呼ぶに相応しい女が待ち構えていた。
帽子を取り一礼する私をマイティースルーし、
｢時間無いんだから、さっさとダノンベルベールを脱ぎなさい。｣
と言い捨てる。
身も心も裸になった私は静かに儀式を待つ。
儀式はヴィーヴァヴォドカに始められた。
彼女に握られたルージュバンブーにダイアナバローズをしつこく刺激されると、徐々にワイドサファイアになってきた。
｢この汚いダイアナバローズにハシッテホシーノ？ねぇハシッテホシーノ？｣
｢ふ、ふ、フミノイマージン！｣
ズブリ、と奥に深く走る衝撃。
全身に走るイナズマアマリリス。
私の脳裏には、ブエナビスタが広がっていた。
一瞬で堕ちてしまい、感傷に耽る私に彼女は、
｢もしかして…もうジェルミナル？私、ツーデイズノーチスなんだけど？｣
と、レッドディザイアな笑みを浮かべる。
…永い夜はこれからだ。

俺のアナルに、彼女は一升瓶をオールアズワンしてきた。
こんな趣味があるとは、、、。正直サダムパテックだった。
こういう経験、俺は初めてだったけど、
アナルに突っ込まれた一升瓶をクレスコグランドされてると、
いきなり俺のデボネアが、コティリオンし始め、
「うっ。。レーヴしそう・・・」

彼女は、「いつでもラーしていいのよ」と優しく言ってくれた。
もう俺は我慢できず、、、
リベルタスしたデボネアから、発射してしまった。
彼女は優しく抱きしめてくれたが、一升瓶は抜いてくれなかった。
情けないデボネアが、ダノンとバラードしてるのが、妙に淋しかった。。。

カチドキリュウ！が好き

今年は盛り上がってる気がするなあ！！そしてみんな上手いし面白いｗｗ
俺的に本家のダービーより熱いわｗｗ
予想よりこっちを考えてしまう自分がいるｗｗ

ラーしていいのよはうまいな

>>82
>このパドブレ野郎！

当時このﾌﾚｰｽﾞで声出して笑わせてもらったわｗ

>>83

うっ、レーヴしそうワロタｗ

今年はデボネアが使いやすそうだね。

>>17
これ完成度たけーんだよな
出走馬のネーミングも豊作だったわ

>>89
デルフォイとかは誰でも思いつくだろうが
＞彼女の秘部へレッツトライアンフマーチ。
このセンスはすごい

いやデルフォイだｗ
どこでも使えそうなのを最後に持ってくるのが良いｗ

アンライバルドに対する岩田のコメントを使って
アンライバルドに対する女の猿のような喘ぎにしているのは凄かった

今年はレーヴとラーの対比がポイントになるのかな

46の素晴らしいところはエロ用語をほとんど使ってないところだと
思うんだがその点でいまだに追随してる作品がないのが凄い
甘めに見ても屹立と挿入くらいで、性器も乳首・乳房も
具体的な行為名も全然ない
しかも、それなのに何をしてるかなんとなくわかる。

週末の夜、会社を出た俺は部下の女にたまたま出くわした
｢主任！今帰りなんですか？明日は休みなんだしよかったらこのあと一緒に一杯いきましょうよ！｣

水槽のある洒落たBARで少し酔った俺達の足は気付けば自然とクレスコグランドへ向かっていた

当然そのまま成り行きでオールアズワン
スーツを脱いだ彼女の肢体は想像よりデボネアで俺はトーセンラー

｢ちょ、ちょっといきなり！もう少しゆっくりリベルタス！｣

嫌がる声に興奮し彼女のサダムパテックを乱暴にベルシャザールする

｢ああっ・・・エーシンジャッカルみたい！！！｣

間髪入れずショウナンパルフェを口に含みじっくりレーヴ

彼女の額から噴き出すノーザンリバー
下半身もすっかりナカヤマナイトなようだ

すっかりダノンバラードな表情になった彼女だがこちらはまだまだおさまらない

｢もう挿れるから口でバリアシオン・・・｣

｢ちょ、ちょっと待ってください！実は私初めてで！｣

思わぬ発言に戸惑い反射的に俺はオルフェーヴル

だがまぁこれから彼女のユニバーサルバンクをじっくりコティリオンさせていくというのも悪くない

今夜からのフェイトフルウォーをじっくり楽しむことにしよう・・・

「ね、早くショウナンパルフェ♪」
彼女はそういって僕のオールアズワンを脱がし、ユニバーサルバンクの先っちょを
指先でコティリオンっと弾く。その瞬間、全身にサダムパテック！と電撃が走り、声が出てしまった。

それを見てクレスコグランド…と笑ったあと、彼女は僕のユニバを咥え、オルフェーヴルしだした。
縦横無尽に動くベルシャザールの気持よさに震えていると
「ふぇ、ふぇいとふるうぉー？」と、口に含んだまま僕に何か聞いてきた。
「ああ、そろそろリベルタスよ」と、上目遣いの彼女に告げると、
デボボボボボボボ…ネアっとした白濁液を口内に発射した。
大量に出たはずなのに、下の方はバリバリウインバリアシオン！といきり立ったままだ。

「もっと…する？」そんな彼女の問いに「トーセンラー！」と即答、
興奮してエーシンジャッカルのように彼女を押し倒すと、
「これ以上はダ・メ。これからナカヤマナイトでバイトだから」と言い出し、
洗面所へ行ってしまった。

トーセンレーヴするものだと思っていたのに、なんという寸止め。
まったく、とんでもないノーザンリバーな女と付き合ってしまったなと、
自分をダノンバラードな奴だと笑い飛ばした。

まさかとは思うが、おまえら
このスレ読みながら勃起はしてないよな？

二人とも、頭はすっかりフェイトフルウォー一色だった。

まずは彼女の口からラーと出されたベルシャザールと僕のベルシャザールを絡ませる。
そのまま僕は彼女の服のボタンを外し、ショウナンパルフェをはだけさせた。

「初めてだから優しくして」という彼女の台詞に従うようにはじめは優しくトーセンレーヴ。
しかし、スカートを脱がし、クレスコグランドを見た瞬間、僕は夢中でリベルタス！クレスコグランドをリベルタス！

