ダービー馬エイシンフラッシュ「持ってる馬」

　
　藤原英師は「“持ってる”馬」と表現する。１７日の１週前追い切りではＣウッドで
６ハロン８０秒８−１１秒６と鋭い伸びを見せた。馬体重も現時点で４９５キロ前後と、
太め感なく仕上がっている。

　久保助手は春と比較して「お尻やモモに肉がついてきた。大人っぽい感じになった」と明かす。
舞台は６カ月前と同じ東京２４００メートル。　過去２９年で３歳馬はわずか４勝と苦戦が続き、
日本馬では９８年エルコンドルパサー、０１年ジャングルポケットの２頭が制覇しただけだ。
同年のダービー馬も計９頭が出走して、【１　１　３　４】と古馬の壁は高い。
（日刊)

筋肉つきすぎて重くなったら逆効果

自前の駄馬を使って武豊を落馬に見せかけて消そうとした朝鮮人

>>2
・・・勝機は完全に無くなった・・・殺せ・・・！

スーパーサイヤ人だったら筋肉ごときで何キロか重くなったところで関係ないと思う

普通にいらなくなったな
あっても3着か
頭ブエナ固定
2着は外国馬除いて流し
3着この馬でいけそうな気がしてきた

1-1-3-4って馬券的にはわりと狙える数値だと思うんだがそうでもない？
端っから格上挑戦なんだし秋4走目の古馬相手にする有馬より本来もっと
相手にならないレースだと思うんだけど。

>>7
３着までに入った馬はみんなダービーを１番人気で勝ってる。

King’s Bestを父に持つ異色の血統。英ダービーでもワークフォースが勝ち、一気に
King’s Best産駒の評価が上がったのは記憶に新しい。今回は菊花賞を直前で
左トモの筋肉痛によって回避したその後の状態はどうなのか、ジャパンカップの
展望と合わせて藤原英昭調教師に話を伺った。


▼そこから菊花賞を回避するという決断をされて、その後の回復はどうでしたか?

我々は日々、馬に触れているわけで今回の筋肉痛にしても対処方は熟知している
んです。馬の調教をしていく上で起こりうる事なので、いつもどおりの処置をして
フラッシュの回復を待ちました。それよりも調教中に起きた軽い筋肉痛だったので、
まだ良かったです。これがレース中ならもっと酷い状態になってしまったかもしれ
ませんからね。


▼エイシンフラッシュはダービーで初めて左回りを走ったわけですが、そもそも左回りは
得意な馬なんでしょうか?

競走馬の中には左回りしか結果が出ないという馬もいますが、フラッシュに関しては
別に左回りが得意だとは思いません。元々、持っている能力が高い馬ですから左だから
走るという次元ではありませんよ。でも、言われてみると左回りは走りやすそうでは
ありましたね(笑)。

これ斤量差あるし、脚溜められる内枠　是非ほしーいなｗｗｗ

圧倒的な瞬発力で楽勝するだろ

ＪＣのレース後に「キングズベストって凄いなぁ」とかみんな言い出しそう

>>7
ちなみに馬券圏外4つは
4着　ウオッカ
6着　メイショウサムソン
4着　ネオユニヴァース
13着　アグネスフライト

メイショウサムソンは冬ダメだと考えると
実力ある馬はきっちり走る印象があるので、この馬が強いと思うなら十分買いだと思う

▼まず菊花賞回避についてですが、報道で大まかな経緯は知っているのですが改めて
当時の状況から振り返っていただけますか?

神戸新聞杯を使った後ですが、少し疲れが残っていたのでレース後は日々、馬の状態を
見つつ菊花賞に向けての段取りを考えていました。もちろん脚に問題があったわけでは
なく疲労が抜けるのに時間がかかっていたという状態でした。

▼前回のインタビューでもお伺いしましたが、改めて神戸新聞杯がフラッシュにとって
厳しいレースだったという事でしょうか?

