今年もやります！帰って来た18禁ダービー2010！

今年はどんな作品が生まれるのか！？

ついにこの時期が来たか

彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

>>1は、パドブレ野郎

ダンツフレームが忘れられない

私は一流企業の一会社員。順風満帆な日々を送っている。
しかし、ひとつだけ一般人と異なる癖がある。それは風俗通であること。
休みの日になると毎週のようにエイピンサロッシュに行っては、フェラゼオされ、
手コーサに行っては、姫の黒いダノンパンティにサンディエオナニーだ。
ボーナスが入ると、少し背伸びをしてソープキングダムとなる。
キャバクラーリーあがりであるお気に入りの姫のヴィクトワールビラびらに
ローターシップを仕掛け、感じる姫の、腰もマンコもビッグバン。
仕上げに、ネオコンドームを付けた私のサンライズペニンスを
ピルを飲むール姫の、マンコでチンポをザーメンアレス。
ふと気づくと私のお尻がゲスカトロ崩壊しているのだ。

今年のMr.チンコであるリディルの名がないのは寂しいなw

もうそんな季節か
誰かデルフォイ貼ってくれよ

今年のダービーの配当はまさかのン十万、
俺はそのゴールデンチケットを手に店から店へと豪遊する。

次の店へ向かう途中、一人の女子高生（？）が俺の手をリーチザクラウンし、
ビルとビルの間へとアプレザンレーヴしていく。
「おにーさんお金持ってるんでしょ？」
言い終わるかどうかのタイミングで既にベルトはブレイクランアウトされていた。
え？ここでするのか。なんとロジユニヴァースとは。さすがに初めての経験である。
などと考える余裕もなくすぐにナカヤマフェスタされる。
彼女のマッハヴェロシティ使いで俺のアントニオバローズは今にもトップカミングしそう。
いや、まだ早すぎる。
気合いを入れなんとかシェーンヴァルト、彼女の動きはむしろアーリーロブストする。
ちょっ、ちょっと。
このままゴールしてはオトコが廃る。
無理矢理体勢を入れ換え、彼女の秘部へレッツトライアンフマーチ。
俺のアンライバルドには女も猿のように喘ぐしかないようだ。
「凄いっ…凄いのぉ…！いやぁん…凄いわっ…！」


いや、俺だってずいぶん我慢してるんだ、



もう、、、 デルフォイ！

わたし、アルコなセニョーラとお付き合いしてるんですけど
この前、彼の部屋でプロヴィナージュされちゃったんです。
彼ったら、ワンカラットの指輪を見せて「ウエディングフジコ」なんて甘く囁くんですもの。
高層マンションの最上階で夜景はブエナビスタだし、夜空にはブルームーンが輝いてて
凄くムードインディゴ。なんだかレッドディザイアが湧き上がってきちゃって…
彼も同じ気持ちだったみたい。突然わたしをベッドにコロンバスサークル。
両脚を大きく広げられて大胆なシセイでカグヤ。
「ああ…ベストロケーションだよ」なんて言いながらミクロコスモスを
ベルベールしてきて、もうすっごくエマイユってカンジで。
とうとう光るアマランサスがわたしのブロードストリートに入ってきた。
裸ド裸ーダが激しく絡み合う。
そしてついにアイアムカミノマゴを注ぎ込まれて「ブラボー！デイジー！」
って叫びながら、わたし気を失っちゃったんデス………

ダンツ、フレーム、ダンツ、フレーム

フィニス、テール、フィニス、テール

>>1
枠順確定だと遅すぎるがせめて出走馬確定するまで待てよ早漏野郎
しかも自分で今年度のネタも作らないとかありえん
せめて当日まで責任とって保守しろよ

去年の秀逸だった安田記念の作品誰か貼ってくれ

>>4
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

部屋に入るなり俺のトゥザグローリーをペルーサしてきやがった
普段ならトウカイメロディを奏でながら軽くあしらうところだが
彼女のいきなりのアリゼオに俺のトゥザグローリーは瞬く間にコスモファントムへと達した
こうなったら俺も反撃しないわけにはいくまい

彼女のタニノエポレットへと迫ろうとした瞬間だった
「ヒルノダムールとは違うのね。」
そう、俺は平凡で冴えないただの会社員
しかし夜の俺はハンソデバンドでビートブラックを刻んだりもしているイケてる野郎だったのだ
いつもと違う俺に興奮したのか再び彼女のタニノエポレットへ迫ると深いゲシュタルトに瞬くシャイン！！
きついレーヴドリアン臭をかぎながら更に奥へと進んで行くとなんと彼女のローズキングダムは既にメイショウウズシオ状態
スッと指を動かしただけでヴィクトワールピサ！ヴィクトワールピサ！
「あーん！リルダヴァル！リルダヴァル！リルダヴァル！リルダヴァル！リルダヴァル！」
長い戦いを予想していたがなんとコスモファントムを使う前に決着は付いてしまったのだ

外に出るとエイシンフラッシュが眩しい
サンディエゴシチーへと帰る彼女は俺の優しいエスコートに満足げな表情だ
なーに俺はただルーラーシップにもっこりしたまでの話さ

＞深いゲシュタルトに瞬くシャイン
不覚にも感銘を受けた

今年もこの季節がやってきたか…

胸が熱くなるな…

>>14
186 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2009/06/06(土) 18:15:04 ID:v/+2vRfVO
千鳥足でようやくスズカコーズウェイにたどり着いた俺。
馴れないウオッカの飲みすぎで今にもローレルゲレイロしそう。
その時そんな俺の背中を優しくリザーブガードする女性が。
｢お兄さん、キレイな子がいっぱいいるお店があるからそこで少し休んだら｣
と甘く囁く。
こうして俺は言われるがまま、めくるめく禁断のカンパニーへとサイトウィナーされる。
店に入ると嬢のコスプレを説明をされ俺は迷いなくトウショウカレッジを選択。
部屋で待つこと数分。我慢が限界の俺は嬢が現れるなりすぐに自分のズボンのスマイルジャックを開けファリダットしようとする。しかし嬢は
｢あせらないで、もっとスローペースでさげて｣とたしなめる。
服を脱ぐとまず嬢は俺のホッカイカンティ臭い一物をディープスカイする。
全身に伝播する快感と共に俺は
｢た、玉も…タマモサポートしてくれ｣と懇願すると嬢は俺の二つのコンゴウリキシオーを口に含み弄ぶ。
嬢は既にアブソリュート気味の俺の立派な一物を見て
｢あら、もうカッチーカチね｣
と囁く。そして彼女を押し倒し、その秘部へとライブコンサートする。
俺｢ん…ん…イク、イキそう｣
嬢｢もう？アルマダよ、まだ逝かないで｣
しかし俺は彼女の顔に向け勢いよくスーパーホーネットし、果てた。
ーしばらく呆けていた俺は改めて彼女のなめまかしい裸体に目をやる。
すると俺の一物はマルカフェニックスの如く蘇るのであった

>>19
素晴らしい‥‥‥‥!!!!!!