「もっと優しく・・・」と言いながらもあっという間に彼女のクレスコグランドはノーザンリバーのようになっていた。
そして僕の仮性ウインバリアシオンなエイシンジャッカルももうコティリオンだった。

「いくよ」
「うん・・・」

オ　ー　ル　ア　ズ　ワ　ン

あまりの気持ちよさに「すごい、もうデボネア！」僕は叫ぶ。
「え、外に、外にデボネア！」彼女は叫ぶ。
「駄目だ！もうデボネア！」
オルーフェブルと痙攣した僕のエイシンジャッカルから飛び出るサダムパテック。　
彼女のクレスコグランドにユニバーサルバンクされるパテック。
「外にって言ったのに・・・」彼女は顔をしかめて言った。「責任は取るよ」僕のその一言で彼女は笑顔になった。
初めてのフェイトフルウォーは素敵なダノンバラードのようなナカヤマナイトだった。

今年はむずかしいな
みんな頑張ってるけど過去の名作がすごすぎて…

彼女と過ごすナカヤマナイト

触れるだけのレーヴからラーで唇を軽く舐めると小さく口を開く彼女
ラーを深く捩じ込むと彼女は俺のシャツをキュッと握りながら「んっ」と小さく可愛い声を出す

決して大きくはないが形のいいリベルタスを優しく掌におさめながら「レーヴだけで感じちゃった？ここはこんなにコティリオン」と囁けば恥ずかしいのかフェイトフルウォーしながら顔を背ける

そっとショウナンパルフェの上から触れればそこはもうノーザンリバー
パルフェを脱がしユニバーサルバンクをラーでたっぷり舐めあげる
「あんっ、だっ、ダノンバラード！」とイヤイヤしながら震える彼女に俺のエーシンジャッカルはオルフェーヴル

エーシンジャッカルを一気にオールアズワンし、いい所を突いてやれば久々のせいかあっという間に彼女はウインバリアシオンの階段を駆け上がる

一滴残らずサダムパテックしようとする刺激にベルシャザールしそうなのを奥歯を噛んでグッと堪え、休まずクレスコグランドすれば「やっ、まっ…待って　そんなすぐ…んんっっっ」と目に涙をいっぱい溜め蕩けた顔を見せられラストスパートを掛ける

「次は一緒に…」と彼女は腰に足を絡ませ「ダっ、ダノ〜！　ダノンっ、バラードォォ！！」と再びウインバリアシオン
サダムパテックな刺激に今度は耐えられず熱いバンクへデボネアを注ぎ込む

力が入らず四肢を投げ出しハァハァと肩を揺らす彼女のユニバーサルバンクからトロッと出てきたデボネアのやらしさにまた彼女を押し倒した…

>>82
この牝馬のやつワロタｗｗｗ
パドブレ野郎ｗｗ

バリアシオンと装着ｗｗｗ

いつもはオルフェーヴルってても、
彼女のオールアズワンは、ショウナンパルフェ。
「はやくフェイトフルウォーして」とせがまれるが、
そうは、トーセンラー。

「ノーザンリバーをベルシャザール、ベルシャザールしてからね。」
とかわす。彼女のユニバーサルバンクは、ダノンバラード状態だ。
「もう、クレスコグランド！」
彼女は、僕のデボネアをやや強引にエーシンジャッカルしてきた。
徐々にウインバリアシオンしていき、コティリオン状態へ。
「サダムパテックはつけてよね。」
「トーセンレーヴさ。」

今夜は、沢山リベルタスぞ。
ナカヤマナイトは始まったばかりだ。

07ダービーってどんなんだった？記憶にないんだけど誰か貼って

つーか今年も面白いｗ

ダノンバラードを聞きながらいい雰囲気のナカヤマナイトだったが、
そこは若い男と女、気が付けば淫靡な空気が狭い部屋を支配していた。

彼女の秘部をオールあずにゃんペロペロしていると、
俺のコティリオンコティリオンになったエーシンジャッカルを早くクレスコグランドと言わんばかりに、
愛液がノーザンリバーのように溢れ出てくる。

「はぁ…、んっ、ねぇ…ちょっと」
攻めを止め、彼女の顔を見る。

「今度は私が気持ち良くしてあげるから…マイネルラクリマしてて」
そう言うと、彼女は俺のモノをくわえる。

「ちゅば…ちゅば…ふぇえ、ろう？おるふぇーぶる？」
まだ経験が浅い彼女のそれは拙いロッカヴェラーノだったが、
そんな彼女が必死になって俺の下半身にしがみついているのを見ると、
欲望に突き動かされてしまうのは、男のサダムパテックだ。

「もう…リベルタス。我慢できない」
そう言って、ユニバーサルバンクの体勢で彼女に挿入する。

「あぁぁっ、入っ…て、きたぁ…」
夢中になって腰をフェイトフルウォー。

途切れ途切れの息に混じって、彼女が呟いたのが聞こえた。
「んっ…ねぇ、顔…見たいの、あっ…、ギュスターヴクライってしてぇ…」

その可愛い言葉に余計に壊したい衝動に駆られるが、
それをぐっと抑えて正上位の体位になる。

彼女の中は俺を離すまいと蠢めいている。そのスーサングレートな締め付けに、すぐに果ててしまいそうになる。

「ヤバいよ、俺もう…レーヴ」

「あっ、いいよ…んっ、ラーして…中に…はぁっ、パルフェほしいのっ…」

「うっ、イク…イクよ、ベル、ベルシャザール！！」

「ウインっ、バ…リ…っ、アぁっ、シオぉぉぉぉンんんうぅっ！」

デボネア、デボネアと、俺は彼女の中に全てを吐き出した。

レッツトライアンフマーチwwwww

男発展喫茶

「今日はダメ…次のナカヤマナイトにしましょう…」
「どうしてダノンバラード？君のクレスコグランドはもうノーザンリバーだよ」
「お願い…オルフェーヴルしてあげるからフェイトフルウォーは許して」

