トウカイテイオーとミホノブルボンってどっちが強い

>>941
初クラシック迎えた旧4歳牝馬と百戦錬磨の旧6歳牡馬を同列に語ってる時点で頭が痛いわ

昔、名無しで書き込むことは恥だと貫かしていた奴が
名無しで書き込んでるな

説得力ゼロ

テイオーの時代に2ｃｈがあったら今の少し前のオペディープ、今のウオッカ並に
嫌われてる馬になっただろうなー

池江＆武コンビとくれば禁止薬物使用の卑怯者コンビ
どうせ落鉄と称してスパイクでも履かせてたんだろ

なんでトプ美は無無しで発狂してるの？

ｺﾃで書き込まない奴は卑怯とかぬかして
今は名無しのスレ乞食

故障した相手に勝ったのが自慢の
反則汚物コンビにゃ、貴様のような基地が
お似合いだ

べつにコテで書き込みすりゃいいじゃん

名無しでしかカキコできなくなって
「威風堂々と・・・」とか、恥ずかしくね？

>>941からのグダグダの展開に泣けるなあ
自演中にレス番打ち間違って逃亡とか・・・
もうどんだけ・・・

>>941
岡部が乗った馬の中で最強だと思っているのが本音はビワだっけ？

もう何をごまかしても無駄

戸山さんの著書、「鍛えて最強馬を作る」だと、ブルボンはスピードの違いで結果的にハナに立っているだけで、逃げ馬ではない、と書いてあるんだけど、知らないの？

パーマーの様に逃げないと、どうしようもないの馬でもないよ、ブルボンは。

ウオッカがどんないい脚を使っても先行するダイワスカーレットに追いつけなかった様に先行しても良い脚を使うブルボンの方が有利だと思う。

テイオー基地は>>937の妄言には見て見ぬ振りするのなｗ

偉そうに人に講釈を垂れた>>908が>>963を見てどう弁解するのか見てみたい。

見ていればだが。

>>963
ウオッカは直線後方一気
テイオーは直線2,3番手からの好位差し
全く差し方が違う

ウォッカが直線後方一気で勝てたのは
３歳以下の牝馬限定戦だけで
古馬戦は基本的に先行策でしか勝ってないけどね

>>966
ホントにウオッカのレース見たことあるのか？
桜花賞だって前から競馬してるぞ。
後方一気なんてのはベッラレイアみたいな馬を指す。

クラシックで直線一気というと、ナリタタイシンの皐月くらい

>>961
競馬界を引退し、本音で話せるようになった後は一貫してルドルフ

自演がバレてファビョりまくるトプ美

ある特定の馬が先行する馬ナリのスピードが
逃げようとする他馬の疾走状態のそれより速いとする

バカだろ
馬ナリで逃げる形になるとは
戸山が理想とするハロン12.0秒のラップを刻んだ場合
他馬はスタミナを温存するため12.0のラップを刻んでこない
そのため逃げる形になることを指す

馬ナリが他馬の逃げる意思を有した疾走に勝るか
このバカ

またこの表現は12.0ラップが逃げる形になるのは
菊花賞においてを意味しているのであって
12.0をきって一旦先行し、中間ラップを落として
末を温存する作戦を取りうる中距離戦以下は対象外であると
認識していない

だから馬ナリと全力疾走で馬ナリの方が速いかの表現を
使ったり言い出せられるのだ

そういやエル基地で同じこと言ってる奴がいたな

トプロライスグラスペ最強！

この2頭よりゼファーが強い

両馬とも現役時代を見てきたオッサンの俺からすれば

父ルドルフから最強馬の遺伝子を受け継ぎ
オールドファンからも絶大な人気のあったテイオー
弾むような走り
究極の勝負根性
競馬の血のドラマを感じずにはいられない名馬だった

かたや失敗代用種牡馬マグニチュードから産まれた
奇跡のスピード馬だったブルボン
所詮短距離馬との世間の評価を
鍛え上げた調教
黙々と刻むラップ
エリート嫌いの庶民の夢を乗せて走った名馬だった

