契約更改

毎年恒例スレ
職人がんがれ♪

更改に後悔。プッ

【ナカヤマフェスタ、500％アップでサイン】
　今年の宝塚記念を勝ち、遠征で挑んだ凱旋門賞ではワークフォースから差のない2着に入り日本中をあっと言わせたナカヤマフェスタ（牡4・二ノ宮厩舎）が今日、3年目の契約更改に臨んだ。
　前年3000万から500％アップの1億8000万、さらに今後のジャパンカップと有馬記念、さらには来年の結果次第で最大10億の出来高払いを提示され、サインに応じた。
　長引いた二ノ宮調教師との会談の内容を記者団に問われると「契約の話自体は5分で終わりました。先生はシーズン後でも構わない、と言ってくれていたのですが、最初から提示された金額で契約する気でしたので。
評価にはもちろん満足しています。あとはひたすら今後のレースに向けてのミーティング、レースプランについて話合いました。」
　と、今年一番のシンデレラボーイは表情を崩すことなく、さらなる飛躍を誓った。

去年の貼ってください

一流馬は早すぎじゃね？

野球で言えばこれから日本シリーズなのに契約更改する様なもんだろ。

“頑張っていない”だと！ロジユニ、怒りの保留

　３年連続年３走の萩原厩舎・ロジユニヴァースが今日、契約更改交渉に臨み、４０００万ダウンの８０００万円を怒りの保留だ。

　今年は札幌記念２着のみと低調も、自己タイの年３走をマーク。
　それだけに「調教師からは“頑張っていない”と言われました。ショックは大きいです」と納得がいかない様子だ。
　萩原調教師は「札幌記念２着は頑張ってくれているが、ダービー馬としてはこういう評価になった」と話していた。

【リーチ、来年こそは悲願達成へ】
リーチザクラウン（牡4）が栗東トレセン内の橋口厩舎で契約更改に臨み、
今季年俸から1000万ダウンの7500万円＋出来高で更改した。（金額は推定）
G1制覇が期待された今年は初ダートのフェブラリーSで惨敗。
その後鞍上にアンカツを迎えたマイラーズCでは、きさらぎ賞以来
約一年ぶりの勝利をあげたが、安田記念ではまたしても惨敗。
さらに骨折が判明し、下半期を棒に振った。
二時間近い会見を終えたリーチは開口一番、
「息ができんかった。」
厩舎の評価については
「今年は三回しか走ってないわけやからな。何か言える立場やあらへん。」
と納得の様子。
来年こそはG1制覇の期待がかかるが、
「まずは怪我を治すことが一番。でもまあ、俺様の実力を持ってすれば、
G1の一つや二つぐらい、なんてことのない作業や。」
と強気の発言。
来年こそその実力の開花に期待したい。

Age

恒例おつ

リーチは阪神カップ出る予定なのにもう更改したのか

参考
ttp://logsoku.com/thread/dubai.2ch.net/keiba/1260805368/

■年俸目安

3歳・古馬
完全制覇級　4億
G1複数勝利級　2〜3億
G1勝利級　1〜1.5億
G2勝利、G1善戦級　6000〜9000万
G3勝利、G2善戦級　4000〜6000万
OP級　2000〜3500万
1600万条件級　1500万前後
条件級　1000万前後

1・2歳馬
G1勝利級　3000万
G2、格ありG3勝利級　2000万
G3・OP勝利級　1500万
超話題馬　3000〜5000万
良血・期待馬　1000〜2000万
※重賞レースが古馬より勝ちやすいことを考えて
古馬よりも低めに設定する必要あり。
出来高ﾌﾟﾗｽがﾘｱﾙ。

【スマートファルコン、来年の中心に相応しく！】

JBCクラシックを7馬身差、先日の浦和記念も6馬身差で圧勝し、
今最も熱いダート馬であるスマートファルコン（牡5・小崎憲）が浦和記念後に契約交渉を行った。
金額は昨季から4000万増額である、1億6000万円の厩舎提示を受けたが、これを保留した。

同馬は昨季も1億200万円の提示を保留後、厩舎と長い交渉の末に1億2000万円で決着していたが、
今期も同様、地方交流重賞の扱いについてが争点となりそうだ

「G�Tであの勝ち方が出来る馬が、現役で何頭いると思っているのか。
今年はG�Vだって相手が楽じゃなかったし、そもそもこの3年間ほぼ順調に結果を出している自負もある。
レース条件だって厩舎の言う通り、短距離から中距離までこなしきったんだ。
来年のダート界の核になるんだから、もっと評価をして貰いたい。」と、一貫して強気の姿勢。
レース内容だけでなく、条件や相手関係も考慮した上で2億円を希望額とするようだ。

「G�Tを勝った事も含めて評価した、それに帝王賞をまるで無かった事にするのは良くない。
チャンピオンなら勝ち方、負け方まで全て含めて交渉を進めていきたいね。
幸い、浦和記念で今年は締められたし川崎記念にはまだ時間があるから。」

と厩舎側は、同馬を認めつつも更改には厳しい姿勢を示すようだ。

age

今年も敏腕代理人使うのかなｗ

ノボ爺みたいんよ

Age

age

良スレｗ

保守

俺は850万で判を押した

30日音無厩舎所属のダノンヨーヨーが契約更改を
行なった。
会見場に現れたダノンヨーヨーは
「ハンコ？押しました。年俸は7500万円です。
先生もおっしゃってましたけどマイルCSはスミヨンが
後ろ過ぎたのが敗因だよ。富士Sを勝たせてくれた
北村騎手なら違う結果だったかも！？」
来年の春は安田記念を勝ちたいな！
今年は９走もしたのでゆっくりと温泉にでも
入って体を休めたいと思う。

屈腱炎のため今年は出走０に終わったサクラメガワンダー(牡7)は
2000万円ダウンの5500万円でサイン。「一日も早く復帰して宝塚記念に出走したい」
と抱負を語った。
(金額は推定)

ファゲ

あげ

職人凄すぎるわ。文章がウマすぎる。そろそろニュービギ頼む。

あげ

これはおもしろい

ヴァーミリアン 牡 8歳 引退示唆
本日のJCDに出走した[栗東]石坂正 所属 ヴァーミリアンが
大敗した。
「全然駄目でした・・・。4コーナーでもう力尽きちゃったよ。
もうボクもおじさんだし次の世代に強い選手が育ってきたし
ぼくは北海道で隠居生活しようかな」

