★トールポピーが失格ならない日本ルールって？

トールポピーとかはさすがに降着だろとは思うが
判定するのも人間だし明確な規定があるわけではないからある程度の誤審はしかたないとも思える

まずな、主催者は「国際的なＲにしよう、これをやろう」としとる訳やろーｗ
島国で同じような価値観に教育された民族のみにしか分からんような
、ほんな細かい事は、外人には分からん。民族により価値観が違う訳やろーｗｗｗ

そもそも競馬文化の根本的資質が違うし、特に日本は、社交界という様な
文化的基盤がないｗｗｗ。だから、百姓文化のやり方、楽しみ方では、
通用せん。主催者が「国際的なＲにしよう、これをやろう」としてるならｗ

過去の右往左往ぶりからして

この先ブエナ以上のラフプレーでもセーフとかどうせやるんだろうに

今回ブエナが標的にされたのが納得いかん

この程度なら降着という統一的な基準があって、ブエナがそれに引っかかってアウトってんならわかるが
現実はそうじゃなくてコロコロ変わるからな

社台競馬

これ、出走馬招待するのに、これだけの年月かけ、いくら経費をかけて
やっとるんか？ｗｗｗ　どれだけの成果が出とるんか？何が悪いか、
ちゃんと検証せなアカンわ

結局は　香港にもっていかれる訳で、極東という立地条件はあるとしても、
賞金額だけではない(賞金額で競合すれば、中東に勝てる訳ないｗｗｗ)
マネージメント、やり方を再考する必要大やろーｗ

ブエナビスタは2戦目の未勝利戦も降着でおかしくなかった
むしろなんであれはセーフだったのか

>>28
意味がわからん

JRAがセーフと決めたらセーフです

残念でした

>>29
ブエナビスタが勝った2歳未勝利のパトロールビデオ見ろ

いやJCに限らず外国馬は本来いらない。
一部に未だにコンプレックス持ってるバカがいて呼んでるだけの話。
外国人馬主が解禁された以上、もういらない。

簡単だ。牡馬の活躍場馬がいない高齢の父を持つ牝馬と父が稼ぎ頭で若く、馬自身も２００頭種付け出来るであろう牡馬。
どちらが勝った方が将来の社台にとって利益をもたらす存在よ？

降着なんて裁決委員の気分だからな

馬連と３連複しか買ってなかった俺は余裕だったけど
ブエナ頭の３連単買ってた人ら乙。
無理に勝負にいかず３連複にしといてマジ正解だったわ。
３連複5000弱つけば十分だったわ
ローキンがまさかの３人気？でびっくりしたけどみんなよくわかってるよね
ブエナ 2.5
ナカヤマ 4.2
ペル 4.6
ローキン 7.3
フラ 10.1
ジャガ 12.3
オウケン 13.4
こんな感じだと思ってたが
明日の会社膠着ではずしたやつが騒いでるのをイジるの楽しみすぐるｗｗｗｗ

>>31
いや、降着なんてしてないから意味がよくわからんかったけど
どういうレースで危なっかしかったのはしってるよ

エエこというなーｗ　外タレわざわざ呼んで、楽しめる時代では
ない。ダーレーでもバンバン参戦せんと、面白くないｗ

TPPいうとる時代に、内国産、社台一元主義のたらい回しＲに、新鮮さがある
訳ないやろーｗｗｗ

ところで、今日の豪腕　豊君のプレーは、際立っていたというかｗ　じっとして
いたところが、非常に日本的だったｗｗｗ。まず、外人Ｊなら、あれはないし、
さすが　外国で大活躍のＪｋｙの騎乗スタイルだったｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=T1QOtQw2V0Q

