やはり馬体重の小さい馬は基本ダメだね

>>107
体高がないのと体重がないのを混同していないか？

ミスプロなんかネズミみたいに小さい馬だって言われたんだぞ

何が言いたいかというと
小さいからディープは種牡馬としては駄目という結論には決してならないという事
「ステゴは駄目じゃん」で反論したくなるでしょうが
ステイゴールド自信が「大種牡馬」としての能力を持ち合わせて居ない事も考えられる

>>112
産駒がどう出るかが大事。
大きい種牡馬がいいんじゃなくて、大きな馬を出せる種牡馬がいい。

てかディープも現役時は440しかなかったけど体高は160あって
今は560キロほどあるらしいから、どっちかというと体高が大事なんだろうね。
サンデーも細かったけど体高はあった。

>>114
ノー
馬体が立派な産駒ポンポン出しても種牡馬として成功してない馬も山ほど居る
結局は種牡馬自信の能力＋母系の良さを引き出せる能力だけ
小さくてもその能力があれば歴史的な大種牡馬に成り得る

今現在のディープ産駒は大きさも３８０キロ〜５２０キロオーバーまで様々
母によって産駒の違いが明確に出てきてる
種牡馬として成功しうる要素は持ち合わせている
後は産駒のデビューを待つだけ

>>116
そりゃ場体がでかいだけで活躍するかどうかは決まらないからね。
タップの子供なんてどれも名馬みたいな体つきしとるわｗ
俺はディープがどうなるかなんて考えて発言してるわけじゃないし。
でもディープは小さめに出てる仔が多いようだから、ステゴ強化版だと予想してる。
芝のＧ1には有力馬送りこんでくるだろうけどダートや短距離はダメな馬が多そう。

ディープの問題点は横幅が無い事かな。

傾向としてはダートがまったく走らない
スペシャルウィークみたいになるんじゃね？

シーザリオ、ブエナみたいに大物は出るけど
当たり外れが大きく
リーディング上位にはたてないみたいな。

馬体重５００キロ台でカンカン泣きする馬っていたっけ？

社台グループの運動会の状況でディープが失敗する訳ないよ

小さい馬が種牡馬として大成しにくいのは、小さいと高く売れないから…じゃないのか？
売れない馬なんか作っても仕方ないから
そりゃ、ディープみたいに煽りまくれば馬体重関係なく値がつきそうだが

なぜ小さいと高く売れないのかを考えましょうか

アンチには残念だが
ディープ初年度産駒は2011年有馬までに
芝・ダＧ１・5勝
芝・ダ重賞・15
勝ち上がり率5割強

コレくらい楽に達成する
2年目産駒は遥かにこの成績を上回るけど

芝Ｇ1で勝ちまくるのは想像できるが勝ち上がり率とダート成績は期待できないな。
もし外れたらすみません。

>>120
社台の政治圧力で数字上そこそこ勝たせても
産駒の走りからわかる人にはわかるからいいよ
早く競馬場での走りが見たいよ

マンカフェみたいに500キロ前後の馬が一番いいよ。産駒の馬格もバランスよく出るし、コンスタントに稼いでくれる。

結局父の良さをいかに引き継ぐかなんだよな。
今の一流種牡馬のほとんどが現役時に500前後あった馬。
それで仔にガサがなかったらパンチが足りなくなるのも当然。
ステゴの場合は、逆に小さい馬体で切れ味を活かすという父親の特徴をキチンと伝えてるよね。
ディープ産駒も小さい馬のが走るかもね。

俺の日本競馬史上最強馬の４天王

ナリタブライアン452-478(486 1戦）
ディープインパクト436-452
エルコンドルパサー462-478
サイレンススズカ428-450

なので普通のＧ１はどの体重でも関係ないだろうが、歴史的最強馬になる可能性
確率はここ近辺の馬体重と日本の競馬特質は関係あると見ている。

大きな馬がビッグレースを支配し始めるのが、だいたい01世代ぐらいから。
それまでは500くらいで大型馬と言われていたからね。
確か高速馬場化が著しくなったのも01くらいからだったな。
欧州の馬はそんな大きいつくりではないし、
やはり日本の高速馬場化と関係があるのかな。米馬もでかいしね。