とおもむろに彼女は俺のエーシンジャッカルをサダムパテックした。
「はうっ…凄いよ…君のベルシャザールはウインバリアシオンすぎる…」
「うふふ…もうこんなにコティリオンしちゃって…ショウナンパルフェ」
「そっそんなにオールアズワンされたら…もっもうリベルタスっ！」

デボネアっ！

彼女の口元から溢れ出たトーセンレーヴが
たラーっと床に零れ落ちた。

なんかデボネアの使いどころが固定されてきた感があるなｗ

「聞いたぜ。お前シシリアンブリーズなんだろ？」
「…ピュアブリーゼ」
私はその場でエリンコートを脱ぎ捨てる。

「噂には聞いてたが…本当にスピードリッパーなんだな。」
そう言うと彼はカルマートを露わにした。
すぐさまホエールキャプチャ。ライステラスように包み込む。

「とんだイサベルだぜコイツは。お前のメデタシも重馬場じゃねえか。」
男のグルヴェイグに構わず私はバウンシーチューンを続ける。
「もうアカンサス！もうデルマドゥルガー！！」
その刹那、ハブルバブルがはじける。

「へへ、また頼むぜ？」
ハッピーグラスな一礼を横目で見つつ、次のソルシエールを迎える準備を始める。

マルセリーナの夜はサイレントソニックに更けていく…。

>>17
「凄いっ・・・」のところのセリフって確か岩田のコメントだったよなｗ
ネタが溢れすぎてお腹が痛い年だったｗ

＞「もうアカンサス！もうデルマドゥルガー！！」

ｗｗｗｗ

コティリオンの使い方がミソだなｗ

>>106-107
うめぇなｗ
オルフェーブルの使い方に感心してしまった

駄洒落ばかりに頼るのはやっぱイマイチ

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームを超えるものはないのか

>>117
単純な英語馬名なら意味から攻めることもできるが
そればっかりじゃなくなってきた昨今それはキツい

夕焼けがデスクを照らすなか、終業のダノンバラードがオフィスのスピーカーから流れてきた。そう、今日はノーザンリバー。定時退社の日だ。

久しぶりにショウナンパルフェに繰り出すと、デボネアな顔立ちの美人をゲット。早速オルフェーヴルに連れ込む。

少しばかり抵抗する彼女の両腕を抑え、強引に下着を剥ぎ取る。黒々としたエーシンジャッカルをかき分け、艶やかに光るコティリオンを無理矢理強引になぶってみた。
「！！」
そういうプレイが好きなのか？
彼女の目にウインバリアシオンを被せ、視界を奪ったところで、耳元でそっと囁いてみる。
「トーセンレーヴ願望かよ」

我慢できなくなった俺は一気にオールアズワン！トーセン、ラーは着けてない。
サダム！パテック！と腰を激しくフェイトフルウォー！もうベルシャザール寸前！

「ナカヤマナイトはだめぇ！お、お口にクレスコグランド…」

ユニバーサルバンク勤めとのことだが、意外とリベルタスなのかも知れないな…

デボネアな顔立ちでなぜかブラジル美人を思い浮かべたｗｗｗ
お、お口にクレスコグランド…　いいじゃないｗｗｗ

昔、１枠１番から順番に馬名が登場するという、超高等テクニックを見せた作品があったな。いつのやつだっけ？

>>1
は結構面白いと思うよ

そういやディープの年にはもうこのスレあったんだっけ？

ダンツ・フレームでポッケだから

トーセン ラーはつけてない これはうまい。

>>124
余裕であった

ダノンバラードが流れる高級ホテルのレストランで食事を済ませ、取っておいた部屋に彼女をエスコートする。
今日は僕達の愛が３歳を迎える記念すべき日。才色兼備でその上優しい性格の彼女は僕のオールアズワンだと言っても過言ではない。
僕は人生のウインバリアシオンだ。そんな事を思いながら部屋に入る。
そういえば。特別な日にいつも、彼女は可愛いヒラヒラの付いたシルクの勝負下着で僕を楽しませてくれる。
チラっと彼女の目を見ると明らかに、早く来て、と言っているではないか。ならば！とスカートに手を伸ばす。
黒か白か、いやピンクか赤か！ﾊｱﾊｱいずれにせよトーセンレーヴ！・・・・・・・・・ラー？！・・・ラー？？！！！
よもやのラー。驚く僕。「ふふ、たまには大胆なのもいいでしょ。」小悪魔な彼女。濃厚なナカヤマナイトになると確信した。
「純子…まさか、朝からラーなのか？」「ラーなの。」！！！「も、もしかして上も？」「ラーよ。」！！！！！！
僕の全身をノーザンリバーが駆け巡り、そして、「今日、安全日なの。」その言葉を聞いた途端。フェイトフルウォー！
よく分からない雄叫びをあげそうになった僕は最早エーシンジャッカルと化し、純子のクレスコグランドへ向け、踏み切ってジャンプ。
近付いてゆく純子の肢体が艶かしくユニバーサルバンクを描き、僕の視覚をリベルタス。しかしここで獲物が遠ざかる。
「ふふ。逃げちゃダメなんですか？笑」ええい！こうなったらもう小悪魔と野獣のマッチレースじゃい！
野性に還った僕は一瞬で純子を捕まえ体の至る所を激しくベルシャザール。豊満なデボネアの先もすっかりコティリオンだ。
そして鋭く伸びたオルフェーブルを純子の内に入れ、後方から一気に突き共に果てた。
暫く経ち、今度話題のラブコメ映画を見たいと純子がせがむ。
一昨年公開された前作も一緒に映画館で観た事だし、行こうか、そう言うと純子の表情が一変する。
「私、前作はＤＶＤで見たの。」「ショ、ｼｮｼｮｼｮショウナンパルフェ？？！」
素っ頓狂な声をあげ体勢を崩しサダムパテック！と間抜けな格好で僕はベッドから転げ落ちた。
その後、待ってくれ違うんだと必死に追いすがる僕に「うるせえよ、おい！」
吐き捨てる様に言い残し、純子は僕の元から去ってゆくのだった。