競馬にかかわるすべては吉田一族の養分

ブエナを頭固定で馬券が紙屑と化し、怒りにまかせて発狂しまくる負け犬スレはココか

川田には厳しいけど池添に甘い

トールポピーより池添が悪いよ。

>>38
昨日のと比べたら比較にならないほど酷い
内に刺さってるのに右鞭のまま、しかも被害馬多すぎ

トールポピーがちゃんと降着していれば、こんなことあまり言われなかったのに。

>>43
左ムチのままなのも被害馬の多さも現行ルールでは降着や騎乗停止の決め手にならないんだから仕方ないだろ

今とは基準が違っただけだろ
とっくのとうに終わったことに粘着するな

>>44
確かに。
でも今回の一件でJRAは、これから先の降着裁定の線引きをかなり鮮明にできたね
長期的に考えれば悪い事ばかりじゃない
もうこの先トールポピーの様な事例は絶対に許されない

今でも変わってないよ？

ttp://www.jra.go.jp/judge/

【参考】　斜行の程度と被害状況は必ずしも一致しません

がトールポピーが失格にならなかった特に大きな要因
実際に立ち上がってバランスを崩したり故障したりする馬がいなかった以上
今でもトールポピーのような件を降着に出来ない事は多いと思う

ウイニングランではステッキをスタンドに投げ入れた。引き揚げると、１着の枠場に入り、馬から
ジャンプして下りる“フライングディスマウント”のパフォーマンスまで披露。スミヨンは
勝利を疑わなかった。長い審議の終盤に、裁決ルームに呼ばれたスミヨンは、顔をしかめ
ながら出てきた。
　「ユタカ（ローズキングダム）と接触したときに、手前を変えて内にもたれてしまった。
　（降着は）郷に入れば郷に従えだから。日本のルールに従うしかない。でも、能力は
　見せられたと思う」。自身が活躍する欧州競馬の感覚からすれば、厳し過ぎる判定に納得しかねる様子。
　「ザルカヴァ（０８年凱旋門賞馬。７戦全勝で引退）に並ぶ馬かもしれない」。初コンビを組んだ
　秋の天皇賞の勝利は、自身が主戦を務めた歴史的名牝を引き合いに出すほど、欧州のトップジョッキーを虜（とりこ）にしていた。自信を胸に臨んだ一戦での悪夢に落胆がにじむ。

　松田博師が裁決ルームに呼ばれたのは、スミヨンの後だった。「ウチの馬が審議の対象になって
　いるのは分かっていたが、
　
　　あれぐらいのことで、まさか降着になるなんて思わなかった。
　　
　びっくりしたわ。 それにＪＲＡの対応が悪過ぎる 」。
　
　確定まで２４分間。時間がかかり過ぎたことへのいらだちも隠さなかった。目標として掲げた
　天皇賞、ジャパンＣ、有馬記念の秋のＧ１３冠完全制圧、それに伴うボーナス２億円獲得は夢と消えた。

　　有馬で雪辱へ　ブエナにとって、牝馬３冠を狙った昨年の秋華賞（２位入線で３着）に
　　続く２度目の降着。有馬記念では無念を晴らしたいところだ。「ケチがついたから、
　　少しでもおかしなところがあれば使わない。でも、勝った（１位入線）から疲れは残ら
　　ないやろう」とグランプリでの雪辱を期す。

　記録は傷ついても、強さに傷をつけることは誰にもできない。引き続きスミヨンとコンビを
　組む暮れの中山で“最強馬”の称号を目指す。

（デイリー抜粋)

　単勝１・９倍の大本命馬は前を次々に抜き去り、２馬身近く離して１位入線と力を示した。スミヨンは
　ゴール後に観客をあおり、もっと歓声を上げるよう腕を回した。ウイニングランから脱鞍所に戻って
　きた時も、馬主ら関係者に同様に促し、ジャンプして馬の背から飛び降りた。天皇賞を勝った時よりも、
　はるかに激しい勝利のアピール。ところがまさかの結末が待っていた。

　直線で内に切れ込んだ際に、前にいたローズキングダムの走行を妨害。最初の斜行で接触したが、
　２度目の斜行の罪が重かった。完全に前をカットして、武の体勢が崩れた。１２月１２日まで２週間
　の騎乗停止処分を受けたスミヨンは「内から１頭来た馬が、豊の馬に当たってこっちに来たことで、
　手前を急に替えてしまった。それで、よれてしまった。関係者に迷惑をかけてしまった」と謝罪した。

