【ありがとう】オグリ天国へ【さよなら】

悪い夢ならよかったのにな

なんてことだ・・・

オグリキャップ以降数々の名馬が誕生したが…
オグリキャップより好きな馬は未だいない
ハイセイコー時代の人はどう感じているのだろうか

一応、ハイセイコー時代を知っている世代ですが、ハイセイコーとはまた別の物凄い盛り上がり
を感じました。

ハイセイコーの時は、1頭の馬に注目が集まった感があり、引退して暫くすると、次第にブーム
は沈静化してゆきましたが、オグリキャップの時は、引退後に競馬ブームが盛り上がって行き、
次々と登場した名馬や騎手に注目が集まり、さらにファンが増えてゆくという感じでしたからね。

ただ、自分が競馬を見始めた頃に現れた馬に強い思い入れを持つのは、当然だと思います。

俺未だに88年ＪＣの単馬券財布に入れてるわ・・・
さよならオグリ　競馬のいい時代の思い出沢山ありがとう

まだ
さよならなんていえねーー

泣いた

この世代で成功したのはサッカーボーイ位？

>>45
種牡馬としてはそうだな。
ひとつ上のタマモクロスもまあそこそこ。
あの漆黒の悪魔がいなければ違ったんだろうけど。

>>41
なるほど、ありがとう

http://2ch-ita.net/upfiles/file3207.jpg

89年のマイルCS→JCの連闘
中身もすごい
あれは客も燃えるわ

オグリ追悼番組やらないのかな……

>>48
このポスター作った人はわかってるなあ

「四白流星六馬身。」（メリーナイス）
「風か光かタマモクロス」（タマモクロス）
「主演作12本。」（メジロマックイーン）
「帝王は、皇帝を超えたか。」（トウカイテイオー）

どれもかっこいいけど
オグリキャップのはシンプルな「ありがとう。」の言葉だけ
オグリキャップを知る者にはそれで全てが伝わる

TBS NHK フジはやってくれるはず
すくなくとも月9よりみたい

みんなのを見てたら泣けてくる。　
俺もバイバイとは言わねぇ。　
早く帰って来い。

毎日王冠の当日にでも東京競馬場で
なんかやってほしいよ。
有馬記念と並ぶ２勝した重賞なんだし

府中と中山にオグリキャップ像つくってくれよ
北海道のお別れのかいいけないひと平日だし
なんかやってもらいたいよな

こんなにも愛された馬はもうでるまい

天声ジンゴよんだか
泣くぞ

>>45
サンデーサイレンスっていう馬が同い年じゃなかったっけ。

>>56
サンデーは１個下だった気がする

まぁ誰も信じてくれないだろうが、一筆

3日の日、オグリの地元民だが優駿スタリオンステーションでの放牧が14時までなので間に合うように向かい着いたのが12時すぎだった。
1時間弱、見学していたので死に目の約1時間前まで見ていたことに。と、ある人から聞けば目の回りの黒いのは肝臓面がよろしくないとの
ことだったが転倒死だったこと、見に行ったばかりだったことなど重なって本当に信じられなかった。
ツレには冗談で寿命ももってあと10年弱、見るのが最後かもよ？と言っていたら現実化、でも唐突すぎた。

本来の目的は函館競馬場だったが今では会いに行ってきてよかった、天候も雨で放牧中止も考えていただけに会えて
よかったと思っている。節目でしか見ることできなかったけど見れたことだけでも幸せ。本当にありがとう･･･そしておつかれさま

最期ダビスタの種付け料が30円だったなぁ

>>58
最期に会えて良かったなあ
俺はオグリの現役時代から知ってるのにとうとう生で見る事が無かったよ
一度会ってみたかった

オールカマーでは元気をもらった。
脱臼骨折・複雑骨折で長期入院してた。
前の週でマテリアルがアレだったので余計に凹んでた。

>>58
雨で放牧中止してたらオグリはまだ生きてたんか

人手が足りないのに無茶しておるなぁ
なんで見学オーケーにしたんだろうか？

ttp://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda11491.gif
ttp://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda11490.gif
ttp://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda11489.gif

