腹を抱えて笑ったレース
･サクラヤマトオーの小島太様が6頭立てで前を御詰まらせになったディセンバーS
･逃げ宣言しながら出遅れ、2周目向正でいきなり先頭に立ち直線失速、しかもレース後に「スタートさえマトモだったら100馬身離して逃げたのに」
などと横山典弘様が負け惜しみを仰られたホットシークレットが出走した00年有馬記念
･逃げ宣言しながら出遅れ、2周目向正でいきなり先頭に立ち直線失速、しかもレース後に「スタートさえマトモだったら100馬身離して逃げたのに」
などと横山典弘様が負け惜しみを仰られたホットシークレットが出走した00年有馬記念
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