少し考えて進退を決めるよと言い残し足早に
厩舎に引き上げた。

来年いよいよ再出発へ！！

ニュービリニング（牡6・池江郎）が栗東トレーニングセンターで
契約更改に臨み、200万ダウンの1200万円で更改した。（金額は推定）
更改を終えた同馬は、
「金額には納得してサインしたでしゅ。
ただぼっくんの厩舎への貢献度に対する評価にはがっくりしたでしゅ。
ぼっくんが調教の相手をしてあげることによって厩舎の馬たちは自信をつけて
レースに行っても好走してるのに、そのあたりの評価が全然されてなかったでしゅ。」
とやや不満顔。
さらに
「今日のバーディくん見たでしゅか？まさにぼっくんのおかげでしゅ。」
と捨て台詞にも似た言葉を発し、会見場を後にした。

【伝説の新馬戦議論、再び？】
モーニングフェイス（牝3）が更改に臨み、1000万円アップの1500万円を保留した。
今年は忘れな草賞（ＯＰ）を快勝。クラシックこそ敗れたが、
秋の準ＯＰもコンマ5秒以内と、なかなかの結果を残している。

しかし不満は、自らの扱いであるという。
「私、あのローズとヴィクトワールの3着よ？ＪＣに出たら掲示板も載ってたんじゃないの？
それを連闘とか、わけわかんない使い方してさ。もうちょっと大事に扱ってほしいわ」

去年はエーシンビートロンが同じ論法で保留を重ねた。
他力本願？とも言いたいが、何とか来年は実力で結果を残してほしい。

【天国と地獄の行く末】
近日、ショウワモダン（牡6）の更改が行われる。
今年は初重賞のみならず、初Ｇ１制覇。厩舎、騎手に久々のＧ１の美酒を与えた。
しかし秋は一転して不振。掲示板どころか、2ケタ着順がほとんど
（唯一の毎日王冠9着は10頭立て）と、まったくいいところがなかった。

陣営は秋の不振を理由にベース金額を7000万円程度とし、出来高を多く設定する方向だが、
モダン側は反発している。
「言いたいことは言いたい。これだと帳尻って言葉を肯定することになる。秋の使い方も納得いっていない」
春の華やかなマイル王からは一転、地獄のさなかにいる同馬。どう決着をみるか。

>>29
つっまんねえええええええええええええええええ
こんな最低なのみたことねええええええええええええｗｗｗｗ

エアシェイディ「まだ若いのには負けないよ」

美浦伊藤正徳厩舎のエアシェイディ(牡9)が契約更改に臨み現状維持の1億円で更改した。
2年契約の2年目にあたる来年は「まだ若いのには負けないよ。
自主トレも順調だしAJCCに間に合うように調整していきたいね」
と力強く語った。

「代理人を使う！」

今年もダート戦線で活躍したスーニ（牡4）が6日、栗東の吉田厩舎で
代理人のノボジャック氏と共に契約交渉を行い、
現状維持の9600万円の厩舎提示を保留した。

今季も地方交流重賞なども含め安定した走りを見せていたが
フェブラリーSやJBCなどG1での勝負弱さが響き
重賞を2勝しているにも関わらずアップ査定にはならなかったようだ。

交渉後の会見でスーニは
「（説明に）納得できる部分とできない部分があった。
（G1馬として）数字に出ない部分も評価して欲しい。
あと、これは個人的な事なのですがテキが僕の事をたまにチューニーって読んでる。
本人は気づいていなかもしれないがこれも結構効いてる」

代理人に指名されたノボジャック氏は
「前からダート馬の評価には疑問があった。
ヴァーやファルコンだってあんだけの数字残してるのに評価低いやろ？
こんな状況じゃ当然判は押せんわな」
と襟元を正す。

最後に厩舎側は
「私達はそれなりの評価をしたと思っているのですが。
G1馬といってもそれは去年の事ですし。
せめて中央の重賞を1つでも取ってくれてたら・・・
チューニーの件は以後気をつけます。」
と渋い表情だった。

栗東ポリ納得の大幅減俸

栗東トレーニングセンターのポリトラックが6日、
栗東トレセンで契約更改に臨み、減額制限（40％）を
超える80％ダウンの2000万円＋出来高で契約を更改した。
今年は関西G1で栗東滞在した関東馬が軒並み好走。
しかしそのほとんどは坂路調教によるもの。
鳴り物入りで導入したポリトラックの評判は下がる一方だった。
ライバルの坂路、ウッドコースに大きく水をあけられた格好となった同コース。
交渉を終えた同コースは、
「結果を見れば、何も言える立場じゃないからね。
この世界は結果がすべて。来年こそは私の真価を見せられれば、、、」
と歯切れも悪かった。

>>35
頑張れポリトラ超頑張れ

総じて面白い
職人には期待してる

ポリトラは何に金使うんだよwww

>>34
電車内で吹いたｗｗｗ

>>34
チューニーｗｗｗ

【更改情報】
■河内厩舎のマルカシェンク（牡7）は現状維持の7000万円＋出遅高を保留。「こんな成績なのに高すぎる。位置取りと同じくらい下げてもらうように頼んだ」

【ゲート、怒りの保留　「話題性を考えてほしい」】

JRAのゲートが7日、契約更改に臨み、2000万円減の年俸2億8000万円を保留。
今年は小倉大賞典でスタート前に誤作動してしまい、ドリームサンデーを放馬させてしまった。
その一方、ペルーサやマルカシェンクとのゲート技で大活躍し、2010年の競馬を大いに盛り上げた。
しかしJRAは前述の小倉大賞典での誤作動を重く見て、ダウン評価となったようだ。
交渉後ゲートは
「確かに誤作動はやってしまったが、それも含めて今年の競馬の話題を作ったのは僕。
ペルやシェンク以外にもアパパネに噛まれたり、ホーマンフリップに蹴られたりもした。それなのに・・・。」
と唇を噛み締めた。

ゲートの唇ってどこだ

【レインボーダリア 納得いかない！『私はダリアなの！』】

夏の北海道戦線で活躍し、秋華賞にも出走したレインボーダリア(牝３＝二ノ宮きゅう舎)
の契約更改が行われたが、ダリアはこれを保留。提示された金額は1300万円と見られる。

秋華賞以外では掲示板を外さない堅実な戦績に加え
10ヶ月で12走というタフなローテーションをこなしたレインボーダリヤ。
しかし、肉体的な負担より、精神的な負担が！？

「秋華賞の時、美浦から栗東に移る途中に先生（二ノ宮師）のツイッターを見たんです。
そうしたら、私のことを『レインボーダリヤ』と書いていて．．．。ショックでした。
これから秋華賞に挑戦するのに、その私の名前を間違えるだなんて。
しかも、栗東に着いて先生に言ったらやっと気づいたんです。」