こちらとしては菊花賞前の一戦ですから、なるべくスムーズな競馬を想定していたんで
すよ。それが直線ではダービー以上の叩き合いになってしまいましたから。休み明けの
馬にとってはきつい競馬になってしまいました。もう少しスムーズならレース後の疲労も
違っていたかもしれません。

▼4コーナーで一瞬つまづくようなシーンがありました。その影響もあったのでしょうか?

前の馬がヨレたところでフラッシュがミスステップした場面ですが、そういうところも
含めてスムーズではなかったという事です。レース中ですから一つの事が原因ではなく、
いろんな要素が複合的に重なってしまった感じです。

▼疲労の残る状態だったフラッシュを菊花賞に向けて仕上げるのは苦労されたのでは
ないでしょうか?

まず神戸新聞杯から菊花賞までは1ヵ月しかないわけですから時間的に余裕がなかったのは
事実です。その中で何が最善の策なのかを考えながら調教メニューを組み、それと同時に
日々ケアをしながら馬からのサインを見逃さないようにしていました。結局、菊花賞の最終
追い切りをした午後に馬体をチェックしたら左トモに筋肉痛の症状が出てしまった、という
流れです。


▼水曜日の1週前追い切りはどういった内容でしたか?

菊花賞を回避したことで多少時間的な余裕はできましたから水曜日の追い切りでは、より
レースに近い調教をテーマに走らせました。CWで6Fから行って80秒8-ラストは11秒台でした
から動きには満足しています。

▼今回のジャパンカップには、海外からも近年で一番といえる強豪が出走してきます。日本が誇る屈指のメンバーとの熱戦を楽しみにしている競馬ファンの皆さんにメッセージをいただけますか?

フラッシュはまだ3歳馬ですから、このレースに関しては挑戦者の立場です。ただ、これからは一層強い相手と戦っていかなくてはいけません。残りの日数を精一杯、こちらも良い状態に仕上げ
ますので応援をよろしくお願いします。そして、先々は日本だけでなく海外にも目を向けていきますので楽しみにしていてください。

今年のＪＣなんざ有馬の叩き台で充分、その代わり来年の秋はごっそり頂く。

でも、テキとヤネが黙っていないだろうなｗ

もうちょっと内欲しいところやけどぉ、他の面子考慮すると、なかなか
エエとこ来たなーｗ　っていうか、先行馬少なすぎの感あるけどぉ、
ステイＧあたりは、府中やし、捲くって動いてくれるんかな？笑

これペースにもよるけど、豊君とＶピザあたりは、蓋されて出せんなん
ちゅうＲと違うやろうな笑　しかし、一戦必勝の厩舎だけに笑、調教すごい
なーｗｗｗ　

藤沢和牛、出遅れ間違いないのにｗ　オッサン　大外の方がＲしやすかった
んと違うかーｗ

>>5
トランクスは実際に失敗してる訳だが？

ダービー馬エイシンフラッシュ（牡３、栗東・藤原英）が２４日、栗東Ｃウッドコースで
古馬を７馬身ちぎる圧巻の追い切りを披露し、首位戦線に浮上してきた。ラスト11秒7の鋭さ。
直線に入ってからは、周囲が止まって見えた。エイシンフラッシュが、馬なりのまま
エアジパング（古馬オープン）を引き離す。ゴール100m手前は完全に独走状態。
鮫島騎手の手は最後まで手綱を押さえたまま７馬身の差をつけた。6ハロン85秒7、しまい11秒7。
テンを16秒3でゆったり入っているとはいえ、ラストの伸びは絶好。
藤原英師の表情は明るい。「前に馬を置いて最後仕掛けて気持ち良く走らせた。すごく良かった。
いつも乗ってくれている鮫島騎手も、いつも通りですねと、いいジャッジをしてくれた」。

中間は主戦の内田騎手を２回呼び寄せ、コンタクトを取らせた。
「騎手に安心感を持ってもらうためにね」。トレーナーは馬自身の体調だけでなく、
人馬の精神面まで気を配る。「菊花賞は残念だったが、あの決断があったからこそ、この舞台
に立てると思いたい。相手うんぬんではなく、ダービーの時のような走りができれば」。
ダービー馬がその年にジャパンＣを勝てば、01年ジャングルポケット以来２頭目。同じ府中の
大舞台で、再びフラッシュを浴びる。

