第115回天皇賞(春)を忘れない

1997年4月27日（日）第３回京都競馬　４日
10Ｒ『第115回天皇賞(春)（GI）』
15:40発走 芝・右・外 3200m　
サラ系5歳上 オープン 牡・牝 (指定) 定量

1着 4 マヤノトップガン 牡6 田原成貴 3.14.4R
2着 8 サクラローレル 　牡7 横山典弘 1 1/4馬身
3着 14 マーベラスサンデー 牡6 武豊 1/2馬身
4着 16 ステージチャンプ 牡8 蛯名正義 4馬身
5着 9 ローゼンカバリー 牡5 藤田伸二 1 1/2馬身
6着 10 ビッグシンボル 牡5 南井克巳 2馬身
7着 11 ノーザンポラリス 牡7 福永祐一 4馬身
8着 12 ユウセンショウ 牡6 松永幹夫 クビ
9着 3 メジロランバダ 牝5 熊沢重文 クビ
10着 6 エイシンホンコン 牡5 小池隆生 5馬身
11着 15 ハギノリアルキング 牡8 佐藤哲三 アタマ
12着 13 ポレール 牡7 和田竜二 1/2馬身
13着 7 インターライナー 牡7 村本善之 アタマ
14着 5 ギガトン 牡5 角田晃一 2馬身
15着 1 タマモハイウェイ 牡8 河内洋 2馬身
中止 2 ロイヤルタッチ 牡5 岡部幸雄


震えた、涙が出た。これが競馬なんだ。

あの日を忘れない。

いや、忘れられないんだ。

わかったから昼飯食って来い

>>2
タコ？

ポレールの頑張りに感動した

ちょｗｗ
サラ系5歳上ってｗｗ
昔はこんなジジババ専用レースだったのかｗｗｗｗ

>>5
若いな

あ

三強の中で一番前にいると思われたトップガンが、まさか後方差し決めるとは思わなかったなあ

ダンスインザダーク、フサイチコンコルドのどちらかがいたらさらに盛り上がっただろうな

>>6
こんなわかりやすいレスにつられやがって

ギガトンは毎週登録してた気がする

この時ほど田原の凄みを感じたレースはない

その後の種牡馬成績をみるとローレルは三強の中で離されて格下だな。

ＪＲＡ最大のキチガイ、シャブ原

田原ってまだ塀の中なの

上位三頭過大評価すぎる

トップガンは菊、有馬、宝塚、春天全て戦法が違ったんだろ

おお！大外から何か一頭飛んで来るぞ
トップガン来たトップガン来た！

戦前の田原の「病人のような騎乗をする」というコメント。
あの時は意味がわからなかったが、今ならわかる。
タヴァラクオリティ！

マンセーするのは勝手だがそれをダシに今の競馬を低レベル連呼すんのはやめれマジで

あ

>>20
後先が逆だと思うが･･･。

勝利インタビューの田原の顔色が酷かったな。
当時からシャブ中やったんかな？