エイシンフラッシュ、ファン投票数少なすぎ

ダービーで本命にして大儲けさせてもらったが、ウオッカやサムソンどころか
エルコンドルパサークラスかもしれないと思ってるよ。
最近競馬ファンが賢くなって儲けるのが難しくなったなんて言われてるけど、未だにこの馬がとてつもない事に気づく人が少ない事は逆に励みになるわ。

まあ当年ダービー馬に投票しても宝塚に出てこないし

>>39
ｗｗｗｗｗ
秋、楽しみにしてるよｗ
エルになれるといいねｗ

100位にいないスーパーホーネットとサンテミリオンよりは

でも真面目な話、馬を見る眼高い奴なら、この馬現場でも見てても一頭抜けてるのすぐわかるだろ。

馬名とか伏せて、今までの先入観抜きでこの馬みてみなよ。ほんと素晴らしいオーラ発散してるよ。
見た目も気品、迫力あって別に名馬に恥じない雰囲気は十分持ってる。
素人や初心者が見ても「かっこいいですね」っていうくらいの馬だから。

多分、意識の外におきたい人間は、ペル、ピサ盲目的に信じて馬券はずれたから、恨みもあるのだろうね。
まあ人間だからその気持ちもわかる。名前、馬券とか置いといて、この馬ホントいい馬だよ。
ダービーの道中のはしっりぷり、直線仕掛けてからの黒鹿毛の躍動感、どうみても素晴らしい。
馬名以外けなす要素がまったくない。レース前観客にも動じず、レース後の堂々とした姿。
競馬ファンが日ごろ何も見てないのがよくわかった。

発散ｗｗｗｗ

ハッサン

>>42

スーパーホーネットは３４位にいるわけだが

続けてのレスごめんなさいｗ

サンテミリオンは、ファン投票の対象外だよｗ
皐月賞の週で本賞金９００万以下だと、オープン馬でも対象外になるんだってさｗ

だから、サンテミリオンのほかにも、アグネスワルツ、ルーラーシップ、トゥザグローリーとかもその類

43 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[] 投稿日：2010/06/11(金) 08:11:16 ID:M+7Ikwe20
でも真面目な話、馬を見る眼高い奴なら、この馬現場でも見てても一頭抜けてるのすぐわかるだろ。

馬名とか伏せて、今までの先入観抜きでこの馬みてみなよ。ほんと素晴らしいオーラ発散してるよ。
見た目も気品、迫力あって別に名馬に恥じない雰囲気は十分持ってる。
素人や初心者が見ても「かっこいいですね」っていうくらいの馬だから。

多分、意識の外におきたい人間は、ペル、ピサ盲目的に信じて馬券はずれたから、恨みもあるのだろうね。
まあ人間だからその気持ちもわかる。名前、馬券とか置いといて、この馬ホントいい馬だよ。
ダービーの道中のはしっりぷり、直線仕掛けてからの黒鹿毛の躍動感、どうみても素晴らしい。
馬名以外けなす要素がまったくない。レース前観客にも動じず、レース後の堂々とした姿。
競馬ファンが日ごろ何も見てないのがよくわかった。

いや、こいつはフツーに良い馬だろ。
馬券は人気2頭信じてハズしたけど、パドックではひときわ目を引いたよ。

ペルーサより下ってひどいなｗ

相当惚れ込んでいる奴がいるなｗ

でもそういうの嫌いじゃないぜ！

アンカツ「三歳最強を決めるレースではなかった」

ダービー馬は過去5年で見ても
歴代最強に近いディープ
牝馬最強のウオッカ
ウオッカと争ったディープスカイ
なかなか強いメイショウサムソン
と名馬しかいない件
名馬になるわ

あまりに不遇すぎて活躍してほしい
この後善戦マンになったら最弱認定されそうで可哀想

>>53

ロジ涙目

ロジユニとは何だったのか？

なんでダービー勝った馬を素直に称えようとしないの？
本当に人間が腐ってるね。
勝ち馬に負けた馬はそれ以下だって自覚すらないの？ここの馬鹿どもはｗ

ペル基地とピサ基地が認めようとしないだけ

>>57
それだけ、馬券が外れた恨みは強いのだと思う。
お金を損して競走馬を恨むくらいなら、競技麻雀ならぬ競技馬券にしてはどうだろう？

そもそも、そういう人は競技として楽しめるほど競馬予想に精通していないかな？

重賞勝っててぶっつけ皐月３着で何が不満なのか正直わからんｗ

>>60
やはり、馬券的な恨みが大きいのだと思う。
とくに今年のダービーはスローペースでタイム理論という出目論の愛好家には
まず予想できない結果だったわけだけど、タイム理論の信者は下手なくせに口だけは達者という性質がある。