どちらも背負った血のドラマがあり
今のサンデー系社台系ばかりのレースとは違ったワクワクがあった
あのころの名馬はどちらも上下とか決めたくないのが本音ｗ

おっさんいいこと言うなぁ

>>976
ありがと

強さ比較じゃないが
ダービーまでの盛り上がりはテイオーが上
父と同じ無敗でのダービー制覇ということで
とんでもない盛り上がりだったｗ

しかし三冠への盛り上がりという点ではブルボンが上
故障で三冠に挑戦できなかったテイオーに対して
無敗でダービーを勝ち、無事夏を超え
京都新聞杯（当時の菊トライアル）で超絶12秒ラップを刻んだ
ブルボンの三冠への期待とそこでも距離不安説が出て異様な雰囲気だった
オレらより上の世代の「三冠馬も見たことないくせに」という
嫌味な自慢話に対する挑戦心もあったな

マグニチュード自体は血統は凄くいいけどね
トウカイテイオーはオーナーが保護してきた牝系が花開いたわけで、そこにもドラマが
あった

こっちのオッサンにも言わせろ。

ブルボンを初めて見たのはデビュー戦
もうパドックからオーラが違ってた。
『絶対王』みたいな感覚を受けた。
感じたオーラは熱気みたいな赤いオーラ
「来年の３冠はこの馬」と確信した。


テイオーは数戦してからだった。
パドックから既に『別世界の馬』みたいな印象を受けた。
オーラっていうより後光みたいな感じ。

オレ、ブルボンのファンだったからブルボンのが強いって言いたいけど
なんかさ、比べられないのよね。
両馬とも『別格』って言ってもタイプが違いすぎてな。

まあリアルタイムで観てた人は大概はおっさんだろうね

因みにワシはガキの頃にルドルフファンだったから
テイオーが出てきた時は夢が現実になったと思ったもんよ

ルドルフを偶然みた事のある三十代半ばだが、まだオッサンじゃない

まだオッサンじゃないってどういう事？
30半ばはオッサンじゃん

おっさん達の思い出話を聞いて同じく懐かしくなったｗ

ブルボンは京都新聞杯の時は秋の日差しに馬体が黄金色にきらきら輝いてたなぁ

なんか三国志の赤兎馬を思い出したわ

両方史上最強級

失敗代用種牡馬マグニチュードって何をデタラメ言ってるんだこのオッサンは
当時既にマグニテュードはエルプスやコガネパワーを出してヤマニンスキーと並ぶ良種牡馬となっていたが

ミルジョージも良血だけど競走成績しょぼいってとこはマグニテュードと大して変わらんからな
代用種牡馬にいつまでも拘る必要は無い

>>975
オグリブームの後の初の無敗の２冠馬ってのもあったんじゃない？

生産者が代用としてマグニテュードにしたというのは有名な話

有名なガセネタだろ

生産者の原口さんがテレビのインタビューでミルジョージの種付け料が高かったから
同じミルリーフが父のマグニチュードを代わりに付けたと言ってたぞ

>>990
オレもそれは聞いた事がある。

>>985
書くならコガネタイフウじゃないの？

コガネターボ・コガネタイフウ・コガネパワーと全兄弟がそれぞれ活躍した

よっぽど相性が良かったんだろうなｗ

なかでもコバネパワーの天賦は歴代屈指

後付けニワカ君は、Ｇ1タイトルやレコードタイム
または、その時の雰囲気レートでしか判断できないが
一頓挫あって立て直した能力がノンタイトル馬でいうと
ナムラコクオーかローマンエンパイアの故障前

こういう馬だったな

>>985
当時を見ていたように語るお前が人をおっさん呼ばわりするなよｗ

好きな馬はテイオーだけど強いのはブルボン

好きな馬はテイオーだが勝つのもテイオー

テイオーもブルボンも走ってる姿がキラキラしてて印象的だった
あーなんか菊花賞で負けてむしゃくしゃしてたら、兄がライス一点買いしててケンカになったの思い出したw
春天でもそれで兄だけ勝ってたし当時はライス大っ嫌いだったなあ…

マックイーンとは違う、スターホースだったね。２頭は。

やはり無敗のダービー馬ってのが大きかったね。

マックは武が乗ってる馬=興業の勝ち役

今の武=1番人気わざと負け=当時の岡部

どちらも後世に語り継がれる希代の名馬

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