もう10年か...年月は早いな

>>128
お前の失敗は女の名前を純子に、したことだ。
一気に萎えてしまったよ

>>128
なんだこれはｗｗｗｗｗ

>>130
ごめんお(´；ω；｀)not純子アレンジversionでお楽しみくださいお(´；ω；｀)

ダノンバラードが流れる高級ホテルのレストランで食事を済ませ、取っておいた部屋に彼女をエスコートする。
今日は僕達の愛が３歳を迎える記念すべき日。
才色兼備でその上優しい性格の彼女は僕のオールアズワンだと言っても過言ではない。
僕は人生のウインバリアシオンだ。そんな事を思いながら部屋に入る。
そういえば。特別な日にいつも、彼女は可愛いヒラヒラの付いたシルクの勝負下着で僕を楽しませてくれる。
チラっと彼女の目を見ると明らかに、早く来て、と言っているではないか。ならば！とスカートに手を伸ばす。
黒か白か、いやピンクか赤か！ﾊｱﾊｱいずれにせよトーセンレーヴ！・・・・・・・・・ラー？！・・・ラー？？！！！
よもやのラー。驚く僕。「ふふ、たまには大胆なのもいいでしょ。」小悪魔な彼女。濃厚なナカヤマナイトになると確信した。
「お前…まさか、朝からラーなのか？」「ラーなの。」！！！「も、もしかして上も？」「ラーよ。」！！！！！！
僕の全身をノーザンリバーが駆け巡り、そして、「今日、安全日なの。」その言葉を聞いた途端。フェイトフルウォー！
よく分からない雄叫びをあげそうになった僕は最早エーシンジャッカルと化し、彼女のクレスコグランドへ向け、踏み切ってジャンプ。
近付いてゆく彼女の肢体が艶かしくユニバーサルバンクを描き、僕の視覚をリベルタス。
しかしここで獲物が遠ざかる。「ふふ。逃げちゃダメなんですか？笑」
ええい！こうなったらもう小悪魔と野獣のマッチレースじゃい！
野性に還った僕は一瞬で彼女を捕まえ体の至る所を激しくベルシャザール。
豊満なデボネアの先もすっかりコティリオンだ。
そして鋭く伸びたオルフェーブルを彼女の内に入れ、後方から一気に突き共に果てた。
暫く経ち、今度話題のラブコメ映画を見たいと彼女がせがむ。
一昨年公開された前作も一緒に映画館で観た事だし、行こうか、そう言うと彼女の表情が一変する。
「私、前作はＤＶＤで見たの。」「ショ、ｼｮｼｮｼｮショウナンパルフェ？？！」
素っ頓狂な声をあげ体勢を崩しサダムパテック！と間抜けな格好で僕はベッドから転げ落ちた。
その後、待ってくれ違うんだと必死に追いすがる僕に「うるせえよ、おい！」
吐き捨てる様に言い残し、彼女は僕の元から去ってゆくのだった。

ベルシャザールを抜けノーザンリバーへ辿り着いた。
午後の陽だまりの大けやきの向こう側。
彼は老いぼれた腕を、息弾む僕の肩へと乗せて笑った。
今しがたユニバーサルバンクから奪って来た大金の話をする内に僕らは気分が高揚していき、
次第にセクスを含んだ淫らな興奮を含んでいった。
僕は彼がクラスコグランドな趣味の持ち主であることを勿論知っていたし、取り分に関して優位でありたい気持ちも当然あった。
僕は、少し意地悪く、かといって少しも魅惑の興味津々さを損なわせず、彼をくすぐりながら、
「僕で、リベルタス気分を試してみたい？」
と、軽くデボネアしにかかってみた。
彼にとって、思いがけもしない僕の申し出に、陽だまりのオールアズワンとでもいった風な彼の目がたちまちエーシンジャッカルになるのを見た。
力強く吠える替わりに、自分は瞬時に服を脱ぎ捨て、僕にもただちに裸になるよう命じた。

まるでサダムパテック。今や独裁者となった彼に僕は失敗したなと後悔せざるを得なかった。
彼の性質をダノンバラードと決めつけていた僕の迂闊だったのだ。
彼は短い舌を伸ばし、僕の尻肉をわけてショウナンパルフェを巧みに味わい始めた。
乱暴に、時に繊細に丁寧に…ロッカヴェラーノの職人のように仕事を進めていった。
「これは良い尻じゃ」
フェイトフルウォー。
彼の芦色髭が尻肉をくすぐるのを感じ、僕の得手吉がコティコティリオンに怒張していくのがわかる。
もう僕は間違いなく敗戦したオルフェーブルだった。
彼は僕の自覚を理解したようだが、同時に己がトーセンレーヴであることもわかっていた。
勇者は僕の言葉を聞いた。
「まさか…その岩田を僕の中に…？」
完全に上位の立場をウインバリアシオンしていた彼は、猛るように一言。
「トーセンラー」

俺は眉毛がチャームポイントの彼女と彼女の実家にきていた
彼女の家は牧場を経営しており馬を5頭所有している
「ついにご両親に挨拶か…。」俺は心の中でそうつぶやくと覚悟を決めた
初めまして！！ゆうがさんとお付き合いさせてもらってます田中です！！
(よし…なんとか言えたぞ…)そんな俺の緊張を察してか彼女は安藤の表情を浮かべ笑っている
ご両親はこれから出かけるらしい、まあ娘の将来のダンナが挨拶に来たのにそれもどうかっつーもんだが
まあ俺の立場なんてどうせそうゆう位置づけなんだろう、まあそれもよしと見るか
「近所のスーパーが安なりましてね、買い物に行ってきます」そうゆったかと思うと両親は車で出て行った
やっとくつろぐことができた
俺は彼女の方を見る、彼女は恥ずかしそうに頷き上着のボタンを外しベッドに腰掛けた
「謙一君のウィリアムズ…また欲しいなー」彼女が照れながら言った
しかしこう性欲の強い女も珍しいものだ、ここにくる前にもしたというのに
俺が少し小牧った顔をしていると彼女が俺のウィリアムズを指先でふれてきた
「うふふ…もうピンピンなっちゃって、先っぽからなんかデットーリよ？」
彼女はニコラと笑って俺のいかがわしい太巻を咥えるとシェイクしてきた
だがくる前に一度していたので出るものも出なかった、そして彼女が一言こういった
「さすがに2回目だからもう殿下」

