人生お馬でセーフ!?

競馬で窮地を脱したなんてことあるんでしょうか？

ナイナイナイスネイチャ

月末までまだ相当ある時、最後の5000円をノーマークのぺリエが
大きく増やしてくれて助かったことはあるぞ。

ここ一番に競馬で勝つ…まぁ憧れるけど

あるあるアルコセニョーラ

スクワレトルスクワレトル

悩みがあったりして辛いときほどなぜか競馬は大勝できる
逆に幸せな日々を送ってると競馬は全然勝てない

生活や支払いに困って金が必要な時は、まず当たらないな
レース予想が配当ありきの買い方になるから、当たるわけがない
3000円が一万円になる馬券買っても仕方ないからな
結果的に、どうでもいい時に限ってガツンと当たる

そやね

ピンチの時は変なモードに入っているので、普段はしないような勝負の仕方を
してしまう。助かったーというのは思い出せないな…

資金不足で銀行から引き出した金を、そっくりそのまま返せる人は凄いと思う。

どうして窮地に立たされた時のレースって本命サイドが脆いんだろう？　偶然か…不思議だ。

陥った回数のほうがはるかに多い

切羽詰まったって大げさではないけど忘れもしない９９年の桜花賞
就職１年目で、しかも住み慣れた横浜を離れて大阪迄の保証金や引っ越し代を全て立替だったため給料日まで２週間あって残金１０００円ちょっとのときがあったな
学生相手に遠距離の引っ越し代立替はキツイ話だがリアルに立替させられたのは参った

給料日に立て替え分もまとめて振り込まれるのはわかっていたが、さすがに２週間は食えないので、チャリンコで１時間かけてウインズ道頓堀まで足を運んで一か八かプリモディーネの単勝に１０００円突っ込んだよ
馬連だったら間違いなく外したかな

外してしまったなら会社に事情を話そうと決めていたが、見事に１着で８９００円になった、
キツイことはキツイが何とか給料日まで繋いだよ

>>14 綱渡り・・・見事な勝利です

最後の最後でさえ勝負できない人間より、一発狙える人間のほうがましだろう。
もともと勝負しないタイプでそこまで追い込まれていること自体、後のジリ貧を予感させる。

土壇場で勝つ体験はきっとプラスになる

>>17
真面目？な理由で切羽詰まってて窮地を脱した場合ならいざ知らず、
ロクでもねえ理由で切羽詰まった奴がマグレで窮地を脱したとしても一時凌ぎだろうな
そういう奴は馬券で何とかなるって勘違いしちゃって、またすぐに窮地を招く
で、柳の下にドジョウは２匹いないってオチになる

>>11 銀行に戻したぞ。２万を２万７千円にして７千円だけ残した。まぁそんな程度だ…

12Rでかなり負けてたのを取り返して、淀の公園（城跡？）みたいな所で食った
コンビニ弁当の味は忘れられない。一発でチャラにできた思い出がそれしかない
ことを考えると、いったん縮小した資金を元以上にするのは相当困難だと思う。

まあ全体の1割ぐらいだろうな>セーフ
残り9割はアウトォ…

梅田のウインズで最終レース後に、当たり馬券を見せびらかして
逆転の喜びを爆発させていたおっさんが忘れられない。
勉強せんとあんなんなるで・・・

今がそうだ！　日曜頑張る！