>>16
ルーラーシップにもっこりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
１着　ダンツフレーム　　　R2:21:8
２着　カチドキリュウ　　　大差
３着　トラストファイアー　1/2

>>9
１着　デルフォイ　　　　　2:24:3
２着　トライアンフマーチ　　３
３着　マッハヴェロシティ　１1/2

>>19
１着　タマモサポート　　　1:32:9
２着　アルマダ　　　　　　　3/4　
３着　トウショウカレッジ　１1/4
　　　ホッカイカンティ　　 同着

「ヴィクトワールピサ、お届けです！」元気な声で呼びかける。
不用心にも玄関のドアが開く。「そんなもの頼んでないわよ。」とリルダヴァルそうな女の声。
俺は「え…またイタ電…そんなのアリゼオ…」と困った顔をしてみせる。
「まあいいわ、ところで…おいしいの？」ニヤリとしながら聞く彼女。
「ええ、１番人気ですから」胸だけでなく股間も張る俺。
「じゃあ、いただくわ。旦那は出かけてるの。一人じゃつらいから、一緒にどう？上がっていって…」
期待通りの展開だが「旦那さんが帰ってきたら、まずいんじゃないですか？」と聞いてみる。
「まだサンディエゴシチー。旦那はダービーを見に競馬場に行ってるから、帰ってこないわ。」
俺は「では、お言葉に甘えて。」と上がり込む。
俺がいただくのはピサでなくトーセンアレスのつもりだが、彼女はピサに手をつけペルーサ平らげてしまう。
俺が唖然としていると、彼女は「腹が減っては戦はできないのよ。」と笑う。
そして「私、レーヴドリアン願望があるの…いいでしょ？」と俺のローズキングダムに手を伸ばす。
期待通りの展開に戻ったが「旦那さんがいるんでしょ。どうして？」と聞いてみる。
「旦那は全然なのよ。競馬と二次元の女ばっかり。私はいつも自分でシャインして我慢してるわ。」
彼女は俺を押し倒して、キングダムを取り出し、ダノンシャンティし尽くす。
そして彼女は俺のローズの先っぽを触りながら「うふふ、コスモファントムでしょ？」と妖しく笑う。
何をするんだ？と思っていると、舌を先っぽからトゥザグローリーしてくる。
「そ、それは、ハンソデバンド！！」痛みと快感で、ゲシュタルトしてしまう。
彼女のレーヴ願望って、自分がさす方なのか？完全に受け身の俺。
そんな俺に彼女は騎乗しようとする。少しホッとしながら「つけなくていいんですか？」と聞いてみる。
彼女は「これがあるから大丈夫よ。」と、薄いフィルムを俺に見せ、自分の中に入れる。
これはびっくりルーラーシップ！？まさか持ってる人がいるとは！！
彼女は俺に騎乗すると「もっとエイシンフラッシュして！」とせがんでくる。
俺はローズがルーラーに届くかどうかで興奮していて、すぐに彼女の中でヴィクトワールしてしまう。
…ダービーの日にいい思いがしたければ、ヒルノダムール狙いがお勧めだ。

いまいち歯切れが悪いな

タマモサポートにくそわろたｗｗ

タマモとかデルフォイは大好きやわー

ダジャレに走ると駄目なんだよな
それではダンツ、フレーム、ダンツ、フレームの発想には辿り着けない

フィニス、テールも２番煎じながらなかなか良かった
語感が笑えるのかな

>>16
ルーラーシップにもっこりだけは評価できる

>>23
０点

ここまで良作なし

タマモサポート号が競走馬登録抹消
http://www.jra.go.jp/news/201005/051902.html

華やかな都会の夜。ここはバーコスモネモシン。
アグネスワルツの流れる店内、アプリコットフィズももう５杯目だ。
ショウリュウムーンの高々と輝くギンザボナンザで行きずりの女と出会った。
オウケンサクラのように美しいニーマルオトメが俺の隣でグラスを傾けている。
「あなたとのプリンセスメモリーが欲しいわ」
こいつのモーニングフェイスが見たい。俺は一瞬で恋に落ちた。
そんなタガノエリザベートの耳元で囁く
「夜がブルーミングアレーする前にもっと静かな場所へ行こう」
彼女の手を引き店を出る。
が、しかしそこには鬼の形相の強面が仁王立ち。
「トレノエンジェルと何してやがるんだ？」
間違いなく堅気ではない。
きまずそうな彼女の顔・・・まさかのアニメイトバイオな展開。
俺の股間のシンメイフジも急速にトーンダウン。
慌ててエーシンリターンズしようとするも男は信じられない怪力で俺の腕を
捻りあげる。
「ひょえ〜ひょえ〜、何とか言ってよ！！」
もはやなりふり構わず彼女に助けを求める俺。
「この人に無理やり誘われて・・・助けて！！」
彼女に完全にステラリード！！もう俺見てらんない。
「ぼ・・ぼくは何もアパパネ！アパｐ」
男の強烈な拳が俺の顔面に炸裂した。
その瞬間、都会の夜空から消えたはずの星が俺の回りをサンテミリオンした。

節子それ18禁ちゃう

しかし各馬の名前をうまく使ってる

>>33
>アパパネ！アパｐ
吹いた

おもろい

何というハニトラ

33
いいね

>>33
良作あげ

あれは、サンディエゴシチーの熱い夜だった。
バーで一人呑んでいると、セクシーなハンソデバンドに身を包んだダノンシャンティに誘われる。
行きつけのモーテルへトゥザグローリーした時、俺のリルダヴァルは既にむくむくとヒルノダムール。
部屋では、まずは彼女が俺のリルダヴァルをペルーサ。お返しに俺も彼女のレーヴドリアンをペルーサ。
俺は彼女にそっと囁く。「本当に、アリゼオ？」
彼女は恥じらいながら、力強く頷く。「トーセン、アレス」
もうおれのゲシュタルトは崩壊し、彼女のローズキングダムをこれでもかとルーラーシップ。
俺のコスモファントムは何度も何度も彼女の中にエイシンフラッシュを決める。
気がつけば、外はもうシャイン。
俺はヴィクトワールピサな喜びと気だるさを感じながら、家路へと向かうのだった。

>>33
に座布団3枚

>>33
優勝

今年もこの季節がきたか

>>9
なんとロジユニヴァースとは
もう、、、 デルフォイ！

>>19
｢た、玉も…タマモサポートしてくれ｣

>>33
「ぼ・・ぼくは何もアパパネ！アパｐ」


クソワロタｗｗｗ

>>33
馬番順になってる

>>32
「もうタマモサポートしてくれないのね・・・」

>>33
あんたプロだろww

>>33を超える作品が出てくるところが１８禁ダービーの奥深さ

>>33は文字当てはめてるだけじゃん
展開もつまんないし
もっと捻りがないと

よし、お前がもっといい作品を書き込むんだ

ほしゅ

ダンツフレームが最強。

>>19
これタマモサポートの馬主に見せたらブチ切れそうだなｗ

おおおおおおおお
今年も起ってたか！！！！！

毎年ココを見ないとダービーが来た気が死ねええ是！！
さあ、祭りだ

出会ったときはニーマルオトメだった彼女だが今では恥じらいもなく
むしろステラリードでオレのを頬張る。
な、なんというアプリコットフィズ・・・コイツ・・アパパネェ・・
オレのモーニングフェイスだったシンメイフジがむくむくと大きくなる。
ギンザボナンザ！といわんばかりに屹立したオレのサンテミリオンは
まさしくショウリュウンーンと呼ぶに相応しい｡
そろそろか。オレは立ち上がるとトレノエンジェルのオウケンサクラに
アニメイトバイオを タガノエリザベートする。
彼女はまるでアグネスワルツを踊るかのようリズミカルに腰を振りプリ
ンセスメモリーを奏で始める。何度も何度もエイシンリターンズ・・
「アンカツ！アンカツ！アンカツ！もっもっとマツパクしてぇ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレは勢いよくブルーミング
アグレーしアパパネが迸り、ぐにゃりと蛯名になる。

