やっぱり９８年秋のＧＩは神すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

見返すときに、「これはいいや」と言うレースが一つもないよね
すべてが一つのドラマのように絡み合ってた

３ゲッテ

スペシャルウイーク

ああ、トプロで泣いた年か

競馬史に残る名言がたくさん生まれた

関東馬が大躍進した年か
「笑いがとまらない」

秋天とか本当しょうもないレースだろ

朝日杯だけが凡戦くさかったけど、
アドマイヤコジーンが一介の早熟馬でなかったことで再評価される

秋天が終わったらスーパー競馬のスタジオで女の人が泣いていた事と
うるぐすの江川がマイネルラブとシーキングの馬連万馬券を当てた事
しか覚えてない

古馬→ススズ
マイル→シャトル
牝馬→グル
クラシック→ウンスペ
○外→エルグラ

とまあスターがいたからな

98基地は競馬板の老害だからさっさと消えろ

ダビスタ９８

秋華賞は割とどうでもいい

>>11
0才の赤子が12才児を罵倒ｗｗｗ
ぬるすぎるわい

>>13
亡くなったブライアンの近親のファレノプシスだから意味がある

あの時、武は６週か７週だか連続で重賞勝ってたんだよな
すっげーフラグだよ

江川は秋華賞も当ててたな。

みんな前哨戦を勝っての秋だったよな
・ファレノとエアデジャの秋華賞
・ススズの天皇賞
・スペとウンスの菊花賞
・ドベルとエアグルのエリ女
・シャトルのマイルCS
・グルエルスペのＪＣ
・スティンガーは伏兵だったから阪神は群雄割拠なイメージ
・アドコジとキャメロンの朝日
・シャトルとシーキングのスプリンター
・グラスは正直伏兵だったからびっくりの有馬記念

ほんと神年だったな

97世代が強力だったからね
キャラの濃い98世代がそこに絡んだからレースが面白かった
脇役もなかなかメンツそろってたしさ

世代間のバトン渡しがすごく上手くいった世代

競馬板の癌＝９８年基地

>>22
ツマンネー奴

最近競馬はじめたやつには分からないだろうな。あの熱さ！すべての脚質にスターがいた。

ドーベルがエアグルーヴに勝ったのが懐かしいな

90年代みてないやつは、ギルガメもみてない。なんて人生損してんだ。

最後が八百長だから全て台無し

正々堂々戦ったブライトこそ栄冠に相応しい

豚はとっとと殺してミンチにしろ

ｽｽｽﾞ世代最高

>>25
吉田がゴール前で物凄いガッツポーズして
ボロ泣きしてたな

>>24
経済バブルの頃に比べりゃそんなに熱くなかった
景気が下向きだったし

いや熱かったよ。グラスワンダーなんか最高だよ。

>>29
木刀事件の後だったしな。
吉田と後藤のどちらの肩も持たないけど、良かったなとは思った。

グルーヴはこの後の王道路線が本命だから油断もあったね。
本気でここを獲りにくるヤツにそりゃ負けるだろうよ。

当時は円高の影響で強い外国産馬が買えた。

ということは今回も強い外国産馬が出てくるのかな。

でもあれダッシャーゴーゴーよりひどい斜行だったよなw
勝ったから降着にならなかったけど

あれはナギサが原因だから

主役のスズカが死んだから思い出したくもない
どうでもいい

２０〜３０代は娯楽に金を賭けないからギャンブルは流行らない
時代の流れだな

アドベのユタカ降着もこの年か。

毎日王冠、京都大賞典の時点で特盛つゆだく

>>22
わかる！はげどう！

>>18
とりあえず全員ボロ負けして参戦してるウンコＧＩが一個あるぞ(笑)

>>15
あれはちょっとくるものがあったな。
２着もナリタルナパークだぜ

少年漫画だったら、的場の苦悩と答えだけで４〜５話ひっぱれるｗ

締めくくりの有馬記念がサイコーでしたね
最強馬グラスワンダーの復活

まだまだ外国産馬＝マイラーの印象がまかり通っていた頃
エルコン、グラス買えなかった人は俺だけじゃなかったはず・・・

>>42
ブライアンズレターが走るたびに必死で応援してた俺にはよくわかる。

京都新聞杯も意外と燃えた。

スペシャルウィークとキングヘイロー

>>32
木刀事件は99年
吉田豊が泣いたのもその時のエリ女

>>16
秋華賞とデイリー杯３歳Ｓを勝つことで６週連続重賞制覇。
７週目をかけた天皇賞ウィークは,スワンＳにマイネルラヴ,
天皇賞にサイレンススズカ。
当然,記録は更に７週連続になると思われてた。