コイツは強い。マジでつぉおいよ。
ローキンいち押しのわしだが…神戸新聞杯で、生返し馬で、あの黒毛を観たとたん『ぁ。アカン。なんじゃこいつは…化け物か』と思った。
多分ぶっちぎってしまうと思う。前走はあくまで叩き台の仕上げ方やしな。誇張やなくて本当に強いよ、コイツは

菊花賞使わなかったのがでかい
ダービー馬の今までのパターンから
ダービー→菊花賞はキツい

はぁー何々　ぺリヱきとるんか？　これ短期でなくこれだけのスポットなん？
っていうか、オッサンのアルゼンチンスターは出遅れるとしても笑、パッと見、
これ何が出してい くんか? なかなか難しいなー笑　
デムロもこの枠やし、Zaccheroniのイタリアン・プレッシングサッカーにしても、
ワントップでも出していかんと、スペースないよなｗ　

蛯名君が前々回のヨシトミなみの騎乗出来とるは思わけどぉｗ　ペースと隊列によっては、
やっぱ　ステイＧだけに、どっかで捲くっていかんと厳しいやろうし、
まあユーべ　プラティニ的にはあれかｗ、中盤底から脚溜めて、去年の経験を生かして、
外に出しやすい位置取りで、スペース見つけて、最後併せる形を作りたいんやろーｗｗｗ
ＪＣ　連対率まだ５割やしｗｗｗ、(２戦のみ) 本領発揮してほしーいなｗ

スミ４　しかし、隅に追いやられ、大外でどういう乗り方するか、前回みたくは
いかんやろうからｗ　ＷＳＪＳより結構　乗り方見物やなー。オーケンは厩舎の
仕上げより、Ｊが怖いところかー？ｗｗｗ　

豊君、府中やし　溜めに溜めて溜めに溜めて、最後　蓋されてラスト１００まで動けん
なんちゅう事ないやろうなｗ

蛯名「キングスベスト勘弁して」

ヴォワライシ
　25日に東京入りしたイタリア馬ヴォワライシは、初の芝コース入り。デムーロが
またがり、軽快なキャンターから直線で加速。1F12秒4でフィニッシュした。
「状態は本国にいる時よりもいい」と鞍上。「イタリア人としてJCに自国の馬に乗れる
のはうれしい。2年前（スクリーンヒーローで優勝）と同じ運が回ってくることを祈っている」
と上機嫌だった。

エイシンフラッシュ
　ダービー馬エイシンフラッシュは10番。田代助手は「内すぎず外すぎず、いいところ
じゃないかな。ここならどんな競馬にも対応できると思うよ」とイメージ。
　この日は角馬場で調整。「追い切った後も硬くなっていないよ」と最新気配を伝えていた。
坂路（4F）を59秒5〜13秒6でラスト重点に乗り込まれた。「追い切った後もいいよ。神戸
新聞杯の後、2カ月あったしね。菊花賞に使うにはちょっと時間が足りなかった」と藤原英師。
左トモの筋肉痛で菊花賞を回避したが、その後の調整は順調に進んでいる。「うまく折り合って
脚を使えれば。あとはジョッキーがうまく乗ってくれると思う」と期待を口にしていた。

ナカヤマフェスタ
　ナカヤマフェスタは11番に決まった。くしくも98年JCで厩舎の先輩エルコンドルパサーが
制した馬番と同じ。運命的と言うべきか、追い風が吹いてきた。「与えられた枠で戦うしか
ないからね」と二ノ宮師。馬は厩舎周辺の運動で息を整えた。
佐々木助手をを背に南馬場にスムーズに馬場入りするまでは良かったが、角馬場からAコース
（ダート）に移ると、時折立ち止まるシーン。何度か体を1回転。それでもキャンター1周を
含め3周し、入念に体をほぐした。フランス遠征にも同行した佐々木助手は「コースは決めて
いなかったが（拒否が激しい）坂路だけは避けようと思っていた。調教パターンの“引き出し”
は少なくなってきたが、きょうは落ち着いていた方。あとは競馬で切り替えて、マジメに走って
くれれば」と全幅の信頼を寄せる。
今週は火、水曜と“時計”をマーク。遠征帰りの疲れどころか、元気の良さが際立っている。
「土曜もきょうぐらいリラックスさせてレースに迎えれば」と同助手は期待していた。