アパパネェまでいったところで飽きた感がアパパネェ

アパパネまではよかったが、後がダンツ、フレームのじゃんｗ

あと一週間、楽しみましょうや

レッツトライアンフマーチがこの１年離れなかった。

>>33
アパパネ！アパｐ
吹いたｗ
ダービーまであともう少しか…胸が熱くなるわ

>>60
俺もｗ

今年は無いのかなぁ〜と思ったらこのスレ有ったか…
何か嬉しいw

俺は今にも床に崩れ落ちそうな彼女のローズキングダムをソファーに横たえた。
そして、片方の乳首を指の間でそっとトゥザグローリーしながら、
もう片方の乳首をルーラーシップする。
「い・・・や・・・やめ・・・て・・・」
ねっとりとした愛撫に、女のゲシュタルトな狭間から熱いレーヴドリアンがサンディエゴする。
俺は歯を立てて、硬くなったペルーサを軽く噛むと、彼女は愛蜜をエイシンフラッシュしながら仰け反った。
「おかしいなぁ〜・・・こんなに濡れているんだけど・・・」
スカートをリルダヴァルし、パンティの上から16歳の少女のヒルノダムールをなぞる。
「や・・・だ、ダメっ！ダノンシャンティっ！」
瑞々しい少女のシャインが男のアリゼオを挟みこむ。
「ココもこんなにハンソデバンドなのに？」
濡れたパンティの上を這い回る男の指先が、固く尖ったヴィクトワールピサを探り当てる。
彼女は更なる快感にトーセンアレスしながら、コスモファントムをせり上げた。

このパドブレ野郎！

>>64
トゥザグローリーとルーラーシップが何やら分からないが対になっているらしき所が趣深い

>>60>>62
自分は2年前からずっとアグネススターチを見るたびに
いわゆる悪質なアグネススターチとしか認識できないでいる

中々難しいよなｗ

>>64
なかなかの作品

┃2850優│エイシンフラッシュ　　[牡3]│57│内田博│（西）藤原英│皐月賞 ３┃
┃5150優│ローズキングダム　....[牡3]│57│後　 藤│（西）橋口弘│皐月賞 ４┃
┃4200万│ゲシュタルト　　 　 　 .[牡3]│57│池　 添│（西）長浜博│京都新 １┃



18禁馬券。このスレのやつらは絶対抑えとけ。

ココもこんなにハンソデバンドなのに？


これわろたｗｗｗｗｗｗ

31 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[] 投稿日：2007/05/26(土) 03:02:42 ID:4mg6Wvhr
会ったばかりだというのに、部屋に着くなり彼女は僕の口にねっとりと舌を滑り込ませてきた。
僕はその欲情に応えるかのように、左手で彼女のひらひらの付いたプラテアードを素早く剥ぎ取り
熟れた桃のようなフライングアップルを揉みしだくと彼女は「ん…あっ…」となまめかしい声を漏らした。
左手で弄びながら、右手を彼女自身の曲線に沿って撫でていく。
フサイチホウオーをかきわけ彼女のヴィクトリーを優しく擦ると、彼女は吐息を漏らしながら体をくねらせた。
彼女はもう我慢できなくなったのか耳元で囁く。
「ナムラマースでして。今日はタスカータソルテなの」
本当にいいのか？と聞くと、彼女は怪しく笑みをうかべながら静かに頷く。
僕は用意していたマイネルフォーグを取り出すと
四つん這いにした彼女のゴールドアグリに猥褻な音を鳴らすそれをあてがる。
彼女は雌尻をふらふらと動かしながら「ああっ、あっ…」と悶える。
彼女のゴールデンダリアについに僕のアサクサキングスをぬぷりと挿し入れる。
フィニス、テール、フィニス、テールと腰を動かすと
彼女はじっとり染み出た液体をサンツェッペリン、サンツェッペリンと卑猥に鳴らした。
「あたし…んっ…もう…ローレルゲレイロ…あっ、んっ…」
「はぁ、はぁ、ヒラボクロイヤルだよ」
ぎしぎしと激しくベッドを揺らしながら二人はついに絶頂を向かえる
「ウオッ…ウオッ、ウオッ、ウオッカーーーー！」
ひくひくと動く彼女の肉壁に僕のアドマイヤオーラが搾り取られていくのがはっきりとわかった。
………
……
…
翌朝ベッドから起き上がると彼女の荷物も、彼女も見当たらない。
どうやら先に帰ったようだと洗面台を見ると鏡にはこう書かれていた。

Welcome　to トーセンマーチ......

１５年前はドリームジャーニーだと笑い飛ばしていたけど
僕はもう余命のこりわずか...

62 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2008/05/28(水) 19:06:51 ID:lBB2KIKS0
−−どうだ？俺のフローテーションは？こぼさず飲めよ
　　　「んぐ・・・げっ！ごふっっ！・・・」

ここは森の奥の別荘地、人も気はおろか、道も無く、完全に隔離された場所だ
そのマイネルチャールズ小屋の地下に女はサクセスブロッケンのような睡眠剤で眠らされベンチャーナインされたのだ

「・・・っっ？？」

女は目を覚ますとさっきまでの人がひしめき合う騒がしいディープスカイが広がるオフィス街とは１８０度かわるブラックシェルに驚いた
冷たいひんやりとした空間に電球が一つあるだけの取調室のような明度
物音一つ聞こえないメイショウクオリアとした広いスペース
体は完全にタケミカヅチで固定されモンテクリスエス以外は殆ど身動きが取れない
さるぐつわもはめられている

「起きたな・・・」

女は地下にエーシンフォワードする声元に振り返る
覆面をした男が立っていた
なぜ覆面をしてるのにベンチャーナインが分かったかというと
サブジェクト状態にある生殖器を露出しているからだ

女は声に覚えがあった
数ヶ月前から女宅に無数にかけられていた電話の声の主だった
「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの？」
いわゆる悪質なアグネススターチだ

男はいきなり何も言わずに硬直したスマイルジャックを女の顔に押し付ける
女はさるぐつわを当てがられた口で「んんーーー！！」と拒否した

男「今日から俺がお前のアドマイヤコマンドだ」

会社でみてたのに、吹き出しちまったじゃねーかｗｗｗ

男は、欲望を抑えきれずに彼女の背中に飛びかかった。
「ダメっ、こんなサンディエゴシチーの中でするなんて・・・」
女は逃れようとするが、すでに表情はリルダヴァルだ。
『ここはビートブラックだから大丈夫さ。』
落ち着いた口調でささやくが、トーセンアレスはテントを張っている。
男は、ダノンシャンティの脇から、ハンソデバンドを滑りこませた。
『ちょっとエイシンフラッシュしただけで、アリゼオになって。待ち遠しかったんだろ？』
ペルーサと呼ぶに相応しい神の手が、女のローズキングダムを小牧する。

「トゥ、トゥザグローリーしたいの！時間がないから、早く」
女が、ヴィクトワールピサな美貌からは想像できないゲシュタルトさでせがむ。
レーヴドリアンの先端が呑み込まれると、コスモファントムを必死に突き上げた。
早くも男がヒルノダムールをむかえる。
『メイショウ、ウズシオ。ウズシオーー！』