「そういうこともあって、今回はちょっとサインできませんでした。
先生はツイッターで誤字脱字が多すぎるし、私につぶやかせてほしい。」

３歳牝馬の乙女心を傷つけてしまった（？）二ノ宮師。
二人の溝は埋まるのだろうか．．．。

【ライブコンサート、来季のツアーは？】
ライブコンサート（セ6）が倍増の6000万円プラス出来高で更改した。
（今年の阪神Ｃも出来高に含み）

今年は金杯で重賞初制覇。東京新聞杯以外では人気以上の着順を残し、秋のマイルＣＳも掲示板を確保。
「でもやっぱりミュージシャンとしては、人気あった方がいいね」
王者不在とも言われるマイル路線。地味だがなかなか侮れない存在になっている。

「タマも抜いてるし（笑）、走れるだけ走る。去年ＯＰ勝って、今年は重賞、来年はね、もう一個上に」
来季は東京、京都、もしくは世界へ？彼のツアーはまだまだ続く。

【来季はＧ１戦線へリターン】
エーシンリターンズ（牝3）が3000万円増の3500万円プラス出来高で更改した。
重賞勝ちこそないものの、牝馬3冠路線を完走、桜花賞では3着に入った。

坂口調教師はこう語る。
「この娘はファンも多いし、いい成績で厩舎を潤わしてくれた。
ただムラ駆けするからな。ホンマは5000万近くでもよかったんやけど、
まあ、安定して結果残せっていうことで」
やや低いベースは期待の裏返し。リターンズもこれを意気に感じている。
「まだ条件馬なので仕方ないこと。体調、ペースによって自分を乱されるのが課題。
今年はまだ3歳って甘えられたけど、来月からはもう立派な古馬。がんばります！」

まだまだ3歳。伸びしろも実績もある同馬。
「フォワードさんがＧ１を勝って、厩舎は違うんですけど、同じ冠を持つ馬として感動しました。
来年、どの路線かは分りませんが、Ｇ１はやっぱり勝ちたいです」
「エリタン！エリタン！」と叫ぶファンの声に苦笑いで応えながら、会見を後にした。

【セイウン報酬アップも不満　首脳陣批判？】
シーズン途中で故障によりリタイアした栗東・領家厩舎所属セイウンワンダー（牡4）は、
療養中の福島県内から久々の栗東入り、交渉のテーブルに付いた。

今年は重賞1勝を挙げ、未勝利に終わった前シーズンから一歩前進をアピールしたが、
GIレースの出走は宝塚記念（16着）のみで、提示額は500万円増の7000万円（推定）と微増。
過小評価ともうけとれる提示に一時は保留とも見られたが、午後になりサインした。

記者の前に登場したセイウンワンダーの表情は固い。
「たしかに不完全燃焼なシーズンだったという点は否めないが、
不安定なローテーションでリズムを崩された。ベンチがアホやから競馬ができへんねん。」
と、安田記念や天皇賞に出走できなかった無念を首脳陣にぶつけた。

同期が故障で続々リタイアする中、意地を見せたセイウンワンダーだったが、
秋初戦を前に自身も故障に見舞われ、無念の戦線離脱となった。

なお、明日は同厩舎所属のシルクメビウス（牡4）が交渉に着く予定だ。

【来季の出番は果たして……東京競馬場Ｅコース納得の減額】

東京競馬場Ｅコースが8日、契約更改に臨み、50万円減の年俸350万円で更改した。
デビュー７年目の今年も例年通り（？）１日も出番のなかったＥコース。
「自分が頻繁に登場するということは競馬界にとってあまりよくないことだからね」と、3年ぶりの減額提示にも納得の表情を見せた。
その上で「来年は８年目だからね。そろそろ……ね。」と決意を新たに会場を後にした。

「来年も名馬はわれわれがプロデュースする」

JRA馬場造園課が、契約更改交渉で納得の一発サイン。4000万円増の8000万円に顔をほころばせた。
ここ数年の高速馬場への貢献が高く評価され、今季はJRAから競馬人気復活のキーマンに抜擢。
ダノンシャンティやショウワモダン、エイシンフォワードの快速タイムを後押しした。

その一方で、過剰ともとれる高速化へのこだわりがカノヤザクラなどの不慮の事故の元凶、諸悪の根源とされる声も少なくない。
「言いたい奴には言わせておけばいいよ。来年は世界レコードを狙いたいね」
JRA馬場造園課の挑戦は来年も続く。

【緋色の思い出に包まれて、ヴァーミリアン】

>>28で引退も示唆していたヴァーミリアン（牡8・石坂正）であったが、
7日、陣営から正式に引退の発表がされる事となった。
同馬が残したＧ�T9勝の記録は、日本競馬における最多Ｇ�T勝利記録でもある。
発表後に行われた会見で、記者に対してその胸中を語った。

「Ｇ�T9勝、勿論一つ一つの記憶はまだ鮮明に残っているよ。
まだ他には誰もいない大記録だし、それがボクの価値なんだとも自覚してる。
ダートは芝ほど評価されてないのも勿論分かっているけどね。
カネヒキリが前々からアピールしてたのはこう言う事だったんだって、今更気付いたよ。」

苦笑しながら、続けて過去を振り返るヴァーミリアン。

「年齢を感じる始めたのは去年あたりかな、若い選手に負けるとやっぱりね。
出走も難しくなった。中々順調にいかなくて（JBCクラシック）四連覇には参加も出来なかったしね。
それでも去年2つ、今年は1つ、レコードも出せた。良いレースだったよ……そう思うでしょ？」

東京大賞典への参戦の噂や、来年以降の活躍も出来たのでは、と言う問いには

「それは分からないよ。それに、先生や（馬主の）皆さんが決めた事でもあるんだから。
ボク自身『もう一度』と言う想いはあったけど、区切りと言う意味では今が良いと思う。
気持ちを切り替えて、これから種牡馬入りの準備をしていく事にするよ。」

と、控えめなコメントに終始し、その場を締め括った。
かつてダート界に君臨していた王者ヴァーミリアンは、
既に夜が早くなった緋色の空の下、愛する競馬場に別れを告げた。

