★武豊君「JC しっかりと伸びてくれました」

「今日はこれまで２戦と比べても、妙に馬が落ち着いていて、戦前は
『これはどうかな？』と感じていました。内枠が欲しかったので、６番枠は
よかったですし、１コーナーへの入りはエイシンフラッシュのすぐそばで、
いい感じでした。道中は行きっぷりが良すぎるぐらいで、馬をなだめるほどでした。

直線も不利はありましたが、そこまでは前も開いて、しっかりと伸びてくれました。
ＧＩを勝てたことは嬉しいです。今年は怪我もあり、いい馬に巡りあえないかも
しれないと思っていましたが、こういう素晴らしい馬に会えて、勝利をプレゼント
できたことが本当によかったです。次は１位入線で１着になりたいと思います」

いいコメントだな

いきっぷりが良すぎたが気になるな

豊君、さすがというか、こういうのもあるんやなーｗ　どうみても
ゴール前で、ファウル貰いにいく様なプレーで笑　ＰＫゲットーって
感じやろーｗ

天才　武豊

サッカー界の天才レフティを彷彿とさせる

よく転んでたなあ

>>4
例えそうだったとして

サッカーでもしそのＰＫが入ってその一点で勝ったとしたらそのような行為は卑怯と捉えられますか??
上手いと捉えられますよね
それが技術であるのですから

今回わざとだったとしたら、超一流レベルの技術で勝利を手にしたということです

どう考えてもわざとではないとは思いますが

>>8
真っ赤になんなよｗｗ

これが顔真っ赤に見えるのかお前ｗｗ

”持ってる”騎手だよな

さすが世界のユタカ
視野が広いな

10回に1回は花道のファウルだよ

次も省エネで　いけ添謙一ｗｗｗ

2010 ジャパンカップ パトロールビデオ 陣営コメント
http://www.youtube.com/watch?v=QsKoUrjrcu8

へぇー　これ、むっちゃＶ見やすいなーｗ　最後、高齢者マークついとる
様な安全運転のＪがおるけどぉ、気のせいか？ｗ　やっぱ怪我が長かった
だけに、慎重なんやろうなーｗｗｗ　普通　勝負に出とるとすれば、ありえん
やろ笑

だから、戦前にこの枠やから、最後残り１００くらいで蓋されるっていう
とる通り、結局　そのままやないかーｗｗｗ　逃げ馬以外、そんな進路あけ
てくれる程、Ｒ　甘くないし、そのくらい本人もわかっとるやろー笑

同じ勝負服の、どの馬が横からきとるの分かっとる訳で、要は、割って出るだけ
の脚がないから、こうなるんと違うかーｗｗｗ

お前は地方専用だろ消えろ

何か横を通っていったね

人間的に屑

猛抗議、コネでつかんだ勝利

ガッツポーズひかえろよ

必死にもがき執念で穫った勲章

池田大作の金で買い取った汚い勲章の一億倍尊い

これ、Ｖピザ　おかしいと思うたら、岩田君でないんかー笑　っていうか、
岩田君の場合、蓋される事はあっても笑、その逆はないよなーｗｗｗ　

演技だけでG1取れる大御所だからな

やっぱ、藤沢和牛　出遅れたなー笑　っていうか、これ、豊君
味しめて、今後一切、最後競らん　なんちゅう戦法でくるかも
しれんなーｗｗｗ　　これでＪＣ楽勝できる訳やから。。。笑

今回で武がどんだけ屑か証明された

だだこねてまでＧ1勝ってうれしいのか？

えびぞうみたいになればいいのに

しねばいいのに

今回でアンチになりました、よろしく!!くたばれやマジで

ふーん、しかし、この枠でスミ４はさすがやなーｗ。

勝負の世界、外国までいって身につけてきた騎乗スタイルが、限界スレスレ
を行く、アイルトン・セナでなく、「無事是名馬」だとしたら、
ポールポジションから逃げる戦法しかないよなーｗｗｗ　

まあ、アスリートとしてどうなのかはともかくも、ＳＦはあうかもしれ
んなーｗｗｗ

そういやワールドカップでわざとハンドして賞賛されてた選手がいたな

へぇー、エース　スタート良すぎたん？ｗｗ　四位ルメール、スミ４警戒で
ある程度、出していくんかなと思うたけどぉ、毎度、３着狙いとかないだけにｗｗｗ
脚上がっても、勝ちにいくところだけは、やっぱ売りやなー笑

お前ら本当に情けないなｗいつまで吠えてんだか…
かたや３連単一万取った奴いるのに…

>>29
ウルグアイ代表のスアレスかｗ

外国馬不在で盛り上がりを欠くが、ヴｗーミリアンとキングスエンブレムの
兄弟対決は興味深い。同じ石坂厩舎。１０勝目を狙う兄に対し、弟はこの秋の
上昇度を武器に初Ｇ１に臨む。過去ＪＲＡのダートＧ１で２回ある兄弟対決は
２回とも弟が先着している。勢いのある馬が有利の傾向だが、古川助手はキング
スエンブレムに対して「素質は間違いないが、まだまだ兄の域には達してない。
初のＧ１の舞台だし経験値を高めてくれれば」と、追い切り前の段階では控え
めなトーン。となればやはり兄が威厳を見せるか。

　ヴァーミリアンは１月の川崎記念で４年連続Ｇ１制覇を達成した。帝王賞の９着惨敗
が力の衰えである可能性は否めないが、今回のレーティングは出走メンバー中トップの
１１５。陣営はもうひと花咲かそうと懸命だ。帝王賞の疲れや夏バテの影響で回復が遅れる
とみるや、４連覇の懸かったＪＢＣクラシックをすっぱりと見送った。「ＪＢＣを使えなかった
のは誤算じゃないよ。間隔があいてるのはいつものこと。ここ２週でレースが近いのが分かって、
ピリピリしてきた。まだ少し太めだが、今週のひと追いでちょうど良くなる」。
長年の付き合いになる担当の久保助手は、狙い澄ました仕上げを口にする。昨年の帝王賞や過去
のＪＢＣ３勝はすべて休み明け。ぶっつけでフレッシュな状態の方が力を出せるタイプとも言える。

　１０月下旬から時計を出し始め、先週は武豊騎手が追い切りにまたがった。速い時計は出ない
タイプだが、乗り込み量は十分。「どちらも調教で行きたがる面を見せるから、併せ馬したこともない。
弟も力をつけているし、あっさり勝たれるかもな。もし、負けるなら弟がいいかな」。正真正銘の初対決
を前に、弟に気遣いを見せた久保助手だが、表情は余裕たっぷり。まだまだダート界の頂点を譲る気は
ないようだ。

日刊

>>22
田原も必死だったよね晩年

武と違うのは、武を追い落とす若手がいないところか