「いやん。タッ、タニノ、タニノ、エポレット！」

男は、シャインし終えた濡れたままのネオヴァンドームをしまいながら冷たくこう言った。

『・・・バーディバーディが来るから早くしろよ。』

>>67
俺もだｗ
しかもあんなに逃げ宣言しておいて逃げなかった所がまたｗ

ココもこんなにハンソデバンドなのに？

今年はこれだなｗｗｗ

>>76
中京1200のつもりで逃げるとか言っておいて逃げなかった悪質さだからなw

俺の膝の上で、彼女がぷるっ、ぷるっとアリゼオしながら、華奢な身体をくねらせる。
俺はそんな少女の初々しいヴィクトワールピサを堪能しながらも、
腹の奥からモヤモヤとした感情がルーラーシップしてくるのを抑えることができなかった。

俺はそれを振り払うかのようにして、少女のゲシュタルトをさらに責めていく。

固く勃起したペルーサの表面を爪先でカリカリと引っ掻いてやりながら、
ローズキングダムを剥き上げたクリトリスの方もヒルノダムールの腹でマツクニと押し込んでいく。
「あっ、あああっ！ はあああっ！ ダ、ダノンシャンティ‥‥、リルダヴァルうううっっ！」

少女の身体が弓なりに激しくハンソデバンドしていく。
俺はトゥザグローリーへの愛撫をさらに続けながら、
乱れた黒髪から覗く可愛らしいコスモファントムを咥えて軽く噛んでやる。

「あううっ！ あふうううっっ！ はああああぁぁぁっっ！」

サンディエゴシチーを張り上げながら、少女の身体がトーセンアレスと何度も痙攣する。
俺はその波打つレーヴドリアンをしっかりとシャインしながらも、
これからのエイシンフラッシュについてぼんやりと考えていた‥‥。

人妻と度々ヒルノダムールする日常。
「んっ…珍しいわね、こんなにペルーサしてもまだエイシンフラッシュしないの？」
蔑む様な彼女の目線と言葉が疲れていた俺のゲシュタルトに火をつけた。
「ちょっ・・・何よ？今日は疲れてるって言ってたくせに…」
という彼女を押し倒しじっくりとハンソデバンド
彼女のビートブラックな部分をそっと指でリルタヴァルしてみるとローズキングダムな色付き。
魅せられた僕は嫌がる彼女に無理やり舌を押し付けグリグリとルーラーシップ
「だめだよ、汚いよ…」
「そんな事言って本当はアリゼオな癖に。ホラ、こんなにシャインが出てきてる。」
顔を真っ赤にする彼女を見て本能のまま自分のコスモファントムを中へ
生温かいダノンシャンティ…至福の時間
だがそれはそう長くも続かない。
「ごめん…もうトーセンアレス出ちゃいそうだ…」
「駄目っ！あと少し…我慢して…私も一緒にトゥザグローリーしたいっ…」
そんな彼女の願いを聞き入れず、気がつけばレーヴドリアンな液体が溢れ出した。
「いつもいつも…あとちょっと我慢すればいい事なのに…」という彼女の言葉が突き刺さる。
男はいつだってサンディエゴシチー。
そう簡単にヴィクトワールピサにはなれないんだ、わかってくれ。

良作あげ

初代の匂いがするぞ…ゴクリ

>>79
マツクニ反則ｗ

今年は作品多くて楽しいね

「レーヴドリアンな液体」

とても卑猥だw

男は、シャインし終えた濡れたままのネオヴァンドームをしまいながら冷たくこう言った。

『・・・バーディバーディが来るから早くしろよ。』

↑
この辺がつぼ

フフフ…

夜のダ・ムール

もうこの季節か。
ダービーが近づくと思い出す。３年前出張先サンディエゴシチーでの情事を。
取引先の宝石商大手ヴィクトヮールピサのリルダヴァル（シャイン２４歳）がオレを誘って来た時は、日本人のオレをからかってるんだと思った。
しかしリルダヴァルはオレを会議室に連れ込むなりズボンの隙間からオレのローズキングダムをトゥザグローリーしてきた。おいおい、そこまでされたら男のオレが拒む理由はトーセンアレス。
オレはズボンを下ろし仁王立ちでリルダヴァルにアリゼオさせる。リルダヴァルのルーラーシップの動きにオレは『そ、そんなアリゼオ！！！』と今にも暴発しそうだ。
日本男児の意地を見せなければ。今度はオレが攻める番だ。リルダヴァルのハンソデバンドを捲って二つのお椀型のペルーサにむしゃぶりつく、すぐさまデスクの上でリルダヴァルは脚をひろげた。ヘアーは金髪なのに下はビートブラックなゲシュタルト！

リルダヴァルのレーヴドリアンは既にメイショウウズシオ！！前戯は必要ないな、オレはローズキングダムをレーヴドリアンに入れ激しくコスモファントムした。リルダヴァルは『アイムダノン、アイムダノンシャンティー！』とオレのローズキングダムを締め付けてくる。
リルダヴァル最高だ、オレはさらに激しくコスモファントム。しかし頑張ったが２分２３秒でオレは果ててしまった。
ダービーが近づくとあのリルダヴァルとのヒルノダムールがエイシンフラッシュするのである。

>>88
リルダヴァルが目立ちすぎｗｗｗ

くる、くるわ〜

ハーツクライみたいに･･･

ダノンシャンティが！！

>>88
ヘアーは金髪なのに下はビートブラックなゲシュタルト！

リルダヴァルのレーヴドリアンは既にメイショウウズシオ！！

くそわろたｗｗｗｗｗｗｗ

（シャイン２４歳）ww

リルタヴァル出すぎワロタｗｗｗｗ

>>33みたいな馬番順って前にもあったっけ？

シャイン24歳クソワロタｗ

２分２３秒

（シャイン２４歳）で吹いたｗ

リルダヴァル買いたくなってきたｗｗｗｗ

俺は10日程前からサンディエゴシチーに遊びに来ている。
俺が訪れてからというもの、まだ五月だというのに気温は高く、カリフォルニアのビーチは太陽のシャインが眩しい。
ブランド物の海パンに、こちらもまたさりげなくブランド物のハンソデバンドのシャツを羽織った俺は、今日のお相手のリルダヴァルを物色していた。
「Ｈｅｙ！そこのローズキングダム。　や　　ら　　な　　い　　か　　？　」
「おｋ（はぁと」
・・これだ。
まあ俺は死ぬ程イケメンだからな・・当然っちゃ当然か・・
なんて事を思いながらヤンキーギャルを連れて歩いていると、突然！髭面のゲシュタルトな大男が俺の前をトーセンアレスした。
こいつは・・さすがにやばいな・・こんな所で俺のトゥザグローリーを邪魔されてたまるかよ・・
「・・クッ・・こうなったら・・・・。逃げるんだよおぉぉぉぉ！！」
俺は瞬間的に女の手を掴み、コスモファントムな早業で大男の横をすり抜けた。
そのまま女を俺の愛車ルーラーシップに乗せ、その場を逃れた。
「『三十六計逃げるに如かず』ってね。日本の諺さ。」

ホテルに着くなり、女は俺のアリゼオにしゃぶりついてくる。
ム？さすが本場のヤンキー。しかしこちらも負けてられないぜ。
俺はすぐさま69の体勢をとり、マイクロミニのスカートの中のパンティーを脱がし、女のメイショウウズシオをかき分ける。そしてペルーサ。
当然、事前の手マンからの匂いチェックなどしない。それが漢。
「ムゥゥ・・これわ・・！レーヴドリアン！！」
し・しかしこの女・・上手い！これは俺も本気を出さなくては・・。
「ッア・・アアァ・・オゥ・・・オォゥ・・出る・・出ちゃうの・・！」
「・・ッム・・フムゥ・・・イ・イカン！・・俺も出したくなってきた・・！」
女の夢か、俺の意地か！・・一瞬早く、俺のヴィクトワールピサから1枠1番白い胞子がエイシンフラッシュ！！
しかし続けざま、限界とばかりに女のヒルノダムールからサラサラの液体が大外一気でダノンシャンティ！！
・・どうやら何とか格好はついたか・・。
ドエスな俺は、負けてないとばかり、女に今イッたばかりの一物をしゃぶらせる。
「さあ、お掃除ペルーサしてくれ。」