期待age

>>41
シェンクさん、甲藤かよｗ

【グロリアスノア、増額と引き換えの『お願い』とは？】

今年Ｇ�Vを２勝。春にはドバイに遠征し、先日のＪＣダートでも僅差の２着と活躍したグロリアスノア（牡４・矢作）が
１０日契約更改に臨み、昨年からほぼ３倍増となる５７００万円＋出来高で更改した。
「キリよく３倍の６０００万まで上げてくれるって言ってましたけど、僕の方から断りました。」
会見の席で、ノアは冒頭から驚きの事実を公表した。
「その代わり、僕の方から２つお願いをしました。
１つは来年もブエナちゃんと一緒にドバイに遠征したいってこと。
あっ、これはブエナちゃんには内緒でお願いしますね。」
上乗せをあえて蹴った理由を聞き出そうとする記者に先んじてとばかり、
ジョークを交えつつ説明していたノアだったが、話が進むに連れて口調は一変。
「そしてもう一つは、その３００万でアイツをもっと乗せてやって欲しいってことです。」
真剣な眼差しでノアが口にした「アイツ」とは、言うまでもなくノアの主戦を務める小林慎一郎であろう。
ここ数年乗り馬に恵まれず、今年の騎乗数も僅かに５２鞍ながら、
ノアの奮闘もあり複勝率３割をキープするなど、近年で一番の活躍を見せている。
１４戦中１２戦でレースを共にし、勝利も敗北も経験しながら人馬共に成長してきたノアと小林慎一郎。
その潜在能力を肌で感じているからこそ、活躍に反比例するかのような不遇ぶりに耐えられなかったのだろう。
「誰に乗られても全力を尽くすのは当然だけど、やっぱり僕の背中に一番いてほしいのはアイツなんです。
けど、僕の頑張りだけじゃ限界がある。レースに乗ることでアイツがもっと上手くなってくれれば、僕もより上を目指せる。
だからこの機会に、騎手を育てるってことにも目を向けてほしかったんです。」
ノアが語った矢作師への、引いては競馬会全体への真面目な提言に、記者たちも一様に声を唸らせるばかりであった。
これに対し矢作師は「馬主の都合もあることだから。」と、どちらの要望に関しても口を濁したが、
今週末のＧ�T、阪神ジュベナイルフィリーズの騎手欄に、他の有名ジョッキーに混じって「小林慎一郎」の名前があるのは果たして偶然だろうか。
自らの給料を賭したノアの２つの願いが叶うかどうかは、彼自身と、そして「アイツ」の今後の頑張りに掛かっている。

うわぁ、なんていい話だｗ

>>53
文章が非常に上手い。ナンバーの記事っぽい。

【KBS京都　苦渋の決断『競馬中継の伝統を簡単には潰せない』】

　関西の競馬中継の雄　ＫＢＳ京都（牡３１　以下ＫＢＳ）が、契約更改に臨んだ。
憔悴した表情で会場に現れたＫＢＳは、開口一番「仕方なかった。。。」とつぶやいた。

　提示された年俸は今までより大幅な減額提示となり、関係者によると席上ＫＢＳは
「これでは０提示も一緒。競馬中継を止めろと言う事か！」
と激怒し、提示額の変更を強く求めたとの事。

　しかし提示額は変更されず、ＫＢＳは大きな選択を迫られた。
３時間以上伸びた交渉の結果、自社放送時間の大幅短縮など、提示額に沿った内容での
変更を受け入れサインをした。

会見場でＫＢＳは
「現在の放送形態、特に土曜日に関しては放送時間や雰囲気も含めベストだと
　自負している。今回の提示額であれば、それを続ける事は不可能であり、
　正直競馬中継から引退もカナリ深く考えた。」
と、競馬中継からの完全撤退の可能性があった事を示唆した。
その上で
「３０年以上続けていた、競馬中継の伝統を潰すのは、関西の競馬ファンに対して非常に申し訳ない。
　今後のスタイルがどうなるかは、これから検討するが、ファンにも納得してもらえる物を作っていき
　将来的には、現在のスタイルに少しでも近づけるよう頑張って行きたい」と話し、席を後にした。

今後の動向に大いなる注目が集まりそうだ

キンシャサノキセキが１2日、[美浦]堀宣行厩舎で契約更改に臨み、
1億円から５０００万円アップの1億５０００万円を保留した。
金額への不満以上に来季から本格導入される新査定制度への怒りをぶつけた。
高松宮記念制覇＆オーシャンＳ勝利。バラ色のオフのはずが、キンシャサノキセキに
笑顔はなかった。
「保留です。（厩舎からの）誠意が伝わらないというか…」と歯切れは悪い。
代理人のロックドゥカンブを立てた話し合いは平行線をたどった。
厩舎は先月末、選手側に出来高重視の新査定制度の導入をした。
しかし、選手側は新査定制度の説明を受け「リスクの大きさ」を指摘。
キセキ自身も「僕ぐらいになると数字を残しても、優勝や連に絡まなければ評価は低くなる」
と危ぐした。「いろんな選手から話は聞いたけど納得はできない」と堀厩舎のリーダー格は
最後まで厳しい表情。堀宣行厩舎の契約更改は波乱含みだ。


ソフトバンクの杉内ネタをパクりましたｗ

>>53
上手いなあ。普通にいい話だ

>>53

上手すぎる

age

【ペルーサ満足の一発サイン】

秋の天皇賞で強烈な末脚をみせ2着と躍進した
ペルーサ（牡３・藤沢和厩舎）は笑顔で会見場に姿をみせた。
年俸は大幅アップの8000万（金額は北村談）
青葉賞での圧勝や秋のＧ�T戦線での好走が評価させた形だ。
会見では
「金額には満足しています、まだ有馬があるけど早くＧ�Tのタイトルが
欲しいですね。」とタイトル奪取に意欲をみせた。
終盤記者からここ数戦の出遅れについて質問が及ぶと、
「いや・・その・・シェンクさんももう年だし・・」と言葉を濁し
足早に会見場を後にした。

友道きゅう舎が１２日、栗東トレセン内で行った契約更改交渉が大いに荒れた。
アンライバルド（牡４）は減額制限（１億円以上は４０％）を超越する６５％、６５００万円減の
年俸３５００万円を保留。提示額よりも、きゅう舎側のアドマイヤジュピタ編成・育成部長の姿勢に激怒した。

「交渉中に、今年の競馬四季報をパラパラとめくっていた。何を見ているんですか、必要ないんじゃない
ですか、と聞いたけど、とても交渉という雰囲気ではなかった」
ダービー馬フサイチコンコルドをはじめとして、錚々たる活躍馬が並ぶ良血血統。
皐月賞優勝の誇りを傷つけられた。

さらに、代理人をたてたアドマイヤメジャー（牡４）も、１５００万円増の年俸２５００万円の提示を保留。
６戦３勝で一気にオープンクラスへと歩みを進めた若駒は、「きゅう舎の先輩とはいえ、納得は到底できない」と怒りをあらわにした。
今後、サラブレッド会から「交渉役を変えてほしい」という声も噴出しそうだ。

>62
たしかにアンライに今年の四季報は必要ねぇなww

ジュピタ
「あれれ〜？アンライバルド君の項目がありませんね〜？おかしいなぁ〜w」

あげ

期待age

【速報】マルカシェンクさん、明日にも会見。ペルーサも同席か(尚、予定時間を大幅に遅れる可能性大)

ターフィー、ブエナにチクリ「よろめくのをやめなさい」


JRAマスコットのターフィー(3)が18日、契約更改交渉を行い、好物のニンジンとりんごのポワレ1年分でサインした。
今年はハリボテエレジーの躍進もあり後半戦の出場機会は激減。
マスコット人気投票ではハリボテエレジーに次ぐ2位に屈した。
筆談形式の会見では、歌舞伎俳優の 市川海老蔵事件にひっかけ
「よろめくのはやめなさい」
とブエナビスタを痛烈に皮肉り会場を千鳥足で後にした。

