2010年春ＧＩ出走馬を最強馬の如く解説する

前スレ

秋ＧＩ出走馬を最強馬の如く解説する
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1254217973/

もしかして1時間半後の2

懐かしいこのスレ


「シルクフェイマスはアサクサキングスの２倍長生きをしており・・・」

大好きなスレ帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

復活したのかｗ
名スレのきっかけになったこれはテンプレに入れるべきだろう

18 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日：2009/04/30(木) 22:50:18 ID:dfQoVvh30
5 シルクフェイマス

１９９７年、春の天皇賞でマヤノトップガン、サクラローレルら超一流のステイヤーと死闘を演じた
マーベラスサンデーの最高傑作。既にＧ２を３勝し、Ｇ１でも掲示板の常連で実績は十分。
とくに京都コースと相性が良く、京都記念、日経新春杯を連勝したのは記憶に新しいところ。
休養明け叩き３走目で間違いなく調子は上昇ムード。若い鞍上とともに念願の盾奪取を目指す。
一番人気が予想されるアサクサキングスの２倍長生きしており、
実績に裏打ちされた経験が長距離で活きるだろう。

グラスワンダー産駆のお約束も貼っておこう


188 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト[]：2009/05/02(土) 04:28:18 ID:NytOUS24O
スクリーンヒーロー


エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

>>6
スクリーンヒーローってよりグラスワンダーの紹介だねｗ

あとはこれだろうｗ

130 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日：2009/05/01(金) 19:49:21 ID:HKxksFtX0
6テイエムプリキュア

美墨なぎさ（キュアブラック）と雪城ほのか（キュアホワイト）の大活躍を描いた「ふたりはプリキュア」、続編の「ふたりはプリキュアMaxHeart」。
戦う強い女の子たちのアニメとして、セーラームーン以来の大ヒットとなった。
そしてとうとう、孫娘がファンなので名前をつけたという牝馬が、新馬戦から3連勝でＧ1まで勝ち、2歳女王になってしまったのである。
尋常ならざる、素晴らしい勢いだった。
ところがその直後に「MaxHeart」が終了し、キャスト・世界など全てを一新した「ふたりはプリキュアSplash☆Star」に変わってしまう。
すると、不思議なことに、あの馬も、全く勝てなくなってしまったのだ・・・。
時は流れた。さらに一新した「Yes！プリキュア5」「Yes！プリキュア5GoGo！」・・・なぎさとほのかは、過去ものとなっていった。あの馬も。
突然、オールスター映画の企画が立ち上がった。
今年の正月映画に、前座の短編として「ちょ〜短編プリキュアオールスターズ」公開、春休み映画として、「プリキュアオールスターズＤＸ」公開
3年ぶりに、なぎさとほのかが、帰ってきた！
キュアブラックとキュアホワイトが、プリキュアマーブルスクリューマックスを放ち、エキストリームルミナリオを放ち、強敵を倒した！
すると、なんという奇跡であろう、1月、あの馬が、3年ぶりに日経新春杯（Ｇ2）を勝ったのだ。
まだ「ＤＸ」は公開中だ。
「ＤＸ」とはデラックス。
テイエムプリキュアの、デラックスな勝利は、もうすぐだ。

このスレ復活してたのかｗ

アーネストリー

エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

フォゲはとりあえずディープの話しとけばおkだなwww

トーセンキャプテン

大阪−ハンブルクカップ快勝(する予定)の６歳牡馬。
歩き方に特徴のあるかわいいお馬さん。

デビューから３連勝で重賞(アーリントンカップ)を制覇するほどの潜在能力の持ち主。

骨折による戦線離脱をしたものの、翌年の復帰後は函館記念をイン差しで制し重賞２勝目。
秋は毎日王冠、天皇賞(秋)、ジャパンカップを使って歴史的大敗。
左回りは走れま宣言をした。

５歳時には特に目立ったところはないが2000m以上のレースを積極的に使い、京都大賞典３着で距離の壁を克服した…ように見えたが、左回りのアルゼンチン共和国杯ではお約束の17着だった。

福島記念は後方からのレースになったゆえ、直線では豪快につまり最後少し追っての６着。
あまりにひどいつまりに「花粉症か」とツッコミたくなるものだった。

実質の前走前々走は京都大賞典３着と大阪−ハンブルクカップの１着である。
今年のメンバーであれば、天皇賞もキャプテンが名前どおりゴールしてくれるはずだ。

age

14 ジュエルオブナイル

難解な一戦との見方が強い今年の桜花賞だが、ジュエルオブナイルが飛躍を遂げることをデータが証明している。

今回10頭の重賞勝馬が出走するが、中でも小倉2歳S優勝時のジュエルオブナイルの鞍上に注目して欲しい。
同馬の他、鮫島騎手を背に重賞制覇した馬4頭が皆その後名馬と言われる存在に成長
しているというデータがある。
アストンマーチャン、エイジアンウインズはご存知の通りG1馬に、プレミアムボックスも京阪杯優勝など大活躍。
08年京都大賞典優勝のトーホウアランに至っては次走のJCで、先日故障でアイルランド遠征を断念した
コスモバルクに1秒2もの大差をつけている。

鮫島騎手のエスコートで2歳の夏に早ばやとクラシックへの出走権を掴んだジュエルオブナイルにとっては
桜花賞という大舞台も偉大なる先輩たちに近づくための一歩でしかない。