見れるかな？1枚目はオシッコ直後。このときが一番近くにいてくれたがあとは奥へ行ってしまった。

朝日新聞　天声人語　７月6日

馬の名で浮かぶ時代がある。シンザンなら１９６０年代の高度成長、それが終わる７０年代を連れてくるのは怪物ハイセイコーか、
悲劇のテンポイントか。シンボリルドルフで８０年代を、ナリタブライアンで９０年代を思う人も多かろう
▼昭和から平成のバブル期を駆け抜けたオグリキャップが、余生を送る北海道で死んだ。天寿に近い２５歳だった。
放牧中、右後ろ脚を骨折した状態で見つかったという。
ぬいぐるみが出回るほどのアイドルは、女性を競馬に呼び込んだ立役者でもある
▼デビューの地、岐阜の笠松競馬では「東海に敵なし」。中央競馬に移っても勝ち続けたが、未登録の日本ダービーなどは走れなかった。
不遇への同情と、実力一つで地方を出、中央のエリートたちを負かす物語がファンを熱くした
▼衰えが見え始めた９０年、秋の重賞で惨敗が続き、迎えた有馬記念は引退レースに。
最後を見届けようと１８万人が埋めた中山競馬場で、オグリは２１歳の武豊騎手に手綱を任せ、有終の美を飾る。
できすぎたラストランを、大観衆の喝采と涙が包んだ
▼最終コーナーから一気の加速で、通算３２戦２２勝。だが、種馬としての実績は寂しかった。
二流の血統から生まれ、七光りも残さない「一代限り」に覚える快さは、世襲への食傷ゆえだろう
▼灰色の芦毛（あしげ）は年齢を重ねるごとに白さを増す。週末の昼下がり、脚を傷め、人知れず緑の上に横たわる白馬を思う。
その耳に、地鳴りのような「オグリコール」は響いていたろうか。時代の音は、夢をありがとうの叫びは届いていたか

決して忘れないよ

南井が右鞭しか器用に
使えなかったのが、かなり戦績に影響を与えてると思うよ

オグリの誕生日が俺の息子の誕生日なのを思い出したわ

http://keiba.yahoo.co.jp/news/20100707-00000115-jij-spo

うpありがとう
待ち受けにしたよ
うらやましいな最後の最後にオグリにあえたんだな

お宝だな

>>64
貴重なものをありがとう
２ちょんねる見てて良かった
これが生前最後の姿か・・・

あの時代の競馬は本物だよ。
オグリだけのチカラではないけど
オグリキャップなくしては、成しえなかった

>>64
家宝にします

観光客のためになれない場所へ移っていなければと思わなくもない。

オグリの死因は老衰であるべきだった
シンザンの長寿記録を抜いてほしいと思ってたのに

長寿記録とかは気にしてなかったけど
オグリが死ぬときは老衰だろうとオレも勝手に決め込んでたなあ
骨折っていうのは何か意外だったわ
オグリの足の骨は折れないモノのような気がしてた
"怪物"が最後に普通の馬に還ったのかも知れないな

ああいうローテでああいう結果残してたね
どこか頑丈だというイメージ持ってた
ファンサービスするのはアイドルホースの義務か
こんなに年月が経っても会いに来るファンがいるってことは関係者にとっても嬉しかったのだろうな
JRAは報いるべきだよ

明日から函館いりする
オグリ見学がオグリ追悼になるとは・・・・・
写真もってとどけるよ

>>1
重複だボケ、しねカス

↑お前が死ね。

>>79
スレ立った時間みましょうねｗｗｗｗｗｗ

http://www.tv-naruto.ne.jp/oguricap/oguricap/
これほしいな

やはり阪神10Rギンゲイは勝つのだろうか？？

>>64
すっかりお爺さんになってたんだな。
ちょっと涙が出たよ。

いい画像もらった。
本当にありがとうm(_ _)m

http://sports.nifty.com/yoshidamiho/

>>64
元気な姿の最後の画像かもしれませんね
貴重なデータをありがとうございます

>>85
素晴らしい