スミヨン君ＴｈｅBest Riding performance I could

なんやかんやで他馬のせいにしてるのは分かった
あとザルカヴァのファンは怒らないのかな

ポストの競走をします。---彼で2週間の回の間に香港国際会議から彼を統治するサスペン
ションを押しつけるという東京の執事の決定で日曜日に彼の把握からジャパンカップ栄光
を取らせるところのクリストフSoumillonの落胆は高められました。
彼とスーパースター少女ブエナビスタ(日本の最も人気がある競走馬)が同胞ローズKingdom
を支持して1位から外された後に、Soumillonはだめにされて失望していますが、また、哲学
的な状態で残されていました--干渉への問い合せに続いて、同じ日曜日のRacingシンジケー
トによって所有されています。
「あなたが戦いで男性を殺さないとき、彼は、より強い状態で戻るでしょう。」と、Soumill
on(収縮した騎乗として香港CupのPlanteurの上のワイルデンスタイン家族に彼の初乗りをみ
なすことを望んでいた)は言いました。 しかしながら、現在、その乗りが別のものによって
行われるでしょう…
日曜日の驚異的なコンテスト(彼らの大部分がブエナビスタのファン10万6000人のレースファン
によって見られる)をよく考えて、Soumillonは彼のPrix de l'Arc de Triomphe勝者Zarkavaの
上のブエナビスタを格付けして、加えました: 「確かに、私は非常に不幸です、そして、彼女
がたぶん私が今までに乗った中で最も素晴らしい少女であるので、彼女に賭ける、トレーナー、
すべてのファンも、およびすべての人々をお詫びします。」
「私にとって、私が、レースに勝ったと思ったので、それは本当に期待はずれです。」 私は
、私が乗ることができた性能に乗りながら、ベストを与えました。　「レースの後に、私は
道の上にいて、私が、16と6が切り替わるのをスクリーンを見上げて、見たとき、本当にandcould
が、何が起こったかを理解していないのに驚いていました。」
「私の中の馬は、直径にわずかになって、次に、しっかり遠くにつかまりました、そして、
数回後ろから押されて、私の少女は何か競争するものを持つために中でちょうどわずかな馬
に飾ったところです。」
「また、私も所有者に残念であるかもしれませんが、彼らがまだレースに勝っていたので、
彼らに関して、痛みは多く過ぎるというわけではありません!」 「私には、私はまだ若いです、
そして、希望をいだいて、経験から大いに学ぶつもりである」、(略)

やっぱ勝ちに行く、一流Ｊはいうこと違うなーｗｗｗ

ゴール前でPK貰いにいくより、シュート打たんと世界では
まず勝てんやろー笑　

なぜ君を付けるの？
最近のスレは君がついているが何か意味あるのか？

今時英語もできないってどういうことかわかってるの？
さすが低学歴の掃き溜め競馬板ｗ

翻訳ツール
http://www.google.co.jp/language_tools

RACING POST
http://www.racingpost.com/news/horse-racing/buena-vista-planteur-christophe-soumillon-japan-suspension-rules-soumillon-out-of-hong-kong/793302/international/

まあTOEFLのReadingぐらいのレベルかな

罪滅ぼしのリップサービス込みなのか、ザルカヴァより上とかどんだけだよ

これ、まず　藤岡ぁーあたりじゃ　こんなコメント
出来んわーwww
　

>>8
サッカーをやったことがないのね

>>10
douyuukotonano?

> "When you don't kill a man in a fight he will come back stronger,"

スミヨン「戦場で殺し損ねた男は、強くなって戻ってくる」



やだかっこいい

>>18
おれもことあるごとにコレ言おうっと

優勝ジョッキーのコメントないんかーｗｗｗ

>>18
有馬はローキンが勝つって事か

スミヨンの英語発音ってどんななんだろ
スミォンとかかな

レーシングポスト−クリストフ・スミヨン騎手は日曜に行われたジャパンカップにて
栄冠を目の前にして裁決委員により取り上げられ、2週間後に行われる香港国際競走での騎乗が不可能となってしまった。

スミヨンと今日本で最も人気のあるスーパースター、牝馬ブエナビスタは降着処分により
同馬主のローズキングダムに優勝を奪われ、スミヨンもレース後不満気で残念そうではいたが、哲学的でもあった。

「戦場で殺し損ねた相手は必ず強くなって戻ってくる」と、香港カップにて
ウィルデンスタインファミリーの専属騎手としての初の騎乗をプラントゥールでする予定であったスミヨンは言う。

