ガチンコジョッキークラブ

おい、お前二度と立ち上がれんようにしてやるじゃけんの

馬場パンパンやな

つまんね

永久さげな

私は…藤田さんの犬です！！！

お前ら弱い世界じゃ強いじゃろうが、強い世界じゃ下の下じゃ

この後とんでもないことが！！

CMのあと何かが起こる

講師は藤田で決まりだな

武「落ちました…馬から」

お前らのぅ　そんな糞みたいな騎乗じゃのぅ

永遠にワシに勝つことなんかできんのじゃ　わかったか

城島「今日から、君たちの講師として来てくれた、藤田伸二ジョッキーです。（あ、おれと顔似てる。。。）」

ちょっとちょっと！神輿やないねんからぁ！！

大江原「み、水下さい・・・」

と、ここでネタばらし。
それにしてもこのオヤジ、ノリノリである。

武「お〜ちゃき〜の〜お前〜」
アンカツ「お前みたいなやつはいらんのんじゃ」
武「カメラ止めんか〜。追わんとおも〜ととかお前〜」
アンカツ「追ってみ〜や、なら〜」

緊張の色を隠せない国分、長瀬！！

丸山「相談役ゥ？ｗ 笑わせんな、ただ当たりの弱いオッサンじゃねえか」

武さんどこの人間だよｗｗｗ

鷹です。
私は柴田さんの鷹です。

稔「中央の騎手試験受けさせちゃってー」

一体どうなってしまうのか〜！！

武｢皇成君演技上手いね〜！｣

国分｢また乗り替わりで勝たれてどう思った？｣

待っていた。このときを待っていた。
あんたに俺等をコーチする資格があるのか？
ずっと腹に溜めていたその言葉。

俺たちも単細胞のガキじゃねえ。どうせなあ最も効果的なときに
あんたらの誇り、豊大先生が復帰したときにはっきりさせようじゃねえか。

あんた等が指導者に足る人間か、あんたらの中で最強の豊先輩が
どんなめに遭ったか。湧き上がる怒りに見る見る顔を歪ませる石橋。

豊の乗り代わりはお前らがやすやすと汚せるものじゃねえ。
次第に加熱する場の空気。

しかし、この後三浦が放った一言により、調整ルーム内に最悪の事態が！！！

それやったら早よ言ってや、その口でな。
乗り代わりでＧ�T勝たれるって、めっちゃ笑えんで！

梅宮、お前がＧ１？笑わせんな
お前がディープに乗ってもワシならピカレスクコートで十分勝てるわ。

中央の騎手免許受けさせちゃって〜

武「三浦　ナイス騎乗、ナイス騎乗、すげー笑えた」

何このGJCC？

ＪＲＡ「通産○○○勝？ふーん、凄いね。帰っていいよ」

稔「・・・・・」

三浦の口からとんでもない言葉が飛び出す！
「武さん？あんなん馬質がいいだけやんけ。俺が同じ馬に乗ったら１０回中９回は先着したるわ！」
『武豊は馬が良いだけのスットコドッコイのモヤシ野郎』―
三浦の一言にスタジオは静まりかえった

一年半後‐福島‐

そこには大口を叩くも結果が出ず狂ったように鞭連打する三浦の姿があった
「今日は結果が良くなかったですけど…」
「あぁ？馬の力が足りんかっただけや。明日見とけや！」
『今日乗った馬はどうしようも無い駄馬共』
幾ら天才の腕を持ってしても駄馬は走らない、と三浦は言い放つのであった

そして翌日東京競馬場
「三浦、鞭連打するよりグイグイ押した方が伸びるぞ」
横山が三浦に声をかける
「馬に自分が合わせたらいいんじゃないかＮＡ」
ヨシトミもアドバイスを送ったその時！
「新人最多勝記録持っとる俺にアドバイスやって？鞭連打すればする程、馬は走るんよ。あんたらの様な貧腕には鞭連打する体力もないやろうけどな。ね、リーディングジョッキーさんと元騎手会長さん？」
『禿と公務員、お前達は貧腕の老いぼれ。老いぼれ共は馬場掃除がお似合いだ』
三浦が吠える
そしてレースが始まった！

違う、何かの間違いだ。
怒りに任せ鞭を何度も振り下ろす三浦
横山はおろかヨシトミにも適わない
まさか自分が馬場掃除をする事になるとは…
今週三浦が勝つ事はなかった
「なあ、皇成。初心に戻って木馬に跨って…」
「あぁ？今日の馬質でどうしろって言うねん。俺は今から女に跨りに行くんや！木馬なんかに跨がれんわ、どけ！ジジイ！」
元師匠を冷たくあしらい引き上げて行く三浦
ガチンコジョッキークラブは一体どうなってしまうのか！

横山(典)！次、秋天みたいな事したらホンマパンパンやで！

まぁええわ

三浦「シャバイ。藤田やら、豊やら、かかってこい」

国分「今日から講師として宜しくお願いします。」
四位「うるせぇ！」

おまいらおもしれーなｗｗ

何歳だ？２０〜２５ぐらいが多いか？

藤田「で、いきなりだけど、俺とスパーリング」

岡部「ちょっとぉ！御輿やないねんから！」

チンコで検索したら出てきてふいたｗｗｗｗｗ

ナレーション「三浦が武兄弟の弟を素手で殴るという史上最悪の事態でスタートしたガチンコジョッキークラブ！」