しかしプレイはまだ始まったばかり。
今日は・・大変な日になりそうだぜ・・。

-------------------------------ここまで駄作のみ------------------------------------------------

ttp://www.nikkansports.com/race/news/photonews_nsInc_p-rc-tp0-20100527-634423.htm

「ああ、今日も負けた」もう何回このセリフを発しただろう。
わかっている、競馬で食っていくなど夢のまた夢だ。
それでも初めて万馬券を獲った感覚を忘れられずに今日も馬券を買った。
本命からなんか買わない。当たれば１０００倍、２０００倍の大穴ばかりだ。
そんな馬券がそうそう当たるはずもなく、無駄に散財を重ねる日々を送る。
思えばくだらない人生を送ってきた。高校を中退し、せっかく就職した会社をわずか３ヶ月で退職、
バイトを転々としながらその日暮らしの生活・・・
「俺、何のために生きてるのかな？」そんな考えがふと頭をよぎる。
つるんでいた仲間は皆結婚し、家庭を持っている。
自分より酷いギャンブル狂だった奴も、今じゃ立派なお父さんだ。
やはり守るべきものがあると人間は変わる。
誰かに頼られる、ただそれだけで人間は成長するもんだ。
「人のために頑張るといってもなあ・・・」自分が他人に頼られることなどあっただろうか？
頼ることはあっても、頼りにされたことなど一度もない。
「やっぱ俺、ダメな人間だな」ふう、とため息をつき競馬場を後にする。
いくら負けたのかな、確認するために財布を覗く。

「・・・！？」一瞬、自分の目を疑った。
多くても千円札１，２枚しかないはずの自分の財布に、
一万円札が１０枚、いや、それ以上の枚数が入っているのだ。
「どういうことだ？」自分の行動を思い返してみる。
朝起きて、オナニーして、最寄り駅まで自転車で向かい、
競馬場に着いて、馬券を買って、外して、買って、外し・・・
「・・・ダメだ、思い当たる節がない」なぜ自分の財布に大金が入っているのかはわからない。
ただ、これだけは間違いない。

金がある―

気がつくと、地元の繁華街の中心地にいた。電車の中でずっと考えていたが、
どうしても自分が大金を持っている理由がわからない。どうにも気持ちが悪く、
自分の記憶を掘りかえしながら繁華街をうろうろしていた。そんな時、１人の女性が声をかけてきた。
「お兄さん、マッサージ、最後マデ」
下手くそな日本語だ。ペリエだってもう少しまともに日本語を話す。
だが、器量はなかなかのものだ。もう思い悩んでも仕方ない。派手に金を使ってやろうと思った。
「１０万出すから、中に出していい？」彼女はギョッとした表情を見せた。
そりゃそうだろう。誰だって驚く。少し悩んだみたいだが、金の魔力は凄い。
「ＯＫ、アリゼオ」彼女は自分のハンソデバンドを引っ張り、ホテルへトゥザグローリーした。
服を脱ぎ、シャワーを一緒に浴びる。自分は一足早く出て、ベッドに仰向けに寝転がる。
少しして、彼女もシャワールームから出てくる。
「まずは私がサービスするネ」彼女は体に巻いたタオルをコスモファントムし、自分の横に寝そべる。
そして自分のリルダヴァルを優しく、時には甘噛みしながらペルーサする。
責められるだけでは男が廃る。彼女のダノンシャンティの香る髪をゆっくりと撫で、時には指でメイショウウズシオして遊んでみる。
「ああ・・・シャイン・・・」髪の毛を弄られて感じているようだ。調子に乗った自分は
体制を入れ替え、彼女の剥き出しになったレーヴドリアンを口に含む。
彼女の体が激しくヒルノダムールし、トーセンアレスがヒクヒクする。
既にローズキングダムはゲート入り準備万端だ。
そんな彼女の姿を見て、自分のヴィクトワールピサはすっかりサンディエゴシチーになっている。
自分は尋ねた。
「ねえ、そろそろいい？」彼女はうなずく。生ということもあり、勢いよくゲシュタルトした。
だが、自分の気持ちが高ぶりすぎていたらしい。
次の瞬間、至高の快感とともにエイシンフラッシュしてしまった。
彼女は驚いた表情だったが、少しだけ嬉しそうにしていた。彼女の秘部からは精子がだらしなくルーラーシップし続ける。
「ごめん、早すぎたね」自分は謝った。
だが彼女はにこりとし、いいのよ、と声をかけてくれた。短い時間だったが、満足だった。

着替えを済ませ、ホテルを出て自分は夜の繁華街へ再び姿を消した―

ここは大都会サンディエゴシチー。
なんとかコネで就職できたが、仕事は激務だった。
新入シャインが週何日も徹夜なんてアリゼオ？

もう朝の3時だ。そろそろ帰ってつかの間の休息を取りたい。
タクシーを拾った。
運転手は女性だ。最近増えてきているな。
「ヴィクトワールピサまで」
「こんな時間までお仕事なんて大変ですね」
「まぁね」

ラジオから流れるジャズが心地よい。
良い匂いがする。これは確かローズキングダムだったか。
対向車のヘッドライトに照らされて横顔が見えた。30歳そこそこか。
薄幸そうで、美人ではない。だがなかなか良い胸だ。
ルーラーシップくらいあるだろうか。

そんなことを考えていると、俺の疲れコスモファントムがエイシン
フラッシュしてきた。こうなったらどうしようもない。
チャックを開け、それを露出させた。
気付かれないように右手でハンソデバンド。良い気持ちになってきた。
リルダヴァル液がにじんできた。そのときだった。車は急に側道から
人気のない路地裏に入り、停まった。

「お客さん、さっきから何やってんの？ ちょっと降りて。」
やばい、ばれたか。でもこれって何か罪になるのか？
女が俺の顔をじっと見る。そして証拠を掴むかのように
コスモファントムに手を伸ばしてきた。

「あたし、もうアソコがメイショウウズシオなんだから。
あなたのいきり立ったものをミラー越しにみたんだからトーセンアレスでしょう。」

意外な展開だ。興奮している女の顔もよく見るとトゥザグローリー。
いったん萎んだものも再びエイシンフラッシュだ。
バックからコスモファントムを突き刺すようにあてがうと、もう濡れている。
遠慮はいらねぇ。レーヴ！ ドリアン！ ドリアン！ ドリアン！
「あぁっ！ そんな激しくしたらダノンシャンティ！」
ドリアン！ ドリアン！ ドリアン！
「もう少しでゲシュタルトォ！！」
ドリアン！ ドリアン！ ドリアン！
白濁液をかろうじて外に出すと、二人ともぐったりとシートに倒れかかった。
息が落ち着き、タバコに火を付ける。
「ねぇ携帯教えて。今度はヒルノダムール？」
「ペルーサ。」
だが、俺は嘘の番号を教えた。ゆきずりの女とは1度だけというのが
俺のポリシーだ。