10万6000人もの観客（内ほとんどがブエナビスタのファン）に見届けられた
日曜のレースをスミヨンは「私はとても不満だし、調教師（松博）やファン、そして
彼女に賭けた全員を気の毒に思う。なぜなら彼女は私が今までに乗った牝馬で一番だからだ。」
と振り返り、ブエナビスタを凱旋門賞馬ザルカヴァ以上に高く評価した。

「勝ったと思ったので本当にガッカリした。自分のできる最高の騎乗をした。
レース後に画面の16番と6番の数字が入れ替わった時には何が起こったのか分からないほど驚いた。」

「内側の馬（ローキン）が少しこちらに寄り再び内へと離れて行ったが、
ブエナも追う際に競り合わせるために内側へと行った」

「私は馬主にも同情的にはなれるけれど結局はレースに勝てたのでそれほど痛くはなかったでしょうね（笑）。
自分はまだ若いし、こういった経験を今後に生かせられればいいと思っている。」

>>18
この文って殺し損ねるの損ねるっていうニュアンスも含まれるの？

>>23
お疲れ様でした

あらためて記者に囲まれた武豊は
「すっきり勝ちたかったけど、内も外も来られた」と切り出した。
「汚いというより、真っすぐ走らせる技術が劣っている。普通ならひるむよ」

　スミヨンとギュイヨン、内と外から挟み撃ちしてきた外国人騎手２人に
珍しく口をとがらせた３０００勝男。それでも落馬負傷による長期戦線離
脱を克服して自らの持つＪＲＡ連続年ＧI勝利記録を２３年に延ばし、
「負けても勝つ」と自分に言い聞かせるようにきっぱり。ヴィクトワールを
つかまえた結果オーライの大ファインプレーに、
「すごく結果が違うでしょ。（ローズが３位入線の場合は）ブエナ３着で
しょ」と笑顔が戻った。

第３０回メモリアルレースの舞台裏“空白の２４分間”に何が起こっていたのか？

ブエナビスタに騎乗したスミヨンの通訳は控えめな表現で本人の心情を伝えたが、
検量室から出てきた時の紅潮した顔色からも内心は穏やかではなかったはずだ。
「自分か？って驚いていた」と、裁決に呼ばれた際のスミヨンの様子を伝えるのは
ブエナを担当する山口厩務員。「この程度でどうして審議の対象になるの？」
という思いが、こうしたリアクションを取らせたのは言うまでもない。

　スミヨン自身の説明はこうだ。「内の白帽子の馬（ヴィクトワールピサ）と
ローズキングダムが接触し、そこでローズが下がってスペースが空いたところに
入っていった」
　この際、右ムチを振るっていることから、自らの意思でスミヨンが内に進路を切り替え、
手応えのよかったヴィクトワールピサに馬体を併せにいこうとしたのがわかる。
恐らくスミヨンの判断は「スペースができたのだから、入っていっても問題ない」。
自身が拠点としているヨーロッパでの感覚のまま一連の行動を取った。しかし、日本では
これが許されなかった…ということになる。

ブエナを管理する松田博調教師
　
　「いちいち騎手を呼んで話を聞かないと決められないのか。自分たちのやることに
自信がないなら、辞めたらいいさ」と裁決委員を痛烈にこき下ろした。
降着シーンについても「あれで降着はないやろ。あれでアウトならほかにもたくさん
あるんと違うか」。

検量室の中という“密室”での出来事だけに、第三者からは不透明な面もあるが、今回も
「結局は武豊がワーッと言ったらそうなるんだよな。馬じゃなくて人で決まっちゃう」（山口厩務員）。
という発言通り、有力騎手のアピールに負けたと感じている。

（東スポ)

松田博師
　「日本もパート１国になったんだ。となれば、どんどん外国人騎手が来る。今の日本の
騎手で太刀打ちできるか？　凱旋門賞を見てもわかるように、あれだけダンゴになって
馬体がぶつかっても向こうの騎手は『それが普通』としか思っていない。それに比べ日本の
騎手はどうだ。ちょっと前をカットされただけでワーワー言うし、
『声をかけたのに進路を開けなかった』なんてことで文句を言う。

そんな甘いことでこれから乗り切っていけるのか？　安全はもちろん大事だが、裁決の
基準を『世界基準』にして、厳しい競馬を経験させていかないと…。この先の日本の騎手
は生き残れなくなってしまう」

（東スポ)