マルカシェンク引退、今後は仏で種牡馬に

>>53

その後は？ｗ

【グロリアスノア美浦小西厩舎へ移籍！】

今年の根岸ステークス、武蔵野ステークス(いずれもG3)を制覇した
栗東矢作厩舎所属のグロリアスノア(牡4)が美浦の小西厩舎へ移籍することになった。
「ブエナちゃんとはなかなか会えなくなるけどまたドバイで会えればいいね
　フェブラリーは絶対勝つよ」
と前向きに語った。

>>71

ネタかと思ったらマジかよ！

【ダノンシャンティ　笑顔なき更改！】

今年のＮＨＫマイルＣを制したダノンシャンティが契約更改
「今年の半分は休んでいたのでこの金額は仕方ないですね、
有馬でその分取りかえしますよふふふ（笑）」
となにやら意味深な笑い。
推定一億円でしぶしぶ更改も有馬記念での出来高払いを勝ち取った模様。

>>53（≠71）を書いた者ですが、正直まだショックが抜けてません。
グロリアスノアとコバシンのコンビが好きで、
来年こそはこのコンビでＧ�Tを取ってほしいと、応援の意味も込めていただけに……

まぁ、綺麗事だけではない「馬主の都合もある」世界ですし、
長々書くとスレ違いになるのでこの辺で。
>>53にレスして頂いた皆さんに感謝しつつ、もう一つネタを投下してまた名無しに戻ります。

【退路絶った！ドリームジャーニー、決意の大幅ダウン】

昨年宝塚記念・有馬記念の両グランプリを制覇しながら、今年は４戦して未だ勝利のないドリームジャーニー（牡６・池江寿）が２１日契約交渉を行い、
昨年から８０００万減の１億７千万円＋出来高で契約を更改した。（金額は推定）

青天の霹靂とはこのことか。池江寿厩舎の会見と聞いて、武蔵野ステークスで初重賞まで後一歩と迫った
厩舎の有望株、ダノンカモンの登場を予想していた記者達の前に姿を現したのは、今週末に有馬記念への出走を控えているはずのドリームジャーニーだった。
「大事なレース前に余計なことを考えたくなかった。有馬に勝っても負けても、金額は変わらないよ。」
騒然とする会場の中で、あえてこの時期にハンを押した理由をあっさりと語ったドリームジャーニー。
「減俸？当然だろう。グランプリ馬がこの体たらくで済まされるほど甘い世界じゃない。
特に秋は勝負のスタートラインにすら立てなかった。（同厩のトーセン）ジョーダンも急成長してるし、俺がゴネていては示しがつかないからね。」
池江寿師から突きつけられたのは、競馬協約の制限もちらつく３０％以上のダウン提示。
憮然とも取れる表情で吐き捨てた言葉は、あるいはそれを招いてしまった自身の不甲斐なさに向けたものなのだろうか。
Ｇ�U２着１回３着２回。厩舎のエースとしては明らかに見劣りする数字である。
年が明ければ７歳という年齢も考えて、有馬記念が正念場になることは疑いない。
会見中あえて自身を追い込むような発言を繰り返したのも、恐らくは例年にない危機感の表れだろう。
「調整は順調にきてるし、痛めた右脚も問題ない。例え刺し違えてもここだけは絶対に獲るつもりでいく。
これで負けたら引退で仕方ない、と思えるぐらいにね。」
会見の最後に飛び出した引退の二文字は相応の決意の表れか、それとも避け得ぬ衰えを自覚しての「本心」なのか。
「（引退について）そういえばそんなことも言っていたかな。まぁ、Ｇ�Tを３つも勝った馬だ。引き際は自分で決めるしかない。
我々にできるのは、その日まで彼をサポートし続けることだけだ。」（池江寿師）
有馬記念まで後５日。ブエナビスタと強豪揃いの３歳馬が注目を集める中、
勝負の鍵を握っているのは、自らの意思で退路を絶ったこの男の意地かもしれない。

こんなところにSamuraiが

ノボプロジェクト歴史に残る大記録 契約更新

1月11日中山競馬場で行われた新馬戦で1位入着するも9頭を巻き込む落馬事故の原因となり失格となったノボプロジェクト号が昨年のお小遣1500円から3000％UPの450万円でサインした。
条件馬という育成枠の身分だが安定した成績を残した事が評価され、来年の活躍に向けての期待も込められた。
｢来年は、鞍上を内ラチの子供広場に捨てます。僕も種付けしたいです。｣と騎手の振り落とし、また種馬の価値を高める事を目標に掲げ会場を後にした。

不謹慎ヤローだｗｗ

今季１０歳馬としてオープンで勝利を挙げたニシノコンサフォス（１０）が２３日、
栗東トレセン内の宮本厩舎で契約更改を行い、
２年契約を結んで１２歳まで現役を続けることになった。

「ジャニュアリーＳは３連覇を狙いますよ」

>>77
お小遣いｗｗｗｗ

hosyu

ブエナまだあ？

全然伸びないな
毎年こんなもん？

大橋のぞみ契約更新
ポニョで一世を風靡した大橋のぞみ（牝11）が27日契約を更新した
今年はブームもさり数本のCMを中心に活動、金額は推定3000万ダウンの4000万
大橋は「来年は頑張るでゲソ、皆の応援待っているじゃなイカ」と流行りものにのろうと必死な一面も見せた

職人こいｗ

【女王、怒りの保留！！】
ブエナビスタ(牝4)が栗東トレセン内の松田博士厩舎で契約更改に臨み、
現状維持の年俸2億8000万を保留した。(金額は推定)
中山競馬場から帰厩したばかり、しかも3時間を超える
異例とも言える契約更改交渉だったが、疲れた様子も見せず、
会見場に現れたブエナは、
「お話になりません。私をなんだと思ってるの！？プンプン」とお怒りムード。
結果を重視した査定をした厩舎側と内容を評価してもらいたいブエナ側とで真っ向から対立した。
「海外で体調管理の難しい中、洋禿の重量オーバーがあったにもかかわらず
最低限の結果は残した。帰国後もすぐにG1を勝ち切った。
宝物も負けた相手は凱旋門二着馬。
秋の二戦は鞍上のミスで実質全勝。」
と話したブエナ。想定していた額とは2億以上開きがあったと思われる。
越年更改も辞さない構えを見せるブエナ。
双方の歩み寄りがなければ、長期戦は避けられそうもない。