それくらいの世代に活躍した巨漢馬タキオンクロフネシンクリらが種馬になったからじゃね

>>129
逆に馬場が軽くなってから芝で体重の重い馬の勝率が下がったというデータもあるんだわ。

まじかよ
できたらそのデータ見てみたい

それはちょっと

要するにドープ基地が発狂して荒らしてるだけのスレか。

>>128みたいにそもそも馬のチョイス基準自体があいまいな上、
最低体重と最高体重が重なりもしない複数の馬の馬体重を
一緒くたにしてる詐欺同然の馬鹿までいるし。

>>129
そうそう。大型馬が活躍するようになったのはここ最近。
ウッドチップコースの導入で大型馬でも脚を痛めずにビッシリ仕上げることが出来るようになったからね。
調教で小型馬も大型馬も同等に仕上げることが出来れば、
大型馬の方が一完歩が広いし、馬体重に対して斤量が比率が軽いので、当然有利になる。
最近はＡＷみたいな調教トラックも出来たらしいし、さらに大型馬の調教がしやすくなると思う。

ディープ基地はこういうスレタイを見ると腸が煮えくり返るのかな。
別にディープどうこうの話ではないと思うんだが…。

うん。ディープは成功間違いないシナ

>>136
この時期でこのスレタイとかディープ産駒狙い撃ちでしょｗ競馬板でそう思わない方が不思議だ。

ディープ産駒でデカめに出る馬はブラックタイドやオンファイア化しそうで嫌だわ。
上にも出てるが強化ステゴにの予感が高い。

ふつうに考えるとローズキングダムのことじゃないの？

ほうぅ

あんま関係ない気がする。
体重が多ければ、その分動かすのが大変なんだし

自分の勝手な感覚では、中長距離なら430あれば充分。
かつては500以上だと大変そうだったけど、今なら530以下なら余裕で550位でも長距離走る馬いるもんね。
流石に牡馬で410以下、牝馬なら400以下の馬は弱いなあという印象あるけど
ディープインパクト？あれは中型馬でしょ？

馬体重の少ない馬の定義をどこにするかってのもあるよな。
たしかナリブの頃に、ナリブの馬体重は日本の競走馬のちょうど平均のあたりだ、なんて記事があった。
スレの中にはナリブでも軽いなんて書き込みもあったから

http://homepage2.nifty.com/~blitz/frontier/basicdata/taijudata.html
これ見りゃ分かるが全出走馬の平均馬体重は４８０キロ前後だ。
それより３０〜４０キロも軽い馬が中型馬なら
平均より４０キロ重い５２０キロのシンボリクリスエスも中型馬になるわなｗ

>>143
ありがとう

いつぞやの記事は平均値ではなく最頻値と言ってたんだろうか…なにぶん昔の事だし
最頻値は460〜479の所になるから…

俺頭悪いから統計学とかさっぱり分からんのだが、
何か標準偏差がどうとかで全体の（出走数の）68%が入る所を見たら440〜500の間らへん
この辺が中型でいい気がしてきた

このデータ見てたら大型の馬ほど勝率がいいのが分かるが、
いわゆる「有意に差がある」のがどの辺りかがよく分からん（大型馬は出走数も少ない）
まあ、とりあえず420切る馬は基本ダメな気がしてきた

>>134

お前が頭悪いから読み取れないんだよ。細かい数字なんていいんだよ。大雑把で。
４４０〜４７０くらいで４００ｋｇとか５００ｋｇでない事がわかればいいだけだろ。

で軽く「最強馬」と書いてわしの主観的判断以外に、２０００ｍまではスズス、それ以外
この３頭挙げる競馬社会の関係者は多いだろ。「Ｇ１」クラスとは書いてない。
この４頭なんて能力的にも規格外だから軽い馬が走るとか走らないとかのデータにもなりはしない。
ただ歴史的に名が残るような競走馬は結果中間の馬体重だったっていうことだ。
名馬をもっと超える歴史的最強馬って何故アレほど体が異常なまでに動くのかなんか
理由があるかもしれんだろ。一般のサラブレッドでは体重なんか関係ないだろ。
それくらいわかっとるは。ネアルコ、ハイペリオン、ノーザンダンサーの頃から
世界の全Ｇ１馬も調べたわ。簡単に書くと行間もわからん馬鹿がいるから困る。
しかも一言も軽いとも重いとも書いていないのに。