>先っぽからなんかデットーリよ？


ちょっと可愛いじゃねーか

>>137
どうもです
18人みつけれた？

先生と福永と木刀が意外に難しかったわｗ

>>120
トーセンレーヴ願望ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

ロッカヴェラーノなんて使い勝手がよさそうな馬が入ってまいりましたｗ

>トーセン、ラーは着けてない。
>お、お口にクレスコグランド

くそワロタｗ

見づらいと思うがすまん。

カメラマン『年はいくつ？』女優『今年でオールアズワンになります。』
カメラマン『へぇー。もっと大人びた感じがするね。』
カメラマン『ちなみにこういったビデオは何をするか分かってる？』女優『はい・・・分かってます。』
カメラマン『何をするか言ってごらん』女優『え、恥ずかしい・・・』
カメラマン『いつもクレスコグランドするときはサダムパテック着けてるの？』女優『生のほうが気持ちいいのであまりパテックしないな。』
カメラマン『性感体は？』女優『ショウナンパルフェと・・・・#$%&#$』
カメラマン『えっ？何？ハッキリ行ってごらん。パルフェと何？』女優『デ、デボネアです、、、。』
カメラマン『デボネアちゃんをコティリオンされたりロッカヴェラーノされると気持ちいいのかい？』
女優『うん・・。』
カメラマン『じゃあ早速デボネアちゃんを・・(ウインバリアシオンを取り出す)』
カメラマン『ほぅら、デボネアちゃんに当てると、』
女優『あん、あ、あぁ、き、気持ちいい！』
カメラマン『ノーザンリバーが濡れ濡れだよ。』
女優『いやん、あん、あん。』
カメラマン『そろそろオレのエーシンジャッカルをトーセンラーしてごらん。』
女優『んぐっ！んっ、ピチョ、ん、んぐっ！！』
カメラマン『あ、あぁ、、おぉ、、か、彼氏にもこんなオルフェーブルを？あぁ、、』
女優『もう我慢できない！早く早くリベルタスして！！』
カメラマン『じゃあユニパーサルバンクにリベルタスするよ。』
カメラマン『リベルタスしながらウインバリアシオン！リベルタスしながらウインバリアシオン！』
女優『もうダメぇ！！気持ちいい！！も、もうレーヴしそう！！！』
カメラマン『あぁああ、あぁ！どこに出す？どこに出していい？もうイっちゃうイっちゃうよ！！』
女優『フェイトフルウォー！！』

>>122
去年のオークスだった気が

おまえら今年も元気に集まってきたなｗ

「うわ、デボネア。チェンジで」
と言ったにも関わらず、そのデボネアなデリヘル嬢は俺の部屋に乗り込もうとする。
「おい、ちょっと待っ…」
「何言ってるの。今は震災で、誰もが助け合う時よ？気持ちはオールアズワン」
と、彼女は何やら時事的な言葉を呟き、俺を押しのけて部屋に入っていく。

パテック、パテックと肉を壁面に叩きつけるような彼女の足音が響き渡る。
「さあ、時間も限られてるし、早速始めるわよ」
彼女はデボネアとは思えない身のこなしで、あっという間に一糸纏わぬ姿になった。
この早業には、かつて栄進のジャッカルと呼ばれた俺も驚かざるを得なかったが、
バストとウエストの境目が判別できないその姿は正しくパルフェ。
「うっ…」
俺は喉元にラーが込み上げて来るのを必死に堪えた。
「どうしたの、気分が悪いの？あんたそれでも、ナカヤマナイトなの？」
悪夢だ。こんなパルフェにどうして俺の股間がクレスコグランドになろうか。
「あんたもさっさと脱いで」
彼女は俺の服をバリアシオンと脱がしていき、俺の身体は見る見るうちに露になった。

ひどい眩暈の中、俺はベッドに押し倒された。彼女の舌が俺の物の上をロッカヴェラーノと這いずり回っていく。
「……ヴッ……オルフェ……ヴルッ……」
卑猥な音が部屋中に響き渡る。こんな非現実な状況でも、どうやら俺の物はコティリオンになるようだ。
一方、彼女のレーヴの方もデットーリと濡れそぼっていて、愛液が陰毛を伝わってノーザンリバーのように流れ落ちていく。
俺は、蛇に睨まれた池添のような眼をして彼女に哀願した。
「早く……ラクリマにしてくれ……」
彼女は不敵に微笑み、俺の上に跨った。俺の物が彼女のレーヴの中へ導かれていく。
「ああ……！！！スーサン……グレイト……！！！」
彼女の獣のような喘ぎ声が響き渡る。彼女の腰の動きに合わせ、俺の物が彼女の中で死んだ魚のように跳ね回った。

ふと、冷たくなっていた俺の身体に熱が甦った。
まさか、リベルタス……。リベルタスを迎えると言うのか。
こんなパルフェでデボネアな女に、俺はリベルタスしてしまうと言うのか。
彼女を見上げると、彼女も「リ・ベ・ル・タ・ス・？」とチークピースのような厚い唇を動かしている。
その醜い微笑みに再びラーが込み上げ、俺の頭はユニバーサルバンクしそうになる。

彼女の腰の動きが速くなる。どうやら彼女もリベルタスが近いようだ。
俺は懸命にリベルタスを堪えるが、それもいよいよ限界に近い。
今起こっていることはフェイトフルウォー。
俺の心は既にギュスターヴクライ。
遂に俺はあるがままの快楽に身を委ね、彼女の最後の咆哮が轟いた、そして、


ベルシャザール（潮の吹き出ずる音）


俺も彼女も果て、彼女は力弱く俺の上に崩れ落ちた。
そこにはかつてジャッカルと呼ばれた男の姿は無く、彼女の愛液と豊潤な肉体で覆われた俺はまるでかに玉ご飯のようだった。
いつか何処かで聴いたようなバラードだけが、いつまでも俺の頭の中で鳴り響いていた。

