柴田善臣のように語るスレ

どぅもあぇるぅす

あーそうですか？

ん〜 ンマが気をよくしていたんでー。


あぇるぅす どうも。

いやあ、みんな速かったな〜

ええ！ 忘れた頃に頑張ってます^^

他人事のように喜びます♪

アエローザ

まだ背中の辺りがモコモコしてるＮＥ

ゴミヲタどもが!いい加減にしやがれ！貴様らのせいでどれだけサーバーに負担をかけ重くし２ｃｈ繋がりにくくしてんのか分かってのか！迷惑なんだよ！これ以上書き込みすんな！スレも立てるな！屑共が！空気読めや！カス共が！自重しろ！アゲてんじゃねぇよ！ゴミ屑共が！
　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 終了｜
〜′　/´ ￣||￣
　∪∪　　　||_ε3
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ
空気読めや！クソミソカス雑魚どもが！こんな糞スレ早く放置しやがれ！きめぇんだよ！立ち去りやがれ！頭悪すぎなんだよ！バカジャネーノ！うぜぇんだよ！キチガイ！ＤＱＮ！低脳どもが！やることがいちいち醜いし低レベルなんだよ！粘着とか執着とかしてんじゃねぇよ！

>>9
全然柴田善臣らしくないぞ

>>10
まぁ、言いたい奴には言わせておけばいいよ

すぉうですね、この>>9はぁかかるぅ、その、ﾝクセがあるんでね、
ｩん〜、まぁ〜ﾝ今日は抑えふぁ利かなくなってしまいましたﾊ。
んでもねﾍ、んまぁ次のく・・・書き込みではね、あんんのぉね、彼らしいレスをね、
ぅん〜見せてきゅれるとぉむぉいますうぉ。

柴田善臣宝塚記念優勝インタビュー

アナ「漱石、放送席、柴田ぃ善臣ジョッキーです、おめでとうござぃますぃた」

柴田「ぃぁりがとござぃましたども」（左眉を上げる）

アナ「実にぃ鮮やかな競馬でしたん」

柴田「すぉうですねぇ〜あのおﾎｫ〜いﾇまいとこぉきも悪さもﾂﾞｧさず､
ﾑｪ､くぉろ前のレースもそうだったﾝですけど、気分良く走りましたね。」

ｱﾅ｢今日のあのおイメージぃ、レース前のイメージとおレース中、これあほなじような感じでしたか｣

柴田「ン〜ンマアﾊッ(額を一筋の汗が滴る)はのぉ、ちょとやんちゃなとこがあるンマなんでねぇ、あのぉ〜（1.5sec）
ちょっと、こお、ゲート入るとき手こずぃりましたけどぉ、マア（急に大声になる）あとぅあどぅー中は、ずぇんずぇんスムーズに、
（ここから）ゲート出てからもすごく、こお冷静にね、走ってくれたんで、ﾝﾍｪ良かったとおむますﾌｩ（ここまでの間何かに頷き続ける）」

アナ「すわいごの直線は、ミンキの、ブエナビスタが外にいぃる中で、（急に小声になる）すぅ〜ばら（もとに戻る）すばらしい、せぇ脚を見せてくれました」

柴田「ンヘェッヘそうれすねぇ、まあ（丁寧な発音で）力のある馬ですし、（もとに戻る）まぁあのぉ〜真面目に走ればって感じじゃじゃいすかね。
今日はとぅン〜ﾔだかﾔの､すごく、ハクパーセントの力出すぇて、ぃ良かったですね。」

アナ「柴田サタン・・・柴田さんにとってもオレハマッテルゼ以来しさびさのGI勝ｒ（ｒｙ」

（このあたりから柴田が次第にハイテンションになっていく）
柴田「ンそほぉッスねヘェッ、そ〜おれすねえ、忘れた頃にね、ンへへッ、ヘェッやりましたﾝﾍｯﾍ」

ｱﾅ｢改めてGIなぁじいかがですか｣

柴田「ウゥ〜ンﾝ〜すおうでﾝねﾝまﾝうれしいﾝですよね｡ﾝﾏｧなんとぇいっても、あの、このぉ〜
てぃのかかるンマなんでねぇ、スタｱッフのしとたちがすぅごくごぉきぃ使ってやっぱり、
はのぉ〜、こぉうぐっ、直球包んでくれた（調教積んでくれた）んでね、すごくだから、いい、ぃ、や、あのリラックスしてきれくれ競馬にきて、
いい成績ぃ〜、が、取れたんでね、ほんとにあの、スタッフの人たちに、もぉ、感謝したいすね」