【白鳥の契約交渉が難航、越冬ならぬ越年も】

京都競馬場の白鳥は毎年スムーズに契約更新が行われ、
特に話題にもならなかったが今年は様相が違うようだ。

この日行われた契約交渉で例年と変わらぬ提示に一部の白鳥が反発、
開催日数増にあわせた評価の見直しを求めたのに対し、
京都競馬場側は「開催日でもいつも通り餌を食べて中央池で泳いでるだけなのに
特別手当をつけろというのは応じられない」と反論。話合いは平行線に終わった。

中京競馬場改修に伴う開催振替で、京都競馬場での開催日数は09年・40日から
2010年・48日、2011年は52日と増加している。

交渉後会見に臨んだ白鳥の1羽は
「去年の交渉の場では、開催日数が増えることについて何も説明がなかった。
開催日にはたくさんの人に観られることになるので普段とは異なる環境に置かれることになる。
そのあたりは理解してもらいたい」と話し、
正月開催の自費参加やストライキも辞さない覚悟で交渉に臨むと強気な姿勢をみせた。

【ネコパンチ一発サイン】
今年はフル稼働したが小樽特別（札幌）のみの勝ち星となったネコパンチ(牡4)が契約交渉を行い､昨年から700万アップの4000万円+キャットフード１年分で契約を更改した｡(金額は推定)
ネコパンチは『来年はもっと勝ちたいニャン。お客さんのネコールが励みになっているニャンよ。ゴール板まであきらめずネコまっしぐらで行きたいニャン！』と笑顔の会見。

【マンハッタンスカイ、故障の公傷扱い要求。交渉は難航か】

　今年10月に骨膜炎を発症し、現在温泉療養中のマンハッタンスカイ（牡6・浅見秀）が今日午後契約更改に望み、
厩舎側の提示額である3200万円（前年比2400万減）を保留した。

　同馬は記者に対して
「だいたい、厩舎と馬主の使い方が荒すぎるんですよ。去年は年15走、その前もきっちり15回走らされました。
これじゃいくら僕が丈夫でも、力を出し切ってよい着順なんて無理ですよ」

　と、自身の成績不振の原因はオーナーサイドにあると厳しく批判。さらには

「それでも引退した後の為に、種牡馬なり、乗馬なりの就職口を探しておいてくれるならまだよい。
ところが最近厩務員さんが聞いた話によると、このまま不振が続くようなら来年の夏で見切りをつけて、
あのホースケア・山中厩舎への金銭トレードも考えているとか。冗談じゃない。そっちがその気なら、
こっちだって今の内に貰う物を貰っとかなきゃいけませんよ」

　と、怒りの心中を赤裸々に語った。同馬の要求は故障を交渉扱いとし、前年と同額の5600万円＋10回目以降の出走一回につき
20万の出来高、更にはトレード拒否権のオプション付きとかなり高いもの。2008年にも同馬は「出走手当で自分の飯代は稼いでる。
その上賞金を一億以上稼いでいるのだから、半分くらいはこっちに回して欲しい」と独自の理論で銭闘を展開。結果として前年の
4倍以上となる6500万円で契約を勝ち取った実績があるが、今回はどうか。

　なお、同馬のこうした態度に対して浅見調教師は

　「オーナーさんのことも考えると、やっぱりね。あと、トレードの話は事実無根ですよ。そこだけはしっかり記事に書いといてくださいね」

　と、言葉短く厩舎を後にした。

前田敦子の右乳首が契約更新
去就が注目された右乳首だが基本300舐めプラス出来高で契約を更新した右乳首は「私がむしろAKBのセンターだ選挙ではあの女のﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽの悪さで二位に甘んじた」と来年は右乳首全開にする勢いで会場をあとにした
レポBY中西

【トウホクビシン、怒りと涙の更改】
笠松競馬のトウホクビジン（牝４）が更改を行い昨年から２４０万アップの１３１０万を保留した
トウホクビジンは「あれだけ走ったのに少なすきるわ」と怒りを震わせ
会見中に今季なくなったエレーヌの話で号泣。
トウホクビジンは最後に「エレーヌちゃんがこれでは報われない、最後まで戦うわ」
と、粘り強く交渉をする宣言をした

【オウケンブルースリ　またも越年決定】

年の瀬も押し迫り、東西各厩舎では契約更改が続々と進んでいく。
そんな中、西の方から不穏な空気が漂ってきた。
その中心にいるのはオウケンブルースリ（牡５）だ。

昨日、所属する音無秀孝厩舎の事務所で契約交渉に臨んだ同馬。
厩舎側が提示した額は前年から5000万円減、減額制限いっぱいとなる
7500万円（金額は推定）と見られ、同馬はこれを保留。
昨年に続き、越年での交渉が決定した。

交渉を終えたオウケンブルースリはそのまま事務所で会見。
注目の第一声は「査定が厳しすぎる」だった。
「確かに今年は３戦しか走っていないし、勝てなかった。
　それは認める。ただ、それでここまで落とすのは納得いかない。
　こっちとしても頭の中に『これくらいの金額』というものがある。
　自分の主張が認められるまで徹底的に闘う。」
と吐き捨てるように語り、会見場を後にした。

注目の主張内容だが、同馬は「最低でも１億円」（関係筋）を要求したと見られ、
昨年の交渉以上に厩舎側との金額の開きは大きい。
果たして溝は埋まるのか。次回の交渉が鍵を握る。

・昨年のスレのログ
ttp://logsoku.com/thread/dubai.2ch.net/keiba/1260805368
・昨年のまとめ
ttp://dl8.getuploader.com/g/4d1a24db-a2d0-4e4c-b369-42ec46246448/8%7Ckeiyaku/6/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92009.txt
・今年ここまでのまとめ
ttp://dl7.getuploader.com/g/4d1a2551-cd18-47dd-9e7c-573d46246448/8%7Ckeiyaku/7/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92010.txt

このスレ面白いね

契約更改のつもりで書いてたらよくわからない長文が出来上がってしまった。
文章下手ですが上げてみます。馬はドリームトレジャーという元中央・現地方馬。
ttp://umaroda.jpn.org/cgi/upother/img/umarodasonota7857.txt

>>95

長文グッジョブ！NUMBERの記事みたいでよかったです。

ちょっとこれから連投する。ニッチなネタなのでつまらなかったらスマン。

【年の瀬迫る、全国各地で契約更改�@】

　大晦日でも開催が続く地方競馬だが、東京大賞典(大井競馬場・29日)も終った昨日は、全国各地で
契約更改に望む関係者の姿が見られた。売上低迷が続く中で年俸額の抑制が図られて久しいが、
今年は各地で全国区の活躍馬が多く現れ、中には明るい数字も見られたようだ。

