1 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/04/30(金) 03:00:48 ID:KDnQ9cKD0
最内をスルスルと
複勝しこたま買うぜ!
2 :
へなちょこサダ 株主【keiba:1/12802=0(%)】 ◆QjN4HxopKA :2010/04/30(金) 03:29:08
株 ID:CYmtZmeq0 BE:1522072139-PLT(20000)
2
3 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/04/30(金) 23:53:23 ID:KDnQ9cKD0
(ヽ'ω`)
丁度いい過疎スレを見つけましたのでここでやらせてもらいます
春天本スレを覗いてみましたがやはりG1前ですね、随分と素人さんが多いようです笑
明らかに間違った見解のレスを見つけましたので当方が少々解説させて頂きます
64 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/05/01(土) 13:50:15 ID:Kzc+IY7H0
長距離の内田って信用していいのかね。
フォゲも過大評価な気がするし、あっても3着までな気がするんだが・・・
切れ味あるとか言われてるけど、33秒台出したことないよねこの馬。
切れ味微妙なキッツでさえ過去に33秒台出してるのに。
↑笑
春天では「33秒台の脚」など必要ありませんよ
ちなみに直近ここ3年のデータでは、
07年メイショウサムソン 上がり3F 34秒6 (レース上がり34秒8)
08年アドマイヤジュピタ 上がり3F 34秒7 (レース上がり35秒3)
09年マイネルキッツ 上がり3F 34秒9 (レース上がり35秒1)
ご覧の通り、春天では上がり3F34秒台の脚を繰り出せれば十分勝負になるのです
何故ならば、春天というレースは「上がり3Fの脚」が重要なのではなく、
「上がり4Fの持続した脚」が必要とされるからです
その為、「スタミナ一辺倒のタイプ」の馬や、上がり3Fのレース向きの「一瞬の切れ者タイプ」の馬には不向きなレースなのです
春天で勝ち負けできるタイプの馬とは、スタミナの裏付けがあり、かつ34秒台の脚を繰り出せるスピードも持ち合わせたタイプ
要するに一芸に秀でたタイプよりもスピードとスタミナのバランスのとれたタイプが通用するのです
>長距離の内田って信用していいのかね。
>長距離の内田
>長距離
まあ多くの素人の方々は既にこの出だしの部分で過ちをおかしているのです
ここ近年の春天では一昔前の時代のようにいわゆる「生粋のステイヤー」タイプの馬は通用しなくなっているのです
ですから「3200mの長距離レース」などと斜に構える必要など皆無なのです
普通に「2000〜2500m」くらいの中距離で結果を残してきた実力馬がそのまま通用するレースなのです
近年の馬場の向上によって、春天は「よりスピード化」された「見かけの長距離レース」へと変貌しているのです
そのことは春天のレースラップを分析すれば一目瞭然です
近10年の上がり4Fの平均は46秒8、1F平均で11秒7ですから
このラップを見ると、サラブレッドというのは導中どこかで息が入っていれば
2400mを走った後でも全力で走れるものなんだなとつくづく感心させられてしまいます
ちなみに結論から言えばフォゲッタブルは99、9l馬券圏内に来ますよ
3連馬券の不動の1頭軸になる馬です
理由は至って単純明快です
「実力上位馬の中で唯一内枠に入っている」
からです
春の天皇賞というレースは、JRAのあらゆるG1の中で最も枠順が着順に影響するレースなのです
↑の裏付けデータです
下記は90年から06年までの春天における「1〜6番枠より内」の馬と「7〜最外番枠」までの馬の1着から3着までの着順です
1〜6番【14 6 4】
7〜大外【3 10 12】
どちらも3着までに来た合計は24頭ですが、1着馬に明らかな差があります
つまりこれは、外の馬が本来内であれば勝てたところを2着になり、
同じ理由で外の2着の馬も3着にあまんじているということなのです
春天はペースが遅くて中々縦長にならないので、団子状態の中で外の馬はどうしても外、外を回らされて
余分に脚を使わされてしまうのが原因だと思われます
当方は3連単ボックス買いがメインですので勝ち馬まではわかりかねますが
先ほども申し上げましたように、3連単の不動の1頭軸はフォゲッタブルです
理由は
>>7-8です
最終的な買い目は明日パドックを見て決断しますが、現時点でフォゲッタブルの他に要る馬として
マークしているのは1、6、7、12、14ですね
あとは一円も要りません
これでほとんど当たると思いますよ笑