6　モトヒメ

元はお姫様だった競走馬
ダートで行われたデビュー戦以外は全て人気以上の走りを見せており
僅かキャリア6戦で大舞台に進んできたのも頷ける

阪神コース、マイル戦もそれぞれ2度の試走済みで
本番には理想的なローテーションで向かうことができた

これでついにお姫様から女王へなる時が来た

あ

トーセンアレス

良血馬を高額で落札していくあのトーセン軍団がクラシックに殴り込みをかけてきた。
当馬の父アドマイヤドンはG�Tを８勝、４年連続G�T勝利という歴史的名馬である。
これまでのパートナーであったダービージョッキーの横山典弘のに別れを告げて、
新たに乗るのは田中勝春だ。彼はG�Tを複数勝利しておりそのひとつがヴィクトリーに
騎乗して勝利した2007年の皐月賞なのは皆さんご存知だろう。またこの馬と同じ脚質である
逃げや先行馬での重賞制覇も多い。以上のことを簡潔に言えば歴史的名馬の仔が経験豊富な
ジョッキーの得意なレースと馬で勝負するのだ。これだけの条件がそろっているのだから
今年の皐月賞はこの馬のためにあるといえよう。

フォゲッタブル
全兄は４億9000万で落札された後、クロフネやタニノギムレット、キングカメハメハ、ダイワスカーレット等々を数々の名馬をターフに送り出した名門松田国英厩舎からデビュー。現在、準オープンで２着一回３着一回と好走を続けている。次走はどこかな！わくわく！

トウカイトリック

トウカイ軍団が満を持して天皇賞・春へ送り込む名馬である。
父は早逝した名馬エルコンドルパサー。
競走馬としては高齢にあたる8歳馬だが、未だに成長を続けている。
前走の阪神大賞典では1000mを超えるロングスパートを見せ、5度目の挑戦にして阪神大賞典を初制覇。
天皇賞・春も今回が5度目の挑戦であるが、最高のパフォーマンスを見せるのは想像に難くない。
これまで積み重ねた走破距離は42戦で実に111500m。
父が夢見たロンシャンへは9700km。
ここは単なる通過点である。
父に届く、その日まで走り続けるであろう。

トウカイトリック

5年連続出走となる本馬の平均出走距離は2654m、
4歳以降に限ると実に2930mと恐らく日本競馬史上最長の部類であろう
先日の阪神大賞典で二周目1コーナーから追い出し向こう正面ですでに鞭を入れていたのは記憶に新しく
また今回騎乗予定の藤田やかつて手綱を取った芹沢がレース後のコメントで「しんどい」「疲れた」を連発するなど
鞍上にもスタミナを要求する真のステイヤーが春の盾を制するのは時間の問題である

ホクトスルタン

日本競馬の名門中の名門、メジロ一族の血を引く日本競馬の伝統と良心を繋ぐアイドルホースである。
父はいわずとしれた日本競馬の歴史の象徴メジロマックイーン。
SS軍団に代表される輸入種牡馬の席巻に対し、古来からの日本内国産馬の誇りと意地を一身に背負い巨大な壁として立ち塞がる内国産の総大将。
そのレースぶりは常に剛胆そのもの。
常に他馬をしたがえ疾風の如く先頭を走り続ける
最後の直線では他馬に前を譲る事もあるが、それ以外は他馬に前を走らせることはほぼ皆無。
最速と最強に最も近い位置にいる現役トップホースである。
春の淀では自然と偉大な父の血が騒ぐ。
最後の直線で交わされさえしなければ、盾と現役最強の称号は間違いなくこの馬のものになるだろう。

ホクトスルタン

何百を越える牝馬にペニスを入れたと言われているメジロマックイーンの忘れ形見である。
その毛色は芦毛。年をとればとるほど白くなる芦毛である。
つまり６歳を迎える今だいぶ白くなっていると言わざるを得ない。
そして父ゆずりの白さは馬群の中で目立つので実況するにはわかりやすいし
当馬の脚質は逃げなので尚の事目立つと言わざるを得ない。便利な馬である。まあまあ強い時期もあった。

>>22
>最後の直線では他馬に前を譲る事もあるが、それ以外は他馬に前を走らせることはほぼ皆無。

この一行だけで十分だぞｗ

綾瀬はるかがペットショップで働いていたら、
俺の愛するミニチュアピッグを、健康診断に連れてくね。

ブタを見るなり「わぁ可愛いー！お名前は？」って訊いてくるもんだから、
冷淡な調子で「メスブタですよ」って言い放ってやったわけ。
そしたら彼女、「ヒドいです！ちゃんと名前を付けてあげましょうよ！」なんて、
押しつけがましい提案をしてきたんだよね。
俺にはとても不愉快な話だったから、積極的な豊満バストとそこに縫われたネームプレートを
チラ見しつつ、「それじゃあ、メスブタの名前は『はるか』に決定だ！」って、
ニヤニヤしながら言ってやったのさ。
キッと睨んだ彼女の目には、俺への軽蔑・全否定が滲んでいたもんだから、
「不満げな表情をしてやがるな、このメスブタ！…じゃなくて、はるか！」と、
ミニチュアピッグに向かって怒鳴ってやったよ。
イライラを爆発させた彼女は、ヒステリックに「お帰りください！」。
サディスティックな声色に精一杯の皮肉を込めて、「帰るぞメスブタ！！」って応戦してやったんだ