ブロケード死去

８１年桜花賞馬ブロケード、老衰のため死亡

　快速を誇った１９８１年の桜花賞馬ブロケードが１６日に亡くなっていたことが分かった。引退後、
繁殖牝馬として繋養され、その後も功労馬として余生を送っていた北海道・門別にあるサンシャ
イン牧場で老衰のため死亡した。３２歳だった。
　同馬は柴田政人騎手（現調教師）が２４戦すべての手綱を取り、デビューから４戦無敗で桜花賞
を制すなどの活躍をした名牝。通算成績は２４戦６勝（うち重賞４勝）だった。

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http://www.sanspo.com/keiba/news/101118/kba1011180501000-n1.htm

カスケードのモデルになった馬か

誰？

おれより年上か、すごいな

生きていたことに驚き

金襴緞子が泥にまみれてゴールイン！
だっけ？

ケイキロクは生きてるよね？
これが最長かな
カツアールは死んだよね

シンザン超えるのは絶対ルドルフであってほしい

ルドルフが超えたら、結局馬の天寿なんて
管理する側の資力と意気込み次第って感じてしまうわ

>>8
実際そうじゃないのかな。
競走生活にそれほど燃焼させられていなくて、
種牡馬、繁殖牝馬としてもほとんど使用しないで
長生きに専念させたらもっとすごい記録できそうだ。

プリモディーネと同じ馬主さんだよね。
プリモディーネが桜花賞勝った時に､杉本さんか大坪さんが名前出してたな

お悔やみ申し上げます

金襴緞子が泥にまみれてブロケード

ナムナム(^人^)

正直、繁殖としては微妙だったよなぁ…。
ハギノトップレディとの一騎打ちになった巴賞って伝説的なレースらしいね。

金襴緞子

子孫はソコソコ頑張ってる。
アンパサンド、ナニハトモアレ、マイシーズン、サチノスイーティー、
ハーミア
ダート馬が多いけど、ライバルだったテンモン、アグネステスコ、タケノダイヤとかに
比べると随分優秀。

>>15
エイティトウショウも忘れないでやってください…

>>16
意識的に抜きました。
マーブルトウショウには、スイープトウショウが出てる時点で圧倒的に
敵わない、エイティトウショウには直仔比べると劣ってるけど、
系統としてはこっちかな、でも優劣つけ難い。
13さんが繁殖として微妙って書かれていたことに対して
そうでもないですって言いたかったのが主旨なんで、2頭は抜きました。

32歳って長生きだなあ、今は獣医学も発達してるだろうし
手厚く保護すれば長生き出来るんだろうな

>>17
なるほどありがとうございます。
普通にエイティが忘れられてると思ったもので…

本当根性娘って言葉がピッタリだったよね。
トップレディとの巴賞、桜花賞馬対決は、
対決そのものが珍しいのと、
トップレディとブロケードの対比がはっきりしてたこと。
そんなんでレース前から盛り上がった。

レースも互いの持ち味が存分にでたいいレースだったし。

未だ牝馬では一番好きな馬です。
合掌。

おいおい、まだ生きてたのか
すごいな、合掌

ルドルフも長生きしろよ
合掌

安らかに…

宿命の対決、ブロケードーテンモン

テンモンはダービー勝てるくらいの力強さあったのに繁殖は全然だったよな。テンザンテーストだったか…
ハーミアがブロケードの子孫とは知らなんだ。

>>24
台風による事故の際下半身不随により思うように種付けができなかったのも一因かと。

ブロケードとテンモンはまさに宿命のライバルでしょう…

テンザンテーストは種牡馬としては結構頑張ったけどね
馬格も立派だったし、気品もあったし
ただ仔は距離が持たなかった。短距離で一気にいけるうちはまだいいが
距離が長くなるとタレるのも早かった。気性の問題かな。

>>13
芸スポにあったこれかな？
ttp://www.youtube.com/watch?v=sEAzOCgIrt8

>>28
ビデオに撮ってあったのか

そういえば、ブロケードは引退式も函館なんだよな。
ローカルを引退式の場に選んだっていうのは話題になった。

金襴緞子が泥にまみれてゴールインだっけか
ハギノトップレディとOP特別でガチの殴り合いみたいなレースしたんだっけ

シンザン越えてほしかった合掌

金襴緞子だっけ

>>33
馬名の由来ね。

後の天皇賞馬を蹴り飛ばした牝馬