アナ「ひと夏越してまた秋、さらに楽しみですね」

柴田「ンン〜そおれすもんね、あのぉ〜力あるマレスもむね。びじにコンにってくれば、このぐれえは走れると思います」

アナ「本当に」

？「ンハ」

アナ「汗だくになりながら」

柴田「ンハ」

アナ「虹色セン馬、もつかれさまでした」

柴田「ありやとあいやす、どぉん」

アナ「柴田善臣ジョッキーでした」

柴田「あぃあとあぃやした」

＞13＞14
善臣というかたんなるバカだろ

>>15
的確なつっこみ止めれwwww

ん〜いいぃ〜朝ですねぇ〜

ん〜、松井はどうでしょう〜

ハミをくわぇえてぇ〜

>>13
愛し過ぎだろｗ

>>13
朝からクッソ吹いたwwwwwww

>>13
柴田サタン誰だよｗ

age

昨ﾝ日ﾝﾊね、ぃ焼き鳥ゃぁに行ったんですけどねﾍ、
センズリ下さいってぃおぅとしたらね、間違えてスナズリ下さいって言っちゃったﾊﾝすよね。
でもまぁ〜、ね、その後ぉ〜、ね、何事も無かったよンに振舞ったんでね、
このっ、あ、いゃ、だからﾝぁの、大丈夫だったんですぉね。

何を目標ににスレたてしたのかわからない

おめ

>>13-14の真似しようと思ったけど無理だった
途中で飽きる

アナウンサー「ここは守備の堅いウルグアイです。」
先生「んんすぉ〜でっすっねぇ〜。あんぉ〜非常〜にしたたかなチィムですからねぇ。ここはちょぉ〜っと、ねぇ、しっかりしていかないと。」

2010年七夕賞優勝インタービュー

細江「ェ・ヒュッ・・・ンギュ」

アナ「ハイそれでは七夕賞ドモナラズで三週連続重賞制覇、柴田善臣騎手です。おめでとぅございます」

（照れくささに悶えながら）

柴田「ハイ、ゃりがとござりあす」

アナ「（語気を強めて）ン乗れてますね！」

柴田「ぃゅぁ〜〜〜、ね！フゥ走りましたね、はぁい」

アナ「（笑いながら）ご自身ではどんなところに、ゆおいんがあると思われますか」

柴田「ぃゃぃゃ別に〜、あぁの〜、ンゥン〜〜、ね、あの〜良ぃンマに乗せてもらってるだけで、
はい、このンマもねぇ、ぼくぅ前回のたっ時ちょと、ひっかけれぇてハナ行ったんで、今日はなるべく、おさえて
折り合いつけてってゅぅ、感じで、思ってましたけど、うまくいきましたね。」

アン「道中はンドモナラズは後方二三番手だったんですか、このあたりの位置づけは」

柴田「ええ、（急に可愛らしいしゃべり方になる）あにょぅ〜折り合いだけ付けてればってゆう感じでニェ、あのどこの位置でもよかったですけど、
すぉく、溜まってましたね（どこからか「チーン」との音が入る）力がね。」

アナ「最後は大外一気でしたね」

柴田「ゥンン〜マァ、ウイィ〜よぉこいっすぅぇん、なってましたかんねぇ、ンマアどこヅッコンでぇもダァメかなぁってゅぅ、
ンハ脚余して負けるよりは、ン馬場のいぃねぇ、ぁの最終週でまぁりますしぃ、まぁあのぉお〜、ぉ大外。っちゅ感じで。」

>>13-14 ,29

晩飯がのどを通らないwww

>>13-14
わかる人は解るだろうがアナゴさんの若本規夫の声に変換するとピッタリ合う

（口尖らせて、アナと逆の方向を向きながら）ん、まああのぅ、気分良く走ってくれたんでね。
ん、まあ状態も良さそうだったし、んーチャンスはあると思ってたんでね。
ん、まあまた頑張りたいと思います。

んだけどなぁ