量が集まってくると質も上がってくるな

みんなレベルたけーよｗ

>>136
小牧ったで顔思い出して吹いた

ダービーなのに気持ちが盛り上がらなかったけど
このスレを見つけてダービーを実感
ありがと

今年は少ないかな

合コン三昧ベルシャザール　獲物を狙ってフェイトフルウォー
いつもの行きつけ”ノーザンリバー” 隣は噂の銀行マン（ユニバーサル！）酔ったふりしてデボネアしちゃお！
ドライブ途中に湘南Parfait
「・・・ろっか？」　「ヴェラーノ！」
甘い言葉のリベルタス　答えは当然トーセンラー！

そして二人はコティリオン　彼の主導でオール・アズ・ワン
「試しに使う？クレスコグランド？」　アタシの答えは定まぬパテック・・一応拒否してトーセンレーヴ　

「ウイン！　ウイーン！　バリアシオン！！！！！」

そして二人はコティリオン　彼の主導でオール・アズ・ワン
「有無を言わさぬエーシンジャッカル！　アタシの中をシェイク！シェイク！


「オ、オルフェー！」ブルッ

たちまちシーツはデットーリ


これがアタシのナカヤマナイトｖ

>そして二人はコティリオン　彼の主導でオール・アズ・ワン
3/4のこれいらんかった・・

ラップみたいな流れる風に読むあれだな

>>76
もうじょうづめ〜ってｸｿﾜﾛﾀw

クレスコスコスコ♪クレスコスコスコ♪クレスコスコスコ ラブミーチャン♪

これはウインバリアシオンのお話
俺は彼女のサダムパテックを剥ぎ取り、かわいらしいオールアズワンをペロペロしていた。。
リベルタスになった俺は、彼女のオルフェーヴルにクレスコグランドする。
――これはドリームジャーニーと呼んでも過言ではないな…

ベルシャザール！ベルシャザール！

「フェイトフルウォー…？」と彼女に最低に卑猥な言葉を投げかけると、
顔を赤らめて、「コティリオン…」と答えるものだから、俺はすっかりナカヤマナイト。
「デボネア！」
俺がフランキーな様子で言うと、彼女はエーシンジャッカルになる。
すぐに彼女の上にロッカヴェラーノし、再びショウナンパルフェ。
「トーセンラー…？」
「トーセンレーヴ…」
見つめ会う二人。もう言葉はいらないのか―――――

こうして、あのユニバーサルバンクから流れる広大なノーザンリバーが出来たとさ。

俺の、コティコティになったリオンを、

彼女は優しくオルフェーヴルしてくれた。

僕もお返しとばかり、彼女のオールアズワンを触ると、
溢れんばかりのノーザンリバーが。

彼女はより興奮し、リオンを激しくロッカヴェラーノし始め
俺はもう我慢できず一気にデボネアしてしまった。

>>147-148
文才あるなw

「……え？」

僕はとっさには理解できず、つい先輩に聞き返してしまう。

「だ、だから！あたしがナカヤマナイトしてあげるって言ってるの！
　あたしだけリベルタスなんて恥ずかしいでしょ！
　アンタも早くリベルタスしなさいよ、このバカっ」

顔を真っ赤にして言う先輩。
本当に素直じゃない。可愛い人だ。

「ふふ、分かりましたよ。
　でも先輩、口でそんな事を言ってるのにクレスコグランドはオールアズワンみたいじゃないですか。
　本当は先輩がユニバーサルバンクなんじゃないんですか？」

じっと先輩のクレスコグランドを見つめていたら、じっとりと湿り気を帯びているではないか。
もう重馬場なのか。ベルシャザールという水音が聞こえてきそうなくらいだ。
そのデットーリとしてランフランコなデボネアは、早くトーセンを迎えたいとヒクついていた。
もう準備は万端なのだろう。

先輩をギュッと抱きしめ、ズブリとウインバリアシオンする。
その瞬間、先輩の体が『ビクンッ』とショウナンパルフェした。
どうやらすでに軽くラーしてしまったらしい。
早くもトーセンを迎えた先輩のノーザンリバーは、僕のレーヴを絞り取ろうとエーシンジャッカルをキュンティアと締めつけてくる。
その締めつけを受けて、痺れにも似た甘い電流が僕の背筋に走った。

（いけない。このままではすぐにオルフェーヴルしてしまう。）

ここでレーヴしまうと、すぐには連闘出来ないだろう。
何とかしてもう一度先輩にトーセンを迎えさせたい。

僕は少し角度を変えて動いてみた。
コティリオン、と先端が何かにぶつかるような感触があるではないか。
僕は気がついた。これはゴール板だと。
意地悪そうに笑みを浮かべながら、先輩の耳元で「届きましたね」とささやく。
すると先輩は真っ赤になってプイッと顔をそむけてしまった。
ここだ。このコースを突けばゴールまで一直線。間違いない。

「ああっ！上がるっ！坂を上がるうぅっっっ！」

僕が一気にロッカヴェラーノの動きを早めると、先輩は一気に駆け上がる。

「いやあっ！外枠発走は嫌なのおっ！内枠！内枠にしてえっ！
　っ……！またっ！またなのっ……！

　……ぱ……いっ！
　ミヤビランベリいっ！二連敗いぃぃぃぃぃっっっっ！！！！」

他人から見れば父と娘と見られてもおかしくない程に歳の離れた私と新入社員の彼女だが、
積極的な彼女の誘いを断りきれず、蛯名ＳＡ近くにあるウインバリアシオンへと入っていった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

部屋へ入ると積極的な彼女のリードにより、２人はオルフェーヴルようにベッドへと雪崩れ込んだ。

オールアズワンをペロペロと三浦まで舐める彼女のロッカヴェラーノづかいに、
私の貧相な善臣も、みるみるフェイトフルウォーになった。
たまらず彼女のクレスコグランドに指先を伸ばすと、
既にベルシャザールといやらしい音を立て、デットーリと雫を垂らすノーザンリバーになっている。
豊な２つの岩田に顔をうずめ、ピンナ色のサダムパテックを舌で転がす度に、
「アン…カツ…」と初々しい反応を見せる。