　昨年の秋華賞に続くＧ１・２度目の降着は前例がない。６冠はお預けで、秋の古馬Ｇ１・３連勝で得られる２億円ボーナスの夢も消えたが、
　
　トレーナーは騎手を一言も責めなかった。「降着は仕方ない。スミヨンは自信を持って乗った。
　それでいい」。そして裁定を受け入れた上で、審議を長引かせた裁決委員に不満をぶつけた。
　
　「何で自分らで決めないんだ。何でおれを呼んで聞くんや。だからあんなに時間がかかるんだ」。
　
　続けて「有馬記念？　あんまり気分が悪いと使わないかもしれん」とまで言った。もっともその前に
　「スミヨンがいる間に、もう１回乗せてやらないとな」と気遣っていたことから、馬体に異常がなければ
　グランプリには使う方向だ。


　レース終了４０分後。東京競馬場内の厩舎には、引き運動をするブエナビスタの姿があった。時折立ち止まり
　周囲を見回す。「勝ったのが分かっているんや」と松田博師は言う。勝ったはずなのに表彰式も
　写真撮影も、観客の声援すらもらえない。女王の姿が痛々しかった。
　
(日刊）

トールポピーの時は、大斜行してしまったけど
馬が立ち上がるほどの不利はなかったからじゃねぇか。

なんでも社台だからだの八百長裁定だのと言えばいいってもんじゃない。

　

レジネッタには少し不利があったよな。
まぁでも、今は動画見れないけど、今回のローキンほどの不利ではなかったはず。

>>25
あたりまえだろ
まったく同じ状況は発生しないんだから

結局今後トールポピーは許しません、厳しく取りますで終いにしてしまったのがそもそもの原因なんでしょ
現行システムの先伸ばしに過ぎなかった訳で、根本的な改革の議論はこれでなされるでしょ

それにしても最悪の形になって初めて腰をあげるJRAは池沼の集まりだな
一回目のブエナ降着の時点で話し合われるレベルだろ制裁システムなんて
いつかこうなることは内部でも予想できたろ

>>34
そんな印象あるよね。大金がかかっているのに。

ブエナかわいそう。

スタート直後のつまずきで脚元に何もないことを願う。

2010 ジャパンカップ パトロールビデオ 陣営コメント
http://www.youtube.com/watch?v=QsKoUrjrcu8

>>40みたいに勘違いしてる奴が多いこと。

トールポピーは本来なら降着なのに、角居とにんじんの力で無理矢理オークス馬にされたけど、そのせいで悲惨な末路が待っていたじゃない。
ブエナは正当に判定されて降着で良かったよ。秋華賞で降着になっても、こんなに大活躍しているじゃない？今回のことでファンも増えただろうし。

場内放送で降着が伝えられ、着順掲示板の１着と２着が入れ替わると、スタンドからは大ブーイング。

１０万６０００人を超える場内は騒然となった。単勝オッズ１・９倍の断然の１番人気馬の降着で、
的中だったはずの約５億円の馬券も、紙くずとなってしまった。

　スミヨンは「内から来た馬とぶつかったときに手前を替えて、内によれてしまった。ファンには
　迷惑をかけたが、ブエナビスタの力は証明できたのは確かです」。
　
　凱旋門賞を２度制している名手はパートナーの力を称えたが、裁定には納得はできなかった様子。
　
　１２月４日から１２日まで、開催日４日間の騎乗停止処分となり、再度、ＪＲＡに３０分ほど説明を
　受けたが、
　
　　「これで日本のジャッジが下手だということを、世界に配信することになるだろう」と憤慨した。

　記念すべき３０回目の開催は思いも寄らぬ結末となったが、ブエナの強さが際立っていたことは
　事実。再びスミヨンとコンビを組む有馬記念（１２月２６日、中山、ＧＩ、芝２５００メートル）で
　リベンジを目指す。

サンスポ抜粋

走行妨害
・・・ 斜行や斜飛などにより、他の馬の走行に重大な影響を与えること。
加害馬は失格または降着となります。
（被害馬先着の場合を除く。）
※ 競馬施行規程では「有責妨害」といいます。

