今どきの馬は７歳くらいでようやくピーク

4歳牡馬のクラシック前の時はハイレベルだって騒いでた希ガス

>>10
アルティマやローゲレに千切られた馬が今残っていても掲示板にすら載れないだろアホ。

>>86
ディスカが弱いと思ってるお前の脳みそは腐ってるの？
この馬に先着されたウオッカもサムソンもカンパニーもオウケンも相当弱いって事になるね。

サンデーサイレンス直子がいなくなって、
サンデーの子の種牡馬が早熟な馬ばっかりしか出せなくて、
現４，５歳の牡馬はトップクラスの馬の層が薄くて、５歳牝馬もレベル低くて
結果、６歳牡馬の残ったトップクラス（ドリームジャーニー、ローレルゲレイロ、アサクサキングス）
に７歳以上のＢクラスの生き残りが古馬路線を席巻。これにブエナビスタとレッドディザイア
の２頭の女子が対決。
産経大阪杯の結果、１〜６着まで６歳以上のＧ�U重賞って前代未聞じゃないか？

ダートはそれなりに若い牡馬が出てくるのに、芝はオッサンばっかり

昔でいう８歳か
旧８歳っていったらかなりジジイの印象だったけどなあ
だいたい昔は旧７歳が一線で戦える年齢のギリって感じだった。
今じゃ６歳７歳当たり前
Ｇ�Tでも６歳馬７歳馬がゴロゴロいるし

ここまで高齢馬が活躍していると、原因は調教技術の向上だけではないだろう

age

馬たちのクラシック離れが進んでいるね。 嘆かわしいことだ!

すでに峠を越えたマンハッタンスカイが本来在るべき姿。

不況で馬を長く使う傾向らしいけど、実際高齢馬が全体に占める割合って増えてんの？

増えてるんだったら活躍増えるのは自然なことだろ。

大レース勝つのはまた別

ばんえいなんかも7歳くらいからが本番。
サラでも馬を壊さずに鍛え続けられる技術が確立されたら
ピークはもっと高齢側にシフトするかも…

高齢馬が活躍することに対して否定的な意見が多いのはなぜだろうか

>>116
お前も若い娘の方がいいだろ？グヘヘ

>>117
青い柿でも食っとけw
熟した甘さを知らんとはマンモス哀れな奴

>>116
やっぱり昔から見ている人は王道で主役になるのは4、5歳牡馬であるという印象が強いから
高齢馬が強い＝若い馬が弱い
という考えになるんじゃないかな

調教技術や栄養管理が進歩してるのに加えてゆとりローテだからな
経験値がある高齢馬が若い馬より強いのは当たり前

若馬が昔と変わらずで、高齢馬が強くなってるのなら、
単に相対的に若馬が弱く見えているだけなのかね

カンパニーエアシェイディトウカイトリックらの活躍は若馬が弱いだけではとても説明つかん。

>>121
両方あるとみてるんだけどなあ
やっぱ最近の若駒のレースはヌルめだから
古馬とやるときに一旦壁にぶつかりやすくはなってると思う

保守

カンパニー（ｗ

7歳

栄誉S　[外]キンシャサノキセキ　バンブーエール　マイネルキッツ
栄誉B　ヤマトマリオン♀　サクラメガワンダー　スーパーホーネット　ネヴァブション　ファイングレイン
　ミヤビランベリ
栄誉C　テイエムプリキュア♀　アクシオン　アロンダイト　エアジパング　サイレントプライド
　シンゲン　タマモサポート　トーホウアラン　プレミアムボックス　マルカシェンク
栄誉D　サチノスイーティー♀　アドマイヤスバル　アンバージャック　キクノアロー　ギルガメッシュ
　サンダルフォン　[外]ステキシンスケクン　チャンストウライ 　フィールドベアー　[外]ブラックバースピン
　マイネルスケルツィ　ランザローテ
栄誉E　マンオブパーサー
栄誉F　ナイキアースワーク