もう5時になってしまった。だが心地よい疲れを下半身に感じ、
ベッドに入るとすぐに寝付けた。あと数時間したらまた仕事が始まる。

「コンミツグばっかりさせて・・本当にワダしのことスズキヤスヒロなの？ヒライトヨミツなの」
「そんなことイワタって・・な、イイダろ、今日は後藤からホリ厩舎だよ」
「シイ・・そんなに優駿ホースクラブならじゃあシマカワね。」
「じゃ、ゆっくりフクナガして」
「あら、パンツがサクタわ！パンツのスミイからヨコテンが見えるわ。カワムラサダヒコだけどなかなか長浜ヒロユキね」
「そんなことフジオカユースケならエダテルオｗどうだいオレのビッグレッドファームは？」
「そんなにミヤミヤして・・はサンデーレーシングしちゃうわよ」
「早くハシグチでトザキの方までウチパクしろよ」
「まだマツパクしててね、あら、だんだんウイリアムスしてきたわね」
「エビナ体制でいれマッォーカ？」
「・・・」
「あーん、どう？」
「とっても飯田わ」
「浜中にだしていい？」
「ちょっとマツクニ」
「あ・・あ・・もうイケエ泰郎だよ」
「あん、イケゾエ」

家出をして初めて来た街のモーテルで、レーヴドリアンとは出会った。
「ジンジャーエールにビールを注いダノンシャンティガフって言うのよ。あなたも飲む？」とおもむろに唇を近づけてくる。
「あれ、もしかしてキスしたことないのかな？」
答える間もなくキスをされ、彼女の熱い舌が、首筋をルーラーシップする。
「何するんですか。」
「なにって、トーセンアレスるんでしょ？」
と僕のズボンをペルーサし、たっぷりの唾でりるだう゛ぁると音をたててしゃぶりだした。
「すっごくくシャインだけど。ちゃんと洗ってるの？ねぇあたしのも触って。」
僕の手をつかみ下へ誘導する。。。
「ウズシオです。メイショウウズシオです。僕のビクビクヴィクトワールピサが吸い込まれて、あぁ止まらない！」
「あなた、ただの田舎のハンソデバンドかと思ったら、とんだローズキングダムじゃない。いいわ、いぃ、もっとよ、コスモファントムより速く〜！」
「そんなにゲシュタルトしたらもう僕、ぼく、ぼくトゥザグローリ〜！！」


エイシンフラッシュを焚かれたようなまぶしさに目が覚めた。
ずいぶん寝ていた。もうヒルノダムールたちが散歩をしてる時間だ。
…彼女がいない。よく見ると布団も服も乱れていない。
…夢か？サンディエゴシチーの魔法にかけられたのか？頭が働かない。
とりあえず顔を洗おうと起き上がると、そこには口紅のついたコップが、アリゼオ。

ちょっとマツクニｗｗｗｗ

りるだう゛ぁる　平仮名やめれｗｗｗ

コップがアリゼオと言いたかっただけだろｗｗ

トゥザグローリーを告げる鳴声を心地よく聞きながら，和雄は最後の仕上げへ入っていく。
靴を脱ぎ，その脱いだ靴を手に持ってから入口のマットを裸足で踏む。
薄暗い部屋の中は少し寒く，物音も聞こえずしんとしている。

部屋の中央にペルーサを立たせ，和雄は縄をかけた。
「こう。両手を後ろのほうに回して・・・」
「はい」
評判通り。柔らかい背中と素直な気性を併せ持つペルーサは後ろ手に縛り上げられた。
和雄を見上げる瞳は潤んでいた。
（もう，興奮している。そろそろローズキングダムから卒業しても良い頃だな）
ペルーサのマゾ性を確かめながら，和雄は使い切ったダノンシャンティを丸めて彼女の口に押し込んでいく。
出会った頃は絶頂のシャインを恐れるあまり頑なな態度を取っていたが，慣れたものだ。

この部屋はヒルノダムールな情緒を醸し出していて，すすり泣くようなペルーサの声は薄汚いレーヴドリアンを湧き上がらせる。
彼女の，ほどよい高さに盛り上がったゲシュタルトは上と下にかけられた縄によってヴィクトワールピサに搾り出され，
乳添がふくらみ，リルダヴァルも普段の倍以上に尖って迫り出している。
和雄はその濃い薔薇色に充血したサンディエゴシチーの表面を摘んで潰すようにした。
「んんッ」
ピクンと裸身を震わせて苦悶する。
「だめ，だめェ・・・もうだめです・・・」
うるみにくるまれたトーセンアレスを舌の上で転がすと，ペルーサは悲鳴のような声をあげて何度もよろけた。
和雄はハンソデバンドを捲り上げ，自慢の引き締まったルーラーシップをじりっ，じりっと横揺れさせる。
その摩擦で危うく果てそうになるのを堪えながら，溶けきったペルーサの内部の粘りを感じ取った。
「ね・・・これ。おねがい。入れて・・・」
ペルーサは和雄のコスモファントムに手を伸ばして握った。
「入れていいのか？入れなくてもいいんだぞ。」
糸を引くような喘ぎと金魚のように口をアリゼオさせる仕草に，和雄は快楽を感じた。
「い，イク・・・」
目の前はメイショウウズシオに覆われ，苦しさと熱っぽさのなかでペルーサは合図の言葉を残した。

優しい視線を注ぐ和雄の前で，ペルーサはエイシンフラッシュをして果てた。

>>110
なんか分からんがエロいｗｗｗ

今年は結構語呂が良いメンバーだと思うんだ

アリゼオとかペルーサとかゲシュタルトとかトゥザグローリーとか…

２３歳新妻　恥辱のレーヴドリアン

>>110
面白いなぁ〜w
つうか何で和雄が出てくるんだよw

>>105
＞「あぁっ！ そんな激しくしたらダノンシャンティ！」
激しすぎたか……

「早く早く。ワタシをルーラーシップして・・・」
「フフフ。ほら、ここはもうこんなにメイショウウズシオになってるぞ」
「ん・・・ぁ・・・やぁん」
「コスモファントムも舐めるぞ。ペロ・・・これはシャイン！！」
「ああああああああ///」

・・・過去の光景がエイシンフラッシュする。
今では従順だが、昔はこんな顔して街中でローズキングダムを築いていた女ペルーサ。
「シャチョーさん、ここはトーセンアレスヨー」
くっ・・・こんな時間からしつこいな。
「悪い。今からヒルノダムールなんだよ俺」
「そんなこと言わずにワタシとサンディエゴシチーしようヨー」
しつこいな・・・いっそゲシュタルトしてやるか。
「わかったよ、幾らだい？」
「そうネー。トゥ・・・トゥザグローリーでいいヨー。生でもいいけど、もしなにかあったら責任とってもらうけどネー」
なかなか冗談もイケる女みたいだ。俺はハンソデバンドをマクるとつぶやいた。
「もちろんアリゼオ」

・・・・・・そんなちょっとしたことからこいつと出会えたのは幸運だったのかもしれない。
今では立派な俺のレーヴドリアンだ。
「今日もヴィクトワールピサのように可愛かったぞ」
「ありがとネー・・・そういえば出会った時の言葉覚えてる？」
「ん？」
「実はワタシのお腹にアナタのリルダヴァルができてるの。責任取ってくれるんだよネ？」
「そ、そそ、そんな言葉は、と、取り消し！ダノンシャンティだ！」

「ここもおいしそうじゃないの」
女はブリーフからはみ出したエイシンフラッシュに舌を伸ばしてきた。
そこを舐められるなんて予想外の攻撃だ。
「ここであのどろどろした白いレーヴドリアンが作られているのね」
俺のルーラーシップはブリーフの外にはじかれてしまった。

