河内洋の現役時代の思い出語ろうぜ！

菊花賞の日のラガーペンダスの追い込みすごかったよな

華麗なる２get

兄弟子らしいけど、武豊と談笑してたりしてるのを見たことない。

河内のおっさんはマジでいい人
惚れる

俺の中で河内っつうと、幹夫が降ろされたブライトで何か地味に頑張ってた人なんだよな
アグネスフライトのダービーもそんなに感慨がなかった
何せ当時は競馬始めて２〜３年だった気がする

アグネスタキオンにも乗ってたが、注目度は馬＞騎手だったような記憶がある
河内って職人肌なせいで、実績の割には地味だったな

河内の人気馬での信頼度は異常
誰かデータないの？
引退式で馬車に乗ってるのがかわいかった

河内のマイル戦評価では
オグリキャップ＞ニホンピロウイナー＞サッカーボーイ
だったな。

そもそも「サッカーボーイはマイラーではない」とも言ってたし

一時期、追い込みに嵌ったというか、後ろから行くレースばかりしてた印象があるな
トウジンブルパップ（超マイナーだけど）に乗ってた頃

牝馬の河内なんていわれていたが
振り返ってみれば牡馬の方が記憶に残ってるな

>>6
同時期にリーディングを争ってたタヴァラとあまりにも好対照だったなあ
かたや栗東の玉三郎、かたや栗東の青年団長（笑）
でも最終的な実績はタヴァラの二倍！

若い頃は騎乗フォームがなんとなく兄弟子の武邦さんに似てた
でも体型が全然違うからそこから変化していった

デビューした時は福永洋一を真似しようと思ったが、あまりにも騎乗スタイルが
特殊すぎて真似をしようと思っても真似することすらできなかったと言っていた。

競馬見出したのがアグネスフローラだったから自然とファンになったなぁ
レディ→フローラ→フライト
大川厩務員・長浜親子・河内で
親子３代って凄いと思うんだよ
映画でも出来すぎと思うことが現実だもん
これから先もこんな記録でないだろう
で競馬やってて一番嬉しかったのがダービー
普段口下手でインタビューも素っ気無いのに
検量前でのインタビューの饒舌なことｗ
スラスラ自ら喋るし興奮状態だったんだなと
（青島の実況嫌いだけどこのときのインタビューだけは文句なしに
よかった）
河内厩舎のG1勝ちが早くみたい

ニシノフラワーのスプリンターズS
場外の全階から一斉に上がった驚きの叫び声は一生忘れねーぜ

サンキンハヤテやツルマルミマタオーでコンビ組んでた橋口師といっとき疎遠
になって何年も騎乗依頼が無かったときがあったんだよね
ラーメン屋で読んでたスポーツ新聞の馬柱にイブキガバメント河内の表記を見たときの
歓喜は今でも覚えてるわｗなんとか勝って縁が戻ってほしいって天に祈ったもの
それが現役最後のＧ�T勝ちにつながったんだよね

セントシーザーも河内＆橋口コンビだったね
確かに橋口厩舎に乗らない時期があった
あの疎遠の原因は公になっていないようだけど一体何だったんだろう

秋天のススズの騎乗にワクワクしたぐらいかな

有馬記念フェスティバルに登場したとき、有馬記念は特に話すことはないけど
ラジオたんぱ杯のアグネスタキオンの話ならいくらでもしまっせとかいってたな
結果、クロフネやジャングルポケットを子ども扱いしたわけだが

幹夫から乗り替わって鞍上強化したメジロブライトが一気に４連勝。（アドマイヤフジの母に大差勝ちやらスロー展開に恵まれた春天）

あとはダンスパートナーに騎乗で、エリモシック的場にあっさり差されて貧腕を晒した９７エリ女

ダービーでよく人気になってこけてたよな
東京競馬場はあまり好きじゃなかったのかとも思うが
マスターズは連勝してるし

京都の4角で内を突く騎乗が好きだったな

>>21
ＪＭはヤラセだろう。

オイラはJM見てこの人の技術を再確認したよ
まだまだ現役でやれたはずなのに・・というのが2回のJM見た感想
まあ単にクジ運が良かっただけかも知れないけどネ
河内さんが調教師に転向した時、確か通算1000勝騎手の一次試験免除の最後の年だったから
あのタイミングで辞めざるをえなかったんだろうな、と同時にタヴァラを恨んだよ
彼が事件さえ起こさなければ多分一時免除もあの年で打ち切りにならなかったと思うし