あんまり評価されてないけど、ブラックホークは凄いよね、長い期間馬券に絡む活躍してさ

age

春天が６歳と７歳がワンツーしてしまう時代になってしまいました

今どきの童貞は40歳くらいでようやく魔法使い
30歳とかまだまだヒヨッコ

昔４歳や５歳でＧ１勝ってた馬たちも、
上の世代の強い馬が早く引退してくれてたからその年齢で勝てたのかもしれない。
衰えない限りは調教を積めば積むほど強くなっていくとすればおかしくない。
昔はＧ１馬なら衰えなくても種牡馬や繁殖牝馬となるため早く引退していたと思う。
それが、Ｇ１馬というだけではなかなか種牡馬になれない時代になり、
そのため長く現役を続行するようになってきたと思ったら、
そいつらのせいで下の世代はＧ１馬になるのも大変だとか。

>>131
＞Ｇ１馬というだけではなかなか種牡馬になれない時代

なぜこういう時代になったのかという説明もほしい

7歳世代はクラシックで活躍した一線級は殆ど引退したが、遅咲きの連中が続々出てくる
若い頃怪我で長期休養してた奴も多い
そいつらが復活して活躍している
これは医療技術の進歩だろう
また怪我したからといって直ぐには引退（処分）にはしない馬主、調教師が多くなっている
ファンとしては嬉しい傾向だ

今年の３歳にはこのスレを不要にするくらいの活躍を期待したい

単に下の世代が弱いから、
復活したように見えたり本格化したように見えるだけだよ

社台の牝馬の定年を考えないといけないな

>>132
サンデー系種牡馬が多くなりすぎたり、
長距離種牡馬の需要が無くなったり。

中距離でＧ�Tを何勝もする非サンデー牡馬なら早めに引退するがもしれないが…

強かろうが結局は血統が良くないと繁殖に入れてもカスなんだからそこに入れないのが出るのでは

保守

下の世代が弱いから、ていう奴は、最近のプロ野球で35過ぎのおっさんが
活躍してるのを見てもそういう印象を受けるんだろうな。

実際はトレーニングや試合練習後のリカバリーの技術が向上してきたので
ピークを長く維持できるようになってきたってのが大きい。
若手が弱くなったのか？というと、化け物クラス以外の平均的な
所ではトレーニングマシンや野球理論の発達などによって全体的な
レベルは近代野球の方が上。
どのスポーツでも研究が進んで来ると似たようなことが起こってるよね。

>>141
野球てもとからおっさんでも活躍できるだろｗｗ

あげ

10歳にもなればさすがに前立腺肥大症だろ

そのうちまた春は４・５歳、秋は３・４歳が勝つようになるよ
今がおかしいだけだろう

何年か経ったら「あのとき高齢馬が活躍してたけど結局何だったのだろう」となる

>>141
まあ、若手は弱いけどね。

高齢馬が活躍するのはずっと続くよ。
医療・トレーニング技術の進歩が大きい。
人間でも60歳越えたおっさんがバリバリ働いてるだろ？
あと今は一頭が多数種付けできる＆生産頭数が減少してるから種牡馬が要らない→長く現役続ける
ってのもある。
もう何年かして生産頭数が安定すると一旦今よりはマシになるが、それも一時的なもの。
より高齢馬が活躍するようになる流れは続いていくだろうね。

小難しい事はワカランが年取っても強いから勝った　それだけだ
俺も医療の進歩だと思うね。
これまでは、凄い素質があってもカムバックできなかった馬が巻き返すチャンスが増えたんだよ多分。

保守

地方競馬の相次ぐ閉鎖でサラブレッド生産頭数がどんどん減ってるのだから、レベルが低下しているのは間違いない。

調教施設や環境
さらにいえば牧草の改良などでアイルランド並みの水準
に到達しつつある？こういうと語弊がありますが

７歳からの上積みあると思います。

ショウワモダンもまだまだこれからの馬かもしれない

あげ