過去、このようなタイム理論信者を敵に回した名馬としてテイエムオペラオーがいるけど、
やはり２ちゃんねるでタイム理論信者に苛烈にバッシングされていた。
オペラオーくらい強い馬が出てくるレースは本命馬にマークが集中して、
レースがスローになるのは競馬的に当たり前のことなのにね（笑）

にも関わらず、『オペラオーはまたスローに恵まれた！！（怒）（⇒俺のタイム理論予想も外れた！！）』
などとトンチンカンな怒号を上げていた。

秋になれば嫌でもはっきりすること
ファンもアンチもゆっくり待てばいいだけ

>>62
京成杯１着
皐月賞３着
ダービー１着

何について秋まで待つつもりだろう？

ペルーサは酷かった
ピサは3位だからまだしも

秋天に行って欲しいのは俺だけじゃないはず

俺はエイシンに票入れたよ。ロジユニとかアンライ、フォゲに入れるくらいならこの馬でしょ。

ダービーをシラけさせた馬が人気なんかあるわけないじゃん

とりあえずタイム理論信者にボコボコにいじめられて涙目になった事がある奴がいることはわかったｗ

>>68
最近の競馬板はカタルシス氏の登場でタイム理論信者は肩身が狭いんじゃないか？

だいたい今年のダービーもエイシンフラッシュが人気薄だったことの方が不可解で
レース自体はスローペースになった分、道中の緊張感、直線の追い比べは非常に見応えが合った。
競馬はペースが速くなるほど見所の少ない淡白な内容に成り易いからね。

例えば、テイエムオペラオーのレースはほとんどが１秒も目を離せないような激戦だけど、
これもオペラオーにマークが集中することでペースが落ちていることが大きいと思う。
競馬はハイレベルになるほど『競馬が単なる速さ比べではない』という本質部分が浮き彫りになる。

逆説的ながら、競馬的要素の少ないハイペースのレースは弱い馬でも勝てることがあるけれど、
スローペースのレースをしっかり勝てるのは本当に強い馬だけだと思う。
ディープインパクトを思い出してごらん？取りこぼしはスローのレースだ。
この例を見てもスローのレースは難しく、真の強さが要求される。

スカスカの長文ｗ

馬の強い弱いは別として
フラッシュに投票する気がまったくおきん。
なんのドラマ性もかんじねえわな。

とペル基地が言ってます

>>69
クソワロタ

>>69
自分に氏を付けるなんて、本格的なアキバ系ぐらいじゃないのか？

アキバ系ってなつかしい言葉だな

>>69の大事な部分を再編集してみる。

＞＞＞
スローペースのレースをしっかり勝つことができるのは本当に強い馬だけだと思う。
ディープインパクトを例にしても、取りこぼしはスローのレースだ。
これを見てもスローのレースは競馬的に難しく、真の強さが要求されるということが分かる。

欧州競馬ではペースが落ち着くと"馬脚を現して"しまいそうな有力馬の陣営は
勝負に参加する意思のないペースペーカーを共に出走させることで、
流れが落ち着き『熾烈な鍔迫り合いを要求されるような流れ（接近戦）』になることを回避する戦略を採ることもある。

つまり、毎回のように馬群の大外をグルグル回ってくるような馬は
基本的に走力しか売りがなく『競馬になると弱い』可能性が高い。
＜＜＜

この話に感銘を受けてタイム理論を卒業するファンが沢山出ることと思う。

>>76

非常に分かりやすくなったｗｗｗｗ

２０年ほど前から流布されるようになったタイム理論、スピード指数（またはその亜種）
といった馬券攻略本ではさも尤もらしく『競馬はペースが速いほどレベルが高い。』などと説明しているが、
これはこの予想法が有意義に作用するレースを『ハイレベルだ。』と嘯いているだけであって、
実際の競馬を観察したり、ペースメーカーなどの競馬文化から学ぶ限り事実はほぼ全く逆なのである。

本年度のダービーも『史上最も強力なメンバーが揃ったダービー』という下馬評であり、
多くの観戦者がその下馬評を煽りではないと見なしていたのだから、
流れがスローになるのは当然の帰結だったと思う。

強いメンバーが揃えば、お互いの様子見、駆け引き、接近しての鍔迫り合いが熾烈になり、
『ストップウォッチから計れるレースの流れ』は遅くなるのは競馬という競技の性質から言って当然である。