世界基準ってあの接触と大斜行を許すのって本当にイギリスぐらいのもんだろ
フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ、カナダ辺りなら普通に降着だろうに

イメージで語るなよ

ザルカヴァより強いとか言っちゃってあっちの人怒らないの？

>>7
大笑いしてもたｗｗ

>>31
あっちの人って何？
ザルカヴァのオーナーとの契約は終わったけど

「　ジャパンカップは、皆さんご存じの通り、２着からの繰り上がり優勝。「複雑な
気持ちでしょうね」と、恐る恐るおめでとうを言ってくださる方が多いのですが、
実は全然複雑ではありません。直線で二度も大きな不利があったのに、それでも最後まで
あきらめずに伸びてくれたローズキングダムを、心の底から褒め称えてほしい気持ちで
いっぱいなんです。

　問題のシーンは、パトロールビデオでご確認いただければわかるように、一目瞭然の
アウト。ボクはやられた瞬間にスミヨンは降着になると思っていました。それでも、
あれだけの不利から立て直すのは難しいとも思いましたし、ヴィクトワールピサが持ち
味の粘り腰を発揮していたので最後まで差せる自信はありませんでした。それだけに、
本当に偉い馬だなあと感心するのです。

　一部の新聞の論調にはブエナビスタを過剰に擁護しているものもあるようですが、
見誤ってもらっては困ります。被害者はあくまでもローズキングダムで、それをはね
返してジャパンカップの栄誉に輝いたのもローズキングダムなんですから。

　今週はジャパンカップ・ダート。ボクはヴァーミリアンでそのタイトルに挑み
ます。追い切りは赤木騎手がつけましたが、「状態は非常にいい」そうです
からもちろん期待しています。意外な人気薄のようですが、格ではどの馬にも負けて
いないのは、皆さんもよくわかっていることでしょう。応援をよろしくお願いします。
」
武豊君オフィシャルサイト

＞「結局は武豊がワーッと言ったらそうなるんだよな。馬じゃなくて人で決まっちゃう」（山口厩務員）。
＞という発言通り、有力騎手のアピールに負けたと感じている。

これはその通りかもな
このくらいで降着ならもっときわどいのいっぱいあるわ

武は汚いね

武は胡散臭い

ふーん、最近、ホンマ面白い事いうなー。戦場カメラマンなら
まだしも、アスリートとしては、なかなか言えんやろｗ

やっぱ、スペシャルウィーク跨ってた人間が、ブエナのれん訳やから。。。笑
実質、勝ちに行こうとしても、以前ほどエンジンかからんのは分かるけどｗ

　石川遼君にみる人間性は置いておくとしてもｗ　以前スーパークリークぐらいの
時は、もっとがむしゃらさがあった様な気もするけどぉなーｗ、既に、飽きてきとる
というよりは、 自分の力の限界を感じとるか、この歳で、伸びしろある訳ないし、
騎乗馬次第って、 事になるんやろうけど、

スミヨンじゃないけど、「戦いの姿勢」を見せとるならまだしもｗ アスリートが、
まして、コンマ何秒差のＲしとるのに、ゲーム中に「自分で判定してる」様じゃ
話にならんわーｗ

判定する前に、追うとか、戦う姿勢が見えんと、客あっての商売の上に、
プレッシングサッカーのZaccheroniの目に留まらんどころか笑、岡ちゃんでも
使わんわーｗ

ピサのボケが左にヨレるからローズがブエナの進路に来たのに武はバカだな

一回目があったから二回目が生まれたのに審議委員会と武はバカだな

RACING POST-- Christophe Soumillon will keep the ride on Japan’s superstar　filly BuenaVista
when she takes part in what will be a highly anticipated rematch with promoted Japan Cup
winner Rose Kingdom later this month.

Soumillon wasbanned for four days after being deemed culpable for the interference that cost
Buena Vista a famous victory in the world’s richest turf race on Sunday, after which the
four-year-old was disqualified in a controversial decision at Tokyo racecourse.

But he is set to keep the ride when Buena Vista, whose trainer has hit out at both the Tokyo
stewards and his nation’s jockeys, gets the chance to exact revenge on Rose Kingdom in the
Arima Kinen at Nakayama on December 26.

After a 24-minute delay as the stewards deliberated, the Japan Cup result was reversed in favour
of the three-year-old Rose Kingdom, who received a small bump in the closing stages before passing
the post a length and three-quarters behind the odds-on favourite.

