「78歳だが」大喜利

勇気を持って投稿してみた。

兄「有馬記念の馬券を買ってきた」
↓
弟「お」
↓
兄「中山11レース。ブエナビスタから」
↓
客「あれれ」

有馬記念は10レースなのに11レースと買い間違えているところが肝。
誰もが一度は経験したことがあるような親しみやすい作品である。

クスリでもやってるのか

オートゼウス

違う違う
勇気を持って投稿してみた。

父「クリスマスプレジェント買ってきたぞー」
↓
子「お」
↓
父「千円分のコインランドリー洗濯券だ」
↓
子「あれれ」

「クリスマスプレジェント」と妙に発音がいいことと千円分しか買っていないところが肝。
誰もが一度は経験したことがあるような親しみやすい作品である。

勇気を持って投稿してみた。

彼女「わたしを有馬に連れてって」
↓
彼氏「お」
↓
彼女「やっぱり年末は温泉でゆっくりしたいわ」
↓
彼氏「あれれ」

彼女は「有馬温泉」に連れて行って、とねだっているのに
彼氏が「有馬記念」ととらえ違えているところが肝。
競馬好きの彼氏のそそっかしさが伝わってくる、ほほえましい作品である。

７８歳だが勇気を持って投稿してみた。

アナウンス「一周目の正面スタンドに入ります」
↓
客「お」
↓
アナウンス「二頭ジョッキーの手が動いている」
↓
客「あれれ」

ステイヤーズＳというマラソンレースなのに一周目から全力で追い始める間違いが肝。
後のインターフラッグとアラバンサのステイヤーズＳと言われ続けるほのぼのとしたレースである

>>1
客ってなんだよ

>>7
競馬場の他の客のことだろ
言わせんな恥ずかしい

勇気を持って投稿してみた。

ゴッホ「そろそろ仕掛けるぞ」
↓
ネヴァ「お」
↓
実況「おっと一頭落馬！」
↓
客「あれれ」

落馬した二頭が後に同じコース、同じ距離の重賞を連覇するのが肝。
二頭がしか経験したことがないが、親しみやすい作品である。

本ネタ

私は７８歳だが
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1292603622/

いま、覚醒した・・・

面白い

>>6
お前が書くと、
>>1の微妙な味も台無しだな。

勇気を持って投稿してみた。

アナウンス「ブエナビスタの鞍乗灰皿テキーラに替わりまして」
↓
客「お」
↓
アナウンス「麻木久仁子」
↓
客「あれれ」

灰皿テキーラと麻木久仁子という時事が肝。
何ともほっとするような親しみやすい作品である。

みんなオチつけすぎで本ネタの微妙な空気感がない

age

勇気を持って投稿してみた。

アナウンス「投手ダルビッシュに飼われまして」
↓
客「お」
↓
アナウンス「サエコ。指輪着け忘れ」
↓
客「あれれ」

ダルビッシュ夫妻の時事をブラックユーモアに仕立てあげたのが肝。
ダルがほっとするような暖かい作品である。

>>17
35点

hujyou

勇気を持って投稿してみた。

わし「クリスマスプレゼント　ノートあげるよ」
↓
孫「お」
↓
わし「はい　ノート」
↓
孫「あれれ」

孫がノートをノートＰＣを勘違いするブラックユーモアに仕立てあげたのが肝。
孫がほっとするような暖かい作品である。

>>20
最後の一行でwarata

age