テイエムオペラオーの出走レースがほぼ全てスローペースに流れたのは、
この馬がそれだけ強く、競馬をハイレベルのものに引き上げていたことの証左であろう。
これだけ沢山走った史上最強馬が一度もレコードタイムを計時していないのに、
『ペースが速いほど競馬はハイレベル』だなどとは戯言にもほどがあるということである。
競馬をしっかり見ている人間はタイム理論で馬券を予想しようなどといった愚はけして犯さない。
これが元プロ馬券師・カタルシスの競馬論である。

ただ、勘違いするべきではないのはタイム理論を否定することは
競馬という競技における走力というパラメータの否定ではないということ。

競馬という競技の性質を考えれば、タイム理論が好む走破タイムやラップタイムといった指標・観点には
一流馬の走力は現れない（にくい）であろうということを言っている。

競馬では馬場状態やレース展開など各馬が千差万別の『状況下』にあって、
強い馬というのはその様々な状況から勝利するために必要な能力を発揮できる馬を言う。
その走破能力とでもいうべきものはストップウォッチで簡単に割り出せるものではないから、
馬券予想が上手くなりたい人はもっとレースそのものをじっくり観察しなさいと僕は言うわけ。

変な奴に粘着される可哀相な馬アゲ

もうみんなあのダービーは忘れたいわけだよ

実績がある割に不遇な扱い受けてる馬はなんか応援したくなる

>>81
忘れるべきはタイム理論の方だと思うぞｗ
もう一度、>>76-79をよく読んでもらいたい。

まあ、タイム理論の信者やディープインパクトのファンには
辛い現実かも知れないけれど・・・

タイム理論とかどうでもいいからエイシンフラッシュ応援したげてよ

>>84
このスレの問題には今の競馬ファンの間にタイム理論という
間違った競馬哲学が浸透していることがあると思う。

例えば、ヤフーに掲載されたレース評（酷評）も
なぜか当たり前のようにタイム理論的哲学をベースにしていた。
こんなに当らない競馬哲学が論理的だとして尊重されているのは、
最近の競馬ファンが実証主義的哲学を軽視している証左だと思う。

噛み砕いて言うと、自分の空想こそが大事であり、
目の前で起こった好まざる現実を受け入れようとしない態度だということ。
自分の見識、考え方が間違っているとはけして考えない。

まったく、赤ん坊かよ？馬鹿だよねぇ。

まあ、現代人という連中は大抵使い道もよく分からない贅肉知識を得ては賢いぶっている馬鹿ばかりだ。

それに対して、カタルシス哲学は必要な知識を必要になった段階に吸収するようにしているから
思考に無駄がなく合理的なんだ。
カタルシスの思考が研ぎ澄まされた日本刀のように鋭く冴え渡って見えるのはそのためだと自己分析している。

カタルシス哲学の元では勝負事の邪魔になるような贅肉知識は素早い思考を鈍らせるだけの代物として忌諱される。
例えば、ダービーで見てもらったように俺はパドックを見て本命馬を差し替えたけれど、
これは俺がケンカ慣れしたストリートファイターのように勝負慣れした元・プロ馬券師だからこその可能なテクニックなんだ。
一般的な競馬ファンは下見で自分の予想には好まざる現実を目の当たりにしても、硬直するばかりで何もできない。
突然、暴漢に襲われたからといってバトルモードに入れないパンピーと同じだ。

フニャフニャだ。

＞カタルシス哲学は必要な知識を必要になった段階に吸収するようにしているから

しかし、普通の人間がこのように考えることは難しいな。
なぜなら負けることが怖いからだ。それが必要だと感じるにはまず負けてみる必要がある。
その点、カタルシスはあのテイエムオペラオーと同じで勝負に参加する以上は敗北を恐れない。

なぜ、カタルシスがこのように考えられるかというと、
『ただ敗北を受け入れないだけ』の万年敗北者人生よりは余程マシだからだ。
俺は１度の敗北と引き換えに２度勝つ。男の人生とはそういうものだ。

言うなれば、馬券予想におけるタイム理論というのは
『負けを受け入れないための言い訳作り』として支持されているのであって、
この論理で馬券がよく当るようになったという話は全く聞かない。

ただでさえ人より下手糞なのに、その下手糞な自分を可愛がってどうするのよ？と俺は思う。
タイム理論なんて有り難がってる連中はまず間違いなく負けているし、
その言い訳を探すために益々タイム理論にのめり込む。典型的な駄目人間の思考サイクルだな。