The decision, which ruled out a seemingly spectacular winner, had made headlines in racing
publications around the world - not least because Buena Vista would undoubtedly have kept the
race as interference rules are interpreted in most major jurisdictions.

Ironically, both horses were bred by Katsumi Yoshida’s Northern Farms... Yoshida intends to give
the fervent Japanese racing public exactly what they want with a rematch. “The two horses have to run together in the Arima Kinen,” he said. “If they didn’t run, the fans will not understand. I think Soumillon will ride again of course.”

Buena Vista’s trainer Hiroyoshi Matsuda strongly criticised the decision to throw out his
four-year-old, a decision that he felt reflected Japanese racingin a poor light on the world stage.
(略)

RACING POST--

Of the specific interference, Matsuda added: “Did you watch the Prix de l’Arc de Triomphe?” he said.

“Horses strike each other but every jockey there thinks this is a common occurrence, but
Japanese jockeys overstate the case when they meet any sort of interference from another horse.

“Idon’t think they can join the rougher races in the world - they will have to change their
thinking to survive.”

Matsuda will check over Buena Vista but is keen to run her in the Arima Kinen, the grand prix
that annually attracts the highest betting turnover of any single horserace on the planet.

Even Rose Kingdom’s trainer Kojiro Hashiguchi admitted to feeling uneasy about his first Japan
Cup victory and stressed that he, too, is targeting the Arima Kinen.

“I felt a bad aftertaste in this race result,” he said. “But I was pleased to see the guts
my horse had not to throw in the towel after the interference so I will send him to the Arima
Kinen to play fair.”

Further down the field, the big Japan Cup disappointment was Arc runner-up Nakayama Festa, who
finished a dismal 14th of the 18 runners.

“He was unable to run as he usually does,” said trainer Yoshitaka Ninomiya. “Maybe it was
because he was tired after the Arc and we did not catch it. But I sent him to the clinic after
the race because he did not seem to be walking normally.”
http://www.racingpost.com/news/horse-racing/rose-kingdom-christophe-soumillon-japan-soumillon-keeps-ride-on-superstar-buena-vista/795271/international/

同じ馬主だから損してないっていうけど
３冠ボーナスとりそこなってるよね

スミヨンのほうがうさんくさいだろ
ギュイヨンとかブイヨンとかペヨンジュとかもうたくさん

言ってる事は正しいけど
果たしてマツパクもスミヨンも被害者だったら同じことを言えたのかな

確かにレース中なのに…これはアウトだな！とか思ってる時点で終わってるよねこの人

結局はヴィクトワールを差した事確認してから騒ぎ立てたんだろうな

スミヨンも言ってるけど、
あんだけ圧勝して派手なウイニングランしたらもう満足なんじゃねw
賞金こそ減ったけどさw

>>26ユタカだせーな…

橋口先生の大人の対応と比べるともうね・・・　
あれでローズが怪我でもしてたらどうする気だったんだろ
あれくらいで怪我する方が悪いなのかな？　ほとんどやくざだな

橋口が大人とか初めて聞いたわ

ありすぎて選ぶのが難しいくらいアホエピソードあるだろ

日本中央競馬会（ＪＲＡ）は２日、第５５回有馬記念（２６日・中山、Ｇ１）の優先
出走馬を決めるファン投票の第２回中間発表を行い、牝馬でＧ１・５勝のブエナビスタ
が５万４６０４票で１位をキープした。

　ことしの宝塚記念馬でフランス凱旋門賞２着のナカヤマフェスタが４万１１８４票で
２位、ジャパンカップを制したローズキングダムが３万８６２６票で３位につけている。
有効投票総数は７０万１７４４票。

平成の斜行王 スミヨン

今日、あるインタビューでこんな顔になってみました。

　戦場ジョッキーの後藤Death。

http://yfrog.com/20emicj

」 公式つぶやき抜粋

実は私がスミヨン騎手という存在を知ったのは、
もう十数年以上前のフランスで。


騎手時代、武豊騎手に同行させてもらったドーヴィルの地で、
まだ十代、見習い騎手として騎乗していたスミヨン騎手。


今よりも身長が低く、見た目子供だったスミヨン騎手が鞍をもって歩いていた時、
武豊騎手が、
「彼は将来、凄い騎手になるよ」と、
私に話してくれたのを覚えています。


と、考えると、経験・努力・生まれもっての才能を備えているということ。
日本のジョッキーが特に意識する外国人騎手の一人であるのも、納得です。


(ホソジュンの馬　人　コドウ　抜粋）