牡牝の斤量同じにしたほうが良くね？

ここ数年で能力差がないことは証明されてるしな。

その内容、俺は5年前からJRAにメールしてる

能力差が無いわけないやん

ブエナ、ウオッカ、ダスカのみが突出してただけで
トータルで見れば差は歴然。
斤量差は必要に決まってる

背負わせて弱くなっちゃったらせっかく人気馬つくったのに
台無しになってしまうからな。まずありえないね。海外と合わせなきゃならんだろうし。

まず牝限をやめるところからだな

その前に3歳馬の斤量有利の見直し

牡牝の実力差より九州産とそうでない馬の方が実力差あるってどういうことなの・・・

平均で見ろよ
例外で考えんな

外人騎乗は2kg増

むしろ、チンコがない分、重くするべき。

世界中でやらないとな

牝馬限定線もあることだし、
グレードレースだけでも斤量差無くていいかもね。

牝馬は勝ったら快挙ぐらいで良い。
勝った時は斤量差なしで真に勝ったと言えるし。

欧州、香港は1.5kg差
UAE、豪州は2kg差だっけ

つーか人間の世界でもそうなんだが
ただ走るだけならオスメスは大差無いんだよ
障害に何故牝馬が出ないか考えたら分かるだろ
走る+飛んだり叫んだりする分牡馬には敵わない
つまるところ平地では斤量差は不要というのが総意

>>14
なんで叫ぶんだよ、間違えたwww
×飛んだり叫んだり
○飛んだり叫んだり

>>15

>>15

むしろもっと斤量差を大きくしてもいいから、牝馬限定戦を全部廃止して欲しい。

超小柄なドリジャが59キロ背負って
豊満な馬体のウオッカは57までとか理解できん

>>15
ちょっと携帯の調子が良くないみたいだ
まさに酒浸り、なんつってwww
よし、寝よ

>>3
たった3年で3頭も突出したのが出たのなら
これからも突出したのいっぱい出てくるぞ

>>5
牝馬は売れないので生産者保護の為に必要

>>22
この考えは本当に変わるべき。
牝馬が活躍してるのに馬主は相変わらず牡馬漁り。
種牡馬になれるなんて世代に10頭程度しかいないんだから。
大体現状は牝馬のほうが安いだろ。

>>20
結局何なの？

>>14
障害に牝馬が出ない？
は？
コウエイトライとか他にもいっぱいいるけど？

海外は1.5キロ差なんだよね
そっちのがいいと思う

スピードを牡牝で比較する場合、斤量を30キロ台とか、
２０キロ台にすれば、牝の方が上だと思う。
つまり、スピード特性は元来、牝の方が平均的に上。
だが、重量に対する適性は牡の方が上なんだろう。

>>26
そうなんだ。1.5か…。

馬体重５００キロ
馬体重４５０キロ＋斤量５０キロ
にしないと不公平
もしくは馬に減量させて同じ体重にすべき

>>30
クリーンを殺す気か？

近年の高速馬場化によりキンリョウが軽い牝馬が有利になってるんだろうな。
よく、短距離のほうがキンリョウが影響すると言われるが
高速馬場化によりスピードばかり求められるから単純に軽い牝馬が有利なんだろうな。

昔はマイルくらいまでなら牝馬もある程度やれたが、高速馬場化によってスピードばかり求められるようになり、中距離までやれるようになった。
さらに高速馬場化が進み、ほとんどスタミナが問われなくなれば天皇賞春、菊花賞あたりも牝馬が好走する時代がくるかもな 価値ないと思うけど

あげ

>27
そんなことはない
世界レコードを保持しているのはほとんどが牡馬
仮に斤量が一緒だったらもっと牡馬だらけになるだろう

>>32
短距離の方が斤量が影響すると言われる理由はただ単に、
スタートダッシュが占めるウエイトが大きいからダと思うよ。
トップスピードにはそれほど影響を及ぼさないかと。
むしろばてた時とか、加速する時に影響を及ぼしている感じ。

あと別スレでもその議論してたけど、ブエナやダスカやスイープは
軽くない馬場で牡馬に勝ってる。ウオッカのイメージが強すぎるけど、
馬場差はあんまり関係ないよ。

セリ相場は牝馬は牡馬の約半額
だが今の情けない牡馬を見てると
斤量くらいは同じにしてやれ

まぁ500後半とかの雄大な馬格の牝馬と
400前半のディープより小さいレベルの牡馬比べて
牡馬に斤量2kg重く背負わせるのはアレな感じがしなくもないが

こんなの見つけた


サラブレッド競走馬の有酸素能力の雌雄差
　
　同一運動強度におけるサラブレッド競走馬の心拍数は雄のそれが雌より低く、優秀な競走成績を
収めるウマの心拍数はそうでないウマより低いと考えられていた。この仮説を検証するため、雌雄
別、オープン馬と非オープン馬についてそれぞれの心拍数と走行速度の関係について比較した。
　実験にはオープン馬7頭（雄3頭、雌4頭）と非オープン馬13頭（雄3頭、雌10頭）の計10頭の
サラブレッド競走馬を用いた。平均走行速度はダート馬場（1周500ｍ）をキャンター走行時のラッ
プタイムで、心拍数はハートレイトモニターで測定した。その結果、最大下運動時の心拍数は雄の
方が有意に低いこと、また、オープン馬の方が低い傾向があることがわかった。競馬で優秀な成績
を収めるには高い有酸素運動能力が必要で、同一走行速度における心拍数は雄ウマが雌ウマのそれ
より低いことが証明されたことから、雄ウマは雌ウマより有酸素能力が高い可能性が示唆された。

ＧＩは同斤でも良い希ガス

むか〜し昔、国営競馬時代の「中山大障碍競走」は、
斤量規定が、いわゆる現代の収得賞金別定戦でした。
その斤量には上限がありまして、70キロでした。
そして、驚くことに、牝馬の減量規定がありませんでした。(つまり、現代の牝馬２キロ減がなかった)
さらに驚くことに、70キロを背負わされた牝馬の優勝馬が２頭も出ているのです。

ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/k-makoto/datastation/keiba/g1/nakayama.htm

一応、参考資料。

age

ラヴェリータとか斤量関係ないもんな

どこの国が牡牝同斤なんかやってるんだ？恥ずかしい

牡牝同衾うらやましい

浮上