「お願い、そろそろその小牧太なデボネアをフェイトフルウォーして…」
彼女はそう将雅いなや、私のいきり立った善臣を優しく自らの手でクレスコグランドへ導いた…。

「イケ、イケ…池添!!　お願い…浜中に、浜中にリベルタスして!!」
絶叫とも思える彼女のあえぎ声に、『柴っ田！』と心の中で思いつつも思わず浜中に出してしまった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「キミの様な若くてうつく四位女性が、何故私のような冴えない中年男を…」
「…私ね、小さい頃におトーセンラーを亡くしているの…
　だからこの勝春に短大を卒業してユニバーサルバンクに入社した不安だらけの私に
　優しく接してくれたアナタのことが、何だかおトーセンレーヴに思えて…」
「ショウナンパルフェな過去を…」
「…ごめんなさい、こんな話をしてエーシンジャッカルしたよね…恋人じゃなくて後藤さんだなんて…
　それなのに私から祐一してお泊りなんて…私のこと、おコティリオンよね？」
「いや、おコティリオンなんていないさ…私は一生キミの傍でウィリアムズになってあげるよ」
「本当に？ 伸二ていいの？　嬉しい…」

涙ぐむ彼女にそっとキスをし、優しく抱きしめながら２人のナカヤマナイトは更けていった。

フェイトフルウォーによって荒廃した世界
馬券を買っているスキに愛するデボネアを
悪のロッカヴェラーノに連れ去られ絶望していた
オレの元に一匹のエーシンジャッカルが
サダムパテックと駆けだしたので追いかけると
巨大なクレスコグランドがそびえたつ
だが気分は既にナカヤマナイトな俺に死角は無かった
ここでリベルタスる訳にはいかねェ！と一気に駆け上がり、飛び降りると
大事なコティリオンを激しく強打、悶絶している所にさっきのエーシンジャッカルが
仲間になりたそうな表情で見つめてくるので、どうしますか？
と聞かれた気がしたオレは迷わず「→はい」を選択
するとこの世のモノとは思えないベルシャザール使いでオレの傷口を
ショウナンパルフェの様に弄ぶと不思議と痛みは消え先を急ぐ
古ぼけたユニバーサルバンクの中に入ると手下を従えた宿敵が待ち構えていた
「ざんねん、ここはトーセンラー」「やっぱりこっちもト−センレーヴ」
片言だが敵の出方は理解した、今のオレに不可能はない

「ヨシトミシネー！」

ボコボコにされたものの、そんなオレを尻目に互角の勝負を演じているジャッカル
今こそオールアズワンの精神だと解釈したオレは坂を登るッ
再開を果たし「きてくれたのね」と涙を流して喜ぶデボネアの姿に悶々ときたオレは
「い、今すぐオルフェーブルしてくれェ！」とおねだり、深い衝撃がオレを襲う
飛んでいるかのような感覚が広がり、すぐにそのままノーザンリバーしてしまった
「まだ一カン目でしょ、もう一カンいくわよ♪」訛り気味で言われると興奮してしまう
もうヘトヘトな自分にムチを打ち
ウイン、バリア、シオン、ウイン、バリア、シオンとバレエのリズムで腰を振り出した所で、頭の横の目覚ましが鳴った

アサカじみた老男が彼女を押し倒した。
「わしをコティコティリオンにさせておくれ」
老人は彼女の茂ったデボネアにオールアズワンを開始した。
仮柵に縛られた俺はサンデーサイレンスしているしかなかった。

溢れるショウナンパルフェをむさぼる老人。
老人は、いつしか老棍棒が彼女の子宮をモロに反応させていたことに鋭く気付いた。
そして、有に11尺5寸はある漲り切ったとんでもない一物をさらけ出した！
鉄柱に怯えた彼女は、もうナカヤマナイトであった…。
老人は恐ろしく汚い唾液を彼女の胸にまきちらしながら、不潔の塊をふさふさ若葉を突き破ってぶちこんだ。
「これは堪らんわい」

夜が更けていく。
外ではノーザンリバーのせせらぎが聞こえる。
中では3匹の臭い獣がいなないている。
不潔で汚いソドムの汁をクレスコグランド！クレスコグランド！と叫ぶ豚共で充満しているのだった…。

＞ウイン、バリア、シオンとバレエのリズム
糞ワロタｗｗｗお前バカだろｗｗｗｗｗｗ

>>166
届きましたねのせいで哲三にしか見えなくなった

>>169
＞ ウイン、バリア、シオン、ウイン、バリア、シオンとバレエのリズムで腰を振り出した所で、頭の横の目覚ましが鳴った

のフレーズは

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる。

に匹敵するとセンスだろ

それはワルツのリズムじゃないのかっていうところもまた良し

三拍子で腰振るのは無理だろｗ

エムエスワールド。

これを越えるのがなかなかでてこないな

>>167-168
俺は高く評価する

いつかの桜花賞の時の腕をレジネッタみたいな表現ワロタ

今年は使い所に悩む名前の馬が多い気がする

ウイン、バリア、シオンって区切るとフランス語のような語感が

>>180
背筋よく立って、左手を右耳の横に持ってきて、
右手で左手の手のひらを打ちながら、「ウイン！バリア！シオン！」って言うと気持ちいいな。

>>181
妹に見られたぞコノヤロウ

喧騒と欲望が入り交じるサマーナイトシティ。今日の相手は、ほどよく熟れたプリンセスオリビアだ。

ややオリエンタルアートなジェミードレスを強引に剥ぎ取る。小娘なら躊躇するが、遠慮はいらない。

いきなりマルカキャンディを転がすようにひたすらソニンク。カーリングを彷彿とさせる激しい舌の動きに、彼女は我慢できない。だらしなく股を開くその姿は、さながらスーパーバレリーナといったところか。

「もう欲しくなったのか？このメスウマ！」
肉付きのよい臀部を突き出させ、強くマンハッタンフィズしてみると、ヴェルヴェットクィーンだったはずの彼女の表情は、あっさりフィジーガールと化した。

