実生活で騎手や馬の視点で思うことある？

例

坂道を走って→なるほど坂は堪えるな。
晴れだけど前日の雨で芝生を歩くと若干水を含んでいる→良馬場でも違いは大きいな
バイクで車を追い抜く時、内から抜くか外からか→騎手で内をつくか外を回すか

>>１の続き
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

車なんかでも、馬力のある車と軽とで、いい馬と、走らない馬との違いかと思うこともあるな。

水に濡れた砂浜を歩くと確かに足抜きが良いと実感する

こういうバイク乗りまじうぜえ

旅なんかでも長時間になると体重が落ちる。
輸送で体重が落ちるのもわかる。

自分でマラソン感覚で走ってるとき
オーバーペースで走ったり、スローの瞬発力勝負演出したりして、折り合いの大切さとか考えてる

レース展開の読みが洋一似だね？とよく言われますが
なるほど人生って競馬だなと思います。

>>5
バイクはスピードも体感も馬に乗るのとと同じようなものだからな。
競馬が好きなら、騎手の視点を感じる人も多そう。

信号が青に切り替わって動くとき、隣のバイクや車を見てこの車はテンが早いとか思うこともあるな。
どっちが先に行くかでも、何がなんでも逃げる（先に行く）、時もあれば、
行くなら行かせる、行かないなら行くというスタートの時の騎手心理になることもある。

マラソンで馬鹿逃げして逆噴射したとき

車が渋滞している時に、内から抜くか外から抜くかが一番騎手の視点を思うかな。
左から抜くときに、窮屈なところを進む時、これが騎手の内をつく感覚だと思う。
たまにミラーの接触もあるけど、軽い接触ぐらいなら接触にならない。

合流地点とかで道幅が拡張される部分では、京都では内が空くというのはこういうこと
なのかとも思う。

マラソンは福祉が大逃げして、途中でバテて競馬ではよくあることだと思ったな。

選挙でも音楽でも順位を３連単で予想するようになった

自転車でもある