「次は四つんばいになりなさい」
こんなに積極的な女だったのだろうか。サンディエゴシチーでの清楚な姿はコスモファントムだったのか？
「あうっ、そこは・・・」
汚い排泄器官に舌を突っ込まれ、初めての羞恥と快楽が俺を襲う。
「こんなのもアリゼオ？」
気がつけば俺のいきりたったヴィクトワールピサにローズキングダムな唇が近づく。
「おおおっ」
今度はエラの部分を唇でペルーサペルーサ、またペルーサ！リズミカルな口の動きはもうノリノリ。

「今日は、トーセンアレスでして」
その言葉にいつもは長袖な俺のピサも一気にハンソデバンドだ。
まだ子供たちの声が外で聴こえる昼のダムール。俺の理性もゲシュタルト崩壊を起こした。

一度、二度、そして三度。もう最後まで突っ走るしかない。激しい摩擦に思わず女は叫んだ。
「あああっ、もうだめ！私のリルダヴァル、壊れちゃう!」
その直後、下半身に熱いメイショウウズシオを感じ、俺は彼女の中でシャインした。

「・・・もう一回して」
その言葉はうれしい。昔なら瞬く間にトゥザグローリーしただろう。でももう俺は昔の俺ではない。
ゆっくりと腰を振ってみたが、やはりダノンシャンティした。
「無理しなくていいよ。また今度があるから」

アリゼオ便利すぎる名前だろｗｗｗ

ダノンシャンティがオチに使われつつあるw

気怠いヒルノダムールの日本旅館の一室、日に焼けた手足の黒と、ハンソデバンドの下の白い肌とのコントラストが、少年を一層魅力的に見せていた
「いいね すごくいい 背中とお尻も見せてごらん」
「そんなにジロジロ見ないで下さい 恥ずかしいから」
徹平はぐるっと一回転してみせた後、慣れた手つきで素早く浩市のコスモファントムをジーンズからレーヴドリアンした
「覚えが早いな ついこないだまであんなに嫌がってたのに」
「浩市さんの教え方が良かったのかも ふふっ」
そう言いながら,徹平はペルーサのリズムを早めていった
浩市の息使いが荒くなり始めた
「徹平のリルダヴァルも可愛がってあげたくなってきちゃったよ」
「布団に行きますか？」
「そうだな」
浩市は軽々と徹平を抱き抱えたまま、襖を開け、静かに布団に横たえた
「今日の浩市さん なんかいつもより優しいな」
「そうかな？」
浩市は徹平の柔らかなローズとキングダムを同時に口に含み、ゆっくりと味わった
徹平は浩市の充血しきったトゥザグローリーを激しくエイシンフラッシュした
二人はお互いにシャインし、ゲシュタルトしながら高まっていった
「浩市さん ボク もう…」
「俺もだよ 我慢できん」
浩市も荒々しく服を脱ぎ、最後にピンクのダノンシャンティを投げ捨てるようにして全裸になった
「俺のキクノサリーレを徹平のローズキングダムで滅茶苦茶にしてっ メイショウウズシオにしてえっ」
「うふふ はいはい」
アッー アッー
牡どものファンファーレが第77回ダービーの始まりを告げた…

気持ち悪すぎ

なんだよ、今年もスレ勃ってたのかよ…
今日はwktkで考えられないから後日改めてカキこもう。

むらさき賞に、いわゆる悪質なアグネススターチが出るんだなｗ

このスレ
もう9年も続いてんだよなぁ…

「嫌だなぁ…怖いなぁ…嫌だなぁ…」
俺は呟きながら、人気の無い道を歩いていた。
コスモファントムが出ると噂の心霊スポットだ。
ヒルノダムールでも不気味な場所を懐中電灯のエイシンフラッシュのみを頼りに進む。
すると、目の前を若い女性が歩いているのが見えた。
「サンディエゴシチー！」
心細い俺が声をかけると、女性が振り向いた。俺と同じように不安そうな表情をしている。
彼女も肝試しに来ているそうで、二人で一緒に行くことになった。
恐怖も少し和らぎ、談笑しながら歩いていたその時、風で木々がガサガサと揺れた。
「きゃっ！」
驚いた彼女が俺に抱きついた。
彼女のヴィクトワールピサな香りが鼻腔をくすぐる。
「あっ…トーセンアレスがすごくトゥザグローリーしてる…」
彼女はすぐに俺の変化に気付いた。そして、ダノンシャンティとなったリルダヴァルをペルーサし始めた。
「すごい…シャインになってる…」
メイショウウズシオのような舌使いで、俺のリルダヴァルはローズキングダムになっていく。
俺は彼女のレーヴドリアンの中でルーラーシップしてしまった。
「ハ…ハンソデバンド…」
彼女は大量のゲシュタルトを地面にボタボタと垂らして言った。
「ごめん…！アリゼオ過ぎたから…」
俺が謝ると、彼女はフッと目の前から消え去った。
俺は悟った。
「あぁ…彼女が小牧だったのか…」
俺は一目散にその場から逃げ出した。

小牧ｗｗ

今年はメンツもすごいが名前もすごいなｗ

「シャーンティ、セックスしよ」
「今日はトゥザる気にならないんだ。グローリーなんだよ」
「相変わらずシャインねえ。
　でもあなたの事情なんて知ったこっちゃないの」
と笑いながら彼女はあそこに私の手を導いた。
すでに若干メイショウウズシオ状態だった彼女のあそこは
仕方なく私が少し攻め立てるといやらしい音を立て始める。
「あッ…うん…あぁぁぁぁ」
「おい、声が大きい。親にリルダヴァルじゃないか」
「私があっ…声抑えられないの知っひゃん…てるくせに、いじわるぅ」
彼女が潤んだ目で見つめてきた瞬間に何かがはじけた。
私は彼女をいかせるべく手の動きを激しくすると彼女の顔が赤くなってきた。
「ああっ。ぁ…はっ…ぅ…ゲシュタルトォ。ゲシュタルトォ！！！！！」
大量のヒルノダムールを出しながら彼女は果てた。

「シャーンティ、セックスしよ」
この一行がやりたいだけだろｗ

>>127
悔しいけど一行目で吹いたwwwww

>>127

出落ちｗｗ

甘い物好きの俺はコージーコーナーに向かっていた。
シュークリームを買うためだ。カスタードクリームではない、生クリームのやつだ。
「シャンティをくれ」
「すいません、本日は売り切れです」
「・・・」

>>70
すげえ。18禁パワーwww

┃2850優│エイシン「フ」「ラ」ッシュ　　[牡3]│57│内田博│（西）藤原英│皐月賞 ３┃
┃5150優│ローズキン「グ」ダム　....[牡3]│57│後　 藤│（西）橋口弘│皐月賞 ４┃
┃4200万│ゲシュタルト　　 　 　 .[牡3]│57│池　 添│（西）長浜博│京都新 １┃