進路影響
・・・ 走行妨害には至らないが、斜行や斜飛などにより、他の馬の進路に影響を与えること。
着順に変更はありません




今回は「走行妨害」
ポピーは「進路影響」

１件だけの例をとりだせば
トールポピーより今回の方が悪質

トールポピーのは騎手が軽く立ち上がる程度のを何度もやったという
一撃ではないから。

まあ今回のスミヨンも二撃だけど。

Ｆ吉田代表「大きな鼻差」

ノーザンファームの吉田勝己代表は、生産馬同士の１、２着入れ替わりに複雑な
表情を見せた。もっとも、ゴール直後はローズキングダムが届かず３着に見えて
いたという。「正直、参ったね。でも、今思えば２、３着は大きな鼻差だった」と
照れ笑いを浮かべた。今後はそれぞれ馬の状態次第だが、「使わなきゃ、ファンに
怒られるだろうな。今度はきれいな形の決着を」と、有馬記念で再激突の可能性を
示唆した。

日刊

フェアプレーが信条な村本が裁定すればよろしいやん

トールポピーも今回も降着になるレベルじゃねーよｗｗ
降着ってのはカンファーベストレベルじゃないと

昨日の日本の裁決がおかしいという奴らは
海外の降着事例見ろよ。本当は海外のことなんか何も知らないだけだろ。
イメージでしか知らない海外競馬を持ち上げて、日本を卑下するんじゃないよ。

英1000ギニー／2010　1位入線馬降着
http://www.youtube.com/watch?v=lHY5yCni6u0

米アーリントンミリオン／2004　1位入線馬降着
http://www.youtube.com/watch?v=K7XYDF5x2k8&feature=related

仏ヴェルメイユ賞／2009　1位入線馬降着（鞍上Ｃ・スミヨン）
http://www.youtube.com/watch?v=LQA3pnfrHt0

これらと昨日の事象を比べたうえで
日本の裁決が突出しておかしな判定をしていると言えるか？

>>67
海外でも降着だ、フランスは進路妨害に厳しいんだ！！という
ニワカヲタさんは現実見てくださいね
これですら降着になりません


2007 凱旋門賞　ディラントーマス
http://www.youtube.com/watch?v=yCFYgnlD6ao
※１着ディラントーマス　黒い帽子、黒の勝負服

2010.10.03　凱旋門賞　ワークフォース
http://www.youtube.com/watch?v=HSC55EruHEs
※６着マリヌス　白い帽子、ピンクと紫の縦縞の勝負服

ようするに海外にも明確な基準なんてないことは認めるわけだ

で、何を学ぶのｗ？

レース終了後、確定するまでに２４分間も要した審議で、対象の事象となったのは３件。
そのうちの３件目が、ブエナビスタ降着と裁定された。
最後の直線でブエナが外から内のローズキングダムへプレッシャーをかけながら勢い
良く伸びたところへ、内からヴィクトワールピサが外斜行（ギュイヨンは過怠金１万円）し、
キングダムの進路が狭くなる形に。その時点ではキングダムにとって決定的な被害では
なかったが、キングダムと接触したブエナは、さらに内へと切れ込んで上位２頭がクロス
した。

　その間、ブエナ騎乗のスミヨンは右ムチを使用している。すぐに左へ持ち替えられたものの、
武豊＆キングダムは体勢を崩しており、ＪＲＡは“アウト”の裁定を下した。最終レース終了後、
報道陣にパトロールビデオを公開しながら説明にあたったＪＲＡの青木裁決委員は
「審議に時間を要し、ファンの皆さんにご迷惑をおかけました」と謝罪した。なお、スミヨンは
１２月４日から１２日まで開催日４日間の騎乗停止に。また、直線で十分な間隔がないのに
先行馬を内側から追い抜こうとしたシリュスデゼーグルのブロンデルは、過怠金１０万円を
科せられた。

>>67-68
お前等、何秒の部分か時間を指定して言ってくれ