すでに当方プログレス状態にあった欲棒を、お望み通りエイシンリョンサン！と挿入。

シャン、ラン。シャン、ラン。シャン！ラン！シャン！ラン！
規則正しいルンバロッカのリズムにあわせ、彼女の使い込まれたヴィクトリーバンクはビクンビクンと激しく収縮する。

昔は純真なビワハイジだったのかもしれないが、今やすっかりフェートデュヴァンだな。

今年もこのスレを見れてよかったよ…ｗ

母ちゃんたちのも淫靡な感じでいいな

>>183
熟女ダービーかｗ

ウインバリアシオンの輝く夜の街
捨て子のような目をして私に声をかけてくる女をアンカツのようにチラ見をして足を止める事なく歩き続ける
女たちの言うことは皆同じような事だ「お兄さんサダムパテックで私とオールアズワンしない？」
そんな生き方しか出来ない彼女たちに哀れみというかリベルタスみたいな感情を持ちながら歩き続ける
「お兄さんオルフェーヴルどう？安なりますよ」
またかと思いながら女の顔を見た途端私の体に深い衝撃が走った
そこにはとてもこんな事をするとは信じられない 奇跡としか形容出来ない女が立っていた
「４位でどう？券一でクレスコランドの方もいいわよ」
心の叫びを抑えながら彼女の話に乗った
「ふふふ……ゲートの中でカメハメハが暴れてるわね すぐに発走させてあげる」
彼女がベルシャザールでピンクの帽子に接触した瞬間好ダッシュを決めてしまった
「まるでタキオンね……でもまだまだフェイトフルウォーだから浜中の方にいきましょう」
まだまだコティリオンな物を彼女は導く
すんなりとゲートには入ったが宇宙の如く広き場所であり勝春だった私のナカヤマナイトはどんどん小牧になっていった
「デボネアはタニノの方にね」
持ったままでいく事すら厳しい状態の私にそんな事を要求するのはカフェでエーシンジャッカルするような物だと思いながら昨日見たロッカヴェラーノを思い出しながら動いていく
……柴田！
「ちょっと！デットーリよ！」
外へ出すつもりが彼女のショウナンパルフェの内へいってしまった
ゴール後の優雅な気分を味わう暇もなく彼女に罵声を浴びせられる
「もし武豊したらどうしてくれるの？トーセンラーだけど払い出して貰うからね！」
構成員の男がバックについている事をほのめかしながら女は財布はトーセンレーヴ 私のユニバーサルバンクのカードから何から全て持って行ってしまった
正義の味方が現れて私のウィリアムズの財布を取り返してくれる事などもなく祐一残ったのはダービーのハズレ馬券だけだった
私はノーザンリバーのような涙を流しながら馬券を破り二度とこのようなピンナ街にはこないと誓った

ダービーあげ

当日は検討予想に忙しくレース以降は余韻に浸り反省をし
菊へと思いを馳せる
そんな中であっさりと忘れ去られていくのがこのスレの美しき宿命である

>>189
＞菊へと思いを馳せる

「次はアナルネタか」、と思ってしまった自分はこのスレに毒されてる…

ウイン、バリア、シオンが頭から離れなくて、三連複いただきました。

ありがとう

台風の影響をモロに受けて順延ってことにならずによかった
この時期に台風だなんていったいどうなってんだ

ダンツ、フレームしかりウイン、バリア、シオンしかり
リズミカルなネタで出てきた馬は２着になるのか

来年また会おう
馬鹿野郎ども！

始祖の作品ってサッカー版のコピペも有名だけど初出はどっち？

こっち

リズミカルといえば
ゼンノ、ジャンゴ、ゼンノ、ロブロイ
ってのもあったよねｗ

>>196
サンクス
やっぱこっちが本家か、胸熱

こっちで頭使いすぎて？レースは外したけど１週間楽しませていただいたよ！来年また会いましょう。

また来年が楽しみだな！

２００までいったか
毎年ダービー終わったら忘れてたけど１０００いったことってある？

みちゃこのビューティーフラッシュなコスモセンサーをめがけ
俺のサムザップからシルポートがほとばしり、
彼女のリーチザクラウンを満たす。

ダノンヨーヨーな彼女はスマイルジャックを浮かべ
「もう一度リアルインパクトなストロングリターンをお願い」

立て立つんだジョーカプチーノ
早く早くクレバートウショウ
ああリディルリディルアパパネぇ

ショウワモダンでエーシンフォワードなライブコンサートは
サンカルロへ突入し、お互いビービーガルダン果てるまで続いた。

＞ああリディルリディルアパパネぇ

全く同じ感性なのが悲しいわｗ

>>201
たぶんなかったとおもう。去年は安田の後くらいまで残ってたな
>>202
名作だと思う

2011 18禁ダービー

1　ウインバリアシオン　2:23.5
2　リベルタス　　　　　　　９
3　デボネア　　　　　　 アタマ

>>203
様式美

>>147
うわ、デボネア。とか パテック、パテックと とか語感が素晴らしいね

スレ一通り読んでみて、名文句は
「欲望に突き動かされてしまうのは、男のサダムパテック」
「お口にクレスコグランド」

十数年前は１８万ダービーだったよね。

彼女はスマイルジャックを浮かべ
「もう一度リアルインパクトなストロングリターンをお願い」

>>210

>>202は三連系的中か？

ユニコーンステークスはあとあとメンバー見ると
18禁にもってこいの馬たちだった気がする

俺の股間のユニコーンが

俺のビッグロマンス

ベッドの上ではアイアムアクトレス

演技なんだなｗ

義務産駒と演技

コルポディヴェントだけでなく、エーシンブランブランしているタマモブラウンまで舐めてくれるなんて、まさにビッグロマンス
いてもたってもいられず、彼女のユウキマリアッチにゴールデンアタック
初めは彼女に覆いかぶさってアドマイヤサガスだったが、タイセイファントムして、今度は彼女が上になってキョウエイバサラ

絶頂のアストロロジーに達した彼女は「ボレアスッ」という爆音を立ててタマモブラウンを漏らしてしまった…

>>219
ボレアスッて爆音

に100点

ｗｗｗｗ

今年忘れてたぜ