その証が当時のギャロップ・1998年菊花賞号。

スペシャルウィークのページに"８週連続重賞制覇が掛かる菊花賞"と
誤植(?)になってるｗ

つまりギャロップ関係者も武が天皇賞を勝つと思い,菊花賞号を
作ってたんだねｗ

G1で秋華秋天菊エリ女と
4週連続勝利がほぼ絶対視されてたからね

>>48
レース後のインタビューで関テレ・石巻アナに
『今年はいろいろあったけど良かったね』と言われ,
我慢してた涙が一気に噴き出た感じだったね。

三浦の嘘泣きとは違い,本当の涙だった。

>>16、>>49
ｲｲ馬に乗ってるとはいえ、スゲー！
武のホントにスゴイとこは、基地の言う技術でもアンチの言うコネでもなく、プレッシャーに強いとこだと思う。

良い馬乗ってたけど、最後は騎手の力の多かった

京都新聞杯でキングヘイロー交わしたのもそう
秋華賞は３角まくり→４角イン切れ込みで、１番人気エアデジャヴーの進路にフタをした

後者は圧巻なので、動画見れる人は見てください

スプリンターズ2着は渾身の騎乗だったと思う

エアグルがどうとかと言うよりトニービンって府中以外だと全然あかんかったやん

確かに1600〜1800あたりでジェミードレスやレディパステルやサイドワインダーらがなんとかやる程度だったな

>>54
｢全てがうまくいった。だけどまだ前に一頭いたとは｣
当時の武のこのコメントは印象深いよ

オールカマー ダイワテキサス
ローズS ファレノプシス
セントウルS マイネルラヴ
毎日王冠 サイレンススズカ
京都新聞杯 スペシャルウィーク
デイリー杯 エイシンキャメロン


さすがにいい馬乗ってるなあｗ

当時は秋天の１番人気は勝てないジンクスみたいなのがあったけど、さすがにスズカなら大丈夫だろうと思ってたよ

７頭立て京都大賞典のあの濃いメンツ。

ダビスタで競馬始めて競馬歴２〜３年目の一番熱い時期だった奴も多いから、多少のバイアスも掛かってるかもしれないけどね。

ただ､９８世代関連の基地/アンチは競馬板最大の癌だと思う。

>>58
秋華賞忘れちゃだめでしょ

タイキシャトル大好きでした

噂のあった毎日王冠に出ていてくれれば

まぁ強いしいい馬そろってたな

長い名前が多いとなんかかっこよく見えるってのもある気がする。
あと冠名が多いと、賑やかな感じがするね。

あれ、TMの関係者が来た何だろ・・・。

懐かしいな
夢の架け橋ロンドンブリッジ！
馬場さんも実況冴えまくってたね
胡蝶蘭満開とかさ

青島も冴えまくってた
悠然とステッキを抜いたとか
大外すえきんぐ！とか
1200のレースで二つも名言出せるもーじゃない

93年と98年は最高の年だった

春もかなり良かったけどね

長距離路線ではメジロブライトがGII連勝して本格化して春天勝ち
中距離路線ではサイレンススズカが同様に本格化して宝塚勝ち

最低人気のテンジンショウグンが勝った日経賞とかも印象的

あの春天は時計が低レベル過ぎて散々叩かれてたし
宝塚なんてホウエイコスモスの独壇場だったじゃん

春の驚きは、藤沢のところの軟弱育ちおぼっちゃんだと思った
シャトルがあの条件で安田勝ったこと

まぁあれもメンバーが・・・だったが

>>61
98基地は癌
アンチとは俺のようなニューウェーブ玄人

おいおっさんどもクセェンだよ

懐古とか他にやることないとかニート確定だな

オールカマーのサイレントハンターとかおもしろすぎたわぁ

波乱の年だったな。ドーベルーエアで1・5倍だっか

武が騎乗停止でノリがエアに乗ったり
タイキシャトルがようやく人気に答えたと思ったらデブりすぎて
スプリンターで敗北
むつかしい年だった　菊花賞とマイチャンくらいか堅かったの

ダービーも有馬も晴れていればなお良かったけどね
どんよりと曇っているせいで印象が暗い

まだ利一も可愛げがあった頃