　ホッカイドウ競馬では、三冠を達成したクラキンコ(牝3・堂山芳)が1250万円で一発サイン。古馬一線級との
戦いとなった道営記念(H1)では5着に破れ、遠征した名古屋グランプリ(G2)でも見所のない8着。それでも
廃止議論が続くホッカイドウ競馬にあって、父・母・子によるダービー制覇を成し遂げ、地元ニュースにも
取り上げられるなど話題性を持ったことが評価され、現役最高額での更改となった。

　グランプリ桐花賞が控える岩手競馬では一流馬の更改はまだないが、水面下で条件の提示はなされている模様。
全国区交流重賞として今年復活したダービーグランプリをはじめ、岩手三冠を達成したロックハンドスター(牡3)を
管理する瀬戸幸一調教師は本紙取材に対して
「1500万ちょっとを考えている。今、オーナーさんに了解を取っているところ。桐花賞の結果？
うちの馬が勝つに決まってるじゃねぇか。もうきっちり織り込み済みだよ」

　と自信たっぷりに語った。なお、他地区交流重賞の着順に合わせた出来高契約も織り込まれる模様。
そのほかマヨノエンゼル(牡4・村上昌)は昨年より300万円減額の600万円、今年度岩手競馬に転厩し重賞戦線を
盛り上げたコアレスレーサー(牡6・熊谷)、メイホウホップ(牡7・村上佐)、サクラマジェスティ(牡7・村上昌)らは
800万〜1000万での契約更改となる模様だ。

【年の瀬迫る、全国各地で契約更改�A】

　有力馬がひしめく南関東競馬では、フリオーソ(牡6・川島正)が昨年の5500万円から2500万円増となる
8000万円で契約更改。今年は帝王賞(jpn�T)を制するなど、地方競馬のエースに恥じない戦績を残した。
ところが同馬は
「今年は納得の走りをファンの皆様に見せることができました。でもヴァーミリアンがいなくなったと思ったら、
すぐにスマートファルコンとかいう奴が出てくるなんて･･････なんですかあれ。もう武さんの顔を見るのも嫌ですよ」

　と中央馬の層の厚さに呆れ顔。現状、交流G�Tで勝負になるのは地方競馬全体でも同馬くらいしかいないだけに、
敵がうらやましくなるのも仕方がないところか。
　大井記念(S�U)と東京記念(S�U)を制したセレン(牡5・佐藤賢)は300万円増の3500万円で契約更改。
南関東競馬ではフリオーソに続く二番手評価を不動のものとしているが、肝腎の交流重賞では今一歩もの足りず。
この秋から乗り役が石崎隆之騎手から、息子の石崎駿騎手に「世代交代」。来期は自身も一気に飛躍し、停滞続く
南関古馬路線の主役に躍り出たいところだ。そのほか東京ダービー3着(S�T)から、コスモファントムら中央馬を抑えて
ジャパンダートダービーを(jpn�T)制したマグニフィカ(牡3・川島正)は2200万円、出戻りのボンネビルレコード(牡8・庄子連)は
2800万円、浦和の古豪クレイアートビュン(牡8・小久保)は1200万円でそれぞれ契約更改を終えた。

【年の瀬迫る、全国各地で契約更改�B】 

　短距離路線では東京盃(jpn�U)を4着し、JBCスプリント(jpn�T)で2着の大金星を挙げたナイキマドリード(牡4・川島正)は 
昨年比で10倍近い3800万円でサイン。そのナイキマドリードをアフター5スター賞(S�V)で下し、東京盃(jpn�U)で 
サマーウィンド(牡5・庄野靖、JBCスプリントの勝ち馬)とハナ差の2着するなど来期の活躍が期待されるヤサカファイン(牡4・鷹見)も 
大幅増となる4500万円での更改となった。 
　春先に不良馬場ながら1200mを1:11.0で駆け抜け、JBCスプリント(jpn�T)への出走を果たしたブリーズフレイバー(牡3・月岡健)は 
800万円と期待の割に案外な提示を受けたが、一発サイン。同馬は本紙取材に対して 
「まだまだA3ですし、文句を言えるような立場ではありませんから。特に今年最後のレース※ではボクの脆いところを 
文男さんに突かれて、まったく良いところがなく終ってしまいました。来年はさらに精進を重ねて、まず南関重賞、 
そして大井1200でやるJBCスプリントでリベンジしたいです」 
　※　12/3大井メイン、ディセンバー賞競走(1400m、A2以下)。単勝1.3倍の圧倒的支持を受けながら、 
的場文男騎手騎乗のフジマサメモリーに執拗に競りかけられ、ハナを取られたまま4角出口で馬群に沈んだ。 

　と、ストイックながら秘める闘志を感じさせる口調で語った。 

　東海地区では年末年始の二場開催が続いているが、おおよそ契約内容は固まったようだ。 
連戦連勝、地区トップの座を狙える位置まできたヒシウォーシイ(牡5・川西毅)は880万円で更改。 
春先の名古屋大賞典(jpn�V)でそれぞれ4着・5着し、地区内ではほぼ敵なし状態の 
マルヨフェニックス(牡6・柴田高)とマイネルアラバンサ(牡7・荒巻透)はそれぞれ1800万円、1550万円で 
更改する見込み。地元では二番手評価へ後退したが、南関OPへ遠征し二勝を挙げるなど地区の力を 
アピールした古豪キングスゾーン(牡8・原口次)は、前年と同額の1700万円が提示されている模様だ。 

【年の瀬迫る、全国各地で契約更改�C】

　また、トウホクビジン(牝4・山中)を筆頭とするホースケア＝山中軍団は、例年通り１走5000円＋賞金の10％の
完全出来高制(三食調教付)を提示。全国のホースケア所属馬もほぼ同様の条件が掲示されていると見られるが、
今年は東海ダービー馬エレーヌの過労死疑惑など同馬主への批判も強まった。所属馬の中には生活苦のアピールを
狙った「年越し厩舎村」の開催を画策するものもあり、さらには1走あたり出来高のベースアップを求め来年の春闘への参加を
表明する動きも見られるなど、ホースケアを取り巻く情勢はまだまだ不透明だ。
同社代表の中村氏(動物愛護団体過激派を恐れて仮名)は本紙取材に対して
「うちにいるような馬わなぁ、他にいくとこなんか動物園の餌バコくらいのもんですよ。そんなね、駄馬にさ、走る機会を与えてやって、
そんでしかもですね、ちゃんとご飯まで食べさせてやってるわけです。もう私はこれは慈善事業と思っているくらいですし、
それを妙な感傷でうちを叩く某匿名掲示板の人間はね、こりゃもうそれならうちの馬を引どうぞき取ってくれってもんですよ」
　
　などと、飄々と悪びれずに語った。なお、同氏の住居は埼玉県さいたま市にある模様。最寄り駅は京浜東北線南浦和駅。