>>70書いたの俺なんだが、まさか馬単当たってるとはｗ
エロ馬単で4万か。買っておけばよかった。

エロゲじゃなくてエロヴィでエロVIDEO馬券だったな

いつも思うけどダービー限定企画なのが惜しいなぁ
でもダービー限定だから良いって見解の方が多いのかな

最初の年はその後の安田も普通にやっていた
この汚いアグネスデジタルめ！

そのデジタルのときのログを頼む！

これか。長いｗ

トロットスターで身体をグルグル巻きにされ、自由を奪われたボクの前に女性が立つ。
女性は右手にジョウテンブレーヴを持っている。
そして無言でジョウテンブレーヴを振り上げると、ボクの身体に激しく打ちつける。
スティンガー！スティンガー！という音をたてながら、
しなるジョウテンブレーヴがうちつけられるたびに、ボクは身もだえる。
「この汚いアグネスデジタルめ！」そう憎々しげに言いながら、女性はなおもボクをたたきつづける。
「もう、テスタロッサ…」と弱々しく訴えかけるボクを見下すような目つきをして、
女性は「ダイワカーリアンとお呼び！」と言い放った。
「ダイワカーリアン…」小さな声で言うと、女性はプレストンな笑みを浮かべ「ふふ。いい子ね」と言い残し、去っていった。
しばらくすると女性は、今度はタイキブライドルを手に、戻ってきた。
「熱いかもしれないけど我慢するのよ」そう言うと、タイキブライドルに火を灯し、ボクの上で傾けた。
そうすると、熱せられとろけはじめたタイキブライドルから、
ブレイクタイムがフェアリーキングプローンとボクの上に２，３滴落ちる。
「アメリカン！」思わず叫ぶボクの肌をさらに大量のブレイクタイムが襲う。
「アメリカン！アメリカンボス！」身をよじりながら叫ぶボクの姿を目を細めてみていた女性が、今度は足をボクの目の前に置く。
女性が履いているのは真っ赤なビハインドザマスク。「お舐め」冷たく女性が言い放った言葉を、
聞くか聞かないかのうちに、ボクは舐め始めていた。もうメイショウオウドウ…。
そんな絶望感がボクの心を満たし始めていたのだ。そしてそんな屈辱的な行為を強制されながらも、
次第にギャラクシーウインと大きくなり始めるブラックホークに戸惑いながら、
もう昨日までの自分には戻れないとヤマカツスズランな気持ちになったボクは
一心不乱にビハインドザマスクを舐めつづけるのだった。

もう一つ

「ううっ！ああっ！駄目ぇ！」
奈津子は悲鳴をあげた。
信じがたいほどに、股間からスティンガー、
そしてフェアリーキングプローンのあたりまでがトロットスターと疼いてくる。
どうする事も出来ず、奈津子は、喘ぎまくって、ついに、指だけでダイワカーリアンしてしまった。
「おほーっ。ひくついてきた。ヤマカツスズランがヒクヒクとよく動く……」
「ああ……ん、も、もう、やめ……てぇ」
「どうだ、良かっただろう？あ？」
唇を舐めながら、男はアメリカンボスになった。
昂ぶっているブラックホークが、奈津子のジュワーッと濡れているジョウテンブレーヴを
押し分けるようにして滑りこんできた。タイキブライドルの入り口のとっかかりがたちまち甘く痺れて、
奈津子のその部分がシンコウエドワードを繰り返した。
（ううう、ああ……凄いわ！）
奈津子は全身が痺れてしまった。男のアグネスデジタルがどぎつくエイシンプレストンした。
力任せに、メイショウオウドウを根元まで一気に滑り込ませてくるのだ。
マチカネキンノホシがまともにぶちあたって、ビハインドザマスクのあたりまでが、とろけきってしまった。
（ああ……テスタロッサ！こんなことされて、テスタロッサ……）
そうは思っても、何故か、奈津子の体はメチャメチャにされたがって、切なく動いてしまうのだ。
「ああ…ん、あーっ、ブレイクタイム！」
奈津子の四肢がせわしなく震え、男が見守っている前で、ギャラクシーウインしてしまった………。

>>139

おつ！
汚いアグネスデジタルワロタｗｗ
これ、1人気ブレイクタイムだったんだっけ？

＞「この汚いアグネスデジタルめ！」
＞「もう、テスタロッサ…」
＞「ダイワカーリアンとお呼び！」

クソワロタ

>>141
一番人気はジョウテンじゃなかったっけ
ブレイクは人気なかったよ

*1番人気フェアリーキングプローン（9着）
*2番人気スティンガー（15着）
*3番人気ジョウテンブレーヴ（13着）
*4番人気トロットスター（14着）
*5番人気テスタロッサ（16着）
*6番人気アグネスデジタル（11着）

------
*9番人気ブラックホーク（1着）
15番人気ブレイクタイム（2着）
*7番人気メイショウオウドウ（3着）
14番人気シンコウエドワード（4着）
11番人気ビハインドザマスク（5着）
12番人気アメリカンボス（6着）
13番人気タイキブライドル（7着）
18番人気ダイワカーリアン（8着）

とかいう激荒れレース
特定の人気馬が飛んだり大穴馬が来て大波乱になったレースは数あれど、
ここまで人気順と着順でグッチャグチャになったレースはそう無いであろうｗ

テレビの向こうでは史上最高のダービーがいよいよ発走しようかというのに、二人は欲望を抑えられないでいた。

既にぐっしょりと濡れたハンソデバンドを一気に剥がす。
目の前の大きなゲシュタルトをたくましい手で乱暴にまさぐりながら、露出したローズキングダムにそっと指をリルダヴァルする。。

「あ、あぁ・・・そこ・・・早く・・・・早くルーラーシップしてぇ・・・」

「アリゼオかい？」そう問いかけると、

「トーセンアレスよ。いいから・・・いいからお願い、早くルーラーシップしてぇ！」

促されるまま、しかし欲望のおもむくままに、紅く染まるローズキングダムにコスモファントムがゆっくり溺れていく。。

ヴィクッ！ヴィクッ、とワールピサ。

さらにローズキングダムをペルーサすると、火照った身体はヒルノダムールし、“そこ”からはメイショウウズシオが甘蜜のように溢れ出る。。
「アンっ！アンっ！レーヴドリ、アンっ！レーヴドリ、アンっ！」
淫らに響きわたる喘ぎ声に呼応するかのように、コスモファントムを激しくトゥザグローリーする。
「も、もうシャインしそうだ！んあっ！シャ・・・シャ・・・シャイン！！！」
耐えきれずサンディエゴシチーにたっぷりとダービーをエイシンフラッシュした。

しかし、“こと”を終えたばかりというのに物足りなかったのか「もう一回しようよぉ、お願ぁい、してしてぇ///」と、いじらしく恍惚の表情でおねだりする国英に勝己は言った。

『まったく、キミには骨が折れるよ』

マツクニとアンカツかよｗｗｗ

あげ

あ

ゲレイロやプラテアードの回誰か貼れや

>>149
ゲレイロは>>19かな。タマモサポートの使い方が秀逸だった。

あ

競馬板過疎化したな
18禁ダービースレが安田記念終わっても残るとか

土曜日

>>149
1 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 [2007/05 /24(木) 20:54:08 ID:GV8elkC9]
彼女がオレのアサクサキングスをころころと弄ぶと
ゴールドアグリだった俺のサンツェッペリンはすっかりゴールデンダリア
のようになり「ナムラマース」と言わんばかりに
プラテアードがあふれてきた。
「もうトーセンマーチできない！」
俺はフライングアップルがダラダラと流れ出る彼女のドリームジャーニーに
サンツェッペリンをねじ込んだ。
ヴィクトリー。
ウオッ！カ・・・ウオッ！カ・・・と強弱に腰を振る。
彼女のドリームジャーニーはフィニス、テール、フィニス、テールと
いやらしい音を立てる。
「どうだ？すごいアドマイヤオーラだろ？」
「んっ・・もうローレルゲレイロなのぉ！今日はタスカータソルテだから！」
俺も我慢の限界だった。
「よし、俺ももうマイネルフォーグだ！」
おれは彼女の中にヒラボクロイヤルをフサイチホウオーと放出した。

あらら

あげ

このスレと日本ダビースレ(今年は無かった)は毎年楽しみにしてる。

にく