ジョシュアツリー
　連日のハード調教をこなしているジョシュアツリーは、26日も意欲的に馬場入り。
ダートコースで並脚→キャンター→並脚のインターバル調教を2セット消化した。
「きょうも元気いっぱい。馬の出来には満足」とコマフォード助手。12番枠についても
「外にブエナビスタ、内のすぐ隣にナカヤマフェスタがいて、2頭を見ながら行ける」と
満足そうに話した。

オウケンブルースリ
　昨年2着のオウケンブルースリは14番。音無師は「菊花賞を勝った枠」と前向きだ。重め
解消のため木曜朝はポリトラックコースでキャンター1周。東田助手は「京都大賞典の時よりは
上向いている。天皇賞を使えない誤算はあったけど、競馬に行けば走るから。
あとは底力に期待。前にいく馬じゃないし枠は気にしなくていい」と語った。
音無師は「体がふっくらしすぎだったし、今朝もやった。予定通りだよ」と微調整の狙いを明かす。
前走後に脚をぶつけた影響で天皇賞・秋を自重。「やれるだけのことはやってきた。前走よりは
間違いなくいいよ」と締めくくった。

フィフティープルーフ
　北米から唯一参戦のカナダ馬フィフティープルーフは、パドックと装鞍所をスクーリング。その後、
ダートコースに入ったが、ダクのみで引き揚げた。「カイバもよく食べて、健康面は万全」とブラック師。
前日の共同会見では逃げ戦法を否定したが「ペースが遅ければ、無理して抑えることはない」と軌道修正。
鞍上スタインも「前に出ざるを得ないかも」と話し、単騎逃げの可能性が高くなってきた。

ブエナビスタ
　ブエナビスタは16番。あいにくの外枠に記者陣から矢継ぎ早に質問が飛んだ
が「まあまあ」と松田博師は周囲をなだめて余裕の表情。そして「距離がある
から問題ない」との考えを示した。追い切り翌日は坂路で4F66秒6ラスト1F14秒2。
遠征競馬の時にこなす普段通りの調整だ。「いつも通りだよ。ほどよく気合が
乗っているな」と松田博師。ちょっと気になる外寄りの16番についても
「偶数だし、かえって外で良かった。外国馬の出方も分からんからな」と意に介さない。
「無事に回ってくれば、結果は出るだろう」と力強く締めくくった。

マリヌス
　マリヌスは木曜に続いて東京競馬場ダートコースでしまい重点の調教。6F80秒8、
ラスト1F13秒0で駆け抜けた。「状態はとてもハッピー」とヘッド師。前日夜に雨が降った
芝を確認して、「当日もこれぐらいソフトならいいけどね」。17番についてボニヤは
「凱旋門賞も17番。あの時はうまくいかなかったが、それを教訓にして乗りたい」と話した。

シリュスデゼーグル
　シリュスデゼーグルは東京ダートで1F13秒3を計時。26日、芝で最終追いの予定だ。
主戦ブロンデルは「ブエナビスタの近くの枠から、彼女をマークしたい」。大外18番になったが、
ブエナビスタ（16番）の2つ隣で理想的か。
東京芝コースしまい重点で4F70秒7、1F12秒7だ。「馬の状態はとても良く、気合乗りも十分。
東京競馬場のことも気に入ってるようです」とバランドバルブ師。枠順は大外18番で
「有利な枠とは言えませんが、大きく外を回らされないよう攻めていく」と、
先行主体の戦略を描いていた。

何が持っているだ馬鹿

ダービー馬を仮病で菊花賞回避させた卑劣漢の言葉など興味もねーわ

馬鹿「持ってるなと・・・」