　百万石賞を楽勝し、金沢所属馬としては異例の交流重賞2着を成し遂げたジャングルスマイル(牡4・金田一)は
1000万円、同馬を中日杯で下したタートルベイ(牡5・加藤和)は1200万円を提示されたがいづれも保留。
笠松競馬や名古屋競馬が売上減で賞金・手当てを削減する中、金沢競馬は相対的に恵まれており、下級条件馬への年俸は優しい。
だが交流で一線級を張る馬は長く出てこなかっただけに、両馬への待遇については関係者も悩むものがあるようだ。

【年の瀬迫る、全国各地で契約更改�D】

　兵庫競馬の至宝アルドラゴン(牡9・田中範)は200万円減ながら、今年も兵庫最高額となる2800万円でサイン。
やや年齢から来る衰えが見られるとはいえ、まだまだ地元ではトップクラス。来年はオッズパークグランプリの
連覇を狙い、交流戦線でもう一花咲かせたい。グランダム・ジャパンを優勝したキーポケット(牝6・吉行)は900万円で更改。
エレーヌの急死というややたなぼた感のある受賞だったが、来年は文句を言わせぬ成績での連覇を狙う。

　通年のナイター開催「よさこいナイター」によって経営難も一息ついた高知競馬では、交流戦線でおなじみの雑賀厩舎の面々が
契約更改。マイルチャンピオンシップ南部杯(jpn�T)で3着したグランシュヴァリエ(牡5)は1200万円と、高知競馬では破格の
1000万円越えでサイン。6月の遠征後ホッカイドウ競馬へ滞在し続けていたポートジェネラル(牡7)は600万円の提示を受けた。
またそのほか、広報部門として、昨年に引き続きプレイボーイ誌と特別契約を結び、ヒノデマキバオー号(牡4)を
イメージキャラクターとして起用する事が担当の吉田氏より発表された。契約金は非公開。なお、つのまる氏には
高知競馬特観席の永久無料パスが提供されており、
「どっかの牛丼屋と違って、何十年後でも大丈夫です」

　と、関係者は自慢げに語っていた。

　九州地区では、今年南関地区より移籍し安定した強さを見せたマンオブパーサー(牡7・九日俊)が900万円でサイン。
九州大賞典は制したものの、最終戦となった中島記念では破れ、まがりにも交流G�T勝ち馬としては納得のいかないレース振り。
来春の佐賀記念(jpn�V)へと不安を残す成績で、管理する九日調教師も不満顔での更改だった。昨年は荒尾で圧倒的な強さをみせた
タニノウィンザー(牡6・頼本盛)だが、今年は春以降精細を欠き、400万円減の420万円での更改となった。

以上です。一部地域はよく知らないまま書いたので、詳しい人が見るとおかしなところが
あるかもしれません。その時はほんとすいません。あと、ラブミーチャンが抜けてるのに今
気付きましたが勘弁してくださいｗ

【オーシャンエイプス、決意の２０１１年へ】

オーシャンエイプス（牡６・石坂）が前年度と同額の１５００万円+出来高払いで一発サインした。
年末に実に２年６ヶ月ぶりに復帰、２走とも結果だけ見れば惨敗とも取れるが
ファイナルＳでは復活の兆しとも取れる末脚を見せる場面も。
調教師は「２年半も休んでたわけだから、来年は出来高の支払いで困るくらいに走ってもらわないと」
と皮肉とも期待とも取れるコメント。
オーシャンエイプス自身は「これだけ待ってもらった以上何も言うことはない、後は結果で出すしかない」
と決意を新たに、まずは復活の一勝が待たれる。

契約更改、２ｃｈの規制が響いたか 〜契約更改保留〜

例年恒例となった契約更改だが、今年は現時点でレス100前後と伸び悩んでる。これが大きく響き前年から１０００万ダウンの４０００万を保留した。

｢今年は職人が少ない!!みんな不況で暇なんだからもっと書いてくれ。｣同時に｢まだ２０分ある。おさい銭を入れる余裕があるなら俺に寄附するつもりで、レスをくれ｣と歎き、残り２０分での打開を目指し会場をを後にした。

【ビッグウィーク　夢は大きく】

昨年の菊花賞馬ビッグウィーク（牡３・長浜）が、休養先で契約更改を行い、
１億２０００万円＋出来高で笑顔の更改となった。
　会見場に現れた同馬は
「ＪＣ馬に勝っているんだからね、このぐらいは当然」と述べ、
言葉は厳しいものの、満面の笑みを浮かべて会見に臨んでいた。

　レベルが高いと言われる３歳世代のＧＩ馬だけに注目が集まった今日の契約更改。
もっと、高額が予想されていたが、
「俺の中では、この世代のトップはまだ決まっていないと思っている。
　彼ら。。。いや彼女たちも含め、自他共に認めるトップになった段階で
　大きな額を要求するつもりだよ」と、
同世代の牡馬だけではなく、アパパネも意識していることを示した。

　今後に関しては
「国内だけではなく、世界へ行きたい。香港・ドバイ・欧米、
　しっかり海外で勝って、世界最強馬を目指す。」

馬名どおり、ビッグな夢を持ち、菊花賞馬が世代最強、いや現役最強を目指し
２０１１年の戦いにそなえる。

【ヴィクトワールピサ　真の実力を】

　有馬記念馬ヴィクトワールピサ（牡４・長浜）が、契約更改に臨み、
３億円（推定）で更改をした

　「ブエナを破ったんだし、当然当然」大きく出たピサ号。
　「オーナーから『初ＧＩをプレゼントしてもらったんだから、
　　要求額は出してもい』と言われていたので、思いっきりもらいました」との事で
　破格の額での更改となった。

　しかし記者から「海外での惨敗はどうだったのですか」や
　「勝ったＧＩについては、騎手の乗り方が上手かっただけではないですか」
という、厳しい質問が連発すると、一気に機嫌を損ね
　「イン突きは騎手だけの腕か！それに耐えうるだけの力がないと
　あんなパフォーマンスはできないはずだ」
　「海外は参考外。それに海外であの屋根は頼りにならない」
と一気にまくし立て席を立った。

ＧＩ２勝で世代トップに立った同馬。今年のパフォーマンスが注目される

ピサはかどいだしアンチやめて

>>108
なに言ってんだ。
つのいだろ。

>>109

これはひどいだろ。

ネタで書いたつもりだったんだけど…
なんかゴメン。

かどい→つのい→ひどいっていうコンボだったからおｋ
じゃねーよな、ごめんよ(；´Д｀)

JRAはロジユニヴァースとの契約をリハビリ担当コーチに切り替えることを発表した。

ほ

ネタ求む

>>192
あ

ネタないか

Age

ネタ募集

今涌井さんがテンプレ作成中

ＪＣのブエナビスタ｢降着にはなったけど、10ハロンまでの評価をしてほしい｣的な