なんだこの馬鹿、本人かｗ
いくらなんてもサイレンススズカとナリタブライアンを
同じ"中型馬"にカテゴライズするのは無理があるだろうｗ

いかにも長距離走りそうな
つまった胴をしてますね〜

短距離なら体が大きい方が有利というのは良く聞く話だしデータにも現れているが
中距離以降だと該当しないんだよな

とは言え、近年ダービーを勝ってる馬は480以上が基本。

それはまず平均体重がその辺に多いという理由じゃね？

ダービー優勝時馬体重

ロジユニ　506
デスカ　　514
ウオッカ　482
サムソン　502
ディープ　448
キンカメ　494
ネオユニ　486
タニギム　482
ジャポケ　470

ディープ以外は01年のジャンポケ以外はみな480以上。
>>143の、全出走馬の平均馬体重４８０キロ前後というのを考えても、ある程度馬格のある馬が基本。
タニギム、ネオユニ、キンカメと徐々に500に近い馬体重になり、ディープを挟んで、
ウオッカは牝馬なのに482もあることを考慮すると、サムソン以降は500ぐらいある馬が勝ってる。

>>146
ダービーは東京コースだからなあ
それこそ長いスパートで筋持久力を試される舞台だから、小兵では辛いのかもしれない
ディープは推進力を効率よく伝えられるフォームとずば抜けた心肺能力があったからどうにかなったけど

松国が、今は牝馬もダスカやウオッカのように馬格がないと牡馬一線級とは戦えないと言っていたな。
藤沢もダンムーが厩舎に来たとき、馬格があるから一線で戦えると思ったみたいなことを言っていた記憶がある。
もちろんそれ以外の能力がなくちゃ話にならないけど、ある程度の馬格も大事な要素と認識されてはいるんじゃないかな。
牝馬ですらそうなんだから、当然牡馬も。

今年のドバイ・ワールドカップを勝ったグロリア・デ・カンピーノなんか、
どう見ても体高がなくて、やせっぽちの馬に見えるがな。
http://www.siacup.com.sg/Portals/0/images/Gloria%20De%20Campeao.jpg
153の松国や藤沢の発言を聞いてると、やっぱり日本からはズバ抜けた馬は
出て来にくいという気がする。
競馬評論家も見栄えを気にする人が多いしね。
巨泉だって昔、ヒカルイマイやタニノムーティエのことを話す時、
「外見を見ると、何じゃこりゃ？っていう馬だけど。」と、付け加える
のを忘れなかったし。ハクホオショウやアローエクスプレスのことを
話す時は、綺麗な馬とか見栄えのする馬と必ず、言っていた。
アローは500キロを軽く超えていたからね。だが、タニノムーティエに
歯が立たなかった。タニノムーティエの貧弱な馬体が種牡馬人気に影響
したことは否めないだろうな。ヒカルイマイは馬格はまあまあだったが、
不格好な馬体とミラの血統が嫌われて種牡馬として実績を残せなかった。
こんな国では抜きん出て強い馬は出て来ないだろう。

しょうもな…。見栄えとかではなく、現実に走る馬は馬格のある馬が多い、ただそれだけ。
もちろんディープみたいに小さい馬で恐ろしく走る馬もいる。
でも確率が全然違う。毎年ディープインパクトが産まれるなら話は別だけど。
もう少しシンプルに考えられないものか…。

そうそう。確率。
地方も含めれば４５０前後の馬はたくさんいるよ。
で、実際G�T級の馬の体重はというと・・・
>>１５５に同意

確率重視し過ぎだから、天才が生まれない。
種牡馬の世界は天才以外はほとんどいらない世界なんだがな。
日本からは天才馬は出たことがない。

そいつらの体重が軽いから強いという根拠が薄い。
単に平均体重くらいあれば芝なら問題ないというだけ。

馬格が足りず、GIでワンパンチ足りない馬で思いつくのがスーパーホーネット。
軽量馬ではないんだけど、GI級の馬格よりやや小さい。
GIIだと切れだけで勝つんだけど、GIだと馬格負けしてる感があるね。
マイルCSで負けたブルーメンブラッドも牝馬で486あったからね。

スパホネはそんな問題じゃなくて単なるスロ専。